2021年03月17日

真夜中の行列

今のところへ越して来てからいつの季節だったろうか。

Kが夜勤で居ない夜に、マンションが面している通りが徐々に騒がしくなったことがあった。

遠くの方から笛や太鼓の音が聞こえて来て大層な行列が前を通って行く。

行列の最初の方は厳かな音楽で足取りもゆっくりとしていたが次第に騒がしくなりお祭り騒ぎのよう。

寝ているのか金縛りなんだか分からなくて、やっと目を覚ましたのだけど、その長い行列は確かにベランダの前の道を真っすぐ左から右へと移動していた。

思わず息をひそめてしまう。

それを翌日Kに話した際に「狐の嫁入りだ」と彼女は言った。

そう言われて見るとはやしかたが少し人間離れしていたような。

ちょっと怖かった。本能的に見つからないように息をひそめていた気がする。

その時は夜中の2時くらいから始まって、やっと終わった、通り過ぎたかと思ったら、後から2〜3人が駆けて行きながら「しまった、遅れた、遅れた!」とあたかも裸足で駆けているような音を立てて通り過ぎたり。もうそれは明け方だった。

ずいぶん前のことで忘れていたのだけど、それが先日また来た。

この時はまだ23時くらいで、こちとらバリバリに起きていて映画なんぞを観ているときだったので非常に困った。あれはやっぱり寝ぼけていたからじゃなかったんだということで。

以前よりも短い行列で終わった。

短くても怖さはマックスだった。サッシとベランダが隔ててなかったら、つい2メートル先を得たいの知れない行列が往来しているのだから。

この時もやはりKは夜勤だったので数日後に話した。時間もまちまちなのかと。

「位によって時間帯も行列の長さも違うんじゃないかな。」という。あるいは位というより値段なのか。良い時間帯が真夜中の2時頃で、予約がいっぱいなのか?とか。

そして、その時Kが「思い出した。」と話してくれたのは、やはりKも祭囃子を耳にして、その時は季節はずれだし、音の方向に何も見えなかったと。

それでもその時はお祭りの練習をどこかでしているんだ、何故だか音が物凄く近い割に見えないけど。と思ったらしい。

後に調べたところ、この地域に〇〇稲荷というところがあり、昔からそこは○○財閥の人々が祭りを取り仕切っているのだとか。

丁度ご利用者様にそのご一族の一人がいらっしゃるので、今度訊いてみたいような、訊くのが怖いような。

その目を瞑っていても開けていても、寝ていても起きていても見える行列のことを。
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2021年01月30日

モノには魂が宿る だからと言って甘くしない

寒波がまたやって来た最中、ストーブが壊れた。

おーい、いい加減にしろよーと言うのは今年買ったばかりのストーブだから。

以前の事務所で使っていたストーブも今の住まいで使っていたら2年で壊れたため昨年買い替えたが、それが今年でダメになった。

それでシリコンに反応して「動きませんよ。」と言い張る高機能なストーブは要らないってことで、そういうの無いのを頂戴と買おうとしたのだけど、結果今のストーブはその機能がついていないものは無いそうだ。きっと過去それに纏わる事故が多かったんだろうね。

仕方がないので安いやつなら機能が弱めかなと狙って買ったでないと寒いから。

するとほどなく点火が悪くなった。たった数か月で。以前同様掃除しても何してもダメ。

Kが休日で家にいるところに私が帰って来たら、Kが震えていて「一日中、つかなかった。何回やってもダメだった。メーカーの修理は順番待ちで大分先になるって。」と言う。もう連絡してくれたのね。

しかも「だから、かおるちゃん、押して見て。」と言う。

いや、1日中つかなかったんだから誰が押しても無理でしょ。修理しよ、修理。と言ったのだけど「いや、さっき、こいつにあることを言い含めている。」と訳の分からないことを言う。

よく分からなかったが押してみると一発でついた。

「やっぱり。モノには魂が宿る。特に電化製品はてきめん。さっき、もうすぐかおるちゃん帰って来るからな!あの人、要らないものはすぐに捨てるんだぞ。今年買ったばかりだからという状況にあぐらかいていると、すぐにドナドナだぞ。」と言い聞かせていたそうだ。

そういうのって面白いなあと思う。思い通りにならない家電に「いい加減にしろよ。」と悪態つくと余計にフリーズしたり、PCに悪態つくと、これまたフリーズしたり。

そのやり取りを家中の電化製品が聴いているかのようなストーリーをよく聞く。

そう言えば前のマンションを引っ越した理由がぼろいから、寒いから、狭すぎるからってなことだったと思うのだけど、引っ越しを考えただけでこれまで順調だった配管にトラブルが多発しはじめたり。

加湿器が作動しないのでKが起こって「おい、こら。」と何度もタンクの位置を治していたらいきなりタンクに指を挟んで「ぎゃー!」と言っているのを見て爆笑してしまった。家電の逆襲にあって噛みつかれたかのように見えたのだ。

真偽のほどは定かでないが、モノはともかく人間に魂が宿るのは尚の事。家電ですら「機能してくれないのならこちらとしては用事はありません。」となるくらいなのだから、人間だって、嫌なことばかりされていたら「もうあなたとはごめんです。」となる。

なんだ、全部普通のことじゃないか。

って、これ書いていると・・・ストーブが設定以上の温度になった。こわっ。

いえ、普通で良いんです。普通で。
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2020年05月25日

ここはどこなんじゃい そして誰なんじゃい

それでKが朝の7時半頃夜勤から帰って来た。

私、色んなものを見たり聞いたりして来た。

そのよくわからない対象に対して「やかましい!こっちは今寝ないといけないんだよ!」と怒号したりガン無視したりすることはあったけれど、怖いっていうのは中々なかった。

わー!おかえり!と珍しく駆け寄る私にKがビックリしているのでわけを話したところ、「へー・・・・・。」と考え込んで「それ、狐の嫁入りじゃないの?」と言う。

Kは可視する方ではないけれど、エネルギーというか気配は感じられる人。

でも、見る見ないの差は大きくて、普段あまりそういう不思議なことを口にしない人だった。むしろ現実主義の理論派。よく分からないことは言わない。

そのKの口から狐の嫁入りと言う言葉が出るのはこれまた不思議で珍しいこと。

「かおるちゃんこそ、怖いっていうの珍しいね。」

狐の嫁入りって天気雨のことを言うんでしょ?

「天気雨のときに多かったからかね?実際に行われていたのが。」

え?実際に行われていたの?!

「いや、わかんないけど。行列はあっちから来たんでしょ?○○稲荷の方向だよね。で、行列が向かっていた方向には○○神社があるよ。」

あ、そうなの。でも、なんでちょっと様子を話しただけでそんなにスラスラ浮かぶの?

「そうなんだよね。凄くリアルに浮かぶんだよね。先頭は厳かで段々大騒ぎになって行くのは途中からどんどん色んなものがついて来るからだよ。くるくる踊っていたあたりまでは狐さん。」

だから、どうしてそれが分かるの?

「昔行列の中にいたんだと思う。」

・・・・・・・・・。思わずしーんとなったのだけどそれ以上問う気になれなかった。どう見ても狐というより狸顔やん。目も顔もまん丸くてさ。なんで行列にいたの。

そう言えば私は昔よく病院で認知症の患者さんに「あら、綺麗な狐の子だ。」と言われていた。しかも3人別々の時期に入院していたおばあちゃんに。

「うん。きっと何かゆかりがあるんだろうね。」

いや、わからん。

それはともかく仕事に行って来る。もう日は昇ったけれど、ゆっくり眠ってね。

おやすみ。いってきます。

しかしその後Kは行列の夢は見なかったが、金縛りにあったのだと言う。

Kの場合は異国、外国人の方々が沢山部屋に入って来てわいわい喋っていたと言う。

う。ついに部屋に入って来たか。狐じゃないけど何だかわからない異国の方々が。

しかし、そう答えている私の口が勝手にこう言った。

”インドネシアの神々だね。99人いたね。”

「う!なんでそう思うの?!」

何か突拍子もないことを言い出しそうで(自分が)、慌てて話題を変えた夜だった。

怖かったっす。自分も含めて。

どちらも悪いものではないのだけど、とりあえずお清めをしておいた。空気は綺麗にこしたことがない。

いやあ、すごい空気の一昼夜だった。


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2020年05月24日

狐の夜行

近頃よく昔の夢を見ると先日書いたのだけど、21日だったか、いや、20日だったか。

普段見る夢とはまったく違う様相のものだった。

その夜私は金縛りにあった。

小平に住んでいる頃以来だったから2年以上ぶり。

金縛りになっても頭が起きているせいか、人の声はハッキリ聞こえる。この夜Kは夜勤だった。

頭の方向にマンションのベランダに面した道があるのだけど、そこは大通りから一つ入った一通の道。

その道に信じられないくらい大勢の人が通っている。足音。

がやがや言いながらゆっくり歩いていくが、そのうち笛をふくものが現れ、次は太鼓。そう、長い行列で最初の方はおごそかで段々騒がしい連中がついていっている。

もう歌うものあり演奏するものあり。

しばらくするともうそれは祭囃子のようなもの。

目にするものを歌にしていく人もいて「うっえきばち!あ、それ植木鉢♪」とか聞こえたときにはぞっとした。

ベランダに植木鉢置いているから。

何故だか知らないが珍しいことに怖いと思った。観ているわけじゃないけど両手首を曲げてくるくる踊っているのもわかる。

途中、はっ!と覚めた。2時頃であたりはしーんとしていた。汗びっしょり。でも電気をつける気にもならなかった。まだ聞こえないだけで行列がそこにあるんじゃないかと思って。

何故だか見つかりたくないと思った。

一服して再び眠るとまた金縛り。また祭りような行列が進みながら立てている音や歌が聞こえてきたときには、やっぱりなー電気つけなくて良かったなーと思う。しかし怖い。不思議な空気が立ち込めている。

金縛りが解けてしーんというのと、再び眠って祭囃子というのを繰り返して時刻は朝の5時半。

今度こそ朝だ。しんとなった。もう大丈夫。

聞こえているのはいつものOLさんのハイヒールで駅に向かってダッシュしている音。

ほっとした。

しかし、そのときまた異形のもの(?)の声が聞こえる。人数は2名。「いそげい、いそげい。」「なんでじゃ。まだ間に合うかのう。」と走っている。そしてOLさんとぶつかりそうになって「ぎゃん!あぶなかろう!あのアマ!」

OLさんは何も見えなかったのだろうか。

それにしてもそこで初めて笑ってしまった。

もう夜明けだよ。6時間くらい前に始まった行列だよ。間に合うわけないだろ。・・・・って、どこの何にに間に合わないのかは知らないけど。

あれは何だったのだろう。怖かったなあ。何故だか怖かった。
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2019年10月17日

痛みと不思議

うちの特養施設に隣接して後ろ側にグループホームが建っている。同じ法人の建物だ。

そのグループホームが浸水したと聞いて「え?なんで?!」と誰もが思った。

何故ならば、裏山から続く斜面に沿って建てられているので、そちらのグループホームの方がかなり上だからだ。

何故下にいるうちが無事?

おそらく裏山から流れて来る水があちらに直撃したのだろう。

隣同志なのに何という違い。大変だった。

その日の日中のニュースでは特養がどっぷり水に浸かっている映像が流された。

何ということだろう。利用者様が一人残らず救助されて良かった。

けれども職員たちはどんな思いをされたことだろう。必死で守っただろう。泊り込みだったことだろう。

そしてこれからどうして行くのか。

とにかく人命を救うことにご尽力なさった職員の方々のことを思う。

そしてこれはいつものことながらこの天候の中で救助する隊員の方々。

悪夢の中にいるようだが現実で、そしてここがいつあんなことになるか分からない。利用者様のトラウマもあるだろう。

呆然とする中、何かが不思議でしょうがないというか府に落ちないでいるとあることを周りが口にしているのを聞いて小さな驚きを感じていた。

何故いつもこうなのか。

人が口にすることを聞いて「それは違うよ。」と答えつつ、何だかこの会話、前に何度もしたことがあるなあという既視感。

何はともあれ疲れを取って、日々に対応していくしかない。
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2019年07月27日

故郷周り

で、余談だけで終わってしまったけれど、お墓の話。

大人になってこちらで過ごしている私が夢に懐かしいお墓の映像が出て来る日々が続いた。でも少しも怖くはなかった。

何故かというと昨日書いたように、お墓とは日常的に大切にしている思い出の場所だったので。

だからその夢が懐かしいのは良いのだけど、ただ一点だけ気になるのはそのお寺のコーナー、隅っこにある我が家のお墓が映像として出て来る他に、誰かが「痛い。痛い。」と言っている声が夢の中でしていて、日増しにその人数が増えて4〜5人くらいになっていったこと。

普段は忘れているけれど度々そんな夢を見たので当時の母に電話で話したところ、近くの大木の根っこがお墓の中に延びて来ていたということが発覚した。

で、掃除してくれてからその夢は見なくなった。

何十年も経って、汚れてもいたみたいだ。段々おまいりする人が減って行ったのね。


そんな折、TVで自分の家とお墓の状態がリンクしているという番組をたまたま見かけた。

ああ、そう言えばそうだったよねと思ったのだけど、それは誰に教えられたわけでもない。幼い頃お墓詣りにしょっちゅう行く中で体感して覚えた。

で、うちは代々頭痛持ちの家系。

それと女系家族で、男性は家を出た人以外は病気持ちだった。

争いも絶えなかった。

それで幼心にお墓を綺麗にしなくちゃ!と思っていたようだ。

でも、子供には掃除をしたりお線香をあげたりお花を供えることは出来ても、彫ってある名前の位置まではどうにもできなかった。

何か違和感があったんだよなー、昔から。

そうしているうちに五十路を迎えて、さらに故郷に帰ることはなくなった。仕事が仕事というのもあるが、その他諸事情でもはや親が死んだときくらい、下手するとその時も帰らないかも知れないとさえ思った。

なので先日そのお墓の話題がTVに出ている際、心の中でいっそ自分の墓はこちらのどこか近くに買うか?ともぼんやり考えていた。

すると、それを一緒に観ていたKが「かおるちゃんはそこに入らないとは思うけれど、お墓を綺麗にするためにかおるちゃんの故郷へ行こうよ。」と言う。

え?なんで?私が偏頭痛持ちだから?

「先祖代々のものがあっても周りの草むしりしたり綺麗にしたらちょっと良いんでしょ?それに行ってみたいし。」

そしてありとあらゆる九州の観光に夢を膨らませているKだった。

まあ、見ず知らずの無縁仏様にお水をあげることで逆にこちらの心を清めさせていただいていたくらいのがきんちょだった私。

例え当家のお墓に入らずとも綺麗にさせて貰えるならそれはそれで嬉しい。

でもKが一番行きたがっているのは、何にもない、幼い頃の私が歩いていた道や自転車で走っていた道の風景らしい。

燃えるような夕焼けや美しい星空を思い出す。

そんな話をしているだけで、なんだか不自由で辛いことばかりだと思っていた幼少時代に楽しいことも沢山あったのだなということを思い出して来た。

そしてその時、どこからともなくお香の香りがして来た。

そう思っていたら亡き祖母や祖父、叔父、叔母たちの笑顔が浮かんで来た。


私はというと、Kの希望に頷いて、その代り、Kのお婆ちゃんがいた栃木にも行こうと約束した。

その夜は夢の中で道を歩いていると色んな時代の色んな恰好をした人とすれ違う度に「ありがとう」とか「かたじけない」とか言葉をかけられた。黙って会釈して通り過ぎる人、笑いかけてこぶしを握り頑張れとでもいうようにサインを出す人。

ちっとも怖くはなかった。それどころか嬉しい夢だった。
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2019年07月26日

お墓談義

昔からこの時期を偽お盆と呼んでいる。

誰が?自分の中で勝手そう呼んでいるだけ。

昔若い頃、とは言っても既に関東の横浜に住んでいる頃、毎晩のように故郷のお墓が夢に出て来るという時期があった。

余談だけどお墓は幼い頃から自転車で15分ほど走ったところにあって、しょっちゅうお婆ちゃんとお参りへ行っていたが、そのうち一人でも行くようになった。かなり幼い頃からお婆ちゃんが「お墓行って、これお供えして来て。」とか「掃除して来て」とか頼んで来るようになっていたから。まったく面倒臭がり屋の家系だなあ。

大きなお墓ではないが東京のお墓と比べるとやはり大きい。

その自分の家のお墓の周りには私が幼い頃、大き目の石を積んだだけの簡素なお墓が沢山あって、何でもそれは無縁仏なのだと言う。

ただ石が積んであるだけなので最初はお墓だと分からなかったのだけど、そのうち自分の家のお墓まいりに行く際には必ずお水を余計に持って行って周辺にもおすそ分けしていた。

ある日たまたま母だったか祖母、ある時は叔母。大人と一緒に行った際それが知れて烈火のごとく怒られた。

「気持ち悪いことするな!たたられるぞ!」と。

物凄く幼かったのだけど、”アホだなあ、この人たち。凄く乾いているのに。何で潤してたたられると思うのか。”と自分の意志をつらぬいて毎回お水を分けていた。

その周辺にあったお墓も私が30代過ぎてから故郷に帰った際には全部なくなっていた。

普通のお墓が周りに増えているだけで、その石を積んだだけのお墓が一つも見当たらなくなってどうしたのだろう?と思ったが然るべき手順をとって場所をうつされたそうだった。

そんなこともあって、お墓の思い出は普段は忘れているけれど沢山ある。

何で急にそんなことを思い出したのかと言うと理由があって。

でも、今日はもう仕事へ行く時間なのでまた明日。
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2019年06月27日

でも、まあ、ほんとにありがとう(征服されつつ)

先日、Kがネットでバリカンを購入していた。

息子さんは床屋に行きたくないと言い出して、今度の週末刈ってあげる約束をしたそうだ。まだ小学生でやんちゃで可愛いんだよね。

母親似で髪の毛が多いので「大変でしょう・・・」と言うと「そりゃあもう・・・。ほんとは店でやって欲しい。」とそんなこと言いつつも喜んでいるK母さんだった。

で、この母さん、息子に使う前に自分の頭を刈って2ウエイにしていらっしゃった。

しかし、何故そんな男みたいに刈り上げショートにしても可愛いのか?顔が良いって、得だな。ほんと、羨ましいよ。

髪の毛を片付けながら自分の毛量の多さに泣きべそかいていたけれど。

しかし、事件はその日に起こった。

カウンセリングのお客様が来るというのに、台所側の部屋が散らかっていて、そのうちの一つにバリカンのセット。さらにその上にKが脱ぎ捨てて行った部屋着。

その大きな山を無造作に奥の部屋に置いてカウンセリングが出来る程度に台所側をセッティングした。

その夜、K曰く「わーん!明日バリカンやってあげるって言ってたのに刃が無い!洗って置いておいたのに!」。

洗ってどこに置いたの?と聴くと例の山の上だったという。衣服の上か・・・。

いくら探してもない。小さなものだから服にくっついてるのかな?

でも、ない。

もう夜中だった。部品として取り寄せるとしても、遅すぎる。明日には間に合わない・・・・。

と思ったのだけど、ヨドバシ様を思い出した。ナノドライヤーの部品一つを半日で届けてくれたことを。

ダメ元で夜中0時を回っていたけれどネットでバリカンの刃を探してクリックしたところ・・・・翌朝には届いた。恐るべし!

よく知らないけれど、きっと膨大な商品。。。。ええ、そりゃあもう電化製品なんてやまほどあるんだからその部品なんて星の数でしょう。

それをどうしてこんなに早く届けられるのか?

これも良く知らないけれど、おそらくはコンピューター、ロボットの管理だろう。電子カルテの早業。

その神業をしげしげ眺めていて、凄く嬉しいしこれからも使ってしまうだろうけど・・・・人間はいつか本当にロボットに征服されるな。いや、もうされているのだろう。と思った。

少なくとも今は私たちを好きに生かしておいてくれてありがとう。私たち怠け者過ぎるもんなあ。

でもね、中には君らに出来ないこともあるんだよ。

出来れば仲良くしてね。

そんな杞憂とは別にバリカンの刃を持ってルンルンしているKだった。
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2019年04月19日

訪問者

ある日、私が休日で、夜勤明けのKがお子さんたちとそのままお出かけする日があった。

なので私は一人で朝寝坊を楽しんでいたのだが。

玄関のチャイムが異常にうるさい。

それは最初となりの家のチャイムを鳴らしていたようだったがやがて間違いに気が付いたらしく「間違えた」とハッキリ口にしてうちの玄関の前へ異動した。

そう、スライドするかのような動きでこちらへ来たというのも分かったし、「間違えた」とつぶやいたその声もまるですぐ横で言われたかのようにハッキリ聞こえた。私は玄関のこちらがわ。しかもベッドの中だというのに。

そして、あーあー、うちのチャイムを鬼鳴らし。ぽんぽんぽんぽーん!

うるさいっちゅうねん!

個体名は分からないけれど、何の類の訪問者か分かるから嫌なの。

モニターを覗くと案の定なにも映っていないしね。いや、正確に言うと、もうちょっと真剣に見えれば見えるよ。半透明のやつが。

玄関をぐわーっ!開けて「うるさい。何も要らないしあげられるものもない!帰れ!」と怒鳴る。

寝起きの私は手負いの熊に等しい。

通常ドアを開けたら入って来るのだけど、うちにはとあるドアベル、ってかその辺に売ってるものだけど高音のベルがついているしレイキでシールドされているし、何か諸々シールドもある家なので入ってこれない。

生前の愚痴を少し聴いていたのだけど、「うん、だから、それ、おまえが悪い。人の言うことに耳を貸さなかったおまえが。」とか「うん。チャンスがそんなに長く続くと思ってたおまえが悪い。損得勘定と恨みでしか人と関わらなかったおまえが悪い。」とそのまんまに応えてた。

腹減った状態だったのは、自分が亡くなる前にその状態に持って行ったから。全て自分の選択だ。

とか話していると寒いのよね。

もう寒くて自分が中に入りたいもんだから、一時間だけだぞという約束で話を聴いた。傾聴というより説教ね。

そして一時間後一旦は片付けた水晶だのベルだのセージだのを出してお帰り願ったのだが私がもう来るなよ。眠いから。時間は貴重なんだから。
と言おうと思ったら。

あちらの方が「二度とこない。怖かった。」とのことだった。

その怖かったってのは住人のことなのか、強いパワーストーンのことなのか、高温のドアベルのことなのか。

やっぱり泣きべそ書いても説教食らわせていた私だろう。

その後、よく寝た。
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2018年08月27日

そうだったのですね

後日談というのは、それから数日後はカウンセラーのYちゃんとの再会の日だった。

そして場所が変わってからは初めてのカウンセリングの日だったので改札から2〜3分くらいの我が家までの道を迎えに行ったのだった。

すると自宅に案内する道すがら「え?ここってあの人の駅じゃないかな?この道、すごく覚えてる。」と占い師さんのことを話してくれた。

え?そうなの?

歩を進めるごとに「ああ、そうだ。やっぱりそうだ。」と仰っている。

しかも、北と南に分かれている改札なのに、もろこちら側。物凄くご近所だということが判明。

後日思い出して検索してみたら今度は容易にヒットした。

ビックリだわー。

なんていう駅かも忘れてたのに。不思議だわー。

とういうのはここ2年間ほどこの近辺でナース業をし、さらには半年前から既にここに住んでいたのだから。

Yちゃんは教育分析のために訪ねてくれただけなのに思わぬ素敵なニュースを運んでくれた。

こんだけ近ければそのうち行くかも知れない。

とても前向きなことをポジティブに占ってくれるという占い師さん。

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2018年08月26日

縁というのか何と言うのか

先日うちの新人ナースちゃんが「占いって信じますか?」という話題をふって来た。

私は”うん、遊び感覚で都合の良いときだけ信じる。時と場合や相手によると思うけど。”というようなことを答えたと思う。

そしてその子も「私もそうなんですよ。でも面白いですよね。友達にすごく凝っている人がいて。」という話もしてくれた。

で、「誰か良い占い師知ってますか?」と。

出たわー。久しぶりにあの方の話をした。

自分は一度も会ったことがない占い師さんのことを。

娘たちが高校生くらいの頃から通っているという人が凄く面白いのだという話。

で、この話を10年くらいしている間に私の周りの人が何十人も既に足を運んだ。

私も行って見たいなあと思うのだけど、日々忙しくて、あと多分だけど結局はそんなに切迫したものがなかったのだろう。

いや、あるにはあったのだけど、その時々で。

でも結局はそういう重要な物事ほど自分で考えて決めたかったのだろう。例え間違ったとしても。

話は戻るのだけどそのナースちゃんにその占い師さんの話をして「場所はどこですか?」と訊かれたのだが。

はて、どこだっけ?もう一度ホームページでも検索してみよう。

ところが、ブログは検索出来たのだけど昔のようにどこが場所なのか?ということが書かれていない。

タロット教室の場所は余所でやっているらしく明白なのだけど。

ごめんなさい、分からないわね。西武線のどこかなのだろうけど忘れちゃった!とお詫び。←結局行く気ないじゃん。

しかし、これには後日談があった。IMG_1782.JPG

ところでYちゃんにいただいたチョコレート。

皆絵柄や味が違うのね。びっくりだー。綺麗ー。

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2018年07月26日

静かな最強

変な一日だった。

お盆やのう。。。

しかし関わり合っている暇はないのでルーティンのことと+αのことをやり続ける。

はい。40度になろうが天変地異が来ようが。

日本中、世界中で色んな大変な目に合われている方々が沢山いるからこそ、余計にそれを言い訳にして自分をさぼりたくないのだ。

ほんまもんの悲劇に合われているのにそれを使って不安を自ら膨らませたり、たらればの世界に他人を引きずり込んだり。

生きていても他界していても、やはり要はその人次第なのだなあと思う。

けれども気が散るには気が散るのよね。そして何度遭遇してもビックリするにはビックリする。

脅かすの好きだよなあ。お化けになってもゲーマーだ。

生きているうちに他人の気を引くことばかりを考えている人は良い年にもなれば充分化け物化しているものだけど。

いかんせん自覚がないものだから、こちらがビックリする以上に相手もビックリしている。

馬鹿だなあ。

古い友人が自宅の台所のすりガラスを通して知らない人が立っているのが見えたので咄嗟にリビング側からガラス戸を開けたそうだが。

互いにビックリしたという話を思い出す。

でもって脅かすと危険なのは野生動物だけじゃない。

それを知っているから良い占い師さんは勝手に心霊関係に触らないのだとか。

誰だって急に話しかけられたリ勝手に分析されたら不快に思うものね。

ましてや退屈しのぎに「あなたの彼氏の写真見せて。ああ、この人はね、これこれしかじかこういう人よ。未来はこうなるよ云々」等ほざきだしたら生きている人もそうでない人もドン引きするだろうなあ。

****

それはさておき。

ゲシュタルト療法を使った看護&介護の研修を控えた前日。

とあるフロアーの主任さんが「すみません。俺のフロアは明日一人しか出席できません。」と言って来た。

人手が足りないのは慢性的なことだから「Ok」と返事した。

ただずいぶん前から決まっていた日付なのに何でシフト調整しなかったかな?と思うわけである。

けれども、無理やりやっても仕方がないのが勉強なので捨て置いたのだが。

喫煙所にやって来たKに「うちらの研修にMくんのフロアからは一人しか出れないって。」と報告がてら話した。

すると、無言&無表情で居なくなった。

あれ?どしたん?まだ一本も吸ってないのに。。。

するとものの数分で帰って来たかと思うと、その後からM主任が追いかけるように鉄の扉を開けて入って来た。

「あ!あの!4人出れます!4人!4人です。」

え?出れるんかいっ。

どう調整したか分からないけど何で数分で変わるんだろ。でもって、何故に最初から出来るならそうしないんだろ?

しかし、その答えは明白だった。

「うむ。」と頷くK主任の横顔。

フロアに行ってブチ切れて来たのだろう。

おそらくは冷ややかな一言か二言を発するK独特の切れ方で。。。

「はい!ではよろしくお願いいたします!」と鉄の扉の向こうに消えて行ったガタイの良い青年と、横にいる小さな小さなK。

やっぱり生きてる人間の方が怖いね、きっと。
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2018年01月28日

鮮烈なイエローゴールド&レッド

汐の声と呼んで良いのかどうか。

前日の真夜中、大勢の人々の声で囲まれていたT。

その翌日にちらりと話したのだけど、特に彼自体には何もなかった。

と思ったものの、その日もまた災難が降りかかっている。

勤務時間が異常に長い事態に陥るという。

しかし、それはTだけでなく。

私が思うに根本がそっくりなKにも降りかかっていた。

二人とも勤務する階が違うのだけど全く同じようなことが起こり13時間くらい勤務するはめに。

何だろ、これ。

良くわからないけれど、また話かけるなどして接触をはかる。

すると途中でまた何かが飛び散って、そのあとのオーラが明るくなる。

そうだった思い出した。

”いや、いつもと変わりないけど”というのは間違いで。

それは普通の人たちと同じになったというだけで。

元々のこの人たちのオーラって物凄くビビットな原色で明るいのだった。

Kはさんさんと降り注ぐ太陽みたいなゴールド。

Tは燃えるようなレッド。

こんな強いオーラを持って居るのに無口で基本的には寡黙なのが仕事中。

けれどもどんなことにも揺るぎなく一定のペースを保って、いつ何時も燃えていたり輝いていたりする。

なるほどなあと思う。

それに吸い寄せられるのは私を含めて生きている人間ばかりではないのだろう。

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2018年01月27日

汐の声

昨日は変な日だった。普段滅多に具合が悪くならない人の体調不良や急変が相次いだ。

いったい何なの?という忙しいときに限って医療従事者である人々のわがままが過ぎるとか。

皆自分だけが大変だと思っているケースというのは非常に多い世の中だけど、ナースがそれじゃダメだろ。

急がなければならないとき、救わなければならないときほど個人的な愚痴が多いってどういうこと?ビックリしたよ、もう。

悪いのは環境ですか?本当に悪いは環境や他人ですか?ってのを一度も自分に問いかけて来なかった人独特の怠惰さ。

それは本当に体型や人柄にも表れるのよ。

そしてそれに合わせて周りの人々はその人を扱う。

自分に優しさがないから周りにも優しくして貰えない。

人間関係ってのは鏡だというのに妬み嫉みの嵐。

それはともかく。

帰路についての夜半。

今度はオンコールの嵐。

そしてまたしてもTが救急搬送について行くという事態。

寒いのにごめん。お疲れさまです。
****
利用者様のご状態を報告された後、救急車を呼んでご家族に連絡してなどなど指示を出した後で、しばらくしてまたしても同一人物からрェ来る。

保険証の場所には厳重に鍵がかかっていて夜は閉鎖されているので鍵の場所や置き場所を尋ねるTからのрセったのだが。

大変なときにも明るいTの声には救われるのだけど、そのрノ出た途端に異変に気が付く。

物凄く大勢の声が雑音のようにTを取り囲んでいる。

生きていない人の声。

大丈夫なのか?T?

先程利用者様の居室からかけて来たときにはしなかった声だった。

Tが移動するごとに全員ついて来ている。

何とか伝えたいな・・・と思ったのだけどとりあえず優先事項を指示したら切られてしまった。

翌朝出勤したとき、夜勤明けのTが無事ではあったものの、そういえば最近Tの元に災難が降りかかっているような。

言ったら信じてくれるかな。こういう話に抵抗はないかな?塩は石持たせても良いのかな?

そんなことを考えながら近づくと黒い影が放射状にTかた飛び出し、飛び散って行った。

・・・・。なんか分からないけれど、分からないうちに終わったのでTには言わなかった。
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2017年08月13日

生命体とその他

これまたお盆故、孫もやって来た。

大分人間らしくなった。しかもますます長女くんに似ている。

長女くんはその昔神経質だった。

私の若い頃の神経質な時代にそっくりで。

それ故大病を患った私は後年どんどん色んなことを力を抜いて考えたり見るようになった。

今では力抜き過ぎてルーズ過ぎるくらいだが。

その後年の私に似ているのが次女くん。

真っ二つに分かれたなーと言う風にも見えるのだけど、引きのカメラで見るとやはり共通項が多い姉妹。

そして長女くんも大人になって働くようになってからどんどん力を抜けるようになって行き、出産してからますますおおらかになった。

ましてや里帰りなものだから赤子を奥のベッドにポーンと寝かせたまま自由に飲み食いしている。

孫は孫でこれまた手のかからない子で、一人で目をきょろきょろさせて手足をバタバタさせご機嫌にしている。

しかし、時折ワーーっと泣き出すのであやしに行くと喜んでいる。そしてベッドに戻すとまた泣く。

首が座っていない子を扱うのは久しぶりなので誰かにバトンタッチして貰うのだが、何故だか他の人が抱っこしても泣き止まない。

赤子に新生児の頃の記憶があるかどうかは知らないが、私の顔をきょとんと見てどこかでお会いしましたね?的な視線を向けて来る。

色んな人間が集まって彼を覗いているが、さすがお盆。

怖くはないが生きていない人、しかも何だか金色に輝いている人々までその輪に加わっているじゃないか。

それをリビングから普通に遠巻きに見ながら飯食ってる私も私だが。
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2016年10月09日

それを後目に感情いっぱいの手作業

うお。

PC開いたらまた画面が変わっている。そういえば切るときに更新作業を勝手に始めてたけど。

もうびっくりするからやめてー、こういうの。

しかし、今日はカテゴリーをホラー&ミステリーにするつもりもなかったのに、思い出してしまった。

昨日の夜、シーンとした静かな部屋でsiriが突然『申し訳ありません。聞き取れませんでした。』的な声を突然発したのでビックリ。

しかも、皮のカバーで閉じられているのに。

しばらく、じーーっと見つめてしまったが「あの。。生命体だけの声を拾ってくれるだけで良いです。ってか、止めて下さい。」と言ってみた。

それになまじ『はい。』と返事されると超怖いんですけど。後の祭り。

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昨日も一昨日も今日も、カウンセリング三昧と講座二つ。

その前は教育分析が固まってような気がする。

どこかリンクする人生。

泣いたり笑ったりするし、歴史を一緒に振り返ったり、何かの拍子に一緒に論理的帰結したり冗談言い合ったり。

そんな最中、昨日はある方が持参しているクリアファイルのイラストを観て思わず何、そり?!

パンダがパンダの被り物する必要ある?

するとその翌日、同氏よりラインを下さって、このムキパンダ情報を教えてくれた。

サブカル先輩ー!ありがとうー!← いくら某と書いても一部の人に分かってしまう呼称。

いや、このムキパンダ、観たときに「それ無駄じゃん!」と大笑いしていたのだけど、背景を知った後も無駄を愛さずにいられませんでしたとさ。

今の時代に不愉快な無駄とかわゆい無駄があるとしたら、断然後者が愛される。で、充分楽しいと前者は面倒なので要らないってことになる。

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それにしてもいただきものばかりしているな。

今年もいらして下さった猫カレンダーに感謝。猫枕に、そして秋らしいお弁当を二人分。

いつも思うが三時間クラスのご予約でもあっという間に時間が経つ。

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昨日、仕事の後の夫曰く、『俺、すがPにおごってもらったから、今日、おごろうと思うんだ。』。

そうですか。行ってらっしゃい。

『もう事務所下に着いて待ってる。』

・・・・・・・・・・・・。

そして猫居酒屋さんはたまたまレディスデーだった。レディスデーには何か特別メニューがあって、先週はキノコと鶏のチーズたっぷりグラタンだったけど、今秋は茄子と鶏のグラタン。

元々焼き鳥に餃子にたこ焼きその他諸々メニューがいっぱいあるのに、ある日”土曜日に何か特別なメニューにチャレンジしよう。”と言い出したマスターTちゃん。中には生まれて初めて作るものもあるらしいが。

そんなわけでどうやら土曜日が混むようになったような。

で、またある時には「そうだ。金曜日にレディーデーというのも良いな。」と始めたのは凄いけれど、この曜日にまで何かいつもはないメニューを考えて出してくれている。

”ああ、今度は何にしようかな。何を作ろうかな。どうしよう?”という悩む時間が増えたせいか、

もはやレゲエ髭の主婦状態と化していて面白い。

その合間に夫が未だにマスターとカウンセラーズの話をしている。で、話の途中で「もう、俺、12時から開けましょうか!」というのが聞こえた。

いえ、先日の15時説のときにも内心”トレーニングの会は14時からだから無理。しかも、普段でも15時になってもいろんな事情で到着できない人もポロポロいるので絶対無理。それが12時となるともはや、まだ会が発生していない。胎児くらいにもなっていない。

のだけど、まだ日があるし素面の時にみんなと話して決めてみようーっと。

で、今日は忙しいのだが、猫居酒屋さんで結成したグループラインがぽんぽん鳴っている。

ううう。きっと土曜のメニューに感動しているコメントとかだ。

いかん。見てはいかん。行けない日に観てはいかんのだ。

いかんいかんいかん。

するとsiriが『”いかん”は、行かないの”いかない”ですか?』。

怖い。。。止めて作動させていないときに動かないで。

しかも、普通こちらが尋ねたら答えるもんじゃないの。そっちから質問しないで。

ああ。PCと言い携帯と言い、最近おっかねーな。

もう怖くて都市伝説観れません。

先日、『おむつ交換とか、介護とか、将来ロペッパーくんみたいなロボットにやってほしい。』と仰っている方がいらした。そりゃ羞恥心にスポットをあてての考えなのだろうけど。

誤作動したら壊そうだわー。人間もミスをする生き物だけれど、そのシチュエーションのミスは怖すぎて想像したくない。
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2016年09月29日

話せばわかるし聴けば分かる・・・っのは分かってはいるんだけど

いつぞや、ホームのナースで仕事をしている最中のこと。

ホームのエレーベーターや出入り口は入居者さんの安全性の問題という要素のために電子ロックになっている。

四桁の暗証番号を定期的に変えていて、その度職員が新しい番号を覚えるとか。

当然自分がエレベーターを降りたら、そこを離れる前に閉じるボタンを押して扉が止まるのを見届ける。誰かが乗り降りしないための責任がどんな忙しいときにもある。

ところが、その急いでいるときに限って、エレベーターが何度も開閉する。

私は一階へ降りたところで、これからお風呂あがりの人の傷の処置やら摘便やら色んなことが待っているので焦る。

が、ものの数センチのところで何かにぶつかってはまたエレベーターが反応して開いてしまう。

くううーーーっ。なんだよ、もう、故障か?

閉まったって確認するまでその場を離れられないんだよ!

が、その閉まりかけたときに何かを挟んだ衝撃でまた開いているということに気が付いたので、「もう、いいから!早く一緒に降りて!急いでんだよ!」と誰もいないように見えるエレベーターの中に叫ぶ私。

すると、エレベーターが簡単に閉じた。

幸い周りに人はいなかったし、そのまま風呂場の仕事へダッシュした。この後、三階の仕事に戻らなければならないし。

で、休み時間のことだった。喫煙所に出る電子ロックの暗証番号もこれまた別なのだが、「ああ、やっと吸える!」と思って四桁押して外に飛び出したところ、そこに居た三人のスタッフがしんとなって後ろを観る。

わずかに閉まらないのだ。わずかに隙間を開けているかと思いきや、それが時々、もう少し広がって肩幅くらいになったり、また腕一本分くらいになったり。

私はニコチン切れ。

人さまの面前で「出るなら出る!中に戻るなら戻る!」と怒鳴った。

すると、すーーっと閉まって、電子ロックの音がかちゃり。

不思議なことに誰も何も言わなかった。

むしろ「誰だったんだろうね?」とか言っている。

私はあまりに忙しかったり他の仕事に熱中していると見えないタイプなのだが、一瞬その方々を姿の一部を観たそうだ。

それからまた時間が流れて、医務課へ戻ったとき、また、後方のドアが何かを挟んで閉まらないよ。

思わず「ちょっと、ちょっと。思い出して。あなた方になるとドアから入らんでも好きなところ行ける人、多いよ。」。

すると、耳鳴りに近いような小さな声で、多分小柄なお婆ちゃんの声だったと思う。”あ、そか。つい習慣でドアやエレベーターを使っちまう。”

っていうか、何でついて来るねん。生身の人間は走り回ると息切れするんだよ。

”いや、なんか、あんた、行く先々で面白いことがあるから。”

そ、それでついて来るのは良いけど、邪魔しないでね。あ。むしろ仕事手伝ってほしいわ。

その頃にはだいぶんお姿のシルエットも見えて来ていたのだけど。

”できんもん。”と笑っていた。

終了時間を過ぎていよいよ帰る時間。玄関の外までついて来る気配がないので良かったなあと思っていたら、問いかけてもいないのにまた声が。

”いやあ、外出て車に乗ると具合悪くて、歩いてでも杖じゃきつい。ましてやここに入れなくなったら困るし。”

自殺じゃないねえ。全うされているね。もう本当は痛くないし具合悪くないんだよ。でも、ここは多分馴染みの場所なんだよね。きっと落ち着くのかな。

とにかく、私は帰らなければならないけど、またそのうち来るね。ゆっくりしててね。

あ、なんか、仕事の下準備してくれといても良いよ。

”無理。”と言って笑う声が聞こえた。

それより何より、知らない人が見ると大丈夫か?この人の独語。と思われても仕方がない場面を数人に観られたのだけど、不思議とそれに異常なほど反応する人はいなかった。

さすが老舗のような特養だ。
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2016年07月29日

テレパシー?

某悲惨な事件が起こったとき、数年前の事件と比べられないほど大きな衝撃を受けた。

大きなものと戦えない者、あるいは自分を見つめられない人の心はドンドン病んで行き、自分より弱いと判断した存在への暴力を生み出して行く。

やつあたり程度のレベルでも許されないのに無抵抗な人間の命を奪うなんて。

しかもそんなことをしておいて自分のおかげで世の中が良い方向に変わるなんて妄想をいただいている。

恐ろしいことなのだけど、彼はある意味特別な人間ではない。普通の人の心もあまりに頑なだと思い込みや妄想癖が強くなる。

良い方に変わるどころか、もういったいどうしたら良いのか?と大泣きしている人々の涙の温度も色も人生も見えないのだろう。

前にも書いた余談ではあるのだけど、少子化の問題ですらこのあたりにある。逆の発想なんだよなあ。こんな場所に安心して子供を埋めるか?とハートが感じ取っている人もたくさんいると思う。

あと、産んで個体を増やすだけだったらGBにも出来るわ。

人間であるという意味を、何故、今、ここで・・・と考える人は、手足も頭も心も、頭の中身だって何か素敵なことのために使うと思う。決してあんなことには使わない。せっかく貰い受けたものなのだから。

****

私の場合はPMS過ぎてからもしばしの間不調が続くので、これまた長いのよね。多分電解質だかホルモンだか血液の成分とか、色んなものが回復するのに少々時間を要するのだと思う。

そのせいか、朝出勤するとき、ニュースを観たり、あとは個人的些末なことでイライラしていたのだが。

仕事をやっているうちに段々気持ちが通常に戻って来るのが分かっていた。

そして、日が高い今の時期、帰ろうと思って職場を出たところ、広がる空の美しいこと。

夕焼けに変わるにはまだ少し早いかな。沈みかけている夕日が周りの雲を照らしていて壮大だった。

あまりにもびっくりして、しばし太陽を直視するというやばいことしてもうた。

で、やっと我に返って道を歩き出すと、木々の緑や道端の花が美しい。

で、フワフワの雲を観ているうちに天使の翼が連想されてきた。

しかも、おかしいな、いつもより駅が遠くに感じて翼や天使のイメージばかりが浮かんで来る。

絶対疲労度はいつもと変わらないはずなのに、いきなり背中から翼がバッ!!と広がって飛んで行ってしまえそうな感覚だった。

なんだ、これ。。。と思いつつ駅に着いてやっとこさ電車に乗ったら、名古屋のTさんからのラインで美しい夕日の映像とそれを送ってくれた理由を説明してくださっていた。

それは地域が全然違うのに同じ時間帯に同じような光と色を放った夕日だった。”雲が天使の翼みたいに見えるの。”というのを読んで、ビックリした。

ああ、そうか。同じ時間に同じものを観ていたのか。それで天使天使、翼、翼ってワードと映像が浮かんでいたんだあ。

その後、やはり電車に乗ると、あれあれ?いつもと同じくらい怠くなって疲れてきたぞ。そりゃそうだろ、仕事して来たんだから・・・と思っている頃、〆のスタンプが送られて来たのでひそかに笑っていた。

物質が人の心を作るということはないが、思念や意志が物質を作ったり願いを兼ねたりするというのは本当なのかも知れない。

どうぞ気が付きたい人は気が付いてと言わんばかりの天からのプレゼント。

Tさんの回路を通じて私にも来た。

もう今日はお互い休もうね。
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2016年07月01日

ついこの間の時代

函館の夜景を観に行った際に体が冷えたのでそれから調子が悪いんだと思い込んでいた。

でも、美しかったので良かったなーくらいに思っていた。

ところで、休憩時にYouTubeのトップページを開くと”さとうきび畑の唄”とか”白旗の少女”などの映画が出て来る。

あれって、履歴の関係上で以前に観た動画関連のものがトップに来るはずなのに、何故だか戦争関連の映画が沢山出て来ていた。

もう夏が近いからみんなそういうふうになっているのかな?とも思ったのだけど、考えてみればまだ少し早かろう。

で、しかも、硫黄島だとか沖縄関連の映画とか、全部観たことがあるし、結末の大悲劇も知っている。

だから観る必然性が全くないのに、なしてかしら、他の動画を開いても必ず次の順番にそれらの作品がやって来る。

観念して観てしまうともう涙ボロボロ。

日本は沖縄を捨てた。硫黄島を捨てた。捨て石作戦という言葉が生々しく耳に残る。

本土に居るのが人間ならそこに住まっていたいら人々も人間だったのに。

サトウキビ畑の唄は特にいかんよ。私は一部のプロの芸人さんの笑いというものにこだわる意味を知ってから、余計に心に響く。

悲しいだけで泣くのではなくて、どんな状況下でも周りを笑わせせて生きていくポリシーやら決意やらの激しさに激動に近い感動の涙。

主演が芸人さんで常日頃「演者はTVで泣くな!」楽屋裏で後輩芸人に指導しているという話、それは何故なのか?というエピソードも知っているので余計に胸が熱くなる。

そういえばM氏にいつぞや借りたDVDにも海外ものではあったが、お父さんが子供を怖がらせないために撃ち殺される直前までひょうきんな表情としぐさで曲がり角に消えていくというシーンがあった。

”かくれんぼだよ。”と言って怖がらせずに子供が生き延びるように満身創痍で尽くして死んでいった人。

はたまた白旗の少女では、まだ自分も幼いというのに、にいにい(兄)が妹を守り抜き、かくれんぼをヒントに妹を導いたが、自らがまだまだ幼いままで頭で打たれて他界する。

が、家族と離れ一人ぼっちになった少女の元へ、にいにはウサギの姿で現れて励ましてくれる。

結局この半月あまり、トップページに出てくるので結局はそれらの映画を見るはめになっていた。その戦争の恐ろしさと生々しさと愚かさと、守り合う人々を。

あるいは通常の世の中だったら決してありえないであろう、幼子に刀をふりあげる日本兵の映像を。

もう結末分かってるんだから・・・と思いつつもどうしても泣きはらしてしまう。

そして普通に会いたい人に会える日々の幸せを思う。

と、それは良いのだが、段々気が付きだした。

そうだよ・・・うちの近辺もお年寄りにお聴きしたところによると、歩行者を米軍が狙い撃ちしていた地域。

ちゅいーん!ちゅいーん!という砲弾の音が聞こえるようだ。

考えてみればこの状況ってあの施設へ勤めてから金縛りにあったり軍服姿の知らない人が現れてからだ。(落ち武者的な人も来たけど。)

何せ体がだるくておかしいな、おかしいな。。。。だったのだが、今日、次女くんに出会いがしらに「どした?」と言われる。

大抵そのテンションからそっち関連の意味だと分かるのだけど、なんとなくとぼけたくて「いやあ、寝ても寝ても疲れが取れなくてだるい。」と答えたのだが。

仕事から帰って来たてだというのに「来て。」と自室に呼びリフレを含む全身をマッサージしてくれた。レイキバリバリ流しながら。

やり始めて貰って「おわーっ。」と思うほど気持ちよかった。

何かが流れて行った。

金縛ったりしてからの一連のことを思い出す。きっとわかってほしいことが沢山あったんだろうなあ。

映像でしかないのだけど、なんとなくメッセージを受け取った気がする。

まあ、その比ではないし、種類がまったく違うのだけど、今を生きることもそれなりに大変だよ、兵隊さん。

これからもその時代のことを忘れないし感謝しているし、ご冥福をお祈りしているから、どうか今は私の仕事を頑張らせて。

の前に、だいぶんましにはなったものの、この怠さを撲滅しなきゃ。

いやいや、わかってるって。こんなのの比じゃなかったんだよね。

今の日本を守ってくれてありがとう。

全てを大切にしますよ。

それにしても、つくづく・・・・国がどたんばでやることってのは凄いな。勝ち負けにこだわるが故にいったいどれだけの悲劇が起こったことか。
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2016年06月12日

霊にも怒るし

現代には既に合わない時代遅れの諺というものが数多くあるように思う。

数え上げたらキリがないが、今日思ったのは”夫婦喧嘩は犬も食わぬ”ってやつ。

だいたいきょうびの犬や猫ってのはうまいもん、少なくとも食べられるものしか食べない。

でも、この諺だとあたかも犬はなんでも食うみたいな言い回しじゃないか。

それはさておき、今日も仕事でへとへとだった。

何で余力を残しておかないのか?!と言われればそれまでだが、人の心とか目に見えないものを扱うに至っては、もう毎日全力投球しかないのだ。それでも足りない。

じゃ、何故そんな仕事を選んじまった?本職からバイトに至るまで全部。

それは単純にやりたいからだ。やりたいことをやっておかないと後悔するからだ。

はたまたきれいごとを言って自分にウソついたり他人と比較したりポーズをとり続けるだけの人生も同じく死に際にめちゃくちゃ後悔するだろう。それどころか、周りにも迷惑。不幸な人ほど他人にずかずか入り込んで来てはああしろこうしろと言うようになってしまうから。

**********

で、今日、職場に夫が迎えに来てくれていたので、ああ、そうか、今日は土曜日。先方は休日だったのだなと気づく。

それから家に帰ってごはんを作って食べ始めたわけだが。

私の方がご飯を食べながら、時々うとうとしてしまう。そろそろ限界なわけだ。

すると、夫がテーブルの下で足を軽くぶつけて来たので、ハッと起きる。

しかし、しばらくするとまた眠くなるので足でポンとされてハッと起きる。

そんなことが三回も続き、しまいには食器をドン!と大き目の音を立ててテーブルを鳴らす夫。

途端にいらっと来た。

「あ、茶碗は俺が洗っといてやるよ。」と親切心で声をかけてくれ台所まで追いかけて来たのだけど、「ちょっと今はそばに来んでくれ。」と願う。

それでも「疲れてるんだろ、いいよいいよ。」

そんなふうにどう聞いても親切にしか聞こえないのに腹が立ったらしい私。「なんで足で蹴るんだよ!足でやんなよ!食器を乱暴に置くなよ!言葉で言えば良いじゃんか!」と大爆発。

後方のソファーに座っていたおじいちゃんにばれないように私を起こしたかったのだなということも気が付いていたので余計に激怒。

とにかく足蹴にするなら、結婚当初からそうしておいてくれ!昔はそんなことしなかった!態度や扱いを変えるな!と激怒すると当然爺ちゃんにも聞こえるわけで。

ふん、そんなこと知るか。

あと、爺も、昔もそうだったけど、今が病気だからって婆ちゃん怒鳴るのもあかんぞ!

まったく持って一人で後片付けしてプリプリして二階にあがって来た。

怒りがふつふつ、ふつふつ。

実は互いにそうだったらしく、しばし避けて無言ですれ違ったりしていたが、「ごめん。」と謝られて一日が終わった。

くっそー。足蹴にされたのに、ごめんと言われたらつられてこっちも謝っちまった。

で、突然の心霊現象。にも「やかましいわっ!おまえには関係ない!近づくと魂ごと焼き払うぞ!」と怒鳴っている私、わからない人には不可解。

しかし、霊がすごすごと出て行った。

こういう日もあるわけよ。

仕方ない。人間だから。

落ち着いた頃、”私は生前夫にDVを受けて・・・それがトラウマで。。”と許可なしに別のやつが話しかけて来たので水晶投げつけた。

トラウマを作るな、バカたれ。いや、作って勝手に持っているのは良いけど、関係ないところで急に巻き込むな。
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