2016年10月04日

思わぬ理解者

今日もへとへとでふらふらしておりますが。

溜め込んでいるメール、明日には全部返信します。

無理にやるんじゃないよ。返したいメールばかり来ているのでほんとに書きたいの。

素敵な人の顔が浮かんで来る。

*****

先日、夫が「ねえ、今年の年末のピザの会だけどさ・・・」と話し出す。

2年くらい前までは「ピザの会じゃねーちゅうっの!」とまじ切れしていたと思う。

夫は心理学やらレイキやら、その他諸々私の仕事を最初の頃はもちろん何も知らなくて私もあえて話さなかった。

ところが何年も経つうちにちょいちょい色んなことを質問して来るようになった。まあ、訊かれれば答えるのだが、その反応を見るとやっぱりよく分からないようだ。

人種が全く違うからだろうと思っていた。

ところが昨年だったか、「えー?!上級卒業生の人たちに勲章もトロフィーもないの?!」とびっくり顔をしたのでこちらがびっくりした。

学生の頃スポーツで優勝したときのトロフィーやら社会人になってからは良い営業成績を取ったときなどに貰った賞状やら勲章やらをイメージしてそんな言葉が出て来たのだろう。

な、ないよ。そういうのは。でも、心の中にさ・・・目には見えないけれど、その人だけのさ・・・と説明しようとしたのに「それはいかん。だって、凄いことを成し遂げたんじゃないか。ううう、じゃあ、俺が何かする。何かさせてくれ。」という流れで某ミュージカルに招待してくれた。もちろん自分が混ざるという野暮なこともせず、時々事務所でメンバーに会っても照れて逃げるように去って行く。

その時、「へー、話、聴いてたんだ。今までのこと、全部分かっていたんだ。いったいいつ頃理解したんだろう?」と驚いていた。

そして、先日の話に戻るけれど、相変わらずピザの会とは呼んでいるものの、トレーニングの会のその年の終わりに外で忘年会をしたことがあった。

それで「今年はどうするの?ここでやれば?」と言うのだけど、この話をしていたのが例の猫居酒屋さん。

いやあ、無理だよ。遠方の方が断然多いしさ。

「じゃあ、その日だけは早く切り上げることにすれば?いつかはそうやって〆ていたよね?あの年末。俺が車で皆を迎えに行って・・・・ああ、ピザの会の人たち全員が乗れないなら、一台はタクシー、一台は俺の車にして迎えに行けば良い。で、今年の功労賞ということで全部俺のおごり。」

いや・・、あんた。皆おっくうかも知れないやん。

「やらせてくれよ。すげー頑張って人生を変えて行ったり。。」と口上が続いている。

そうか。結局私に近いくらいの感動の大きさを持っているのか。この全く違う業界のサラリーマンの男が。

「何かを誰にも言われず続けるって素晴らしいことなんだよな。」

と、そこまで言ったとき、カウンターの奥からTちゃんマスターが「じゃあ、店を早く開けましょうか?三時?四時?そうすれば遠い人も早く帰れるでしょ?」

えええ?Tちゃん、何て優しいことを。

物凄い体力使って店をやっているのを知っているので驚いてしまう。

朝までやっていることもザラだし、いくらタフでも時々ダンゴムシになっている。

だから、開店時間を7時あたりからそんなに繰り上げるという行為がどんなに大変なことか分かる。

いや、、、あの、ちょっと待って。。。。

「いやあ、ぜひぜひ。その頃には四匹の子にゃんこも大きくなってしまっているだろうけど・・。」

複数の人にご都合を聴くとき、いつも色々気を使ってしまう。

だから、このお話しはちょっと保留にしておいてくだしゃんせと、感謝の意を込めて終わったのだが。

もしも叶ったら楽しいだろうなあ。
*****
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。


ランキング参加中です。クリックして下さると励みになります。黒ハート
posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 恋愛・友情・仲間とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: