2017年05月09日

とにかく笑えれば♪最後に笑えれば♪

予測していたものの、世間での連休明けは想像を超える忙しさだった。

朝のスタートに時点から「なんだ、これ。。。」という感じ。

その何だこれが一日中続いた。

全方位から何かがやって来る。

なーんか、こういう日の自分は鬼のようで好きじゃないなあ。

こなして利用者さんを守ることが優先だから仕方がないのだけど。

帰りの電車のホームで同じくぐったりとしている課長と会ったので一緒に帰った。

数か月前の状態も面白かった。それは互いに無言でずっと携帯のゲームしつつ帰ったり、ある時は座席が空いたという理由で別々の席に座って二人ともグーグー寝ていたり。

が、今日は携帯を出さないし起きていらっしゃる。

なんか、開いている。
そして座席が空いても一人が座り一人が前に立って話し続けるという姿勢。

いいですよ、座って下さい。私は立って話しますからと言うと「いいの?」とすんなり座ってくれて少しばかり早く着く私が降りる駅までずっと話してはゲラゲラ笑っていた。

笑うばかりでなく、この先の展望の話とか、あとはどうにかしなければならないこととか。

私がつまらないことで切れてしまったエピソードを話すと課長はゲラゲラ笑っていた。「分かるよ、分かる。いい、いい。そんなときは仕方ない。」と涙浮かべるほど笑っていらした。

いつか言われたのだけど、私が理不尽なことに切れかかっている場面で、普段は気性が激しい課長は一生懸命フォローに回っていることがあった。

後から「あんな優しいこと言っちゃって。」と私が言うと「うん。だって、私が切れてるとき尾崎さんがフォローに回ってくれているから。」と。

なるほど。役割か。

これ、万が一二人同時に切れたら大変なことになるんだろうな。気を付けよう。

ずっと事務所にデスクを持ち医務課とは離れたところで仕事をし続けて来たこの若い課長。ストレス溜めて来たことだろうと思う。

それがいつぞや「いいなあ。楽しそうだなあ。」と私に仰った。

そう、フロアで仕事をしていても独立職種で、例え色んな人と関わっても独特の役割があるので孤独は孤独なのだけど、確かに色んなことを介護の方々と話し合い色んな工夫をして来た。

そして課長が「私も医務課へあがる。」という考えを最近話してくれた。これまで半分は相談員や事務的なことをやりつつの看護管理だったのを、看護に専念するということだ。

それ以外の業務をやって貰うために新しい人を雇うらしい。

私が入りたての頃からごく最近まで大御所様や派遣さんたちが『課長は全然上にあがって来ない。何にもしない。』と言っていて、そうなのかな?と思っていたけれど、蓋を開けてみれば大御所さんたちの空気に課長を寄せ付けないものがあったのだと気が付く。

課長も大御所様も強いのだけど、まともにやっていたら両方とも病気になってしまうような食い違いと激しさ。

そこにまた違う妙な強さを持った私が入って来たものだからまた空気の流れが変わった。

私はアホなので空気を換える。そんなつもりはないのだけど、いつも間違った強さを打ち砕いてしまう。そういう鬼なときの自分が好きじゃない。けれども周りはそれで助かるという。

よく分からないけれど変われない部分でこれが自分なので流れに任せよう。

課長も介護も笑っていた。大御所様も変わって行く。特に大御所様たち、変わるのはしんどいだろうに、今までやらなかったことを私がやると最初は不服そうにしながらも、自分たちもやるようになって下さった。

これはもう良い方向に変えて行くしかない。

それはともかく疲れた。

と思っているうちに明日は往診日。

とりあえずは休もう。

確かにそうだよね、ヒロトさん。楽しいことは楽じゃないね。楽しいことをしたかったら楽でいてはダメらしい。

色んな意味で学ばなければという話らしい。そしてその学びとは暗記とか試験ではない。笑いながら楽しんで、例え苦しいことに向き合っているときも、脳の回路を繋げて常に楽しむ才能を伸ばしていくことだ。

そうするといつの間にか周りも笑っている。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 看護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする