2016年10月17日

カウンセリング / 日本酒の会

今日はカウンセリングの2時間コースが三件の日。

一日が終わるのは早いなあ。

そしてみんな頑張っているなあ。

最後にわんちゃん登場。久しぶりだねー。

テーブルについていると、一人ぼっち感を味わうらしくいつもキュイーンキュイーン・・・となんとも切ない声を出すので私はそれを聴くのが苦手。かと言って猫のように身軽に椅子やテーブルの上に登っては来れないのよね。というよりは、この子の行儀が良いのか。

それで最初のうちフローリングでお話しを聞いていたのだけど、ダメだ、眠くなって来る。

メインでいらして下さったご本人も疲労困憊ということでその日のテーマが決まった。

楽しくても疲れるものは疲れる。体があってこそ色んなことを体感できるのは人生。

だからそのテーマが決まった。

自分を大事にしていらっしゃるなーと思った。

人は自分を大事に出来る分だけ人をも大事に思える。

*************

夜、日本酒の会へ行く。

前々から教えて貰っていた会で、久しぶりに行けた日。

で、本当に久しぶりのMちゃんカップルのお顔も見れて良かった。

最初、夫は来れないと言っていて、Mちゃんも居なくて、流れている古い歌の様々なBGMがきっかけだったか、Y君が「もうあの時代の夕焼けは、日本中のどこでも観れないんだって。あの頃の空が観たいなあ。」と空の話になった。

そうなのかー。私なんかは田舎育ちなので、物凄く空が綺麗だったのだけど、今は田舎すら環境が変わっているのかな。

そしてさらに子供の頃の感じ方を忘れているってのも手伝って、色んな意味であんな感動を味わえないのかも知れないね。

「そうなんですよねー、ああ、でももう一度見たいなあ。」と言うY君。頑張っているんだよね。でも、辛いときもあるよね。

それからアニメの話になって、BGMがピンクレディーの曲になったのだけど、Y君が踊り出す。爆笑しつつも、はたと気が付いて、あれ?若いのに知ってるの?と訊くと

「生まれてなかったです。でも、VTRで何度も見たし、復活コンサートを観に行ったことがあるんですよ。おふくろがびっくりしてたけど。」

その頃私は小学生だったと思うのだけど、同時にスーパーカーブームでジャンプだったかチャンピオンだったか、少年誌にスーパーカーのポストカードが付いていたり、コーラか何かの清涼飲料のコルクの裏に景品が貰えるくじがついていて、必死ではがしていたのをうっすら覚えている。

不思議といつも夏の夕暮れがセットで思い出される。

何故だかY君もそんな時代をご存知だった。

夫が来てMちゃんも来て、嬉しかった。

料理は「この会費でこんなに出して貰って大丈夫?」というくらい沢山出ていた。

お刺身とか酒盗とか諸々。浅利も日本酒に合ったし、立派なエビは多分帰り際の味噌汁の出汁にして下さっていた。

日本酒屋さんが次々とついでくれるのだけど、時間の経過と共に自らが酔っぱらっていらしてうけた。

しかし、味見しつつふるまっているときの幸せな顔。

夫は「俺は日本酒は苦手だし、要注意だからなー。だから今日はよそうと思ったんだ。日本酒は何が起こるかわからないからな。」と言っていたわりに最初から帰るまでのほんの3時間、店中で一番飲んでいたので「どこが苦手なんだよ。」と突っ込んだら「いや、だって日本酒一升とかは飲めないもん。」と。誰が一生飲めと言った。

飲んでいる最中、夫がふと我に返り「車止めてるのはどこそこの駐車場だからね。覚えていてね。」と代行を呼ぶ際の指示を私に託すのは、お飲み物が日本酒だから。

しかし、きっぱり「大丈夫。」と言う私とY君の顔を観て「・・・・・。この二人は大丈夫じゃないな。」と呟いた。

その通り。(こだまさん風)

ええ、前科がありますもんね。

本当は9時に代行を呼ぶ予定だったのだけど、ちょいと代行が混んでいたので一時間ほど遅れた。

それでも適量にセーブして私は丁度良い感じ。ってか、もはや少ししか飲めないのよねー。多分。

コロちゃんも子猫たちも参加するかのように、度々お店に来て、食欲旺盛に食べていた。

短い間だったけれど、人やら酒やらおつまみやら可愛い猫やら。本当に素敵なひと時だった。

そりゃあ今日も美味しかったのだけど、それぞれ何かを頑張っていて、それぞれ何かを祈っていて忙しかったりもするけれど、いつか落ち着いて、さらに晴れ晴れとしたお酒を一緒に飲みたい。

黙って応援しつつ自分の仕事も頑張ろう。
*****
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。


ランキング参加中です。クリックして下さると励みになります。黒ハート
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: