2017年03月11日

疲れを残さないという戦いもある

一番新参者で、偉い人でもあるまいに、ナースのお一人には骨折疑いの方を受診に連れて行って貰い、もうお一方のナースには病院から退院して来る利用者様を迎えに行って貰い。

課長までもが気を使って下さって「なんか手伝うよ。言って。」と言って下さり。

ナース陣の中では一人取り残されたので色んなことをフル回転でやり、漸く夕方になった。

まだ何にも記録してないーと思ってやっとPCの前に座ったら介護の女の子、そうこれがもうとても真面目な女の子からピッチが鳴って利用者様のスキントラブルについて相談あり。

今、空けてるところ?と訊くのは、何度も着せたり脱がせたりするのは利用者様に申し訳ないので空いているなら観るために降りて行こうという魂胆だったのだが「はい。空いています。」と。まあ、この子が呼ぶときってだいたいそうなんだよね。気が利くというのか。

それから処置をして二人で頭を悩めているうちに互いに「なんか、頭痛くなってきましたね。今日はもうやめましょう。」と話しがつく。

大きな問題のうち一つの打開策が出たので今日はそれでよしとする。

結局その打開策もマンパワーであり特定の人物にゆだねるという方法。ほんとに、人が足りない足りないって言うけど、結局は量より質なのだ。

そして夕食後に絶対吸引をしてから帰りたい人の食事介助をしていつもより30分遅くに終わり電車に乗っていたら「誰々さんがこういうふうになりました!」という報告が入る。

そか。今日はオンコールの日だったか。

とりあえずの指示を出したものの、何だか家に帰っても緊張が取れず肩がバリバリ。

しきりに「なんかありますか?何かありますか?」と他のナースさんに訊いていただけるのだけど、どう考えても自分でやらなければならないことばかりなんだな、これが。

なのだけど、とりあえず、やはり今日はよしとしてなるべく休もう。明日の勝負がある。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 看護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする