2017年06月19日

暖かな手

昨日は看取りの研修会へ行って、今日はカウンセリング。

どんな話題であってもそこに心理学が介在するので、看護の一分野、いや、総決算とも言える看取りと心理学とを照らし合わせる。

結局その人らしく、自分らしくエンドステージを迎えるというのは、今日を自分らしく生きるということだな。

最後の最後になって修復しようとしても多分間に合わないことだろう。

その修復やら、とにかく悔恨を残さないように最後を迎えるために介入するのが看護や介護でもあるのだろうけど、なるべくそののりしろを自分でまかないたいものじゃないっすか。

自分らしく生きていないと最後はそういったスタッフの人々に心労をかけてしまうから。

私は今日を自分らしく生きられたかな?今を自分らしく過ごしているかな?

100パーセントそうではなかったけれど、この問いかけに対しての答えは”できる範囲でそうした。”という答えだった。

そうだな。出来る限りのことをやったな。

そして人に教えられたな。

*****

願いとは、一人ではかなわないものでもある。

ふとしたメッセージで心が報われる。

ある人のことを思う。

この人はなんだってまた約束を増やすのだろう。

でも、その約束に救われ、素敵な思い出を振り返り、血が通っている自分が居る。

暖かい手を思い出す。

ブルハの”夕暮れ”という曲が流れている。

夕暮れ

作曲:甲本ヒロト
作詞:甲本ヒロト
はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい
僕達はなんとなく幸せになるんだ

何年たってもいい 遠く離れてもいい
独りぼっちじゃないぜウィンクするぜ

夕暮れが僕のドアをノックする頃に
あなたを"ギュッ"と抱きたくなってる

幻なんかじゃない 人生は夢じゃない
僕達ははっきりと生きてるんだ

夕焼け空は赤い 炎のように赤い
この星の半分を真っ赤に染めた

それよりももっと赤い血が
体中を流れてるんだぜ

夕暮れが僕のドアをノックする頃に
あなたを"ギュッ"と抱きたくなってる

幻なんかじゃない 人生は夢じゃない
僕達ははっきりと生きてるんだ

夕焼け空は赤い 炎のように赤い
この星の半分を真っ赤に染めた

それよりももっと赤い血が
体中を流れてるんだぜ


タフに人生を生き抜いて来た人の暖かな手だった。
*****
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 恋愛・友情・仲間とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする