2017年05月18日

負の催眠が一周すると・・・

ヒプノトレーニングの会。

遠い過去からかかり続けている負の催眠についてのエピソード。それが共通点だった。

似たような状況、あるいはその進化形である状況に触れると多くの人が固まる。

怯えたり怒ったりしてありのままの自分ではなくなる。文字通り固まってしまうのだ。

そして学習性無力感という言語を上級で習ったときと等しく「ああ、無力感を学習して、よりにもよってあたためて来てしまったのだなあ。」と気づく。

気付いたとき、それは無意識ではなくて意識となるのだけど、反応というのは身体の反射・筋肉の記憶でもあるのでやはり固まってしまうのだが。

トレーニングによってそれを打ち破ることが出来る。

打ち破ってしまえばそれはたいしたことではなく、何故あんなことに囚われていたのだろう?とさえ思うかも知れない。

ただ私は囚われていた時代の自分のことも愛しい。

うまく出来なかったんだね。でも、よく頑張った。一人ぼっちでよく立っていた。歩いて来たとほめてやりたい。

だからこそ人のエピソードに共感することが出来るのだから。

絶望とは自分で選び取るもの。本当は他の選択肢もあるというのに。

そして同じように、もしくはそれ以上に頑張っているメンバーのエピソードを聴いていて、言葉以上に頑張れ、頑張れ、そのままを頑張れと思う。

ヤクルトのO選手もかつての野茂選手も、そのピッチングフォームを無理やり変えられなかった。

よく誰にも変えられなかったなと思う。支配的に常識的なノウハウに作り替えなかったコーチや監督陣も天才なのだと思う。

そんなことを思い出しつつ、自分を頑張れと思う。

何故ならそれが幸せなことだから。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | ヒプノセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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