2018年02月20日

やばい

9度代から下がらなかったのは初日の6〜7時間だけだったのだけど、何せ症状が出るまでがじわじわと何日もかかっていた。

ヘトヘトだったのと、頭痛が辛かったのとで体温を測るたびにイライラしていた。

これだけ熱発すればもっとぼーーっとして過ごせるのかと思っていた。

「そんな。イナビル吸入したからってそんなに早く治るわけないでしょ。いいからあきらめて寝てて!」とkにも怒られる。

だって辛いんだもん。

「普段滅多に寝込まないからほんとに慣れてないんだね。」

そうかも知れない。だいいち、保険証使うこと自体が10年ぶり以上かも。もう覚えてない。

「あとね。ほんと、せっかちなんだよ!やることが多いのは知ってるけどお願いだからこの一週間だけはあきらめて!」

もう動く度に次々と色んなネタで叱られるのであきらめてじっと耐えている間に解熱したのだが。

3日目に至る本日ですらまだだるい。

何でかな?トイレ行ったり、ちょっと何か食べるだけでクラクラしたり、ある時は汗びっしょりになる。

「何でかな?じゃなーーいっっ!インフルだからって何回言えば分かるの?!動くな!何で他の人にだけ良いナースなの?自分を救命しろ、自分を!」

いやあ、仰る通り。慣れないもんですみません。介護士さん。

これだけ連日怒られればもう怒られるネタはないだろうと思っていたのだが。

汗をかいたので着替えていたところ、またしても「何で?!」と怒られる。

え?今度は何ですか?

「何でインフルで臥せてたのにシックスパックが出来てるんだよ!!!」

え?シックスパックって何ですか?

「腹筋。それも完璧なシックスパック。それ、筋トレするだけではそうそう出来ないの。」

あ、ああ。。。数年前にもありました。

咳のし過ぎで割れてしまうんです。

知らなかった。インフルと闘うことでも筋肉出来るのね。

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posted by かおる at 18:19| Comment(0) | 美容&健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

何事も経験(?)

微熱が時折「え?」というくらいの高熱になることがあり、またしてもインフルチェックをするものの、結果が陰性だった日々。

しかし一昨日の夜中生涯で一番じゃないかと思うような悪寒戦慄。

Kがいてくれてほんとに良かった。

翌日がたまたま休みだたのだけどカウンセリングは立て込んでいた。

でも39.8とかお風呂みたいな体温。(汗)

「今度こそインフルだよ。病院へ行こう!」

いや…勘弁して下さい。起き上がれません。水にも触らないし外気にも触れたくない。ゾクゾクする!

そっとしておいて欲しくて激しく抵抗。まじ無理だから。

もちろんインフルだったら抗生剤飲もうが寝てようが治らないってのは分かるけどほんとに辛かったから。

しかも隣の駅の病院まで連れて行こうとしている。何で!?

「かおるちゃん。今日は日曜日だよ。」

な、なるほど。

「日曜日でも治療してくれるところでネット予約出来るところ見つけたんだよ。あと20人待ち。あと3人くらいになったら起こすから寝てて。」

……。あと3人の時点でこんなに離れたところから出発してどうやって間に合うんだろ。

疑問に思いつつも眠りに落ちたのだけど「もし起きれなかったら予約取り消すまでだよ。」という声は捉えていた。

そして2時間後、立つのがやっとの私はショールやらダウンやらでぐるぐる巻きにされ、Kのチャリの後ろにくくりつけられ疾走されていた。ぎゃああああー!

「許せ!この辺は一通が多いからタクシー呼ぶとあほみたいに時間がかかるんだ!」

着いたクリニックの先生はテレビで見たことある人だった。

そんなことはどうでも良いけど結果はインフルB陽性。

出たよ。生涯初めてだ。

今までどんな感染症の中でナースやって来ても免れていたのに。

処方が出るなりあっという間に自宅へ連れ去られすぐに臥床。薬局で吸入薬を貰って来てくれたK。

娘さんの卒園式前。謝恩会の打ち合わせがある大事な日だったというのに私のせいで1日振り回されていた。

現場はくしくも最後の感染者である利用者様がめでたく隔離解除された日だった。

まさか自分が最後の感染者になるなんて。

でも良かった。あらゆる手を打ってみんなが治ったり罹患してない人たちを守れたその後だったから。

「良くないよ。あんなに感染部屋の人たちの世話をして…。ほとんど殉死だよ!」

いいえ。死にません。

吸入後1日で解熱したし、まだ身体がガクガクするから隔離期間守って5日間は静養するけど。
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2018年02月18日

浄化

謎の発熱、またしても。

高熱ではない丁度嫌な感じの微熱なのよね。37,7くらいか。

再びインフルテストを連日やってみるものの、陰性だし。

単なる感冒疑って抗生剤使っても今一なので、花粉症が酷くなっているのでそちらの炎症かも知れない。

と、そんな折、人が仕事をしている間にKが引っ越しをたった一人で終わらせたと言う事態にビックリ仰天した。

冷蔵庫は?!洗濯機は?!

・・・・・。そか。一人でか。あなたならあり得る。

私と体格がそうそう変わらないのに何たるパワー。そんで普通に翌日出勤しているし。

「照明だけ二つ選んでくれる?」とつれて行かれた家電。

オーブンだとか空気清浄機だとか暖房だとか。

他にも色々あるけれど「疲れたでしょ?先に帰っていて。」と。

確かに体調よろしくないので疲れはするが・・・。一人で引っ越しした人のセリフとは思えない。

しかし、言葉に甘えて臥していると、家電で台車を借りて来たらしく大きな荷物と一緒にKが帰って来た。

またたく間にテーブルの上に足台を重ね、照明を設置していた。

あー、なんだこの役に立たず感は。

それに引き替えKは仕事にすら穴を開けず普通に働いている。しかも、あの仕事内容。

まあ、とりあえずは早く治そう。
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2018年02月17日

開通工事

生きていると色々と面倒だったり大変だったりすることがあるもので。

面倒臭がりな私は変化が嫌い。

けれどもそんな夜、私が新しいスタートを切るために必要な書類を夫が全部用意してやって来てくれた。

あいかわらず几帳面で丁寧な段取りで、下書きまでしてくれていた。

強く強く握手をした。

あとはそんなことはしなくても良いという心尽くしもあり驚いている私に「いやあ、もうこれを持っていても仕方がないから。」と。

しかも今後してくれようとしてくれていることについても予告して「それが終わったらまた教えるね。」と。

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長いこと固い山にトンネルを掘っていたらしい。

途中で「なんでこんなことをしているんだっけ?」と目標を忘れてしまうくらい長かった。

けれども今は過去の自分にお礼を言いたい。

トンネルを掘ってくれたおかげでとても楽だよ。見渡しが良くなったよ。好きなところへ行けるよと。

その経過には色んなことがあった。

それは私にだけ分かる苦労と喜び。

今思えば全てが素晴らしい出来事。

だから、このトンネルは自分だけでなく皆に使って欲しい。

もっとも誰もが一つ以上は自分で掘るしかないトンネルを持ってはいるものだけど。
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2018年02月16日

凍りついた類型論

プライベートなことについて誰かに話しておきたいなーと気軽に思っていたのだけど月日は過ぎた。

というのも、プライベートなことだからできれば親しい人や信頼おける人に話したいと思ったわけだが、そういう親しい人々というのは先方からも色んな話を聞くわけで。

そうするといつもいっぱいいっぱいで隙間がありそうにない。ついつい聴く側に回って終わってしまう。

けれども、とあるセッションが終わったそのあとで「もう少しいい?」と二度三度となくステイしてくれている人がいて私もその時間を楽しんでいた。

この人に話しておきたいなと思ったのはその人だった。

が、失敗だった。

その方が悪いわけではない。

私の分かって貰いたい欲が失敗だった。

それよりずっと以前に仕事仲間の素晴らしさを話した際に「体育会系の人ってそうなんだよね。」と、”体育会系の人”の話に持ってかれたことを思い出す。

いや、その人が体育会系とは一言も言っていないし、第一その人の素晴らしさはそんなところに治まらないと慌てて説明しようとしたのは何だか言い知れぬ窮屈さを感じたから。何かに閉じ込められているような。

それを思い出したのは約一年前のその時とほとんど同じことが起こっていたから。

「わかる、わかる。」と言われる。いつも「あー、わかる、わかる。」。

「私も先生も親にゆがんだ愛情をぶつけられていたから・・・etc」

いや、その人の素晴らしさや私がその人のユニークさに感動しているということに関して、大昔の親の愛情の向けられ方は関係していない。

それだからその人に好感を持っているわけではない。

どう言ったら良いのかなあ?と思っているうちに「今はまだそういう早い時期だから云々」とまとめられてしまった。

わかった、わかったと言う言葉と「私はこうなると思っていたよ。」の繰り返し。

こうなると思っていたの”こう”というのが・・・それ以前に手前の人物像も話の趣旨も違うのでどういう”こう”なのかも分からないが。

”知っている知ってる、そういう人はパワフルなんだよね”とご自身が知っている人物像の中に収めようとしているけれど、あの人に限らずおそらく多くの人があなたにとって知らない人、初めての人。

誰にとっても私にとっても初めての人。

けれども人は分析と類型論が大好きだ。

そして切り取ったりまとめたりする。安心したいから。

あー、ダメだったなー。普通に聞いてもらえるとたかをくくってしまった。相手にとって辛い時期で、普段よりもずっと考え方に緊張が走る時期だったのに。

「もう一本良いですか?」と言うときはもちろん自分がお話ししたいから。

一転してばたばたと慌てて身支度をする彼女に悪いことしたなー、ごめんね、向こう見ずな期待をしちゃってと心でお詫び。

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誰にも知っておいて貰わなくて良かった。

ただちょっと話したかっただけ。

愛することと愛されることを教えてくれた人たちのこと。

そして受容のなんたるかを、やって見せてくれた人たちのこと。

ただ、この素晴らしさと敬意を大事に胸に抱いていれば良かった。

同時に自分は何も教えて来なかったのだなあという力不足も感じた。

あの人ならばもっと情熱的に訴えているだろう。私のようにがっかりしたりせずに。

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