2016年02月29日

春が魔法をかけて来る

いちおう念のため連絡事項でごじゃります。

三月もカウンセラーズトレーニングの会は第四火曜日。つまり22日になりまする。

私自身が『最終火曜日でしたよね?』とキッパリ言われる度に『あれ?どうだったっけ?』と簡単に記憶違いする力の抜け加減。

で、それを思い出せてくれる方が今日いらして面白かった。2016022801.JPG

次回の個人セッションを予約するときのことだったのだけど、『えーと、そうすると、三月は○○日で四月は丸○日ですか?』と、どこまで確認してくれるねん。でも、ただでさえ、皆さん『どっこいしょ、どっこいしょ。』と私生活を送っていらっしゃる中、やる気が覗える出来事でもあり、誠にありがたし。

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春眠暁を覚えずと言うけれど、今日ばかりはビックリした。

朝寝坊はしなかったものの、出勤途中にグーグー。

クライアントさんとクライアントさんの間で少しでも時間が空こうものならグーグー。

レイキのセッション受けて下さっている方だと『やべ!私まで眠くって来た!』となる始末。←でも、そんな状態の方が案外いっぱいレイキ出たりするんだよね。

夜になって夫が迎えに来てくれれば車の中でグーグー。

毎回ハッ!と目が覚める度に『は!また寝てしまった。でも、スッキリしたー。』とさっぱり起きるのだけど、しばらくするとまた眠くなってしまうという。

晩御飯を作り終え、一緒に食べて、二階にあがったところ、いつの間にか座椅子でグーグー。

上にあがって来た夫が着のみ着のまま、座椅子に直角の姿勢で石のように寝ている私に『ええ?!ちょ、ちょっと!』と言ってビックリするわけだが。

夫は悪気なく元々声が大きいので、その声にビックリして『もう!ビックリしたじゃん!』と激怒してまたグーグー。なんでビックリすると怒るんだろ、わし。

本当にらちがあかない一日だったのだが。夜の22時、『おわあ、何と言う一日を過ごしてしまったんだ!』と今度こそほんとに目が覚めた。

別段何かをやり損ねているというわけでもなく、最低限のやることはやっているのだが、しいて言えば度々眠りに落ちる度にブレスやらストラップのデザインが浮かんで来てうるさかったりとか。

無理、今、無理と言い続けていた一日だったような。

それでも夜22時過ぎ、色んな人のことを思う。

”大丈夫だよ。素直になったから腹を立てることができるようになったんだよ。”とか、”凄く頑張って来たねー。”と一人一人の顔を思い浮かべては話しかける。

皆も眠い一日だったのかしら。

今日も一日お疲れさまです。
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2016年02月28日

お待たせ地獄

何の加減だか分からないのだけど、先日とある方にラインを送信したら、本文が届かなくて吹き出し口の輪郭のようなものが送信された模様。

へー、本文だけ抜けることってあるんだーとビックリ。だったら、いっそのこと、何一つ送った形跡が無ければ良かったのだけど、先方様は共通の友人のことを心配なさっていて『○○さんがこれこれしかじかで先生のところへ来て、それであれこれしかじかなことになっていたんじゃないか?それで携帯が壊れたんじゃないか?と心配してしまいまして。』という危惧があったそうだ。

これ書いても多くの人がさっぱり分からないと思うのだけど許して。

実は些細なことを送ろうとしていただけの失敗送信だったのだけど、そんなお返事が返って来てひそかに感動。

それで、私はそんなことがあったら、携帯どころか、その人自体をへし折っていると思う。傷害でパクられるとは思いますが・・・ってなことを送信したところ、「その時は面会に行きます。アップルパイと花束持って。」という返信。

で、『逆に私がパクられたらうちの猫のこれこれしかじかの世話をよろしくお願いします。』と。

すげーなー。容認&覚悟がすげーなーと後日改めて思ってしまった。

しかし、そんな覚悟はあればあったで越したことはないのだけど、嬉しいのは当のご本人が自分の戦いをしていらっしゃるというお知らせを下さったこと。

局所的NPおばけの私たちはほんとのところ何も心配いらないらしい。

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昨日、やっと商品を宅急便で送ったのだけど、わずか2件。まだ送らなければならないところが幾つかあった。

すると本日運送会社から頻繁に電話が鳴る。

何だよ。間違いなく送ったのだから、かけて来ないでくれよ。と思いつつもあまりにも頻繁なので『はい?』と出たところ「昨日○○様にお荷物をお送りになりましたよね?それが本日到着の予定がこちらの都合で明日になってしまうんです。申し訳ありません。」というお電話だった。

書くととても短い内容になるのだけど、たったこれだけの内容を聴くために先方の事情を聴く時間がものすごーく長かった。

『あ、はい、いいんです、仕方ないですよね。』と何度も言っているのにまだ色々言い訳なさっている。

ああ、お願い。ここに時間をかけるくらいなら、いっそのことあなたが早く届くように手段をこうじて下さいと思ってしまう。いや、滅多にこういうこと思わないのだけど、これだけ言い訳で腹いっぱいになるとそうも言いたくなる。

まだ送らなければならないものが控えているのだけど、この担当者からまた電話来たら嫌だな。

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先日、久々に会った訪問入浴のオペレーターさんで、『俺、尾崎さんと一緒に働いていた頃に会話した内容、結構覚えてるんですよ。俺にはカウンセリング必要ないって言ったでしょ?』という話題になったときのこと。

ひょうひょうと自由にしているしどこに行っても楽しそうなのだけど、きっと色々あるにはあるのだろう。

それは良いのだけど、『俺、尾崎さんところで雇って貰おうかな。』と冗談まじりで言いだした。もちろん冗談なのだが、問題はその発言の回数である。

何せ地元で一緒に働いている頃から同じこと言っていたから。

それに対して、私は「いやあ、それが、人を雇うとか誰かと共同でやるとかいうの苦手だし、そういう規模でもないし、しかもだね、ほとんど自分でやらなければならないことばかりなんだよね。」と初めてまともに答えた。

冗談のように言っているかのように見えて、発言の回数が多少の本気を物語っていたから。

すると「ああ、そうでしょうね。カウンセリングですもんね。そりゃ、ほとんど一人でやるしかないっすよね。でも、梱包や掃除はどうっすか?」

・・・・・・・・・・・。ううっ。

確かに少々困っている。

自宅の掃除もままならない日々なのにワンルームの事務所が一つ増えるだけで結構キーピングは大変。

ってか、よく梱包という発想が出たな。分かるのですか、あなた。

『日払いで100円でやりますよ。』

・・・・・・・・・・・・・・・・。そ、そか、そう言えば、彼の実家は某病院だった。要するに経済に執着ないのね。

青い看板がよう目立つ、こちらでは有名な病院だ。将来は何かの形で継ぐの?

『おっかねー姉貴が居るから分からないけど、親父は俺に継がせたいみたい。でも、もしそうなったら、在宅の人々に向けて派遣を広げて行きたいなあ。で、梱包と掃除、どうします?』

ほ・・・、保留でお願いします。

『あ、そうっすか。』

世の中には色々と面白い人が居るものだ。

そんな彼だって二児の父。しかもバリバリ第一線で活躍している逸材だと言うのに。

でも、その気を使っていないようで気を使っている、重くない優しいお気持ちと、だだっ広い気楽さがありがたい。
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2016年02月27日

人の浄化三昧な日

うおおおお、あれをこうして、これをこうして、そんでもってあれもいついつまでにやらなくちゃああああーー。

と心中叫んでいたものの、それも昨夜23時にてストップ。

というのも今日が訪問入浴、しかも調布の方への応援使命。絶対朝5時には起きなければならないぞ。ということは、23時半までには寝なければ一日体力がもたんので、30分前までにはベッドに入らなくてはっ。

なしてこうしてほんのちょっとの遠出で騒いでいるのか?というと、その応援先が多分3〜4年ぶりに行く営業所だったからだ。

ただでさえ絶対数を覚えていない地区だったのに、それだけ長い年月が経てば利用者様も変わっているだろうし、致命的なのはスタッフもすっかり様変わりして知らない人だらけだろう。

そんなわけで、続行していたあれこれを一旦横に置き、明日の苦労心労に備えなければ!という魂胆だった。

ところが、営業所へ着いてみると、よく知っているヘルパーさんとうちの地元営業所で1年ほど一緒に働いたことのあるオペさんだった。あれー、あいかわらず真面目でピリピリ固い営業所の雰囲気ではあるけれど、懐かしい顔に5人も会った。

拠点が少々大きいので更衣室は別のビル。

あのう・・・隣のビルの鍵はどこでしたっけ?と訊いても『あ!一緒に行きましょう!会えて嬉しいですよ!』とついて来つつ案内してくれるヘルパーさん。『今日、一緒なんですよ。よろしくお願いします。ほんと、会えて嬉しいー。』と名前を連呼されたのだが、こちらも「私も社交辞令抜きで嬉し過ぎる。もう何年も来てないから不安だったんだー。Tさん居てくれて頼もしいわー。」。

で、オペさんも元管理者さんだったし、どんな困難なお宅でもひょうひょうと仕事するし、まるで地元にいるときのように一日楽しく仕事が出来た。

で、可愛いらしいお爺ちゃんやお婆ちゃんのお宅が多かったなあ。

約一件、『あの家だけは、私、泣いちゃう。』とヘルパーさんが言っていたお宅があったのだけど、お邪魔してみれば夢の国だった。可愛い人に尽くさせていただく天国やないかい。

はたまたあるお宅に入る前は今度はオペさんの方が『ここはさっきのお宅同様の山場です。つまり、本日の山場は二件。』と仰る。

いったいどんなところなんじゃいと思ったら、可愛い爺ちゃんじゃないっすか。

しかも、物凄いことが起こった。お爺ちゃんの足の爪が物凄く伸びていたので湯ダメの時間、カットしてあげていたところ、突然そのベッドの上に、上空から巨大な塊がドスン!と降って来たのである!

ドスン!ドカ!

な、なに???

見ると、それは全盛期の白ちゃんの4〜5倍ほどの大きさの巨大なシマシマの猫だった。でかっ!

物凄く高い箪笥の上から一部始終を見ていたらしいが、何を思ったか、突然飛び降りて来たらしい。目の比率が顔の半分近くあって可愛い。しかし、巨大だ。

あっけに取られて爪切り片手に見つめあっていたが、しばらくすると大爆笑が起こった。

その首輪のついた猫のことを爺ちゃんが笑いながら『みーちゃん。(仮名)』と呼ぶし、ヘルパーさんはヘルパーさんで『ひーー!何度もお邪魔したことあるのに、初めて知った!!猫が居たんだ!初めて猫が出て来た!』。

え、そなの?普段は姿を現さないの?

おそらくあまりに高い箪笥の上から一部始終を見下ろしていたのでスタッフの誰もが何度お邪魔しても気が付かなかったらしい。

玄関から排水ホースなどを通しているので外に出て行っては困るので抱っこして所定の位置に戻してあげようと思ったのだが、重い・・・。可愛い。

結局、みーちゃん(仮名)は好きに放浪していた。

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なんだかんだで楽しく一日が終わった。やっぱり冷え込んだし疲れたには疲れたけれど。

お一方初入浴の方がいらしたので、FAX用の報告書でも書くかと思ったそのとき、一瞬世界が暗くなったかと思いきや、かつてのボスが現れた。一番最初に面接してくれた人である。

他愛のない話だったのだけど、遠い席からわざわざ声かけに来て下さって嬉しい限り。

はたまた仕事終わりの暗闇。営業所の外でタバコを吸っていると、『お久しぶりです。』とまた誰か現れた。『僕です。○○です。』と名前を言われても分からなければ、不躾に近づいて顔を見ても分からなくて大変失礼した。

それは何年か前に少しだけ一緒に入浴スタッフとして働いた青年だった。で、短い間に大変なことを聴かせてくれる。

かなりまずいこと。

ううう。その通っているところではカウンセリングはしてくれないのかい?と訊いたのだけど『うーん。やってるけど、なんか、なんていうか、その、てんでダメですね。』とのこと。

そうだろうなーと思った。

かと言って、私じゃない方が良いんだよなー。時々ではあっても同じ会社で会うことがあるし、双方が知っている社員だらけだったりするし。

そういうのも飛び越えてやる場合もあるけれど、多分、これは私じゃないよなー。

その時、今日一緒に回ったオペさんが「尾崎さんさ、立川で一緒に働いたとき、俺にも言ったよね。事務所行くから聴いて下さいって言ったら『私じゃないほうが良いよ。それにK君、大丈夫だよ。』って突っぱねられたもんね。」

いや、突っぱねたわけではないのですが、、、この全くタイプの違う男子二人・・・。いずれにしても、この場所であちらの仕事の依頼を受けるのも不適切だし、この先も多分時折一緒に同乗するわけだし。。。

色んなことを考えて今回も引き受けなかった。

いいのか。多分いいのだと思う。なんでか分からないけど直感がそう言っている。

でも、多分いずれ良い方法が見つかりそうな予感。

いやあ・・・、しかし、色んなことがあった一日だったな。

で、また別の意味で色んなことが待ち受けている日常に戻るわけだから、今夜はゆっくり休もう。
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2016年02月26日

毘沙門天

お風呂からあがって来たお爺ちゃんがハアハアゼイゼイ言っている。

はたまたある時は、TVを見ながら横たわっているソファーの上で咳が止まらなくなっている。

短期間の間に手術をいっぱいしたからなあ・・・。

時折友人か仕事仲間と杯交わすこともあるのだけど、そっと気づかれないように細くなった足や肩を見る。あたりまえだけど筋肉が落ちたなあ。

それでも、お爺ちゃんは一生懸命存在してくれている。

家族の貴重な重石だ。

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あれは二回目の手術が終わった頃、三回目の手術を目前に、親戚一同で箱根旅行へ行った。

宿は次女くんと長女くんがお気に入りの湯本のすぐ傍だったのだけど、旅行があまり好きでないはずのお婆ちゃんが珍しく楽しそうで大涌谷まで行くことになった。

しかし、短い坂道を昇っての乗り換え途中にお爺ちゃんは撃沈。

それで私とお爺ちゃんと義弟さんとで先にホテルに帰ったのだけど、皆が帰って来る夕食時には、体力がまあまあ復活なさっていた。

あれはもはや一昨年のことだったのだなあ。

早く寝てしまう皆を余所に夫と二人で庭園を散歩したりホテルのバーで楽しく遊んだ。

そして、いつか、今度は二人で来ようかと約束していた。

で、今年の初めの頃、何とお義弟さんにチケットをプレゼントされてそのホテルに泊まれることになった。

ちなみにお義弟さん夫妻も二人で行き直した模様。

それで何となくその時は『よし、2月までが有効期限のチケットだから二人で行こうか。』という話になっていた。

ところが、何だか夫婦共々バタバタと忙しくて。

結局今の時期のこの気持ちで旅行に行くのは抵抗があり取りやめとした。

もっとも私、そりゃあ行ったら行ったで楽しいのだけど、毎日クライアントさんの心の中という大宇宙を旅行させていただいているようなもので。

ほんとに全然引きこもり感がないのだ。

皆、それぞれに頑張っている星々、蝶の大群に色んな景色を見せらているし連れて行って貰っている。まあ、これはもちろん、先方がオープンになってくれた場合の話しだけど。

温泉はもうちょっと落ち着いてから一緒に行こうということになったこの転機の時期だった。

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それでも、先日、近場を散歩をした。

飯田橋の毘沙門天へ一人で行き、お参りをした。

実はこんなところに善国寺なるお寺があることも知らず、ただ人と待ち合わせている商店街をランダムに歩いていただけだったのだけど。

この飲食店の並びにさりげなく鎮座している毘沙門天様は壮観だった。写真はさすがに失礼かと思い、控えておいた。

それからしばらく歩くと、メイド服を来た女性が『ランチ、いかがですか?』と仰るので「タバコ吸える?」と訊くとOKとのこと。

メイドと言っても、本物のメイドさんみたいで、昨今流行のタイプではない。

店内は、クラッシックが流れていて、カフェというよりは、きちんとした昔ながらの喫茶店だった。座り心地よし、メイドさんだけでなく、きちんとしたウエイターさんが執事のような接客をなさる。

もちろんコーヒーも美味しかったし、ランチも美味しかった。

で、地図をろくに観ない私だったのだけど、何と、待ち合わせ場所がその茶店の隣の隣だったということを後から知ってビックリ。

ふぐ料理かいっ。

それから暮れなずむ頃、今度は違う場所でコーヒーを飲んだのだが。

こちらも昔ながらの喫茶店。それの庶民バージョン。

皆さん常連さんのようで、親御さんの介護の話しをしているご老人の話しや、障害のお子さんをお持ちであるらしいママさんが話し込んでいる。

きっと古くからある喫茶店なんだろうなあ。

飯田橋駅。しかし、かぐら坂。

とても素敵な街だった。

あ、お爺ちゃんに御守り買ってくれば良かったなあ。

でも、そんなに幾つあっても仕方ないか。
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2016年02月25日

何度もやってくる示唆

私の世界というものは、いくら歩み続けてもごく狭い狭い世界に過ぎない。

けれども、幸いなことをあげるとすれば、私自身がこの世界が狭いのだと知っていることだろう。

ある日、Bちゃんが懐かしい漫画を持って来てくれた。

さらりと1ストーリーを聴いたあと、彼女が何を感じ、何に涙したのか?ということが痛いほどよく分かった。

”多分ね、この漫画の前の章を私、詠んだことがある。これこれしかじかな話が無かった?”と思わず訊いてみた。

何故ならそれはシックスセンスしかり、私自身の妙な体験とも重なるが故、当初、私自身も涙した漫画だったから。

誰にもわかって貰えないし、そういったことを見たり感じたり遭遇する私はどこかまともな人間ではないんじゃないか?という疑問と共にその漫画に引きつけられていた時代に読んだ作品だったから。

それから私はそれとはかけはなれた科学や医療の世界に身を置いて来たのだけど、Bちゃんというパイプを通して、やはり、同じ作品がやって来た。

それに感謝した。

何故なら生と死の近くに私は居たし、今も居る。

だから物語は私にとって原点のようなものだったから。

解明されないことや、よく分からないことが好きじゃななかった。

けれども私の周りでそれは起こる。

仕方のないことであり受容していかなければならないコントロールでも出来ず理解も出来ないこと。

こんなことを自慢できる人のことを羨ましいとさえ思った。

恥ずべきことだと思っていたから。

ところが今回、約15年くらい前を最後に読まなくなってどこかへやってしまった漫画が再び目の前にやって来たとき、違う見解がそこに生まれた。

これはさ。

世の中の縮図。

何も死者や生者に限定した物語ではないのだと理解した。

どうしようもない悲しみや絶望。そしてそこにある明るさ。

なるほどなあ。再びBちゃんという天使のパイプを通してこの作品が目の前にやって来たことの意味が分かるような気がした。

ありがとう。何だか、また少し分かったような気がしたよ。
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2016年02月24日

人様の翼にぶら下がってはいけない(振り落とされるから)

もはや、今年二回目のカウンセラーズトレーニングの会。

春の嵐が心身&公私共に吹き荒れる中、本当に皆さんよく頑張っていらして下さったなあと思う。

の前に、どうでも良いことのような気がするのだけど、ここ一年くらい夫がこの第四火曜日の前日にピザを注文してくれるようになっていた。

さすがに忘れているだろうと思ってこちらで注文しようとしようものならダブるという危険性がある。いくらなんでもピザ4枚はこの人数ではきつい。

で、これはいつ気が向くのかは分からないが、時々ピザ代まで先に支払ってくれていることがある。

このピザの宅配が来る時間帯は大抵やっとシェアリングが終わる頃なのだけど、時々、ほんとにランダムに『あ、お代はいただいていますよ。』と言われることがあって『え?そうなの?』というやり取りになる。

そんなことも忘れるほどの喧噪が生じるトレーニングの会なので、前回のとき、何かの拍子にやっと思い出して『そう言えば、この間、ピザ代払ってくれたでしょ?その前も。それからその前も。ありがとね。』とやっとお礼を言ったのだった。

気まぐれなんだか理由は分からないのだけど、二分の一かそれ以上の確率で払ってくれてるよね?と。

するとビックリすることが判明。『いや・・・。俺、あの時とあの時以外は払ってないよ。』と。

え?夫が申告して来る回数とピザが無料になっている回数が全然合わない。

夫が払ってくれていた!と思った時、玄関から帰って来る私にBちゃんが『小人さんが払ってくれたのね。』と冗談で言ってくれていたのだけど、まじで夫も私も払っていない機会が時折あることは確か。

ドキドキするので明日の分は払ってないよね?とわざわざ確認を取って出向いたところ、今日は確かに払っていなかった。

小人さんだか天使さんだか・・・確認取るとこの現象は起こらないらしい。

私は結構大ボケこくけど、夫はこういうの忘れないのよね。ほんとにあれは何だったのだろ。気がついちゃったから、もう二度と起こらないかも知れないけれど。

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で、話は戻って、それぞれ内側や外側で色んな気付きや転機を迎えている方々のドラマは濃い。

一人一人のお話を聴く度に皆心や普段使わない部分の脳が良い意味で動いている。

皆、凄いなーと思う。

ほんとに一人一人凄すぎるのだけど、全部書くと本が出来てしまうほどなので、一つだけ取り上げるとすると・・・。

常日頃介入と侵入は違うということや、依頼と非依頼の場合において起こり得る失礼さや暴力について話し合うことが多い。

一般的に人は悪気なしに『○○してあげようか?』って言うのが好きだし、依存的な人だとそれを喜ぶばかりだけど。

カウンセラーやら人育てや伴走するときの心構えなどを考えると、そうは行かない。そこのところを学んでいないと頼まれてもいないのに『○○してあげようか?』と土足で入って来るだけの人間になってしまうから。

ところが、今日、とあるお一方がお話してくれたエピソードを聴いて多くの人が憤りを感じたり何かしたいと強く感じた。

世の中で言う善悪なんてものを越えて、本当に馬鹿げたことを仲間に言ったりしたりする人間に向けて。

お一方が『ううううう。やっちまいそう。やり過ぎてしまいそう。』と自分の中のNPを押さえる場面もあったのだけど、この場合は良いんだよなあ。ってか、それくらいでもあまりある。

何故なら緊急事態だから。

そこのところを言うと、たちまちシェルターが二つも三つも増えた。

皆自分を知り、自分の大事な場所を自分の手で築きあげて来た人々。

だから、誰にでも解放しているシェルターではない。

でも、彼女という大事な存在には、シェルターの家主が、シェルターごと、ぐわーーーっ!入り口を大きく開けて叫ぶ。『おいで!いつでも来て良いからね!』と。

それはそれは、家主もしかり、どのシェルターも強固に守ってくれるシェルターに違いない。

その少し前の時期に私も同じようなことを言っていたのだけど、とある理由で『うん、そっちの方が良いかもね。』と感想をもらした。

するとそれについての方法を『じゃ、こうしよう。これを渡して。』とか『これも持って。』とか『いや、それだとこうなるよ。』とか『ぎゃー!あっ!そっか!一緒にしてちゃダメだ!』とか、もの凄い騒ぎで我が身のこととして考えていた。

でもね、この場合も何かを提供するだけであって、決して彼女の選択についてあーだこーだ言ったり、こうしろああしろと言う人など居なかった。

他人の人生やその選択を尊重することはもはやあたりまえとなっているので、誰も気が付かないかも知れないけれど、こんなとき皆凄いなー、成長したなーとひそかに感動する。邪魔しないというあたりまえが浸透しているのよね。

もう涙の後の笑い。

必死なことって、その時は必死なのだけど、後でその光景を見れるとしたら笑えることの方が多い。

私が一番嬉しかったのは、その出来事を世間一般、通り一辺倒のきれいごとを言う人など一人もいなかったということや、何より、彼女自身という人間を本当の意味で知り、本当の意味で共感したり守ろうとしてくれている方々の心。

結局、在る人が提供した宝物は誰にも分かるし誰にも分からないものとして置き場所が決まった。

あらゆる事態を想定していっぱい考えて口に出した割には決定が早い。凄いっす、このチーム。

女は怒らせると怖いぞ。

暴力や暴言無しに、女は黙ってある日突然、こてんぱんにする。だから、あまり調子に乗らない方が良い。それを知っている男は異性を上手に扱うし非常にもてる。(笑)

時代はもはや移り行く。古いやり方は通用しない。

『私、怒ってる!』と誰かが言う。

みー ちゅー。

それはともかくとして、皆、今を生きよう。

癒しだの浄化ってのは成長のためにある。ありのままであるためにある。

だから、浄化して終わりってわけじゃない。

ところが、本人が浄化しようとすると、汚しに来る人がわんさか居るのも問題なんだよね。

でも多分、蝶の大群しかり、勢いは止まらない。

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そう言えば、某女優さんがさりげなく、押し付けることなく語っている人生観を聴いて感銘を受けていたというお方あり。

その女優さん、こうも言っていたのよね。

”私は血の繋がりなんて信じていませんから。”と。

全ての人ではないけれど、とある荊の道を歩んで来た人を励ます一言ですらあるのかも知れない。

肉体の家族も非常に色んなことを学ばせてくれるものだが、それ以前に魂の家族というものが存在することを知っている人なのかもなーと、そんなことを思った。

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今日のワークは、目に見えない。けれども確かにそこにある大切なもののプレゼントリレー。

皆、素敵なものを分かち合って下さった。

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2016年02月23日

手垢だらけのもつれ玉

カウンセリングをやっていると、聴いているだけでつらぁ〜いお話もよく聴くが、それと同じ比率、いや、もしかしたらそれ以上の比率で『それは本当は大丈夫なんだよ。』というお話もよく聴く機会がある。

それを言えるのはもしかしたらこの年代になって色んなケースを見たり聴いてきたりしたせいかも知れないし、はたまた迷惑にしかならないようなおせっかいや同情が優しさなのではないと悟ったせいなのかも知れない。

とは言うものの、多々ある後者のケースだって本人にしてみれば、この世の終わりに匹敵するように感じることだったり、酷いと何か病気を患ってしまうほどの出来事なわけで。

そこでやる仕事と言うのは、起こったことに関する認知の仕方が何らかの原因で歪んだり大袈裟になったりしているのだと言うことを一緒に紐解いて行く作業になる。

でもね。

『解いてよ。』とか『考えてよ。』とか『こういうこと言ってよ。』の姿勢で自分がてこでも動かない方のケースだと、こちらも同じく動かないのが仕事になる。

もうえらいこと多くのケースに遭遇して来ているのだから、紐の端っこは見えている。あそこを通ってあそこで結ばれていて、こっちに来ているだけ・・・ってな具合に。

それはその人の人生のあらゆる時代で生じたもつれ。そしえもつれたままで先に進もうとすると巨大な糸くずになって行くばかり。

私の知っているクライアントさんやカウンセラーさんたちには、愛すべきせっかちさんグループというのが存在する。(笑)

そりゃ見えているんだから代わりにやってしまいたいよね。

でも、それやると、また一生懸命もつれさせるってことをやってしまうものなの。

悲劇に浸っている人や、怒りに燃えている人は何が何でも複雑にしたい。終わらせるわけにはいかないので、狂気にかられたように、また糸をぐしゃぐしゃにして、その傍ら着々と編み上がって行く他人の人生を羨むという将来になってしまう。

どんなときに自分が前向きに何かを構築しているか?あるいはその真逆に、ぐしゃぐしゃに糸をもつれさせているか?つまりは他人の糸も自分の糸も一緒に丸めてぐしゃぐしゃにすることで親密になったと無理な解釈をしたがっているのか?

その判別は、自分を見つめている人ならもちろんのこと、他人見つめしている人ですらすぐ分かる。

自分がやって来たことの答えが現状にあるから。

人は自分の時の過ごし方や心の持ち方、やって来たこと、考えて来たこと、それら全ての責任を取れてこそ初めて自由になれるし自信がついて来る。

その頃にはもう他人が自分と違うということで大騒ぎしたり怒ったりしている暇もないし、そんな気にもなれない。

***********

先日、某番組を見たことがきっかけである人と俳句の話しをしていたの。

辛口の先生の物言いが耳について嫌だなー、うるさいなー、この人・・・と思いつつも、よくよく解説を聴いていると『ははーーっ。』と納得して来る。

こてんぱんにこきおろされている出演者が良く怒らないなーと思ってそれを聴いていたのだが、皆笑っているのね。

なんでだろ?と思ったら、先生の解説、実は辛口なのではなくて、必要なことを必要なだけ、キッパリと言い切っているの。

そろりそろりと腫物に触るように扱って欲しい人には不向きね。

でも、最初とっつきにくかった先生は、本当にごもっともと思うことを言う。

俳句という日本の文化の世界では、言葉の無駄使いは厳禁。何せ、五七五しかないのだから、同じ意味の言葉を二回入れるなんてもっての他。

そして余計な言葉を二文字でも三文字でも削れば、その分大切な思いが込められる。

そして、俳句というのも発信者と受信者で成り立っている。

なので、受信者もその短い言葉を読み取ったり察する心が必要だったりする。

それが分からない人はその昔、無粋な人、野暮な人、無学な人、下手すると心無い人とされていただろうし、詠み手の方も何が言いたいんだか分からない句を発信すれば、『つまんないし、わかんない。』ってことになっていたのだろう。

現代は、言い散らかしの文化だなー。乾燥剤に『食べないで下さい。』。それを読める人はシリカゲル食わんのよ。

『このおもちゃは固いので思い切りぶつからないで下さい。』。・・・・・。アホやろ。

『熱いので火傷にご注意ください。』・・・・・・。お願い、これ、書かなくても済むくらい普通に注意しようよ。

はたまた、怒っている人へのご機嫌取りするための言葉と時間の無駄使い。

その無駄使いが愛だと勘違いしている人々が繰り広げる不毛なゲーム。そのままに受け止めたらゲームが終わっちゃって、それが関係の終わりだと勘違いしているから。(無意識だけど)

俳句ほどシンプルでなくとも良いとは思うのだけど、某居酒屋で全てを複雑化させている酒酔い人のグルグルもつれ玉を片っ端から蹴って笑いに換えている心もジャイアントな女性のやり取りを聴いて感心する今日この頃。

特にプライベートではその汚れた古い毛糸玉、出すべきではないもんね。
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2016年02月21日

もう最初から分かってることなんだからさ

一週間に一人の割合で子供たちが虐待によって死亡している。

本当はもっと多いのかも知れない。

昨年から今年1月にかけて起こった事件にも開いた口がふさがらず。

子育ては一人で向き合うのは大変な作業なのでそこに到るメカニズムも分かるものの、同棲相手がいる女性の元での殺人事件が目立っているのが特に悲しいなーと思う。

私は、一つ悲しい記憶がある。それはとある心理学のワークがきっかけで封印していた記憶が蘇ったときに思い出してしまったのだが。

母親であっても、女性で居るのはとっても素敵なことだと思う。ただ、母親でありながらメスと化してしまうケースは至って悲しい。

よく真面目に子育てに向き合っている方々もよくよくカウンセリングで傾聴していると、再三『私は一人ぼっち。』という言葉を使われることが多い。我が子をその胸に抱きながら『世間から置いて行かれている気分だ。』と。

その胸の子が言葉が分からないと思っているし、一人の人間として換算していないから平気でそういうことを言えるのだろうけど、残念ながらその子はしっかりとその言葉を聴き、母親の気持ちを感じているのよね。

”私はお荷物なんだ。”ということがしっかりと伝わってしまう。

先のケースを例にあげれば、自分に何か得なことをしてくれるわけでもない子供より、異性の方が魅力的に映ってしまうということなのだろう。

それは重ね重ね残念なことに、母親であるその人自身の成長が止まっている部分があって、もしかしたらそれをアダルトチルドレンと表現するドクターもいるかも知れない。

さらに言うと、せめてその異性の方が大人であってくれれば、注意を促して子供を庇護することの大切さやその人格の尊重を教えてもくれるのだろうけど。

これまた残念なことに、その大切な部分が発達不全の方に居付く異性と言うのは似たり寄ったりというケースが多く、諭すどころか、虐待を促進させてしまうらしい。

もちろんお母さま自体に生育過程で心に傷を負ったことが原因で何かが未発達だというケースは多い。

だからと言って許されるわけでもない。

***********

私はよく人間も生物に過ぎないというようなことを言う。

例えば、ライオンの群れが居たとして、ライオンの場合はメスが狩りをして来て、オスは外的が来たときに多くのメスや自分の子供たちがいるその群れを守るために戦う。

主にライオンのオス同士の戦いは乗っ取るか乗っ取られるか?という闘いで互いに死活問題には違いないのだけど。

驚くのは、新しい侵入者であるオスが勝って、前ボスが死亡あるいは逃亡した直後、新しいボスがいたいけに見える可愛い子ライオンを次々に噛み殺してしまう。逃走するまで足が育っている子供たちながら逃げおおせる可能性も高いが、そこに居る甘えることしか知らない段階の子供たちは全員皆殺し。

それは・・・より強い遺伝子を遺すためだったり、子育て中のメスは発情しないからという理由で行われる殺戮らしい。

でも、もっと驚いて度胆を抜かれるのは、我が子を殺された母ライオンはすぐに新しいボスに対して発情するというメカニズムだ。

なんだ、それ!!と思うのだが、ライオンの他にも猿やら熊やら、あらゆる動物に共通する風習らしい。

絶滅に瀕している動物たちに愛の手を・・ってな話はごもっともだし、確かに人間による乱獲や環境破壊も原因ではあるのだけど、色んなケースを観ていると、この太古からの子殺しの文化を持っている生き物と絶滅危惧種になりかかっている種との間に正比例の関係があるような気がしてならない。

先ごろコウノトリなどは海外から力を借りて人工飼育した後自然に返したりもしているが・・・今度はオスに対してメスの割合が多すぎるため、つがいになれなかったメスが両親の不在時に巣を襲い、本当にまだまだ可愛らしい段階の雛鳥をその鋭いクチバシで滅多刺しに刺し殺しては捨て、そのオスの妻に君臨しようとするケースが多発している。

ほんとかどうかは知らないが、元々のコウノトリにはそんな習慣は無かったと聴くが、大昔から貼りついて見ていたわけではないので、何故そう言い切れるのか?ってな話。

************

しかし、最近は、面白い光景を見る機会もある。

とある地方の道を母猫と子猫がのっしのっし!と歩いていたところへ、オスの猫が前に立ちはだかった。

で、ライオンと等しく猫科の伝統とでも言うべく、子猫を襲おうとしたのだが、母猫の猛然かつ強烈な一撃で怪我を追って面食らっていた。

あくまで猫という種に退化か進化を遂げた生命体なのだが、同じ猫科でも、猫はそこが違う。

『うちの子にさわんじゃねー!』ってことで母は強し。自分より二倍くらいあるオス猫を撃退してしまったのだ。

猫は・・・絶滅危惧種にならんわけだわ。

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さて、話は飛んで、介護スタッフが利用者様を虐待し続けたあげく窓から捨てやがったという事件。

あえて、”やがった”と表現したい。

それに対して同情的な意見も山ほど寄せられてはいる。

そして、凄く分かるのよ。殴りたくなる気持ちや、この時間にこういうふうに動いてくれない気持ち。

オムツをちぎったり排泄物を散らかしたり、噛みついて来たり、様々な現象。

おうちで一人で介護している人が根をあげるのもよく分かる。

それで施設に預けたら、今度はスタッフが同じ気持ちを味わう。

皆さん、介護だの看護だのの悲惨な現場の内情を必死で唱えていらっしゃる。

でも、私に言わせると、そんなの最初の最初から分かっていたこと。そういうもんなんだよ、現場ってのは。

残念だけど、昔親友だと思っていたナースさんにも入院患者さんに手をあげる人がいた。

凄い人がいるから手をあげたくなる気持ちも分かる。

でも、やっぱり、同じく、そういうもんなんだよ、現場は。

叩いちゃダメなんだって。こちらは叩かれはするし抓られることもあるけどね。

そんな中で夜勤やったり、しかも、それ以前に昼間の仕事するだけでも煮詰まって来るようだった・・・要するに叩かずにいられないのなら、そこを離れるしか選択はないの。

私だって怒鳴ったこともあった。でも、あくまでアサーション交えてね。

通じなければそれで良い。病状とか認知とか色んな要素があるのだから。

それを分かった上で、本当にその仕事をやろうとしていたか?と思うと非常に疑問に思う。

もっと早い段階で辞めなければならなかったと思う。

本当だったら休暇をとって面談やカウンセリングを受けるべきだと思うものの、窓から落とすなんて、超がつくほどの狂気になってしまっているのだから、休暇ではなく、もっと早くに辞めるべきだった。

重ね重ね、その一歩手前の気持ちは分かる。でも、自分の心をコントロールしたり、知識を持ったり、相手との距離を保てない場合、そこに愛情も思いやりも発生しないので、利用者様や患者様は一層荒れる。


とどのつまり、幼児虐待、病人虐待、そして、そこまでは行かない単なる親子関係や兄弟姉妹の関係。

そこに一言言いたいのは・・・・・・・愛せないのなら、お願いだから離してあげて下さい。ということ。

あなたのプライドや賃金のために殺さないでくれ。あるいは実子においては、あなたの色恋のために殺さないでくれ。

生かしてくだりさえすれば、その人たちは、あなたではなく、他の人の元で幸せになるのだから。

それも一つの愛の形だと思うのだが、どうしても相手を自分の思い通りにしたがる人々にはどうしても分からない問題なのかも知れない。
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連鎖は続く

本日も小さな転機から大きな転機を迎えているというお知らせ多数。

で、その小さな転機に見えることだって、後々から見たら物凄く大きな転機だったのだというのが後になって分かることもある。

そういうのを訊くとやっぱり皆凄いなあと思うし、お知らせしてくれたことがとても嬉しい。

先日も教育分析にいらして下さった方と色んな話をしていたのだけど、確実に何かに向かっている。

古い世界を抜け出して進む様は圧巻。

で、彼女のブログを読み返したとき、ああ、そういう話もしましたねっていうことがあった。

色々あったのだけど、某ライフスタイルを選んで生きている女優さんの言葉を聴いて涙が出たという彼女。

某女優さんはまさか自分の考え方や生き方、発言で誰かの心をこんなに励ましてるとは知らない部分も多い。

でも、励まそう、(私が励まそう)と意図的にやっている人のやらしさに比べてごくごく自然なこと。

それで思うに、この話をしてくれた彼女本人が将来、そう言ったことを普通に語れる素敵な人になって行くのではないかなあとつくづく感じた日でもあった。

とある人からのラインのお知らせも嬉しかった。

皆、自分の道を進むこと見つめている。そう。他人ではなくて。
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2016年02月20日

尊厳ゼロのゲーム

40代、50代、下手すると60代の方々でも時々いらっしゃるあるタイプの方々。

「あのう、カウンセリング続けたいし心理学もやりたいんですけど、親がそんなもの止めなさいって言うんです。『私に話してれば良いじゃない。』って。」

え?親御さんにセッション料を出して貰っているんですか?という愚問を尋ねてみる。

もちろん、皆さん、人生経験豊富なお年頃だし、自活なさっているということは分かっているのだけど。

『いや、そういうわけじゃないけど、親が反対なんですよね。』とか『主人が反対なんですよね。』とかいう言葉を訊くと困ったなーと思う。

自分自身を見つめたり、スキルアップしたり問題解決して行こうとしたり、生き方を変革して行くのに、誰かの許可って必要なのか?

それはともかく、少なからずそういう状態や関係性の家族が居て、そんな付き合いをして来たというのは事実なので仕方ない。

ただ、それを私に言うのではなくて、自分で解決するなり見つめてから来て欲しいというのがごくあたりまえの願い。大人なんだからさ。

色んなケースがあるのだけど、中には家族がカウンセリングなんて病気の人が受けるものとか、そのカウンセラーは怪しい、騙されているんじゃないの?という色んな偏見を持っている場合が多いのだけど、

さらに、もっと性質が悪いのはご本人がそれを聴いて「そうなのかな?」と試して来たり、自分が思う疑いを家族が言ったことにして伝えて来る人もいる。

一番ビックリしたのは親御さんとか旦那様を説得してくれと言って来る人とか。

それは、ちょっと違うんだよね。カウンセリングの範疇を越えている。

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でも、この国では家族関係の一種に親密というよりも共依存的な関係が多いのも確かで、あながち本人に”それ違うよね。”とばかり言えないケースもある。

だってそういうものだと思って育てられて来たのだから。

で、『カウンセリングなんか私がしてやるよ。(私を頼りなさい。)』と言っている親御さんや友人や配偶者が同じ口で『カウンセリングなんてインチキだ。』と言っているというから不思議。

複雑なんだけど、あるケースでは家族の中でそういうレスキューファンタジー持った人というか、メサイアコンプレックスの人が逆にカウンセリングや心理学をやりたいと仰るケースがあって、最初の頃は気付かないのだけど、あれま、これはいかんと思うケースに遭遇する。

何故ならば人を支配するためにカウンセリングを使おうとしている人たちなので分析ばかりして自分見つめが出来ないのだ。

家族や友人や配偶者が選択してとっている行動に対して『やめろ』とか『こちらに話せ。そういう場合はこうしなさいよ。』と支配する暴力って凄いなーと思う。自称優しい人に多いのだけど、何故それが暴力になると、簡単に言うと『依頼』されていないし頼まれもいないところに目をギラギラ光らせて首を突っ込んで来てしまうところかな。

そういう人は頼まれてもいないのに、人の弱みを見つけると必死で入り込んだりアドバイスしたり、そうすることで自分を保っている。

で、人の幸せが許せなくて、不幸な人や話を聴くとイキイキとしている。

カウンセラー志望の方にもごく稀に昔はいらっしゃったが、『依頼されていないことをやる時間があったら自分のことを見つめた方が良い。』という話になる。

案外気が付かずに親密の反対の密着&執着に囚われているケースを目にするものの、それをありのままに目覚めて気が付いて行った人々というのは『うわ。気持ち悪い!』という人までいる。『なんか、重いと思っていたら、やっぱりそうだったんだ。』と事実をそのままに受け止める。

まあ、どちらも無意識でやって来たことで、無意識というのは見つめなければ意識化しないので、下手すると生涯、じっとり見つめたり命令しあったり批判したりで、イライラザワザワした人生を送りかねない。

でも、そこはいずれも自己責任だよね。それを自由とも言う。

そう。自由でいらして良いから。お願いだから頼んでいないことを触らないでって話なのだった。

ただ、これもゲームの一種だから、なかなか終わらないんだよね。距離を置かれると余計に人のことに介入したい焦燥感にかられて、学ばない限りは終わらない。

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2016年02月19日

胡蝶2

前日、夢占いに詳しいお客様に蝶の夢の意味を聴いたあと、色んな面で合点が行ったのだけど、考えて見れば何もお客様に聴かなくとも同じく詳しそうな人が身近に居たんだということを思い出す。

なので、その夜、念のため、当人の次女くんにも蝶の夢について質問しようと思っていた。

ところが、爺ちゃん婆ちゃんが寝ちゃっても、夫との晩御飯が終わっても、一向に次女くんが帰って来ない。

と思ったら、定期的に通っているお料理教室の日だったそうだ。

で、気が付いたら帰って来ていたので訊こう♪訊こう♪と思って彼女を見たのだが、見た瞬間、心の中で「う。」と思う。

何やら疲れ放題&詰まり放題。目が座っている。

思わず蝶どころじゃないなと思って「どうしたの?」と訊こうと思っていたらお風呂に入って出てこない。何か浄化してるんかい。

やっと出て来た頃は夜中も夜中。私は晩御飯の片づけも終わって翌日の夫の弁当の仕込みをしているところだった。

のっしのっしと風呂からあがって来て、頭にバスタオルを巻いたまま、台所の正面から見えるテーブルにどしっ!と座って「ふうーーーー!」と言っている顔を見たら、”あら?風呂に入って来たのにまだ詰まり放題?”という感じ。

蝶、蝶って思っているのだが、「料理教室で何作ったの?作った後はそれ食べて帰って来るの?」と当たり障りのないことを訊いてみる。

「生姜焼き。かぼちゃの煮物。あとお味噌汁と・・・」

ああ、奇遇だな。今仕込んでいる弁当のおかずも生姜焼きだったんだよ。

「もうさー。またあの人がこれこれしかじかでさー。」と本題に入ってくれた。

前聴いた話の続編が多いのだけど、この話題のシリーズも長い。で、聴いていると結構大ヒット。

そりゃ大変だったね。ところでさあ。。。(蝶の夢って・・・)

あ、詰まってるね。お母さんも腰痛いよ。

またお預け状態で今度はこちらが彼女の居るリビングに向かって行き、さりげなくヨガのポーズを取りながら「ああ、疲れるね、疲れるね。」と言うと隣で彼女もやり出した。

で、『このポーズ出来る?』とか言うので真似して見たら何だか違っていたようで、ゲラゲラ笑っている。

「違うよ。もっと腕を内側にして腰はあっち!」と、床に寝そべってとあるポーズを取っている私の腰をグイ!と押して来た。

いてっ!と言うのとグキッ!と音がするのが同時だったので、「おい!」と言うとまたゲラゲラ笑っていた。

その後、しばし無言でヨガをして息を吐いていたのだが、大分ほぐれて来たところで、”よし。”と思い、蝶の夢を説明した。

で、長女くんが出て来てこう言ったという話をするとまた吹き出していた。「あんたたち、何、夢でお話してるの?」。

なんでだろうね。で、この夢って夢占い的な解釈だとどんな感じ?と、やっと訊けた。

おおよそのことは分かるけどと答えてくれて、その後、自室で念押しの検索をしてくれたらしく隣の部屋からラインが飛んで来た。

やはり変容や転機を意味する夢だったらしい。

ただそれだけの話しなのだけど、どちらかと言うとそこに到るまでの次女くんの諸々の話しが面白くて、あいかわらず災難だったはずのことをコミカルに話してくれるもんだと感心した。

朝早いのに夜遅くまでサンキューのスタンプを送信して残りの仕事を片づけた。

*********

やはり繋がっているのか、今日も会う人会う人、重要な転機を迎えている方々ばかりだった。

皆さん、表面的には勘弁してくれよと言う気持ちは否めないのだけど、どこか何かが温かったり、笑顔がちらほら見えたり、泣いたり。でも、頑張っているなー、流れに乗っているなーと思う。

普通に生きているだけで大変なので、ついつい現状維持を切望する。

模様替えだのお引越しだのという出来事が猫という生き物にとっては蛮行に匹敵するんだ!と言わんばかりに。人間も同じ生物なので何かが変わるのは大変なのよね。

そんな中でとてもハートウォーミングなお話も聴けた。

今自分に何が起こっているのか?それをどう受け止めているのか?で、こう感じるのは自分自身の考え癖のこんなところがこういうふうに働いているからで・・・というお話を聴かせていただけるのは、非常に自己一致している方だったからだ。

冷静じゃないときですら、少なくとも冷静じゃないということを理解している人。

だから、人のせいにしたりしないし、お門違いの怒りを関係のない人にぶつけたりもしないし、受け取るべきものをきちんと受け取ろうとしている。

そして、そういう人の周りの人間関係もその人に適したものになって行っているのが面白い。

周囲の人々から必要なことが必要なだけ、的確に返って来る。

さらに暖かい励ましも。

小さな部屋に色んなヒントを広げて整理して行く様は圧巻だった。

自分が変わると周囲も変わる。世界が変わる。これは綺麗ごとじゃない本当の物語。

何かが連動して行っている。

あ。いつぞやヘルパーのMちゃんにいただいたアリのポスターが目について、”蝶のように舞い、蜂のように刺す。”っていう決まり文句が飛び込んで来た。

・・・・・・・・・・・。蜂の夢は見たくない。
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2016年02月18日

胡蝶

朝方、とても不思議な夢を観た。

起きてからしばらく「あれはいったい何だったんだろう?」としばし考えてしまうような現実感。

********

そんな夢を観たせいか、長女くんのことを思い出していた。

あれは彼女がお嫁に行ってから何ヶ月か経った頃の夢だった。

夢の中で彼女が泣いていたんだっけ。なんだか元気がない様子だった。

がばーーっ!と起き上がってから、”あれ?大丈夫かな。元気にしているかな?”と思ったし、その日の日中もしばしば連絡しようか?どうしようか?と迷っていたのだけど、結局ライン一つしなかった。

何せ夢を観て心配だったからなんて急には言えないから。

でも、帰路に着く途中で「帰ったら、ただ元気?ってメールしよう。」と思っていた。

すると、何とその日に限って若い娘の笑い声が二人分。久々に長女くんが帰って来ていたのだった!

思わず、顔を見るなり「良かったー、元気そうで。実は・・・。」とその夢の話しをしてしまったのだけど「この通り、元気だよ!」とぷくぷくほっぺの笑顔で答えてくれたからホッとした。

それを聴いていた次女くんが「ああ、それは逆夢ってやつだね。」と冷静に言う。

さかゆめ?そんなのあるの?

「うん、あるの。」

何やらそれ以上の追従をする気になれないほどのキッパリした口調だった。

何だか分からないけど不吉さが物凄く幸いに転じてしまうことがあるらしい。昔からこちらの娘とは短い言葉だけで色んなことが分かる。とにかく安心した。

*********

それからあっという間に半年ほど経ったのかな。

今月の初めの頃、朝方長女くんからラインが来た。

”お母さん、変な時間にごめんね。今、とても怖い夢を観て。お母さんが泣いていて、すごく良くない夢だった。。。かなり嫌な目覚めで、不安になってラインしたよ。大丈夫かな?何かあった?”

ほうほう、とそれを読んで「大丈夫だよ。いつか教えて貰った逆夢だね。でも、怖い夢見せてごめんね。」と返信したのだけど。

それより何より、朝方の4時半のラインに即答で返信があったことの方がビックリしたみたいで。

ええ、そうなの、そうなの。メールカウンセリング書いているとこんな時間になるんだよね。だからよく起きていることがある時間帯なのら。ビックリさせてごめん、ごめん。

その翌日だったか翌々日だったか、私が仕事行っている時間帯にまた実家に帰って来ていたらしくて夫に「お母さんは大丈夫?」と夢の話しをしていたとか。

「で、すぐ返事が返って来たからビックリしたんだってさ。元気だからそのまま元気だよって伝えといたよ。」と夫が言う。

ええ、そうなの、そうなの。

それを聴いたのでまた打倒な時間にラインした。帰って来てくれてたんだねー。何だか分からないけど心配させてごめんね。(何で謝らなきゃならないのか分からないけど、とにかくごめんねーっと!)今度帰って来たときには会えますように。

その後バレンタインの日には再び帰って来てくれてチョコを作っていたし、互いの夢騒動はひとまず終わり。

こちらの娘は普段あまり夢だとか直感的なこととかを話題にしたことがないので珍しいなあと思っていた互いの夢の交通。

**********

そして今朝方見た現実の映像のような不思議な夢は蝶の夢だった。

夜に見えたり真昼に見えたりする、だだっ広い公園。あ、これ、公園なのかとしばらく見つめないと分からないほど広い公園に、沢山の木々が立っている。

月明かりなのか、それとも真昼の曇り空の雲間から薄く薄く光がさしているのか?

とにかくキラキラしている。

枝が風で豪快に、しかし、ゆっくりと揺れている大木たちを見上げると、何故だか葉っぱが妙にカラフルに見えたり、白っぽく見えたり。

そのうち、降り注いで来た葉っぱが地面に落ちて行くのかと思いきや、すれすれのところでふわりと空中に舞いあがった。「あれ?」

するといつの間にかすぐ傍に長女くんらしき女の子がいて「やだ!それ、蛾なの?」と言う。

ああ、なんだ、そこに居たのね。小さい頃から虫が大嫌いだもんね。怖いんだよね。こんなこと言っても、あんまり気分はましにならないかも知れないけれど、蛾じゃなくて蝶だよ。モンシロチョウの種類みたいだね。

そう言った瞬間、カラフルに見えていた大木の数々の枝から一斉に蝶の大群が舞い上がった。

ええー?全部蝶々だったの!?葉っぱかと思っていた!

私も虫は嫌いなのだけど、何故だか丁度良い距離感に舞い上がっているせいか、嫌悪感がない。いや、むしろ、壮絶な美しさ。

モンシロチョウの群れだったり、片や、アゲハの鮮やかな群れだったり。まるで花びらのようだった。とても静かなのにも関わらず音楽さえ感じる。

そう、映像だけでなく音楽まで聴いているかのようだった。

こんなの見たことない。ここ、どこだろ?と思って足元を見たら、見覚えのあるブルーの石が沢山落ちている。主に丸っこい形をしていたが、大きさはまちまち。

これは・・・と声にしようとしたとき、長女くんと思しき女の子が「ブルーカルセドニーだね。」と言う。

え?石のことは知らないはずだよね?と不思議に思って顔を見た瞬間目が覚めた。笑っていた。

******

あれは彼女がまだ旦那様とお付き合いしていない頃。

そう、まだ二人ともが家に居て夜中までお喋りが聴こえていた頃。

あいかわらず夜なべ仕事していた私がお腹を減らして階下の台所に降りて行ったところ、姉妹二人ともが降りて来た。何か会話しながら降りて来た様子で、そのせいか、最初は私に気が付かなかったのだけど、こちらの顔を見た途端、長女くんがぐすっ!!と泣きだしてしまった。

な、な、な、何?いったい何?

たまたまそこに居合わせたからそう訊けたのだけど、タイミングが合わなければ全く知らなかったかも知れない出来事だった。

次女くんが「お母さんにも聴いて貰いなよ。」と促してくれたので三人で座ったあの真夜中のリビングのテーブル。

長女くんには長年付き合っている彼が居た。

常日頃「○ちゃんと結婚するだろうけど、30歳までは行かないからねー。」などと話してくれていた。

長女くんにとって良い人で私から見ても良い子だった。

でも、新しい出会いの方がやって来てしまった。その新しい出会いでさえも、友達の輪の中で少しづつ育まれて行った真実の気持ちだとは知っていた。

オープンな男性で皆がいる前でも「やっぱり俺はこの子が好き。」と公言していたと聴いていた。

でもさすがに彼が居ることを知っていたので気持ちを押さえていたのだけど、長い春が通過している頃「自分が絶対幸せにするから」と告白されてしまったのだと。
告白するタイミングにもとある理由があったのだと。

身に覚えがあることなのだけど、何かがカッシャーン!と割れてしまうような瞬間だったのだと思う。

とりあえずお断りしたのはもちろん彼氏が居たからで、裏切れなかったから。で、素直にこんなことがあってって彼氏にも話してしまうんだよな、これが。

すると彼氏に「その人ともう会わないで。」と言われたので「うん、わかった。」と返事をしたとのこと。でも、同時に「俺は幸せにするなんて簡単には言えない。」と言われたと聴いても、ああ、あの子らしいなあと思った。

”もう会うな。でも、俺は幸せに出来ない。”

長女くんも当時の彼だった子も正直者同士なんだな、これが。

そしてぶち壊したくなかった大切な関係。

いつの間にか、そこに居るのがあたりまえになった関係は、呼吸するようにそこにあるので失うのが怖いし、自分さえ何かを誤魔化していればいつまでも平和で幸せでいられると感じるのだろう。言い換えればそれほど壊したくない関係。

でも、明日、プロポーズして来た○さんにもう会えないってことを伝えようと思うと、途端にもっと強い悲しみが襲ってくるのだと話してくれた。

少し長いこと聴いて長いこと会話したのだけど、端的に言うと「自分の気持ちに正直な方法を選択してね。」と答えた。

***********

それからしばらくして、婚約者の彼も交えて皆で飲んでいたときのこと。

彼が「俺、一回娘さんに振られているんですよ。」と言った。

知ってるよ。その境目の夜に、あのリビングで聴いた話なのだから。

さらにしばらくして、式の日に親戚縁者が一人一人短い祝辞を述べる機会があった。

スピーチなんて何にも考えて来なかったし、こんなことを言う機会があるとは思わなかったのだけど、彼女が昔っから真面目であること、正しいことを愛していること、周りに気を使うことを話した。

そして唯一それが心配の種だったということも。

けれども。

自分にとっての大切な選択を前にしたとき、そう、肝心要の場面において、状況とか正義とかではなくて、誰のためでもなくて、本当の自分の気持ちを大切にしてくれたことが嬉しかったということを述べた。

そう、多分、気ぃ遣いで繊細で固い彼女においてその人生でも数少ない機会だったんじゃないだろうか。

で、悔しいのだけど、ほんとはお嫁に行って欲しくないのだけど、誠に遺憾ながら(笑)本当に好きな人が彼女をそうさせてくれたのだと言うことを感じて感謝しているというお礼を述べた。

新郎新婦共々、誰もが自分の家族の話しをすると涙が溢れてしまうのだけど、例外なく私も声が震えて、でも、一生懸命その短い言葉を吐いた。

**********

私は夢分析ならする。ユングとかゲシュタルトとか、多少時間を要するものだけど、夢には深い意味があるから。

ところが、何となくしっくり来なくって、たまたま今日来てくれた方に「夢占いだとどういうふうに解釈するの?」とお訊きしてみた。あの美しい蝶の群れの意味は何ぞやと。

そして何故足元にブルーカルセドニーが?

すると、その方が「石のことは分からないけど、蝶の夢は、おうちから出て行くところ?入って来るところ?」とか、色々と細かく質問して来てくれた。状況によって意味が変わるらしい。

いや、家じゃなくて公園のようなところで、入って来るとか出て行くとかじゃなくて、どちらかと言うと旋回していたような、しかも、凄い大群。綺麗だった。で、ひらひらと自由なんだけど、皆、しっかりと力強く空を飛んでいて、たおやかだった・・・等の説明を補足した。

すると「変容の夢ですね。」と。

それを聴いて、ああ〜、なるほどねーと思った。

蝶が幼虫からサナギになって、サナギから蝶になるように変容するということか。人生の節目で見るということかな?

「そうですね。吉兆です。何か大きな節目で大きく変わろうとしているみたい。でも、大群というのは初めて聴いた例だけど。」

何となくそれだけ教えて貰っただけでも分かるような気がした。

何故ならカルセドニーという石自体も、物事の悪かった点、マイナスな状況などをくるりとひっくり返して良いことに変容させてしまう石だから。

蝶もカルセドニーも同じ意味合いだ。蝶だけだと私が分からないかも知れないからブルーカルセドニーを最後に見せて念押ししてくれたのだ。

「じゃ、大群は?」

それはやっぱり夢占いの枠を超えるみたい。やっぱりユング的なことだと思う。

若かりし日、今の主人と出会いたての頃、その前に存在していた親密な関係を抜け出せなくて、いつまでも執着していた頃の私。

石の知識などはまだ無かったのに、当時の彼と暮らしていたマンションの水晶が黒くくすんでいた。それをも無視していたら交通事故に遭った。

思えばそれがその薄暗くて生温かい、いつの間にか嘘の配分の方が多くなってしまった世界を飛び出すきっかけだった。

はたまたある日の長女くんの涙を思い出す。あれが変容を迎える節目だった。

怖くて絶望のような悲しいような気がしつつも飛び出して見れば、その世界はキラキラしていたのだろう。

それから幾人かの方々の顔が浮かんで来た。

皆、自分の世界だと思っていたところを抜け出して鮮やかに変容して行く。状況も時代も環境もまちまちだけど、飛び出すまでには凄い抵抗が起こるのだけど。

大群と聴いてやはりユングを思い出したのはこのせいだ。

人の無意識は繋がっている。時代や空間や状況を越えて。

同じ次元を行き来して、そのエネルギーを共有する勇気を持った人々は、皆どこかしらで何かが繋がっている。

ある日のそれは蝶の姿をしていたのだろう。

葉っぱの上を這っていた時代から籠る時代を越えて、三次元の世界へと。

そして今なのか、果たしてこれからなのか。あの夢を観たのはいつの変容をさしているのか。

でも、過去でも今のことでも未来でも、変容し続けているのだと思う。

それに逆らって事故したくもないので(笑)、そう無理は嫌なので、変容の流れに乗って行こう。

その流れとは、いつも自分の心の中にある。

人は自分の外にいるのではない。自分の内側を見つめれば見つめるほど誰かと繋がるのだ。

一方で、他人ばかりを気にして自分の外をウロウロしても何故だか人同士は遠ざかり孤独になって行く。

地面に転がった元の殻にしがみついても暖かくないし、ちっとも幸せじゃないのは、それが”殻”であって自分ではないからだ。

嫌がられるのは、その自分の古い時代の殻を人に被せようとするからだ。

けれども、蝶の変容、ブルーカルセドニーのごとく、災い転じて吉となる。

そんな思いをした人も、自分の羽根で飛んで好きな方向へ行こうとするといつの間にか色んな存在が自分の傍に居て、ましてや自分と同じく懸命に同じ世界を飛んでいる命だと知る。

物事は力を抜いた途端一転する。この世界のように。
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2016年02月17日

慎重にゆっくりと

今日こそ美容室に行かねば・・・っつうのは、いい加減人様に不快感与えるほどボサボサになっていたから。

若い頃からあまり髪質も肌質も良くなかったんだけど、寄る年波も加わって約一か月でこの状態になる。下手な美容室に行くともっと劣化が早い。

昔、素敵な老婦人の友人が仰っていた。

「”私はなーんにもしなくて良いの。”と言う人は景色を汚す人です。」と。

こわっ!と思って衝撃だった。同じくニューハーフの美人さんまで同じことを言っていた暁には衝撃。

そうか。自分さえ良ければ良いってものではないのかと感銘を受けた。

くしくも前者の方は最期まで品のあるままで天寿を全うされたが、いつまでも心に残っている。

それは皺が出来ちゃいけないとか、老化しちゃいけないって意味じゃないんだよね。出来ることを出来るときに出来るだけってのはマナーの一つだし、別段年を取ってからつるんつるんでいたいというのではない。そんなん気持ち悪いじゃん。むしろ良い笑い皺でも出来れば良いなーと思う。

上記の方々と待ち合わせしていた当時、若い頃の私の無頓着な様相を観て「公害じゃ!」と怒られて笑ったこともある。

鬼籍に入られた今でも尊敬しておりますよ。心も姿も美しかった方々。

それにしても最低限にしておくだけで大変だ、やれ面倒臭いと思いつつも、礼儀なのでやっとこさ美容室を予約。

でも、ここは突然の予約でも夜遅くまで空いているので比較的取り易いので助かる。さすがに急な場合は指名はかなわないが。

で、夜の美容室でこっくりこっくり、時にはグーグー寝ちまっている私を許してたもれ、一生懸命働いていらっしゃる美容師様。

********

で、容貌の変化についてであるが、無駄な抵抗はしないにしても、「言うなよ。」と思うことがある。

夫の同級生も今年で齢53歳。向こうもおじさんだけどこちらもおばさんになるわけである。

で、昨年「なんで、そんな疲れてんの。」としつこく言って来る人物が居て、内心「疲れてるっていうよりお互い老けてるんだよ!」と思ったのだが、極力適当に交わしていたが、その男がまあ、しつこい、しつこい。

まるでキャバ嬢に言うような絡み方をずっと続けて来るので終いには喧嘩になったのだけど、同年代でも紳士も存在するわけで。

夫と一番仲が良かった同級生のSさんが「今度はさ、俺の奥さんも連れて来るからまた集まろうよ。」とか、色々と好意的に昔話で盛り上げて下さった。

そして数か月が経って、夫の方から新年会の知らせを聞いた。「ほら、S君が言っていたろ?1月のこの日を開けておいてよ。」と。

絡み放題だった同級生も来ると聴いていたから嫌だったってのもあるが、運よく仕事で埋まっていたので「私抜きでやって。仕事だから仕方ないでしょ。」と交わしたのだが。

その後、二度三度と予定を伸ばしては質問して来る。要するにおいら待ちという非常に圧迫感のある状況になってしまっていた。

で、最終的に決まった日にちがあったのだけど、丁度その頃、猫居酒屋のTちゃんマスターが「この日、三周年記念なんですよ。狭い店だけど飲み放題にするので来て下さい。」と仰って下さったのがその日。

ぐわあー!実は、Tちゃん、こんなことがあってね、あーでこーで、嫌なんだけど、同窓会なんだよ。うわーん、一緒にお祝いしたかったよ!と嘆いていたのだけど、それを聴いた夫が何か言ったのかどうだか知らないが、さらにその同窓会が一週間伸びた。もういったいどういうこと。

しかし、蓋を開けてみれば、出会い頭に丁重に詫びて下さったし、しらふだととても良いやつ。

だから私も再婚相手である彼の奥様に「先日は旦那様に失礼なこと(暴力だね、つまり)をしてすみませんでした。」とお詫びした。← 本人には決して詫びてない。

それから一緒に飲んでいるうちに、なんだ、いいやつじゃないのー、一途じゃないのーと思う良い面が沢山見えて来た。

第一印象で新しい奥様との出会い方まで想像ついていたのだけど、今回自分から語ってくれたところによるとやっぱりそうだった。

可愛い奥様である。頑張って頑張って口説いたんだね。

でも・・・いくら私が婆でも容姿のことは二度と言うな。

で、Sさんの奥様がこれまた可愛らしい人生の先輩で。

外見は完璧にしているから人によっては怖い印象を受けるかも知れないのだけど、話してみると可愛いし無邪気。

トイレから出てこないなーと見に行ったら「あら、やだ、かおるちゃん。ありがとう。大丈夫。うんうん、吐いてないよ。」と両手で握り返して来たあの表情。酔うと人間の本質が余計に出るね。

そして「またいつか遊んでね。」と言って下さった。

三組の夫婦だったのだけど、残りの二人の同級生はどうしたんだ?と思ったのだけど、奥さんを連れて来れるほど仲良くないというのを聴いて笑った。ほんとかどうかは知らないけどね。

しかも、うちらもそんなに仲が良いってわけでもないしね。ははは。

**********

今日はセッションうちの一件に物凄く力を入れて積極療法をやった件案があった。

個人的にも物凄く大事にしたい逸材の方だったので、不要な転移や思い入れを避けるために、あらかじめ何を伝えるか?ということのメモも用意していた。

内容は私にも身に覚えがあること。

それに、相手や状況は違えど、実に沢山の人が体験している試み。

あまり頻繁に顔を合わせられないので少し多目に注意事項も含めて励まし過ぎた感もあり、二人とも頭が痛くなってしまった。(笑)

けれども必ずどうにかなる。

世の中は勧善懲悪では語れないの。

誰が良いとか悪いとかじゃなくて、人様が知り得ないことの方が多いと言うだけのこと。

分からない人が勝手なことを思い込みで言い過ぎているという現象が多いというだけのこと。

でも、そんな中でも、人は自分らしく生きる権利がある。

ずっと一緒に考えて行こうと思う。(まあ、リタイヤなさったらこちらが勝手に考える権利は無いけれど。)

そして絶対に笑顔の未来を構築して行くんだ。

私はいたずらな悲劇や虐待物語は嫌いだし、ましてや目の前の人にそれは最も似合わないものだから。

彼女には笑顔が似合う。
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2016年02月16日

よく出来ている

あれま、今日は予想通り冷え込んでいるのね。昨日はあんなに暖かかったのになあ。

同年代+マイナス10歳くらいの方々、大丈夫かなあ・・・と思っていたのだけどトレーニングの会2の方々、逞しくもやって来て下さった。

「遅くなってすみません。」とか仰るのだけど、遅くない、遅くない。全然こんなの遅くない。しかも顔色良いしお元気そう。2016021502.JPG

いつものごとく一か月の振り返りを皆でシェアリングしたのだけど、やっぱり色んなところでリンクする部分があるので不思議。そしてやっぱり不思議じゃない必然。

今日は非言語のまま互いを感じたり癒し合うワークを行った。とても簡単なワークなのだけど、とても深く互いを感じ合える。

お一方が「ここのところで、『私、この人のことが好きだなあー!』って感じた。」と、中々言葉にしにくい感覚をシェアして下さったり。

そうそう。とても深く感じ合う。言葉は要らなくて、もっと言えば、言葉を載せるとしたら、あくまでこの感覚の上に言葉とうものが乗っかるべき。

現代のコミュニケーションってのはその逆になっちゃっているので、よくおかしなことになっているけどね。

本当は心が先にあって言葉が追いかける。心があるからこそ、何とか表現しようとして言葉が生まれたのだと思う。

目に見えない部分を互いに浄化し合ったり整えたりする。

それを見ているだけでこちらまで整って来るかのよう。

小難しいことはせずにヒーリング中心のワークをやっていたせいか、見ていた私までまったりして眠くなってしまった。

そこに携帯に連絡あり。

この会の後の予定の14時から3時間キープなさっていた方が風邪をこじらせたとのこと。

御振替えにするから無理しないでゆっくり休んでねと返信。

そうして本会が終わろうとしているとき、Yさんが「もしかしてこの後って空いてます?」と仰った。

ビックリした。何で分かったの。キャンセルが出たところなんですよ。しかも、3時間。

そう、Yさんは個人的に予約なさる際、いつも3時間ほどはがっつりキープなさるので、まさにまるまるご希望のセッションが出来るという状態。

今月のこのトレーニングの会2が終了したのが予定よりちょっと早くて13時半。

Yさんは30分後にまたいらしてくださるとのことでお出かけに。

そして私もお昼を摂って丁度30分後に再会。

「うーん、何にしようかな?レイキは絶対やって貰いたいんですよね。あとは何にしようかな?」と少し考えて下さったあと、クリスタルヒーリングを選んで下さった。2016021501.JPG

優しい時間が流れた。そして、新たな発見が二つ。決心が一つ。

その後はレイキをして、残り時間にカウンセリングも出来た。

何とまあ、充実した一日だったのだろうと思う。

外は冬空。

でも、春がもうすぐそこまで来ている。

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ちょいとショックなことが。

名古屋のTさんとお揃いのフード付きスヌードがほつれてもうた。可愛いくて暖かったのになあ。

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大きな喜びと小さな残念。

トータルで良い日だった。
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2016年02月15日

その人らしさ

今日はこの界隈、気温が上がり過ごしやすい天気となった。

でも、明日はまたいきなり寒いとのころで。

この変動について行けない体調の方々も多くて大変だろうなあと思う。

こういうのあるのかどうか分からないけど、暑中見舞いでもなければ寒中見舞いでもない。

季節の変わり目お見舞い申し上げます。

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カウンセリングにおいては三件とも複雑な思いで聴くしかないエピソードが続いた日だった。

もうこうなると技法どころじゃないのよね。

ただひらすら真剣に一緒に考える。

片や「それは辛いし悲しいよね。三つ子の魂100までと言うけど、その体験は多大な影響を自分に被っているよね。と思わずにいられないエピソードもあり、胸が痛い思いもする。

でも、その方が「私は親に怒っているのだから関係のない人にやつあたりするような人生を送りたくない。」と仰っていたのを聴いて、ああ、この人はきっと近々抜け出るんだろうなと思った。

そうなんだよね。他人が自分の思い通りにならないからと言ってふてくされていたり失礼な言動を取るとか、妙なことをする人って世の中に沢山居るのだけど、どんな事情があろうが、誰にも相手にされなくなる。

怒りという甘えを手放そうとする人のエピソードは感動こそも伴うが、同時にとてもせつなかった。

はたまた絶句して黙り込んでしまうような電話カウンセリングとか。

「かおるさんならどうしますか?7」と訊かれれば「いや、私だったら、そんなことされたら何でですか?」と理由訊いてしまうだろうし、どう考えても非礼に感じる内容だったからだ。

でも、私の正解がその人の正解とは限らないので、ここに一緒井に考え続けるしかない。

私的には理不尽を許している部分が嫌だなーと思うことも多いエピソード。

でも、人それぞれその人なりの戦い方があるのだろう。

自分らしい生き方を模索し見つけた人というのはそうそう変なことはしない。妬みだの嫉みだのにエネルギーを使い込むこともない。

ただ、そこに行くまでのプロセスにちょっと苦労する人も居る。
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2016年02月14日

飲ん兵衛の旅

オーストラリアからの在日中のNっちゃんとかっちりセッションをしたい。

しかも、気に入って下さった居酒屋で夜はかっちり飲みたい。

そんな不純な動機でこのカウンセラーは、この日の他のセッションの方の受付を14時以前に集中させていた。

話したいこと、聴きたいことも沢山あったし心理学の授業もしなくちゃならない。

限られた在日中のスケジュールなのだけど、前回、今日の予約を入れて下さるときに夫が横から口を挟み「その日は俺の同窓会だろう!」と少し声を荒げていた。

いやいや、昼間のセッションの予約だから夜の同窓会には関係ないっしょとなだめるも・・・まあ、その夜も飲もうとしている魂胆が丸見えだったからなのだろう。

結局、カウンセリングと心理学をやって、Nっちゃんは猫居酒屋へ。そして私は夫とその同級生夫婦が待つ焼き鳥屋さんへと行く。同じ街にモノレールで行くのは楽しかったけどね。

何故にその同窓会に参加するのが憂鬱だったのか?というと。なしてあんたたちの会に妻が同席するんっすか、欧米化!という気持ち。

あとは、前回キャバクラのノリで慇懃無礼なことを言って来た約一名に私がおしぼりを至近距離から顔面に投げつけた事件があったから。

「嫌になったら早くこっちに帰って来てね。」とNっちゃんが言ってくれていたのが救い。

でもまあ、実際に三夫婦お会いしてみると、それなりに楽しくて、おしぼりぶつけた本人も再三謝罪して下さるし・・・ああ、立つ瀬なし。

要するに私もこの暴力的な傾向を気をつけますと逆に詫びたくらいで和解。

というか、前より親しくなって、ボディブローし合うくらいの仲になった。

あと、同席してる奥様たちが皆私好みだった。いい人やなあってことで。

二時間ほど同席して飲んだ後、皆さんはカラオケスナックへ行くとのことだったので「ごめんなさい、約束があるんで。」と一人抜けて猫居酒屋さんに向かった私。

Nっちゃんも居てくれたし、そのすぐ後にTちゃんも来てくれて「うわー、ストレスたまったから来た!」と。

これは良い機会だと思いNっちゃんとTちゃんを結びつけたのだけど、その時点ではまだ、何となく仲良くなりそうだと思ったからだけだったのだけど。

一緒に飲んでいるうちにTちゃんに終末看護の話しを聴くという信じられない現象が起こった。

おしゃれな業界のまったく畑違いの人だけど、ただ好感持って一緒に飲んでいただけだったのに、なるほど、無意識とはおそるべし。

Tちゃんの経歴に注目してビックリした。

いっぱいしゃべった。

途中で店を抜け出してセブンイレブンに買い物へ行き、チョコレートやタバコを買いに行ったり。

時間が迫って来てNっちゃんが寂しいようと言う。私も寂しい。

でも、互いにやることがるんだもんね。でもいつか接点があるかも知れないね。

色んな驚きの中、いよいよNっちゃんとお別れする時間が来てしまい、闇夜に消えて行った。

その後、しばらくしてすぐ帰り支度をしてその店を出て家にまっしぐら・・・。

と思ったら、通りかかったカラオケスナックから聴きなれた夫の幼馴染の声がしたのでちょいと立ち寄ってみると、まだ歌っていた。というより、歌いつかれた後だったみたい。

かおるちゃん!と今日初対面だった奥様が話しかけてくれて、そこでもまたほんの少し一緒に過ごした。

「よく、帰って来てくれたね。それに俺たちも今日ははめをはずしたな。爺のくせに。」と仰っているのがおかしかった。

少し雨が降って来る中を無事に帰宅。

色んな人と心通わせて幸せな一日だった。
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2016年02月13日

タイムリー過ぎてまだ詳しくは書けないが

バレンタインが近づいて来て大好きなチョコレートをいただいて食べる機会が増えたのだけど。

先日某トレーニングの会の際にAちゃんと私にある方が下さったチョコがめっちゃ可愛い。2016021201.JPG

芸術ですね。

あと、お手製の可愛い布製のバッグもお揃いで下さった。ちっとも重くなくさりげなく。

うわー、どっちも可愛いー。「どっちが良い?」とさりげなく選択を促すと、昔と違って「こっち。」ときっぱり選択するAちゃん。

歴史があるので、普通の人が見たら些細なことと思うかも知れないことにまで喜びを感じちゃう。

好きと嫌い。

どちらも好きだった場合、どちらがより好きか。

間違いなく全てのことを自分を軸にして選択していらっしゃるのだなあと思う。2016021202.JPG

それにしても甘いもの苦手な私もチョコとプリンには目がない。おまけに一月くらいから体力消耗しているので食べたくて食べたくて身体が欲しているのよねー。ナッツやドライイチジクがトッピングされたそれを食べてとても癒された。

例え市販のモノだったとしても、それが誰の手を介して来たか、どんな想いで生きている人の手を介して来たかでエネルギーが全然違うので口に入れるものや身に着けるものは馬鹿にならない。

おいしかったー。&かわいかったー。&嬉しかったー。

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で、あいかわらずやらなければならないことを溜め込んでいるきらいあり。

でも、急いで片づけたところで次が来る。終わりはない。(ありがたいことに)

ただあまり焦って走り続けていても長続きしないので、やっぱりコンディションが良いときに手をつけて行こう。

でも、ごめんね。to お待たせしている方へ愛をこめて。

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昨日の夜もそれなりに疲れて事務所の後片づけをしていると、夫から電話がかかって来て「疲れてる?」と。

ええ、鼻がぐずぐず言うしいつもより倍疲れますなんてことを愚痴りつつも夕飯の献立の提案をしたのだが。

「疲れてるなら、哈爾濱でささっと食べて帰って来ようよ。」と。

なるほど、そう言えば、いただいたセーターとスカートを丁度着ているし、まだお礼を言ってもいない。

それで予定通り中華の小皿料理を少々食べて、この体調ではビール一杯も残すくらいだった。

で、杏仁豆腐とかアイスクリームが何故だか食べたい。どんだけ脳が欲してるんだよ。体力的にかも知れないけど。

で、私は充分満足だったのだけど、わずか30分くらいしか経っていなくて夫はもっと飲んでいたい様子だった。

案の定「この後、あっちに行かない?」と某猫居酒屋さんの方をさしている。そりゃ行けるものなら行きたい。

ああ、凄く行きたいんだけど、明日もあるからあなただけ行って来てくれる?ごめんね。と先に帰って辿り着いた家。

するとすぐさま電話が鳴った。着信を観るとMちゃんである。あの良心的&母性的なプロヘルパーのMちゃんね。

「どこにいるのー?今日は何ですか?どこかで飲んでるんですか?今、猫居酒屋に来ているんですよ。」

えー、そうだったの?ついさっきまですぐ近くでご飯食べてたのに帰って来ちゃったのよ。でも、もうすぐうちの夫がそちらへ行くみたいよ。

「そっかー。帰っちゃったかー。くそー。もっと早く電話すれば良かった。私、かおるさんを欲っしている。(きっぱり。)」

あ、これ、ラインの電話なんだねー。私、初めて使ったよ。

すると「あたしもー。」と言っているMちゃん、既に可愛く酔っている。酔っているといつもと違うことすんだよね、人間って。

「そっか、そっかー、じゃあ、無理させちゃいけないよねー。くそー。」

・・・・・・・・・・・。今からそちら方面へ戻ります。私もMちゃん、欲っしてるので。

「はい!待ってます!」と即答。

もうお腹いっぱいだし日本酒も一杯しか飲めないよー。(飲むんかい。)でも、久しぶり過ぎて嬉しかったMちゃんとY君。

Rちゃんママが「なーんか、さっき、Mちゃん、誰に電話してるんだろ?と思ってたんだけど、かおりんにだったのね。」と笑っている。

夫も既に着いていた。

Tちゃんは「かおりん、すっごい美味い日本酒入ってるんだけど、ちょっと高いんだよね。どうする?」と。

かつてこのお店に来て初めて知ったシリーズの銘柄の金賞バージョンだったのだけど、余所だったらもっと取ってると思うんだよね、きっと。だいたい、基本余所より安く出してくれているような。

沢山飲めない私は少なく美味しく飲めてありがたい。うーん、フルーティー。

話しは戻るけど、もちろん、会えたことが嬉しかった。しかし、各自色んな話で盛り上がっていたのだけど、Y君カップルに抜き差しならぬお話を聴いたときには、ほーーーんとーーに来て良かったと思った。

とある出来事やらY君の優しさやらとある現象が重なってY君のブレスがすっかりくたびれていた。

えー、そんなことがあったの?

護り疲れてへとへとになっているブレスをすぐに回収しようと思ったのだけど、いかんいかん。今は代わりがない。

微々たるエネルギーでしばらく頑張って貰った方が何もないよりはまし。

そんなことやめてよ、考えないでよとはMちゃんも私も言わなかった。だって、Y君自身の意志じゃないんだもん。

とりあえずこの夜は、紙に塩と水晶を包んだものをお渡しして「新しいの作って来るまでこれを持ってて。」とお願いした。で、もしも包み紙が破れたりしたら、仕方ないから玄関にその塩を撒いてしばらくしたら掃き掃除して捨てちゃってね。という応急処置。

皆それぞれ好きな話を別々にしているのだけど、余所の会話がときどき耳に入って来るとちょいちょいお互いに話題に入って来たりもする。

ので、Tちゃんマスターが「俺だったら、『あっち行け!うっせーぞ!』ですますんだけどな。」と。

そうそう。私もそのタイプなんだけど、それで現象が治まったらそれはそれで一人前に怖いのよね。

だって、うるせーぞって言って黙られるってことは会話が成立してしもうとるやん。気のせいじゃなかったってことっすからね。

そんなコアな話題もあったものの、もとい、本当に久しぶりに会えて、笑えて本当に嬉しい夜だった。

とにかく無事でいてくれないと困るの。自分で思っていたより大事な仲間だと痛感した今日この頃だから。
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2016年02月12日

生まれ変わる時期

お花って一輪あるだけでも周囲の空気が変わる。


自分の仕事場を持てるようになってからしばしの間は自分で買って来て飾っていたが、ここ数年はお客様がお心尽くしでお土産として持って下さることが多くなり、どのお花のことも憶えている。


小さなブーケはいくつあっても嬉しいし、春を待たずして持って来て下さる梅や桜の大枝。スィートピーに通称アポロチョコの木と呼んでいた可愛いピンクのお花。

ある日は長いこと心の病で臥せっていた方が「先生!私、駅まで歩けるようになったよ!!!」と息を切らしつつも笑顔で差し出してくれたヒマワリの花束。

はたまた心理学受講のために通っていらした方が路上で見つけた四つ葉のクローバーをペットボトルの透明感な水に入れたまま「どうぞ!四つ葉を見つけました!」と差し出してくれた。

数え上げたらキリがないのだけど、どれも嬉しくて、月一でいらして下さる方などは私がトイレへ行っている間に空いている小瓶にさしてそっと置いておいて下さったり。

皆皆憶えている。お花もそうなのだけど、その方々の心を。

来てくれたとき、つぼみだったチューリップも開いて来た。201602162.JPG

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今日いらして下さった方も古いお付き合いになる方で一番最初にお会いしたのは横浜の日吉の方でセッションさせていただいた方だった。

彼女もまた可愛いみにブーケを持って来て下さっていて、それがすでに机上にあるブーケと双子だったので余計に可愛い。201602101.JPG

でも、傾聴していると、この人も強い花だなと思う。

強いからと言って泣かないというわけではないよ。

沢山喜怒哀楽を出して、それでも戦い進んでいる。

数年前、闘病した頃、手術後の処置をさせていただいた。

その後、お薬の副作用で抜けた髪が、天使のようなクルクルヘアで美しく生えて来た。

今度もきっとそうなのだと思う。

されど辛い副作用。

職場復帰までゆっくりも出来るところを遠方からせっせと来て下さったり、色んなお話を聞かせていただいたり、

今度もきっと彼女にふさわしい美しい髪の毛が生えて来ることだろうなあ。

もっと話したい、もっと聴きたいと思ったものの、あっという間の三時間だった。

大好きです。泣き虫の可愛い戦士。
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2016年02月11日

本人からは見えない光でも

今日はヒプノセラピストのトレーニングの会でもあり、とある事情及び、沿線の時刻幅が大きい故にとある方から「10分遅刻します、」という連絡あり。

どんな思いでそんな連絡を下さっているか?ということが分かるので「もう大丈夫だよ。」と思う。

そういう大きな事情を抱えつつも私やメンバーの時間を極力奪いたくないという気持ちや申し訳なさが行間から伝わって来るから。20160.JPG

でも、通常通り今回も始まったヒプノのトレーニングの会。

月一で行われているカウンセラーズのトレーニングの会同様、シェアリングの時点で濃い。

上級コースを経て来ている方々の最小限の言葉。

短くまとまってはいるものの、きちんと喜怒哀楽が表現されている。

ええ、実は学んで来ていない人ほど脚色が多くなり本来言いたかったことがぼやけるという皮肉な法則がある。

それでも、それもプロセスだ、避けては通れない。ただ、そこを避けないで通り抜いて来た人の話しは胸を打つ。

ごまかしもお門違いの怒りも無い。

もちろん矛先も適切。それは自分を知っているから。

まあ、そんなシェアリングの会だけでも感動したりお腹いっぱいになるし、どこにも放送されていない真実の物語で下手すると泣きそうになるのだが。

あくまでトレーニングの会なので実習をやっていただく。

これも、こういう段階になるとこちらは楽ですよ。もちろん最低限の注意はするにしても。

自分がやりたいセラピーや、やって欲しいセラピーを数あるヒプノの中から自分決めてくださるのでこちらから提示することは最近ほとんどない。

にしても、基盤というか基礎ができているので、片方の人が誘導してセラピーに入って行くと、背後で聴いている私の方にまで効いちゃうのよね。

それがセラピーを受ける役の方も施術者もプロだから。

まずは深化法と共に、ああ、見ているだけ、聴いているだけのこちらも変性意識に移行しとるなあ・・・と思っていたのだけど、終了後には受けていた方だけではなく、こちらまで体の痛みが無くなっているんだよね。

体と心の痛みは連動しているので、もちろん、心の痛みも知らず知らず緩和されている。

ちょいと失敗したのは、あまりに興味深くて時間があっという間に流れてしまったということ。

とてもじゃないけど時間で切るなんてもったいないことが出来ない素晴らしいセラピーとオープンなクライアント役のペアだったから、

時間が足りなかったことをお詫びすると、これまた反応が違うのだなあ。
良い意味で自分の責任を背負おうとするあたりなんかもね。

すみませんじゃないんですって。

私がすみません!であり、有意義な時間幅を与えられたのだから。

芽吹き、大空に葉を広げ、枝となり、揺るぎない幹を形成して行くと様を見て、今日も圧巻&尊敬の嵐だった。

あっという間の3時間半を終えてまた外へ飛び出して行く。まぶしいなあ。
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2016年02月10日

とあるプロの歴史

てんやわんやしつつも2件目はゆっくり会話出来る教育分析。

この方とお会いするとき、時々思う。”もう何年のお付き合いになるのかなあ?”と。

よくぞ色んなお話を聴かせて下さったなあと。

ほとんどの人の初めて物語を覚えているのだけど、この方とのそれも思い出すと御多分に漏れず涙ぐんでしまいそうになる。

よくお話してくれるようになったなあ。表現上手になったなあ。オープンになったなあ。と。

まあ、誰もは初回というのはどこから話して良いのか分からなかったり、人によっては何にに悩んでいるのか自分でも分からないのだけどとにかく来たと仰る方も居る。

カウンセリング時代も心理学の上級を卒業することも、内容が伴なったトレーニング時代だったと思うのだけど、今、それを経て、「ああ、お花持って来たの忘れてた!話したいことがいっぱいあったから!」と言って下さるくらいの、その心とその喉も胸も口も耳もこの上ないオープンさ。

ごく稀に、トレーニングの会の後、『あのとき、私、あれが気になっていたんだよね。』と仰ることもあるのだが『ああ、それを言っても良かったんですよ。というか、言ってくれていた方がご自身のためにも皆の勉強にもなったんですよ。』ってなことをシェアする。

すると「あ、そうかーー。」と目を丸くなさるのだけど、昔と比べれば何のその。そして一般の方々と比べれば何のその。

自分見つめをすると自分の中で文章が組み立てられていくし、教育分析などでも確認するかのように同じバイオリズムを繰り返していたので通りが早い。「ああ、そうか。」で終わるのだ。

同時に思う。

私、この人とお会い出来なかったらどうなっていたかしら?とも。

その成長に沢山のことを教わった。

沢山のことを教えてくれてありがとうと、今日も日常の出来事や感じたことを聴かせていただきつつ、心から思うのだった。
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