2016年02月10日

とあるプロの歴史

てんやわんやしつつも2件目はゆっくり会話出来る教育分析。

この方とお会いするとき、時々思う。”もう何年のお付き合いになるのかなあ?”と。

よくぞ色んなお話を聴かせて下さったなあと。

ほとんどの人の初めて物語を覚えているのだけど、この方とのそれも思い出すと御多分に漏れず涙ぐんでしまいそうになる。

よくお話してくれるようになったなあ。表現上手になったなあ。オープンになったなあ。と。

まあ、誰もは初回というのはどこから話して良いのか分からなかったり、人によっては何にに悩んでいるのか自分でも分からないのだけどとにかく来たと仰る方も居る。

カウンセリング時代も心理学の上級を卒業することも、内容が伴なったトレーニング時代だったと思うのだけど、今、それを経て、「ああ、お花持って来たの忘れてた!話したいことがいっぱいあったから!」と言って下さるくらいの、その心とその喉も胸も口も耳もこの上ないオープンさ。

ごく稀に、トレーニングの会の後、『あのとき、私、あれが気になっていたんだよね。』と仰ることもあるのだが『ああ、それを言っても良かったんですよ。というか、言ってくれていた方がご自身のためにも皆の勉強にもなったんですよ。』ってなことをシェアする。

すると「あ、そうかーー。」と目を丸くなさるのだけど、昔と比べれば何のその。そして一般の方々と比べれば何のその。

自分見つめをすると自分の中で文章が組み立てられていくし、教育分析などでも確認するかのように同じバイオリズムを繰り返していたので通りが早い。「ああ、そうか。」で終わるのだ。

同時に思う。

私、この人とお会い出来なかったらどうなっていたかしら?とも。

その成長に沢山のことを教わった。

沢山のことを教えてくれてありがとうと、今日も日常の出来事や感じたことを聴かせていただきつつ、心から思うのだった。
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2016年02月04日

もう大好きっす

寒空の夕方、モコモコに可愛く防備して教育分析に訪れて下さった方。

この方とのセッションはカンカン鐘を打ち鳴らしてくれるので、カウンセラー側も打てば打つほど響き渡る鐘となる。

要するに盛り上がるのだ。2016020302.JPG

本人は気がついているのかなあ?雑談も主要な話もぜーんぶ一つ残らず関係ないようでいて繋がっている話だと言うこと。

いつもそんな思いで聴いていた昔だったのだけど、最近は聴いていて安定感があるのよね。

現に今日だって「ああ、今、話していて分かった。こういうことだ。」とご自身から話して下さったので「やっぱり。」と思う。

状況は決して安定していないのよ。人並みに心配なことや頭を痛めることがあるのが日常生活だから。

でも、そんな中でぶれないって、さすが、唯一無二のカウンセラーだな、伊達に勉強して来ていないなあ・・・と仰ぎ見てしまう。

ある著名人が言っていたことをふと思い出した。

それは、コネに近い状況である業界に入った若者への言葉だった。

それを言った人ってのは、声がでかくて歯に衣着せずハッキリ言い過ぎるキャラだから誤解も多いのだけど、私は好きだ。嘘がないんだよね。視聴者が嘘や作り事が嫌いだったことも知っている頭の良い人。

そして、プライドや優越感やら他人との比較が死ぬほどあほらしいと思っているオンリーワンの人。それを一流というのかな。

彼は言う。「おまえたちね・・・。答えて貰おうとか、聴いて貰おうとか思うんだったら、聴いて貰えるような話し方をしないとダメだよ。でなきゃ誰も聴いてくれるわけないだろ。」と。

また別の場面ではアイドルが何か質問された際「ノーコメントで。」と言ったときのことだった。よく憶えていないけど、質問は確か彼氏はいますか?とか、そんな些細なことだったと思う。

その時も彼は怒鳴った。「ノーコメントなら来るんじゃねえ!」と。

まあ、私たちは彼らの職業のように演者というわけではないのだが、一般社会に共通するところがあるなあと思った。

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昨日は最終セッションの後、「じゃ、飲みに行こうか?」と楽しい約束を全うすべく事務所を出ようとしたら「かおるさん、この石、何?」とNっちゃんが言う。

ああ、それはね。

実は今日昼飯食おうとしたら、”俵型のタイガーアイとあの石をこの石でこういうブレスを作れ。”という指令が来たんだけど・・・。

「え?どっから?」といちおう訊いてはくれるんだけど、最近のこの界隈の人はすっと受け入れてくれる。

おかげで昼飯食えなかったのよ。

それで、その指令のブレスを作る際、俵型のタイガーアイなんてうちの事務所にねーよと思っていたのに、あったんだな、これが・・・。

で、そのタイガーアイの中でも明るくて光沢の良いものだけをチョイスして作り上げたので、トレーには黒っぽいタイガーアイだけが残っていた。

もはやホークアイとかオニキスくらいの暗さのモノばかり。

しかし、Nっちゃんは、そのトレイに残っている数粒を観て、「あたし、これ、これが好き。これで作れる?」

え?これで良いの?にしても粒数が足りないんで他のも入れて良い?

かくして一旦事務所を後にする前に再び腰を降ろしブレスを一本仕上げた。

面白いブレスになった。彼女はその黒いタイガーアイにアメシスト、ローズクォーツ、ムーンストーンを所望した。2016020303.JPG

出来上がってつけてみると、あら、不思議。似合うんだな、これが。セッションの最後にレイキを流しているときも「あ、なんかパワフルやなあ。」と思いつつ流していたのだけど、ブレス装着後は前にもまして光っていたと言っても大袈裟でない。

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さて、猫居酒屋に行くとNっちゃんに会えた感激で店主もりっちゃんママも喜んでいたのだけど「もうー、心配してたんだよ。」と言われたので「いや、あんなことになっちゃったんで自ら出禁にしてたんですよ。でも、今日はNっちゃんにかこつけて来ました。」。

壁に100均で買ったとかいう可愛い焼鳥屋焼きおにぎりのマスコットがついていたんだけど、Nっちゃんがすぐさま見つけて、「かわいい!」と。

それを聴くなり、たまちゃんが「Nっちゃん、それ全部持って帰って良いよ!」と。2016020301.JPG

で、ママさん曰く「もう、かおりん、勝手に出禁なんて決めないで。ダメだよ。」

だって・・・。

「あちらさんはどうでも良いんだけど、かおりん、心配したよ。」

するとNっちゃんが「そうだよ。出禁も良いけど店としては客が一人減るなんて商売あがったりだよ。結婚式にまで行った仲でしょ?」。

すると「あ、Nっちゃん、店の二階に寝袋持って来て泊まると良いよ。」

・・・・・・・・・・・。Nっちゃんの発言がある度に”そうだ、そうだ。”という雰囲気で心なしか三対一になっている。

「いや、しかし、やってはいかんことだったので。そんなに簡単に許しては。。。」と精一杯言うものの、「もうかおるさんの自責が激し過ぎるからこれくらい応援しないとバランスとれんのだよ。」と。

色々笑ったり、なるほど・・と思ったり。

結局日本酒も飲んでしまい・・・。

あれ、Nっちゃん。。。もう終電まで10分しか無い。渋谷のホテルまで帰れるんかい。

しかし「もっと居たいんだよ。漫画喫茶とかないんかね?」。

楽しいので帰る気も駅まで走る気もない様子だったし、実は私もまだ一緒に居たい。

しかし、さすがに店の二階は寒いだろうに。(もうこの店の方々優しくて暖かくて、かつて、Nっちゃんが来店二回目のときからそう言って下さっていたんだけどね。)

結局、じゃあ、あまり綺麗とは言えない家だけど、和室にでも泊まって下さい。と頼んで一緒に我が家に帰って来た。

何せ爺ちゃん婆ちゃんが居るので不自由させるものの、お風呂と寝床は提供できる。

翌朝、布団に腰かけながらフレンチトーストを一緒に食べてまた少しお喋り出来た。

そう言えば、りっちゃんママが「今、息子が居なくなっているから今度はかおりんもNっちゃんもうちに泊まれば良いんだよ。」とも言っていた。

うわあ、モフモフの猫二匹と一緒に寝れるかも。しかも近いっ。

色んなことがあるけれど、好きな人々、愛しい人々と接して、本当に感謝でいっぱいの二日間だった。
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2016年01月30日

いつの間にかの合鍵歴史

昨日だったか、一昨日だったか。

今季の冬が始まった頃から使い始めた石油ストーブの灯油を補充していたらタンクが空になった。

元はと言えば、エアコンとホットカーペットで冬の間カウンセリングをやっていた頃、どうやっても足が冷えるな〜とぼやいていた頃。

そのボヤキはほんとに一人言というか、考えている段階のボヤキに違いないのだけど、翌日行ったら電気のミニファンヒーターが事務所に忽然と現れていた。
少し昔で言えば小さな電気ストーブが補助的に活躍するような状況か。

・・・・・・・・・・夫だ。行動、早過ぎる。

ところがその電気ストーブならぬ電気のファンヒーターが存外に暖かくて、その冬はしばらく重宝した。

しかし、その年の冬が深まって来ると・・・ええ、あのドカ雪の頃だ。そいつに活躍して貰っていても、まだ寒いという状況だった。

その時は口を真一文字に結んで何も言わないようにしようと心に決めていたのに、翌日事務所へ出勤したところ、無言でやや大きめの石油ストーブが置いてあった。しかも灯油が既に補充してありいつでも使える状態。

凄い。何たって石油ストーブなんて考えてもいなかったから。

でも、物凄く暖かくてその年からエアコンは全然使わないで冬を過ごしていた。電気代も激減。

なんだって、色々と先回りして分かるのだろう?と不思議に思っていたのだが。

で、今年の話しに戻る。今ストーブの中にあるタンクが空になったら灯油を買いにいかなければならないのだな・・・と思いつつ出勤していた。

ああ、そう言えば、なんで昨日の夜ゴミを出して帰らなかったんだ?ピザの会の思い切りの良い量のゴミがベランダに置きッパにしてある。。。

ところが辿り着いてみると、新しい灯油は買って来てあるし、ゴミが回収してあった。

いったいいつの間に。。。

で、何で三階まで重いタンクを持って上り下りしようと思えるのか?とか、もっと言えばストーブを1シーズンに二回も「これでもダメか。」と買って設置してあるそのバイタリティーが分からない。モチベーションの意味も分からない。

私、この人に何もしていないのに。

照れくさいものの、顔を合わせたときに「ビックリしたよ。」と、お礼を言葉で添えて言った次第。

が、それから数分後、「じゃ、あの同窓会の件、来てくれる?」。

そうそう。旦那の高校時代からの同窓会に何度か呼ばれて最後は昨年、非常に嫌な思いをした。一人だけ失礼なやつがいたから。

出来れば会いたくない。

なのに、夫の高校の友人の中では一番仲が良かったというSさんが「うちの妻も連れて来るから飲もうよ。」と仰る。

凄く何十年も前の話しになるのだけど、夫が先に禁煙しちまって、立場が無くなった私は吸っていないと嘘をついていた時期があった。

その時、「無理しないで吸えば良いのに。」と新婚である私に向かって言い放ったのが、あの日の若きS君だった。

「無理は続かないよ。」と。

皆、おっちゃんになった今、そのことを思い出す。いい人なんだよな。やんちゃだった仲間のほとんどの人が。

だからというわけではないけれど、OKを出した後に気が付いた。

これでもかというくらい困っていたことや面倒に思っていた力仕事を知らぬ間に解決してくれていた夫。

実は策士だったのかも知れない。それとも、それはゲスの勘ぐりで、夫はただただ純粋に秘書的なことを長年やってくれているのかも知れない。

ただ、それが策だとしてもそうでないにしても、その他のやって来てくれたことなども、全ては現実的なサポートだったということを思い出す。

事務所は自分でたてる。と言い放ったあの日、「わかった、じゃ、それ以外のことで俺に出来ることあったら手伝うから言ってね。」と。

それが多すぎるねん。

そして、ああ、私はやっぱりそれに値することをやってあげていない。

まあとりあえずはせめて同窓会に付き合って大人しくしていよう。

何が言いたいんだ?

本当は、ありがとうと言いたかった。ただ、それだけ。多少やってくれ方がバイオレンスだけど。
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2016年01月11日

開拓者な人々

昨日の今頃は京都のsさんと二日目のセッションを終えて、夜はとまり木さんで飲んでいた。

tちゃんはsさんに「友達になりたいわぁー。凄い素敵な人やんかー。」と。お二人とも同郷だったというのも手伝って。

一緒に水炊きの鍋を食べていたのだけど、後から到着した夫は別途チゲ鍋を注文していた。

途中ハルピンに遠征に行ったりでとにかくはしゃいだ、飲んだ。

かつて私が訪問入浴だった日「寒いの?かおるちゃん。」と独特のイントネーションで尋ねて来たハルピンママ。

ああ、今日は訪問入浴だったから、どんなに暖房のところに居ても回復しない日なの。だから気にしないでと説明したのだが、ママの方が氷のように冷たい手伝ってをしていたのでビックリ。訪問入浴後の私より冷たいってどんだけ冷え性なんだ。

それで昨日裏起毛で伸縮性のあるパンツをあらかじめ買っておいてやっとプレゼント出来た次第。

すると、なんとそれをみていたりっちゃんママがお着物の裾をめくりあげ、「あたしも実はこれ履いてるの。」とレギンスを見せてくれたのでビックリ。やっぱ、寒いんだ・・・。

元気の源は、やはり冷やさないことだったのね。

中野まで帰るために電車の時間をsさんと共に気にしていたら「何よ。大丈夫だよ。タクシー代、出してあげるからもう少しいなよ!」と。

おまけにハルピンママやりっちゃんママや私からハグの嵐。

今日はライブを楽しんでいる頃かした。

元気で。とりあえず元気で。

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定期的にコツコツカウンセリングや授業を続けてくださっているkさんと4時間近く過ごす日が今日だった。

色んなプロセスを経て、今回の彼女は最高の仲間と年越し出来た模様。

とっても強くなったなあ・・・そして感情的と部分が客観にすり替わり、さらにユニークで素敵なレディになられたなあと思う今日この頃。

私も頑張ろうっと。
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2015年12月24日

大好きな人々

私は映画やら人文が好きで、ちょっとでも暇が出来れば何か読んだりDVD観たりしている。

のだけど、殊更この年末に至っては日常で出会う依頼人さんたちのお話を聴いたり、あるいは個人的なニュースを聴いたりしているときの方が激しく心が揺さぶられる。

感動してしまうのだ。

人は変われるという言葉は何度も聴いた。

でも、実際にその歩みを見ていると、言葉なんてものを超えた衝撃と感動を覚えてしまう。

今日もカウンセリングや授業でそれに遭遇し「頑張ってるなあ。すごいなあ。。。」と思うのだけど、おそらくは口にしてしまうとどんなに感動しているか伝わらないんだろうなあ。

それでも表現せずにいられない。

だから、「出会った頃はさ・・・」とポツリポツリと表現する。

人の心って宇宙のように広くて、様々な可能性を秘めているのだな。

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ちょいと前のこと。

多分あれはママさんが一人で営んでいるハルピンというお店に行った二回目のときだったと思う。

ここのお店、ママさんの気性が非常に可愛くて一生懸命なところが気に入っているのだけど、それはさておき。

飲んでいる最中にmちゃんという某ヘルパーさんのことを思い出したのだ。

よくmちゃんは、とまり木さんで出くわすとき「やっぱりねー。かおるセンサーが働いたもん。居ると思った。」と言ってくれる。

その他、思い出深いのが、Tちゃんの結婚式に参列後、やはりお酒を飲み「ねえねえ、そろそろ敬語は卒業しましょうよ。」と敬語で言うので笑った。

私は出会ってしばらくした頃「mちゃんならナースの資格を取れば良いのに。」と余計なことを言ってしまったが、mちゃんは、あくまで介護というものが好きな人だった。

そのわけを聴いて情熱が伝わった。

かと言って綺麗事は言わないのよね。普通に喜怒哀楽があるので共感出来る。

話は戻ってハルピンに居るとき私の方でもmちゃんセンサーが働いた。

ああ、今日なんぞは夜勤を頑張っているんじゃないかなあ?と。

それでラインで突然「夜勤?」と送って観たり。

以前「かおるさんって自分から連絡取らない方でしょ?」と言われたのを思い出したというのもある。

連絡取りますとも。

夜勤だよって帰って来たら、一言頑張ってね!と激励しようと思った。

しかし、私のセンサーはポンコツだった。

mちゃんはおそらく百発百中なのだろうけど。

「夜勤じゃないよ。今、どこ?」と返って来た上に即座にご本人が現れた。

そんなに近くはないのよ、彼女のおうち。

しかし、このスーパー主婦、足腰強いのか、あっという間に自転車で来てくれた。

そしてその後彼氏のy君まで。

以前日本酒の瓶に”かおる”と書かれて驚愕したハルピン。

ま、ママ・・・。日本酒はあまりキープするようなボトルの類じゃないのよ・・・。と思いつつ持て余していたが、頼もしいことにy君カップルが手伝ってくださり見事にはけた。

でも、その一週間後くらいに行ったとき、ママのあの可愛い独特のイントネーションで「かおるちゃん、またボトル入れといたよ。」と言われてさらに驚愕。

しかし、おみやげに飲茶を持たせて下さったり笑顔が可愛かったりで、本当に憎めない。

そして昨日、夫に呼ばれてとまり木さんの方へ行って観たところ「お、センサー的中。」とmちゃんがカウンターから手を振ってくれた。

彼女のお母様が巫女的で、水晶玉を覗くようにmちゃんがどうしているか?というのが分かる人らしいのだけど、彼女もその血を引いているんだろうか。

どうでも良いのだけど、深夜のタクシーでmちゃんカップルの家の方を回ってから帰ったうちら夫婦。

お金を出そうとするmちゃんに良いよ、良いよと言うとしばらく抵抗していた律儀な人なのだが「今度ハルピンでご馳走する!」と言ってくれた。

覚えてくれていたんだ。ハルピンを。

今年も仕事以外でも実に色んな愛しい人々にお会いで来たなあとつくづく思う。

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2015年12月12日

あなたらしさ

ギャース!!!と叫んでみたところで終わらないものは終わらないので、引き続き落ち着いて、一つ一つやって行こう。

今日の面談は一般の方が二名にカウンセラーズ陣三名の日。

さらにそのカウンセラーズの中のお二人はヒプノトレーニングの日。

今日はワークをせずに足元を固める日だったようだ。

そりゃあ無理やり実習に持ち込もうと思えばそうも出来たのだけど、そんなことしていると技法おばけ、もしくは分析おばけになってしまう。

そしてそういうセラピストに限って通り一辺倒の症候群の名前を振りかざし、クライアントさんご自身を見なくなってしまうから。

一方、海千山千を超えて来たこの方々の自主性にお任せしてしまうと、次の課題もワークの方向性も自分から打ち出して来てくれる。

何て優秀で的を射た人々なんだ。

その後、また別のカウンセラーさんが訪れて、三人が再会。みんな、それぞれ頑張っている。

笑い声が飛び交って来た。やっぱり同志に会えると嬉しいものですね。

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誰にも言えなかったことと称するお題を話して下さる頃、カウンセラーズという職種の人間はとっくにその傾向や事実を把握しているものなのだけど、やはり本人の口から聴けると嬉しい。

よく話してくれたね。

さびしかったり痛かったり、悲しかったり。

恐れたり、自責したり。

でも、よく話してくれたね。

どうして話せたのか?ということが、あなたの自律性と判断力、勇敢さを物語っているって知ってた?

何も悪いところは無いよ。あなた自身があなたの最強の味方でいるだけで世界はバラ色になる。

その上で誰かに手伝って貰ったり関わるということは依存とはまったく別モノなんだ。

私が言うことは、時に世で言う常識を逸していることもある。

けれども現実だ。

現実に役に立たないジャッジだけなのだとしたら、それはあなたの人生に採用する必要はない。

かけがえのないあなたの人生なのだから。

私は泣いたり震えたり、怒りながらも一生懸命生きてきた真実の人である あなたが 大好きです。

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今、これを書いているのは午後18時を回った頃。

これからもう一つ面談がある。

夜は忘年会が続くので、この小さな大切な事務所にて、たくさんの笑顔をひと時思い出している。

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2015年12月10日

何だかいつも無償の愛を感じさせてくれるのですよ

自分は、やれレイキだ、やれ、ヒーリングだと、色々やるようになってから滅多に寝込むことがなく、寝込むことがあってもたった一日で治ってしまう。ええ、それだから余計に申し訳ない。

それとは別に今日、教育分析でまた心配せずにはいられない話題に戻る。もう何年にも渡って自分を大事にするために取り組んで下さっていることなのだけど、検査を繰り返している。

そう、何年もの間、勝手に遠隔飛ばしたり、やることがなくなると何故だか片膝をついて両手を合わせ天に祈るといようなことを誰もみていないところでやっている。

一緒に生きて行こうと約束しだのだもの。あの遠い日に。

で、それとは別に彼女の配偶者のお方も一部体調を壊されて大騒ぎになっているのだが、それに対しての自分の気持ちが「これこれしかじかなのよねー。」と仰る。このこれこれしかじかってところは誤解受けるから割愛ね。

でも、私はそれを聴くとあたりまえじゃあああ!と思ってしまう。彼女が何年にも渡ってどんなに怖い思いや痛い思いをして来たかと思う。

代わりに検査行きたいのだけど、それでは全く意味がないのでおそらく私、明日もまた膝ついて手を合わせたり勝手にレイキ飛ばしていることだろう。

***********

そんで、先日、我らが猫居酒屋で話題転換のために近隣のお店の話しをしたのがきっかけで、突然店を閉めて行くことになった日のこと。つまりは続きですね。

カウンターにKさんご夫婦がいらして「おおおお!かおりん!」とYさんと手を握り合ったのだけど、その後ろからドヤドヤ人が入って来たので騒然。

Kさんもりっちゃんママも強いのだけど心根が優しい人で、一度言い合いになったことがあるのだけど、そうねー。。。結局優しい。

人数が多少多くて盛り上がっていたので大きなテーブル席からKさんご夫婦が居るカウンタにグラスを持って移動した私だった。

「おお、かおりん。」とまた言って下さった。

で、奇遇なんだけど、なんとKさんが”人間になりたがった猫”の広告を見せて「これが二枚取れたんだよ。」と仰るのでビックリ。劇団四季 人間になりたがった猫 [DVD] -
劇団四季 人間になりたがった猫 [DVD] -

もしかしたら、オイスターバーか何かでお会いしたときに話したのかも知れないが、夫の言う上級コースの方々を全員招待するってところまでは言ってなかったので二枚というわけで。

「俺と行く?」

行きますよ。春にも仲間と行きたいんだけど、映画でもミュージカルでも観れば観るほど味が出るんだから、私、下見も兼ねて行きたいです!

「俺とはまずいですよ、かおりんさん。」

え?朋輩なのに?

男とか女とか一切意識せずともKさんはうちの旦那とか色んな人に気を使うのだろうな。

で、奥様に付き合っていただけることになった。何だかこれも悪いなあ。

これ、見たあと、一緒に飲んでいただけます?ということでその夜の合流で帳尻合わせてまた皆で楽しい時間を過ごせたら良いな。

でも、凄いよね。いつもKさんご夫婦のどちらかが、どんなに時間が迫っていて大人気のライブでも必ずゲットするというところが。

多分日頃の行いの良さなのか。

にしても、こんなことしていただけて涙ちょちょぎれそうだった。

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で、日ごろの行いや生き方に関するエピソードがまだある。

しかし、長くなったのでこれまたいつかの機会に

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2015年11月09日

とある挙式にて

愛は寛容にして慈悲あり

愛は妬まず 愛は誇らず 高ぶらず 非礼を行わず

己の利を求めず 憤らず 人の悪を思わず 

不義を喜ばずして まことの喜ぶところを喜び

おおよそ事忍び おおよそ事信じ おおよそ事望み おおよそ事耐うるなり

愛はいつまでも絶ゆることなし

「新約聖書-コリント前書十三章四〜五節」



今日チャペルでお会いした神父様は今まで遭遇した神父様の中で一等素敵な神父様だった。何という素敵な笑顔。そして多分だけど、全員と目が合っている!と気が付いたときの衝撃。

ご自身のお名前を言われる時だけは流暢な母国語だったので聴き取れないほどだったのだけど、日本語も実に素敵に美しく、大切なことを語って下さっていた。201511082.JPG

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若かりし折り、自分の結婚式をやる前は”そんなのやりたくないな〜・・・。形式より実生活のリズムの変化に早く慣れる方が先決なのにな〜。”なーんてことを思っていた。

しかも、皆さんそれぞれの生活があるのに、自分たちのために時間と費用を割いてまで一日お付き合いしていただことに強い抵抗を感じた。個人の結婚を演出する催しもなるべく派手でない方が良いと思ったし、むしろそういうのはこそばゆいとも。

でも、そんなふうに自分のことしか考えていないような私に、夫のご両親やその他多くの人が色んな言葉を諭してくれたっけ。

そして、実際に式を開いてお祝いしていただいたとき、式典というものの大切さを感じた。(幸い、自分の時はショー的な演出要素はほとんど無い式にしていただいたということも心情的に助かった。)

それから長い長い年月が流れ、幾つもの祝賀に出席させていただける機会があって、ましてや、その主人公が自分が大好きで大切に思う友人や知人、同僚だとしたらその想いや感動も熱くなる。小さな式から大きな式まで実に素敵な思い出の1ページ1ページ。

それらを集めたら、一冊の本になってしまうほどなのだけど、どのページも愛しい人々ばかり。その傍らにいさせていただいて本当にありがたいと思ってしまう。

いつしかあらゆる式典がむしろ好きになっていたりする。

で、今回は数年前から出入りさせていただいている愛すべき猫居酒屋のマスター&お母さんからお声をかけていただいた。夫婦共々、「え?うちらが行って良いの?」と多少ビックリしたのだけど嬉しい、一緒にお祝い出来るなんて。

しかも夫に乾杯の音頭をとる役割を頼まれる。

夫はしょっちゅうあらゆる式典で祝辞を述べさせて貰っているので今回は比較的簡単なのだけど、むしろ「それ、俺がやっていいんですか。」と戸惑う方が大きかったようだ。そりゃそうだよね。こちらは愛してやまないお店だけど、お店にしてみればただの一常連に過ぎないと思っていたから。

でも「こういうおめでたいことは、ごちゃごちゃ言わないで最終的に受けるなら気持ち良く受けた方が良い。」と張り切って一席ぶっていた。祝辞ほどの長さで笑いを取っていた。2015110801.JPG

この地域ではマスターたまちゃんの年代、つまりは30代後半と50前後の同年代が固まっているなーと前々から思っていたのだけど、この辺りでお店を開いている人々やそこに集うお客さんが皆同級生だったり、○○会という地域を活性化させているとある会合の先輩だったり後輩だったりするとか。

そんなわけで新郎さん側には同級生や元同僚や先輩がいらしたり、お店を愛する常連さんが少々混じっていたり実に賑やかだった。

加えて新婦さん側も凄い人数。

結局この素敵な銀座の式場から地元の2次会に到るまで、20時間くらい泣いたり笑ったり感動させて貰ったりだったので、色んな想いが溢れていたのは当然私だけではないのだけど、まあ、とにかく書き切れない。表現し切れないほど色んなことが起こった。

あまりに素敵なことばかりだったのでまた細々したことを思い返したくなるのだろうけど、今日は胸に留めておこう。

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で、もう、こんだけ立派な場所柄、もしかして喫煙所すら無いんじゃないか?と思っていたのだけど、良かったよ。未だかつてないほどの隔離感だったけどいちおうあった。

何で無いんじゃないか?と思ったのかと言うと銀座の方に来ると喫煙所は無いわ、コンビニあってもトイレは貸してくれないわって傾向があるから。

で、大変おめでたくもあるのだけど、大役をこなす側でもいらっしゃる主要キャストであるお母さんが、途中そそくさと抜け出す私に「かおりん!!!タバコ?タバコ?私も行く!」と言って親族席から飛び出して来るので可愛いやら面白いやら。

もちろんご挨拶やら色んなことが一段落も二段落もした後だけど、お母さんと吸う機会が何度もあったり、ワイワイガヤガヤしている大人数の会場から抜け出すと、その狭い密室に地元の人々がたむろっていたりすると「ああー!どうも!」と言ってヒソヒソ話して笑いだす親しさ加減が素敵。

ほとんど弾圧されて来ている世の中なのに、この隔離感が余計に面白い空気を作り出したりしているし。

皆さん凄く真面目に装いとマナーにNG無いし、ハートも暖かいのだけど、いつもと違う井出達でパリッとしていると余計に面白くなる。

終いには、披露宴直後に、新郎のたまちゃんがバン!と飛び込んで来たので皆で大笑いする。

夫が同じテーブルで「信じられない。このご時世で喫煙者じゃないのは俺だけかよ。形見が狭いな。」と言うのでまた笑う。

確かに、新郎さんやそのお母さまが喫煙所にドワーーっと飛び込んで来るような式は初めてなのでほんとに面白かった。201511084.jpg

あでやかな写真を沢山沢山撮った。本当に美しい花嫁さんや関係者の方々の姿。仲間うちでない方々も映ってしまうので控えておこう。で、「良いよ、良いよ。」と言ってくれたご本人の写真だけをアップさせていただこう。

レゲエを愛する人らしくいつも髭を伸ばしているのだけど、剃って来られたのは新婦側のことも思っていたり、色んな心構えが覗えるよう。これにすら皆で突っ込んでいたのだけど。

で、この界隈、顔芸する人が多くて。普通にしていると良い顔なのに写メを噛めると瞬時に変顔して別人になってしまう。式場では大袈裟でなく俳優みたいだったけど、喫煙所ではこんなんなっちゃうから凄い。とにかく面白くない人が居ないし。

それはともかく、お二人やご親族、出席者、そして出席出来なかった方、その他多くの彼らや彼女らを愛する人々が皆さんに幸多かれと願う。おめでとう。ありがとう。

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2015年11月03日

よく出来ている

LINEで知らない人からのメッセージは多分来ないように設定しているつもりでいたのだけど、よく分からない。

で、例えばyukoとかjunなどのニックネームで突然来ると、これまたどなただか分からない。同姓同名の方が沢山いらっしゃったりするし、そしてもしかしたら知らない人かも知れない。

でも、先日ハッキリと漢字のフルネームでメッセージが入って来た。

いやいや、油断してはいけない。下の漢字、こんな字だったっけ?

とりあえず「○○ちゃん?」と訊いてみたところ、それきりお返事がなかったので、やっぱり間違いか何かか?と思っていたのだけど。

数日後本人から「訪問入浴で、うちと同じ利用者さん入ってるでしょ?奇遇だねー。世の中狭いねー。これから国立で○ちゃんと飲むんだー。また かおとも飲みたいよー。」という返信。

あ!やっぱkちゃんだ。

彼女は昔同じ病院で働いていたのだけど、どちらが先ににその病院を退職したか忘れてしまった。とにかく入った時期も辞めた時期も半年も違わなかったと思う。同じ歳の誇らしくも厳しく優しい、とても出来るナース。いずれにせよ、お互いそこは長く勤めたなー。

で、その後私はカウンセラーになって、さらにその数年後、訪問入浴も始めた。

そして彼女は友人と訪問入浴看護ステーションを立ち上げて忙しくしている。

そんなわけで会えるのが数年に一回、いや、もっとかな?というくらいご無沙汰せざる得ない状況なのだけど、不思議だねー。何年ぶりに会っても彼女は彼女で私は私。

極端な話、今年に入ってから訪問入浴でお邪魔した新規のお宅で彼女の名刺が偶然はらりと棚から落ちたので拾おうとした瞬間、嬉しくて騒いだ。名前を呼んで「あ!これ私の友達!昔一緒に働いてたんですよ。」と言ってその後、恥ずかしくも彼女の自慢話なんぞをしちゃったりなんかして。

そこの利用者様は心優しきまだ若い男性。でも、強面だ。で、何かクレームや不手際があるとすぐにきっちり会社宛てにご注意下さる。

その彼が「うん、彼女はうまいね。(看護の処置)」と手放しで褒めて下さった。+Kちゃんの面白いところも愛情を持って笑っていたけど、信頼感が非常に伝わって来た。

かと言って「Kちゃん!」と連絡する間もなく、結局その利用者様のお宅にたまーに行くと「かおは来てる?って言ってたよ。だから、あんまり来ねえ!って言っておいた。」とか、妙な話で一人の利用者様を通して互いの近況を知るというおかしな状況。

でも、それだけでも嬉しいんだよねー。ああ、頑張ってるんだなー。彼からの話し聴いても、あー、Kちゃん、あいかわらずKちゃんらしいなあーとか思って。

そう、世の中は狭いもんだなと感じることがある。

カウンセリングや心理学の場面では互いに知らないクライアントさん同士が偶然オーストラリアの中の同じ街に住むことになって今頃ご飯食べたりお茶したりしている。

はたまた九州の方からやって来ているナースさん同士、この方々も互いを知らなくてそれぞれ別々にいらしていたのだけど、たまたま出身校が一緒の看護学校だったとのことで話に花が咲いていたり。

その他諸々、不思議なことはあるものだなと思う。

私たちの伺い知れぬところで、何か、とても不思議で幸せな縁というものが動いているのだなあ・・・と思わずにはいられない。

ありがたいことだなと思う。

ああ、でも、いい加減会いたいなあ、Kちゃん。今回、間が空き過ぎたねー。今は忙しいけれど、きっと年内か年明けあたりにでも飲めたらなあ。

またそのうちこちらから打ってみよう。

神の御業に感謝。こんなん一人の凡人である私のような人間には到底伺い知れないことなので、感謝するのみ。
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2015年10月12日

図太くなって大事な人よ / その価値があるので惜しくない

もう長いお付き合いになるし、もう何度もお会いしているその人が現れたとき、『Tさん!』と声が出てしまう。

遠方であるというせいだけじゃない。

少しは太れましたか?食べていますか?

まだ今のところは美しいという範囲内の痩身なのだけど、彼女の普段の業務や心労を思うとカウンセラーの範疇をついつい飛び越えて心配になってしまうのだ。

凄く昔の話だけど、私がまだ若い頃、一人のナースが何日も無断欠勤して連絡も取れないことがあった。何と、その人は若いみそらで、睡眠中に心不全を起こして亡くなっていたのだ。あの時のショックが忘れられない。

とは言うものの、このTさんという師長さんには伴侶も居るし、まさかそんな最悪なことにはならないと分かってはいるのだが、もしもということがある。

人って慣れた仕事というのはかなり辛くともこなせてしまう。そして、慣れているが故に、自分がどこまで来ているのかが分からなくなってしまうこともあると思うから。

「ええとね。シルバーウィークのときにプライベートでキャンプに行って沢山食べて沢山寝てのんびり過ごしたの。その時は1.5キロ増えたから『やった!』と思ったんだけど、病院に戻るとダメね。また元に戻っちゃった。」

もう、きっと凄い脳代謝なんだろうなあ。同時に色んなことを考えたり捌かなければならないし、もちろん身体も使う。

食ってくれ、食ってくれ。美味しく食べてくれ。そして、うんと気楽に考え過ぎるくらい幸せに過ごして欲しい。

と思ったものの、仕事関連のエピソードを聴いているとやはりそうは行かないようなのでついつい憂いてしまう。

でも、一つだけ。

おかしなことをおかしいと感じられるようになったあなたが嬉しい。

昔はこんなことですら自分だけのせいにしてしまっていたのだもんね。

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広大の森の開拓者もいらっしゃる。

でも、ちょいと頑張り過ぎたね。もちろん頑張りたかったから頑張ったのだろうけど。

腰背部を傷めていて横になってのレイキは辛いとのことで、先日からカウンセリング+レイキのメニューの際には、座ったままでレイキを流しているのだが。

仙骨及びその少し上が石のように固い。

もちろん仕事柄もあるのだけど、エネルギー的な意味がある。

数年前はガーネット。

でも、今日は自分が着けているルビーインゾイサイトの中のルビー部分の原石のペンダントが、「あ、これ、私のじゃねーなー。。。。使って貰おう。」と思った。

ついでに既定の赤と、頭部の第三の目を繋げるために二つ通していたラピスも着けて。

命あっての物種。

もちろん死にはしない。森の開拓者はそんなにヤワじゃない。

なのだけど、色んなことの尊さを思うと、今日の私は全体的におせっかいだった。

皆、元気で踏ん張るときには踏ん張り、そしてゲラゲラと笑いながら生きて行こう。

それが出来て初めて人は育って行くのだと思うから。
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2015年10月11日

結局 あなたらしく が嬉しい

先日、四時間に渡るセッションを終えた後、Nっちゃんと猫居酒屋へ移動して飲んだくれる。。。。と言うほども飲んでないか。

でも、貴重な時間だった。

りっちゃんママとNっちゃんの再会のハグ。

大好きな人たちがハグしているのが嬉しくて嬉しくて感涙。

この一瞬の永久(とわ)の意味を知っているからこそ余計に。

Nっちゃんも、たまの帰国の折りにはお友達に会ったり家族に会ったりと、多分さぞや忙しいとは思うのに、セラピーや授業、さらに杯交わしてくれることが嬉しい。

本音しか言わないのが彼女の魅力。

で、私にとっては絶対的な聖地であるものの、世間一般からするともしかすると辺鄙な場所と言われるかも知れないこの街に来てくれて幸せそうに過ごして貰えるのがまた嬉しくて。

次の予想帰国の時期をこのお店の皆さんがしっかり覚えてインプットしているあたりも嬉しい。

***********

で、またカウンセリングへ戻って色んなことにどっぷりはまり使命を果たす。

その間、

伸びしろを伸ばすという意味での反省をしたり、商売人としては非常に甘い故に、自分だけでなくてとどのつまりその甘さが周りにも迷惑をかけてしまうことに気付いたりする。要するに、それは優しさではないということ。

***********

そして、今日はまた大きな大きな伸びしろを持った一人の女性とのセッション。決して停滞ではない。

涙をポロポロと流して一生懸命生きているKさん。とてもカッコ良いしとても女性らしいよ。

新たな夢に乾杯。

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今日、急いでいたのは、爺ちゃんの誕生日だったから。

春の頃だったか、年に三回もの大手術を乗り越えたお爺ちゃんをとある寿司屋に連れて行きたいと夫と話し合っていた時、今年の誕生日には是非!と言って居た。

ところがその時次女くんが「いや、もっと早く連れて行った方が良いよ。早い方が良い。」と言った。

勘の良い彼女がそんなことを言うのが耐えられなくて「つ、連れて行くけど、そんな間に合わないよ的な表現をしないでよ。」と訴えたところ、「違う、違う。今のところ、あたしが思っているだけ。思い出してよ。お母さんとあたしが同時に同じことを言ったときはやばいの。あたしだけだったら、それはただの心配の範囲。」

そうか、じゃあ、お母さんがそれをイメージしていないから大丈夫ってことだな。

と言いつつも、10月の誕生日を待たずしてお爺ちゃんを父の日に寿司屋に連れて行った。

独特マスターで私らは大好きなのだけど、何とお爺ちゃんも気に入ってくれた。

おかげさまで、父の日に連れて行った以降、自ら「おい、この間行った寿司屋は何て名前だったかな?」と向こうから質問して来るようになった。

で、寡黙なお爺ちゃんがこういうことを言うときと言うのは「また連れていけ。」というのと同義語なのだ。

何だか、嬉しかった。

そんなもんで、誕生日を待たずして、父の日以降も一度皆で食べに行ったほどで。

そしていよいよ、誕生日。

仕事を辞めたものの、後任の社長さんも良い人で「人は会ってみないと分からないと会長が教えてくれたんじゃないですか。だから会長にはもっと会社に足を運んで欲しいんですよ。」と声をかけて下さる。

一日ソファーに寝っぱなしの生活が続くのかと思いきや、次女くんが叱咤激励して「散歩!散歩!散歩でもしなさい!」と言って居たり、後任の社長さんが「だからたまには来て下さい、もっと来て下さい!」と言ってくれる。

私は悪い意味での医療の知識が入っていて「片肺で、腸も肝臓も切ってるんだぞ。」と思うものの、そんなことより、人間は気力なのだな。

私が役に立たないのだが、後任の社長や次女くんや、連れだす夫の方が彼を元気にしているのだ。

かくして今年もめでたくも爺ちゃんの誕生日がやって来た。

相変わらず煮魚を綺麗に食べて、寿司を六巻も食べて、日本酒にビールを飲んでいた。

笑っていた。

私も笑っていたのだけど、爺ちゃんに見えない反対側の右目の目じりから涙が零れてた。

爺ちゃんと婆ちゃんの食事や飲みは正味一時間程度。

タクシーで送り出して、猫居酒屋へ。

あのう。。。私、もう、今日は胸がいっぱいで帰りたいのですけど・・・と無駄な抵抗をしてみたものの、少しその店で二人飲み直す。

夫は最近毎朝4時起きで、先日、31歳の新入社員が入って、ちっとは楽になるか?と思ったのも束の間。

全部教えた頃に辞めてしまったと話す。

そりゃ大変だなあ。

私は体力の限界だが、人好きで酒好きの夫がウィークデーには全くと言って良いほど飲みに行けなくなったのが不憫。

4時起きの上に肩が痛くなったり膝が痛くなったり年齢特有の症状も出だしたので自粛していることの方が多いから、

しかし、血圧や血糖、ましてや肝機能までたったの一か月で改善してしまった。家でも外と同じくらいの量を飲んでしまっているのに、で、しいて言えばタマネギ入りの日替わり味噌汁とレイキくらいしかやっていないのに不思議だなあ。

そうするとさ。

週に一度くらいはめをはずしても良いんじゃない?

久しぶりじゃん。

私は明日のために先に帰るけど、あなたは休みじゃん。もう少し飲んでから帰ってくれば?と一人タクシーで帰って来た。

夫は酒を飲んだからと言って人格が変わるわけでもないし。(むしろ、逆に私一人残して帰られると危険)

「いやいや!妻と一緒に帰らないと!!!」と叫んでいるので、酔っ払いの私は「それが思い込み、イラショナルビリーフって言うねん。必ずしも夫婦がいつもいつも同じ行動して同じこと考えて一緒にいなくてよろしい!」と夫&周りにとっては訳の分からないことを言って黙らせてしまった。

K子ちゃんとりっちゃんやマスターやその他楽しい人々とストレス発散して来るんだよ。

「この人、大丈夫ですよね?」といちおう店側に確認したところ「大歓迎。」とのことだったので安心して帰った夜だった。

笑顔が沢山ありますように。

誕生日にくれた100本の薔薇。

プリントアウトして壁に飾っているよ。
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2015年09月14日

皆 応援しています/ 自粛は?

退職や転職に関する話題をカウンセリングでお聴きすることは多々ある。

人には転機というものが訪れるし、その形も人それぞれだ。

大きなものがドーンと来る場合もあれば数ヶ月や半年や数年単位でステップアップして行くようなものもある。

いずれにせよ経験値があがってステップアップして行くことには変わりない。

長い歴史では転職や退職が悪だと思い込ませるような風習もあるのだけど、一つのこと、一つの場所、決まった人だけとの関わりのみで他の世界と関わらないっていう方がもっとやばいんだよね、実は。

どうしても考え方を狭めたり偏ったところにばかり脳の刺激が来ないから脳が萎縮して行っても不思議じゃない。

そして偏った脳というのはろくな想像や妄想しか抱かなくなるので聴く耳を持たないおかしな言動を取る人間性を作り上げてしまう。

けれども、転職には退職するという壁があり、それに纏わる不安をいくつか乗り越えなければならない。

気が重い時期ではあるけれど、それすら経験値をあげるプロセスの一つ。

内心、頑張れ、頑張れと思う。

そして、休め、休めと思う。

もう少し先には新しい自分に出会える。想像もつかなかった未来が待っている。

そして、あなたは決して一人ではないのだから。

**********

先日、kさんご夫妻と焼肉に誘っていただいたとき、お二人に会えて本当に嬉しそうな夫の笑顔を見た。まあ、いつもそうなんだけどね。

年相応の検診の結果を見て若干落ち込んでいる夫が不思議で仕方がなかったのだけど、何と、いつまでも若くて、いつまでも無敵の体力だと思い込んでいたというので絶句した。そんなわけあるか。

で、その絶句している私も含めてkさんご夫婦が笑に変えてくださる。

以前は毎日のように飲みに誘うなと夫に怒っていた私だったのだけど、最近極端に自粛し始めたので、それはそれで大変という感想を漏らしていた。

かと言って、いくら夫の帰宅が遅いことが多いと言えども一人でこの界隈で飲もうとすると多分絶対「あら?旦那様は?」と訊かれるだろう。

そうすると、例えば家のご飯を作っても罪悪感出そうーー!という雄叫びを漏らしたところkさんが「あ、じゃ、立川に呼んでくれれば行きますよ。」と言って下さる。「前言っていたバー、いつ誘ってくれるんですか?」と。

だって、遠くて申し訳ないもん。

それなのに、ああ、それなのに、翌日本当にわざわざ立川まで出て来て下さった。

そして、某レストランで会議中だった夫が私たち三人を車で迎えに来てくれた。

しかも、なのだけど、私がトイレに行っている間にkさんがお会計を済ませてしまっていてお金受け取って貰えない。年下と言っても、そんなに差は無いし、しかも、こんなところまで来て下さったというのに。

それを聴いた夫が「じゃあ、2件目は私が出します。」と言ってBuzzへ移動。夫はノンアルコールで。

「尾崎さんが自粛するなら良い機会だから俺たちも酒を控えようかな。」というお話もあったのだけど。

夫が「あさって、Rをオイスターバーに連れて行く約束してるんだ。昼間病院で検査した後だからあさっては飲むぞー。あんたも当然来てね。」と。

kさんたちもいらしてーーー。とお願いする。

「いやいや、会社の子がいるんだったら悪いから近くの別の席に居ますよ。」と仰るのを聴いて大笑い。

同じ店に来て下さるんだ。(笑)

会社の部下と言っても、ほら、Buzzでバイト頑張っているmちゃんの旦那さんですよ。

そして、結局、当日は当の私が仕事で一番遅くなり、到着した頃には先に四人で盛り上がっておられたという。

帰り際、「いやあ、三日も連続で会っちゃいましたね。わはは!」。

自粛は?

でも、本当に楽しい三日間でした。

ちなみに夫の部下のR君がkさんの面白さにベタ惚れ。

笑すぎて頬っぺたが痛くなったとのことだった。
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2015年09月05日

数値に出ないことの話

昨日出勤しようと思ったとき、Aさんからメール。

真夏を通り越しての今、そろそろお子さんの学校も始まっている頃だろう。

”明日空いている時間ありますか?”とのことだったので返信したら、まもなくして”今日はダメですか?”というメール。

さすがに当日は無理だったのだけど、本日何とかお会いすることが出来た。久しぶりな感じがした。

お聴きしたところ、家族やお子さんと素敵な夏休みを過ごされたとのこと。

ワクワクするような話だった。

旅行やディズニーランド、お祭りなども楽しまれたとのことだったのだけど、彼女の中で一番楽しかったのはお子さんと一緒に一日中右脳教育を受けたことだったらしい。

色んなエピソードを聴いていて「あるよね?ある、ある、そういうこと。」と思っていたら「先生が以前言っていた石が忽然として現れるってのもあり得るわーって今は思う。」と仰って下さった。

そうそう、自分でも体験しても半分以上は信じられないことを他人様に信じて貰おうとは思っていないのだけど、実際に体験した人が共感して下さると何だか嬉しいものがある。

子育てに家事に行事に色々と忙しいので肉体は疲労していてあたりまえなのだけど、レイキヒーリングを施行していて、凄く彼女の身体が軽くなっているのを感じた嬉しい日だった。

**************

火曜日の深夜あたりだったかな?Kさんから携帯に空のメールが来たので「????」。

Kさんちはわんちゃんや猫ちゃんがいっぱい居るのでいたずらされちゃったのかな?と思った。白ちゃんがよく、私がキーボード打っていると、横から手を出して来ていたことや、ある日なんぞは、私が席を外したときまでポンポンキーを叩いて、思わぬところにメールが発信されてしまった事件を思い出しつつ。

返信したところ「おお、かおりんさんでしたか。」と謎のお返事。

????

そして翌日は「昨日は迷惑スミマセン。暇な夜があったらお知らせください。」というメールが来た。

で、コロナの画像が添付されていた。

わーー、レモン入りコロナ、美味しそう。あと、ここの背景からするにオイスターバーだ!

わーん、行きたいよーー!と思いつつその夜も翌日のその翌々日も行けなかった。

と言うのは、毎年会社で行われる夫の健康診断の結果を今年こそは見せるんだ!とすごんでいた昨今。

毎年、毎年、「あ、会社に置いて来ちゃった。」とか「あれ?どこに行ったのかな?」とか「この間やったばかりだからまだ来てないよ。」と言われ、あらゆる手段を使って誤魔化され、気が付けば10年以上。

ところが、それは手段ではなくてまじに上記の言い訳に相当することだったらしい。久しぶりに診断結果の封筒を渡されたから。

すると一昨年と昨年と今年の推移が記されているのだが・・・・昨年から今年にかけての肝機能が上がり過ぎ。

で、血圧が150代。高血圧で肝臓も危ないやんか。

私も飲むのも仕事のうちと分かってはいるものの、その値を見せて色々とくどくど説明せざる得ない。

そしてさっそく二日後くらいに予約をとって病院へ診察に行ってくれたのだ。

あの、、、、こう言ってはなんですけど、50にもなれば色々出るのよね。そりゃあもう、あちらこちらに。

なので、これからは普通の人程度に何とか飲酒を含む飲み食いを押さえられないもんかな?という説教だった。

その時は特に何の反応なかったのだけど、ほんと極端な性格で、翌日から一滴も飲まなくなった。ノンアルコールは少々口にするものの、はーーー・・・とため息をついている。

・・・・・あれ?

まあ、少しはこたえてくれたのだな?と安心してあれから毎日家でご飯を作ってはいたものの、夫の目の下にどんどん、隈が出来て来る。

おーい!どうした?

「今日は接待でどうしても昼にとんかつを食わなければならなかったんだよ。食っちまったよ。。。。」

・・・・・・・・・・・。食べて下さい。とんかつ。生野菜、生野菜言わないで、肉や魚もちゃんと食べて下さい。カロリーだけに着目しないで。

で、あとは血圧に関しても夫に一席ぶたなくてはならなくて、てんやわんや。

そしてさらにそれから数日後、夫がごくごく初期の鬱様顔貌になっていたので驚いた。

あんなーー・・・血圧が高くとも肝機能が悪くとも働いている人々は世の中に五万といる。

でも、鬱になったら、下手すると会社行けなくなるよ。その他諸々のことを言ったところ「あ、そかそか。」と若干緊張が解けた模様。

私のように年柄年中、頭が痛いだとか、あー、疲れた、疲れた、よっこいしょー。と文句ばかりたれている不定愁訴女は何か悪い値が出ても「やっぱね。となるのだろうけど、彼は50年間、いつ、いかなるシチュエーションでも無敵を誇っていたというわけの分からないおじさんなので余計にショックだったのだろう。

そんなわけでほんの一週間弱外に出なかったので、どこで飲んでも私たちに出くわさないKさんが心配して下さったのかな?と思ったのだが。

実は、先月、あんなに素敵な誕生会を開いて下さったというのに、「本当は誕生の日は焼肉レストランロインズに連れて行ってあげたかったんですよ。なので近日の夜に会える日ありませんか?」とのことだった。

夫にそれを言うと「焼肉???」と反応していたが『だから、それがいかんちゅうねん。神経質にならないの。焼肉も食べて良いんですよ。毎日食べるわけじゃないんだから。』と言うと「そ、そうだね。」と。

Kさんご夫婦に現地で美味しい焼肉を食べていると、近くで食べてた小さな女の子が私の顔面すれすれによって来るとか。反対隣にいる黒人さんがシャッターを切ってと写メをお願いして来るなど色んなことがあった。

しかし、久々で凄く美味しいっす。

しかも、このKさんがガンとしてご馳走して下さるという。「ここをご馳走して初めて誕生日プレゼントの完了ですから。」と。

いや、過分なものを沢山いただきましたよ。あの日。

さらに言うと昨今の夫の悩みを聴いて、「あ、血圧、今そんくらい?俺はそれより30くらい高いよ。」とか、色んな話をしてくれたり、がははは!と笑ったり。

そして奥様の方は「なんとなーく私も夏バテで最近は出歩いてなかったのよ。尾崎さんと同じく自粛していたのね。でも、メリハリは必要ですよ。今日は飲みましょう。」等、さりげなーく励まして下さる。

それから自転車などで移動してBuzzへ。

夫の部下の可愛い奥さんが勤めたばかりなので応援へ。

そこでも色々と話しこんでいる間に、なんと、独特のツァーが近隣から遠いとこもまで三本も計画されてしまったというこの4人。

もしかしたら一つは某鶏マスター夫婦も来れるかもとのこと。

気が付けば夫が大声で笑っていた。

私はもう、今夜ばかりはKさんたちに感謝しましたよ。本当にありがとうございますと言ったものの、

「いや、こちらの台詞ですよ。楽しかったー、美味かったですねー。」とさらりと返してくれる。

何と言うのか、こうときばかりは配慮深い言葉、それでも笑いを必ず入れて気を楽にして下さる。

ほんとになんて良い人たちなんだろう。

夜道を自転車で夫走りながら、幸せな気分だった。

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2015年08月24日

48回目

7月。先月は夫の親友鶏マスターのお誕生日だった。

お弟子さんたちが自立して店を離れて行く、つまりは数年前は毎年のように夫が真夜中の誕生会の幹事をやっていた。私はあんまり参加出来なかったのだけど。(何せ店が終了した深夜から開催されるものの、例え翌日は日曜日であっても私はお休みってことが無かったから。)

でも、ここ2年くらいの間に誕生会というものが余計楽しい感じになっている。

新しいスタッフが入ってマスターもほんの少し楽になったのかな。あと、みんなの子供たちが大きくなった50前後の年代だからかな。

しかし、前回もそうだったけれど、マスターのお誕生日のプレゼントには皆頭を悩ませるのだった。何せこだわりがあるし趣味が良いし。

その悩んでいる様子と言ったら、わざわざ集って「何にします?」と会合開くくらいのレベルで。(いや、単にいつも通り一緒に飲んでいるだけなんだけど。)

丁度この頃、Kさんご夫婦と私たち夫婦は再び九州の方へ来月あたり旅に行こうか?という話も出ていた。例えば熊本あたりとか。

前回の博多旅行がとても楽しかったからなのだけど。

「8月のかおりんさんの誕生日は九州でやりますか。」とまで言って下さっていて。

ところが、7月に話を戻して鶏マスターに「マスターの誕生会、いつにしましょうか?」と訊くと「いやあ、俺ね、今月忙しいんだよ。(仕事もそうだけど、釣りも忙しい。)だから、来月にしてくんない?」との答え。

そこでKさんが「あ、それならたまにはお店を閉めて、九州でかおりんさんと合同でお祝いしませんか?」と訊こうとして下さって矢先だったのだけど。

マスター、「そうだ!皆でまたタコ釣りに行こう!で、帰って来たその夜にパーティーしよう♪皆でワイワイ船上でも陸でも楽しめるし。」というお返事。

吹き出した。

マスターにとって、それが一番嬉しいお祝いなのだなと思った。らしい。

とりあえず先月は、プレゼントだけをお渡しした。マオリ族が御守りにしているという釣り針型のペンダントトップ。

Kさんご夫婦は料理人のマスターが喜びそうなスモークする器械。

さて、そしてさらにそれから約一か月ちょっと。

そんなわけで、タコ釣りに行く予定のために久々に休みを取っていたのだけど、何と台風が二つもやって来ているし、海もしけているという情報。

こうなると、早い時間から飲んだくれパーティーにしようと。

それでも全然誰一人としてテンションが下がらない。結局皆で飲んであれこれ喋って笑っている時間が楽しいから。

夫婦三組とマスターのところの次男ちゃんも来てくれて中華を堪能。

で、あれまー!と驚いたのと感動したのは皆さんがわざわざお一人お一人プレゼントを下さったこと。

マスターからはボディスクラブやボディジェルなどのスキンケアセット。可愛い。

ママさんからはレースの羽織りものにストライプのショール。

Kさん!なんでまたCOACHの包装なの?と思ったら、以前下さった財布とお揃いのポーチだった。

で、ジェラート・ピケの部屋着を奥様のYさんから。

うちの娘たちに昔よう怒られていた。なんじゃ、その部屋着は?!と。家での姿は外にも滲み出るのだぞとか。

その娘たちが愛用しているような可愛い部屋着、48になったおばさんが愛用しても良いのでしょうか。

Yさんの娘さんもまだお若いのでよくご存じなんだろうなあ。

しかも、お腹いっぱいになった頃、ケーキが運ばれて来た。きっと歌うには恥ずかしいって思うんじゃないかな?と想像する人生の先輩方がバースデーソングを歌って下さって、泣きそうになってしまう。

凄く可愛いケーキ。201508231.JPG

「かおりんは甘いもの食べないんだよね。少しだけ切るからお祝いだと思って無理ない程度に食べてね。」とカットしてくれる言葉が優しい。

横から夫が「でも、チョコは食うんですよね、この人。」と余計な情報を入れつつも。

もう、本当に胸いっぱいだったのに、両ご夫婦から立派な封筒を一つづついただいたので何か?と思ったら、何と、長女くんの結婚祝い。

何たること。

なんでこんなことまでして下さるんだろう。さっそく長女くんにラインでお知らせしておいた。

********

二次会は昨日も行った某バー。(笑)

まだ飲むんですか、食うんですか、喋るんですか。でも、幸せ。

余談だけど、1次会の中華屋さんで偶然、ヘルパーのMちゃんとYくんがデートしていたことに出る段階になって気が付いたので投げキッス。良い夜を。

色んなことで胸いっぱいになって帰路に着いたのだけど、本当に嬉しい。

先日から色んな方々のラッピングを見て感動したり「これ、先生のイメージ。」と言って下さった白地に金色の模様が入ったフランフランのポーチ。

私が唯一立ち向かえない虫を寄せ付けないという装置をくれた優しい方。

遠方からセッションにいらしてくださっているのに下さった「ちょっと早いけど。」と言いつつはにかむように渡して下さった花束。

つくづく幸せだなあと感謝する。

そりゃあ、モノも凄く嬉しいし、驚きなのだけど、考えて下さったその方の時間や思いやりを思うと・・・。やっぱり喉に何かが込み上げて来て、鼻がつーんとしちゃう。泣きそうになる。

これから、色んなことがあるだろう。まだまだやらなければならないことがある。

でも、先日誤解してはるなあーと思うご意見を聴いたので一言補足するとすれば、私は頑張りたいことを頑張っている。ただ、それだけ。頑張りたいこと、好きなこと、選んだことをやるには、辛いことも伴うのはあたりまえだ。

そして、本当に好きなこと、意義のあることに費やす人生は、本当にそれを上回る喜びが待っているのだと思う。
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2015年07月13日

夜の天敵

久々にカウンセリング6件。

あれ?なんで、こうなった?と自分に問うまでもなく、順次お申し込みのご希望を受け付けていたら何時の間にか詰め詰めになったという失態。

けれども個性豊かな方々にお会い出来て、沢山のエピソードに触れたり考える有意義な日になった。

生き方が違うのはあたりまえ。ただ、それは生きていることが前提での話。

きわどい話も出たし、立ち直りより一層強くなった方のお話も聴けたし、はたまた、またしても愛についてとか。

*********

それは良いのだけど、夜7時を回る頃には案の定ヘロヘロになっていた。

あと、昨日、睡眠時間の配分を間違えた。

8時間寝れると喜んでいたはずなのに、何を思ったか勘違いして変な時間から仕事を始めて実質4時間程度しか寝れなかった。何というアホな勘違い。

そんなもんだから、仕事を終えてパタンとフローリングに横になると、なんだか白ちゃんのあくびの匂いがした。よくあることだけど。

少し休んだから買い物して帰って家事でもやろうと思っていたら夫から電話。

まさかの飲みの誘い。

「いえ、帰りますので、ごゆっくり。」と返事をして切ったのにも関わらず、鬼電&メール&ライン。いったい、何なの、この人々。怖いわ。

差し入れいただいてお腹いっぱいだし食べたくも飲みたくもない。

「うん、じゃ、いっぱいで帰ろう。bで待ってるね!」

・・・。熊ごろしだったか、熊ころりだったか。そんな名前の酒があったと思うのだけど、あれをぶっかけてやりたい。あるいは麻酔銃か。(熊を倒すに相当する量の。)
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2015年07月11日

Dear.敬愛する人々

この夏オーストラリアでお仕事中の旦那様の元へ戻るべく心理学の追い込みにかかっている人生の先輩がいらして。

そのお方がレイキの再復習&トレーニングもやっておきたいという意向をお話して下さったのが先週。

それで今日は、心理学の前に色々とおさらいをしたのだけど、本来の目的を達成しつつも他の波動関係のお話も雑談でポンポン出たので楽しい、楽しい。20150710.JPG

彼女の旦那様といい息子さんたちといい、本当に幸せだろうなあと感じた。

「長くなってすみません。」と何度も仰るのだけど、こちらが楽しかったの。

新しいオリジナル方法をお伝えしたり、以前やったけれど大分前のこと故不確かになっていたこともおさらいできたり、しかもそれにどんなポジティブな意味があるか?とうことも話し合えて嬉しかった。

で、私のブログを時々覗いてくださっているであろうオーースラリアでナースやっているnっちゃんからつい数日前にメールが来ていた。

「読んだんんだけど同じ街にいらっしゃるんですね。何かのときのために私のメールアドレスを伝えといて。という趣旨。

先のfさんという方は私にとっても人生の先輩であり海外在住経験も長いのだけど、nっちゃんの親切心は案外的を射ているんじゃないか?という気もして来た。

新生活が始まるわけだし、何せさすがにこちらよりは日本人は少ないことだろうし。

しかも、その人のメルアドを教えてくれというのではなくてご自身のを伝えておいてというのでなんにも問題なし。

今日は特にfさんとあらゆる分野のお話ができたが、その途中で事情を説明してnっちゃんのお心尽くしもお伝えして、メルアドとお名前をお渡しした。

すると、とても素敵な笑顔を見せて下さった。

「嬉しいわー。ぜひ向こうに行ったらお会いしたいわー。」と。

二人とも芯が強い女性。そして個性的で自立的。

きっと良い出会いになるのだろうなあ。。。とそんなことを想像するとますます楽しみになって来た。
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2015年07月07日

自分で決めたこと

朝4時に夫の目覚ましが鳴る。携帯のスヌーズ攻撃&純粋に時計のジリリリリッ!!!という昔ながらの音もうるさいっ。

こんだけのことをしてくれるので大抵の場合はさすがに一人で起きてくれるのだが、しばしば酒飲みの仕事もあるので徹底的に起きないときがある。20150706.JPG

どちらにしてもこちらも起こされているので「頼む!起きて!うるさいし!」と家が揺れるほどの勢いで夫の身体を揺らす。・・・・・。いや、夫を揺らすとどうしても家も揺れることになる。何せ熊なので。

あるいは、その時間まで私が起きていることもしばしばある。メールカウンセリング書いたりその他の仕事をしていると夜は短い。

その際にもシーンとした中で集中しているので、寝ているときと同様目覚まし軍団の音たちにビビって心臓が止まるかと思う。ああ、あと、寝入りばな、やっとウトウトして来たときのあれも困る。

とにかく何で5時15分起きが四時に繰り上がったんだ?勘弁してくれよ!と思ったのだけど、これまた珍しいことでもないのだが、若い社員さんの突然の退職故に仕事量が増えるから。

つまりは、管理職やりながら二人分、三人分のルートを回るにはそれくらいから始めないと仕事が終わらないかららしい。

夫が直接指導した若者は滅多にいないのだけど、一生懸命教えてやっと慣れて来た頃に電話一本とか、あるいはノー連絡で辞めてしまわれると指導していた人が燃え尽きた灰のような状態になるってのは分かる。

でも、せめてあなたじゃなくて辞めた人の直属の上司だった人にやって貰ったら?と思うのだけど、これもそうも行かないらしい。試合後のあしたのジョー状態になっているってのもあるが、機能的、物理的にも無理なのだと言う。

そうすると当然長年やっていて要領を得た人間がやっちまった方がトラブルもクレームも無いのでかえって楽だとか。

は、早く、人増えると良いね。

で、私はさすがに四時起きとかではないにせよ、やはり同様に朝は眠いのだった。

でも、しょっちゅう思い出す。戦友の方々のことを。

つい一昨日お会いした方のこともよく思い出す。

患者さんと新人さんと同僚と師長仲間さんたちと病院という社会。そして家庭。その中にいる自分。

フロイトの章でイド(本能的な心)とスーパーエゴ(主に道徳心)に挟まれたエゴ(仲裁役、あるいは中間管理職)さんは大変なんだってな話をよくするのだけど、彼女の重責はその比じゃないよな、ある意味。

それでも今日も何とか職場へ行って、きっと、何とか頑張っているんだろうなあ・・・とあの痩せた顔を思い出す。

色んな話をしている途中で「だって、Tさん、辞めないじゃんっ!!」と笑ってしまったのだけど、なんでそう言い切れるか?というと自分もそうだから。

でも、互いに約束したんだよね。身体壊すまでは止めよう、あるいは身体と心を大事にすることを最優先させようと。でないと、どんなに好きなことでも好きだかどうだか分からなくなってしまうから。

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というわけで、将来はのんびりしようねと戦友に誓い、行けば行ったって「来て良かった!何か一つや二つやり続けて来たことがあって本当に良かった。面白い!」と思って頑張り尽くす。

すると、今日なんぞは、帰りに電車の中で立ったまま寝てしまいやばい状況に。

やばい。ほんとにやばい。

帰り着いて座ったら、このまま寝てしまいそうだった。

背後のベッドにこのまんま横になっても支障ない。なーに、死にやしない。

でも、私は嫌と言うほど知っている。前の日の諸々をくっつけたまま風呂にも入らず寝てしまい、目覚めた翌朝のどんよりとした重さを。それはそれは酷く後悔する類の重さなんだよね。特にカウンセリングだの看護だのの世界は。

一日中気持ち良く仕事出来た日があったとて、やはり他人のエネルギーは他人のエネルギーで、長いことそのままにしておくと異種細胞になる。

そんなわけで風呂だけ入ろう。そして寝てしまえ。夫もまたレセプションと言っていたし。(またかい。死ぬぞ、あの人。それとも熊は違うのかな。)

そうすると風呂上り、雲泥の差のような状態になっている。

あの人もあの人も、はたまたあの人も、今日もそれぞれの場所で頑張って一日を終えたことだろうなあ。

色んなことに思いを馳せて、今日の夜の仕事は一本だけにしておいた。

余談だけど先日Tさんと話しながら、ふと思い出したもう一つの考えもあった。

のんびーーりしようと言うのも本心なのだけど。

”世の人は 
我をなんとも
云わば云え
我が成すことは
 我のみぞ知る ”


と言った坂本竜馬は”何かの途上で死にたい”とも言っていたそうな。

どうなるのかは分からないのだけど、とりあえず、今日はやりたいこと、そしてやると決めたことをやり遂げた。

自分を裏切らなかった自分に安らぎをプレゼントしつつ、仕事の後、こうしてぼーーっとしている。

なんだかんだ言って幸せだ。そして面白い。

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2015年05月23日

フードファイターではない 味わっていらっしゃってあれ

今日のカウンセリングで6歳になる女の子を育てていらっしゃるお母さんのお話を聴いていた。

と言っても子供の話ばかりに終始するわけではなくて軸はご自身のことから離れない。

目まぐるしい毎日の中で何が大切で、何を手放していくべきか?をきちんと考えていらっしゃる姿に感動する。20150522.JPG

例えば子供が出来て5年経ったらお母さん5年生。子供が6歳のときにはお母さん業6年生。

皆さん色んなことを考える。これで良いのか?これで良いのか?と。

そんな過程の中で親もどんどん成長して行く。

ところが、そうでない場合も多々ある。

何故なら親も一緒に成長して行かないと子供の成長も止まるから。

あるいは自分という軸を忘れて子供の肩書きだけを育てることに夢中になって行くという悲しい失敗もありがちで。

その際には子供が20、30になって行ったとしても、その子供が親離れして行ったとき、突然自分がよちよち歩き、下手すると這い這いの段階に戻っていることに気が付く。

歩けないから子供にすがり覆い被さろうとする。自分でして選択して来ただというのにそこに伴う怒りや孤独を背負えるはずもないので、その重量ごと子供の背中にのしかかる。

そんなお子さんたちは何故に自分が立てないのか意味が分からないかも知れない。何せ目に見えるものではないから。

これはたまたま親と子の関係においての話だけど、実はどんな人間関係にも起こり得ることだなと思う。

何でも自分一人だけで考え込むのは良くないが、微塵も自分で考えようとしないという人も実在するということを社会に出ると時折垣間見る。

人にどう見えるか?ということのみを気にする人は、同じ頻度や同じ角度で他人をじっと見て執着してしまうから。

でもこれも、元をただせば親子関係と切り離せないというところがもどかしい。

ただ、もしも気が付けたなら小さなことに執着してパニッくったり騒いだりしている必要もない。気が付きさえすれば問題解決する力が自分にもあることを知る。

あるいはこれから力をつけることも出来る。

自分の足の裏で地面を踏みしめる感触。それだけはいくら我儘行っても人から貰えないし、人にあげることも出来ない。

歩きながら喜怒哀楽する人のことを鼻で笑う人もいるし「こうすれば良いのに。」と言う人も居るだろう。

でも、言うは易し。

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先週末のこと。

夫が「今日はKちゃんをラーメンに連れて行く約束しているから送ってあげられないんだ。」とすまなそうに言う。

いやいや、別に毎週送って貰う約束しているわけでもないし大丈夫だよと答えて出勤したが。

途中で某焼き鳥屋さんの息子さんがラーメン食べている写メが送られて来たので笑った。

うちの娘たちも幼い頃から先方ご夫婦に非常に可愛がっていただいて次女なんぞは高校生のときにはバイト経験もさせていただいたことがある。

で、マスターのところの男の子ばかり二人兄弟の彼らも一人はもう就職していて、下の子は高校三年生。

幼い頃にお店で見かけてヒーローもののカードを夫が買ってあげると凄く喜んでいたり、あるときは『Kちゃんたち餃子が好きだから買って届けてあげよう♪』と夫の方が喜んでいたり。

ちなみに二人とも野球なんて興味がないのに幼い頃から夫が「今年も野球観に行く?」と言うと嬉しそうに付き合ってくれる。そしてその帰りに自分のお父さんのお店で焼き鳥を夫から奢って貰って帰るのが楽しみだそうで。

さすがにもう大きくなったので付き合わないだろうと思いきや、何と今年も付き合ってくれると言う。

彼女だって出来たのにまだおじさんと遊んでくれるのか。可愛いなあ。

二人ともとても大きくなってガタイも良くなっている。さすが、かつて米軍キャンプのバーでどんな外人と腕相撲しても無敗だったという父を持つ子たち。

で、今回ラーメンに付き合ってくれた次男くんの方も一見ひょろっとして見えるが実はいつの間にか逆三角形。

夫とラーメンを食べに行く前の晩、友達とファミレスでテスト勉強して、腹いっぱいになっていた帰りに、その友達が『あー、牛丼食いたい!付き合って!』と誘って来たという。どこんちの子も凄いな。ファミレスで食べて来たばかりだろうに。

しかし、Kちゃんはその時ファミレスで使い果たしてしまって持ち合わせが無かったので帰ると言ったところ、相手のお友達が『よし、じゃあ、メガ丼を二つ食えたら奢りにしてやる。』と言って来たそうだ。

メガ丼というのは大盛り2杯分だそうなので、要するにKちゃんは大盛りを四杯食べなければならないということになる。

のだけど「ラッキー♪」と言ってメガ丼二杯を平らげ奢らせて、さらに家でも飯食ったというのではないか。いくらガッシリして来たと言ってもまだまだスリムな域なのに。

翌日のラーメンの行く道すがら夫にその話を聴かせてくれて「僕、あれからまだトイレ行ってないんですよ。大丈夫かな。ラーメン食べきれるかな。」という話だったらしいのだが。

結果、ラーメン5杯。

涼しい顔の写メを観て爆笑したのはそれ故だった。ほんとに気持ち良いくらい食うなあ。。。しかも、美味しく無理せず。

うちの子たちも女の子の割にはよく食べる方だったけど、まったくもって別の生きものだ。脱帽。

だから大きくなったのね。

あ・・・うちの娘もそこそこか。
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2015年05月22日

おめでとうございます

オーダーのブレスをやっと一本お送りすることが出来た。

まだまだ発送しなければならないものがあるけど、それはおいおい・・・。

すると送ったばかりだというのに思いの外早く着いてご丁寧なメールが。

喜んでいただけて嬉しかった。こんなにお待たせしてしまったというのに。

石を組み合わせて繋ぐだけなら容易いが、そこに込めるものの種にこだわって作って良かったなあ。

こちらこそいっぱいお礼を言いたい気持ちだった。

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訪問入浴で18歳の女の子との同乗、三回目。

派遣や応援の方や新人さん同士でメンバー組みすると当然時間内に終わらない。それは初めて物語なので誰が悪いときわけでもない。

それで、それを回避するために、長が指導しつつ回るのだけど、この新人さんと長とが乗るときのナースは必ず私にさせられているような。少なくとも私が居るときはいつもそう。

この新人さん、小柄なのに相変わらず一生懸命頑張っている。基本的なことは覚えているのだけど疲れて来るとどうしても抜ける。そりゃそうだ。

そんなことよりもついこの間まで高校生だった子がこんなに連日頑張っていることを偉いなあと思えてならない。

そんなわけで今日も色んな人のところを回った。

昼休みは、今年理学療法士の試験に受かった人が久々に来てくれていることに気付く。

時々は来てくれると言っていったのだけど、ほんとに来てくれていて嬉しい。と言っても今は就活中でもあるからか。

ヘルパーのMちゃんと一緒にまた私をいじる。

ちょっと、ちょっと、辞めることになってからほんとに意地悪になったよね!等、この青年やMちゃんに応戦していると、正面でご飯を食べていた新人ちゃんがゲラゲラ笑っているのでビックリした。

ちょっと!Oさん、私のこと笑い過ぎ!初めてじゃないの、そんな素敵な笑顔見せてくれたのは!

そう言って突っ込むとまたゲラゲラ笑っていた。

そうやって段々笑えるようになって行くと良いよね。

そのせいか、その日の最後のお宅で作業する頃には、ほんとに素敵な笑顔で、ええ、本当に面白くて笑っている様子だった。

この最後にお邪魔したお宅はいつぞや行った青年のお宅。

独居で、まだまだお若くて、なのに右手だけしか自由に動かせない。

それなのに先日から「相変わらず一生懸命仕事を探していますよ。」と仰る。

これだけの病状だと保障の範囲内で生活できるだろうに、彼はあきらめない。働こう、働こうとするのだ。それもニコニコしつつ。

で、実は彼、余所の土地から引っ越して来たばかりでそちらのエリアでの訪問入浴歴が長い。

なので色んなスタッフを観て来ている故、色んなことが見えるらしい。

「時々こんなふうな体型の看護師さんが来るじゃない?ほら、あの人・・・。」

それを聴いて、うちの長が「ああ、○○な人?」と失礼な言い方をすると「いや、違う。体格が良い人。」と言い直してくれるので笑った。決して人を中傷しないし、中傷する人にも乗らないのね。ほんとに良い人だ。

でも、やはり大勢を観ているだけあって厳しい。

「あの人が居るときは、皆笑顔が無いよね。何となく人間関係が分かるよ。今日のお風呂は楽しいな。」

さらに「あの人、僕に給料が安いとか愚痴言って来るんだよね。実は僕、昔、こういう系の仕事もしたことがあるんだけど、儲けようと思って出来る仕事じゃないよね、これ。」と。

そうですね・・。人間が好きじゃないと出来ない仕事ですね。あと、粘り強さとか、表面的なものだけを見ない目とか。

「そうそう、僕もそう思う。あ、そう言えば、歳はこの間訊いたよね?血液型は何型?」

・・・・・・・・・。あんまり当てて貰えないけど、これでもAです。

爆笑しながら「やっぱりねー。僕がわざわざ訊くときってのは、もしかして最初の予想とは違うかも?と思うときなんだよ。Oって言われるでしょ?でも、何回か話してみたらAかな?って思ったんだ。」

うん、血液型って科学的な根拠は無いって言うけど、なんか、傾向があるよね。

若いときはガチガチのAだったんですけど、疲れちゃって20代で病気して、それから開き直って、とどめにO型の夫のと結婚したらこんなになっちゃいました。Mさんは何型?Oでしょ?

「あなたと一緒ですよ。Aなんだけど、こんなになっちゃいました。考えても仕方ねーなーって。あと、結婚とかってA同士ってうまく行かないと思わない?」

うーん、そうね。他の方々はどうか知らないけど、私の場合はダメかも。友達なら良いけど。夫婦やるなら真面目同士で煮詰まっちゃうかも。あ、念のため言うけど私の場合はだよ。

これは私の勝手な統計なんだけど、自分を含めてAの人って自分の気分を大事にするし、自分のこだわっているところだけに几帳面なんだよね。その点、O型の方々は実はムードメーカーで暗くしている人や楽しくなさそうな人、怒っている人のことを一生懸命気にかけたり気を使ったり。で、そういう意味で繊細なんだよね。

「あ、ぼくもそう思います。O型の旦那さんで良かったですね。」

MさんもO型の彼女が見つかると良いですね。(笑)

そこで長に「何型?」と訊くと「B・・・です。」

全員で「やっぱりなーー!」。

新人ちゃんに訊くと「Oです。」と。

「お!この話の流れだと僕、あなたをくどかないと失礼かな?!」

もう、ほんとにそんな感じで楽しい入浴時間だった。

私、四肢が動くってのに、何をしばしば不平不満言っているんだろ?

片手しか動かなくとも一生懸命仕事探そうとしているこの人の精神や明るさを見習いたいわ。

そんなあなただから毎晩二人の友がやって来てはたむろして行くのね。

************

仕事が終わって、可愛い新人ちゃんやトリッキーな長君と別れて駅までの道をトコトコ歩いていた。

すると、思いもよらない場所で真横から私の名前を呼ぶ声がする。二回目までは気のせいだと思って通り過ぎるところだったが、三回目に呼ばれたときには、声の主が真横に走り寄って来ていたのでさすがに「あ、やっぱ、私か。」と振り向いた。

すると、あらま、懐かしい。私がこの仕事に入りたての頃から約2年ほど一緒に働いたM君じゃないっすか。

何でこんなところに居るの?ここはとある総合病院の真ん前。

「生まれたんです。今日、ここで、僕の子供が生まれたんです!」

え?この病院で?あなた横浜の方に住んでいるんじゃなかったの?あ、でも、彼女の実家がこちらだもんね。だからこの病院で出産したんだ!凄い、おめでとう!

私が心理の方の世界で出会ったYさんが近年、同じ会社で訪問入浴のヘルパーさんを始められていて、それがずいぶん遠くのエリア。

そのエリアで彼とYさんが偶然一緒に仕事をすることが多々あるというのを聴いたときには驚いた。

そんなわけでもう当分会うことが無いと思っていたのでちょっと驚いたし、何よりおめでたい。

私も堅物だけど、彼はまた別の意味で堅物なので、一緒に働いていた頃は「もう!M君!」としょっちゅう怒っていたのだけど。

こーーーーんなに桜色の顔をして嬉しそうに「生まれた♪生まれた♪生まれたんです♪」と言っているのを観ると、憎めないなあ。可愛く見えて来たなあ。

場所は営業所のすぐ近くでもあったので「あなたの古巣の営業所にまだG君たちが残っているよ。お知らせして来たら?(こんなに、病院の前の道路まで出て来て立ち話しているくらいだから平気だろうと思って。)」

「あ!そうですね!あ!そう言えば、尾崎さん、Yさんって知ってます?」

ぶぶっと吹き出した。知っているどころじゃないよ。あなたと私の関係の何十倍も親しいよ。大好きだよ。

「あー、そうなんですねー。ほんとにそうなんだー。」

そういうところは相変わらず素っ頓狂だけど、今日はめでたい日。あまり追及せずに、とにかくとにかく、おめでとう。パパになったんだったんだね。

幸せのおすそ分けをいただいた気分で手を振って帰った今日この頃。
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2015年05月08日

あの日の虹

正月ではないけれど、カウンセリングも訪問入浴もいつもより多めに回っております。くるくるくる。

しかし今日は7件とさほど多くない件数だったのにも関わらず、残すところ3件あたりでへばっていた。

み、水。水が欲しい。

そう、暑かったのだ。

こんな天候故、尚更スタッフが・・・特にナースが確保できないという事情がよく分かる。

***********

何年も一緒に働いたオペレーターさんが今年見事念願の理学療法士の試験に受かり、現在就活中。

なのでまだまだ時々は来てくれるのだけど、とあるお宅で彼が挨拶をして、利用者様の方が「ありがとうございました!」と言うのを聴いていると、Mちゃんというヘルパーさんと一緒に一瞬泣きそうになってしまう。

冗談半分本気半分で「もう、Oさん、どこにも面接受からなければ良いのに!」と叫ぶ。ずっと居てくれと。

「そうなんだよねー。おめでたいことなのに寂しいんですよねー。」とうちの長女くんと同じ歳のMちゃんも言う。

でもね、こういう人は絶対どこの面接にも落ちないの。分かってる、分かってる。

車に戻ってから「なんか、しんみりしちゃったね。」と、意図的に笑いに切り替えながら一日を遂行した。

で、最近このO君まで私をからかうからかう。

「何がおかしいの?」と怒ってはみるのだが『やっと最近尾崎さんをいじれるようになったんですよ。』と。

そりゃもうすぐ辞めるから開き直っただけだろうがと言うと笑ってた。

「でも、ほんと、時々は来ますよ。」

うん、じゃあ、さよならは言わないね。

もう、過去、Hさんと言い、最後の一日にたまたま同乗するということが多い。

でも、皆おめでたい門出だからよしとしよう。

時々、くだらないことや納得がいかないことがあったとき、こっちの仕事は辞めようかなと思うこともある。まあ、身体的にもきついしね。

けれども同じ思いをしているはずのMちゃんたちに「もしこれ辞めたら皆は何をするの?」と訊いてみると、意外にも皆辞める気はないみたい。なんでだろうね。

もちろん仕事の内容ややりがいというのは重要ポイントなのだけど、仲間というものはかなり大きな要素を占めるらしい。

時々、泣いている人が居る。

時々怒っている人が居る。

でも、その合間に利用者様とか介護者様たちの笑顔。

スタッフの笑顔。

「僕はこの会社でも良い出会いがありましたよ。尾崎さんとも出会えたし、Mちゃんとも出会えたし。」

私も色んなことを一緒に経験出来たり、そして私自身が何かを見習って反省することもあったりして、本当に楽しかったなあ。出会えて良かったなあ。

いつまで続けられるのか分からないけれど、この世界でもまだまだ学ぶべきことが沢山ある。

暑さ故、いつにも増して廃人になってふらふら帰って来た夜だったけれど。

本当に出会って初期の頃、IさんとOさんと乗っているときに車の窓から見えた大空のダブルレインボーを覚えている。

最初は一つしか気が付かなくて、それだけでも「うわあ!綺麗!」と感動していた私にOさんが『あっち側にもあるよ。』と教えてくれた。

全ては一瞬で、全ては永遠だ。

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