2018年02月14日

幼い は 醜い

インフルにかかっていない人でも何となく具合が悪くなってしまうこの時期。

私も突然熱を出したが連日テストはマイナスだった。

そして施設では最初に感染した方々が軽快して行く。

そんな最中、下痢・嘔吐をする方が現れて真っ青になる。

何せ特養での管理職一年目。何もかも初体験の中のインフル騒ぎでギリギリいっぱい。

まあそれは私に限ったことではなく職員皆がギリギリ精一杯なのだけど。

でも、とにかくこの上でノロが発生したら目も当てられない。

焦るのだけど感染対応だけは行った後、落ち着いて観察すれば大丈夫ということが分かった。

で、一番悲しいのはこういうときに一番困らせてくれるのは同職の方。

人生の先輩でもあるのだけど、一般人レベルですぐに救急車を呼ぼうとしたり、嘔吐しただけで誤嚥もしていない人の吸引をしようとするので刺激を与えられてまた吐くとか。

「かわいそうだから吸引する!」という根拠なく苦しめる行為。

ナースが焦ると皆が巻き添えを食らうのよね。

仕事は全てのことがおぜん立てされていなければやろうとしないし、すぐに誰かに責任を押し付ける。

その原因も分かっている。

プライベートも仕事でも、何一つ自分で責任を背負ったり、成長として来なかった人というのは存外に多い。

その理由が資格というものに甘えていることが原因だということも。

正しいことを言われれば泣いて相手を悪い人に仕立て上げ、通用しなければ逃げる。

残念だけど、そういうナースさんをたくさん見て来た。

けれども悪いところばかりではないので、なるべく好意的に見ようとする私の半端な態度が良くなかった。

残念ながら、少なくとも医療とか救助とか看護の場面では正しいことは一つに絞られるから。

そこが守られないのだったらプロである意味も資格を持った意味もゼロだから。

けれども、みんな人間だから。

嫌われる勇気を持つというのはなかなか大変なことだと思う。

けれどもね。

幼いままってのは、可愛いどころか、年をとればとるほど醜くなるんだよ。

幼いまま、誰かに甘えて何事にも奉仕せず、成長もせず、何事にも向き合わずプライドだけが高いだけ。

自分のことばかり考えて、思いやりが欠如した人のおせっかいはぺらっぺら。誰が見てもいびつな人になって行く。

例えば具合が悪い人にすら「自分はもっと具合が悪いから、これをお願い。」とか。

もはや誰が見ても異常と分かるほどの人になって行く。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | 看護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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