2017年02月25日

オートマチックな部分

最近の予想気温が若干高めだけれど、凄くあてにならないような・・・。

昨日も寒かったなー。(/_;)

風、吹き過ぎ。しかも、皆、体調崩し過ぎ。

体調を崩す方々はもちろんメンタル的にもバランスが崩れるのだけど、そうするとこちらも忙しい。怪我する人も多いしね。

ナースの仕事でというよりも、もはや生活のベースがそうなっているような。主婦だし、そんなものか。

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ホームに勤め始めてから夢をみることが少なくなった。

とは言うものの、夢を見ない日はないというので覚えていないだけか。

それが最近ぽつりぽつりと覚えているようになって来た。

脳や心が何かの作業をしているのだろうな。状況は混乱しているこの最中で。

意識的にも何かを学んだ感じがするのだけど、奥底の本当の学びというのは自分でコントロールできるものじゃない。

広大な無意識が整理するのを待つしかないというのが、狭量な意識の作業。

そして答えが出たら、ゆっくりと無意識が言っていることを紐解いていこう。

もう少し出て来たらセルフ夢分析もいいかも知れない。ちょっとえぐいのだけど自分が要望を聴くのは半分怖くて半分面白くもある。

そう言えばとてもしんどい時に身近な存在の紳士的な反応に救われたことも何度かあった。

なるほど。大人であり幸せな人の反応は穏やかで、それでいて表面的なものでもなく、相手を深く安心させてくれるのか。

まあ、とりあえず今日も頑張って来よう。ぼちぼちと。
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2017年02月24日

甘くはない

PCのカルテに入っている夜勤帯の記録を観てせつなくなった。

夜勤者、大変だったろう。本当に、コピペのように『コールが鳴ったけれど他の人のトイレ介助をしていたためにすぐには行けなくて、慌てて駆け付けると自分で済ませていた。』というような内容が沢山あった。

自分で出来るのだけど時々転倒してしまう。でもその時々がいつなのか分からない。

そして本人は本人で不満でいっぱい。身体的にというよりも精神的に。

けれどもその精神こそが他人に満たして貰うには難しい。

自分でやろうとする人のところへ助けは来る。

私も長年夜勤をやっていたし、はたまた愛を乞うその人の気持ちも分かるので何だか涙が出て来た。

そのことばかりではなくてやることがいっぱいあるのでどうしようもないよなあと思いつつ日々が過ぎて行くのがせつない。

その他諸々やらなければいけないことを発見してガーンとなった一日。

しかし私は元々他者に分かって貰わなくても大丈夫な人間だったはずなのに、今は何故だか物凄く分かって貰いたいと泣いている。これはどうしたことか。おそらくは幼児返り。

元々プライドが高いらしいので、そんな無様になるくらいならこの職場は逃げ出した方が良いと思うはずなのに、何故だか今日を明日に繋ごうとしている。

とても若い栄養士さんがロッカーで一緒になった際「尾崎さんの負担が心配だ。」というようなことをつぶやいて、着替え終わった後もこちらを観ている。

元々はクールで何を考えているのかな?と思うくらい感情表現が読み取れない人なのに。

その人は「いつになったら良くなるんですかね?(ここは)」と呟く。

ああ、なるほどなと私は言った。

看護師は一人ではないのだけど皆とは考え方や感じ方が違う私。ましてや介護の知識の中には看護の知識は含まれないから、到底分かって貰えるはずがない。

私が孤独を感じるようにOさんにもその職種にしか分からない孤独があるんだろうなと思うと答えた。

『いえいえ、私なんか。』と仰るのだけど、この人は「ま、いいか・・・って思うことにしました。」と言いつつも頑張っている。

私だけが幼児返りしている場合じゃないなーと思う。

けれども時々どちらへ進んでも壁にぶち当たるのでどうしようもなくてその場で座り込んで『わーーーん!』と泣いているような状態になる。

今日なんぞは電車の中で実際に涙が止まらなくなってしまった。

でも、思うに、そうか、そうか。まだ泣けるんだ。と変な感心をしてしまった。

誰にも分って貰えないかー。よくこんなことを感じたものだなと思う。表現はどうした?伝わらないことを言い続ける魂はどうした?

