2017年07月13日

心至上主義

良くも悪くも想像と違っていた事と言うのがある。

知らず知らず警戒していたら、本当はとても大切にされていたとか。

ついつい言葉の裏とか行動の裏を勘ぐっていたものの、どんな人でも100パーセントの嘘はつけないということを思い出す。

相手も想像と違っていたのだろうと思っていたのだけど、実は想像すらできなかった、だからこそ「知りたい」というメッセージを何度も発信してくれていたことも知る。

なんだ、そのままだったのか。

「ねえ、待っててくれる?」と言ったときの目はどこか眠そうな、何かの魔法にかかっているかのような。その後ですぐに「嘘、嘘。」と笑った声。

乾いた咳。

追って来た存在。

それから本屋へ行った。

とある国家資格の参考書や問題集を一緒に観る。

「何が難しいか?って、一つの問いに対して正解が二つも三つもあるんだよ。」

私もその文章を読んで「なるほど。これは難しい。」と思った。

正解と不正解で割り切れることだったならまだしも。

でも、世の中のあらゆることがそうだよね。

正解が二つも三つもある。

自分の思い通りにならなければならないという一択根性を捨てて受け入れさえすれば。

未来はどうなるか分からない。

意外なことばかり。

しいて言えば、私の方がずっと即物的で、相手の方がずっとロマンチストだったりとか。

心は誰もが繊細なもの。

そしてその心がこの世界を作っている。

だからわざわざ心理学というものが生まれるのだろう。不可解な現象の諸々に惹かれて出来たのだろう。

今この時は二度と来ないから素直に生きよう。

それは正しくて正しくないことなのかも知れない。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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