2016年12月22日

カウンセラーズトレーニングの会with猫&美味しいもの

カウンセラーズトレーニングの会の方々と忘年会。

元はと言えば秋に入ってすぐの頃、夫が「カウンセラーの方々と忘年会しないの?」と言って来たのがきっかけ。

毎月たゆみなく一緒に歩んで来た方々だから、そりゃあ一緒にご飯食べたりしたいしたまには遊びたい。

何せヘビーな心の話をしても、どんなに悲しいエピソードが出ても、爆笑を忘れない人々だもの。勉強するばかりでなくたまには遊びたいわさ。

でも、皆それぞれ家庭があったり子供や猫さんや誰かのママだったり仕事があったり。極め付け半数くらいは遠方からお越しくださるわけで。そうなると月に一度ご都合を合わせてそろうというだけでも偉業なわけで。

義務教育でもないし、誰かにやれと言われたことでもないので自分の意志で決めてコツコツ積み重ねているというところが凄い。

その目に見えない作業をして目に見えない中身を作り上げていたはずなのに、これはお約束。いつしか目に見える成果に繋がっている。

要するに通常が凄いのに、もう一日集まろうと声をかけるのは皆さん大変じゃないかなー?と思っていたのだった。

しかし、少し良いことを考えた。まだ秋だったのでおおよその予定を前倒しにして、その月に今年の振り返りなどフリートークしつつまとめていただき、11月にはワークをした。

そして12月は、いつも事務所で集っているであろうトレーニングの日に忘年会をしようかな?ということだった。

皆、何て言うかな?訊いてみようという段階だったのだけど、その話を猫居酒屋さんで夫と二人で話していたもので、Tちゃんマスターやりっちゃんママに聞こえていて「遠い人たちの帰りが心配なら、店をめっちゃ早く開いてあげるよ!」と言って下さる。「そうそう、いいわね、それ。何時?1時?2時?」と前のめりになって下さる。

いや・・・だって日曜以外の毎日下手すると朝方まで営業しているのに、そんな早くからやったら体がもたないでしょう。それではあまりに申し訳ない。

ところが「良いよ、良いよ。で、何日?」と何度も親切に言って下さるので、いちおう皆も来てくれるかどうかお伺いして来るねーとお返事をしておいた。

そして立川よりさらに遠方なのにも関わらず皆さん時間を取ってくれるとのことで、結局開催を16時にした。

さらに集まれるということがはっきりした後には「あ、そう。その日は事務所に行かなくて良いのね。じゃあさー、初めての場所だから、かおちゃん立川まで迎えに行って全員タクシーに乗せて来なよ。」と言ってくれる。

そうなんだよね。帰りが半端なく遠い人も居るからなあ。せめて行きだけでもそうできたら皆の負担が減るかなあ。

かくしてある日の15時半、立川駅を出発。そしてお店に着いた頃、まだまだ明るい時間だった。

皆がコロちゃんとその子供たちに会えると良いなーと思っていたのだけど、到着してすぐ会えた。

ゴミ収集所があるボックスの影、店の反対側に三匹揃ってまったりしていた。

しかし、目をぱっちり開けているものの、何故だか飛び出して来ない。「あれ?初めての女の人たちだにゃ?」ということで少々警戒していたのだろう。

これが数時間後には店の真ん前に何度も集って猫手を出して来たり走り回ったりするようになる。すぐに仲間を認識してくれたようで嬉しい。

到着したばかりのとき、「こんなに早くにすみません。ありがとうございます。」と挨拶したのだが、あれ?なんか、Tちゃんのテンション、低い?と思っていた。

うう、その不機嫌そうな状態のときに言いにくいのだけど、一人風邪ひきさんで病欠です。でも、お料理は用意して下さった通りで良いしお会計も当初の予定通りでお願いしますとお願いする。

その若干真顔だったわけは、昼の12時に来てこの会のためだけにしこみをしてくれたらしいのだが、15時頃到着したママに「あれがない。これがない。それも買って来てよ。」と買い出しの直後に言われ、しかもやっと昼ごはんにありつけると思った直後だったそうで、むかっとして軽く喧嘩し、しかし負けてしまうので買い出しに行ったらその途中で腹痛をおこしたのでさらにイラついていたとのこと。

皆が帰った後、私ら夫婦とTちゃんとママと四人だけで飲んでいる際に真相を聴いて大笑いした。

それに対してママさんは「ふん。あたしだって午前中からお婆ちゃんを病院に連れて行ってねー、いろーんなことやったのよ。」とすごんで見せたのだけど、どこか面白いしどこか可愛らしいのでまた爆笑してしまう。

明るいうちから始めた忘年会で、から揚げやら、滅茶苦茶大量のサラダや糠漬けや鍋や焼き鳥を皆で囲みつつ飲んでいたら、何だか不思議だなー、幸せだなーと思うのと同時に。

一人一人の歴史を思って、ますます嬉しいなあ、こんな日が来るなんて・・と思わずにはいられなかった。

お酒を飲む人がそんなに居ないし、夜が遅くならないうちに2時間くらい付き合って貰えれば・・・と思ったのに、何と気が付けば6時間ばかし経過していた。

飲む人は凄く飲むのだなあ。そして話は尽きない。

夫がサプライズで蟹を出してくれとお願いしていたようで大量のタラバも出現。

これだけの人数で食べきれないものが出て来るなんて、お店側もよくしこんでくれたなあと思う。

そして最初は早いうちからの開店という理由でお店の外の灯りをつけないでいたらしいのだが、「今日はもういいや。消しっぱなしで!あーはっはっはっ!」と言うことで10時半近くまでは皆で、そしてそれ以降は「俺も座らせて下さい。」とカウンターの中から出て来たマスター。夜中の1時を過ぎまでマスターとママと四人で飲んだ。

「ほんとに面白い人たちねー。美人さんだしねー。」と一人一人の名前を憶えてくれて、「喜んでくれていたみたいで良かったあ。」と何度も言ってくれたり、果ては政治の話で盛り上がっていたり。

また話が戻って「いくらでも居て貰いたかったけど、遠いものね・・・」と思い返してくれたり。

皆で食べたり飲んだりできるだけでも嬉しい貴重な機会だというのに、傍らに丁寧な煮物や焼き物に至るまでいたれりつくせりの会だった。

しばしば現れるコロちゃんファミリーも何かごにょごにょ言いつつ一緒に楽しんでいた。

おそらくは皆と同じく「あー、おなかいっぱい。」という状態になるまで。

今年もお疲れさまでした。とても楽しかったです。ありがとう。
*****
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。


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この記事へのコメント
見えない作業を続けてこれたお陰で、見えない作業をしてくださる尊さに気づきました。気づけたのは先生とトレ会の仲間の繋がりが大きいです。
見えないところで見守ってくださって取り計らって下さったパパさんのお気持ちと時間も、
先生とパパさんの大切な
猫居酒屋の女将さんとご主人の年末の貴重なお時間をも与えて下さって、(あの蟹を用意してくださったのも食べやすいように切り込みを入れてくださったのも綺麗な鶏のお出汁のお鍋も、とても時間を頂いたことだと思います。)

沢山が重なった特別な大切な時間でした。
何よりお忙しい中濃いトレ会を続けてきてくださった先生の時間も、
見えない時間が折り重なって、皆がここにいることに感謝すると共に、
心から、本当に心からありがとうございます。
(何度言っても足らないし言葉が拙くて歯がゆいばかりですが。)
そして来年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。
Posted by M at 2016年12月23日 01:35
ありがとうー。こちらこそいっぱいありがとう。
大切な時間を共に積み重ねてきましたよね。

いてくれて良かったなあ。

色んなもしもを超えていつも頑張って下さっていたなあ。

何度も言って下さってありがとう。受け止めたああああ。

楽しい夜をありがとう。またこれからもよろしくお願いします。

・・・。

また言うと思うけど。
Posted by かおる at 2016年12月23日 23:55
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