2017年04月06日

道を作る 川を作る

悪夢の新システムの往診日が終わって一日目。

やらなければならないことが山積みだけれど、どの部分が楽になったのか?と言うと、やるべきことが分かったということ。

あとはやるだけ。

通常ペースに戻すまで日数がかかることだろう。

けれど、ここにも楽になったことがある。それは戻せるということ。「出来るかな?戻るかな?」と言うよりも戻せるということなのでここが大きく違う。

そう言えば心理学の上級で対処不可能だと思うことに遭遇した際のパターンを学んだなあ。

セルフエフェカシーの章のあたり。

対処不可能と思うと人は無気力になるし、その真逆で、出来ることが分かると無理なく頑張りが効く。

同じ職種の人々も居るのに、何故に私だけ独自の仕事をすることになるんだろう?と思ったことが以前の職場でも度々あったのだけど、人それぞれ役割があるという事が狭い意味でも広い意味でも分かった。

本番で逃げていた人ほど「ああすれば良いのに。こうすれば良いのに。」と後から言い続けるもので、それも慣れているので気が済むまで言っていて貰おうと思った。まあ、かなり目上で同職としてキャリアがある人なので何も言うまいと決めたせいもある。

が、あまりにそれが続き、いつもの簡単な作業すらやっていない様子を観てげんなり。

こちらの機嫌や雰囲気を感じ取るアンテナだけは敏感なので、察知したのが私の背中に向けて色々質問をして来る。何故、それをドクターや課長に直接言わない?と思いつつ「うんうん。」と訊いていたのだけど、何十分か経過した後のこと。

仕事を続けながら背中を向けたままで「言うはやすし。」と口から洩れてしまった。静かーな口調だったけれど。

ぴゅーんと居なくなってしまった。

・・・・・。おーーい!居ても居なくてもどちらにしても仕事してくれないんすか。

なのだけど理解不可能なのはお互い様。。。というより、こちらは少し気持ちが分かる気がするので、あちらが一方的に苦労しているとでも言うべきか。

それはともかく、同じく長い方々でも私がやりたい雑用まで「そんなことは自分がやります!」と過剰なほどやらせてくれない人も居れば、今日のように私に全てをやらせる人も居る。

さすがに物理的に不可能なことが沢山あったのでまいった一日だったが。。。出来た。終わった。

とりあえずあなたも私も必要悪だと思うよ。形が違うけれど。

そして、また利用者様と密に関わり、その近くて見て守れるように、少しづつ通常の流れを作って行こう。

どう考えてもそれは以前の流れと違う河だろうけど。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 看護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする