2017年07月05日

滞りと開通

昨日とある人にレイキを使ってからふと意識した。そうかー、いつもそれは流れているのだなと。

繰り返し使ううちに無意識になってしまった素敵なこと。

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それで今日は週に一回の頭の痛い曜日。

特に先週、私の不在時にうちのスタッフが外部から来た権威ある立場の人にずいぶん失礼な内容のことを怒号されたと聴いていたので、気持ち的に臨戦態勢になっていた。

どうも私は自分を悪く言われた時より何よりも身内が愚弄されたときに怒髪天になるようだ。

とは言うものの、ここは私の家じゃない。

なので次に会ったときに切れてしまわないように気を付けようと思ったり、いやいや、言うべきことは言うべきだと思ったり・・・色々考えているうちにますます憂鬱になってしまっていた。

自分がクビになるだけなら何でもないんだけどなあ。一人じゃないって面倒だ。

ところが、こんなことがあって自分は今こんな気持ちだということを施設のトップや課長が聴き、共感してくれた上に、先方のトップと掛け合おうとしてくれているのを目の当たりにしたのもこの一週間だった。

特に、トップの人にはこの現場での理不尽を理解して貰えないだろうと思っていた。そういう人ではないと思っていたし。

「もっともなことですよ。先方のトップと席を設けて話し合いをして来ますよ。」とまで言って下さった。

多忙なのに。

しかも、「それであの人が直してくれないなら切るか、そして代わりの人間がいないと言うならその組織ごと付き合いを断つことも考えています。」と。

そこまで分かってくれるんだ・・・と少々驚いた。

「だって、前、今まで出会ったその職業の人でも”三本の指に入る”って言ってたのも聴いたからね。」

それで私はある程度冷静になった。

その席に同席させていただきたいくらいですよ!と口をついて出たら、それに対しても「是非是非。」とも言ってくれるのだもの。

さすがにそれはあかんと思った。そんな代表の人たちの中に素行不良の者が居てはいけない。

そう、それはあかんと思ったもの、不在時に嫌な思いをさせた大御所様たちのためにも本人にだけは言うべきことは冷静に言おうと思っていた。

ところが蓋を開けて見れば、その日のその人は、こちらが止めて欲しいと思っていたことを全部改善して下さっていて、こうして欲しいと言い続けていたことをして下さる。

どうしたんだろ?

怒鳴るどころか、何一つネガティブなことを言って来ない上に良い仕事をして下さった。

何?

あと、しいて言うならばナースが私一人のみという異例の状態で行ったということ。

偶然が偶然を呼んだのだけど、派遣さん二人を入所対応に回って貰っていて、某事情で課長は介護側のフロアに居なければならなかった。いやあ、普通、これ逆。私が介護側で課長がこっちに着けば良かったのに。

私も一人で対応ってないわな・・・と思ったが何とかなるものだ。

で、さらに言うとご本人が非常に具合が悪そうだったので尋ねてみるとやはり体調を崩されているのだということも発覚。

そんな中で今日やって下さった仕事の内容を事細かに解説してくれて的確な指示を下さった。

一緒に怒号していたというその方の隣のナースさんもニコニコしている。

知識があるのだなあーとつくづく思い、その解説をありがたく聴いていた日。

後から上司に報告して、何故急に伝わったのか分からないけれど、あれだったら文句はないんですよね・・と伝える。

ほんとに内心はどう思われていても良いので、利用者様にとって良いことをして下さるのならそれで良いのだもの。

とは言うものの、油断は禁物。

もしまた身内が何かやられたら言おう。←普段は自分が身内と喧嘩しているくせに。

それにしても先方の具合も早く良くなりますように。

単に価値観が違ったり方針が違ったり。

相手の心までは分からないものの、パワーゲームをしかけても反応しない相手にイラついたり、無意識のレベルなのだろうけど、そんなこともあるのかも知れない。

ただ出来ることをたゆみなくやって行こう。

いや、時にはたゆみがあっても良いし。

力が入ると滞る。

一つだけ目的を定めたら、あとのプロセスにまで心配や怒りを持つのは止めよう。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 振り返り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする