2017年08月08日

クラムチャウダー

うーん、大御所さまと一緒にやってもダメか。

楽は日はないのだなあ。

慣れた二人でやっても間に合わないんだから、新しい派遣さんだとなおさらのこと。



と、今日のところもここまでで。

クラムチャウダー作って寝よ。

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2016年12月15日

A cup of tea

昨日、Aちゃんが「これどこそこの〇〇コーヒーです。」と言ってコーヒーをおみやげに下さった。

あ、聴いたことある。ネットで見たのかな?何だか頑固そうで美味しそうなメーカーさん。

「そうですよー。」と言って、そのコーヒーが作られる設備の話とか位置関係とかを簡単に聴かせて下さったのだけど、応えて大笑いしながら、「わー!変態ーー!」と叫んでしまう。

*この界隈で言う変態とは専門家のことであり、しかも、専門科の中でも好きなことに半端ないこだわりを持って取り組んでいる人のことを言う。

良いことでもあるのだけど、昨今は大量生産のステレオタイプ、人間も口にするものも大量生産のいい子ちゃん、とにかく不特定多数の人に売れないとダメだって考えのもとに作られたり育てられたリしたものが多くなっていたり。

それに比例して自分が何何だか分からないけれどとにかくその場その場で適応して好かれなければ!って言うのも、自分が無いという立派なパーソナリティ障害だよなーと感じる。

なので、時々プロがこだわって生み出したものとか、プロであるその人自身にあると凄く面白くて貴重な存在だなーと思う。

実は丁度出勤途中でブルーマウンテンブレンドを買っていた。たまには本当に美味しいコーヒーを飲みたいし飲んで貰いたいなーと思って。

そこに来てAちゃんがこのエピソードと共に○○コーヒーを下さったものだから、思わずブルーマウンテンを奥に押し込める。←美味しいものから先に食べる飲む。美味しいものから先に食べて貰いたい、飲んで貰いたいタイプ。

ブルーマウンテンは良い豆だとは思うけどいかんせん遠くで作られているのでどんなに保存や運送技術が優れていても多分私たちは口にするときは本来の風味の何分の一かに落ちているだろう。

そう言えば昔、最寄り駅にハイマウンテンが置いてある茶店があって、あれは美味しかったなあ。そう、カフェではなくて、まさに喫茶店ーーって感じの良い店だった。あそこも素晴らしい変態空間だったわ。

ハイマウンテンというのは、そこのマスター曰くブルーマウンテンよりさらに標高が高いところで作られた品種らしいのだけど、何故だかいつも取れたてでしかも熟成された味がしていた。

〇〇コーヒーのそれの封を切ってみると、半端なく良い香りがした。わー!変態ー!良い出来ー。さすが日本も凄い。(日本の一部のメーカーがね。)

丁度そこへMさんが出て来たので「見てー、嗅いでー!Aちゃんが下さったの。凄い変態だから!」と半ば無理やり突きつける。

「わー、ほんとだー!」

かくして、その後コアな話題に終始してはいたものの、淹れたてのコーヒーが良い空間を手伝ってくれたのだった。

これを育てたり加工したり運んだり市場に出したりする人々って凄いなー。

良い香りを味、知らない人の人生を年末にいただいてとても嬉しい一日だった。

でも、あ!その後来てくれたBちゃんにも出してあげれば良かったのに!と後から気づいた。

今度飲んで貰おう。

皆で飲むとまたひと際美味しいから。

そう言えば、以前”a cup of tea”というワークを皆でやったなあ。

あれからまたさらに月日が経って、また冬が来た。寒いけれど暖かい冬、一杯のコーヒーを飲んでいる。
*****
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2016年11月02日

松坂牛

三回もの癌の手術を。でも、元気になっていくお義父さん。

そりゃあ、高齢だし片肺になったので完治というわけには行かないかも知れないけれど、あきらかに生きるエネルギーだけは戻って来た。

すると、年々優しくなって来ていた爺ちゃんが昔に逆戻り。つまりは非常に冷たくなった。

まあ、優しくなったっちゅうても、笑うようになったり、挨拶すると「おかえり」とか「うむ。」とか返答が返って来る程度だったのだが、それはそれで非常に嬉しかった。

ただ私としては、この人の場合は優しくなると弱っているんじゃないか?という危惧があったので、昔のように冷たく不愛想になって嬉しい。

「あれ?私に挨拶しなくて良いの?」なんて言った暁には破壊力が強すぎてまた状態が悪くなっちゃうかも知れないから、しおらしい嫁でいよう。いや、私も若かりし頃があまりに悪すぎたのよ。

そんな折、お歳暮で松坂牛と宮崎牛の詰め合わせをいただいた。

爺ちゃんはすき焼が大好きである。多分昔苦労した頃に初めてすき焼を食べたのが美味しかったのかな。

私たち夫と次女くんはどちらかと言うと甘くないしゃぶしゃぶの方が好きなのだけど、爺ちゃんのためにすき焼にしようかということになる。

どうせ、次女くんしか沢山食べられる人はいない。ましてや良いお肉だと中年&高齢者は2〜3枚でお腹いっぱいになっちゃうし。

すると、何だかお爺ちゃんがニコニコ鍋奉行になった。

「いいから、おまえも座っとれよ。」と。

あれー。大丈夫?でも、これは爺ちゃんが心底楽しいことで優しくなっているのだから良いか。それに元気な頃も気分屋だったことを思い出した。

5人で鍋を囲み、鍋奉行様も含め美味しく食べた。

いただきものでもなければこんなお肉食べられないし。

夫が「牛肉にホースラディッシュ付けると美味いよな。まだあった?」と言う。

ええ、ありますけど、最近よくホースラディッシュ使うね。

「うん、こんな美味いもんあったんだね。新しい。」

・・・・・・・・・。

新しくない。もう何十年もホースラディッシュ食べていらっしゃいますよ、夫よ。

「そんなことないよ。昨年あたりからだよ。一番最初はローストビーフに添えてくれたんだよね。」

いいえ、あなたは刺身でもなんでもホースラディッシュを使って食べていらっしゃいます。

「刺身にはわさびつけてるだろ。」

あのチューブのわさびは、ホースラディッシュに着色してあるだけなんですよ。

「え?まじで?」

まじ。

「えええ。じゃあ、今度から本わさびって書いてあるやつだけにしようよ。」

・・・・。本わさびー!と思い切り書いてあるパッケージのものも、よく見ると”本わさび入り”と書いてあります。100パーセントじゃないんですよねえ。ほとんどホースラディッシュ。ホースラディッシュがいっぱい。

少なくともこの辺りのスーパーは、わさびそのものが売っていないけど、今度見つけて来たらすりおろしてあげるね。

「・・・・・・・・・・・・・・・。」

ショックを隠せない夫だった。

でも、美味しいんだから良いじゃんね。

え?!あ、あれえええ?爺ちゃんも無言で目が点、口が貝になっている。

言うんじゃなかった。ごめん。
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2016年10月25日

ごはん

いつぞや、白米をこよなく愛する若手イケメン俳優がロケをやっている番組を観た。

とにかく米が一番好きということで三合くらい食えてしまうのだとか。羨ましいのう。あんなに細っこいのに。

私もそれくらい食べたい。いかんせん歳を取ってから一番悔しいのが思うほど食えないこと。

で、その番組で土鍋で炊いたあらゆる産地の米を食べれるというのが売りの店が最初に出たのだけど、米だけでも美味しいのに、たらことかノリ佃煮とかいくらとか、王道が出て来るのでますます食べたくなる。

彼曰く”最後の晩餐は卵かけごはんって決めています。”とのこと。

わかるわー。

鯛茶漬けとか炊き込みご飯、ノドグロの煮魚とか色んなものが出て来たものの、やはり白米とか卵かけごはんが気になる。

そして最後に紹介された店がスライスした黒トリュフの卵かけごはん。

うわー、トリュフいらねー。← 田舎者でしかも貧乏舌。

と最初は思ったものの、スタジオで料理人さんが支度しているのを見ていると、トリュフと和食は合うらしいということがうかがえる。鰹節も混ぜていた。

そこへ名古屋コーチンの卵。

やっぱり厳選して良いものばかり集めて作ると名古屋コーチンの卵が出て来るのか。美味しそうー。

焼き鳥好きの夫に何十年も付き合っているうちに焼き鳥があまり好きでなくなっていたのだけど、久しぶりに某鶏工房さんに行きたいよー。年内に行けるかなあ。

でも、普通の卵でも美味しいけどね。近所のスーパーの卵もかなり盛り上がっている。

*********

夕飯を作る前に「肉じゃがと大根サラダとさんま」というふうに決めたら、その頃の私は、それを作る体力しかもう残っていない。

しかしよく夫が「このちくわにキュウリ詰めてマヨネーズで出して。」とか「このもやしと肉も炒めて下さい。」とか言っては何か買って帰って来る。しんどいわー。

既に作っている場合だと翌日に回さないと二人でもしくは三人で食べきれないし、あるいは一品だけ願い通りに付け足すこともあり。

そのノリで、先日も台所に立ってもう少しで出来るというときに夫が帰って来て白菜をドーーン!と置いて「安かったよ。」と言うのでずっこける。

これ、どないせいっちゅうねん。今日のメニューに合わないし。まったくもう、いらっとするわ。

じゃあ、明日鍋でもしていっぱい食べようということにしたのだが。

鍋するにしてはずいぶん暑い秋の日だったなあ。

そこへ夫からの電話で「ジムに寄って頑張って来たいから0時近くになるかも。」というライン。

・・・・・。そうか。じゃあ、鍋じゃなくて八宝菜にメニュー変更してテーブルに置いておくね。明日から早い日が続いたり忙しかったりするから先に食べます。

そう返事をしたところ電話がすぐかかって来て「もう1エクササイズやろうかと思ってたけど、今すぐ帰る。30分で帰る。」と。

いやいや、別にええよ。やってくれば良いじゃない。

「いやいやいや、一緒に食べよう。あと30分以内に帰って来るね。」とバタバタしている様子が伺える。

あ、そうですか。なんか変わった人だなあ。

何はともあれごはんを食べよう。少し飲もう。

TVで○○ママが「今の人たちは、自分で思うほど友達はいないの。自分では10人いると思っていてもその何分の一くらいなの。」という話をしていた。

鍋の向かい方で「友達は誰?」と訊いてくる夫。

何であなたに自分の友達言わなあかんの。第一あなたが知らない人も居るのに。

でもいちおう、あなたはなんでも兼ねている存在で、ある一面では「ちょっと変わった親友でもあると思っています。」と答えておいた。

最高の賛辞のつもりだったが何だか複雑そうな顔をしていた。

でも、ごはんが美味しい。今日も。
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2016年09月25日

レディースデー(?)

だいぶん前、猫居酒屋さんの塀の向こうにコロちゃんの赤ちゃんたちが生息していることを発見した日。

常に店のドアの向かって右横の外側にマスターのTちゃんかりっちゃんママがカリカリさんを用意してくださっているのでコロちゃんと、おそらくはコロちゃんのお父さんであろうハラミちゃんたちが黙って食べて行く。

でも、私が時々来店すると、カリカリさんを無視して店の入り口にやって来ては何とも言えない顔で私を見上げる。

「かおりんが来ると絶対こちら側に来るね。」

そうそう、どこかで店に入って行くのを観ているんだろうね。

それでコロちゃんは猫用のカニカマが好きなのでコンビニへ行って買って来るのだが、そのお買い物にまでついて来る。

道路を渡るから危ないのでここで待っていてと言うと、言葉が分かるのでじっとその場所を動かず首を伸ばして私が買いに行くさま、買って帰って来るさまを見つめている。

ところが、最近塀の向こう側に、いちいち少しづつ咥えては餌を運んで行くので「鳴き声はしないけどもしかして赤ちゃんが居るんじゃないか?」とママさんと背伸びするように覗いたら、二匹の子猫ちゃんがきょとんと私たちを見上げていたので感動した。コロちゃんの縮小コピーのようでめちゃくちゃ可愛い。

数日後、夫が一人で飲みに行った際、実は子猫が四匹居るということを知らされた。

「だから、かおりんに観に来てって言っておいて。」と託があり、やはり数日後に飲みに行ったら。確かに可愛い四匹がいた。

しかし、四匹の子供たちに野良猫教育をしつつ、いちいち塀を飛び越えて餌を運んでいるせいか、コロは育児疲れのようだ。どんどん痩せて行く。

それで、一皿を柵の下に入れてあげたら子猫が喜んで食べていた。頭を寄せ合って。IMG_1180.JPG

ところが、コロちゃんがまた店の前に来る。

あ、コロちゃん、いちいち運ばなくて良いように柵の向こう側に置いて来たんだよ。そう行ったのだけど、なんだか、頭を振っている感じがするのでコロちゃんの前にご飯を出すと久しぶりに運ぶことを止めて一人ゆっくり食べだした。

「安心したんだねえ。」

そうだね。お母さんが元気でいないと子猫たちも弱るから、この方法は良いね。

ところが、隣の敷地内に入れたその餌入り紙皿を回収するのにちょいと苦労した。

さらに日にちが経った。

もうさあ、若い頃は少々酒飲んだり二日酔いでも仕事出来たけど、最近はまじに疲れているときとか翌朝が早いといは行かなくなったのであっという間に日にちが過ぎる。

夫だけは「ちょっと行って来るねー。」と言うので「はいー。行ってらっしゃーい。最近は無理やり誘わないでいてくれてありがとう。」と平和な日々が過ぎていたが。

その夜「今度の金曜日はレディースデーの日だから女性だけ安くなるらしいよ。かおりんも来てね。と言っていたよ。」と。

どうかなあ。行けたら良いけど体力残ってなかったらいかんので約束はできないなーと返事していたのだが、夜、マスターからのラインが入ってちょっとビール飲みたくなった。猫にも会いたい。

