2017年07月02日

鏡の中の七色の何か

人間って自分の視界に入るものから影響を受ける。

なので一つの企業に入ったとき、日々視界に映る人間や風景やそこのやり方に強く影響を受けるのは分かるけれど。

感情が揺さぶられ過ぎたり体調を崩し過ぎることの馬鹿馬鹿しさも同時に感じる。

誰でも季節や環境によって心と体は揺れ動く。

要は動かされ過ぎることの危険性が問題だなと思う。

絶望したり哀しみ過ぎたり。

でも、その揺れの一番の原因は自分自身の心や価値観。

全ての原因がそこにあると言っても過言じゃない。

私は今までに完璧な企業を見たこともないし聴いたこともない。

多くの人が自分の思い通りにならない環境や相手に対して愚痴ったり怒ったりするのみで終わっているけれど。

心が原因なのだったらどこへ行ったって変われるはずがない。

もちろん仕切り直しをしたり、環境を離れて最中には見えなかったことを振り返るというのならそれは大きな大きな意味があるけれど。

幾分自分を不幸にしたい無意識を持っている人は過去を美化し続ける傾向にあるのもまた確か。

「前は良かった。」と言うけれど、何分私は記憶力が良いので、前のところに居たときも同じことを言っていたよと言いたくなるとも多々ある。

でも、心なんだよな。何せ人は心で交流したり心で生きていたりするのだから。

相手や経済、様々なものが変わっても、はたまた物質的に満たされても同じ。

なのに心を学ばないのは不思議だなあと思う。

それがどんな分野、仕事、人間関係、愛、全て、何をするにしても土台なのに。

でもそれに薄っすらでも気が付いた人が学び始め先に進む。

いつかの私のように。

その世界は、想像だにしない未来を作った。良くも悪くも。

今だ新しい心、新しい自分に出会い続けている。

目に映るものから影響を受けるのが人間。

でも、その目に映る景色や人物は、全て自分の心の反映に過ぎない。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 交流分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする