2017年06月14日

働く人の背骨

例えばなのだけど、一施設の一利用者様のことを話しているときってのは、あくまでその利用者様のことを考えているのディスカッションになるはずなのだが。

いつも相手が”日本は医療費を使い過ぎている!”という話に飛ぶとか。

何だかいつもおかしいなあ、嚙み合わないなあーと思うとき、相手の目がいっちゃっていることにふと気づく。

あるいはこちらとしては皆仕事をするために職場に来ていると思い込んでいるのだが、目的が恋愛って人が居たりすると「何、それ?!」と嚙み合わない理由を知ると共に衝撃。

そりゃ話がおかしくなるわけだわ。

仕事は自分のためにするものでもあるけれど、あくまで誰かのためになるもの。

ところが別の目的のために仕事をする人ってのがどこにでも存在する。

自分の存在意義のためとか自尊心のためとか人に認めて貰うためとか。

それが物凄くダメってわけでもないのだが、ただ一つ言えるのは、そういう人のモチベーションってのは仕事を続けるほどのパワーがない。

仕事に限らず何に対しても意欲が持てない。

やがて、他の目的のためにしていた仕事上でも信頼を失い、プライベートでも失う。

プライベートで人が離れて行くと、ますます仕事で承認欲求を満たそうとするので、歪んだ言動になっていく。

結果プライベートでも仕事でも人が離れて行く。

誰だって腰が痛くなるのだ。背中が重くなる。それはそういった方々があたりまえのように仕事というものの上に余計な何かをのっけて相手にかぶせるから。

誰だってギリギリの線で頑張っている場合がある。

自分のことくらい自分で支えられる努力をして欲しいなあ。

しないのは自由なのだけど実害を被る度にそう思う。

さて、どうしようか。

こういうときは元の自分に重心を戻すだけ。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | アンガーマネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする