2021年03月20日

アーティストな皆さん

つくづくなのだけど、仕事する仕事するだけで日々体力が尽きている毎日。

これはコロナで色んな会合に出なくて済むしウエブ会議で済ませている昨今にはさほど支障がないことだったのだけど。

フロム インドネシアのナースくんの受賞のお祝いをしてくれとご本人から頼まれたときは、どうしようか?またこれも延期にしようか?と思ったものの、アクリル板とマスク着用でパーティーすることに。

当初はKとHちゃんとA君という3人(受賞した3人)+私の4人で行うはずだったが、少し気になっていたことがあった。

他のインドネシア出身の方々は皆介護職なので、どうしてもナース君だけ繋がりが薄く浮いているような気がして。

それではもう1名ということでインドネシアの姉さんを誘ってみたら、何と思いのほか、他の子たちも一緒にお祝いをしたいと言って下さり、あれよこれよで10人。大丈夫なのか?これ?

と思ったのだけど素敵な夜になった。

それにしてもいつものことながら皆良く食べる。日本人は切り身の魚が主ですよ。それなのに、彼らにとっての魚とは丸ごと1匹のことで皿からはみ出している。

肉も皿からはみ出している。お酒はイスラムの人々なので飲まないが代わりに甘い甘いアボカドとチョコレートのシェイク。

やがて一人がギターを手に取り日本のポップスを歌い出し、皆が合唱していた。

いつかもインドネシア姉さんが連れて来たころがある素敵な小さなお店なのだけど、アクリル板越しに皆の笑顔や歌声が響く。

店主が「もう閉めるよ!いい加減にしなよ!」とインドネシア語で怒鳴ると、皆「残業しろ!」と日本語で怒鳴り返し笑い声が響く。

良いお店、良い仲間、良い夜。

しかも、ちょっと一服しに行っている間にお会計を済ませたというのでKと一緒に驚いていると、何とインドネシアナースくんが全部払ってくれたという。いったい、何故。お祝いだから彼にはおごろうと思っていたけれど、途中で人数が増えた上にこの大食漢メンバーだったので足りるかな?危惧していたが、まさかおごられるなんて!

彼は嬉しかったのだと言った。

そして、誰かと誰かが母国語で喋ると「日本語で話せ」と私とKに気を使ってくれていた。

とても楽しい夜だった。

ありがとう、皆。

いつまでも歌声が響いていた。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。
posted by かおる at 11:16| Comment(0) | 恋愛・友情・仲間とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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