2018年01月10日

リミッターカット

やばい。

メールカウンセリング溜め込み過去マックス。

すみません。

でも、やっぱり頭が働くときに。(土下座)

*****

もう一つやばいのは臨時感染委員会でばたばたしているところに今年第一回目の往診があること。

あとは例の看護師動員の資格を取らされた故、わずか二ヶ月ちょっとで5人の方々を育てて資格を取得させなければならないこと。

普段の業務もまだまだやり残しがあるのにどうすんだろ、これ?

*****

プライベートは少しづつ軌道に乗っている。

少しづつ少しづつ変わって行く。

大きな変化が先にドーン!とあって、そしてそのあと徐々に心が変化に追い付いて行っているような状態。

私はとっても弱くなった。

同時にとっても強くなった。

時々ものすごく心細くなるときがある。

寂しくて無気力になるのは過去、自分の力ではどうにもならないことに直面して対処不可能性を感じたときのことを思い出すから。

本当にどうにもならないと思い込み、そう決めたことはなるべく考えないようにして来ていたから。

これ以上は望んではいけないと思っていたから。

けれども今は制限を捨てた。

欲しいものは望んで良い。


好きなだけ強くなって良い。

自由になって良い。

そして、あたかもあの人やこの人のように好きなだけ美しくなっても良い。

何に時間と労力、財を費やすのか?この手を使って行くのか?

それだけはいつの日も自由で、それは今でも変わらない。
*****
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。

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2018年01月01日

よろしくお願いします

新年あけましておめでとうございます。

昔は何で新年があけるとおめでとうなんだよ!!と思っていたけれど、最近その意味がひしひしと伝わって来るような。

今までよく頑張ったね。

だから今日この日、新年を迎えることが出来たんだよ。

無事で良かった。

新しい年も新しい人生も今日から作ることが出来るよ。

長年の癖のある考え方で「でも・・・」とか言い考え出すとその流れはストップしてしまうけどね。

今年は願いを口に出し続けてね。

願うことからそれは動き始めるから。

あなたを辛くすること、悲しくすること。そんなことがあったらまず疑ってみてね。

それにどこまで時間を費やす価値があるのか?ということを。

ただ、一つ言えるのは、どんな生き方をしても間違いはないということ。

今年はどうか思い切り行ってね。

自分のままで。

*****

旧年中はお世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願いします。

愛をこめて。
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2017年12月31日

ありがとうございました

昨日は2017年最後のカウンセリングの日だった。

一年で大きく変わる人々。

長い付き合いの方々ばかりだった。

年末まで色んなことをこなしつつ、心をさぼっていない。

ふと思う。

何で看護とカウンセリングなのかな?と自分の道を。

それは思うに、嘘のない世界だし、嘘があると大きくずれてしまってお話しにならない世界だからだろうなと思う。

逆に言葉で誤魔化そうとするとものすごく不自然なことになるので悪目立ちする。

要するに嘘ではやっていけない世界だから。

でも、時には嘘の方が楽に感じることがあるものだから、人は自分に、自分の人生に嘘をついて生きることもあるのだろう。

だからそれを全否定はしない。ただ、自分はもう嘘に関わる時間も労力もなくなったというだけで。

本気で笑ったり怒ったりする日々の中つくづくそんなことを思う。

*****

これを書いているのは31日。

何十年も迎えたことのない・・・いいや、多分今まで過ごしたことのない年の瀬の迎え方をしている。

初めてのことばかり。

嫌なものは嫌。好きなものは好き。

正しいとか悪いではなくて、ただそれだけを大切にして、自分自身のまま。

もうこのことで考え込むことはない。

今年一年のことやこれまでの人生のことを振り返ることが多かった年末だけれど、今は何と表現して良いのか分からない。

ただただ、周辺の関わった人々の全員が懸命に生きていて、私もその中の一人。

そうして気が付いたら皆で笑っている。

******

今年も一年こんな私的な長文を読み続けて下さりありがとうございました。

とっても感謝です。

長く続く御付き合いの方々、そうして今年新しく出会って下さった方々、本当にありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。
*****
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2017年12月30日

太陽と月

まだ今年が終わったわけではないというのに。

相当の負荷が掛からない限り片付かない大きなものを残したまま年を越しそうだ。

自由と罪悪感との両方が舞い降りたとき肩の力が抜けた。

それでもやはり自由が好きだし人にも自由でいて欲しい。

看護の仕事上では利尿剤に思うように反応してくれない利用者様に悩んだり、進めなければならない指導に悩んだり。

一方プラベートでは不思議なことが起こっている。

自由が好きだと思ったものの、自由でない人の中にも真実はある。

100%本当だとか100%嘘だとかそういったことはこの世に存在しないと思うので。

かつてとても大切な心と実際の行動を持って色んなものを与えてくれた人に私は年がら年中「まったく体裁ばかりきにしちゃって。」と悪態をついていたことを思い出す。

「違う。体裁じゃなくてあなたが大切だからだ。」という言葉も嘘ではなかったが、私はその嘘ではない言葉に混じったわずかな体裁を不純物のように敵視していた。

そこを指摘すると相手は黙るしかない。

こう言ったらこういう誤解を受けるだろうな・・・等の危惧がある時、賢い大人は黙る。

そうやって多くの賢い人々が世の中を渡って来たことだろう。

確かにそれは賢いことだと思うし多くの大人たちの中で生き残る術でもあるのだろう。

が、私は黙っていることは嘘をついているのと同じことだという考えがあるらしい。

向き合っているのに沈黙っておかしいだろうと。

その姿勢でいる限りは何万年経っても肝心の部分が繋がらないから。

世間一般で言うとおそらくは常識の範囲内であることを私は許せない。

変わろうと思ったけれど、どうやらそこは変われないらしい。

そこで何回もサインを出したり意思表示をしたりしたものの、普段饒舌な大人の人でさえ肝心のところはやはり沈黙だった。

けれども最後の始まりがやって来る。

その決定的な日、やっと口にしてくれた。公衆の面前で泣くような人ではなかったのに、「飯食いながら話そう。訊きたいことがあるから。」と言って連れて行ってくれたレストランで。

その人は私の答えを聞いて涙し『ごめん。体裁がゼロだったと言えばウソになる。あなたは自分の自慢の人だったから。』と絞り出した。

いくつかの提案をその人らしくない必死さで訴えられたが、もう時が遅すぎた。

けれどもその心尽くしを忘れないだろう。

****

さらにその一方で新しい道が何本も見えている。

真っ正直な人たち。

自分の気持ちに嘘をつかない人たち。

特に特定の人相手のときはそれを最優先させる人たち。

私はそういうのに弱い。それはもちろん相手の人間性にもよるし唯一無二を感じさせられる存在のときに限ってだけど。

多分このままだと何一つとして拒めないだろうと思う。

けれども自分一番肝心の大事な部分に嘘をつかない人は、私から何一つ奪わない。

不思議なことだ。

奪わないどころか自分を生きることで、人間らしさを見せることで色んなものを教え与えてくれる。

*****

暗闇の中に居るのに、以前がもっと暗闇だと、それが暗闇だと気が付かないことがある。

体裁という生暖かくて暗い世界にいると特にそう。

けれども私は今確かに日の光、太陽の下に存在していて、夜になればその美しさが分かる人と共に月を見ている。

今年は凄い年だった。

自分のままで居て良かった。
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2017年12月20日

分岐点

長年憂いに思っていたことがあった。

誰が悪いわけでもないのだけど、言い知れない圧迫感。

でもそれは世間でいう常識らしいというしきたりによる圧迫感。

脱する必要はないし、誰が悪いわけでもないのだから自分さえ我慢すれば良いのだろうと抑圧して来た。

そしてそれが間違いだったということに気が付いた今年。

とはいうものの、本当に相手が良い人だったので間違いから脱すること自体に罪悪感が募る一方だった。

では、生木をべりべりと剥がすような性急なやり方ではなくて追々と進めて行こうか?と思っていたところ。

さすが私を長年良く見て来てくれた人。

焦りや怒りが向けられた。

そうしていよいよ具体的な話をすることになった。

引き金を引くと的が壊れてしまうので、ひけないでいようと思っていた。

けれども自分から話し出してくれた。

そして渾身の力を込めてとある提案をもしてくれた。

それなのにイエスとは言えなかった。

残酷なのは私。

望む通りに生きること、より幸せになりたいと思うことは、時に世の中の常識にとっては悪なのだろう。

でも、もう前に進むことしか出来ない。それが一番自然なことだから。

「それは大変なことだよ。やめなよ。こういうふうにするからさ。」と引き留めるあなたは本当に素敵な人。滅多に泣かない人だったのに、公衆の面前で涙を流してそう言ってくれた。

ありがとう。

でも、進みます。
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2017年12月15日

残念

もう一年前になるけれど。

職場にうぬぼれやの子がいた。

それは確かに幸せな勘違いであり、その勘違いが功を奏することもあるだろう。

が、ひどすぎた。

その勘違いの最中なのか、あるいはそれが少々解けて来た頃だったのか。

激しい怒りをぶつけられた時期があった。

それをスルーすることで回避できたのだが。

その復讐が半年後くらいから始まった。

そもそも復讐されるいわれはないのだけど、そういう方々というのは、自分のことを一番に愛さないという理由で蛇のような執念深さを持って人を恨む。

「自分は細かいこと 気にならないんですよ。」

そんなウソをついてみても、すぐにばれる。ただ気にならない人になりたかったってことだけはうかがえるのだけど。

そのうち仕事上でも周りから注意されるとふてくされるようになったりとか。

それは・・・いくらふてくされても相手の気持ちは変わらないどころか、逆効果だよ。

言っても分からない人、あと、わけのわからない方法で復讐する人ってのはやがて色んな人にスルーされるようになる。

それほど恨みの代償は大きい。

つくづく困ったなーと思うものの、特に何もする気はない。

言ったのは一度や二度ではないから。

その態度でも誰かかまってくれる人が居たとしたなら。

それはこんなに広い世間の中でも、皮肉なことに、おそらくはあなたが嫌いな親くらいなものだ。

あたりまえだけど、社会や他人はあなたの親じゃない。

それを忘れて変な態度をとっているのを観ていると、非常に残念な人だなーと思わずにはいられない。
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2017年11月19日

失敗

ブログの背景やタイトルバナーを変えようとした。

ええ、そりゃいつものように気軽に変えようとした。

ひっさしぶりにいじるなー♪と超ご機嫌で。

・・・・・・・・。惨憺たる結果になった。

スタイルシートをまったくもって間違えて、両サイドバーが片方だけになり、背景が写真オンリーになりまったく文字が読めなくなった。

しかもこんなところにこんなものが表示されている!!!という悲鳴。

ああ、少しだけ時間に余裕があると思ってなめていた。

とりあえず今日は読めるようにだけ戻さないと・・・というところで精一杯。

わーん、恒例の冬の夜景にしようと思ったのにーー。

****

もしも、もしもの話だけれど。

もしも万が一このブログがあと二年続いたとしたら・・・。

何と20周年記念になります。

すげーなー。

本当に色々なことがあった。

色々な出会いがあり色んなことが変わった。

変わらないものもある。

数え上げたらキリがない。

嫌なことも沢山あった。

でも、いつも思っていたことだけれど、嫌なことがあったとき、ふと思うのは。

何でもそうだけど「そんな理由では止めるわけには行かないな。」ということだった。

そう、いつも何でもそう。

簡単に止める事柄もあるけれど、逆に絶対止めないこともあるけれど、そのどちらも自分の意志がどうか?ということだった。

人ではなくて自分。

そうやって続いていることと、断捨離して来たことばかり。

面白い20年弱だったなあ。既にこの時点で。

多分色んなことがこれからもあって、いつか今日この時のことも思い返すことがあり。

面白い人生だったなあ なんて思うのだろう。

それは辛いことがない人生ということじゃない。

面白いことや楽しいこと、辛いこと、悲しいこと、嬉しいこと、腹が立つこと。

全てが詰まった幸せな人生のことを言う。

****

それはさておき、まだ終わっていないので今日のこの数時間、すべきこと、やりたいことをやろう。

いつもありがとう。
*****

えーと・・・。ブログは後日またいじろう。

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2017年11月01日

基地の内と外 やがて世界が一つになる

アクティブかつ心が熱い女医さんの思うところにより往診日が再び火曜日に変更。

そのため、再びカウンセラートズレーニングの会をやっている最終火曜日はあちらを休むということになった。

実はちょっと嬉しい。

どちらを取っても大変なことには違いないし、特養ナース稼業の方も大分自分のホームグランドみたいになっては来ているのだが。

やはりあの狭い事務所で粒より方々と過ごし半日は大変であっても楽しい。

誰も悪くはないのだが、心の勉強をして来ていない人々相手だとどうしても説明が長くなる。その点、自分のところへこの日集って下さる方々の場合、通りが早い気持ちよさというのもあるのかも知れない。

****

さて一方ではホームの方のスタッフとすったもんだして来た一年弱。

段々通りが良くなって来た仲間が増えて来た。

そこまで分かり合える人間は、そんなには要らないと思っていたが必ずその日に2〜3人は存在するとなるとこれはやりやすい。

何も言わないで分かる人が数人と真反対だとどんなに言っても聴いても通じ合えない人々がいる。

そしてその中間層である程度言えば通じるとか。

実は、その全ての人たちが必要だ。

私はナースの仕事の場合、時として気が合わない人と仕事をするのが好きな時がある。

気が引き締まって確認を怠らなくなるし鍛えられるからかも知れない。

そんな話とは別に、重要なエピソードを明かしてくれることや、胸を打つ話を打ち明けてくれたり仲良くなったりする人というのは、必ずしも最初から分かる人たちというわけではなく。

思わぬ人が大事な本心を聴かせてくれたりプラスの想いをぶつけて来てくれたりする。

そして前より信頼して仕事をしている。

時が経てば経つほどに。

でも、そんな外仕事のベースには、やっぱりあの狭い事務所で出会った人々のあれこれ、色んな歴史が存在している。
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2017年10月24日

展開

もうあれから二か月も経ったのか。

本当に怒涛のように駆け巡った。

慣れない仕事も沢山した。

初めての分野のミーティングなのだからオブザーバー的な立場で隅っこに居ようと思ったのに、何回どれに出席しても気が付いたら延々と物申しているという。

いや「どうですか?」と訊くから答えているとこうなるわけで。

外部の会議にも行った。行けと言われるものは全部。

で、変わらないものと変わるものを見つけた。

変わらないものは本当に変わらないのだなということを特に。

それは自分は自分でしかないということ。

あともう一つの法則として、嫌なものを嫌だと意思表示してカットすると、必ずそこに良いものが入って来る。

それは仕事でもあらゆる人間関係においても言えることかも知れない。

見渡せば看護もカウンセリングの世界でも、本当に見渡す限りに自分がある人々ばかりだ。
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あ!今日お仕事だった方。朝ひやひやした方もいるかも知れませんね。

台風が落ち着き無事に出勤出来て良かったですね。

お疲れさまでした。

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2017年08月07日

失敗した

うーん、心理のこととか交流分析とか色々書きたいことがあったのだけど。

今日は時間配分を間違えた。

もうこんな時間。

せっかく”読んでるよ”と言って貰えているのに。

明日早く帰って来れたら書きます。ごめんなさい。
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2017年08月01日

スケジュール / 分からないこと

過去最高に遅くなりましたが8月の予約可能の日をアップしました。よろしくお願いします。

*****

まだ鉛筆書きで直に書いたと思われる勤務表をラインで送ってくれた課長。

大変だったろうにありがとう・・・。

*****

休んでいる場合ではないのだけど、休むと約束した日。

いつも不思議に思う違和感。

何故、親しくなればなるほど、知れば知るほどに敬語になられてしまうのだろう。

よくあることだけど。

私的には恥をさらしたり素直になっている傾向にあるつもりなのに。

あ、引いてしまっているのかな?という予想が妥当だと思うのに、また次の約束を言い出される。

今度はいつかのように「休もう」という断定的なものじゃなくて「休みを取りますか?」とまた敬語。

いや、いいですよ。お互い無理は止めましょう。そう互いに環境がまた激変するので大変だから。

そう伝えたのだけど、「いや、大変だからこそ」的なお返事。

人の心はいくら勉強しても分からない。だからこそ勉強するのだけど。

変わりたい。

そのままで良いと言われるほどに、変わりたいと思ってしまう。

成長したい。

それは何かを手放すということだとしても。

さらに言うとそれでも手放すことにならないものが心に残るのだろう。

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さあ、今月はまじで大変だ。

乗り切れるんだろうか。

乗り切るのだろうな、多分。
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2017年07月15日

1シーン

まだ半年も経っていないのだけど、その頃、色々と落ち込むことがあった。

色んな人との関わり方、その形というものがあるけれど、中には全然異質なのに理解し合おうとしてトラブル関係というものがある。

何故に理解し合えないのか?というと、両方ともが自分を理解して貰いたいの一点張りだったからだ。

優しさが互いに足りなかった。自分自分なのね。今思えば鮮明に分かることだけど。

怒りをぶつけられるし、何だか家族やら恋人やらにぶつけるような感情までおっかぶせられるし、これはどうしたものか?と悲しかったのだが。

ドン引きして終わりにしたいのに物凄い勢いで何かを訴えて来たり。そんな折、エレベーターが途中の階で止まって開いたのだが、Iちゃんが利用者様を入浴場からフロアに送り届けた帰りだったのだろう。

ジョギングのポーズでエレベーターの前の廊下をぐるりと円をかくようにして走って見せて乗り込んで来た。

沈黙した後、ハハハ!と笑った。

何の仕事でも良いのだけれど元気に一生懸命誰にアピールすることもなく、しかも面白くやっている。

私が笑うと足踏みをして見せてくれてさらにふざけてくれた。

それからもとあることから逃げ回っていたことは否めない。

でもいつも笑わせてくれた。

さらに言うとその笑っている私に暖かく面白く接して来てくれる人が他にも居た。

けれども、私が笑顔でないとき、その人の顔も曇ってしまう。何を期待されているのか?も分かるし私にガッカリしているのも分かる。

けれども、どうしようもなくて、これまた面倒なことになっている折、突如Iちゃんがバッティングに誘ってくれる。

6月が空いたので二か月ぶりだった。しかも今月は野球も観に行けたし。

気分転換なんて出来ないよ・・・と思っていたのだけど、いつの間にか普通にまた笑っていて、気がまぎれるってこういうことなのだなと思う。

そう言えば私はこの人に何かを分かって貰おうとか微塵も思わないな。

どんなに助かったか話す気にもならない。話さなくて良いと思っている。

むしろ無口だったIちゃんの方が素の自分のことを喋ってくれている昨今。

いつも暴力をふるう利用者様がお風呂に入っているとき、本当にその寸前までわめいて拳を振り上げていたのに、Iちゃんが顔を近づけてじっと目を見つめて歌い出した。

誰に聴かせるわけでもなく、その人だけのために顔を近づけて、じっと目を見つめて。

長崎出身で演歌好きのそのお婆ちゃんは、一緒に歌い出した。

とても可愛かった。

それにしても小声で歌っていてもIちゃんの歌唱力と心の込め方が分かる。

それがお風呂に響き渡っていた。とても小さな声なのに。

少し前にその人のお腹から出血があるとのことで呼ばれたためその場に居合わせた私だったが、そのシーンをほれぼれとして観ていて、そして、やっぱり笑いがこぼれた。

気が付けば私だけでなくその場に居た全員が聴き入っていた。

Iちゃんはこのお婆ちゃんにいきなりグーで顔をぶん殴られたこともあるというのに。

優しく語り掛けるようにその歌を歌っていた。

私は自分の何かが間違っているような気がすることもあれば、自分が絶対正しいと思うこともある。

けれども、強いて言えば、愛することが出来る人は強いなということ。

100は真似できないけれど、そのエッセンスに触れることが出来て、とても幸せに思う。
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2017年07月05日

滞りと開通

昨日とある人にレイキを使ってからふと意識した。そうかー、いつもそれは流れているのだなと。

繰り返し使ううちに無意識になってしまった素敵なこと。

*******

それで今日は週に一回の頭の痛い曜日。

特に先週、私の不在時にうちのスタッフが外部から来た権威ある立場の人にずいぶん失礼な内容のことを怒号されたと聴いていたので、気持ち的に臨戦態勢になっていた。

どうも私は自分を悪く言われた時より何よりも身内が愚弄されたときに怒髪天になるようだ。

とは言うものの、ここは私の家じゃない。

なので次に会ったときに切れてしまわないように気を付けようと思ったり、いやいや、言うべきことは言うべきだと思ったり・・・色々考えているうちにますます憂鬱になってしまっていた。

自分がクビになるだけなら何でもないんだけどなあ。一人じゃないって面倒だ。

ところが、こんなことがあって自分は今こんな気持ちだということを施設のトップや課長が聴き、共感してくれた上に、先方のトップと掛け合おうとしてくれているのを目の当たりにしたのもこの一週間だった。

特に、トップの人にはこの現場での理不尽を理解して貰えないだろうと思っていた。そういう人ではないと思っていたし。

「もっともなことですよ。先方のトップと席を設けて話し合いをして来ますよ。」とまで言って下さった。

多忙なのに。

しかも、「それであの人が直してくれないなら切るか、そして代わりの人間がいないと言うならその組織ごと付き合いを断つことも考えています。」と。

そこまで分かってくれるんだ・・・と少々驚いた。

「だって、前、今まで出会ったその職業の人でも”三本の指に入る”って言ってたのも聴いたからね。」

それで私はある程度冷静になった。

その席に同席させていただきたいくらいですよ!と口をついて出たら、それに対しても「是非是非。」とも言ってくれるのだもの。

さすがにそれはあかんと思った。そんな代表の人たちの中に素行不良の者が居てはいけない。

そう、それはあかんと思ったもの、不在時に嫌な思いをさせた大御所様たちのためにも本人にだけは言うべきことは冷静に言おうと思っていた。

ところが蓋を開けて見れば、その日のその人は、こちらが止めて欲しいと思っていたことを全部改善して下さっていて、こうして欲しいと言い続けていたことをして下さる。

どうしたんだろ?

怒鳴るどころか、何一つネガティブなことを言って来ない上に良い仕事をして下さった。

何?

あと、しいて言うならばナースが私一人のみという異例の状態で行ったということ。

偶然が偶然を呼んだのだけど、派遣さん二人を入所対応に回って貰っていて、某事情で課長は介護側のフロアに居なければならなかった。いやあ、普通、これ逆。私が介護側で課長がこっちに着けば良かったのに。

私も一人で対応ってないわな・・・と思ったが何とかなるものだ。

で、さらに言うとご本人が非常に具合が悪そうだったので尋ねてみるとやはり体調を崩されているのだということも発覚。

そんな中で今日やって下さった仕事の内容を事細かに解説してくれて的確な指示を下さった。

一緒に怒号していたというその方の隣のナースさんもニコニコしている。

知識があるのだなあーとつくづく思い、その解説をありがたく聴いていた日。

後から上司に報告して、何故急に伝わったのか分からないけれど、あれだったら文句はないんですよね・・と伝える。

ほんとに内心はどう思われていても良いので、利用者様にとって良いことをして下さるのならそれで良いのだもの。

とは言うものの、油断は禁物。

もしまた身内が何かやられたら言おう。←普段は自分が身内と喧嘩しているくせに。

それにしても先方の具合も早く良くなりますように。

単に価値観が違ったり方針が違ったり。

相手の心までは分からないものの、パワーゲームをしかけても反応しない相手にイラついたり、無意識のレベルなのだろうけど、そんなこともあるのかも知れない。

ただ出来ることをたゆみなくやって行こう。

いや、時にはたゆみがあっても良いし。

力が入ると滞る。

一つだけ目的を定めたら、あとのプロセスにまで心配や怒りを持つのは止めよう。
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2017年06月26日

自然な流れ

始まりは心理学だったような。

あるいはレイキだったような。

とにかく世界が広がった。

多分環境は変わっていなかった。

相手も環境も変わらなかったのだけど多分自分が変わって行った。

一つの場所に広がる宇宙。一人の人間の中にある宇宙。

傍から見ると狭い世界。でも、観方が変わると全てが変わる。

渇望していたことが叶っていく。

でも、それは楽とは言えない。

幸せってのは楽ってのとイコールでは結ばれないのだなと思う。

人間はそんなに甘いものじゃなかった。さらに言うと自分もそのうちの一人。

過去と比べるのではなく嫌なことにはノーと言い、多くを望んで行こう。

無駄なものは要らない。背負えないから。

さらに言うと好きなもの、愛するものだけでもいっぱいいっぱいだ。

ふと、時々、どうなるのかな?と思うことがある。

でも、それは今までと同じ。

未来は予測できないので流れに乗って行く。

その昔人生は戦うものだと思っていた。でも流れている自然なもので、ただその流れに逆らわず進んでみるだけ。
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2017年06月04日

出発の日

何十年も前からひっかかっていたことが分かりやすい形で浮上した。

例えば、人は嫁だから、妻だから、母親だから・・・etc・・・という理由で「こういう振る舞いをしろ」という圧力をかけて来る。

一つ一つは小さなことでそれくらい応じておけば良いと思えるようなことだけど、その期待に応えていると、段々要求が多くなり、その事細かな要求もあたりまえになってしまうらしい。

例えばそれに応じられないとき、滅茶苦茶叩いたりして来るのが世の中。あるいは自称常識人の親戚縁者とか家族とか。

それはよく知っていることのつもりでいたのだが、今回、とあることをされて「なるほど。そこまでするか。」と目が覚めるような出来事があった。

若いときから「何を勘違いしているのか。」と思っていた私だが、いよいよ持ってダメだなと決心させられることがあった。

”いうとおりにしないとこういうことするからな”という無言の圧力。

残念なことの世の中のそういうことをする自称常識人はそれをやって良いと思っていたり、それだけのことをしても相手が既存の家庭やら集団やらにちゃんとしがみついて来ると思っているらしい。愚かなことだ。

これまでは勝手にやっていればいいと思っていたそれらの暴力を相手にしないという形で容認して来たのだけど、今日、許してはならないなという出来事があった。

それをつらぬくと私もまた色々と踏み出せねばならないので大変と言えば大変なのだから、色々と変わっていかなければならないことがはっきりと浮彫になった日でもあった。

人から見れば些細なこと。

でも、全てが表れている一つの出来事があった。
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2017年06月01日

時間の構築(に失敗)

すみません。ちょっとスケジュールが難航していまして。

しかも、今日は完全に時間配分間違えた。

仕事も終わってなければ孫にも接していない。

あっという間に夜がふけてしまう。

うー、遊んでないし飲んでもいないのにこれは悔しい。

女性陣が集うトレ会のときにPMSの話をうんうんと聴きつつ、”皆大変だな。でも、頑張れ。お大事に。”と思っていたら今日になって気づく。自分もそうだったんかいっ!ってことに。

ただでさえ時間が押しているところにこれはきつい。

でも、まあ、とりあえず仕切り直すべく寝るしかない。

こんな日は何をやっても、何をどう考えても思考と行動がエラーだから。

そのエラー故にバタバタ行動起こすと後片付けも大変なので。

おやすみなさい。

6月になる午前0時の私より。
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2017年01月11日

チキンなままで

ホームの方へ出勤する際の朝、目的の駅に到着した後ほんの少しの区間バスに乗る。

最初の頃は〇〇駅行きと書かれたそのバスを見ても訝し気に見るだけで決して乗らなかった。

コツコツと2〜30分ばかし歩いていたのだ。

だって、その駅に行くまでどこの道通るかわかんないんだもん。

それと私、何故だか関東に来てからバスというものが嫌いだった。

横浜や東京に出て来ての最初の時期がいけなかったのだろう。

いつ来るか?と思うし時刻表通りじゃないこともある。で、その昔、降りるときに料金を払うバス、乗るときに払うバスと似たような地域に二種類あることにもビビった。

まごまごしている間に人を待たせるのも嫌だったし距離によって料金が上がっていく場合だとしょっちゅう料金の電光を見つめていなければならないし。

あと、プライベートがめっちゃボケボケだから目的地を通り越してしまうかも知れないじゃないか。

たかがバスでこんなにトラップが出来てしまうチキンな人間は私くらいなものだろう。

なので「歩いて来てるの?」と言われると「だって、バス、怖いもん。」と言っていたら大爆笑された夏のある日。

しかし、「大丈夫。乗る前にピッ!だから!暑い時期とか寒い時期とかはしんどいから乗りなよ。ましてやここの仕事終わってから歩くなんて。」と言われて「そ、そうか。」と思い直した冬には結構痩せていた。歩くのって凄いダイエット効果だったのね。でも、これ以上痩せたくない。

痩せても結構太っているのだけど、そのうち力が出なくなってしまうんじゃないかと思ってバスと仲良しになった今日この頃。

おかげで行きのバスで色んなスタッフやホームのドライバーさんに毎回のように会う。

さらにそのおかげで仕事前のバスの中で「今日、誰々さんを皮膚科に連れて行きたいんですけど〇時頃、車とお身体空いてますか?」と先んじて予定を確保できたり。

一本遅れても会えたりするうちに「仕事前に仕事の話するからうざいんじゃないか?」と思っていたのだけど、こちらが気が付かない日にも「おはよう!」と声をかけて仕事を請け負って下さる。

ありがたいなあ。

******

世間は三連休だったのでスタッフの方々がスキーに行っていたり温泉旅行に行っていたり。

良いですなあ。

そんな折、喫煙所で職種は違えどいつもキレッキレに働いている女性が「スキーに行って来た」という話を聴かせて下さる。

そこから思い出話になり、そう言えば私も生涯に3〜4回くらいしか行ったことないけど、上手い人と行くとずいぶん急斜面のところまで連れて行かれて「降りれないやんか!」という状態になり。

最初は怒り、怒っても降りなければならないのでベソをかき、でも、それが治まると再び怒りがわいて来て結局ガンガン降りて来ていたわ。←ガンガンというところがポイントね。すいすいじゃないの。

すると「あたしもよ!ダンナがそういう上級者のところに連れて行くもんだから怒りながら降りて来たわ。物凄い筋肉痛。」。

ふと一面雪のゲレンデを想像し、「そう言えば、リフトで降りて来ても良かったのに・・・何でそうしなかったんだろう。あ、恥ずかしいからか。」と気づく。

あと怒りつつも連れて来てくれた相手に悪いかなあという気持ちもあって、結局ワーワー言いながら降りていたんだわ。

「あたしもよー。で、仕事も怒りが源でぐわーーっと動けているような。そして、あとでぐったり。」

わかるわー、それ!とビックリするほど共感した。

理不尽なことがあると物凄く腹立つんだけど、それならやったるわいっってことでやっちゃうんだけど、アドレナリンを放出した後はぐったり。

「そうそう。まめに燃え尽きる。」

バスやらリフトに気を遣うとか、それなのに理不尽なことに怒るとか、もはやいったい気が小さいんだか大きいんだか分からない。

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それはさておき、その怒りだとか勢いだけで出来ないのが仕事の全体像でもあるんだわ。

特にカウンセリングの方の仕事なんて、喜怒哀楽を持ちつつも心のどこかに凪いだ海のような心が必要になって来るから。

一方で、身体弱いくせにカウンセリングと違って動けば何とかなるって一面がある仕事も好きらしい。さあ、好きなだけ頭と体を駆使せよ。あらんかぎり優しくしていいぞ!とか。

時々自分でも何考えているのか分からないときがある。

けれども、今日も沢山の人に笑顔を見せていただけて、私もゲラゲラ笑えて、幸せかつ光栄だった。
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2017年01月01日

ありがとうございました

2016年の仕事は終わり。

正確に言うと31日の夜22時過ぎ、まだまだやり残していることがあるのだけど、もう、とりあえず終了。

今年中今年中と思っていたものばかりだけど、どう考えても2時間でやりきれない。

今年はカウンセラーやりつつ特養や有料やらの老人ホームに手を伸ばしその世界を学んだ。

病院へ居た頃は病院の中でのその人のことに終始していたけれど、その先退院した後の人々の生活を、かつては訪問入浴やカウンセリングで、そして今はホームという場所で少しづつ学ぶことが出来ている。そして年々色んな職種の人々に出会うようになった。

そして、その傍らにはいつも心理学やカウンセリングがベースとして役に立ってくれた。

どうでも良いけど、最終日に至っては思い切り寝坊したのよね。もうダメかと思ったけれど間に合ったんだな、これが。(レイキってやっぱ、凄いな。何で間に合ったんだろ。)

ホームの入り口に入るなり先日の青年が立ってニコニコしていた。泣き顔が晴れて良かったね。

「あ!おはよう!」

「おはようございます。」

多分一階のフロアで仕事していて偶然通りかかったのだろうなあ。

私はと言うと無事にいつも通りの時間に着いたのでそのまま裏手にある喫煙所へ行き、その日二度と来れないかも知れない場所で一服を。

もう蓋を開ける前からどんな一日になるか分かるの。
何せ、年末だってのに回診がある忙しい日だもの。

すると、すぐにオートロックの扉が開いて先ほどの青年がやって来た。

「今日は夜勤明けでまた今晩来るんですよ。ここで新年を迎えるんです。最後の夜勤です。」

それはお疲れさまです。最後っていうか、来年にまたいじゃうね。

「いや、そういう意味の最後じゃなくてもう夜勤をやらなくなるんです。」

えー?辞めるの?

「いや、日勤には来ます。でも、生活を変えて本腰入れて勉強することにしました。」

確か前、塾の講師をやっているとか、フランス語が得意だとか言っていたけど、何かそちらの仕事を本腰入れてやるということかな?

「いえ、家庭裁判所調査官を目指しているんです。ずっと前からだったんだけど、何となく忙殺されて日々が過ぎていたけれど、生活を改めて今度こそ頑張ろうと思ったんです。」

おっつ、凄いねー。そんな職業があるってことすら忘れていたわ。何だか入居者さんの中にぐいぐい入って行くし語彙が豊でコミュニケーションに長けているし、てっきり語学とか教師の路線かと思っていた。っていうか、介護の世界一本でも日々ちゃんとしているのに。

でも、そういう職業を選ぶ背景って、色々あるんだろうな。

あと、日勤には来てくれるなら良かったー。居てくれるとほんとに助かるもん。

「あの、今度、日本酒飲みに連れて行って下さいよ。」

その辺で時間が迫って来たので「いやあ、私、もうそんなに飲めないのよー。」と言いつつ火を消して館内へ戻ると彼も戻って来た。

それから慌ただしい一日が始まった。

一階から三階まで仕事で走りまわっていると、ところどころにその子がいるので「早く帰らないと!今晩も夜勤なんでしょ?」と言っていたのだが、他の人にも同じことを言われてた。

「わかりましたよ。帰りますよ。」と言うので笑っていたのだが、それからまたしばらくしてとある人の手の傷に包帯を巻いていたら、その近くで一階からエレベーターを押しているのが目に入った。だって、真ん前なんだもん。

帰るって言ってたのに、なんで上にあがろうとしてんの?!

「だははは。はい、はい。帰りますよ。」

そして手の処置が終わって移動していると廊下の一番端っこ、先ほどの喫煙所側の出口の前から大声で叫ぶのが聞えた。「ほーーんとーーに帰ります!」

はいー!お疲れさまでした!良いお年を!

大御所ナースさんが「友達なの?もう、友達になったの?」と怪訝そうに言う。

・・・。友達。良い響きですね。
友達になれていたら光栄ですけどね。

私も若い人を見習って頑張ろう。

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帰宅してからも色々仕事していたが、いい加減ダメだ、こりゃ!と思って仕事は止めて掃除を始めた。

昨日観たかったのにやっぱり観れなかったボクシング、井上VS河野戦を流しながら。

しかし、やっぱり私、馬鹿だった。そんなもん流したら手が止まって釘付けになってしまう。

昨日から今日までの間、もしも誰かがボクシングのボの字でも言おうものなら「今夜見るんだから、絶対結果を言わないで!」と怒号するつもりでいたが、この考えもやっぱり馬鹿だった。だって、ボクシングの話題をする人なんてカウンセリングの世界にも介護や看護の世界にも居ないもん。(/_;)

おっと、年末だと言うのにボクシングの話をすべきじゃない。延々終わらなくなるから。

なので、ご挨拶。

今年も沢山のセッションの機会をありがとうございました。

大切なエピソードを聴かせて下さりありがとうございました。大切な心、自分探しや問題解決や、癒しや、何かを極めることや、色んな場面に関わらせて下さってありがとうございました。

何かに気が付いていく表情から私も一緒に気が付いたり一緒に学ばせていただくことが出来ました。

微力ではありますが、来年も日々精進して行きます。

本当にありがとうございました。
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2016年も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一年でありますように。


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2016年11月23日

変化

昨日の続き。

記憶によるところ、中学校の頃、祖父の癌の発症やその他諸々の理由があって”看護師になりたい。”と思った。

そこで薦められたのは当時の故郷では名高い○○女学院だった。

そこに通えば看護学科が授業に沢山盛り込まれているので、卒業と共に准看の資格が取れるというふれこみだった。

とりあえず准看を地元で取っておけば、その後高等看護の専門学校に通うにしても働きつつ自分で行けると考えていた。

ところが、当時の中学校の保健室の先生や担任が面白いことを言う。

二人とも違う表現で同じことを言っていたのだが要するに『おまえさ。准看ばかりを目指す女学校に行って本当に面白いわけ?いや、それが面白いって思う生徒もいるだろうけど、おまえ、それで良いの?』とか

『もしかしたら他のことをやりたくなるかも知れないでしょ?まだ若いんだから。その時、看護に特化した高校に行ってたら得なことではないと思うのよね。逆に看護は、普通の高校行った後、本当になりたければそれから目指しても遅くないんだから。』

いやあ、人がせっかく志望校を選んだのに何言ってはるのかなあ・・・と思った。水さすなよと。

『いやあ、ミッション系の女学校に行くの?』

だって、それが最短じゃん。

『それより、色んな仲間と出会う三年間を過ごせよ。〇高なんてどうだ?』

え?そんなところ受かりません。

『何言ってんの。』『そうそう。おまえ、〇高、受かるよ。』

なーんでこんなに熱くなって言ってくれるんだろう?とその時には分からなかったが後に分かる。看護に特化した高校に行かなくて良かった。

そこではやんちゃしたものの、本当に個性的な友達、教員に沢山会うことが出来た。

しかし、反対意見を言ってくれた中で、愛を持っての反対意見を言って下さったのはそれきりだった。

世の中、および、私の性格を熟知して真剣にアドバイスをしてくれたのは。

それ以降も何かやろうとすると周りの反対を受けるしケチをつけられることは多かったが、先の恩師たちとはまったく別の理由での横やりや制限だったように思う。

結局ずっとナースをやり続けて、やがては病院の良いところと悪いところの両方を観て、疑問を感じ始めたところ、心理学をやりたい、しまも本職にしたいと言った頃、『何でそんなことするの。』『そんな怪しい仕事しなくてもナースで食っていけるじゃないか。路頭に迷うぞ。』と言われた。そりゃもう多くの人に。

でも、そういうことを言う人に限って心理学やカウンセリングの何たるかを知らない人ばかりだった。

やがて心理学に進む。さらに言うと閉鎖的な病院独特のカーストに嫌気がさすようになる。心のメカニズムを学んでしまった故、今までは有意義なディスカッションだと思っていたことも、実はもっと単純なことだと分かったり、心が欠けてしまう体制の原因が分かったり。

その後はレイキ。

これも言わずもがな、批判された。まあ誤解が大きい職種だから仕方ないけど。

それでもやった。

そうして、カウンセリングでデスクを挟んで色んな人々の話を聴くうちに、今度は訪問入浴か皮膚科のいずれかを学びたくなった。

これも大変だった。

何故なら昔カウンセラーになることに反対していた人々が『いいなあ。それ。私もそれやりたいな。もう体疲れたから私もそっちをやろうかな?』と言い出した頃だったから。

ところがそこで訪問入浴をやると私に言いだされると困るのが彼女たちだった。

『いやだー。それだけはやめてよ。』というのは、実はすでに彼女たちの中でカウンセリングは楽なものだという勘違いが生じていたからだ。

そのモデルがわざわざダブルワークを始めてやりたいことだから!と言っても、『やめてよ。そんなの大変じゃん。せっかくそっちをやろうとしたのに。』ということになる。

考えてみれば、別に私がダブルワークするからと言ってあなた様もやらなくて良いって話だったのだけど。それもやる前は「絶対反対。」と言っていたのにその頃には「いい仕事しているんだから他のことをやるな」と言う。

さらにそれから何年も経って、今度は私はこれまた未経験の老人ホームでのナースをやりたくなった。これがまた目から鱗の連続。

で、今も等しく反対されている。

けれども私としては、今、特養で仕事をやっている状況というのは初めて訪問入浴を始めた頃のようなヨチヨチ歩き状態。

だからと言っては何だけど、訪問入浴でイキイキと怖いもの知らずで働けるまでクリアして来たように、ここ特養でも仕事を極めたいという思いがふつふつ。

かいつまんでいうと、、ええ、まだはっきりとはわからないのだけど、少なくとも今の時点で、特養ナースの日数を増やしたいと思っている。

出来れば半端しないで極めたい。

そうするとある程度勤務表に乗っ取ってやっていかなければ流れがつかめない。

それで考えたのは回数を倍近くに増やしてあちらにも力を入れて行こうということでした。あたかも訪問入浴を始めた頃に必死だった時期のように。

HPやブログで何かを発信するまで、私はそんなふうな人々の『私が、私が。だから止めて下さい。続けて下さい・・・etc』という言葉に振り回されて来た感のあるのだけど、、今となってはやっぱりやりたいことをやりたいなと思うようになりました。
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今までは空き時間やスケジュールをお申込み下さった方とのやり取りの中でしか告知しなかった。

でも、今後は、勤務表が出来たのち、ブログにて空き時間を発表したいと思います。多分それは毎月25日前後になると思います。

カウンセリングや心理学の手を抜くのではないので、むしろ、特養での仕事を入れ日数を取られる分、カウンセリング日の営業時間が今までより長くなるでしょう。

でも、どれも手放させないんです。

ただ、前もって枠をキープすべく予約下さっていた皆さんに迷惑をかけてしまいますよね。

長くなりましたが、今後は月末の勤務表が出た後、空いている時間や日程を発表します。

その上でもしも使って下さる方々がいたとしたら、私は私的に本職だと思っているカウンセリングや心理学を続けて行こうと思います。

私も一人のわがままな人間で。

特養も何かを掴んだならある日ポンと手放してしまうかも知れない。

そこのところは依頼して下さる方に詫びることしか思いつかないのだけど、必ず大きくなります。

応援して欲しいとは言いません。

ただ、この条件でも私を使って下さるとしたら、どうぞ今後もよしなによろしくお願いします。

また後日詳細を発表することとは思います。

今までの形態でも感謝。そしてこれからの形でも感謝しつつチャレンジしていきます。
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2016年11月22日

こころの旅 また新たに

最近ちょいと回想することがあった。

それは今年チャレンジして来たことに取り組み続けての今を迎えているということが大きく影響している。

今年チャレンジしたのは未だかつて経験したことのない有料老人ホームや特養という施設でのナース業務。

そして外の世界へ行くと自ずと心理学を学んで来て良かったなあと思うことが多々あるということ。

専門書を読んだりセミナーに行きまくったりも良かったのだけど、もしもそこで学んだことを日常で使わなければ全く意味がないということを再確認。

世の中には何かの資格を取ることや学校に入ること、肩書を得ることをゴールと考えている人が沢山いる。学問のことばかりではなく、結婚をゴールと考えたり我が子の人生と自分の人生をごっちゃにしたり。

だからこそうまくいかないんだよと思う検案をカウンセリングの世界でも山ほど聴いて来た。

はたまた逆に「私は資格や肩書に絶対頼らないの。野良でいるの。」と言う人もいるのだけど、”野良”というのも自分で付けた肩書には違いないし、努力して何かを取得した人を常に意識しているので「これだからお勉強ばかりして来た人は・・・」と結局は肩書を憎み意識し続けることになる。

何かを学んだだけで一向に日常に生かさず、あぐらをかいて人に自慢するのが愚行ならば、名前のあるところを出た人と自分を引き比べては優越感を探し続けたり安心しようとする作業もまた愚行だなと思う。

誰もが自分らしく自分の人生を生きれば良いだけなのに。

そんな中、わが身がやって来たことを回想する上で、少々生活を変える準備をしたいなと思った。

それは続けて来たことを止めるというわけではない。

むしろ続けて来たことに是非とも必要だと直感が叫んでいることだから。

まあ、結局いつでもそうだった。

人からは色んな想像をされて先方の都合で色々言われることもあるが、これからもやりたいことをやって行こう。

その自由は時に大変なことでもあるけれど。
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