2018年02月05日

インフルエンザと闘う人々

世の中でインフルが蔓延しているので病院や施設でも比例して増殖するのは仕方がないが。

施設では初体験の対応なので色々事情が違っていて大変。

なのだけど頭をフル回転させて頑張る。

そうするとあくまで副産物なのだけど、普段はこの部分はどういうふうにしているのか?とか色々なことが分かって来た。

ついでに慣習崩しみたいなことも自然に起こすしかない場合もある。あくまで自然に。

職員の安全も大きな問題なのだけど看護も介護も危険手当なんてものはないのよね。

一名だけ罹患したのだけど、これは施設内かどうかは分からない。

TもKも戦々恐々として色んなところで発生する問題に取り組んでいるので昨日は軽く口論に。

けれども「言ってくれてありがとう。言ってくれる人がいなかった。」と最終的に言われたり仲直りしたり。

それはこちらも思うことなのだけど、要するにお互い様。言われるの嫌いでしょうに。(笑)

それでも耳が開いているので最終的には分かりあえるし自分のこだわりに固執しない。

とても大変だ。へとへとだ。

けれども、強まる絆というものもある。

この辺りで壊れるものがあるとしたら、それはおそらく最初からダメなものだったのだろう。

それで思い出したのだけど。

今回に限ったことではないけれど、自分に正義があると思うとすぐ他の人々に切り口上になってしまうT。

それに対して「これが分からないならもう良い。私に人を見る目がなかったと思ってスッパリあきらめる。」と私が切れる場面もあった。

するとすんなり詫びてくれた。頑固だけれど一旦納得すると早い。

その態度を観てこちらも感じ入るところがあり、”こちらこそごめんなさい。あんまり言うとあなたの良いところが損なわれるから余計な口出しをしないようにする”と伝えたら、T曰く「それで損なわれるの良さなら俺には必要ないから何でもハッキリ言ってくれ。」と。

それに対しても曖昧な返事をしていたのは本心ではぶつかるのが嫌だったからなのだけど。

「言ってね。誰も言ってくれる人がいないから助かってるって言ってるでしょ。」と何度も確認して来るので。

そんなふうに周りを怯えさせてるのは自分でしょと言って笑った。

***

ところで・・・。罹患する可能性、今度の今度こそゼロではない。いくら私でも。

その時は色々とごめんなさい。

お会いできませんです。

皆さんが健やかにお過ごしになっていますように。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 15:13| Comment(0) | 看護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする