2015年08月24日

48回目

7月。先月は夫の親友鶏マスターのお誕生日だった。

お弟子さんたちが自立して店を離れて行く、つまりは数年前は毎年のように夫が真夜中の誕生会の幹事をやっていた。私はあんまり参加出来なかったのだけど。(何せ店が終了した深夜から開催されるものの、例え翌日は日曜日であっても私はお休みってことが無かったから。)

でも、ここ2年くらいの間に誕生会というものが余計楽しい感じになっている。

新しいスタッフが入ってマスターもほんの少し楽になったのかな。あと、みんなの子供たちが大きくなった50前後の年代だからかな。

しかし、前回もそうだったけれど、マスターのお誕生日のプレゼントには皆頭を悩ませるのだった。何せこだわりがあるし趣味が良いし。

その悩んでいる様子と言ったら、わざわざ集って「何にします?」と会合開くくらいのレベルで。(いや、単にいつも通り一緒に飲んでいるだけなんだけど。)

丁度この頃、Kさんご夫婦と私たち夫婦は再び九州の方へ来月あたり旅に行こうか?という話も出ていた。例えば熊本あたりとか。

前回の博多旅行がとても楽しかったからなのだけど。

「8月のかおりんさんの誕生日は九州でやりますか。」とまで言って下さっていて。

ところが、7月に話を戻して鶏マスターに「マスターの誕生会、いつにしましょうか?」と訊くと「いやあ、俺ね、今月忙しいんだよ。(仕事もそうだけど、釣りも忙しい。)だから、来月にしてくんない?」との答え。

そこでKさんが「あ、それならたまにはお店を閉めて、九州でかおりんさんと合同でお祝いしませんか?」と訊こうとして下さって矢先だったのだけど。

マスター、「そうだ!皆でまたタコ釣りに行こう!で、帰って来たその夜にパーティーしよう♪皆でワイワイ船上でも陸でも楽しめるし。」というお返事。

吹き出した。

マスターにとって、それが一番嬉しいお祝いなのだなと思った。らしい。

とりあえず先月は、プレゼントだけをお渡しした。マオリ族が御守りにしているという釣り針型のペンダントトップ。

Kさんご夫婦は料理人のマスターが喜びそうなスモークする器械。

さて、そしてさらにそれから約一か月ちょっと。

そんなわけで、タコ釣りに行く予定のために久々に休みを取っていたのだけど、何と台風が二つもやって来ているし、海もしけているという情報。

こうなると、早い時間から飲んだくれパーティーにしようと。

それでも全然誰一人としてテンションが下がらない。結局皆で飲んであれこれ喋って笑っている時間が楽しいから。

夫婦三組とマスターのところの次男ちゃんも来てくれて中華を堪能。

で、あれまー!と驚いたのと感動したのは皆さんがわざわざお一人お一人プレゼントを下さったこと。

マスターからはボディスクラブやボディジェルなどのスキンケアセット。可愛い。

ママさんからはレースの羽織りものにストライプのショール。

Kさん!なんでまたCOACHの包装なの?と思ったら、以前下さった財布とお揃いのポーチだった。

で、ジェラート・ピケの部屋着を奥様のYさんから。

うちの娘たちに昔よう怒られていた。なんじゃ、その部屋着は?!と。家での姿は外にも滲み出るのだぞとか。

その娘たちが愛用しているような可愛い部屋着、48になったおばさんが愛用しても良いのでしょうか。

Yさんの娘さんもまだお若いのでよくご存じなんだろうなあ。

しかも、お腹いっぱいになった頃、ケーキが運ばれて来た。きっと歌うには恥ずかしいって思うんじゃないかな?と想像する人生の先輩方がバースデーソングを歌って下さって、泣きそうになってしまう。

凄く可愛いケーキ。201508231.JPG

「かおりんは甘いもの食べないんだよね。少しだけ切るからお祝いだと思って無理ない程度に食べてね。」とカットしてくれる言葉が優しい。

横から夫が「でも、チョコは食うんですよね、この人。」と余計な情報を入れつつも。

もう、本当に胸いっぱいだったのに、両ご夫婦から立派な封筒を一つづついただいたので何か?と思ったら、何と、長女くんの結婚祝い。

何たること。

なんでこんなことまでして下さるんだろう。さっそく長女くんにラインでお知らせしておいた。

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二次会は昨日も行った某バー。(笑)

まだ飲むんですか、食うんですか、喋るんですか。でも、幸せ。

余談だけど、1次会の中華屋さんで偶然、ヘルパーのMちゃんとYくんがデートしていたことに出る段階になって気が付いたので投げキッス。良い夜を。

色んなことで胸いっぱいになって帰路に着いたのだけど、本当に嬉しい。

先日から色んな方々のラッピングを見て感動したり「これ、先生のイメージ。」と言って下さった白地に金色の模様が入ったフランフランのポーチ。

私が唯一立ち向かえない虫を寄せ付けないという装置をくれた優しい方。

遠方からセッションにいらしてくださっているのに下さった「ちょっと早いけど。」と言いつつはにかむように渡して下さった花束。

つくづく幸せだなあと感謝する。

そりゃあ、モノも凄く嬉しいし、驚きなのだけど、考えて下さったその方の時間や思いやりを思うと・・・。やっぱり喉に何かが込み上げて来て、鼻がつーんとしちゃう。泣きそうになる。

これから、色んなことがあるだろう。まだまだやらなければならないことがある。

でも、先日誤解してはるなあーと思うご意見を聴いたので一言補足するとすれば、私は頑張りたいことを頑張っている。ただ、それだけ。頑張りたいこと、好きなこと、選んだことをやるには、辛いことも伴うのはあたりまえだ。

そして、本当に好きなこと、意義のあることに費やす人生は、本当にそれを上回る喜びが待っているのだと思う。
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2015年07月13日

夜の天敵

久々にカウンセリング6件。

あれ?なんで、こうなった?と自分に問うまでもなく、順次お申し込みのご希望を受け付けていたら何時の間にか詰め詰めになったという失態。

けれども個性豊かな方々にお会い出来て、沢山のエピソードに触れたり考える有意義な日になった。

生き方が違うのはあたりまえ。ただ、それは生きていることが前提での話。

きわどい話も出たし、立ち直りより一層強くなった方のお話も聴けたし、はたまた、またしても愛についてとか。

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それは良いのだけど、夜7時を回る頃には案の定ヘロヘロになっていた。

あと、昨日、睡眠時間の配分を間違えた。

8時間寝れると喜んでいたはずなのに、何を思ったか勘違いして変な時間から仕事を始めて実質4時間程度しか寝れなかった。何というアホな勘違い。

そんなもんだから、仕事を終えてパタンとフローリングに横になると、なんだか白ちゃんのあくびの匂いがした。よくあることだけど。

少し休んだから買い物して帰って家事でもやろうと思っていたら夫から電話。

まさかの飲みの誘い。

「いえ、帰りますので、ごゆっくり。」と返事をして切ったのにも関わらず、鬼電&メール&ライン。いったい、何なの、この人々。怖いわ。

差し入れいただいてお腹いっぱいだし食べたくも飲みたくもない。

「うん、じゃ、いっぱいで帰ろう。bで待ってるね!」

・・・。熊ごろしだったか、熊ころりだったか。そんな名前の酒があったと思うのだけど、あれをぶっかけてやりたい。あるいは麻酔銃か。(熊を倒すに相当する量の。)
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2015年07月11日

Dear.敬愛する人々

この夏オーストラリアでお仕事中の旦那様の元へ戻るべく心理学の追い込みにかかっている人生の先輩がいらして。

そのお方がレイキの再復習&トレーニングもやっておきたいという意向をお話して下さったのが先週。

それで今日は、心理学の前に色々とおさらいをしたのだけど、本来の目的を達成しつつも他の波動関係のお話も雑談でポンポン出たので楽しい、楽しい。20150710.JPG

彼女の旦那様といい息子さんたちといい、本当に幸せだろうなあと感じた。

「長くなってすみません。」と何度も仰るのだけど、こちらが楽しかったの。

新しいオリジナル方法をお伝えしたり、以前やったけれど大分前のこと故不確かになっていたこともおさらいできたり、しかもそれにどんなポジティブな意味があるか?とうことも話し合えて嬉しかった。

で、私のブログを時々覗いてくださっているであろうオーースラリアでナースやっているnっちゃんからつい数日前にメールが来ていた。

「読んだんんだけど同じ街にいらっしゃるんですね。何かのときのために私のメールアドレスを伝えといて。という趣旨。

先のfさんという方は私にとっても人生の先輩であり海外在住経験も長いのだけど、nっちゃんの親切心は案外的を射ているんじゃないか?という気もして来た。

新生活が始まるわけだし、何せさすがにこちらよりは日本人は少ないことだろうし。

しかも、その人のメルアドを教えてくれというのではなくてご自身のを伝えておいてというのでなんにも問題なし。

今日は特にfさんとあらゆる分野のお話ができたが、その途中で事情を説明してnっちゃんのお心尽くしもお伝えして、メルアドとお名前をお渡しした。

すると、とても素敵な笑顔を見せて下さった。

「嬉しいわー。ぜひ向こうに行ったらお会いしたいわー。」と。

二人とも芯が強い女性。そして個性的で自立的。

きっと良い出会いになるのだろうなあ。。。とそんなことを想像するとますます楽しみになって来た。
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2015年07月07日

自分で決めたこと

朝4時に夫の目覚ましが鳴る。携帯のスヌーズ攻撃&純粋に時計のジリリリリッ!!!という昔ながらの音もうるさいっ。

こんだけのことをしてくれるので大抵の場合はさすがに一人で起きてくれるのだが、しばしば酒飲みの仕事もあるので徹底的に起きないときがある。20150706.JPG

どちらにしてもこちらも起こされているので「頼む!起きて!うるさいし!」と家が揺れるほどの勢いで夫の身体を揺らす。・・・・・。いや、夫を揺らすとどうしても家も揺れることになる。何せ熊なので。

あるいは、その時間まで私が起きていることもしばしばある。メールカウンセリング書いたりその他の仕事をしていると夜は短い。

その際にもシーンとした中で集中しているので、寝ているときと同様目覚まし軍団の音たちにビビって心臓が止まるかと思う。ああ、あと、寝入りばな、やっとウトウトして来たときのあれも困る。

とにかく何で5時15分起きが四時に繰り上がったんだ?勘弁してくれよ!と思ったのだけど、これまた珍しいことでもないのだが、若い社員さんの突然の退職故に仕事量が増えるから。

つまりは、管理職やりながら二人分、三人分のルートを回るにはそれくらいから始めないと仕事が終わらないかららしい。

夫が直接指導した若者は滅多にいないのだけど、一生懸命教えてやっと慣れて来た頃に電話一本とか、あるいはノー連絡で辞めてしまわれると指導していた人が燃え尽きた灰のような状態になるってのは分かる。

でも、せめてあなたじゃなくて辞めた人の直属の上司だった人にやって貰ったら?と思うのだけど、これもそうも行かないらしい。試合後のあしたのジョー状態になっているってのもあるが、機能的、物理的にも無理なのだと言う。

そうすると当然長年やっていて要領を得た人間がやっちまった方がトラブルもクレームも無いのでかえって楽だとか。

は、早く、人増えると良いね。

で、私はさすがに四時起きとかではないにせよ、やはり同様に朝は眠いのだった。

でも、しょっちゅう思い出す。戦友の方々のことを。

つい一昨日お会いした方のこともよく思い出す。

患者さんと新人さんと同僚と師長仲間さんたちと病院という社会。そして家庭。その中にいる自分。

フロイトの章でイド(本能的な心)とスーパーエゴ(主に道徳心)に挟まれたエゴ(仲裁役、あるいは中間管理職)さんは大変なんだってな話をよくするのだけど、彼女の重責はその比じゃないよな、ある意味。

それでも今日も何とか職場へ行って、きっと、何とか頑張っているんだろうなあ・・・とあの痩せた顔を思い出す。

色んな話をしている途中で「だって、Tさん、辞めないじゃんっ!!」と笑ってしまったのだけど、なんでそう言い切れるか?というと自分もそうだから。

でも、互いに約束したんだよね。身体壊すまでは止めよう、あるいは身体と心を大事にすることを最優先させようと。でないと、どんなに好きなことでも好きだかどうだか分からなくなってしまうから。

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というわけで、将来はのんびりしようねと戦友に誓い、行けば行ったって「来て良かった!何か一つや二つやり続けて来たことがあって本当に良かった。面白い!」と思って頑張り尽くす。

すると、今日なんぞは、帰りに電車の中で立ったまま寝てしまいやばい状況に。

やばい。ほんとにやばい。

帰り着いて座ったら、このまま寝てしまいそうだった。

背後のベッドにこのまんま横になっても支障ない。なーに、死にやしない。

でも、私は嫌と言うほど知っている。前の日の諸々をくっつけたまま風呂にも入らず寝てしまい、目覚めた翌朝のどんよりとした重さを。それはそれは酷く後悔する類の重さなんだよね。特にカウンセリングだの看護だのの世界は。

一日中気持ち良く仕事出来た日があったとて、やはり他人のエネルギーは他人のエネルギーで、長いことそのままにしておくと異種細胞になる。

そんなわけで風呂だけ入ろう。そして寝てしまえ。夫もまたレセプションと言っていたし。(またかい。死ぬぞ、あの人。それとも熊は違うのかな。)

そうすると風呂上り、雲泥の差のような状態になっている。

あの人もあの人も、はたまたあの人も、今日もそれぞれの場所で頑張って一日を終えたことだろうなあ。

色んなことに思いを馳せて、今日の夜の仕事は一本だけにしておいた。

余談だけど先日Tさんと話しながら、ふと思い出したもう一つの考えもあった。

のんびーーりしようと言うのも本心なのだけど。

”世の人は 
我をなんとも
云わば云え
我が成すことは
 我のみぞ知る ”


と言った坂本竜馬は”何かの途上で死にたい”とも言っていたそうな。

どうなるのかは分からないのだけど、とりあえず、今日はやりたいこと、そしてやると決めたことをやり遂げた。

自分を裏切らなかった自分に安らぎをプレゼントしつつ、仕事の後、こうしてぼーーっとしている。

なんだかんだ言って幸せだ。そして面白い。

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2015年05月23日

フードファイターではない 味わっていらっしゃってあれ

今日のカウンセリングで6歳になる女の子を育てていらっしゃるお母さんのお話を聴いていた。

と言っても子供の話ばかりに終始するわけではなくて軸はご自身のことから離れない。

目まぐるしい毎日の中で何が大切で、何を手放していくべきか?をきちんと考えていらっしゃる姿に感動する。20150522.JPG

例えば子供が出来て5年経ったらお母さん5年生。子供が6歳のときにはお母さん業6年生。

皆さん色んなことを考える。これで良いのか?これで良いのか?と。

そんな過程の中で親もどんどん成長して行く。

ところが、そうでない場合も多々ある。

何故なら親も一緒に成長して行かないと子供の成長も止まるから。

あるいは自分という軸を忘れて子供の肩書きだけを育てることに夢中になって行くという悲しい失敗もありがちで。

その際には子供が20、30になって行ったとしても、その子供が親離れして行ったとき、突然自分がよちよち歩き、下手すると這い這いの段階に戻っていることに気が付く。

歩けないから子供にすがり覆い被さろうとする。自分でして選択して来ただというのにそこに伴う怒りや孤独を背負えるはずもないので、その重量ごと子供の背中にのしかかる。

そんなお子さんたちは何故に自分が立てないのか意味が分からないかも知れない。何せ目に見えるものではないから。

これはたまたま親と子の関係においての話だけど、実はどんな人間関係にも起こり得ることだなと思う。

何でも自分一人だけで考え込むのは良くないが、微塵も自分で考えようとしないという人も実在するということを社会に出ると時折垣間見る。

人にどう見えるか?ということのみを気にする人は、同じ頻度や同じ角度で他人をじっと見て執着してしまうから。

でもこれも、元をただせば親子関係と切り離せないというところがもどかしい。

ただ、もしも気が付けたなら小さなことに執着してパニッくったり騒いだりしている必要もない。気が付きさえすれば問題解決する力が自分にもあることを知る。

あるいはこれから力をつけることも出来る。

自分の足の裏で地面を踏みしめる感触。それだけはいくら我儘行っても人から貰えないし、人にあげることも出来ない。

歩きながら喜怒哀楽する人のことを鼻で笑う人もいるし「こうすれば良いのに。」と言う人も居るだろう。

でも、言うは易し。

*********

先週末のこと。

夫が「今日はKちゃんをラーメンに連れて行く約束しているから送ってあげられないんだ。」とすまなそうに言う。

いやいや、別に毎週送って貰う約束しているわけでもないし大丈夫だよと答えて出勤したが。

途中で某焼き鳥屋さんの息子さんがラーメン食べている写メが送られて来たので笑った。

うちの娘たちも幼い頃から先方ご夫婦に非常に可愛がっていただいて次女なんぞは高校生のときにはバイト経験もさせていただいたことがある。

で、マスターのところの男の子ばかり二人兄弟の彼らも一人はもう就職していて、下の子は高校三年生。

幼い頃にお店で見かけてヒーローもののカードを夫が買ってあげると凄く喜んでいたり、あるときは『Kちゃんたち餃子が好きだから買って届けてあげよう♪』と夫の方が喜んでいたり。

ちなみに二人とも野球なんて興味がないのに幼い頃から夫が「今年も野球観に行く?」と言うと嬉しそうに付き合ってくれる。そしてその帰りに自分のお父さんのお店で焼き鳥を夫から奢って貰って帰るのが楽しみだそうで。

さすがにもう大きくなったので付き合わないだろうと思いきや、何と今年も付き合ってくれると言う。

彼女だって出来たのにまだおじさんと遊んでくれるのか。可愛いなあ。

二人ともとても大きくなってガタイも良くなっている。さすが、かつて米軍キャンプのバーでどんな外人と腕相撲しても無敗だったという父を持つ子たち。

で、今回ラーメンに付き合ってくれた次男くんの方も一見ひょろっとして見えるが実はいつの間にか逆三角形。

夫とラーメンを食べに行く前の晩、友達とファミレスでテスト勉強して、腹いっぱいになっていた帰りに、その友達が『あー、牛丼食いたい!付き合って!』と誘って来たという。どこんちの子も凄いな。ファミレスで食べて来たばかりだろうに。

しかし、Kちゃんはその時ファミレスで使い果たしてしまって持ち合わせが無かったので帰ると言ったところ、相手のお友達が『よし、じゃあ、メガ丼を二つ食えたら奢りにしてやる。』と言って来たそうだ。

メガ丼というのは大盛り2杯分だそうなので、要するにKちゃんは大盛りを四杯食べなければならないということになる。

のだけど「ラッキー♪」と言ってメガ丼二杯を平らげ奢らせて、さらに家でも飯食ったというのではないか。いくらガッシリして来たと言ってもまだまだスリムな域なのに。

翌日のラーメンの行く道すがら夫にその話を聴かせてくれて「僕、あれからまだトイレ行ってないんですよ。大丈夫かな。ラーメン食べきれるかな。」という話だったらしいのだが。

結果、ラーメン5杯。

涼しい顔の写メを観て爆笑したのはそれ故だった。ほんとに気持ち良いくらい食うなあ。。。しかも、美味しく無理せず。

うちの子たちも女の子の割にはよく食べる方だったけど、まったくもって別の生きものだ。脱帽。

だから大きくなったのね。

あ・・・うちの娘もそこそこか。
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2015年05月22日

おめでとうございます

オーダーのブレスをやっと一本お送りすることが出来た。

まだまだ発送しなければならないものがあるけど、それはおいおい・・・。

すると送ったばかりだというのに思いの外早く着いてご丁寧なメールが。

喜んでいただけて嬉しかった。こんなにお待たせしてしまったというのに。

石を組み合わせて繋ぐだけなら容易いが、そこに込めるものの種にこだわって作って良かったなあ。

こちらこそいっぱいお礼を言いたい気持ちだった。

********

訪問入浴で18歳の女の子との同乗、三回目。

派遣や応援の方や新人さん同士でメンバー組みすると当然時間内に終わらない。それは初めて物語なので誰が悪いときわけでもない。

それで、それを回避するために、長が指導しつつ回るのだけど、この新人さんと長とが乗るときのナースは必ず私にさせられているような。少なくとも私が居るときはいつもそう。

この新人さん、小柄なのに相変わらず一生懸命頑張っている。基本的なことは覚えているのだけど疲れて来るとどうしても抜ける。そりゃそうだ。

そんなことよりもついこの間まで高校生だった子がこんなに連日頑張っていることを偉いなあと思えてならない。

そんなわけで今日も色んな人のところを回った。

昼休みは、今年理学療法士の試験に受かった人が久々に来てくれていることに気付く。

時々は来てくれると言っていったのだけど、ほんとに来てくれていて嬉しい。と言っても今は就活中でもあるからか。

ヘルパーのMちゃんと一緒にまた私をいじる。

ちょっと、ちょっと、辞めることになってからほんとに意地悪になったよね!等、この青年やMちゃんに応戦していると、正面でご飯を食べていた新人ちゃんがゲラゲラ笑っているのでビックリした。

ちょっと!Oさん、私のこと笑い過ぎ!初めてじゃないの、そんな素敵な笑顔見せてくれたのは!

そう言って突っ込むとまたゲラゲラ笑っていた。

そうやって段々笑えるようになって行くと良いよね。

そのせいか、その日の最後のお宅で作業する頃には、ほんとに素敵な笑顔で、ええ、本当に面白くて笑っている様子だった。

この最後にお邪魔したお宅はいつぞや行った青年のお宅。

独居で、まだまだお若くて、なのに右手だけしか自由に動かせない。

それなのに先日から「相変わらず一生懸命仕事を探していますよ。」と仰る。

これだけの病状だと保障の範囲内で生活できるだろうに、彼はあきらめない。働こう、働こうとするのだ。それもニコニコしつつ。

で、実は彼、余所の土地から引っ越して来たばかりでそちらのエリアでの訪問入浴歴が長い。

なので色んなスタッフを観て来ている故、色んなことが見えるらしい。

「時々こんなふうな体型の看護師さんが来るじゃない?ほら、あの人・・・。」

それを聴いて、うちの長が「ああ、○○な人?」と失礼な言い方をすると「いや、違う。体格が良い人。」と言い直してくれるので笑った。決して人を中傷しないし、中傷する人にも乗らないのね。ほんとに良い人だ。

でも、やはり大勢を観ているだけあって厳しい。

「あの人が居るときは、皆笑顔が無いよね。何となく人間関係が分かるよ。今日のお風呂は楽しいな。」

さらに「あの人、僕に給料が安いとか愚痴言って来るんだよね。実は僕、昔、こういう系の仕事もしたことがあるんだけど、儲けようと思って出来る仕事じゃないよね、これ。」と。

そうですね・・。人間が好きじゃないと出来ない仕事ですね。あと、粘り強さとか、表面的なものだけを見ない目とか。

「そうそう、僕もそう思う。あ、そう言えば、歳はこの間訊いたよね?血液型は何型?」

・・・・・・・・・。あんまり当てて貰えないけど、これでもAです。

爆笑しながら「やっぱりねー。僕がわざわざ訊くときってのは、もしかして最初の予想とは違うかも?と思うときなんだよ。Oって言われるでしょ?でも、何回か話してみたらAかな?って思ったんだ。」

うん、血液型って科学的な根拠は無いって言うけど、なんか、傾向があるよね。

若いときはガチガチのAだったんですけど、疲れちゃって20代で病気して、それから開き直って、とどめにO型の夫のと結婚したらこんなになっちゃいました。Mさんは何型?Oでしょ?

「あなたと一緒ですよ。Aなんだけど、こんなになっちゃいました。考えても仕方ねーなーって。あと、結婚とかってA同士ってうまく行かないと思わない?」

うーん、そうね。他の方々はどうか知らないけど、私の場合はダメかも。友達なら良いけど。夫婦やるなら真面目同士で煮詰まっちゃうかも。あ、念のため言うけど私の場合はだよ。

これは私の勝手な統計なんだけど、自分を含めてAの人って自分の気分を大事にするし、自分のこだわっているところだけに几帳面なんだよね。その点、O型の方々は実はムードメーカーで暗くしている人や楽しくなさそうな人、怒っている人のことを一生懸命気にかけたり気を使ったり。で、そういう意味で繊細なんだよね。

「あ、ぼくもそう思います。O型の旦那さんで良かったですね。」

MさんもO型の彼女が見つかると良いですね。(笑)

そこで長に「何型?」と訊くと「B・・・です。」

全員で「やっぱりなーー!」。

新人ちゃんに訊くと「Oです。」と。

「お!この話の流れだと僕、あなたをくどかないと失礼かな?!」

もう、ほんとにそんな感じで楽しい入浴時間だった。

私、四肢が動くってのに、何をしばしば不平不満言っているんだろ?

片手しか動かなくとも一生懸命仕事探そうとしているこの人の精神や明るさを見習いたいわ。

そんなあなただから毎晩二人の友がやって来てはたむろして行くのね。

************

仕事が終わって、可愛い新人ちゃんやトリッキーな長君と別れて駅までの道をトコトコ歩いていた。

すると、思いもよらない場所で真横から私の名前を呼ぶ声がする。二回目までは気のせいだと思って通り過ぎるところだったが、三回目に呼ばれたときには、声の主が真横に走り寄って来ていたのでさすがに「あ、やっぱ、私か。」と振り向いた。

すると、あらま、懐かしい。私がこの仕事に入りたての頃から約2年ほど一緒に働いたM君じゃないっすか。

何でこんなところに居るの?ここはとある総合病院の真ん前。

「生まれたんです。今日、ここで、僕の子供が生まれたんです!」

え?この病院で?あなた横浜の方に住んでいるんじゃなかったの?あ、でも、彼女の実家がこちらだもんね。だからこの病院で出産したんだ!凄い、おめでとう!

私が心理の方の世界で出会ったYさんが近年、同じ会社で訪問入浴のヘルパーさんを始められていて、それがずいぶん遠くのエリア。

そのエリアで彼とYさんが偶然一緒に仕事をすることが多々あるというのを聴いたときには驚いた。

そんなわけでもう当分会うことが無いと思っていたのでちょっと驚いたし、何よりおめでたい。

私も堅物だけど、彼はまた別の意味で堅物なので、一緒に働いていた頃は「もう!M君!」としょっちゅう怒っていたのだけど。

こーーーーんなに桜色の顔をして嬉しそうに「生まれた♪生まれた♪生まれたんです♪」と言っているのを観ると、憎めないなあ。可愛く見えて来たなあ。

場所は営業所のすぐ近くでもあったので「あなたの古巣の営業所にまだG君たちが残っているよ。お知らせして来たら?(こんなに、病院の前の道路まで出て来て立ち話しているくらいだから平気だろうと思って。)」

「あ!そうですね!あ!そう言えば、尾崎さん、Yさんって知ってます?」

ぶぶっと吹き出した。知っているどころじゃないよ。あなたと私の関係の何十倍も親しいよ。大好きだよ。

「あー、そうなんですねー。ほんとにそうなんだー。」

そういうところは相変わらず素っ頓狂だけど、今日はめでたい日。あまり追及せずに、とにかくとにかく、おめでとう。パパになったんだったんだね。

幸せのおすそ分けをいただいた気分で手を振って帰った今日この頃。
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2015年05月08日

あの日の虹

正月ではないけれど、カウンセリングも訪問入浴もいつもより多めに回っております。くるくるくる。

しかし今日は7件とさほど多くない件数だったのにも関わらず、残すところ3件あたりでへばっていた。

み、水。水が欲しい。

そう、暑かったのだ。

こんな天候故、尚更スタッフが・・・特にナースが確保できないという事情がよく分かる。

***********

何年も一緒に働いたオペレーターさんが今年見事念願の理学療法士の試験に受かり、現在就活中。

なのでまだまだ時々は来てくれるのだけど、とあるお宅で彼が挨拶をして、利用者様の方が「ありがとうございました!」と言うのを聴いていると、Mちゃんというヘルパーさんと一緒に一瞬泣きそうになってしまう。

冗談半分本気半分で「もう、Oさん、どこにも面接受からなければ良いのに!」と叫ぶ。ずっと居てくれと。

「そうなんだよねー。おめでたいことなのに寂しいんですよねー。」とうちの長女くんと同じ歳のMちゃんも言う。

でもね、こういう人は絶対どこの面接にも落ちないの。分かってる、分かってる。

車に戻ってから「なんか、しんみりしちゃったね。」と、意図的に笑いに切り替えながら一日を遂行した。

で、最近このO君まで私をからかうからかう。

「何がおかしいの?」と怒ってはみるのだが『やっと最近尾崎さんをいじれるようになったんですよ。』と。

そりゃもうすぐ辞めるから開き直っただけだろうがと言うと笑ってた。

「でも、ほんと、時々は来ますよ。」

うん、じゃあ、さよならは言わないね。

もう、過去、Hさんと言い、最後の一日にたまたま同乗するということが多い。

でも、皆おめでたい門出だからよしとしよう。

時々、くだらないことや納得がいかないことがあったとき、こっちの仕事は辞めようかなと思うこともある。まあ、身体的にもきついしね。

けれども同じ思いをしているはずのMちゃんたちに「もしこれ辞めたら皆は何をするの?」と訊いてみると、意外にも皆辞める気はないみたい。なんでだろうね。

もちろん仕事の内容ややりがいというのは重要ポイントなのだけど、仲間というものはかなり大きな要素を占めるらしい。

時々、泣いている人が居る。

時々怒っている人が居る。

でも、その合間に利用者様とか介護者様たちの笑顔。

スタッフの笑顔。

「僕はこの会社でも良い出会いがありましたよ。尾崎さんとも出会えたし、Mちゃんとも出会えたし。」

私も色んなことを一緒に経験出来たり、そして私自身が何かを見習って反省することもあったりして、本当に楽しかったなあ。出会えて良かったなあ。

いつまで続けられるのか分からないけれど、この世界でもまだまだ学ぶべきことが沢山ある。

暑さ故、いつにも増して廃人になってふらふら帰って来た夜だったけれど。

本当に出会って初期の頃、IさんとOさんと乗っているときに車の窓から見えた大空のダブルレインボーを覚えている。

最初は一つしか気が付かなくて、それだけでも「うわあ!綺麗!」と感動していた私にOさんが『あっち側にもあるよ。』と教えてくれた。

全ては一瞬で、全ては永遠だ。

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2015年05月01日

そんな休日

カウンセリングにしろ訪問入浴にしろ、仕事やり過ぎると腰は痛くなりまする。

座りっぱなしで目や耳を初めとする6感を使うのも、介護で激しく身体を動かすのも、どちらにしても痛くなるものなのね。

でもって月末真近ではカウンセラーズトレーニングの会。20150429.JPG

仕事は楽しいのよ。でも、しんどい。でも、楽しい。

加えていつも一度事務所で横になるところをぐっとこらえて長女くんとその婚約者さん、&うちの次女くん&夫が待つ料亭へと急いだ。

安心な相手だと分かって後も、父親である夫はやはり私と二人で飲み直したいと言う。

特にそのことについて話し続けるわけでなくとも、色々と複雑な思いがあるので、ただただ横で一緒に杯傾けて欲しいのだろう。

こういったことを予想していたので翌日は休みを確保していた私だった。

もういい加減疲れ溜まってダメじゃろ。いよいよ一日中ゴロゴロしようという魂胆だったのだけど。

ダメだった。

「あそこの駅ビルが取り壊しになって一年後にまた建て替わるじゃん?」

うん、そんなこと言ってたね。

「全品50パーセントオフだから買い物行こうか。あと、映画でも観に行こうか。」

いや、これこれしかじかな理由で無理ですじゃと懇願したのだけど「ちょっと、ちょっとだけ行こうか。」と。

いつもこのちょっとだけ作戦なんだよな。

で、車で走り出したものの、これがなかなかどうして。天気も良いし、二人きりで昼間の街に出かけるなんて久しぶりのことだと思い出して、なかなか気持ち良い。

と思ったら「ジンギスカンのランチ行こうか♪」と言われて、再び、テンション撃沈。

汗かいてたから、さっきシャワー浴びたばかりんだよ。何が悲しくて昼間から煙もくもくでジンギスカン?

なのだけど、滅多に一緒に遊べないのを申し訳なく思っているし、断られることなんて一切に念頭に無い笑顔だったので付き合うことにした。

ところが、ジンギスカン、休み。
内心、太鼓鳴らして踊って喜んでいた私。

結局、駅ビルでパスタ食べて、買い物しつつプラプラして結構楽しんだ。

珍しく夫の方から「ちょっと一休みしようか。」と言うほど歩いた。

それで喫煙可のカフェに入り、あれこれ話していたら、夏のスーツのズボンが張り付くのが嫌だから夏用のズボン下を探すと言い出した。

・・・・・・・・・。思わず夫の携帯を取り上げて、”夏 ズボン下”というワードで検索するとネット上に涼しそうなのがいっぱい出て来た。

「・・・。こういうところで買い物したことないんだけど。。。」

でも、もう歩き回るのは嫌じゃ。

ということで一緒に方法教えてクリックし続けていると簡単にゲット。当然のことなのだけど、夫にとっては非常に嬉しいことだったらしい。

結局夫はスーツとYシャツにネクタイとか仕事着ばかりを持っているので、遊び心のあるドットのシャツを二枚駅ビルで購入。そしてお目当てのズボン下も購入。

「あんた、何にも買わないの?」

そして私はペットショップに行って、沢山の犬や猫と喋って来たという双方満足な一日だった。

**********

夜、手羽先を使ったバージョンの筑前煮を作ると言ったのだけど、「今日はあそこでK夫妻に会える気がする。」と焼き鳥屋に連れて行かれてもうた。

30分後にご夫妻が現れて夫の勘は的中。

で、二軒はしごして四人で飲んだのだけど、いつの間にか博多の屋台街に旅行する話が出て来ていた。

あと、某ママさんのお話をしている途中でオーラソーマの話題があがったので、それぞれのバースデーボトルを調べたら、色んな繋がりが見えて、物凄く面白かった。

やっぱ繋がりや縁ある人々と出会うように出来ているのなあということを私だけでなく皆さんもビックリしていた感じ。そして、嬉しかった。

*********

なんかね、もうええわ。

働きに戻りたいっす。

ということで今日も一仕事。

早めに眠って明日に備えよう。

暑かったよねー。熱発している人も続出ですし、その他の不調を訴える方々も続出です。

皆さんが水分摂って食べて寝て、健やかにお過ごしになっていますように。私もそうする。

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2015年04月28日

皆それぞれ違う最初のサラブレッド

仕事から帰って来て「どわー、疲れたなあー。」と思うとき、今日はもうこれ以上何も出来ないんじゃないかと思う。

のだけど、とりあえず休憩してお風呂に入って、さらにレイキの第一シンボルだけを流す。

すると、あら?割と平気?というくらい身体が軽くなる。まあ、もちろん疲れてはいるのだけど。

夫が帰って来たての私とこの時の私を見て「なんか、蘇ったね。」と言うくらいだから。201504272.JPG

まあ、それもありなんだよね。

カウンセリングの日も訪問入浴の日も、その仕事自体に疲れるってのはもちろんあるのだけど、それよりあなどれないのがエネルギーの付着。

これ取って自分に戻るとかなり違う。

**********

ところで昨日はお三方に素晴らしい心の風景を見せていただいたのだけど、早いもので明日はカウンセラーズトレーニングの会。

もちろん心理的なワークや自分見つめはどなたとやっても新しい発見と個性があって楽しいのだけど、年季が入っているメンバーなのでどんなに不調のときでも凄いもんが飛び出すのよね。

なので、結局楽しみでならない。

一言で言うと深い。

そして広がっている道数や道幅も無数にあるし、どことどこが繋がるか?ってのも楽しみ。201504271.JPG

まったくもって積み重ねは大きいなあと思う。最初の頃のあの方々の歴史をお一人お一人見て来たからこそ余計にそう思い驚くのかも知れない。

で、そういったエネルギッシュで毎回くじらみたいなもんを釣り上げるようなメンバーのファシリテーターを務めるためには、こちらもそれ相応の力が必要になるのよね。

ほんとに個性的で自由で唯一無二のカウンセラーさんたち。型にはまらない。何故なら型を頻繁に崩して新しく作る勇気や力も自ら得て行った人たちだから。

その代わり、まあ、同じこと言うけど、ある意味暴れ馬。天馬のように美しかったりとか。

そんなこと感心したり、ヘロヘロになったりしているのは良いけど、いったい誰がこんなに強く育てたの?

はい。。。そうですよね。

でも、もっと正確に言うのなら、彼女たちの育ちたいという思いのサポートをしていただけ。

私は好きな人を自慢できるとき、とても嬉しい。

頭上を越えていく天馬を眺めるような日々。

天馬って、飛ぶことも出来るんだけど、わっしわしと大地を踏みしめて歩くことも出来るんだよ。

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2015年04月25日

約束とは

私たち夫婦がまだKさんご夫妻を知らない頃、某焼き鳥屋さんでしばしば私たちのことをお見かけになっていたと知ったのは大分後のことだった。

つまり、数年前のあの初夏の頃、とあるバーで目が合って一礼したのが始まりだと思い込んでいたのだけど、実はもっと随分前から出会っていたということ。

鶏マスターやKさんご夫妻とタコ釣りレジャーに行った際、私だけが全然釣れなかったのを慮ってか、ある月「そうだ、かおりさんさん、いちご狩りに行きましょう。」という話を持って来て下さった。もちろん私のためだけではないのだけど、いくらなんでもそれなら出来るだろうと危惧してくれたのかも知れない。(笑)

けれども、私はほとんどの場合日曜日も仕事をしているのでその日がたまた空いていなかったので夫だけ参加して貰うことにした。

いや、釣りでも良かったのよ。どちらかというと私、苺狩りよりそちらの方が楽しい。

で、それに行けなかったせいか、今度は夫発案で小田原の青うなぎを食べに行こうというツアーが持ち上がった。

ところがこれも日にちが合わなかった。

しかも、こうして私がぐずぐずと皆さんの予定に合わせられずにいるうちに、例の青うなぎにミシュランの星なんぞがついてしまい、中々予約が取れない状況になってしまった。

ああ、苺狩りのときのようにお気遣いなく皆さんだけで行って欲しかった。だって、申し訳なさすぎる。

でも、青うなぎにおいては夫が仕事先で食したころがあった故、是非とも連れて行ってくれたかったらしく「そのミシュランとやらのほとぼりが冷めてからにしよう。」と。

そして今度は先月あたりからKさんご夫妻から「蟹を食べに行きましょう。近いし。」という提案。

近いと言ってもまたKさんがでかいワゴンを出して下さって一人だけ酒も飲まずに連れて行って下さるわけだから恐縮。

しかし、今回ばかりは前月からのお知らせだったので無事に5月の某日曜日をキープ出来た。

楽しみだなあ。Kさんには心苦しいのだけど。

思いやりを下さった大切なあのお財布、今日も磨いた。

***********

今日は前々からりっちゃんママが"”会わせたい、是非会ってみて欲しい。”と仰っている余所のママさんのお店へいくことになった。

「まったくもって、あの踊りや色気には勝てないのよね。ほんと尊敬しているかかおりんにも一回会って貰いたい!」とのこと。

なるほど、美しいお方だし、ほんとにとで年齢不詳だった。

可愛くて色気がある。

開いていらっしゃるのはカラオケスナック。でも、日本舞踊のお師匠さんで、りっちゃんママがこの方が素敵であること自体が嬉しかったり自分自身のほこりのようにも思っていらっしゃるのだなあと感じた。

それほど好きなのだなあということも。

尊敬する人が存在するという喜びや誰かが頑張っていて輝いているという喜び。その気持ち、何だか分かる気がした。

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2015年04月13日

小さな送別会 / バイオレンスな依頼やな

10年くらい前になるかな。最後に勤めていた病院で長らく苦楽を共にした同僚がいた。

皆でバーベキューへ行ったり酔っぱらって卓球やらダーツしたり、公園で花火をして、その時にも酔っぱらっていたので公園の藤棚に登ったり。

今思えば若かったな。

で、よく喧嘩もした。

病院の廊下で剣道もやった。(あんときはゲラゲラ笑っていたけど。)

でも、ベタベタする関係ではなかった。

そのうち彼女が結婚した旦那様は彼氏時代からいたくうちの夫を慕ってくれて夫同士も仲が良かった。

彼の生みの母様が訪問介護ステーションを始めてからは夫の会社の商品を使ってくれるようになったり、夫自身もそのステーションにしばしば差し入れを届けたりしていたそうだ。

別々の道を歩き始めてしばらくしてからのこと。

彼女が泣きながら電話をかけて来たのでビックリしたことがある。互いに連絡を自分から入れるということも珍しいのだけど、私が最も尊敬する強い女である彼女が泣いているのだからよほどのことだろうと。

長い月日の間には互いに色んなことがあった。

そんな昨今のこと。

何と、彼の継母様がお亡くなりになり、九州に一人で居る実父のために移り住むというではないか。

もっとビックリしたのは、あの自由奔放な彼女が夫に連れ添い共に九州に移り住むということだった。

彼女の実家は東北だし、もう会える可能性は滅多にないだろう。

愛猫さんが亡くなった時期と白ちゃんが他界した時期が半年も違わなくてあの時も二人で飲み屋で泣いたな。

でも、そのときですら彼女は彼女だった。強い女だった。

だからこそ余計に思う。彼のこと本当に大好きなのだな。惚れているのだなと。

夫と私とMちゃんカップルで送別会を開いたのが昨日の夜。

昔から行っていた焼き鳥屋と、そしてここ1年ちょっとで大好きになった猫居酒屋の二件をハシゴした。

送別会だからこちらが出すのがあたりまえだというのに意地でも払おうとする愛しき友人、つまりは彼女の夫をハグして肩越しにMちゃんにお金を返した。

夫は前もってタクシーの運転手に先にタクシー代をこっそり渡していた。

思い出も感謝もお金では買えない。

でも、何かしたいからそうした。

私ね。

一緒に働いて、そして出会えて本当に楽しかったんだよ。ほんとにご夫婦共々大好き。

特に嫁の立場としては全く未開の地でナースをやって行くことになるだろうし、旦那さんは旦那さんで2社に渡って長を張っていたのにまた1からやり直しになることだろう。

でも、思う。きっとこの二人なら大丈夫だと。

いつかまた会えると信じて私もまた頑張ろう。

私が退職してからどんどん人が変わって行ったらしいのだけど、旦那さん曰く「あの頃が一番楽しかった。」と何度も何度も言ってくれていた。

************

というわけで最後の夜だった故、調子こいて飲み過ぎた。

ベッドに入ったのが午前4時。

うわー、4時間しか眠れねー。

その時、飲み会に行く前、一日中やっていたカウンセリング中の夕方にうちのカウンセラーのMちゃんからブレスのオーダーがあったことが頭をかすめた。

まあ、明日教育分析で会えることだし、その時にでももうちょっと詳しく聴こうと眠りについた。

ところが一瞬で夢に切り替わった。

夢観ているんだなというのが分かるので「いやあ、もう、寝たか。最近酒をあんまり飲まないからよほど効いたんだろうな。」と思っていた。

すると目の前にカウンセラーのMちゃんが居て「かおるさん、ブレス出来た?」とまん丸い目をして言う。

いやいや、あの、ほら、メールくれたの、ついさっきの夕方じゃん?で、その後私飲んで帰って来てからそんなに早く出来ないよ。

「え?なんで?」

う。

あと、しいて言えば、今ネックレスが二本、ブレスが一本、ストラップが一本のオーダーが溜まってるからそれが終わってからになるの。

「え、なんで?」

ううううう。Mちゃん、どちらにしても、今ご希望の石が事務所にないから石を発注しなきゃダメってのもあるわけよ。

「何が足りないの?」

アメトリン。

「あるよ。」

無い、無い。注文しないと無い。

「大分前に買ったやつで、使えるものだけなら四粒はある。」

・・・・・・・・・。

何故だか私は夢の中でブレスを作っているのだが、途中で「ああ、それはきついわ。もうちょっと大きくして。ムチムチは嫌。」

・・・・・・・・・・・・・。

そう言われてやっと完成したので出来たよ!もう寝て良い?と訊くと「ダメ。」。

なんでじゃあああ?

「だって、これ、夢だもん。現実で作ってくれなきゃ。」

あんた、ほんとごっつい人だな。

次の瞬間、「良いから起きろ!11時の人のセッション開始前に作れるから!」

がばーーっっ!とビックリして起きたら午前6時。

まじかよ・・・・。

それからもう一回眠ろうしたのだけど、眠りに落ちる前にまた夢に出て来るんじゃないか?と思って気になる。

それで早めに事務所に行ったら・・・。ほんまにあるわ。アメトリン。

8粒ほどあるけど、確かに何の波動も受けてなくて元気なのだけ拾うと四粒だった。

”使えるのが四粒”って言うてたもんね・・・。

午後二件目で当の本人が来たのでこの夢を話しをしたらゲラゲラ笑っていた。

心理学の授業も上級の良いところまで進んでいるので知識のある彼女は「でも、夢に現れるのは皆かおるさんってことでしょ?」というのだが、なんか、そういうのとは様相が違っていたぞ。

あきらかに違う筋の夢だった。

で、彼女が着けたそれを観て「ありゃ・・・。似合う。」と驚いたのだった。

ユニークだ。で、美しくてかっこいい。

ああ、今夜はよく眠れそうだ。

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2015年04月01日

アスリート

今日は三件中、二件がヒプノセラピスト養成講座のはずだったのだけど。

何せお二方ともプロ。何がプロか?どんなところがプロか?というと本一冊分書けてしまいそうなのでここは割愛。

それでも一つだけスポットを当てさせて貰えるとしたならば、講座を通して、はたまた講座外でありながらも繋がっている日常を通して、今向き合っておいた方が良いというところをよくよく気付き、よくよく理解しているというところがプロ。

なので初級、上級だのレイキだの、ヒプノだと段階を踏めば踏むほど当日のメニュー変更が多くなる。

それだけ現在の自分の心の声やコンディションと自己一致出来ているということだ。つまりは自分自身のカウンセラーであるという基本中の基本を網羅しているということ。

前回「講座の予定だったけれど、教育分析に変更して下さい。」と仰った方は約3時間にも渡るエンプティチェアをなさった。

そして今日、その後の効果や変化をお話して下さったあと「というわけで今日もワークに切り替えて下さい。」とメニュー変更。

どんなワークにすれば良いか?ということを一緒に考えつつ紙に書きだして行っていたのだけど、途中で何度も思う。

こ、この方は、まるでアスリートだと。

なのだけど涙と共に流す汗や不要なものの存在を確かに感じていらっしゃる。

通常私の方からこれをやりましょうという提案はしないし、この段階まで来ると全部任せてサポートに回るだけなのだけど、それが全部正しい。

ただ、幼い頃には、いや、ひょっとしたら崖から崖に飛び移るかというようなことをやっているという脳の錯覚に騙されず果敢に挑戦していく様は、今までメディアですら目にしたことがないほどのアスリートさ加減が覗える。

そして、一通り終わった後、つまりは彼女が主要とする自分の周りの人物とお話をした後のエンプティチェア。

おまけと称して私が座る。

彼女は自分に優しかった。

インナーチャイルドに対して心からのお詫びとか労わりとか。

自分を味方につけた者、自分を信じ始めた者ほどこの世に強い人間はいない。

その意味を知ることになるのはもう少し先かも知れないが、彼女の直感は正しい。

鳥肌立ってしまうくらいの敬愛。

昨日に引き続き、世の中には凄い人がいっぱい居るものだと実感する。

***********

仲間である同じ講座を受ける予定のカウンセラーさんも素晴らしかった。

「あたしはやらないよ。」ってのが彼女らしい。それも自分の中に起こっていることが分かっているから。

懇々と眠りにつく間、脳が相当な活動をしているに違いない。

そして、エピソードの合間に彼女の傷を観たり彼女の傷の痛みを感じる。

思いやりを持ったり、言おうとしたことを止めたのは彼女の優しさ。

でもね。

分かるよ。信じている人間にゲームされると本当に辛いんだよ。

相手の孤独やそうせざる得ない状況も分かってはいるのだけど、本当に辛いし痛いんだよね。

大事にして欲しい、大事にして欲しい。

かつてそう思っていたけれど、それを顕在意識に登らせるともっと傷つくと判断した少女は口を噤んだ。

そして、やがては、”人も自分も大事に出来ますように。”という切なる願いを持った。

血だらけになりながら、今はこんこんと眠る。そんな自己一致もある。

************

かつて、ある人がゲームをしているときに、がっ!と抱きしめたくなる衝動にかられた。

でも、それは×。

それでは世の中でやっていけないし、そればかりか本人が一番望んでいるものから遠ざかるという予後が見えるから。

愛情は時に素直に抱きしめ、時に追い出す。時に信じる。

昔読んだ小説に”人が人に出来ることなんて何一つない。”というフレーズがあった。

それは正解でもあり不正解だ。

何もしていないようでいて何かしている。多くの人がそうして心を痛めたり誰かを愛したりしている。

届くか届かないかはコントロールは出来ない。

何故ならそれは受け手が決めることだから。

最近、何のために生まれて来たのか?何のためにあんな経験があったのか?ということがとても染み込んで来ている気がする。

命を燃やしている人にいつも思う。

ありがとうと。

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2015年03月18日

嬉しいけどあわわわ・・・・/ 運動音痴ということで良いです

確かもうそろそろ17〜8年くらいのお付き合いになる某焼鳥屋さんに新しいバイトさんが沢山入った。

お弟子さんたちが次々と独立して行かれたのは凄いし、ほんと素晴らしいのだけど、美人ママさんも腰壊しているし、昨年は”俺一人でやってカウンターだけの店にしようかな。”とも言っておられた。

それでも忙しくないときを見計らって食べに行ったとは思うのだけど、とりあえずバイトさんたちが入って良かった、良かった。

で、その新しいバイトさんたちの歓迎会を別の店で開くのでうちの夫婦もおいでと誘って下さっていた。何でもご馳走してくれるとかで。

身内の歓迎会に呼んでいただけるだけでも嬉しいってのに、奢ってまでだなんて。

そう言えば昨年の誕生日を祝って下さったときも前もってお会計して下さっていたりとか、ほんとにお世話になっている。

余談だけど、昨年末、この一帯の飲み屋さんたちが店主会とタイトルつけてマスターやママさんたちが集う飲み会が真夜中に開かれたそうだ。

そこに夫が幾人ものマスターたちから「尾崎さんも来れば良いじゃん。来てよ。」と言われていたのには笑った。夫、店持ってねーじゃん。何の店主だよ。

そんなことはさておき、その某焼き鳥屋さんのせっかくの歓迎会に私は仕事で行けなかった。

ので、夫だけが出席して飲んで来たのだけど、おみやげにビックリ。

Kさんご夫婦からピンク色のCOACHの長財布。

ひょえー!その辺の雑貨屋さんにあるので良いって言ったのに。奥様か社長さんかどちらかが選んで下さったら嬉しかっただけなのに。何ならその辺の雑誌の付録でも良かったのに。とにかく選んで貰えるということに意義を見出していたのだけど、この立派な包装紙におリボン。

慌てて午前中のうちにメールした。旦那様のメルアドは分からなかったので奥様の方に。

そしてお値段を教えて下さい、旦那様のアドレス分からないのでよろしくお伝え下さいと。

『了解ー。今度また飲もうね。』とニッコリ顔文字のお返事が返って来たのだけど・・・いったいおいくら万円なのー?!

そこへ夫からメールが来て旦那様の方のメールアドレスゲット。

同じくお礼とお手数のお詫びを述べて、お値段を訊いたのに、やはり答えてくれず今日開花したらしき美しい桜のお花の写真のアップが送られて来た。

わあーー、綺麗!

って、喜んでる場合じゃないよ。

近々時間見つけたらご夫婦探しに徘徊しに行こう。

でも、申し訳なかったなあ、百貨店まで行かせてしまったのか・・・と。

酔っ払いはほんとダメだわ。酷く恥ずかしくて申し訳ない気持ちになってしまった。

***********

訪問入浴で度々一緒になるメンバーに20代後半の可愛い女の子と30代後半の男の子が居るのだけど、付き合いが長くなって来た故、このおばさんをからかう、からかう。

『尾崎さん、まだテニスやってんの?ほんとにできんの?剣道なら俺、イメージつくけど、尾崎さんとテニスは合わないなあ。』

できないから習ってんじゃん。それにそんなに酷くないよ!

『えー、剣道もイメージじゃないよ。全然スポーツ出来るって感じじゃないじゃん。』

う・・・。でも、そりは、ほーーーんとーに昔から言われる。学生時代でさえそう思われてたもん。

でも、一旦やり出すとバスケではちょこまか動いて捕まらないし、夫とグローブつけてキャッチボールやったときには「まじか。」と私のボールを受けた手から一旦グローブをはずし、しびれる手を振っているほど。

短距離はさすがに叶わなかったけれど、中距離以上なら男子を周回遅れにしてゴボウ抜きにしたこともある。

要するに何かスポーツすると「まじか。」とか「なんで。」とか「今の何?」とか言われるほど、運動音痴に見えるらしい。ええ、チビですし、ほんとひ弱そうでしょうよ。

『いや、力だけはあるってことは知ってるけど。』

あああ、もう、頭に来た。どこかバスケのコートとか借りれるところ無いの?バレーボールは久々にやると痛いから嫌だけど最悪それでも良い。

『ああ、それなら、俺たちも尾崎さんが所属するテニスのクラブに入会しますよ。一緒にやりましょうよ。ひひひ!』

『うんうん、そうしましょう。ぎゃははは!』

このぎゃははは!の方の女の子がソフトマッチョな子で、何と訪問入浴終わった後にインディアカの練習に行ってしまう驚異的な子なのだが、そんなこと知るか、叩きのめしてやる。

ん?でも、お二人ともいつテニスやった経験があるの?学生の頃?

『はじめてですよ。でも、尾崎さんには負けませんよ。うははは!』

きーーー!むかつく!

・・・・・・・・・・・。ちょっと待って。冷静になって。お宅ら、お住まい、福生の方やん。どうやって日曜の早朝にうちの方に来るの。

『来る来る♪』

・・・・・・・・・・。もう、どうでも良いや。私は運動音痴ということで良いです。ちなみに歌はほんまもんの音痴ですが。

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2015年02月21日

親切&余裕の秘訣

訪問入浴の長から来月の出勤日の打診があって、空いている範囲内で頑張ってシフトを入れたのが先日。

で、その数日後の先週末退職したHさんを交えてG君とRちゃんと四人で飲んだ。

出勤日に関しては私にしては多く入れた方だったのだけど、全員の名前が書いてあるシフト表を見せられて「まだマイナスのところがあるんですけど、どこか半日でも出れるところ、無いですかね?」と言われた。

皆の希望により出来上がりかけているシフト表、私に見せて良いんかな。いちおうこの時点ではまだプライバシーの範囲内のような気がするけど。

そんなことを思いつつもその場でスケジュール帳を開いてシフト表と見比べてみると、私の希望日って人数が足りているところが多かった。

足りているところに○つけると、出勤日数が少ない私が優先されて普段頑張っている誰かが出れないってなことになってはいけないので即効削除。

「あ!何で減らすんですか!?増やして欲しくて見せてるのに。」の声は無視。

まあまあ、落ち着いて。これからマイナス、つまりは足りていない日に希望入れるからさ!と思ってスケジュール帳と見比べて見たら・・・既にカウンセリングの予約が入っていて二日分しか○つけられなかった。

・・・・・・・・・。ごめん。やっぱり減った。

それから数日後。

「尾崎さん入れて足りているところが、あの印着いているんですううう!そこを消されたら、その日がマイナスになっちゃう!」と。

ああ、そういう意味か。それを早く言ってよ。

と言うわけで再検討。私なりに二日三日増やすことが出来た。

何かもう、打診してくれたら打診してくれたで何度もやり取りして面倒臭いなーと思ったものの、早めに言ってくれるようになったから、ほんとに助かる。いや、もっと早かったらもっと要望に応えられたのだけど。

*******

本音を語り合わないで隠しごとや心理的ゲームばかりしているのに、「女子会しましょうよ。」と度々仰る方が居て、私的にはプライベートをそんなことで潰して何が楽しいのかなあ?と思うことがあった。

ただ一緒に居たり群れたりしていれば安心できるのかなあー?と思うと同年代の人が「若いからじゃね?」と仰ったのだけど、私には若い時代にすら嘘に費やす時間を有意義に感じた時期は無かった。

ところが、そんな偏屈な私と同様のことを感じている方がいらして思わず共感。

「あのことで電話しようと思ったら、ビックリよ。尾崎さんの電話番号知らなかった!」と聴いて大笑いした。

そういう相手ってよく居るんだよね。凄く好きだし仲が良い。信頼しているし尊敬している。居るだけで嬉しい。

で、頻繁によく一緒に飲んでいる。皆とだったり「飲んで帰ろうか?」だったり。

でも、ふと気づくと「あれ?ふと会いたくなったけど、番号知らねー。」とか「あら?アドレスがわかんねー。」とか。

深い話するときもあれば、ただすれ違いざまに「飲んでる?」と言うのが挨拶だったり。

そんで「飲んでるよ。そっちは?最近、飲んでる?」と久々に会っての第一声がそれかよ・・・みたいな。

「飲んでんのよ。ついついねー。」だけで笑いあったり。

でも、ある日のこと、その電話をかけようとした話の一件で互いに感じていることについてちょいと語り合ったら、ものの5分で「そーなんだよ!いったいなんだろね?あれ。」とか「というわけだったんだよ。」とか「やっぱりねー。」と話が終わって安心した。

で、互いに「ま、良いか。気にしないどくか。」で終了。

また何かあったら「どう思うよ?」って互いに訊きたくなるんだろうけど。

考えてみれば、話題にしていた人の年齢は決して若くもなかった。でも、どこかがまだまだ子供のままなのだろう。小学生の女子みたいな。

親密さの定義をはき違えているといくら頻繁に人と言葉を交わしても、いくら頻繁に群れていても、ますます孤独が募ることになるんだけどな。

***********

で、その私より少し年下のアラフォー女子の方とある日一緒に仕事をしていたら、まあ、その日の工程がハードで。

彼女曰く、ゲラゲラ笑いながら「尾崎さん、私たち、この疲れ、来週あたりに出るよ。」と。

いくら歳とってからの筋肉痛が遅いって言っても来週ってことがあるか。

その時にはそう思ったのだけど、本当に翌週にぶったまげた。

彼女の言う通り、一週間カウンセリングしかしていないのに何故だか全身筋肉痛が襲って来たのだ。怖いねー。

よろよろ歩いて家路を辿っていると、暗い夜の街の道路向こうから「尾崎さーーん!」という声がする。

え?どこ?と目を凝らしてみたら、反対車線に入浴車の窓から顔を出しているSおじさんを見つけた。

前も後ろも渋滞しているし、道路は騒がしいし、大声出さないと聴こえない状態なのに、よう叫んで呼べますね。と驚きつつも手を振ったところ、「乗ってかなーい?」と言っている。

もう時間的に仕事は終わっているのだけど、多分どこかの営業所にその車を返しに行かなければならないところだったんだろう。

大声で叫び返した。

「うん!ありがとおおおお!でも、悪いから良いよ!でも、ありがとねーー!」と。

すると、Sおじさんはぺこっと一礼して走り去ったのだけど、いかつい顔して優しいなあとつくづく思った。

で、今日のこと。

またしてもSおじさんが『駅まで乗って行きなよ!』と。

ええ、またしても入浴車!で、私、私服!

固い会社だから見つかったら大目玉くらうと思うよ。だから良いよ!ほんとにありがとー!

なのだけど、ほんとに私、よろよろしていたらしく、今度は真顔で「乗りなさい。」と。

ありがたくも、短い距離ではあるものの、お言葉に甘えて車を私物化してしまった。

ああ、でも、ほんとに楽だったー。。。。。

「遠目に見ても死んでたよ。」

ええ、そうでしょうね。今度は見つけられても元気な私で居るべく、疲れをとっておきます。

ってか、あなたは連日訪問入浴。

何故にそんなに毎日元気なの。私より年齢行っているのに。化け物だ。

でも、私は知っている。秘訣は体力だけじゃなくて精神なんだよね。

そしてその余裕があるからこそこうして人に優しくする余裕が生まれるんだ。

*********

いやあ、頑張るのも良いけど、今日は寝よう。

そう思って矢先、手がビリビリして来たので正解らしい。

疲れたり休んだり、頑張ったり、で、また休んだり。

そしてパワーアップの予感。

*********
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。


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2015年02月14日

親しき仲の礼儀をおしゃれに超えていくこともある

寒い一日だった。

北海道に住んでいた頃はもっと寒かったのはもちろんのこと、九州だって冬はこちらより寒かった。でも、何故だか東京での0度ってもっと寒く感じるのよねー。

それでも、良いところ取りで状況を楽しんでいる。

昨日のわけのわからん流れで一日お休みかと思いきや、「もしかして」とご連絡下さる方がいて二件ほどカウンセリングをする。

なのだけど、嬉しいほどに空いているインターバルの時間、ホットカーペットに横になった時の幸せ。

耳を澄ますと居ないはずの白ちゃんのゴロゴロ、ゴロゴロという声がかすかに聞こえて来る。

**********

で、早めに仕事が引けたのでカフェに寄ってぼけーっと出来るのも幸せ。時刻はまだ7時。ほんと幸せ過ぎるわ。

するとそこへ夫から電話。

「今事務所の前に迎えに来てるんだけど。」

あらー、いつものことながら唐突。

既に駅のカフェに居ると告げると移動してくれて来た。

昨日の夜の早い時間に「飲みに行こうよ。」と言われ、「明日も訪問入浴行く流れになったから行けない。早く寝ないと!」とそこまでしか説明していない。

その後行かなくて良くなった経緯を話すと面倒だったので、いちいち話さなかったのだけど、さすがに朝には違う動きをしている私を見て察した模様。

「今日、カウンセリングになったの?」

うん。詳細は割愛するけど、そういうこと。とそれだけ答えておいた。

で、昨夜、夜の6時半を回った頃、最後のお宅から営業所へ帰る帰り道、たまたま車が渋滞のためにベストポジションで停車して、真横を見れば猫居酒屋の灯りが見えた。

うおおお、ここで降ろしてくれい!

「ダメです。ってか、どこ?どこ?どこがお気に入りのところなの?」と二人が私と同じ方向を見る。

あのレトロで良い感じのところ。

「へー、意外ですね。バーとか行ってるのかと思った。」

なんてことを。造りの古さも好きだけど、和服のママさんの掃除の行き届いていること、そして会話の返し、人生の深さ。

息子さんであるマスターさんもママさんも本当に楽しそうに仕事をしている素敵な店なんだから。

きっと沢山の苦労もあっただろうに、全部笑いに変えてしまえるパワーを貰えるいちおしの店なんだから。

「えー。連れてって下さいよ。」

ダメです。と答える私の心情を隠れ家好きの人々には分かって貰えることだろう。

*******

それにしても今日のように行ける状況の日になると、家飯作りたくなるこの不思議。

そりゃママにもマスターにも常連さんにも会いたいなんだけどね。猫さんたちにもね。

読みたい本もあるから一人で行って来てと夫に言ったはず。

しかし、件数が少なかった割には車の中で疲れがどっと出て眠ってしまった私が、目を開けたときには、既にとまり木の前にいた。話が違うやんけ。

でも、それはそれでやはり幸せで、二人で暖かい水炊きの鍋や餃子や焼き魚を食べつつ美味い酒を飲んで帰って来た。

私、思うのよね。

例えば利用者様と介護者や看護師は、仕事を通してのお付き合いである。

カウンセラーとクライアントさんも契約の上で成り立っている。

そして、あんなに親しくして貰っているこの居酒屋の面々の方々だって、忘れてはならないのは、私たちはあくまで客と店主の関係なのよね。

だから、甘えて喧嘩するとか意見ぶつけるとかゴミ箱にするなんてことはない。

なのだけど、最近思うの。

ママ、本気で素で生い立ちやら、料理方法やら、何かに対して感じたことやらを本気で話したり、本気で爆笑したり、大事な話をしてくれる。

親子共々好き嫌いがハッキリしている。

だから今は思うんだよなあ。

境界線をきちんとすることは大切である。

例えば夫婦であったとしてもね。

でも、それをちゃんとしていると、いつの間にか友になってしまうというこの不思議。

今日も元気を一杯貰って来た。

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帰って来てから心理学書読み始めて、現在午前2時。

うーん、充実した一日だった。

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2015年02月04日

辛いときに

爺ちゃんや婆ちゃんと病院へ行き、あれこれ考え込んだ寒い一日が昨日。

思ったより精魂尽き果てた。

なのだけど家の近所まで帰って来てスーパーが見えると、買い物へ行きたくなり昨夜はクリームシチュー。

カレーなどの隠し味にキャラメルやヨーグルトを入れる人も居るのだけど、私はクリームシチューにかのミルキーを2〜3粒入れる。

もちろん仕上げは牛乳たっぷり。骨付チキンとジャガイモ、人参、玉ねぎ、そして前の日の鍋で余った白菜を入れたらなかなか美味しくなった。

本当は仕上げに生食用の牡蠣をいれようと思っていたのだけど、シチューだけだと酒飲みの夫のつまみが無い。

それで牡蠣とワカメと青海苔が入った刺身こんにゃくを合える。タレは刺身こんにゃくに付いている酢味噌でも充分だし、足りなきゃポン酢を垂らしてもOK。

疲れてた割には無意識に台所で格闘していて、結局はそれがセラピーになっているのかも知れない。作っているとき、生きていた食材に失礼なので何も考えないのよね。

*******

夫に病院で聴いて来た説明を伝えようとするが、やはりどこか気持ちが落ち込んでいたらしく、うまく話せなかった私。

でも、そんな夜に限って、本当に本当に美しい夜空でビックリした。

******

色んなことがあっても仕事を続けさせていただいていることに感謝を感じる。

今日は親しくお付き合い長い依頼人さんたちで、それぞれの生き様や優しさに、恥ずかしながらこちらが癒された。

Aさんは闘病の際、ご自身が飲んでいらっしゃるエッセンスのお話をして下さったのだが、少し前、その名前を聴いたときには「初めて聴くなあ。」という類のものだった。

でも、調べてみると、これも中々良さげだし、Aさんの体温がもどったり気が陽に傾いているのはレイキのせいばかりじゃなくてそのエッセンスが効いているからじゃないか?と思った。

おじいちゃんのことをご存知の彼女に「私、おじいちゃんにそれも取り寄せて飲んで貰おうと思うの。ネットで注文するんだ。」と言ったところ、何と、その日の夕方、わざわざ出直して来てくれて「じゃあ、まずはお試しに飲んで貰って欲しい。」とわざわざ持って来て下さったので感動した。

しかも、高価なものなのに、「いいの、いいの。」と料金を受け取ってくれない。自分のために買ったものだろうに。

私、何もしていないのに、こんな・・・と口に出したかったのだけど、彼女の答えが予想出来るのでありがたくいただいておいた。涙出そうだった。

**********

その後、カウンセラーさんのセッションがお二方続いた。

色んな話が出来て充実していた。

伝えたかったことを伝え、話して下さることを聴くだけ、それでもその人だけの生き様が見える。

で、余談だけど、いつものことながら、何と、優秀な・・・。

*********

やったのは仕事である。

けれども、今日はふと思った。

自分が辛いとき、本当に辛いとき、思いもよらぬ人が思いもよらぬ形でそばに寄り添ってくれるものなのだなと。

そして思いもよらぬ形で励ましてくれるものなのだなと・・・。

仕事である。

しかし、私までもが癒された、感謝するばかりだった。学ばせて貰ってもいた。

それを精一杯伝えたかった日でもあった。もっと強調して伝えたいくらいの熱い思いだったのだけど。

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2015年01月03日

忘年会兼新年会で起こったロシアンルーレット

わいわいガヤガヤしている元旦の宴会の最中。と言っても、もう数時間は経過した頃、台所でチーズ入りのとろとろ卵焼きを焼いているところにお義弟さんがひょいと顔を出した。

あれだけあったお節その他が無くなって行くのは気持ち良いものがあるのだけど、ついつい何か変わったものを補充したくなって。

すっごいニコニコしているので「?」と一瞬動きが止まったのだけど、次の瞬間、若干ガッカリした顔をなさっているので、再び「???」。

「あ、ごめん。てっきり恒例の唐揚げかなっ?って思ったもんで。」

「!!!!」

だから言ったじゃん。他にも何か色々用意が必要だって。

夫があまりに何度も『今年は何にも買わなくて良い。』って言ってたもんだから油断した。

いくらお正月のご馳走があってもそれとこれとは別なのだ。何故だか特にこのありふれた唐揚げを毎年楽しみにして下さっている。うちの唐揚げのいったい何が美味いのだか知らないが。

そんなこんなで元旦から自転車で飛び出ること2〜3回。

それでも時間の経過と共に落ち着いて来て漸く私も座ってビールを飲み始めたところ、甥っ子の東大大学院卒の天才君が小さな声で「あれ。コーラ無くなっちゃった。」と独り言を呟いた。

思わずピクっ!として「ありますよ!コーラ、ありますよ!」と元気に答えてしまう。

「あ、ほんとですか。どこですか?自分でコークハイ作ります。」

”ああ、ちょっと待っててね。あるにはあるんだけど、冷蔵庫が少々遠いの。”と言って再びチャリで疾走。コンビニへ。

なのだけど、思いの外、こんなことしているのが楽しいんだよなあ。

二日目にはまた正月料理に飽きた雰囲気が漂っていたので軽くありふれたナポリタンを作ってみたのだけど、こちらも食いつきよろし。全く嬉しいことである。

結局こういうこと好きなんだろな。

*********

二日目になっても思い出すのはあの店でのカウントダウン。

皆におっさんやらおじぎやらと物騒な名前で呼ばれている色っぽい美人のY子さんはテニスに誘ってくれた人なのだが。

小さな店に人がひしめき合う中、奥の方から「あ!かおりーん!酔っぱらわないうちに言っとくよ。正月の2日3日4日、いつもの時間にテニスコート解放してくれてるんだって。それだけはしらふのうちに言っとかないと!」。

・・・・・・・・。それ聴いたら行かなければ。何せおじぎがせっかく教えてくれるわけだからして。でも、大丈夫かな。遅くまで親戚縁者さんと酒飲みつつ家事やる正月の最中に。

それはともかく、新年まであと30分くらいというところでロシアンルーレットが始まる。全く恐ろしい店である。

本来、この店のたこ焼きは滅茶苦茶美味しい。Tちゃんマスターはタコ焼き歴も長いからだ。

しかし、この美味しいたこ焼きにわざわざ二個だけからしを仕込んで焼いて出される。

はずれた人・・いや、からしに当たった人は顔にマジックで落書きされる。。。なんだ!そりゃ!20150102y3.jpg

「はい!誰から食べる?俺の魔法で絶対男に当たるようになっている!当たった人は顔に落書きされた上で上半身裸になってそこのセブンで皆のタバコやアイスを買って来るんだ!」

結局、皆一斉に一粒のたこ焼きを片手に「いっせーのせっ!」と言う掛け声を待ち、全員同時に口に放り込んだ。

私のは・・・めっちゃ美味しい。

皆、もぐもぐ食べつつも鋭い眼光であたりを見回すこの沈黙の一時。そりゃあもう、おっちゃんも青年も綺麗なお姉ちゃんも全員同じ表情で見回しているもんだから、どんなに我慢しても見つかってしまった。当たりを食べた人、約2名。

ほんと、焼く側のTちゃんが言った通り当たったのは二人とも男性だった。不思議だなあ。皆自分で選んだのに。20150102y1.jpg

辛さに耐えつつ真っ赤な顔の二人を観て大爆笑したあと、全員から襲いかかられ顔に落書きをされている。

でも、もちろんコンビニに上半身裸で行くってのは冗談。通報されるからな、まじで。

しかもその後、結局二人だけでは不憫だと言うことで全員が代わる代わる押さえつけられ顔に落書きされていた。

ついつい私もマジック持ったのだけど、皆の顔が面白すぎて笑っちゃって手が震えて上手く書けない。

とても綺麗な女性がいらして、”ええ?!こんな綺麗な肌に書いちゃうの?!”とビックリしたのだけど、彼女もゲラゲラ笑いながらウエルカム状態だったからまた凄い。

しかもTちゃんの居る厨房にまでどどどっ!となだれ込まれTちゃんマスター自身が書かれていた。「ああ!俺の聖域に入って来るな!」と言いつつも多勢に無勢。

生き残りは私とお父さんだけである。書く側ばかりに回って自分たちだけ無傷。

誰かが「かおりんには?」と言ったのだけど、「それは無理っす!出来ないっす!無理。」と仰る人あり。頷く人もあり。

その理由は・・・分かっています。押さえつける自信がないのかも知れないし報復がどれだけ来るのだろう?とか、その他諸々得体の知れない恐怖をA君が表情で説明している感じ。大分この店で素を見せて来ているせいで悲しきかな理解されているような、誤解されているような。

まあとりあえず・・・普段は弱気を助け強気をくじく優しいお兄さんだが、その実墨入っているほんまもんの怖い方にそういうこと言われたくないけど。

さらに、うちの夫に到っては、その名を口にする者さえ居ない。

しかし、そこは優しいY子さん。いや、優しいんだか何だかわかんないけど「かおりんもちょっと書いて欲しいって思わない?寂しくない?」とマジックを手にした。

この質問の意味がまったくもってサッパリ分からなくて。

気が付いたら私は、Y子さんがその言葉を発してマジックを取るのとほぼ同時に自分のコートを彼女の頭から上半身にかけてすっぽり被せて羽交い絞めにした。そりゃもう窒息しそうなほどに。

そして、自分がす巻きにして攻撃している最中だというのに、「止めて下さい!おじぎ!誰か縄持って来て!アウトレイジの椎名桔平ばりに上から縛るから!あ。何かお札も上から貼ったる!お札も持って来て!」と依頼。

コートの下から「なんでかおりんまであたしのことおじぎって呼ぶようになったの!ぎゃー!それより、わかりました。わかりました。やらないから離して!」。

ふと周りを見回すと誰一人として縄持って来る人も居なければもちろんお札を持って来ようとする人も居ない。
ただただ、全員が立ち尽くしていた。

「なるほど、これは書けない。」

「でも、それじゃかおりん、やっぱりさびしくない?」と再びおじぎさんが言うので再びコートをバッ!と広げたら引き下がって下さった。

*********

おじぎことY子さんと店員さんのA君とその彼女と私たち夫婦。このメンバーを残して皆が帰ってしまう前にTちゃんが前に立って簡単な挨拶をした。

でも、心がこもっていた。

「あの、あの、本当に昨年はありがとうございました。こんな、こんな店ですけど、本当に幸せです。また今年も是非よろしくお願いします。こんなに大好きな皆さんに出会えるなんて、想像だにしませんでした。本当にありがとうございます。」

で、男泣きである。ばれないようにしていたみたいだけど。

こういうところがあるから尊敬しつつも、どこか人として可愛いんだよね。親子共々。

そういうのを観ると、何か、ワリかったにゃーと思う。

ギリギリまで来れるかどうかもハッキリしなかったり、Tちゃんが熱心にこの特別な会のために何度も誘ってくれたときも、「いや、来れたらねえ。でも、どうかなあ。。。」なんて返事の仕方をしていた私たち。

この店は現実世界ではKキングさん経由で夫に紹介されて連れて来られたのが最初。春の終わりだったか初夏だったか。

その時点で開店後、一年ちょい経っていた。

そしてもう一つの世界では、今は形亡き白ちゃんに紹介されてやって来た。これも事実。

りっちゃんママはこの年末に来てどっと疲れが出たのか仕込みをしたあと寝込んでしまっとのことでこの夜は会えなかったのだけど、早く元気になりますように。20150102y2.jpg

こちらこそお礼を言いたい気持ちでいっぱいだった。TちゃんにりっちゃんママにAG君に猫さんたちにお客さんたち、そして夫。白ちゃん。

夜中の三時もとうに過ぎた元旦に残った人々が言っていた「いやあ、今年は良い年になりそうだ。」と。

皆良い笑顔だった。

それぞれの職場、業界、家庭、色んなところで色んなことがありつつも、肩書き捨てて心から笑っている人々が愛しかった。

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2015年01月01日

ありがとうございました

ゆるりゆるりと過ぎていく2014年の12月31日。

お爺ちゃんがローストビーフ用のお肉を買いに行くのは毎年29日頃で。

しかも今回29日はついて行けそうな日だった。

嫌がるだろうなと思うのだけど絶対ついて行こうと思っていた。だいいちつい先日まで病院のベッドで寝ていたのに足がきついと思うのだ。箱根の時の一件もある。

嫌がられたら尾行してでも行こう。倒れる前にざざっ!と出て行くのだ。←怖いって。

そんな思惑を見破られたのか、今年は30日に行くと聴いたときには愕然とした。30日だと訪問入浴の最終日だからついて行けないじゃん。まったくもってほんとに考えていることを見抜かれているかのような。

でも、幸い無事に帰って来たし本日31日はローストビーフの良い匂いが漂っている。

何はともあれお正月までにお爺ちゃんが帰って来ることが出来て良かった。そして食べれるようになっていて良かった。

と・・・そんなことを思っていたら、また”初孫”飲んでる!もう、どうしよ。

いや、だから何人たりとも止める権利はない。

もっともその昔酒豪だったお爺ちゃんもここ数年は少し飲んではガーガー寝ている。

あのお気に入りのソファーの上で。

まったりまったり片づけものしたりしつつその光景を通りすがりに目にする度に、とても嬉しくなって来る。

ほんとに、ただそれだけのことなのだけど。

*********

一昨日は久々に夫の親友のすがPさんに会えて3人で飲んだ。

夫は別段誰一人としてトラブルを起こすこともないのだけど、プライベートでは誰とでも仲良くするタイプでもない。

やたら好かれる割には面倒臭がりなところもあり、かと言って決して表には出さない。

そんな夫だが、このすがPさんと居るときの夫が一番普段の夫の顔と近いなあと思う。

何しろ30年来の付き合いだから互いに何でも知っている。暗黙の了解が山ほどある仲だ。

すがPさんは一軒目の串揚げ屋さんには息子さんを連れて来られていた。来年大学生になる次男君の方で、とても可愛らしかった。あたりまえだけど親子ってよく似てるのね。

とても大人しい子だったのだけど、夫、これくらいの若い子たちにも何故だか好かれる。

最初は無表情だったのに、自分の父親と夫のやり取りを聴いているうちに段々吹き出し笑いをし出すのでとても可愛かった。

一姫二太郎のここんちは毎日米を9合炊くそうだ。すげーなー。

次男君だけが先に帰ったその後で翌日の訪問入浴に響かない程度に飲んで中座した。

でもって、31日である本日、夕方頃になって夫が「すがPのところに馬刺し届けて来る。」と言うのでいってらっしゃいーと送り出した。

その前に先日から「もう今年は何にも作らなくて良いからね。くれぐれも何も作らないように。」と言う。理由はだいたい想像がついていたのだけど、今日の冷蔵庫の状況からして改めて納得。

爺ちゃんと夫と私とで、いただきもので冷蔵庫がいっぱいになっている。ほんとにぎゅうぎゅう。

ああ、そうなると今日はもう夜に格闘技でも観て過ごそうかとまったりとした気分でいたところだった。

ところがすがPんちに着いたらしき夫から電話がかかって来る。

きっと2〜3杯ひっかけていることだろうとは思った。いつものことだから。

で、その後は多分Buzzさんところでカウントダウンを迎えるんじゃないかな。確かそんなことを言っていたような気がしたから。

私、そういうの嫌いじゃない。おごそかに一人で除夜の鐘を聴くこととか。

ところが電話で「今日はTちゃんの店に行こうよ。すがPも『一緒に過ごせよ。あっちに連れてってやれよ。』って言うんだよ。」と。

いやいやいやいや、あの店はほんとに大好きだけど、私、自宅で過ごすのが好きなんすよ。お気遣いなく。

「え?嫌なの?」

いや、嫌じゃないのよ。

と、そんな押し問答しているうちにTちゃんやお母さんや猫ちゃんたちの顔が浮かんで来る。

なので、これから支度をしようかと思うとき、自ずと一番最初にキャットフードをバッグに入れる。

今朝もとても寒かった。それなのに皆冬毛になったせいもあるのだろうけど、むくむく&ふくふく、元気に逞しく生きてくれて嬉しいな。

明日元旦は頑張って親戚縁者さんの接待をするのだ。途中電話カウンセリングで2回だけ二階に消えるけど。

それに響かない程度、今年最後の杯を交わして来よう。

*********

これがアップされる頃は、年が明けていますね。

旧年中は大変お世話になりました。

まとめてここでご挨拶するのも何ですが、続けさせて下さってありがとうございます。

2015年もどうぞよろしくお願いします。

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2014年11月28日

メリハリ

出会ってしばらくすると、『私も看護婦さんになろう。なりたいと思って。。。』と話してくれる人が居る。

大抵は一緒に働いたことのあるヘルパーの若い女の子たち。

人間は生涯成長出来る生き物ではあるけれど、そう言う彼女たちの顔を見ているとやはり通り一辺倒の表現が口をついて出る。そう、それは真実でもある。

まだまだ若いから、好きなことにチャレンジすれば良いよね。何でも出来るよねという賛成の言葉。

しばらく交流したり一緒に働いたりしているからこの言葉を聴くことが多いので、てっきり”こいつがなれるんだから自分にもなれるだろう。”と思うのだろうなあと捉えていた私。

ところが何かの折にそれを口にしたとき「え?!何言ってんですか!とんでもない。憧れてこんなこと考えるようになったんですよ!」と結構むきになって言ってくれるので素直に謝るのだが。

仕事中でも結構ドジなのに何でそういうプラスの投影が起こってしまうのかな?と不思議でしょうがない。

「だって凄いじゃないですか。」

何が凄いんだか。どこが凄いんだか。人の十倍くらいやらないと物事を覚えられないし、マックス出来ても中くらいのナースで、これは決して自分を低く見積もっているわけではない。あくまで客観(A)の評価。

で、何で立派だとか凄いとか言われるとどこの環境でも気色悪く感じてしまうのかなあ?と考えると、自分が自分を一番良く知っているからだろうなと思う。

「どうしたら良いですか?」ということを訊かれることもある。物凄く頑張ってそつなく仕事をこなしているような立派な子にもだ。

何を?と訊き返すと、これまたむずがゆいプラスのストロークが飛んで来るので、早いところ真面目に答えてこの会話の流れを終わらせたくなる。

えーと・・・どう言ったら良いのか分からないけれど、人間の心は色んな面を持っているので、もしも少しでも立派な仕事したいなあと思っていたら、プライベートをぐでんぐでんに休むとか。

「は?」

何かが上達したいなあーとか、凄くなりたいなあーと思うのなら、その練習やら勉強している時間以外は、口をポッカリ開けてぐーぐー寝て過ごすとかさ。(← いや、私の場合だとそこから帰って来ないパターンが多いんだけどさ。)

「・・・・・・・。あんなこと言われたのに、怒りもせずにあんなに上手く切り返せるのは?」

それは、えーと、なんだろ。まずは怒らずに説明することが出来る内容だということを認識すること。

で、怒らずにいられない自分が居るとしたら、他のこと、つまりは私事の怒りを被せて相手にぶつけていないか?と自分に問うこととか・・・。

要するに喧嘩はプライベートの友達、夫婦、パートナー、まあ誰でも良いのだけど、とにかくプライベートをうーんと素直に人間らしく過ごすこと。

我慢のボックスは空っぽにして仕事に出向くこと。

そうすればそうそう満タンにはならない。皆、それの逆をする。下手すると職場の全員に良い人で居て貰おうと強く願ったり、同じように都合の良い人間ばかりが良いと願ってしまう人まで居る。

それでもブチ切れてしまうことが人間だからあるだろうけど、原因を見たら、とっとと許してしまうこと。自責のし過ぎで良かったことなんて一つもないから。

「あ、それ、何?それが心理学?」

え?
そう言われると困る。

医療用語と日常用語の区別がつかないのと同時に、心理学も染みついているからそう問われると困ってしまう。でも、もしかしたら少なくとも心理学の一部と言えるかも知れない。

で、この心理学の実践においても練習するときには練習して、いっぱい失敗して、恥ずかしかったり、腹が立ったり、悲しかったりと色んな感情を味わい尽くして自分を知る。

その後に本当の舞台が来る。

でも不思議なことに、そうして公私を分けている間に、いつのまにかナチュラルに一方のスキルをこちらに使い、あちらのスキルをこちらに使っているというようなことも起こり得る。

不思議だなあと思う。要するに何が言いたいのか?と言うと自分をコントロールし過ぎないことだろう。

言いたいことを言い、笑いたいことに対して大口開けて笑い、号泣することもある。そしてまた笑う。

「やっぱり、そうなんだ。私も学びたい!」

・・・・・・。いや、こういうのを何も必ず心理学から学び取らなくても良いんですよ。たまたま私はこのツールを選んだというだけで。

結局話しが右往左往していたものの、未来を作る若き人の瞳がキラキラ輝いていた。

とは言うものの、この輝きと全く同質の光を、私は老若男女問わず目にすることがあるのも事実。

今日も仕事をありがとう。

考えさせてくれたり、何かを学ぶ機会をありがとう。

********

メールが連なっていると見落としてしまいそうになることもあるのだけど、とある方のお申し込みメール発見。

おお、また一緒に心理の旅してくれるのか。

とても楽しみで仕方がない。

ありがとう。世界に一つのストーリー、世界にたった一人のあなたの人生に携わらせていただけるこのありがたさ。

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2014年11月25日

未来を作る

月一でお越し下さる方がいつもフラワーエッセンスを十本分お持ち帰りになるので、せっせと準備をする。

玄関をくぐって来たそのお顔は心配していたほどではなく・・・いや、もちろん辛い時期ではあると思うのだけど、何と言うか、その人らしかった。

それが一番。

つい最近執着していたものを手放したばかり。

パートナーが存在することは本来楽しいこと。

でも、あまりに思いやりがない相手と寝食を共にすることは自分を傷つけることでもある。

それでも一緒に居たい、一人よりはましと思うとき、それが自分の素直な愛情ならば良いのだけど、彼女は目覚めてしまった。

昨今断捨離なる概念もあるが、人との別れはその長さや質に関係なく辛いときは辛い。

そう、孤独の分だけ辛い。

けれども、その孤独ために人で埋めようとするとき、人は少し言動がおかしくなる。

誰かに話したり報告するために誰かと出かけたり過ごしたり、でも、その傍ら悪口を言って居たり噂話をしていたり。

そういう場合は一人でいても誰といても孤独なその人の姿が浮き彫りになる。ハアハアゼイゼイ言いつつしがみついたり、相手のことをじっとり見たり、相手がいないときには勝手な分析をしたり。

でも、自分の好きでないや求めるもの以外では、自分の心は埋められない。

それを知っている人は一人の時間も誰かと一緒に居る時間も双方楽しめるし孤独ではない。

もとい、私にも若かりし頃、彼女のような体験をして彼女のような決意をしたことがある。

そこで初めて見えて来るものがある。

結論としては、長い月日が経った後「ああ、あんとき、ほんとに別れといて良かった。でなければ今の人に巡り合えなかった。」という日がやって来る。

渦中に居るときにはそんな日が来るなんて思いもよらないのだけど、本当にそんな日が確実にやって来る。

誰とも付き合わないというのは論外だけど、誰か一人の人と相対して、何かを感じ、何かを学んだ体験。それは、小さな傷の数々ですら未来の自分に何かを教えてくれる。

無駄なことなんて何もない。

彼女は成長したかったのだなあと思う。

進みたかったのだなあと。

”模索中”と書かれたテキストの答えにも、”道こそがゴール”という言葉が重なって見える。

”寝るときにこれを握って寝ているんです。”と見せてくれたもの、語ってくれたその言葉。

応援しているよ、と心から思う。

あなたの選択には決して間違いはない。

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