2016年02月03日

出禁解除

Kさんから比較的近日に予約が入っていた。

先月のご予約の際、フラワーエッセンス10本分をお忘れになっていたので郵送しようしようと思っているうちに、とうとう次の予約日になってしまったのでまずはお詫び。

お忘れになったというか、本人の前に置いただけで安心しないできちんと確認しろよ、私。

しかし、今日、お話を聴けて本当に良かったなあと思う。

習い事というには過酷過ぎる格闘技の世界。

格闘技と喧嘩は著しく違う。もの凄く大雑把に言うと、格闘技はルールあるスポーツで、喧嘩はただの暴力だ。

で、総合格闘技などのプロの試合を観ても分かるが、十字固めが入ったらものの数秒でレフリーが止める。

もちろん相手もすぐに力を緩める。頭から相手を落とす技のときも頚椎を極力傷めないように手加減をする。

ただ、それが出来るのは、肝が据わっていて、技術も上級の方々の話し。

それ以前は、極端に言うと馬鹿なのだ。己の恐怖心故に手加減なく夢中で相手を壊そうとする。

もっと簡単な例で言えば、剣道をやったことがある人ならば分かると思うけど、下手くそに打たれたときって、物凄く痛いでしょ?それは不必要な力が入っているから。

彼女は階級も性別も違う相手とスパを組まされ、試合ではなくて暴力を受けてしまった。

もちろん相手にその是非は分からないのだろう。まだそこまで行っていないから。

ただ、何故周りのプロがもっと考慮しなかったのか?と思うとショックと憤慨を感じた。そして、可哀そうに!と口をついて出てしまった。

けれども心配ご無用。彼女は自分で自分を護ったのだ。必要なときに自分で声をあげた。誰にも頼らず自分で切り抜けたのだ。

これは大きな意味があると思った。

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暴力と書いて、あることを思い出して非常に恥ずかしい思いをしていたのだが、本日はオーストラリアからのお客様が来る日でもあった。

猫居酒屋で飲む約束も楽しみにしていた。ええ、つい一か月くらい前までは。

しかし、私は、あの暴力事件・・・・しかも女性相手にあんなことになってしまってから、自ら出禁を課していた。

もー、なんで、外でやらなかったのか。いや、外でも暴力はダメだからってのは分かっているのだけど、あの大切なお店でやってしまったことが申し訳ないし、相手の女性のことも心配だったし。

しかし、自分で自分を出入り禁止と決めておきながら、一週間後、マスターからブレスを預かっていたことを思い出してしまった。

そ、そうだった。痩せたから三個もビーズをはずしてと言われたのだった。

それで、ある日、夕飯の買い物帰りにブレスをお届しつつ「先日は誠にすみません。今日はお詫びに来ました。あと、これ、ブレス。」と逃げるようにして帰ってそれっきりだったのだが。

本日はNさんがいらっしゃる日。

ど、どうしよ。一緒に行くって約束した。

落ち込んだとき、周りの人に話したら「そんなにあんた、悪くないよ。」と言ってくれた。

ある人は「先生、ロックオンされて逃げ場なかったんだから仕方ないよ。」とか「殴られたら殴り返しても仕方ないよ。」と口々に言ってくれる。

うわあ。。。こういう場面若かりしにあったな。

皆庇って下さる。

でも、調子に乗っちゃいけないんだわ。

しかし、約束は約束なので、最終セッションが終わった後、Nさんとのんびりモノレールに乗って久々に暖簾をくぐった。

しばらくぶりじゃやないのと言われて訳を話すと「もう、嫌だー。」とママやマスターに言われた。「来ないから心配したよ。」と。

すみません。どんだけ優しいの、大切な店なのに。

久々の日本酒。

と言っても、まだ半月くらいしか経っていなかったのね。

Nっちゃんのおかげというか、それにかこつけて再び会うことが出来たのだけど、私、まじ、気を付けよう。大人なんだからさ。

絶対交わす方法あったはず・・・・・・・・・・・・・・・いや、あんときはダメだったな。

なので感謝するしかない。

そして自分のそういうところを熟知して気を付けるしかないなあ。

が・・・・酒も料理も美味しく、楽しい時間が流れていた。

Nっちゃん、りっちゃん、たまちゃん・・。あざーすっっっ!!!
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。


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