2017年09月13日

面白いっすか?

心の美しさに老いも若きも関係はないのだなあと思う出来事に時折出くわす。

何となく私が出会って親しくなる若い方々はピュアな人が多かったのだけど。

うちの娘たちと同年代くらいのとある男の子が人のプライベートを根ほり葉ほり聴きたがるのは今始まったことではないのだが。

そして仕事をしに行っているというのにあらぬ噂を立てられるというのも慣れっ子なのだが、彼を含む若い方々が勝手に私ととある人が関係を持っているという想像をしているとか。

複数の人間が集まって「こういうところを観た。」とか「あんなに笑顔だった。」とか色んな証言を持ち寄れば、無いこともあることになってしまうという恐ろしさ。人は立体的に噂を作って行くのだな。

そしてそういう方々に限って誰とも一対一で向き合っていない。向き合っているようでも、自分自分なのだよな。要するに傾聴力ゼロ。話すことばかり。自分の説明ばかり。

それで勝手に作られた妄想を元にして人の家庭状況をニヤニヤして複数で知りたがっているという。

人の表情や動作を歪んだままの視点で見つめるし、携帯を開けば人のラインを覗き込む。

誰のラインを知っているか?などなど。

何でこんなにうんざりするのかな?と思ったら、その根底にはやはり自分が如何に優れているか?自分が如何にもてるか?という主張も付録で込められていて。いや、付録というよりメインか。

あなたはノー、自分はイエスって証明に必死。

何せ自分が一番なのに、自分以外の人に想いを寄せている人間が許せないという想いだった。

しかも、その想い自体が妄想で、何とか噂話のネタを作ったり吊るしあげようとしているのだと分かった際、そりゃ不快になるわけだと納得。

非言語にも出るよな。目つきにも出るよな。

そういう部分ばかりでなく良いところもある人たちだから余計に不快。

恋愛のことしか考えていない人間は面白くない、嫌いだと若い頃から思っていたのだけど、よく考えてみたら彼らのそれは恋愛ですらないのだなと分かった。

本当に人を好きになるってそういうことじゃない。

愛したり愛される喜びってそういうことでもない。

噂話の相手を意中に思っているのだか、実際に付き合っているのだか知らないが、とある女の子は何とも言えない目で私を睨みつける。

向き合わないって怖いなあ。

人に向かって来れないって卑小であさましいなあ。

そんな折、当の相手が私に言う。

「まあ、仕事上でもそうだけど。誰も俺に直接言って来ない。」

そうなんだよね。私も直接的には言われない。でも、何かを含んだ言い回しだけが横行しているんだよね。

しかし、それはどうにも出来ない。

たまたま相方になったその人も私も普通に仕事に向かって行く日々を重ねて行くだけなのだろう。

いつでも何でも言って来い。その正面意外からのボールは、受け取らない。

人にはそういう自由があっても良い。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | アンガーマネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする