2016年08月29日

人生色々〜♪

最近はめっきり飲みに行けなくなったが、あれは約何週間前だったろうか。

朝までメールカウンセリング打っていて6時就寝の私をたった四時間後に夫が叩き起こした日があった。

待ってくれ。二日間で睡眠時間が4時間だから動けない。いったい今日勝手に「妻も連れて行きます。」と約束したイベントは何だったんだ。

野球観戦だったっけ?お義弟さんと飲みに行くんだっけ?いや、あれはもう過ぎたな。そうするとあーたの同窓会か?いや、それもパスしたはず。するとやはり野球か?ダメ、ダメ。無理。死ぬ。

そんなこと言っているうちに連れて行かれたのは地元ホールのミュージックフェスティバルだった。

で、絶対死ぬと思っていた割には結構感動して楽しかった。

その後寿司屋に連れて行かれ、「ああ、もう私、意識が終わった。あなたは今日はこの先一人で飲んで下さい。」と自転車のカギを握って立ち去ったのにもかかわらず夫に追いつかれて結局某バーに行こうとしつこく言われた。

無理ー。あのテンション。しかし、そのバーの手前に60くらいの名物マスターがやっている静かなバーがあるので、そこなら少し付き合えると提案した。

そして入った途端に夫は店のカウンターで爆睡していたのでマイケルマスターと世間話をしていたところ、色んな不思議な話を聴いた。

昨年から良くないことが続いているし8匹飼っていた猫の大事な一匹は死んじまうし、俺は入院するし、車の事故には遭うし・・・という話のオンパレード。

「それで先月のイベントでTちゃんがたこ焼きの夜店出すってのとかおるちゃんがそれを手伝うってのを聴いていたから、いつぞや話したブレスを観て貰おうと持って行ったんだよ。」

言われるまで忘れていたのだけど、それはマスターの亡き親友の方からいただいたもので厄災が起こったときにはじけてしまったものなのだと。

そういえばそんな話をだいぶん前にしていたなあ。

「じゃあ、今度はちゃんと用意しておいてね。」なんてことを話したのだが。

ブレスを見せるチャンスもないので思いついたのが山形にある墓参りだったそうだ。(ちなみにそこに行くときにも事故を起こしたそうだけど。)

それでも40過ぎに出来た18歳の娘さんとの二人旅。聴いていて楽しそうだった。

しかも、墓参りから帰って来た途端手足のむくみがすっかり取れて体調が良くなったのだのだと。

「かおるちゃん、こういうことってあるんだね。信じる?あとさ、俺、蛙という生き物が嫌いで観ると固まっちゃうんだよ。」

と話しが飛んだのでびっくりしたんだけど、家の周り、時には家の中に大きなウシガエルだかガマガエルがある日突然現れて、この夏は、何故だかその蛙が怖くなくて「お、おまえ。駐車場にいると危ないぞ。」とか「バカ。家の中に入って来て、ふんじゃったらどうするんだ?」と自然に話しかけては、なんと、素手で抱っこして外に出してあげているという。

「なんでかな。蛙嫌いなのに、しかも、あんな大きな蛙。あれ、死んだおふくろなのかな?この間はあまりに暑かったから、庭先で水をかけてやったら喜んでたよ。」

さあ、、、、分からないけれど、マイケルさんがそう思うのならそうかも知れないよね。

ところで、夢に蛙が出てくる場合は病気の前兆だと色んな霊能者の方々が言っている。

しかし、マイケルさん親子が遭遇しているのは、本物の蛙であって現実だ。

そんなことを思い出したのだけど、言わなかった。一つ目の理由は、マイケルさんがとっくに腎機能やら肝機能やらあちらこちら悪くてそれでも娘さんが成人するまで頑張りたい!という気持ちが死の恐怖に直結して怯えていらっしゃるから。

それにまあ、夢じゃないしなあ。

「いやあ、でも、山形に行けて良かったよ。途中下車して娘と温泉にも行けて浮腫みも無くなったしね。おかげで、日本刀を一本売って旅費に買えたんだけどね。」

・・・・なんで日本刀を持っとるかということにはたいして驚かない。本当は筋金入りのやんちゃおじさんだった時代を経て今は平和にマスターやっているんだよね。しかもユーモアいっぱいの。

いつぞやは、チンピラに絡まれて「おまえなあ!俺たちは○○さんの傘下なんだぞ!今ここに呼んでやろうか!」と言われたそうなのだが。

下々の方々には分かるはずないので無理もないが、マイケルさんがニコニコ笑ったまま「それ、俺だよ。」と言ったもんで皆さん震えあがって土下座したとか。

私もなんだかちょいとばかり数奇な人生を送って来た感があるのだけど、目の前のこの中身があったかいマスターにはいつまでも健康で幸せであって欲しいと思うんだ。

今度いつ会うかは分からねど、ブレスを観てあげよう。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。


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