何がモチベーションなのか分からないけれど、まだ火が灯っているらしい。

最後にもう一つ気が付いた大切なこと。

どうも幼児返りではないらしい。

誰にでもわかって貰いたいわけじゃない私はそのままに。

でもわかって貰いたい人たちにだけわかって貰いたがっている。要するに私はここの人たちのこと、好きなんだ。
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2017年02月23日

ガラスの瞳の所在

今日のカウンセリングや講座全てを含めて、テーマにあがって来たのは良くも悪くも幼児性についてだったような気がする。

中でもヒプノセラピスト養成講座の冒頭で雑談から面白い話になってゲラゲラ笑ってから始まった話題。

そんな中、旧知の友にもなった生徒さんからとあるネット上の文章を紹介していただいた。

この方と私の周りでも共通して起こっていることの他に、私は何かがひっかかっていた。二人とも分かる出来事ではなくて、何か個人的なものが私の周辺で起こっているなあということ。

色んな話をしつつ講座の本編に移るので、その時は何がひっかかっているのか分からなかったが。

私がクライアント役をするために、本気でリアルなエピソードを出した際、話しながら自分でも「ああ、これか。」と気が付いた。

色んな年代の人や同性・異性の人たちから予想外の感情をぶつけられることは今までに幾度もあったはず。まあ、今の結婚も含めてそうなのかも知れないけれど。

では何故今回ばかりは居心地が悪く自分らしくないと感じるのか?ということが彼女の事前面談の練習によってみるみる紐解けて行った。

凄く頼もしく、大人っぽく、尊敬すらも感じる人物の中に同時に存在する幼児性。若さ故の不安定さなのだろうとは思うのだけど、その若さに傷つけられる。

このエピソードを話す今日の現場があくまでトレーニングの場だったのでカウンセラー役の彼女も遠慮なくざわざわしてくれて、現在何に投影したのか?ということを話してくれる。

そうそう、それそれ!とこちらも納得出来る。

自分自身もまた自分の実子にも投影してしまう出来事でもあり、ただそこに予想外の要素が加わっているというだけの話。

その人の幼児性が私の幼児性を刺激して引き出してしまう。つまり私は、きっかけはともあれ自分の幼児性を問題視しているのだと言うこと。

大抵のことではぶれない人間になったのに、ぶれるどころか揺さぶられるものだから不愉快でもあり、けれども自分もそれを相手にやってしまっているかも知れないという気づき。

彼女が紹介してくれたネット上の文章にもある通り、幼い頃はスーパーマンになりたいとか魔法使いになりたいとか、幼児的な万能感を抱く。

それは無理だということを色んな経験を経て学んで行くのが成長でもあるので、幼児性万能感は大人になるまでに消えて行くのが健全に近いのだろう。

けれども、そのあたりが発達不全だと、どうしても「自分を観て。自分はこんなに凄いよ。」ってことを手を変え品を変えアピールしなければならなくなる。

まあ、それもその人物なりの面白さなのだろうとも思うのだけど。

よく皆「この症状さえなければ」とか「お金さえあれば」とか「夫がもっとこうであったら」と言い、それが叶いさえすれば自分は完璧だという願望を持つけれど、それは幻想にすぎないという話。

今やろうとしないことは一生出来ないのかも知れない。

これをすんなり書けるのは私がおばさんだからである。多分、まだまだ夢を見る若い方々が真の意味でこれを把握してしまったら多くの可能性を潰すことになるだろう。

ただ私はその人物の持つ万能感に少し引き、そしてその人自身も分かっているだろうけれど、万能感と同じくらい、あるいはもっと多くの認めたくないであろう独りぼっちの孤独な現実を分かっているガラス玉のような目。

その両極端なものを同時に観せられている。まるで砕け散ってしまいそうな。

実際は大丈夫なのだろうけど、一人の人間の中にあるその性別らしさや大人っぽさと、幼児性のふり幅を細かく見せれてしまって動揺してしまうのだろう。

割愛するとだいたいこんなことなのだけど、ゆっくりとコツを入れつつ彼女らしいカウンセリングを続けて貰った結果、色んなことが分かった今日だった。

私は講師なので物凄く無意識の領域で相手の力量で話題を選んでしまう癖がついているのだけど、話し始めたときには「ようこの話題を選んだな。」と自分自身にも思い、やがてエピソードが進んで行くにつれ、「なるほど。誰にも話していなかったけれど、やっぱりこの話は彼女にして正解だ。」と気づく。

他の誰かや他のどこかで話しても間違いなく誤解されたり独特のエピソードに変えられてしまっただろうな。

学ぶや理論が前提にあるのは当然なのだけど、やはり無意識の偉大さは越えられない。

それはともかく他人の心にあるガラス玉を割らないようにそろりそろりと歩いている自分に言いたい。おまえもガラス玉で普通の人間なんだよ。

優しさと冷たさと。

大惨事に思う間違いが起こらないように冷たく見える優しさを選ぶことしかできなかった自分に出会うことが出来た。ある意味不器用な。
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2017年02月22日

心の中の小さくて大きなあなた

夕べ、特に明け方は久しぶりによく眠った。

色んなことから少し距離をおいて。

それで私にしては眠り過ぎて少々寝ぼけていたのだろう。

一件目の仕事の前にご飯でも食べようと事務所へ出勤したところ、既にYさんがドアの前にいらしてたのでビックリ。

優しいので「今来たばかりですよ!」としきりに言って下さったのだけど、ギリギリも良いところでご飯食べるどころじゃないじゃない。

が、自分が買って来た昼食とYさんからのおみやげの柿の葉寿司と両方を食べた。(おかげで夜には体重が増えていた。ばんざい。)

この一件目の仕事というのがカウンセラーズトレーニングの会2の方で、もうお一方が到着して下さったのと同時にまったり始める。

一か月に一度なので、そしてこういう心の勉強をしている方々って特に色んなことが起こるからシェアリングだけで時間を埋めても良いくらい。

いや、色んなことが起こるというよりは、起こっていることは通常の人と同じでも、より多くに気が付き多くを感じ取っているというべきか。顔つきや佇まいまで変わって来る。

先月はプチヒプノをやる流れになってまさかの徐脈で軽く騒いだが、今月は何事もなく・・・と行きたいところだが何事もない日なんてありゃしない。

けれどもゲシュタルト療法をやる流れになるとは思ってもいなかった。まったく持ってセッションというのは生ものだ。そりゃ生きている人間とやるのだからあたりまえのことだけど。

コツは流れに逆らわず当人が欲している方向へこちらが乗ること。

必要なことを必要なだけ。

よく出る言葉だが、「この三人が出会ったことの不思議を感じる。」と終盤で言い合う。

一人一人が全てを話したわけでなく、その一人一人の背景に色んなことが交錯しているのは事実だが、そのうちの一つの大切な何かが動いた日。

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二件目の方の個人カウンセリング。

渋滞しているので少し遅れるというラインを貰うなり、すぐに横になって寝た。

ほどなく到着して下さって、これも最初はあたかも雑談のようなスタイルで。

でも、自分のパターンを知り、気づき、変えたい、止めたい、こうしようという改革の走りを掴んで帰って行かれた。

人って、皆凄い。
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2017年02月21日

休みだ・・・(?)ホームの方は だけど。

ホームから最寄り駅までの帰り道、バスに乗った途端にぐーっと眠ってしまった。

いつの間にか駅に着いていたのだけど気が付かずにぐーぐー。かなり斜めっていた。

そのまま乗っていればかなり遠方の違う駅まで行ってしまうところだったのだけど、肩をポンポン!と叩かれてハッ!と起きたら看護課長だった。

この日は仕事中に何度も彼女の深いため息を聴いた。

「はあ、なんでこんなに疲れるんだろ?」と。

笑っていたのに、今度は課長に起こされたのでお互い笑ってしまった。「まじ?」と言われて。

その後電車に乗ったものの、何と各駅停車の電車なのに座れない状態だった。

なんでだろ?と思ったら今日の天候のせいで電車が遅れた影響だった。混み混みだった。

しばらくすると離れた場所がそれぞれ一か所づつ空いたので別々の席に座ったのだけど二人とも寝てしまった。

そして私は自宅駅の一つ手前でハッと目を覚まし、てっきりそこが最寄り駅だと思って飛び降りてしまった。

「あ、しまった。」と思ったときには、既に電車が発車。

離れた席に座っていた課長の爆睡する姿が見えた。

しかし、何故にこんなに頑張るのか。

いや、今日はもう頑張れないけど。

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介護の子が「これこれしかじか、こういうものを作りたいと思うんですけど、ここを縫えば良いんですかね?」とゴムと布切れを持って来る。

うーん・・・。これ、マジックテープを使ってはどうか?持ってるよ。

そう言っている間につい縫い始めてしまった夕方。

「だ、大丈夫ですか?こんなことして貰って。」

大丈夫。こういうの、凄く気になるのよね。早く形にしたい。そう、即座に利用者様に役立つものだから。

「で、でも。」

大丈夫と言ったら大丈夫なんです。もう自分の仕事、終わったんだから。

「こんなに早く?」

ええ。

その場で、つまりは廊下で立ち尽くして二人でちくちく縫物をする。

途中、ナースさんがいらついたのか、「〇〇さんの点眼しましたか?!」と強めの口調で言って来たが「うん、終わったよ。かなり前に。」と縫物から視線一つはずさずに答えると「あ、ああ・・・そうですか。すみません。」というお返事。

かくして作成途中「今度作るときは、こうじゃなくてこうすれば良いよね。」と名案がいくつか浮かぶ。

そうなのよね。物事の発想ってこうして実際に動いてみなければ出てこない。やってみて初めて気づくこともある。

しかしその縫物を始める前までが物凄く忙しくフル回転していて、酷く疲れた日だった。

もう既にリフレが恋しい。
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