2016年11月30日

あなたが欲しい のワーク(カウンセラーズトレーニングの会)

面接をしたその夜にお電話がかかって来た。

『採用したいのでうちに来ていただけますか?』

はやっ。一両日中と仰っていたけれど本当に来た。

初対面の印象同様に機械音のように冷静な声だった。

テンション合わせる職業病かこちらも「よろしくお願いします。」と感情入ってない声が出たので少々驚いた。

そう言えば訪問入浴を始めたときもその日の夜に電話が来た。今回よりもずっとヒューマンだったけれど。

あの時は面接の最後に「では上に報告して相談の上、おそらく一週間後に返事をします。」と言って別れたのに、夜に電話がかかって来たときには焦った声で「あ、明日!明日来れます?来れません?」と言われてびっくりしたんだっけ。

今回は今回でまた別のユニークさ。

年代も違う管理者の方なので色んな経験をなさった人特有の落ち着きがあるのだけど、何かしら情熱を感じる。

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そして今日はカウンセラーズトレーニングの会。

KJ法をヒントにした独自のワークを行った。

多分原型よりも面白いし分かりやすい。

ただ、普段は考えないこと、想像だにしないことを遊び感覚で、しかし真剣に考えて創らなければならないので、自ずと濃いワークになる。

普段観ている世界の上の世界に視線を向けたり、普段思っている未来よりさらに未来に視線をあげたりするので、『ありですか。』状態になるかも知れない。

でも、脳が広がる。

口にしたことは可能性や確率がどんどん高まる。

何故なら意識の上にあげてしまったのだから。

ドラフト会議をヒントにしてKJ法と掛け合わせたのだけど、現実に根差した皆の夢は相当な掛け算で大きくなった。

人に褒められるのを待つのではなくて自分でアピールする。しかし、ちゃんと聴いて貰えたり受け止めて貰えるようにアピールする。

そしてその人を見る側の人間は本気で考えるので、文字通り本気の興味を持って質問する。そりゃそうだよね。パートナーやチームを選んでいくわけだから。

それにしても、他所の世界を歩きまわったり色んな人々に会って来ているというのに、つくづくこの人たち面白いなー、ユニークだなー!と思う。

可能性の塊なのだけど、原石というよりある程度研磨されている。でも、大事な部分は残されている。

そして、本当に森林や迷路の中を歩いて来たかと思うときもあったかも知れないけれど、誰一人無駄な道を通って来ていない。体験をすべて実りに変えている。

季節は冬だからして、今月も病み上がりの人、お疲れの人などいらしたが(私もなー。)、皆さん、キレッキレッ。

いいものを見せていただきました。そしてますます好きになりました。

ピザ食べて帰ってくだせい。遠いところ、そして寒い中をお疲れさまでした。

今日もよく笑い、怖い顔になったり(笑)、本当に豊かな表情をおがませていただきました。

あ。コーラ、出すの忘れた。

カウンセラーとは、人間である。カウンセラーとは、その人らしい人間である。

そのままで良い。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。


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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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