2017年06月16日

猫カフェとか井之頭公園とか

ある日、思いもよらない一日となる。

それが急遽決まったのが前日の夜。

だいたいのところ、人というのは仕事のやり方で中身が見える。

というよりも、仕事の現場というもの自体が最も中身が出やすいと言うべきなのか。

だから、だいたいのところの好き嫌いが分かる。合うか合わないかも。

それは必ずしも真面目にやっていれば良いのかというとそれだけではダメで。

どこでストレスを逃がしているのかとか、馴れ合いに流されない部分とか、それでいて他者のことを考えられるところとか。

プライベートが自ずと浮彫になるので、たまたまその日一日を一緒に過ごす機会に恵まれた経過でも、それはハズレではないなあーと思っていた。

ただ、予想を超えるものがあった。

私も悪かったけれど、そこまでじゃなかったなとか。私も負けず嫌いだったけれど、そこまでだったんだとか。

そしてその強さを全くひけらかさず、かと言って失うわけでもなくずっと内側に秘めて飄々としていたのかーとか。

そしてそれよりスケールは小さいものの、結果的に私たちは似ているところがあるなということ。

それ以外のほとんどは大きく異なっているのだけど、心のずっと奥の方、芯の部分が同じ考えなのだあと。

聴いていて、まるで自分のセリフを聴いているようで驚いてしまった。

多分ずっと話すことはないだろうと思っていた人とふとしたきっかけでこんな一日を過ごしたのが不思議でならない。

心理学の話をしてしまった。

ごく少ないもう一つの世界を知る人の一人として選んでしまった。

人というのは、肩書だの資格だのキャリアがあろうがなかろうが、最後の最後は一対一だ。

丸裸になる。

そんな時にそういったものの話題抜きで自分のことを語れる人、素直になれる人というのは今日日少ない。

大きく見せず、かと言って卑下するでもなく自分の中身を話すその人と過ごして「こんなところは仕事では出てなかったなあ。」と思いつつ、思い返してみればちゃんと片鱗が見えていたことを思い出す。

「あの時さ。」と話してくれる職場でのやり取り。

ああ、そんなことを感じていたんだ・・と分かることが出来て嬉しかった。

子供になれる人とほど大人な人はいない。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 恋愛・友情・仲間とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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