2014年11月19日

双方が自慢なので嬉しかったり

京都からお越し下さり滞在中のSさんが、心理学もやるけれど、どこか一日はカウンセリング+レイキのメニューでと仰っていらした。

少しだけお久しぶりということもあり、初日にカウンセリングとレイキをしようかと思ったら、カウンセリングが終わった後のその残り半分のレイキが、何と彼女が私に流してくれるという意味だったのでビックリ&感激。201411182.JPG

「しばらくやっていないので出来るかどうか。」と言いつつやって下さる気持ちだけでも嬉しいのだけど、きちんと流れていて暖かかった。

多分、現在進行形で自分のやりたいことをして発散しているから余計に流れが良かったのかも知れない。

遠方だから手ぶらでいらっしゃれば良いのにまたお約束のように日本酒やお花を下さったり、そして手作りの石鹸までいただいて良い香り。

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昨日離れた街で夫の誕生会をいつもの飲み仲間・・と言っても人生の先輩方とやったのだけど。

マスターのところで修行していた女性店主のお店の料理は絶品だった。201411181.JPG

で、Kちゃんが参加して下さったものだから、余計に笑いの渦が発生していた感あり。

夫がKちゃんも来るということを幹事のマスターに言いそびれていた上に私たちよりも先にKちゃんが着いてしまった。

きっと双方ビックリしたことだろうと思ったのだけど、Kちゃんも何度かマスターのところで杯交わしているのと、マスターが「ああ!そう言えばこの辺が家だって言ってたね!」と数秒でどういうことか把握し合い、結局は私たちが来る頃にはすっかり溶け込んで飲んでいたという。(笑)

一夜明けての今夜はKちゃんが教育分析にいらっしゃる日だったのだが、雑談の際に「皆、本気のプレゼントなんだね。ビックリしちゃった。」と。

そうなんだよね。凄いプレゼント状態だったよね。

そして「こんな大人になりたくないという人に会う確率が多かったのだけど、皆さんを見ていたら真逆のことを思ったよー。」と。

K社長の面白さや暴言の裏側にある優しさに涙流していた場面もあったもんね。

でも、このK社長さんとKちゃん、私、思うに似ているところがいっぱいあるなと思っていた。

と思ったら、バースデーが近くて、干支も一回り違いで同じ。フラワーエッセンス的に見ても同じということになる。

だから、たった一言の短い言葉でも通じ合うし、FCとFCの盛り上がりも発生する。

おかげさまでこのダブルKさん同士の攻防で笑いが絶えなかった。

ほんとに良い夜だった。

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今日のカウンセリングは終了時間が遅かったのだけど、加えてオーダーものを事務所でせっせと作っていたので余計に帰宅が遅くなってしまった。でも、気持ち的に乗っていたのでスッキリ、サッパリ。

今晩はちょいと手抜きっぽいけどジャガイモとエリンギでうま煮キンピラを作って、それからみりん干しでも焼こうかな。

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2014年10月31日

水晶及びそれ以上の効果を持つ人々

とあるガッツある依頼人さんのお話ではあるが、この事務所へお越し下さる途中、速度オーバーで点数&罰金を取られたと。

その出来事の大分前にも同じようなことがあり、その時の流れと今回の流れの共通するところと言えば、種類は違えど同じ時期に親御さんにも不運な出来事があったということ。

と、そんなことを思い出したのは本日久々にKご夫妻にお会いして以前の同じく運の悪い出来事を回想されていたからだった。

丁度同時期に先の方がK社長と同じような不運に見舞われたから。

と、そんな経緯があったので、水晶を推奨した次第。

特に親子代々、偶然ととは思えない出来事とパターンが続くので、出来れば六方形、しかも、出きればその立体形を身に着けて欲しかった、

のだけど、ついこの間まであったはずのその一粒が見つからない。

さんざん探したのだけどな、

無いものはしょうがないので、自分にしていた水晶を譲ることにした。

何せ命あっての物種だから。

しかし、あの立体六方星はどこに行ったのやら。

全ての面が正三角形で出来ており、常に正面に正五角形が見える正20面体成形石。

何か知らないけどあれば良かったんだけどなあ。

一粒は他の方の元へ嫁入りしたのだけど、もう一粒あったはずなんだが。と思っていたところ、何と家にあった。そこまでは何となく想像出来ていたのだけど、すでにワイヤーでラッピングしてあった。恐るべしは無意識かな、とっくにすぐ使えるよう用意していらしたらしい、見てくれはあまりよくないが、パワフル。普通の水晶なのに何だかハーキマーダイアモンドと呼ばれている種の水晶みたい。

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そんな出来事があったのが確か一昨日くらい。

昨日は昨日で通常通りカウンセリングや心理学を頑張った。

のだけど、妙に身体が重かった。

例えば何か要らない存在、お呼びでない存在が居たとして、それをはじくものをお渡しするとよく起こる現象だ。

何せ、こちらとしてはご本人の良いと思う状態へと変容して行くのをサポートするのが仕事で、新しいものか古いものかは知らないが、あちらさんは良くならないようにしようとしているわけだから、当然そういう場合は闘いという状況が発生する。

いや、別に闘いたくないんですよ。どいて下さいって言っているだけなんだけど、どいてくれないんじゃ仕方ないので吹っ飛ばそうとするし、水晶の一つや二つ渡すわけで。

あと、その行為にこの野郎ってことをやられたらこちらも身を守るためにこの野郎をやるわけ。こういう場合は傾聴しないの。聴くのは肉体を持った人の自分に責任を持っている人の言葉、魂の声だけ。あとは問答無用。

で、片付いたあとも結構身体が重かったのだけど、午後の方がお一方、やんごとなき理由で一時間遅刻なさると連絡が入ったのでその間寝る。かえって良かったよ、ありがとうーって遅刻を喜んでごめんなさいってな感じで。

しかも、よく出来ているもので、訪問入浴の方から明日出勤のはずだったけど人数が余剰したというお知らせを聴いたので「じゃ、私、休む!!!」と喜々として答える。なんたって皆さん休みたくないんだもん。居なくて困っているっていう状況でなければ喜んで休むよ。

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この日は注文しておいたテニスラケットも取りに行った。

初心者ならば緩めにガットを巻いた方が良いとアドバイス下さりそのようにしてくれたらしいのだけど。

知らない私が触るとそれでもかなり固めに巻かれているように感じた。

日曜日が楽しみだ。

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で、夫に明日が休みになったことを告げると喜び勇んで迎えに来てくれて三毛ちゃんのお店へ行くことに。

だーれもいない、一匹もいない、という状況でも、その店の前で暗闇に向かって「ころちゃーん、三毛ちゃーん。」と小さな小さな声で優しく呼ぶとワラワラ猫たちが現れる。

大きな黒猫ちゃん、茶トラと白のころちゃん、盲目の三毛ちゃん、マーブルちゃんたち。

そこで猫たちが大宴会を始めるので皆それを見て笑う。

盲目の三毛ちゃんは、手をくんくんと嗅いだあと、スリスリして撫でさせてくれた。

そんなふうに店の外で猫が宴会していたものだから、そこを通りかかったK夫妻が店を覗いで下さった。

あら!お久しぶり。

「猫たちがいるから、かおりんたちが居るんだろうと思って!」と自転車を降りる夫妻。

丁度良かった。ちょっとした闘いの後で後遺症が残っているとは言えないが、それを抜きにしても会いたかった。

三毛っちのお店で四人で飲みはじめたのだけど、Kさんご夫婦は鶏工房帰りだったそうだ。

しかもその後、別のバーへ行ってカラオケに行くことになったりとか。(この古くて年季の入った小さなカラオケバーにはデビ夫人がママさんとして鎮座している。)

要するにKさんご夫妻なんて四件もはしごしたことになる。この社長さん、明日5時起きなのに!

で、大声で笑っている間に、何やら禍々しくてしつこいエネルギーの残骸も全部消し飛んだ。

”冗談じゃない。こんな明るくて怖いところにはいらんねえ。”と思わせる何かがこのK夫妻にはある。

特に奥様の方が凄いわけなのだけど。

そんこたあ何にも知らないし知る必要もないのだけど、その後皆でコンビニへ行き、真夜中の解散。

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2014年10月26日

難儀なこだわりだけど苦じゃない / 始めるための終わり

家族旅行へ行くずっと前のある日。

承ったオーダーメイドブレスのためのアクアマリンと水晶が届いていた。発注してから割と早く届いたので喜び勇んで作ろうと思ったところ、封を開けるなり、「・・・。あれ。」。

いや、正確に言うと封を開けるその前、まだ梱包されている時点で手に取った瞬間から「・・・。あれ。」。

たまにだけど、こういうことがある。201410254.JPG

でも、そこはほれ、多少のインクルージョン入っていたり少々美しくなかったとしても、あれだ・・・。こういう感覚的なことで返品だの交換だの言っても気の毒だし、下手するとかなり感じ悪く思われるからね。

多少のことなら使おう。

と思った物質界に住む私なのだけど。

見てくれは非常に美しいストーンだったよ。ええ、ほんとに。

でも、なまじ美しいだけに何かが入っているし疲労している粒を見て、地団駄を踏んだ次第。だ、ダメだ。

で、こういうことはたまにあることだから仕方ないの。覚悟は出来ているし、新たに発注し直せば良いだけのこと。存分に働いてくれたり良い波動のものをお届け出来るなら少々の自腹、何でもない。

ただ、石がねえ。

気の毒だなあと思ってしまうのだった。休みたかろう。でも、働きたかろう。でも、休んだ方が良いんだな、これが。

まるでへとへとなのに人の役に立とうとしているナース陣のようだ。

そこで、箱根に行った際、ひそかに一年以上分ものストーン、つまりは同じような状況で採用出来なかった子たちをずっしり連れて行き、自然の中に置いたり埋めたりして来た。

キラキラ、キラキラ、喜んでいるかのようだった。

自然って相当な浄化力。

近日でも、はたまた何百年も後であっても、もしも誰かが見つけたとしたら、その頃には本領を発揮できるほど笑顔の石に変わっているだろう。休んで良いんだよ。ありがとうね。

立ち去るときには逆に”ありがとう”と言われたような気がした。

そして、帰宅するなり、自然で浄化されて来た自分の目で再び選び種類としては同じストーンを再び発注かけたのだった。

いや、でも、こんな面倒なことしているもので、本当にお届けが遅くなってすみません。

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ある日のことだった。201410243.JPG

今月も10日あたりを過ぎた頃、一人のクライアントさんが近況報告をして下さった。昨今心理学を初めて下さった方だったのだが、以前からのテーマであるプライベートがことについての問題。

誰でも、定期的に数年カウンセリングというものを利用しようものなら、自ずとカウンセラー的になって行く。

何せ自分自身というクライアントさんをケア出来る人になっていたり、自分の尊厳を守れる人になって行くから。しかも周りのことも見えるように視野が広がっているという状況になっていらっしゃる。

実はそれは三年ほど前に見えていることでもあったのだが、彼女にはこの体験が必要だったので、決してストップはかけない。ただただ見守る。

案の定、彼女は色んなことを見つけて、視野が広がって、もう、無理やり続けて来たことが間違いだということに光をあててしまった。この場合の光というのは彼女自身のこと。

全部見えてしまったのだ。

いくら光をあてることが自分の幸せにとって結果的に良いことだとは分かっていても人間には心があるのよね。

だから、先日心理学とカウンセリングのセットを申し込まれたときに、内容を聴いて、少し心配な気持ちになっていたのだが。

ところがどっこい。
201410041.JPG
いつもの月より一回多く来訪してカウンセリングとレイキを入れて下さったのでさらに話を聴けたのだが。

これは門出だなあと思った。

世間一般としては、あるいは遠い昔の彼女にとっては耐えられなかったことだったかも知れない。

でも、彼女は選んだ。

自分の幸せの何たるかを追求することを。

何もしてあげられることはない。

思いつきで、ラブレスキューなるもボトルをお渡しした次第。

これは自分愛するためのレスキューボトル。

余談だけど、不思議。。。いや、不思議でもないんだけどね、レイキをかけるとき、思いの外、世間一般で同じ状況になったら同情するような、てんで分かってない人も沢山いることだろうけど。

私はおめでとうと言わずに居られなかった。

物事には必ず意味がある。

うん、また綺麗になったね。
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2014年10月18日

忍耐力の秘密を見た

一週間ぶりの訪問入浴は地元営業所。

車の台数が多いのもあり、件数少な目で丁度良い。

「今日、一緒ですよー。よろしくお願いします。」と朝から声をかけて下さったSさんは数少ないアラフォー仲間。と言っても私よりも年齢は若いし、外見はもっと遥かにお若い。

同じくアラフォー仲間のオペレーター、Sおじさんが「もう、あの人、ほんと可愛い。結婚なさってなかったら絶対口説いていたのに!」と言っていたので大笑い。

あら、私には何で言わないの?と冗談で突っ込んだところ、「尾崎さんは最初の頃は良いと思ってたけど、もう今は嫌。怖い。」と真面目に答えられて余計に笑った。

そうですよね。ごくごく稀にではありますが、キレたところで空気がパリッパリ!に凍るの見ちゃいましたもんね。ごめんなさい。でも、あなたの顔の方がよっぽど怖いですけどねー。どう見ても堅気のおじさんには見えない。

そんなもめごとはさておき、そんな素敵なヘルパー、Sさんと同乗するのは本当にお久しぶり。

先週お会い出来た際にも「なかなか会いませんでしたね。」と言ったところ、最近の彼女も出勤回数が少な目とのことだった。

それで余計に拝顔することが無かったのね。

出会った初期の頃に「普段何やってるんですか?病院の方ですか?」と訊かれたときにカウンセラーをやっていますとそのまま答えたら「ああ、心理カウンセラーですか。」と普通に返って来たので驚いた。

なんたって、カウンセラーの概念がそのまんまで返って来たのは初めてのことだったから。

外部ではそれが初めてってのが、改めて考えるとこれまた驚きなんだけど。

大抵は占い師さんか何かと間違えれたり「病気の人を診るの?」と言われたり、もっと酷いときにはとんでもないものと間違えられたりもする。

でも、その後、彼女がアメリカ在住だったことを聴けて、なるほど、それでかーと思った。で、昨今は日本でも少しづつ少しづつ理解して貰えるようになって来た。

*********

件数が少なかったので早めに終わり、ちょっとだけ三人で一息ついてから営業所へ戻ると、Sおじさんのチームも帰って来ていた。

で、何でも起こったことを教えて下さるのはいつものことなのだけど。

「お疲れさま!いやあ、今日、一軒目でN美ちゃんが腰を痛めちゃってさ!だから今日は丸一日ナースさんが抱えを手伝ってくれたんだ。そんで今そこの”揉み太郎(仮名)”に行くって言うんで送って来た!」

え・・・。そんなところで良いの?整形外科とかは・・・。

「俺もそう思ったんだけど、そこが良いって言うんだよねー。」

ま、まあ、本人の言う通りにしないと割ったビール瓶で攻撃されるかも知れないからな。(うちのローラは、まったく。)

その時、合計四人でテーブルに腰かけて、私は締切が迫っている来月の出勤予定日に○印をつけている途中だった。
これ、書いておかないとどうせ後から電話かメールが来るから。

で、書こうとすると自ずと他のスタッフの方々の出勤日も見えるわけで、その中でいつものことではあるが、Sおじさんの全く休みの無い、毎日びっしり○印の連続が一際目立っていた。

私より年上なのに、しかも、オペレーターさんって一番しんどいと思うのに、なんて体力だと今月もおののいていたところだった。

「なんでSさんが壊れないで20歳そこそこのN美ちゃんが壊れるの!」

「いやー、わかんないけど、重かったからねー。」とか。

あと、ほんとに何でも話してくれるんだけど「もう、この間もAさん、落ち込んじゃってさー。」と次の話に移っている。

Aさんってどなた?

すると前にいた別のオペさんが「ナースさんの名前。」と教えてくれる。ええ、私、ほんと万年浦島太郎なので知らない人も沢山いるのだった。

で、その別の方が「うん、あの人、すぐ落ち込んじゃうんだよね。でも、この間はAさんちの後、Bさんちだったので無理もないけど。」と。

そうそう、悪気はないんだけど御病気の症状や年齢故に罵詈雑言とか暴力が酷い方がいらっしゃるのだけど、それがダブルで来ちゃったわけか。

しかし、Sおじさんがわっはっはっー!と笑って、「何で落ち込むのかねー。」と言うのでビックリした。

そりゃ落ち込むでしょ。どれくらいやっている方か知らないけど、もしも慣れていない方だったら落ち込むと思うよ。大抵の場合、ナースが一番風あたりが強いんだから。

「え?じゃ、尾崎さんも落ち込むの?なんか、ゲラゲラ笑ってない?」

・・・・・。ううっ・・・。確かに。でも、どう言ったら分かって貰えるのかな。

で、そんなこと思っている間にまた次の話に移っている。

「あのナースさんと合わないなんだよなー。あるでしょ、嫌いじゃないんだけど、仕事の息とか、色んな面で合わない人!」

誰?

「Cさん。」

これまた知らない名前だ。

「えーとね、白髪のおばさん。」

ううっ。早く美容室行かないと。私も”あの白髪”って言われるわ。

「違うよ。もう50くらいのおばさんだよ。歳寄り!」

あなたも私も50とほとんど変わらないでしょうがっ!年寄りでしょうが!←ほんとにまあ、この人と話しているとついついビックリして騒いでしまう。

「まー、そーだけどね。」

こんなふうにビックリするほど毒舌なのだけど、何故だかこうして皆でワーワー言っているのがいつの間にか楽しい。なんでだろ?と思ったところ、良くも悪くもたまたまそこに居た人が正直だからなのだろう。

で、ここで重要なのは、決していつもそうなのではないということ。TPOをわきまえていて、今は仲間同士の場なので腹を割って話しているというところ。

だからこそ現場での皆はあんなに良い接遇が出来るのかも知れない。忍耐力も継続出来るのかも知れない。

それからまた他の人が他の人の話をしていたのだけど、それは私も感じていたことで。

相手に合わせてばかりでいつも愛想笑いをしている人や本心を言わないタイプの人。どこにでもいらっしゃるのだが。

最初の頃はうまく行くのだけど、時間が経つにつれて周りに気付かれて真価を問われるようになる。

言っていることとやっていることが違ったり、バレバレの秘密を体裁のために一生懸命隠していたり。

「そうでしょ?なんか、訳分かんないんだよね。」

と、そういう思いをした人はもちろんその人に本心を言わなくなる。

どれだけ話してもどれだけ長く付き合っても同じだなあ・・・と思わせ脱力させてしまう。

もしかしたら当人としては「なんだか、みんな、冷たい。」と思うかも知れないけれど、それは当人の冷たさの分であり、本気で関わった人たちの心や時間を冷やした分が自分に返って来ているだけのことなんだよね。

些細な話から複雑な話に到るまで、何だか、皆、面白いなー、聴いてたいなー、会話してたいなーと思ったものの。

ここは飲み屋でも茶店でもない。

お礼&お疲れさまを言って帰ることにした。

「尾崎さんも週に6勤できるよ!精一杯働いてよく食べて良く寝る!問題ないよー。」とこの後に及んでSおじさんが血色の良いご機嫌顔で言っている。

いやあ、そういうのも大好きなんだけど、他のことも好きなんだよね。ほんとに人それぞれ。

でも、先日、「月に10回くら出たいなー。」と思ったので試行錯誤したのだけど、スケジュール帳を眺めると、やはり無理だった。

ああ、結局いつもより1〜2日多く入れるだけで精いっぱい。先月なんて三回だったもんな。

しかし、いつかは極めたい、利用者様、介護者様、スタッフへの気遣い、処置に入浴の技術に、その他諸々全方位、見渡せるような、Sおじさんのようなプロになりたい。職種違うけどね。(そうそう、割とオペさんやヘルパーさんよりナースさんの方がついつい視野が狭くなってしまう傾向にあるのだ。)

そのためには今のところ回数入れられないので歳月をかけるしかないのだろうか。一日一日を大切にして。

どんな職場でもいつかは別れがやって来るものだけど、例えばそんな日が来たとしても、私はここの方々一人一人の凄さ、素晴らしさを一生忘れないと思う。

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2014年10月14日

計画総崩れ

またしても大きな台風が連休中にやって来ると聴いたので再び電話カウンセリングで固める作戦。

確かに一日中雨が降り注いでいた。

九州やらは既に避難勧告が出ているらしいとカウンセリングの合間のニュースで耳にする。

地方からいらっしゃるお客様のためには、やはり事前連絡の方が良いので自宅で電話カウンセリングという作戦に出たのだけど、夕方まで自分の使用している沿線には影響がなかった模様。

午前中のTVニュースによると何でも明日の午後15時くらいが関東直撃とかいうことになっている。

何?それはやばい。じゃあ、明日も自宅待機作戦か?とも思う。何せ自分はどんな状況になっても生き残るのだけど向かう人が心配じゃないか。

すると夫が仕入れたニュースでは「夜のうちに通過して明日の午後は大丈夫。」だと言う。

なんだよ、全然情報が違うやん。各局によって見解が違うのも困るなあ。

考えた末、すべての電話カウンセリングが終わった後、夜のうちに出発して事務所待機することにした。

そうすれば明日晴れてクライアントさんにお会いすること出来ればめでたしだし、仮に先のニュースの通り直撃状態でも、事務所でなんやかんや細かい仕事をしていれば済むという話。

そこで夫が某先生のところへ50肩を診て貰いに行っている間にカウンセリングが終了したので、そそくさとお泊りの用意をして事務所へ旅立った。

今日のところは夜になってもこちらはただの雨なので電車は問題なく動いている。もちろん、夫に断りを入れておいた。

ところが、なんでなんだよ。

8時過ぎに夫が事務所にやって来て「迎えに来た。」とわけのわからんことを言う。

足をびしょ濡れにして立川まで辿り着いた私の努力はどうなるんだよ。帰れよ。

「いや、明日は大丈夫だから、ほんとに。何かどこかで食べて帰ろうよ。」

もう、サンドイッチとかウドンとか買い込んで事務所引きこもり作戦を立てていたのに。

あんたはどこか近隣でいつものように酒飲んでいれば良いじゃないか。

どちらも言い出したら聞かないので、私もガルルルルルっ!と抵抗していたものの、最後は面倒臭くなって夫の車に乗るはめに。むかつくな、まったく。何のために立川来たんじゃい。明日の一番のお客様のためにじゃないか。

面倒くさくて折れてしまう自分にも腹立つもんだ。

で、「何が食いたい?」というので「ああ、えーと、じゃあ、途中にある五右衛門のカルボーナーラ。」と答えたのだけど、台風前故か早じまいしていて、あー、これも腹が立つ。まだまだ、ただの雨やないかい。口の中がすっかりパスタモードになっていたのに。

すると夫が「肉!肉はどうだ?東大和のステーキ!ここに来る途中で通ったら二軒とも開いてたぞ!」。

じゃあ、それで良いよ。何なら、もう今日は何も食べないで良い気分なんだけどな。

で、結局は雨風が強くなった気候の中、二人で閑散とした地元のステーキ屋に入る。

何せ大きな台風なんで、この界隈、ほとんどの店が閉まっている。

そのステーキ屋さんですら入り口に「ちょっと出かけて来ますが5分で戻ります。」という張り紙がしてあったので「じゃ、ここ止めてお向かいの串揚げ屋さんにしようよ。」と私が言っている間に店主が戻って来たので入った状態。

二人きりでステーキとハンバーグを食べて「まったくもう、まったくもう、etc」と自分のペースや計画を崩されたことを夫に激怒していたところ、一人の女性のお客さんが入って来た。

傘を傘立てに閉まっているシルエットをドア向こうに見た時点で、三毛ちゃんの店でよく会うY子さんに似ているなあ、でも、まさかなあ・・・と思って居たところ、やはりY子さんだった。

三人とも同時にぎゃはは!と笑う。

私より二つほど年下の女性なのだけど、色っぽさと男前が同居しているような人でこの界隈の男性に非常に人気がある方。

夫も「あっの人!すげー、面白れー人だよ!」と過去何度も言っていた。

気を使ってわざわざ遠くの席に座ろうなさるところをブンブンおいでおいでをして隣のテーブルに招いたところ、既に立川で結構な量の日本酒を飲んで来たところなのだと。

「いやあ、まっすぐ家に帰ろうと思ったんだけど、タクシーの運転手が『まだ9時ですねー。』なんて言うもんだから、どっかに寄りたくて。でも、ほとんどの店が閉まってるもんだからここに来たのよねー。あと、肉好きの友達の誕生会やる場所を探してたらから、リサーチのために初めて来てみたの。」と。

焼鳥いっぱい食べて来たし酒もいっぱい飲んで来たというY子さんは最初ジャスミン茶割だけを飲んでいたのだけど、話しているうちにとうとうステーキを注文し、赤ワインを飲みだした。

私たちもささっと帰るつもりで車を運転している夫は水しか飲んでいなかったのだけど、Y子さん飲むので私も赤ワインお代わり。間にコロナ。

そのうちにY子さんが10年って言ったっけ?20年って言ったっけ?前々から耳にしているテニスサークルのお話になる。

良いですねー、テニス。できないけど。

なんて相槌打ったところ、『何言ってんの、60代や70代の初心者だって打てるようになってのよ!おまけに会費も安いのよ!』と。

え?

以前Y子さんがゴルフを誘って下さったこともあるが、さすがにゴルフは下手過ぎて一緒に回っている人に迷惑をかけてしまうと思って辞退したのだが。

「いつが良い?車で迎えに行くよ。週末ばかりで、朝の5時半!世話してあげるよ!一回場所分かったらかおりんの家から自転車でも行けると思うよ。でも初日は紹介も兼ねて迎えに行くよ。」

・・・・・・・・・・・・・・。

じゃ、じゃあ、お願いします。

「うん。そこ、練習いっくらさぼっても全然何も言われないの。大丈夫。私が副部長だから。」

・・・・・。はい、おもしろそうなんでやってみます。

ああ、何でこんなことになっているのだろう。

確か、あれだな。明日のクライアントさんのために事務所に泊まり込みに行ったはずだよな。

というわけで結局のところ、時刻は夜の11時過ぎ。確か、8時ごろ、がるるるるっ!となってたはずだけど何だっけ?

そう思いつつY子さんと別れて店を出ると、お向かいのコンビニの前に見覚えのあるかわゆい女の子の姿が。

ああ、Buzzママだ。

ブンブン手を振っていらっしゃる。

近付くなり「串トラで飲んでたんだけど、カラオケ行きましょうよ♪わーい!」と言っていらっしゃる。全然文章に繋がりがないが、こちらも「いやあ、コロナとワインしか飲んでないのに私酔っぱらっちゃって。」とこれまた意味不明の返答。

すると串トラから出て来たママの旦那さんのマスターとKキングさんが「ショートで行きましょう。ショートで。ちょっとだけ。」とこれも意味が分からない。

私は再び道路を渡り、さっき別れたばかりのY子さんを追いかけて「Buzzさんたちとカラオケ行くけど行きませんか?」と。
この行動も意味わかんねーよなー。

あんなに飲んだはずのY子さん、さすが。

「明日、仕事なんで、止めておくわ。」

はっ!そうですよね。私も明日仕事だった。

やっぱり帰ると言っているところを「ショート、ショート。」という声が聴こえると「そうだよね。ショートだよね。」と優柔不断。

しかし、この日の夫は車でちょいとステーキ屋寄って、ケモノ化している私に肉食わして帰るだけ・・・くらいに考えていて、Y子さんに出くわすことすら夢にも思っていなかった。(もちろん私も。)

しかも、その後、このご夫婦+Kキングに出くわしてカラオケだなんて。

飲んでないとさすが冷静だよね。速攻代行に電話してみて「今夜、この雨風の中、やってますか?」と質問している。

代行側の返事は「いやあ、こちらの方は既に灌水しちゃっていて出動できなくなりました。」と。

それを訊いた夫は「じゃ、俺、このまま一滴も飲まずに参加するわ。」と言ったのだけど、それではあまりにむごすぎる。ええ、酒好きにしか分からないむごさだけど。

何言ってんの!かわいそうに!それなら私も帰るよ!とバン!と叩いたところ、ごめん、そこ、50肩の患部だった。

「いってえーーっっ!ううっ、ありがとう。」

じゃあ、また今度!と言い合って皆さんと別れ、車でほんの10分程度の道を走っていたのだが。

道路、結構な灌水状態だった。

「いやあ、これ、ほんとカラオケ行かなくて良かったよ。彼らは皆東大和だから徒歩で帰れただろうけど、俺たちやばかったよ!」という夫の感想。

私は酔っているのでふにゃふにゃした返事をしたものの、何か大切なことを忘れているような気がしていた。

そうだよ!もし明日出勤出来なかったらどうすんだよ!あのまま事務所で待機しておけばどちらにも対応出来たのに!

「まあまあ、とにかく雨にも濡れたことだし、風呂暖まって、とりあえずは一緒に寝ようよ。」

うがあーーーっっっとなっているのだけど、もはやそうするしかない。

薄れて行く意識の中、今日電話カウンセリングで固めた意味は?夜になって事務所へずぶ濡れになりながら行った意味は?とも思うのだが。

半分はステーキ美味しかったなあ。Y子さん、良い人だなあ。。。。とか。

ママたちとカラオケ行けなくて残念だったなーとか。

あと、何で私、この老体になってテニスなんて始めることになったんだろう?とか。

まあ、とりあえず寝るか。

とにかく明日は出勤しよう。意地でも。

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2014年10月08日

過ぎてから分かること

まだ出来ねー、まだ出来ねーと思いつつもがいていたものの、テキスト作りとしては数か月は早いペースだったなあと、過ぎてみれば気付く。

最初から完璧なものは何一つ無く、これからも繰り返し改訂して行くことだろう。

根本の理念は変わらないものの、色んな体験をする度に自分自身を改訂して来たように。

人はよく上手く行かないことがあると自分の全てがダメだと思い込む。

この場合の”人”というのは私が愛する根本が真面目な方々たちのことだ。

でも、本当は全部がダメなのではなくて、うまく行かないところやずれているところだけを改訂して何度でも生まれ変われば良いだけのこと。

人は毎日でも生まれ変わることが出来る。

少しづつ少しづつ細胞が入れ替わって行くように。

********

昨日の明け方テキストが出来て、はい!寝ましょうというわけにも行かず、おかげさまで睡眠時間が4時間弱ほどの今日だった。

私、睡眠きちんと取らないとダメなんだよね。

とは言うものの、やり遂げた爽快感故かいつもより早めに始まったセッションでも元気でいられた。

心理学とカウンセリングのセットを受けに来て下さったご近所さん。

実は夕べの同じくらいの時間帯、つまりは3時過ぎにお子さんの受験の願書を練りに練って書き上げたとのこと。

そりゃ眠いでしょう。よく頑張っていらして下さった。

「心理学を初めて間もないけれど、何だか自分が変わると子供が物凄い変わって来たんですよね。今、凄く良いんです。」というのを聴いて嬉しくなる。

Aちゃんは元々良い子だよ。

でも、まだ年端も行かない子供だから変化というものに対して最も敏感に素直に反応するんだろうね。Aちゃんが幸せで楽しく過ごせていて良かった。

********

午後、とあるカウンセラーさんが教育分析にいらして下さった。

二人で話せたのは久しぶりな気がする。

近況を聴けて良かった。

その日のブログを読んで下さっていたらしくお花とお菓子を下さって「テキストの完成、おめでとう。」と伝えて下さった。

ありがとう。何だか、とっても嬉しいよ。

白ちゃんのおやつまで買って来て下さったので、生前のようにテーブルの上で開封してお皿に載せる。

白ちゃんのことはいつも思って居るのだけど、最近特にリアルに思い出す。

うにゃにゃっ!と叫んで走り寄って来ていた日のこととか、いつも隣の席に座って落ち着いていたこととか。

抱っこしたときにひしっ!と抱き着いて来てはほっぺたをくっつけて来た日々のこととか。

猫は大好き。猫は沢山いる。

でも、どの子も白ちゃんではない。

ただ、季節が移り替わるごとに忘れるどころか、白ちゃんとドンドン距離が縮まって行くような感覚を覚える。

そんな白ちゃんに生前好きだったおやつを持って来てくれるAちゃんやBちゃんや・・・。ただただ、その気持ちが嬉しくてたまらないのだ。

真剣だけど楽しい話をしているとき、そして帰り際、Bちゃんにとっての大切だった人の話をしてくれるとき、花瓶がほんのちょっとだけ動いた。

ああ、生前の白ちゃんが、花が好きで好きで、傍に佇み、楽しんだ後はどっと横になって花瓶にぶつかっていたときのように。

********

余談だけど、非常に良いカウンセリングをするBちゃん。そして洞察力や分析力のあるBちゃん。

そう、妄想と分析やよく勘違いされやすいのだが、完全なる客観と分析力を持つのがBちゃんなのだが。

先日のトレーニングの会の際のパートナーのことを褒めて下さった。

「いやあ、きちんと基礎的なことが出来ていらしたよ。」と。

それもまた、とってもとっても嬉しかった。

皆季節ごとに成長して行くのだなあ。

話しは変わるけれど、Bちゃんが大切な方の話をするのを聴いて涙があふれた。

それがどれほどの変化、世界の広がりかが分かるから。

愛しき人よ。愛されて愛されて、そして長いときを経て娘に理解される幸せな親御さんよ。

いつの日か私がこの世界での仕事を終えて、万が一同じ世界へ行くことが出来たならば、一緒に飲んで酒乱合戦をしましょう。(笑)

色んなことがあったんだよね。

でも、この子を育てて下さりありがとう。

良いことばかりではなかったよね。

でも、私はあなたとその奥様のおかげでこんなに素敵な人に出会うことが出来ました。

********

飲み屋さんでぱくった豆腐と山芋の料理が好評だったので、今夜も副菜の一部として添えよう。

今日は青のりとわさびで。

で・・・。ええ、今日はいっぱい寝よう。

*********
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今日が あなたにとって良い一日でありますように。


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2014年09月29日

自由人な先輩

8月の終わりの頃、私の誕生会をして下さった某バンドの元ドラマーさんのお店。

2〜3日後に車で通りかかったら”10月頃まで夏休み!”と書かれていて驚愕。まだ8月だぞ!?で、”頃”って、何、”頃”って。Mっさんらしいな。

夫と爆笑した。

な、長くねーか?

Mっさんはご夫婦共々自由人。それぞれ飲食店を持っていて、Mっさんの方は都心に二軒とうちのご近所に一件の合計三店舗ほど。

鶏マスターやうちの夫より10歳以上の60代だけど、凄くお洒落。夫や鶏マスターやKご夫妻や、私たちも充分おばさんやおっさんのつもりでいるのだけど、Mっさんは「俺たちがおまえたちの頃にはなあ・・・」とか言うので何だか面白い。

確か10数年前くらいだったか。ガンを患われたのだけど、独特の療法で治療して治癒。でも、現在もとある病気で治療中。

ところが全然そういうことを感じさせない。

知っているだけでも、この10数年の間に「骨董屋を始めた。」と仰ったり、「焼肉屋を始めた。」と仰ったり。

でも、しばらくすると「飽きたからあれは止めてラーメン屋にしてみた。」とか、ほんとにまあ色んなことを自由気ままになさっている。で、何をやってもそこそこ美味しいし上手。もちろん本領は音楽畑の人なんだけど。

だから8月の末に突然「夏休みだ」と入り口に書かれてあっても、いつものことだとそんなに驚かないのだけど、Mっさんは、結局10月までは休まなかった。

先日、突然「ラーメン止めてカレー屋にした。」と聴いたのでまた大笑い。

オープン日が週末だったので夫や近辺の人々が皆で集まってランチしようと言っていたのだけど、私だけ仕事でパスした。

後に聴くと、やっぱり美味しかったとのこと。

そんなわけで、「かおちゃんも行った方が良いよ。誕生日でもお世話になったし。」というわけで今日連れて行かれたのだが。

場所は同じだけど、お店の床などが綺麗になっている。夫がそういう業種なのでMっさんが依頼してくれて手を入れ、お店が綺麗に生まれ変わったらしい。

ふらりと行くとMっさんは一人でTV観ていて、優しい笑い皺で「おお、良く来たね。ありがとね。」とお手製のカレーやアボガドのサラダを出して下さった。

「しかし、あんたたちはいつも一緒に居るよねー。」と仰るので、いや、そんなこともないですよ。お互い好きなことしていますと答えたのだけど「それが良いよね。うちの夫婦もそうだよ。」と。

いや、見ればわかります。はい、好きなことしているの桁が違います。

それからMっさんは珍しく夫婦論とか子供の話なんぞをしてくれて、やがて、それが人生論になって来る。

「いやあ、金がありゃあ良いってもんじゃないね。最近ますます思うよ。人間、働いて何か人に喜ぶことをさせて貰いたくなるもんだ。」

要するにそういう理由で10月まで休んでいられなかったのね。(笑)

で、今度はカレー屋やりたくなって、こうして今日のように『美味しいっすねー。』と人に喜んで貰いたかったわけなのだろう。

音楽でも人を元気にしていたもんね。

ところで、夫がチラチラと外ばかり気にしていると思っていたら、「Mっさん、あの、Mっさんのお車、あそこに停めてて駐禁切られませんか?大丈夫ですか?」と訊いたのだが。

「ああ、大丈夫。大丈夫。おいら、こう見えて一級障害者だから良いよって言って貰ってるんだ。」

み、見えない。あまりにもひょうひょうとしていて、いつも力が抜けていて楽しそうで、ついつい病人だということすら忘れてしまう。

「でも、T(鶏マスターのこと)とも言ってたんだけどよ。昼間やるなら、夜は店開けないことにしたよ。夜はやっぱ飲み歩きたいじゃん。」と仰るのも面白かった。相槌打ちかねます。

それを聴いた鶏マスターも「俺も。」と言ったそうだけど、焼き鳥屋さんはそういうわけにもいかないので、これからは少し店を早めに閉めて、どこかで飲むのだとか。

それにしても病名を知る私としては、かつて克服なさった癌ほど命を脅かす病でないにしても、身体は絶対に怠いはず。

そして彼の場合は同年代のファンも未だにアルバム買っているし曲の印税も沢山入って来るはず。

休んでいて全然おかしくないのに、「いやあ、人間はね、そういうことじゃないんだよ・・・・」とまた優しい笑い皺で話し出す。

やがてこれまたMっさん兄貴を慕っている人々が店に入って来た。

病気は辛いと思う。けれども私たちが幼少のみぎりの頃、スターであった頃と同じく、Mっさんは優しい不良の兄貴であることに変わりない。

帰るときにも「ありがとね。」とニコニコしつつ言ってくれているのが嬉しかった。

思うに、心理学学んでいる人と同じ結論に達する人が居る。別ルートから何らかの形で学んで、晩年と呼ばれる時期にも前にも増して素敵になって行く人々の悟りは面白い。

でも、ただ、それは一般の人にはとても難しいことでもあるなあと感じた。

このカレー屋はいつまでやってくれるのかしら。いつ何屋に代わるのかしら?そんなことも含めて、普通に楽しみだったりする。

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2014年09月19日

時には

今朝方のことだったかなあ。

訪問入浴の管理者G君から『明日、府中応援へ行っていただけることは可能ですか?』というメールが来ていた。

そりゃ少し距離が離れるものの全然OKですよ!と返信する。


確かに俗に言う渋い地域だけれど、オペレーターたちのフォローも熱い。

帰りに送ってくれるところなんかも。

そりゃもう扱いが気持ちが良い上に移転でもしてしまおうかなと思うくらいで。

****************

そんな前日の朝を迎えつつ一件二とカウンセリングが進んでいたのだが、たまたま早い開始時間で最終の依頼人さんが最後だった。

ほんとにいつもあっという間に夜のとばりが落ちる。

先日、Aさんというカウンセラーさんが余所の講座を受講した後、初めてお会いしたとき『ああ、ホーム、やっとホームに帰って来た!』と仰っていたのが物凄く嬉しかった。

でも今回のKさんも素晴らしい話をしてくれた。

いいナースだなあ。血の滲むような度量と修羅場の中で生きて抜いて来たと思うもののの、そこでへこたれなかった人。

長い付き合いでもあるし安定の上級卒業という部分にも無条件反射。

ところで、初の試み、三毛ちゃん居酒屋に二人で行こうということになり大盛り上がり。


楽しかったな。

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2014年08月25日

仕事と祭りと誕生日とバーベキュー・・・とか

昨夜次女カップル&夫とジンギスカンを食べに行って帰って来たあと、今日こそ早く寝ようと思っていた。幸い0時前だったし。

しかし、0時を過ぎた途端に夫が「誕生日おめでとうっっっ!」と絶叫するので一瞬心臓が止まるかと思い、お礼を言うどころか怒ってしまった。

47歳になった。

**********

ギリギリまで寝ていようと思っていた。今日も仕事が詰まっていたから。

ので、夫がベッドの縁に座っているのを無視してひらすら目を閉じていた。← こうしてベッドが少し動くだけですぐに目覚めてしまうのだけど。

しかし、突如部屋のドアが開き、『お母さんはっ?!』という娘の声。

んー?おかしいな。昨夜たーちゃんと共に電車で新居に帰ったはずだろう。それなのにまた今朝来たのか?

そんなことを思いつつ「はいよ。」とノロノロ起き上がって顔を見たら、長女くんの方だった。

これにはビックリした。姉妹の声は非常に似ていて、私以外の家族は皆よく間違えて来た。あるいは「みーか?りーか?」と名前を確認していた夫や爺ちゃん&婆ちゃん。

私だけはハッキリと識別していたはずなのに、いよいよ耄碌耄碌。

『お誕生日おめでとう!』と言われプレゼントを渡されたときにもまだ半分寝ぼけていて”昨日くれたやん。”と思っていた。長女くんだってば。

はっと我に返り包みを開けてみたら如何にも私が使いそうな大型の柄のバッグだった。『お母さんは本やら何やら持ち歩いて荷物が多いからね。』と、これまたコメント付き。

ありがたいことしてくれる長女くんは明日から彼と沖縄へ行く。

そう言えば、昨日、次女くんが婚約指輪を見せてくれた。

何でも結婚関連の話をするたーちゃんに向かって「私はまだ受理しておりません。」と言ったそうだ。

驚いたたーちゃん。そりゃこちらだって驚くわ。同棲するときに既にその心積もりで引っ越したんだろうに。

しかし、次女くん曰く「ちゃんとプロポーズをして、そんで婚約指輪も用意して、それから初めて考えて受理です。」とキッパリ言ったと言う。

それで慌てて指輪を用意して正式にプロポーズしたのだと。(多分正式にも何も今までだって何回も言われてたと思うんだが。)

美しい指輪だった。2014082407.JPG

今時の若い方のお給料ではそんなに裕福なはずがない。それなのに、とても素敵な指輪だった。決めるときゃ決めるね、たーちゃん。

そんな経緯を聴かせてくれながらジンギスカン頬張っていた次女くん。逞しいのう。

*********

昨日と今日、夕方から若干涼しく感じるようになった。

しかし、昼間はやはり炎天下。

午前中から出勤して無事にに一件目のカウンセリングが終わった頃、その後来るはずだった方からキャンセルのご連絡。お話聴いていると熱中症のような症状のようだ。

そんな、わざわざお電話でなくてメール一本で良かったんですよ。ゆっくり休んで下さいと伝えると『だって、だって!今日は本当に行きたかったんですよ。もう、情けなくて!』というその声。

え?泣いてる?

あの、もし話すのが辛くなかったら電話カウンセリングにしてお聴きしましょうか?と訊いたのだけど『違う!違う!』という返事。『今日はお誕生日だったでしょ?だから直接会って渡したいものがあったのに!!』。

・・・・・・・・・・。いえ、非常にありがたいし、そんな言われると涙ちょちょぎれそうなのですが、人の生誕を祝うために死亡されては困ります。まじにゆっくり休んで治して下さいね。

最後は、互いに笑って電話を切った。

********

そんで、思わぬ理由でインターバルが空いたわけである。

疲れているのでこの隙にまた睡眠取るなりレイキかけるなりすれば良いものの、実のところ、午前中から既に祭りで賑わっている立川の街が気になる。

何だか今年は今まで観て来た中で一番はじけているように見えたから。

おまけに今日は身体が昨日よりまた少し楽になっている。(これには、昨日とある方がレイキをかけて下さったこともあるのだが、何と、夜になって知ったのだけど、遠隔をプレゼントして下さっていた人が幾人もいらしたというのもあるかも知れない。誠にありがたい。)

そんなわけで、諏訪通りを歩く。201408251.JPG

知り合いが幾人か神輿を担いでいると聴いたので探したのだけど、見当たらなかったものの、まあ、どこの組も素晴らしかった。

普通のおじさんや、見るからに怖そうなおじさんや、美しい女性や若い青少年たちや。

ありとあらゆる人が威勢良く神輿を担いだり太鼓をたたいたりしていたのだけど、個人的に好きだった光景は、見るからにやんちゃな若い男の子たち(うちの田舎では悪ごろと呼ぶ)と見るからによぼよぼなんじゃないか?と思えるようなお爺ちゃんたちが一緒に神輿を担いていたチーム。写真は取れなかったけどね。2014082402.JPG

それに、合いの手や掛け声もオリジナリティがあって、若い人たちが途中途中両手をあげて『はい!はい!はい!』と叫んで笑っていたり、何故だか日本舞踊とパラパラの融合のような動きがあったりと。

獅子舞に頭を噛んで貰っている子供たちの中には笑う子もあり、絶叫して泣く子もあり。2014082403.JPG

さらに言うと、私は祭囃子の中、檀上でひょっとこやらキツネやらのお面を着けて踊りまくっている子供が大好き。

毎年釘づけになって見ているうちに段々、上には上が居るんだなあ・・・と技術の差が分かるようになって来た。

上手い子が踊っている横に違う子がお面つけて入って来て、その子より前に出て目立とうとしても、自ずと人々の目は後ろ側に押しやられた子から離れない。

色んなことと似ている。

自分自分!と派手な動きをしたり注目を集めようとしても、人々はより本物に近いものに惹かれる。例えその人が物陰に居たとしても。

そこに、人々は費やされた時間や信念や、人柄や、色んな背景を見るのかも知れない。2014082406.JPG

でも、とにかく楽しくて、もう、大盛り上がり。諏訪の神様、ありがとう。

**********

で、何も担いでもいないこちらですら汗だくになって事務所に戻りカウンセリング再開。なので、あの方々、凄いなーと思った。

神の笑い声が聴こえるかのよう。

震災後では一番素敵な祭りになったように感じた。

***********

夜、自ずと遅くなるわけだが、先日、鶏マスター夫妻やK夫妻や○バンドのMさんやR君やマスターの息子さんたちと皆で誕生会をして下さると言っていたときのこと。

『かおりんは遅いの分かってるから、焦らなくて良いよ。俺ら、Mさんところで勝手に飲んでるからね。ゆっくりおいで。』と言って下さったのがとても嬉しかった。

荒いふりして気ぃ遣いでさりげない優しさ。

とは言うものの、せいぜい開始後一時間以内には辿り着きたくて頑張った。

すると、某公園の前にあるMさんのお店の前で何とまあ、BBQが良い感じで開催されていた。

板さんのR君が上手に焼いてくれるし、用意して下さっている肉も他の食材も良いものなので間違いない。

おまけに涼しい夜だった。

ケーキまで用意して下さっていたり、何とまた素敵な心のこもったプレゼントを沢山いただいた。

マスターからのネックレスは、Kママとのお揃いのものだった。KママはL’OCCITANEの化粧品。強面Kさんは、ほんとにまあ、あんなに荒々しい方だというのに、繊細。可愛い猫のシルエットを象ったワインと、あと、日付と名前を彫って猫のイラストが描かれたジョッキをプレゼントして下さった。

マスターの息子さんなんてまだ高校生だってのに、”ありがとう”なんてメッセージ添えて、これまた可愛いプレゼントを下さった。鶏ママの可愛いソックスの嵐にも感激。

途中空の雲行きが怪しくなって来ていたので今度は店の中で飲み直し。

さらに粋な計らいをしてくれたおかげで明日がお休み。

二次会で行ったお店でまで夫が「今日、この人の誕生日だったんですよ。」なんて言うものだから、そこでまでワインいただいちゃって。

ああ、何だか、胸いっぱい。そっちのお店にも知っている顔の方々がいらしておめでとうを沢山いただいた。

どうでも良いけど・・・・・・。Kさん、焼酎一升、しかも夫はお祝いのシャンパンを一升分にビール5杯にその後焼酎をグイグイ飲み続け最後にハイボール飲んでいた。

言わずと知れた鶏マスターもいつものごとく酒豪。

ヒー!とおののきつつも見慣れたいつもの光景。でも、何故だか楽しい酒は悪酔いしないのよね。

嬉しい47歳のスタートだった。

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2014年08月20日

色んな形のプレゼント

初めてお会いしたのは確か前の事務所の頃からだったと思う。

最初は電話カウンセリングやメールだったかな。しかし会うことに勝る交流は無し。

初めてその方のお話を聴いたとき・・・と言っても初回だから、やはり涙をボロボロと零されていて沈黙も多かったのだけど。

その人は『何もしてこなかった。』とか『もっと早くああすれば良かった。』とか『この歳からじゃもう何も出来ない。』というようなニュアンスの言葉を何度も仰っていた。

そうして始まったカウンセリングやレイキ、ヒプノ、色んなセッションだった。夜行バスに乗ってお越し下さることも多かったとある京都の女性。

とは言うものの、そこそこ30代40代。

その時の私はなーーにが遅いもんか。遅いという教育を植え付けられて来て固定観念化しているだけだと思った。

例えばまたある別の人は夫の暴力に耐えきれず逃げ出し、自活して行こうとしたのでその勇気を湛え、私ととある方が一年ほどサポートしていた。

でも、そのうち『40過ぎじゃどこも雇ってくれない。私は先生と呼ばれる仕事がしたいのに。』と仰っていた。

仕事ってのはどんなものでも素晴らしいのだけど、彼女は贅沢な暮らしと物質が忘れられなくて、一人暮らしの自分の暮らしをみじめだとしか受け止められなかった。

要するに自分で切り開こうという気が無かったのだと今だからこそ分かる。依存の塊だった。

もしもその強い思い込みと変な価値観が解けたなら、どんなに自分らしい人生を送れるだろうとも思ったが。

彼女が一年後に選んだ道は夫の奴隷になることだった。殴られても無添加の材料でお菓子作りをする平和な暮らしや、一日ガーデニングにあけくれる日々が懐かしくなったのだろう。

長いスパンで見ると一度虐げられる癖がついた人間は所詮同じことを繰り返す。

もとい、どんなに温厚な人であっても、被害者の脚本を生きる人は普通の正常な人間ですら、鬼に変えてしまう。

それはさておき、京都から時折夜行バスでお越し下さる人は数年の後、自らの転職し、辛いことがありながらもチャレンジを続けている。

今回はこちらへ来れないのでということで遠隔レイキを依頼されたので、もう送り捲ってあげたいと思う。

彼女は何かを打破したんだ。

***************

いやあ、暑い中のカウンセリングが終わったものの、今夜は大丈夫。

何故なら先週買った作り置き惣菜のレシピが冷蔵庫にしこたま入っているから。

里芋のにっころがしに、煮込みハンバーグにホタテと玉ねぎ、小松菜のサラダなどなど。

ああ、それなのに夫が夜に迎えに来て『新しいビストロが出来た話したでしょ?そこ行こうよ。』。

・・・・・・。うーん、まあ常備菜、もちます故、明日か明後日食べれば良いということにしてそこ行きましょうか。

で、リブステーキやらデミグラスのハンバーグが美味しいしワインもなかなか。

しかし、この界隈に来ると、どうしてもK夫妻のことを思い出してしまう。

その辺にいるんじゃないかなあ?と思ってしまうのだ。

でも、いつかしかそんなことも忘れて夫とお喋りしつつワイン飲んでいたら、ガラスの向こうから視線。

もう、K社長と奥様がふざけたように両手望遠鏡の形にしてガラス越しにこちらを見つめていたので笑った。

彼らは串カツ屋さんに行って来たということだし、私たちはステーキでお腹いっぱいだったのだけど、久々にお会い出来たことが嬉しくて、どこかで飲もうという話になり、申し訳ないことに私の個人的な趣味の三毛ちゃんのお店に集合。

いやあ、それにしてもよく話した、食べた、飲んだ。猫たちもお腹いっぱい。

最近Kさんは仕事が大変だとのことで余所の店で色々と個人的に面白いニュースを聴いたのだが、それさえ私にとっては大爆笑のニュースだった。

Kさんの口から出たら聴きたいと思っていたのだけど、出なかったので私は何も知りませんということで。

奥さんがいつぞや『もう、私、石のことよく分からないんだけど、かおりんにお土産買って来たわー。』と下さった大粒のルチル。

それが嬉しくてドンぴしゃだったので、いつも身につけていられるにはどうしたら良いんだろう?と考えた末、ペンダントに作り替えたのでそれを観て貰えたのも嬉しかった。

もういつまでも飲んでいたかったのだけど、私は今日早く起きなければならない日だったので涙を飲んで一人だけ先に帰ったという夜。

『大丈夫。かおりん、来週は誕生会だよ。』

マスターがそのためにお店を閉めてくれることも嬉しかったものの、意外なところからも『そんなの良いの?』というサポートが。

その誕生日の次の日が訪問入浴の予定だったのだけど、うちの長が『休むと良いよ!いや、休んで下さい。いいーーーつも助けて貰ってるんだから。それに僕、何も出来ないから、これが僕からプレゼント。今から派遣かければ間に合います。』。

思わずビックリして後ずさってしまったが、う、う、う、受け止めることにしよう。

本当にありがとう。

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2014年08月18日

人の優しさ / 猫集会 / 楽しかった若者との雑談

昨夜、彼の田舎から強行突破で帰って来てその晩のうちに今度は我が家の家族に挨拶&報告するというハードスケジュールだった長女くんカップル。

自宅が少々遠いし二人とも明日から仕事だとのことだったので、大事な話が終わってひとしきり飲んだり食べたりした後、『疲れたでしょ。二人とも早く帰って寝なさいな。これからもまた会えるわけだし。』と言った。

何せこちらから言いださなければ無理して終電過ぎても居そうな雰囲気だったから。

『ありがとう・・・。』と長女くん。

お会計を夫が払うときに彼の方が物凄くガンとした勢いで『いえ!半分払います!!!』と前のめりだったので「じゃあ、S君、今度ご馳走して下さい。ほら、さっき話してくれた都内のジンギスカンが美味しいというお店に連れて行ってくれませんか?うちのお父さん、ジンギスカン大好きだから。」と言ってみた。

すると、物凄く嬉しそうな笑顔で『え?!ほんとですか?招待したら来てくれます?わかりました!是非ご案内してご馳走します!』と。

帰り際、長女くんが「Sさん、いちおうマスターにも挨拶しておいてくれない?父のまぶだちだから・・・。」と言うとカウンター越しにマスターも物凄く素敵な笑顔を向けてくれていた。

S君、『マスターにダメって言われるかな?俺。黒すぎる!とかさ。』と言うので大笑いした。

店にはまだまだ沢山お客さんが居たけれど、わざわざマスター、私たちの席に来て座ってくれて色々話してくれる。うちの夫の悲しそうな顔に向かって一生懸命励ましている。

皆、優しいね。

でも、ドンドンお客さんが入って来るので仕方なく厨房に戻って行かれた。悪いね、マスター。でも、充分伝わりましたよ。ありがとう。

『猫のところにでも行くか!!!』と夫。

いいよ、と私。

それから三毛ちゃんとその一派が集う店に来たのだが、あらま、どうしたことでしょう。猫が一匹も見当たらない。

今日は別のどこかで集会中ですかね?とおかみさんに話していたら、来た来た、ワラワラと集まって来た。

『今日は車を別のところに停めたでしょ?』とおかみさん。

そうそう。鶏工房のマスターがいつも自分の駐車場にうちの夫だけを無料で停めさせてくれるもので。

『あ、鶏工房さんにいらしてたのね。だからこの子たち、尾崎さんたちに気付くのが遅かったんだわ。いつも車で来るもんだから。』

あははは、そうか。

三毛ちゃんにコロちゃんに盲目の方の三毛ちゃんにピューマのような黒猫ちゃんにマーブルちゃんに、その他大勢、諸々が店の前に集って来た。

で、自前のキャットフードあげたり、その子たちがどこかへ行ってしまうと夫は最近おもむろに店の外に出て『どこに行ったんだ?』と探し出すようになってしまった。

それを観て吹き出して笑うおかみさんだったが『でもさ、今日は二人とも元気ないわね。』と言うので先ほど『御嬢さんをお嫁に下さい。幸せにします。』って、とうとう彼の方に言われちゃったところでさ。何だか複雑よねえ。いい話なんだけどね。と訳を話したのだが。

『そかそか、かおりん、飲もう。大丈夫よ。家族が増えるだけなのよ。』

そう言ったお母さんが潰れてしまった。もう全力の優しさ。

色んなことが悲喜こもごも。でも、トータルで良い夜だった。猫たちにも会えたしね。

*************

東大を大学院まで卒業して、現在とある企業に勤めている次女と同じ歳の甥っ子君が言っていた。もう、大分前のことだけど。

『おばさん、良い学校出てるやつばかり、天才肌のやつばかりが周りに居るんだけどさ。人間、それだけじゃほんとダメなんですよ。なんていうのかね、ずれているやつが多いの。』

それは大分前の彼の口上だったが『ずれてるって?』と訊きかえすと、『うーん。そうだな。平たく言えば、機を逸するやつが多いなあ。』。

それは私、当時、丁度自分も色んな人を見て感じていたことだったので「おお。」と思った。

『せっかくのチャンスなのに、目先のことに囚われてチャンスだけでなくて人望も逃す。あと、これはちょっと別の話だけど、この間、社員にお疲れ様でした!って言ったら”別に疲れてないよ。”と言われてビックリしたよ。』

ああ、うちにも時折、そういう人いらっしゃる。とにかく本題とはずれている。で、どうでも良いことにこだわっていたり酷くおせっかいだったりとか。少なくとも人の心を受け取るってことは皆無みたい。

『交際相手のことも、居ない頃には欲しい欲しいって言ってたけど、出来たら出来たら”この人じゃ先が見えない。”とか欠点ばかり探して批判して自分からぶち壊すんだよねえ。で、そういう人って自分のやるべきことやっていないから、人の良いところも見れないんだよねえ。』

彼にそんな話聞けると思わなかったので驚いたのと同時に非常に面白かったのだが。

『あと、話が長いんだけど、ほとんどそこに気持ちや真実が入っていないというところなんかも共通点なんだよねえ。』

居る居る・・・・。

でも、そう言ったことを理解して行くチャンスというのは誰にでも必ず訪れるもの。いつからだって遅くはない。

『俺の知り合いにはやらなければならないことを15年も引き延ばして人の批判ばかりしている人も居るよ。』

それも分かるよ。人のことに気を取られ過ぎるのも機を逸する原因の一つだよねえ。

とは言うものの、私の場合、時間的、物理的にやることが多いんだが・・・・。

『おばさんの場合は必要な時間なんだよ。ロスじゃない。僕、そういうの分かりますよ。大勢の人を見て来たから。』

つくづく驚きと面白さに感動したことを思い出したのは、最近また、『それ訊いてどうすんねん。さっきの話はどうなったの?』と言いたくなる人に会ったから。

人は人。自分は自分。

その日に出来ることを少しづつ出来るだけ積み重ねて行きたいものだ。それが例え亀の歩みだとしても、確実に進んでいる。

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2014年08月05日

異種交流が類友へ

昨日も今日も遠方とか近隣からお客様が多かったのだけど。

室内、エアコンがついているのにも関わらずあいかわずバテバテで迎える夜。

すると飲み屋で知り合って結構ーーな深い話をするようになった人々から『今日はどこで飲んでいますか?』というメール。

あのう・・・私、毎日どっかで飲んでいるわけじゃありません。

ってか、あなた方のように10も20も若いと暑くないっちゅうんですか。ばてないって言うんですか。いや、私は若い頃から夏も冬もばててたぞ。

いや、待てよ。若い方々ばかりじゃない。中には人生の先輩陣、10も20も年上の方々まで混じっていらっしゃるじゃないか。

電話の向こうで『暑いからこそビールをちょろっと飲んで帰りたいでしょ?!』という声や爆笑が聴こえて来る。

あと、旦那さん、もうちょい遅いからちょいと寄れるでしょ?とか。

いかん。生活パターンが読まれている。

と、あれこれ引き気味だったのにも関わらず、ちょいと寄った会合(?)

だけどさ。あんまりおもしろいこと言わないでよ。爆笑させないでよ。ちょっとのつもりがつい長居しちゃうんだもんな。

集合している場所に行った瞬間は『も、モツ鍋だどおおおお?』とビックリしていたのだけど、冷房がめっちゃ利いているので大丈夫ということにすぐ気が付いた次第。

で、互いに色んな別分野の仕事してはいるものの、話して観たり聴いてみたりすると、結構ー話が通じ合うんだよなあ。

いかん、いかん。今日もやることいっぱい家にあったはずなのに、生産性の無い時間潰してもうた。

でも、面白かったなあ。

ここでも皆泣いたり笑ったりしているのが面白かった。

**********

アンシェントメモリーのせいなのか、何だか分からないけれど、身体の奥の方から色んなものが浄化されている模様。

最も夏は日光過敏症で皮膚の方が・・・知らない人が見ると『うわっ』というほど荒れるわ、湿疹が出たりするのだけど、今年のそれは例年のそれとは少々様相が違うようだ。

もう内側の毒素がドンドン出ている感じ。

あの夜、何かに招かれて茅の輪潜りしたのも相乗効果かも知れない。←未だ”何か”とか言ってアマテラスさんだと信じていない。

抵抗力や免疫が落ちて出ているってのもあるのだけど、何か大掃除始まっているみたい。

浄化期間というのはものすごーーく本人的には嫌な期間なのだけど、皮膚とか汚いのも嫌だし、怠いのも辛いこと思い出すのも嫌じゃん。そりゃ皆そうだよね。

なんだけど、早く工事終わらせたいから余計に浄化促進するべく自己ヒーリングなんてやっちゃったりするわけである。

帰り際、『ね?元気出た?少しは良くなった?』と訊かれたとき、誘ってくれた意味と何でモツ鍋なんてくそ暑いメニューだったのかを知る。

皆、優しいね。

そんじゃ私はもうこの際数か月単位だと覚悟してこの期間身体の大掃除、心の大掃除に励むよ。

にしても皆で囲むモツ、美味しかったな。

で、歩みは止めず、本調子とは行かないまでも出来ること出来るだけやって行こう。

沢山の感謝を込めて。

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2014年07月27日

この夏の花火

夕方になってもあまり気温が下がらない日々。

昼間も暑いけど帰り際と自宅に着いてからがまた凄い汗。

もしも今日訪問入浴だったら私絶対死んでた。

その訪問入浴の日ですら同乗する人に『なんで汗かかないの?なんでいつも涼しそうな顔してるの?』と未だに言われるのだけど、いやあ、汗かくようになったよ。あちらの仕事やるようになってから。

まるで人生で初めて汗の栓が取れたかのように流れ落ちているというのに。他人様には私の汗見えないのだろうか。

***********

で、カウンセリングのために室内に居るのにも関わらず暑いものは暑い。

依頼人の方々には、あまり体調が良くない状態の方が一日に一人や二人いらっしゃるのだけど、今日は『こういう理由で調子が良くなって来ました。』というエピソードが聴けて嬉しかった。

病気はもちろん無い方が良いのだけど、それをきっかけに自分の身体や心と凄く仲良くなって行かれる賢い方々が存在する。

怒りに感じることや気持ち悪いなーと感じることのエピソードを聴いていても、ごく健康的な感覚だなと思う。

むしろ不健康な状態とは自分を抑圧し過ぎて、結果他人にもその抑圧を求める人々のこと。

そういう怒りは得てして妄想的で決して健康な感情とは言えないのよね。

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お仕事の都合で来れるか来れないか分からなかった方もこの暑い中一生懸命ご来訪。

先日、別の体調不良の方に『無理して来なくて良いんだよー。』と心配&おせっかいなこと言っちゃったけど、お会いしてお話を聴いてみると・・・・”なるほど・・・。これは来た方が良かった。いやあ、来てくれて良かった。”というケースの方が多かったりする。

人は一人では生きていけないのだけど、一人で立とうする人でないと他人ともなかなかうまくやっていけない。何故なら誰かが無理して不自然な背負い方をして心身を壊すこともあれば、本人も自分の歩き方を忘れてしまうから。

皆、自分の生き方を模索し、立とう立とうとされていて凄いなあと思う。

でもそれは、多分それが一番シンプルでややこしくなく、無用な苦労も屁理屈も要らなくなることを嫌と言うほど知った人たちだからなのだろう。

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昨日の夜、昔の同僚から『明日、何時に終わる?』と訊かれたので”多分19半頃だよ。何で?”と返信したのだけど、『ちょいと30分くらい寄って良い?それとも用事ある?』と言っていた。

なんだろ、どこかまた旅行にでも行って来た帰りかしらん?と思っていたところ。

今夜、夜のとばりが落ちる頃、ドーンドーン!と花火の音が響き渡っている。

ああ、なるほど、そういうことか。と笑いが漏れたのと玄関のチャイムが鳴ったのが同時だった。

『ビール買って来たよー!花火見よう。毎晩お疲れさまー!』といっぱい喋りながら玄関の扉がぶわーーーっと開いた。

そう、このベランダから大きな大きな花火が沢山見える。

以前は、白ちゃんがあまりにも首を伸ばして外を見ようとするので、白ちゃんを抱っこしつつ観ていた。

白ちゃんの大きく大きく広げられた瞳の中に映るあの花火も綺麗だった。

しかも、そんな爆音の中、沢山の閃光を見上げながら、あの猫に属する生き物である子は、ゴロゴロ、ゴロゴロ私の胸の中で喉を鳴らしていた。ほんとに不思議な子だった。

友人は何も言わない。

でも、伝わった。

以前、『夏の花火もクリスマスイブの花火も・・白ちゃんが居ないからなあ。』と私が呟いたことがあるのを覚えてくれていたのだ。

でも、彼女は何も言わない。

ぶっきらぼうで男性的な普段の仕草とは裏腹に、人の分のビールの缶の蓋をプシュッ!と開けて笑顔で差し出してくれるので、ベランダで少し泣きそうになった。

そして、花火を満喫した後、部屋に入ったとき、本当にさりげなく白ちゃんが好きだったおやつがそっと置かれてあったのでまた泣きそうになった。

わざとだと思うのだけど、話題は全く関係ない話。『まったく、あいつ、ほんと頭来るわーーっ!』とドクターの悪口を言っている。

だけど知っている。そんなに怒ってないじゃん。

そのさりげない優しさにまた泣きそうになるのだけど、いつの間にか芸人のような彼女の物言いに爆笑してばかりいた。

今まで観て来た花火も本当に美しかった。

でも、今日の日の花火。

私は忘れない。

ドーン!という入って来方とか、冗談の嵐とか、まるで花火のような笑顔のこの人のことも。

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2014年07月24日

お祝いランチの幸せ&出来る限りの緊急に対応できたことにも感謝な日

今日は先日卒業を迎えたカウンセラーさんのお祝いランチの日だった。

せっかくだからと、前々からお休みを取ろうと画策していた。だってゆっくりお祝いしたいってのと、授業やらトレーニング以外で皆でお喋り出来るのも久しぶりだと思ったので。

いつぞやBちゃんとMさんと猫関連のドキュメント映画を観に行った帰りに最寄の病院に勤めていた頃たまに通っていたイタリアンのお店に寄ってランチしたとこ。

その後ちらほらこのお店を気に入って下さった方々も居て嬉しくて、しかも個人にも懐かしい空間での落ち着く一時。

でも、色々と面白いことがあったなあ。飛び飛びではあるけれど長年このお店使っていて、いつも良い接客だったもんで、まさかとは思ったのだけど、バイトとか人員が変わるので、そんなこともさもありなん。

しかし、よう笑うた。

ビックリが一回で収まらなくて度々引っ張っては爆笑する出来事だった。

Aちゃんらしいのだけど、出席している皆一人一人に手書きのお手紙メモを添えて、とても素敵なプレゼントを下さった。

それを読んだ人が口々に『こちらこそありがとう。』と言っていて、私も例外なく胸が暖かくなってありがとう、これからもよろしくお願いしますと言っていたうちの一人だったのだけど。

またしてもAちゃんが『ほんと、幸せでした。』と心理学に取り組んでいた頃のことを、そう表現して下さる。『でも、終わって寂しい気持ちもある。』と。

幸せだったなんて言った人は初めてだし、しかも何回も繰り返してくれて、思わずまた泣きそうになってしまうくらいなのだけど、節目は節目。でも、本当に嬉しかった。

二軒目に行ったカフェでも色んな雑談して、いっぱいお喋りして、あっという間に時間が過ぎて行った。

暑くてしんどい日だったのだけど、不思議と遊んでいるときにはさほど苦じゃないのよね。

もっと皆さんとお喋りしたかったのだけど、で、本当は終日休んだるー!の心つもりだったのだけど、実は朝からとある方からのご連絡が入っていて、プチ緊急という仕事が5時から入っていた。

若干度々時刻を確認しながら、昨夜『あー、明日はオフだ♪』ってことで、掃除もしないで帰った事務所が荒れてんのが気になっていた。早めに行って掃除しなくちゃなーとか度々思うわけだが、それでも、それに打ち勝って皆の話が面白かった。

もう、本当におめでとう、おめでとう。
そして、Aちゃんでも、大分前にご卒業を迎えていて、ますます独自の素晴らしい個性が出ていたり、習ったことをヒントにしてますます進んでいる方々にも一人残らずおめでとう。

本当に幸せな一時だった。

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あー、何でいつも完全オフになることが少ないんだろう。必ずと言って良いほど、こんな日にも地味に仕事が入っているのだが。

しかし、この夕方の仕事でも感動することが多々あり。

今回はこじらせ過ぎる前に自分で来て下さったんですねえ。

前日倒れたというのを聴いて、また昨年の秋口の状態に戻ってしまうのではないか?と危惧したら、レイキを流したり色んな話をしつつ、意外にも彼女の状態はあの日々の一番具合が悪いときと比べると、今回、なかなか良い状態だった。

主婦が自分を大事にするって余計に難しい。何故なら気を取られるのは、そのほとんどが家族のことであって自分のことじゃないという状況は度々発生するから。

でも、今日はそのことを今一度話し合いつつ過ごした時間だった。

そして、久しぶりにお会い出来た可愛い天使ちゃんが終了間際に私の膝にどっかり座って甘えて来るのだけど、ちょっと、Aちゃん、どんんだけ大きくなったの。もはや重いね。

あいからず帰り際には「帰りたくない、もっと遊びたい。」なんて言っていたのだけど、可愛いAちゃん、また明日。

私も人間なので、ついつい『あー、なんもかんも忘れて楽しく過ごそうと思っていたのに。』と思う瞬間が何度も無きにしもあらずなのだけど、後述することも、毎度のこと。

実際にその仕事をやり遂げると、終わった頃には「やらせて貰って良かったなあ。よくちゃんと行くべきだと判断して下さった。」と感謝の念すら湧いて来る。

やらせて貰って良かったなあ・・・携わらせて下さって本当にありがとうと思わずにはいられない。

大丈夫、大丈夫。

理屈じゃないのだけど、セッション終了後に『ああ、お薬すら効かなかったのに、こんなに身体が楽になりました。』と仰って下さり嬉しかった。

でも、楽になったからと言って頑張り過ぎないでね。

すぐに燃料を使ってしまわないでね。

頑張って。いや、頑張るな。頑張らないことを頑張らなければならない時期もある。


大丈夫、前回のときほどではない。それはあなたがこじらせないうちに対処しようとする聡明な判断と意志が働いていたから。前とは明らかに違うのだ。

6〜7年前だったか、いや、もしかしたらそれより前だったか。

小雨が降りしきる夜の空を見あげては『私を使って下さい。何かのパイプ役にでも何でも良い。私に出来ることをさせて下さい。』と思って居るときに、気が付いたら、私は両の手を固く合わせ祈っていた。

夢が叶うという現象は傍から見えないこともあるのだけど、それはそれは私にとって大きな夢と願望達成だった。

もとい、今日はお会い出来た方々、皆の気持ちを受け取ってくださるAさんも、皆皆大好き。

本当の授業やら仕事と言うのは、やって観ると分かるのだが、釈迦の説法ではない。やればやるほど講師の方が沢山の築きを生徒さんに教えて貰っている。これがほんとだ。

私も沢山のことをここに集う方々に教えていただいた。

つまりは改めて気づくのだ。本気でやっていると、”うん、むしろ生徒さんい育てられるという状況も同時進行しているのだと。

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そんなこんなで夜が更けて行って、私は私でプチ緊急を頑張ったが、しつこいようだけれど、本当に携わらせて下さって光栄です。

こんなありがたいことって無い。

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2014年07月23日

杯交わす&気付き

今日もカウンセリング三昧。

既に出勤するだけで汗だくで化粧崩れバリバリなのだけど、冷房が効くまでに時間がかかる。

けれども、今日も依頼人の方々が、自分見つめというおそらくは人類にとってすごく歴史の浅い初チャレンジに挑み頑張っていらっしゃるので私も頑張る。

これ、決して大げさなことじゃないの。

『あーあ、難しいなあ。』と笑いながらも仰ったり、初めての気付きに直面して『ううっ。なんか、ショック。』と言う方が居たり。

でも、それで良いの。

おそらくは、やるとしても人間だけが辿り着く自分自身の世界。だから難しいのはあたりまえ。

この時代に来るまでに多くの先人たちが作り上げてくれた社会、世界。その上に初めて心が乗っかる。

でも、多くの人が自分自身にそんな大きな役割があるということを知らずに取り組まれている。

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仕事が終わって『だー、疲れた!早く帰ろう。』と洗い物をしていると、Sナースさんからのラインで『今夜の店ですが、T屋の隣のF屋にただいま全員集結しました。』と。

えっ?何?!と一瞬ビックリしたのだが、思い出したよ。昨日の朝、N美ちゃんから連絡があって”明日の夜、一緒に飲みませんか?”と言われて「うん、夜なら大丈夫だよ。」と自分で返事していたのだった。

しかも、私の好みに合わせて、F店の予約をとろうとして下さっていたのだが、何らかの事情で入れずそのお隣に集結して既に飲んでいるらしい。

私、ドタキャンはされるのもするのも大嫌いなのだけど、一瞬今日はお断わりしようかな?と思ってしまった。

N美ちゃんはまだ21歳だけど、私と同じ年齢の彼氏と同棲している。彼らの歴史も長い。

なのだけど、この彼氏が非常に毒舌なので疲れているときにはちょいと会いたくないかなあ〜?と思ってしまったのだ。

口が悪くて失礼なことを言うので大抵いつも同じ歳同士でカンガルーボクシングのような喧嘩が始まる。(そこそこ痛いパンチを繰り出して来るので、最後の方はついついボディーブローをがつん!とこちらも入れてしまってあちらが蹲って終わる。しかし、蹲るまで終わらないってめんどうくさいじゃん。暑いし疲れてるし。

ほんとはもっとやってしまいたいのだけど、元気なときですら、これも大抵途中で自分を抑制し右隣のN美ちゃんに『ごめん、N美ちゃん。もし別れたら教えて。その後ボコボコにするから。今はN美ちゃんの彼氏だからそこそこ大事にしとくわ。』と言う。(ええ、大抵このカップルの間かその近辺に座らせられている。)

そうすると、何故だか一同に爆笑される。いやいや、こちら、そこそこ怒ってるんだけど。

しかし、今日はN美ちゃんの彼氏のR君が、まあ毒舌は毒舌なのだけど、物凄く気を使っている様子を初めて見たので「どしたん?今日はなんだかゆるくね?大丈夫か?同い年のご老人。」と言ったのだけど。

『いや、何だか、おざキングが疲れているみたいだから。』

そうなんだよねー。今年は特に体調がダメだね。ってか、しつこいようだけど、お宅、そういう普通の気使い出来るんじゃんっ!今日初めて会話が成立してるんじゃん!と突っ込みを入れたところ、結局いつものような攻防戦になってしまった。

40代(しかも後半)と20代のカップルとの間には当然色々なジェネレーションギャップがあるわけで、それをN美ちゃんが彼氏のR君とその親友の男性に怒っている。『どして、そうなの?!』と。

例えばたった二歳違いのこのD君がR君にいつもいつも敬語で喋り、いつも気を使っているところとか。サーフィンに行き帰りの際、どんなに「運転代わるよ。」とR君が言っても『いえ、自分が頑張ります。』とD君が頑張ってしまうところとか。

『もっとざっくばらんで良いんじゃないの?!Dちゃん!こいつにも運転させなよっ!』と言うN美ちゃんだった。

でも、この年代の(元不良の)男同士って、この一つ違いが大きいのですよ。いつまでもいつまでも先輩後輩みたいな。

『そんなのおかしいじゃん!だって、おざキングはキングなのに、それにうちの倍以上年上なのに、凄く対等に喋ってくれるよ!』

いや、彼らのやっているそれがこの年代なんですよ。ただ私がそれを求めないだけで。あと、私、キングじゃないから。(涙)

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結局二軒に渡って飲んでいて、しかも、わざわざ店を飛び出し、私の好みのT店に様子を観るために先に走って行って「今空いたそうですっ!おざキング!」と叫ぶN美ちゃん。・・・・。何だかさっきの論争と矛盾しているような行動だけど。

その帰り際、R君が二軒とも奢ろうとするので、いやいや、何やってんの、爺さん。そんなの悪いよと抵抗したものの。

『いやいや、出させてよ。おざキング。あ!じゃあ、こうしよう!来月のおざキングの誕生日にはそちらの小平だか東大和の方へ遠征しますからその時奢って下さいっ!』というおっさん。

自分の誕生祝に人に奢れというのか。ってか、こんな遠い間柄で人の誕生日覚えているのも気持ちよ、あんた!

そんなことも、今日の会計を出させないようにするための口実&気使いだとは思うのだが、その近辺でお祝いしてくれるというのだけは本気のようだ。

『キモイって言われてもさ、無理もないぜ。いっつもいっつもN美がおざキング、おざキングって言っていて、誕生日のことなんて、昨年のお祝いが終わったときから『来年のおざキングのお祝いはどうしようか?』って言ってた一年だったんだぜ。覚えんのも無理ないだろ。』

ここはありがたくお気遣いに甘えてお礼をSナースと共に述べたのだけど、『疲れ、とってね、おざキング。』と言われ、『いやあ、普通のこと言うと普段が普段なだけに気持ち悪いね、死ぬなよ、R!』と返しつつ気が付いた。

毒舌はお互い様だ。

それからD君とN美ちゃんとR君は駅とは反対方向の自宅へ、そしてSナースと私は駅へと向かっていたのだが、別れて5分くらい経ったというのに、遠くの方からN美の怒鳴り声が聴こえて来る。『R!おざキングはきっとタクシー使うから、追いかけて行ってタクシー代あげて来なさい!』と。

すっげーな、N美ちゃん。立川のローラのヤンキーバージョン、しかし、もっと可愛いバージョン。

点のようしか見えない三人の姿からその声がこちらまで届いていることに爆笑。

あの子には全盛期の頃でも叶わなかっただろう。怖い、怖い。強っ。

あまりにおかしくて、その場で立ち止まりSナースとひとしきり爆笑した後、こちらも大声で返事を叫んだ。

『昔のホステスかっ!もしくは賭博の帰り道かっ!タクシー代なんか要らんわ!ってか、ご馳走さまー!』

聴こえたようである。三人の点やら線やらが折れ曲がったり揺れたりしつつ爆笑しているのが聴こえた。

『ってか、俺もそんなサービス受けてねー!』と言う声も。

それとは別にほんの数年の付き合いの中で、何だか変わったなーと思う。N美ちゃんが成長することなどありありなのだけど、アラフォーでも成長するのよね。

いいやつ、いい人ばかりだった。

今度は無用な気を使わせないように、疲れをしっかりとって行こう。元気になろう。

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2014年07月13日

真夜中のバースデー作戦

あら・・・。更新した記事、どこ行っちゃったのかしら?

たまにあるんだけど、ショックよね。

めげずに駄文を連ねればやはり昨日という日のこと。

大切な一日一日の一滴。昨日という日のこと。

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いつも月に一回定期的にお越し下さる方が少し短いスパンでお越し下さって、それも正解。

カウンセリング1時間とオーラソーマのコンサル1時間と、それから月1ペースでなかなかお会い出来ない故、これまたいつもの通り自分専用のフラワーエッセンスを一か月分ご所望。

そして今回も色んなお話を聴くことが出来た。

Kさん、変わったね・・・。今月もそう思うのはやはり出会った頃のことを思い出すから。

素敵な心から笑顔になった。

先月、彼女にあるものを見せられてから、色々考えた。

それを見せて貰う前にも、一目瞭然&傾聴によって成長して行かれているのは分かっていたのだけど。

それを見せられてから、どんなに大変な中を頑張って大人になって来たのか?ということをつくづく思い知らされたのだった。

うずうずしていたので出会い頭にそれをシェアした。

選ばれたボトルは強い人間が選ぶ高い志の四本だった。

『綺麗ですねー。』

これがあなたなんですよ。と、いつもの通り、そう言う。

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この日の電話カウンセリングでこれまた長いお付き合いのナースさんとカウンセリング。

彼女も色んなことを乗り越えて来た人だけど、ラスボスがその心の中に居る。

それで前回のときのそのことをシェアしたところ、とても良い手ごたえが昨日返って来た。

彼女は自分の目標を自分で決めた。長期的な目標と短期的な一日一日の目標と。

メモをとって継続させようとしている姿勢を垣間見た。

これからはその経過での景色を見せていただけることが楽しみ。

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昨夜は前々から夫とヒソヒソ話し合っていた某焼き鳥屋のマスターの誕生会。

するとK夫婦さんも同じことを考えていて下さったらしく、結局サプライズでお祝いすることにした。

私と夫K夫妻とで何食わぬ顔で夜も10時を回った頃から鶏工房へ行き杯交わしていた。

まあ、店は混み混みで、バイトの女の子が学業専念だか就活のために二人もやめてしまったため、マスターの息子さんお二人が頼もしく店員として働いていた。

昨年立川の店舗をオープンしてから半年ちょいもの間そちらの基盤作りで大変だったマスター。

私としても立川にマスターが居てくれると仕事の帰りに夫や友人と寄りやすかったのだけど。

そして、あちらへいた頃は比較的閑だったのでマスター自身も席に来てくれてよく一緒に飲んだ。本当に楽しい半年間だった。

しかし、そちらの店をお弟子さんに任せマスターが東大和に戻って来るとそうは行かない。とてもじゃないが大将が飲む閑なんてない。

ところが、私たちとK夫妻の席へ、オーダーストップと共にグラスを持ってやって一緒に飲みだすマスター。(笑)マスターも変わった。

仕事中は飲まない!という人だったので他のお客さんもちょいとビックリ。

で、何も知らなかったマスターは四人からバースデープレゼントの嵐で驚いていた。いつもしかめっつらなのにすっごいニコニコ顔で。

Kさんがわざわざ町田の酒屋にまで出向いて買って来た百年の孤独。この酒も玉数が少ないのだろう、あんまりどこにもは置いていない。

夫もセレクションしたマスターの大好きな焼酎を二本。

私はというと仕事も忙しいし体調も今一だったので最後の最後まで悩んでいたのだけど、夜中に空いていたアジアンショップに走って、何か既製品でも良いからブレスを選ぼうと思っていた。

するとアジアンショップのお兄ちゃんが「ホワイトセージですか?ホワイトセージですか?」と仰るので「いえ、今日は違うの。」。

「え?いつもホワイトセージを買って行くお姉さんですよね?」

そうなんだけど、急遽ブレスが欲しいんだけど、ここにあるの、全部染色してあるラピスやん。で、サイズも16センチくらいのしかないね。

そう言った瞬間の列の一番奥にあるラピスを観て「あ!」と声をあげる。これ、これ!これだけ何で本物?!

「あ、そうなんですか・・。」

あー!でもダメだ!これも17センチほどしかない。19センチのが欲しいのに!

すると、何と店の奥へ通して下さってバラでひそかにストックしてある粒石の数数を見せてくれて、しかも、プレートを貸して下さって私に創らせてくれた!

もうー、本当に助かったよ!ありがとうございました!

「い、いえ、こちらこそ、いいデザインですねー。かっこいい。」

ラピスベースに金龍の彫刻水晶の大玉、そしてマスターが好きなタイガーアイの翼。まあ、ゴールドとロイヤルブルーの何ともかっこいいものが出来た。

実はマスター、命がけの趣味の釣りがほとんど趣味というよりは職業化していて、そのためかなり危険なところへ行く。その無事を祈って昨年作ったブレスが海に飛んでっちゃってから、非常にガッカリされているわ、あと、非常に「申し訳ないわ。」と気にされたいたので、どうしてもブレスにしたかったのだ。

しかし今回即興で作った割には物凄く個性的で似合うものが出来上がったので上機嫌。

で、酒瓶のプレゼンが並ぶ中、一番にブレスの入った箱をあけて喜んで下さった。

「良かったーーー、かっこいいねえ!ありがとうねー!」

こちらの気持ちもスッキリ。

店が終わってからマスターの息子さんと店員のりょう君も一緒に7人で焼肉を食べに行って騒いだ。さすがにこの歳になると夜中の焼肉はあまり食えなかったのだけど、気が付けば朝方4時。

アップルパイやらバースデーケーキやら、山ほどのプレゼントを貰ってマスターは嬉しそうだし、私たちは多分それ以上に嬉しい夜だった。

さ、というわけで、働くか。

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2014年06月27日

さようならの続き

表現ベタな人というのは、一般の世界にはもっともっと大多数存在するとは知っている事実だったが。

朝一番訪問入浴のG君が『今夜、飲みに行きましょう。』と伝えて来る。

いやいや、こんな朝っぱらから何言ってるの。しかも、私、明日、訪問入浴の出勤日なんですが。

『そんなに遅くまででなくて良いんです。』

で、よくよくその言いたいことのニュアンスを確かめたところ、G君の同期であるHさんが本日最後の出勤日だとのこと。

退職することは少し以前に聴いていたが、上司の配慮で『最後の一か月を立川で過ごせ。』と言われたそうで、先日会ったときには「有休を消化する関係で出勤日は残りあと5日。」と仰っていた。

そう言った配慮をしたのは私の一番最初の長で、そしてHさんは二番目に異動して来た長だった。

G君とHさんはこの激務をこなした、おそらくは8年選手ほどのベテラン。

『飲みに行きましょうよ。』

そうか、そうか。色んな部署に飛ばされることは多々あれど、はたまたぶつかり合うことも多々あったけれど、二人ともおそらくは関東一の早い男だち。とても仕事が出来る男たち。

G君は何も言えない。でも、何かが胸に詰まっているのだろう。

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結局、仕事の後でG君と立川の南口をほっつき歩いていた。Hさんは一旦最寄の自宅に帰ってバイクを置きに行っているとのことだった。

”何が食べたい?と色々訊いては色んなコース料理を提案するものの、生返事。

何でも良いんだろうなあ。とにかく最終日にH君と一緒に飲みたいんだ。

結局は三人でしゃぶしゃぶ屋に入ってビールを飲んでゲラゲラ笑っていた。

**********

俗に言うほうれんそうな会社関係も手伝ってか、Sおじさんもいらっしゃると言う。

そして知らない番号だなーと思っていたところ、A営業所のMちゃんも駆けつけると言う。

急な飲み会なのに5人になった。

でもって、Hさんは、先日の女子会のときも一人だけ連れて来られ男子一人という状態になっていた。

その時にも充分お礼を伝えたしお疲れさまを言った。

そして確か営業所全体のお別れ会もあったはず。私は行けなかったけれど。

それでも、今日が最終日と聴くとまたしても会いたくなる。顔が観たくなる。本当によく教えてくれた。貢献してくれた。

今日が最後か、ほんとに今日が最後なのかと何度も思うG君の気持ちが分からないでもない。

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明日も早いと言うのに、皆が物凄く眠そうな顔になるまで話し込んだりゲラゲラ笑った後、いよいよ解散。

ありったけのお礼をまた伝えた。

いつものようにバイバイして、それぞれの道を歩き出し、Hさんとも別れた後、ふとG君に”ラーメンでも食べて帰ろうか?”と言うと『はいっ!』と。

そしてMちゃんもついて来てくれたので、真夜中のラーメン屋で三人並んで食べた夜。

あいかわらずゲラゲラ笑っているのだけど、ふとした沈黙が訪れる瞬間が何度もある。

その時、G君は私の方へ携帯をかざして『Hからメッセージです。』と言う。

”尾崎さん、ありがとう。”

涙出そうになるなあ。

ってか、H君、G君にも言いたいだろうに。

G君の寂しそうな表情を何度も観た日だった。そういうあんたも伝えんから悪いんやで。

しかし、それでも、それぞれの道を生きて行かなければね。

ラーメン屋で麺の湯切りをしている若者の腕がG君の二倍ほどあった。G君だって決して細くないのに。ええ、ベテランさんは皆ロブスターのような腕になるのだ。

『すげっ、あれ、観て、尾崎さん。』

うちの会社にスカウトすれば?

『いや、あんな後輩入って来たら嫌です。』

もっと話したい話がありそうだったが。

とりあえずは夜もふけた。

そしてまた明日会えるから。

今日のところはこれでおやすみ。

声をかけてくれてありがとう。私も最終日のHさんに会えて嬉しかったよ。

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2014年06月15日

小さな賢者の旅続く / こちらもベキッ!というほど抱きしめたい / 三毛もマスターもまた愛し

先日、犬の感情表現は素直ってな話をしていたのだけど。

適度にそれが出来ない人間という生き物もまた愛し。

これね、あくまで適度ってのがみそ。201406142.JPG

あんまり真逆のことやゲームばかりしていると大切なものを失ってしまうしどちらかがどちらかに付き合い切れなくなる。

そういうのが分かってはいるものの、過去、病的にゲームする人とは袂を分かつというようなことが避けられなかったのもしばしば。ええ、あくまで病的な場合ね。グサグサ刺されて喜んでいるほど変態ではないので。

しかし、心理学など真剣にやっている方々になるとさすがに賢者で、何も知らなかった頃の自分のパターンが顔を出すと、さすがに今自分が何をしているか?心と行動にどれくらいの落差があるか?と即座に分かってしまう人々ばかり。自己一致した状態を知ってしまうと自己不一致な状態や素直でない状態が気持ち悪くて仕方がなくなるのだと思う。

同じ出来事の繰り返しの中、良い加減”あら、世の中や相手が悪いわけじゃないんだわ。”ってのが分かって来て”もう、同じことは飽きた!”と思えるようになって来る。

人や世間を馬鹿にして終わりっていう気取り屋さんや子供っぽさ加減にうんざりして来るのよね。

出会いというのはつくづく意味があるものだなと思う。

似ているパターンを持っている人同士が成長し合い高め合う。

幸いにも痛みを知る者同士が相思相愛なので、いつかはほどける糸というものがある。

それに気が付けるって素晴らしいことだし何も焦る必要はない。

愛する権利、愛される権利。それを受け止める権利。2014066.jpg

全てを持っていることに徐々に気が付き、人はリバーサーズ(再誕生と目覚め)して行く。

素直な人の頑張る姿、そのエピソードを聴いて、うわっ!人として可愛いな!と神々しさを感じる今日この頃。201406141.JPG

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カウンセリングに長く通って来て下さっている某お方とは深い歴史がある。とても頑張って来られた。信じられないほどの躍進を観て来た。

昨年の暮れ、初めてフラワーエッセンスのコンサルに挑戦なさったのだけど、今日また再び違う視点でコンサルに共に取り組んだ2時間だった。

すると面白いなーと思った。

やはり陰陽五行で見ても普通のやり方で選んだものとほとんど一致する。

で、それだけではなくて、”あら、何よ、これ。私が飲んでいる内容とほとんど一致するじゃん!”ということ。

面白いねーと言いつつ、ほとんど同じような内容なものだったから、トリートメントボトルを作るとき、自分のと彼女のと一緒に作っていた。”あ、これも同じ、あらま、これも同じだよ。ほんとんど同じじゃん。”とブツブツ言いながら。

彼女にとってはそれは意外なことに感じられたかも知れない。201406145.JPG

でも、私は納得がいくのよね。

表面に出ているパーソナリティー、ペルソナ(仮面)は様々でも案外地続きで同じ土壌だったということはよくあることなので。

一緒に頑張ろうね。良くなって行こうね。私も分かるよ、それ。

そんな面白い発見もありつつの楽しい2時間だった。

久々に帰り際に『かおるさん!久しぶりに良いですか?!』と目にいっぱい涙を溜めて言う人。

もちろん、もちろん。私もそう思った。

そして、恒例のハグ。

とても華奢の人なので気を付けているのに。

今日は私の方の背骨が折れるか?!という力強さだったので「あたっ!」とビックリした。『うわー、陰陽五行は正しいー。やっぱ、火の性質が強いのね。ほんとは情熱的なのね!』と感心していると爆笑なさっていた。

ありがとうね、ほんとう。

さあ、互いの可能性を無駄にせず頑張ろうね。どちらかに出来ることはもう片方にも出来る。例えどんなに怖くともその勇気がある。

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お待たせしました、夫よ。201406144.JPG

ということで昨日は三毛ちゃんが居るお店に飲みに行った。やあ、やっと行けた。

単なる客なのに30代後半のマスターが『尾崎さん、尾崎さん。』と夫に親しくしてくれてマットの発注までして下さるばかりか。

何と、全然違う余所の店で夫が飲んでいたメガハイボールをご覧になったせいか、あれよりもさらに大きなメガグラスを用意して下さっていた。

それがでかい、でかい。某お店のメガグラスよりでかい。私なんか重くて持てないくらいだよ。普通のジョッキが小さなグラスビールに見える。

『尾崎さんが持つと普通のサイズに見えますね。』と凄く嬉しそうに笑っていたマスターだが、それを夫が飲み干したグラスを下げるときにはもっと嬉しそうに喜んでいらした。

『こんなでかいのに、グラスがそこそこ冷たいまま帰って来る♪』と。

ほんと、どこ行っても好かれるなあ。

『尾崎さん、尾崎さん。ゴルフはやらないんですか?』という問いかけだけには「やらないんだよねえ。やると休日飲めなくなっちゃうでしょ?プライベートがなくなっちゃうからね。」。

これは少しガッカリしている様子ではあったが、青年の目のハートマークは消えることがなかった。(笑)

三毛っちにご飯をあげていると色んな子がやって来る。クロちゃんに白茶トラんに普通の茶トラんにマーブルに・・・。最近は『もう、何やってたにゃん?!』としばらく来なかったことを目で表現していたりとか。

まあとにかく、この夜も人間も元気、猫も元気で幸せな気持ちだった。

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2014年06月05日

旅立ちのとき

少しづつ少しづつ、オーダーのブレスが一粒一粒出来上がって行く。

時々オーダーして下さった順番が入れ替わる。

何故なら以前にも注文して下さっていた方となると2作目3作目、もしくはそれ以上というわけになるのだけど、がらっとイメージが変わっていることが遠く離れていても分かるときがあるから。

”あら、この石、もう相性が悪くなってるわ。だとしたら、次は何だろう?”と考えたところで降りて来るまでの時間がかかる。

まず第一に自分のためにオーダーして下さる方が嬉しい。

次に、大切な方のためにオーダーして下さる方が嬉しい。

そんなわけでなかなか降りて来なかった大分前に受注したオーダーのイメージが降りて来た。

色んなことがある。

でも、サポートが沢山ありますように。

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そして全てのカウンセリングが終わった夜。

今日は例の女子会の日だった。

待ち合わせ場所に女子会だというのにS青年が居たり、H青年が同席していたりもしたが。

Hさんの場合はこの方も来月退職する運びになっていて、最後の勤務を立川で過ごすとのこと。

元々来月の半ば頃に送別会を開く予定だったのだけど、Mちゃんが呼んだらしい。

こじんまりとした5人の会で、女子会のはずがH君の送別会の0次会にもなっていた。

聴くところによると、とある上司が最後の数週間を立川で過ごすように言ったらしいのだけど。

彼を知る人々は皆思っていた。その意図を。

何故ならその上司さん自身もかつて激しく皆の慰留の意志を示され思いとどまってくれた人だったから。

固い方針の会社だけど、彼は彼を大好きなんだよなあ。

ここぞとばかりに飲み明かした。

とは言うものの楽しい会でもあった。

高校卒業以来この会社で育って来た彼は、もう10年選手かな。

つくづくこんな優秀な人材が離れて行く状況に対して危機感を感じていない企業はこの先伸びないだろうなあーと感じてしまう。

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夫は21時過ぎになってからクレーム処理のために小田原まで行かなければならないとのこと。

そりゃ大変だ。

しかし、私真夜中、三毛ちゃんとその一派が集う店に飲みに行ったところ、ほどなく現れた。

よく帰って来れたな、早くね?

お客様はたった二人の深夜。

一緒に猫にご飯をあげながらまったり過ごした時間だった。

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2014年06月03日

女子会へのいざない+α

訪問入浴のA営業所のセンター長のMちゃんとは少し昔、一年ほど一緒に働いた。

彼女が大学の新卒で入って来た頃、激務と皆さんの猛者ぶりに驚愕していた。とても大人しい子だったから。

そして彼女が新営業所の管理者へ抜擢されてからもしばらくは時折応援に出向いていたのだけど、近頃はめっきり会わなくなった。私自身も以前よりもずっと出勤出来る回数が減ったからもっぱら地元の営業所ばかりに出勤するしかなくなったというのもある。

昔は都内とか幾つかの市に新しい拠点が出来ると一から作り上げるお手伝いをしていて楽しかったな。

会わない人とはほんとに会わなくなるし彼女もそんな人物の一人だったのだけど、3か月〜半年に一回は「お元気ですか?飲みに行きましょうよ。」というメールが来る。

今回はラインの方から苗字でメッセージが来たのであやうく知らない人だと思って削除するところだった。危ない、危ない。

それで今月Sナースと三人で飲もうという話がまとまっていたのだけど、先日の歓送迎会の席でSさんとその日の店を話し合っていたところ、たちまち人数が増えた。

あ、Sナースさん、Nちゃんも行きたいって。あ、Hちゃんも行く?

「行く行く!」

いつか行ったあの店にしようか?美味しかったしオシャレだったよね?

「うんうん!良いですね!」

こうしてしばしば女子会が成立するのだが、そこに男性社員が「どこ?どこ?いついつ?」なんて割り込んで来ようものなら「ちょっと、尾崎さん!メガネが来ようとしているよ!女子会だっつってんのにっ!むかっ(怒り)」と素晴らしい怒りの標的となっている。

な、何故こんなときって、名称で呼ばずにメガネだとかゴリラだとか新しい名前で叫ぶのだろう。

皆、男嫌いなんかな。別におっても良いけどね。

けれども、女同士ならではの会話や楽しさってのもあるのよね。入って来んな!という気持ちも分かるので賛同。

「なんで入れてくんないんですか?」

いや、何で入りたがんの?

「だって、悪口言われてそうなんだもん。何の話しているか知りたいし。」

それが多くの割り込みたがる男性の本音らしいと分かって大笑いした。

そんなもん、言うに決まってんじゃん。けちょんけちょんだよ!とわざと言うと青ざめていた。

でも、嘘だよん。

そんなつまんない話してないんだよね。

嫌われているか好かれているかとか、あるいは自分が居ないときに必ずしも誰かが自分の噂をしていると思い込み過ぎるのも自意識過剰の症状だと思う今日この頃。

評判や体裁のために生き、そのために感情を動かしすぎるのは止めた方が良い。

二人とのときには二人の話、女子会のときには女子のメンバーの話、皆のときには皆が居る場にふさわしい話ってものがある。

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先日また一日遊びほうけたせいでやばいやばい。

色々と修正しなければならない書類や書かなければならないメールカウンセリングとか、郵送しなければならないものとか・・・。

いや、しかし、一つ一つ行こう。

と思っていたところにまた着信音が聴こえたのでメールを観てみたらただのDMだった。

望んでいないただのダイレクトメールだからといつものように普通に削除しようとしたら、一瞬本文が見えてしまった。”当薬品は多くのウサギやモルモットの実験によって完全に安全性が保障されています。”

・・・・・・・・・・・。多くのDMを偶然目にしてしまい「馬鹿か。」と思ってしまうことはよくあるのだけど、久々にビックリした。最悪な企業イメージだなあ。そりゃあ、やむを得ず実験している現状だろうけど、何もこんなに生々しく書かんでも。

もういつかTVでやっていた魚を鬱病にする実験を思い出して本当に悲しくなってしまうわ。

人間さえ良ければ良いってのが、自分さえ良ければ良いの縮図。はたまた自分の子供さえ良ければ良いの縮図だったり。いずれにせよ、そんな考え方には大きなしっぺ返しがやって来る。

とりあえずポイ。

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