ところが肝心の夫が多摩センターで会社の飲み会に行っているというじゃない。なんじゃ、おまえ。

「あとで合流するから行ってなよ。」

この日の私は前回の教訓を得て、紙皿にソーイングセットで糸を付けた。食べ終わったら引っ張れば取れるというアイディア。これで隣の敷地に迷惑もかけない。IMG_1179.JPG

で、このレディスデーなのだが、もちろん女性だけが安くなる企画だったのだけど、男性客も沢山いらした。

先日Tというお店でサッカー観戦をしつつ一緒に飲ませていただいたダンディなSさんもいらしていた。

まあ、催しが催しなだけあり、客層故に物凄く騒がしかったのでSさんがお隣も居合わせて下さって良かった。それぞれのノリがあるというもので。

で、くしくも彼が企業サイコパスの話をなさった。で、面白い話だなーと思う。

「社員養ってんだから、そうなる場面は絶対必要なんだよな。でも、今は俺、ただの酔っ払い。ああ、あと、もしもかおりんが何かの講義していると多分、俺、笑う。酔っぱらったところを想像してさ。」というか互いに酔っ払い状態でしかお会いしたことないですもんね。素面では多分わずか2回くらいしかお見えしたことないような・・・。

それはお互いさまです。ちなみにこのSさん、大きな会社の社長さんだが、自分のところの守衛さんに「あなた、どちらさまですか。身分証明書を見せて下さい。」と言われたという話をTちゃんから聴いて皆で大爆笑。

その他色んな人に会い、と
特にレディースでの子日、誰よりもコロちゃんが喜んでいたような。

意味を知ってか知らずか、この夜、コロちゃんは一番喜んでいる女子だった気がする。

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2016年09月11日

絶品 さっぱり&ピリ辛マーボー

今日も暑い中お越しくださっての貴重な話の数々。

そして夕方。

とある人が心理学と教育分析をセットで取り組んでいらしていた際のこと。

とある愛の形を観た。

人は関係性を通して愛を学び相手を知り自分を知る。

最初に概要を聴いた際には「それでは何も変わらないのでは?」と一瞬思ったのだけど、耳の穴かっぽじってよーーーく聴いてみると全然違う。

今までとは全然違うニュアンスでその方法をとる決心をしたのねということが分かる。

私はその方法を決断する派ではないので、なるほどー、そういう取り組みもあるのか、そういう粘り強さもあるのかと勉強になった。

そして一見すると古いパターンのように見えても行動の趣旨が全く違うのだというところまで聴けてとても嬉しかった。

そんなときセッションの後に行われる心理学の内容もタイムリー。

皆この章になると「え?自分でやるの?」とびっくりされることもあるのだけど、結局皆それぞれのオリジナリティを出して楽しいことになる。

そうそう。自分でやるの。そして、出来るの。

あなたは全ての面において本当に真面目で頑張って来た人だから。

********

夫が会社の戦友仲間と月に一度の定例会。

で、そんなもんだから昨日の猫居酒屋さんのことを思い出す。毎週土曜日に、何かメニューにないものを出すという試みをここ数か月やっているらしくて、ビーフシチューだの色々と好評だったと話は聞いていた。

で、昨日両国の帰りに寄ったとき「明日はもう土曜日か。何をだそうかなあ?」と長らく悩んでいたみたいだったけれど、結論として辛いマーボー豆腐という結論に落ち着いてようだった。

二日連続で行けることはないので木曜日や金曜日あたりにその特別メニューの話を聴くと「あら。残念。多分。行けない。」ということになる。

しかし、今日は夫が定例会だったので私一人。

何にも食欲がなかったのだけど、人が作ったマーボーを食べると思うと少し元気が出た。

一杯目は普通に辛いマーボー。そして二杯目はマーボーラーメンにしてくれた。

この辛さが残暑の暑さに元気をくれた。

ささーっとビールを二杯飲み、絶品マーボーを食べて帰って来たという。

体がまだポカポカしている。

コロちゃんは昨日も今日も、「ねえ、かおりん。餌、無くなったよ。」と店に首を突っ込んで来るので本日も二回ほどセブンイレブンまで一緒に散歩。

三匹いっぺんに育てるのは大変だろう。しかし、塀の上から頭を出して「コロさん。子猫さんの顔ちょっとだけ見せてくれない?」というとほんとに少しだけ見せてくれる。

今日も元気そうだった。

皆、応援しているよ、コロちゃん。

店はまだにぎわっていたが、小一時間ほどで家に帰り、仕事する私。

よし、明日も頑張るぞ。
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2016年08月11日

だーーーっと吐き出すな!

先日、「○日から○日の間で心理学とカウンセリングと両方出来る日があればあるだけ教えて下さい。心理とカウンセリングと両方できない場合は心理学のみで。」とある方に言われていた。

今、彼女、公私共に大変なのに凄いガッツ。それに応えたいと思ったのだが、お受け出来た日が二日間。それでも二日間取れたのは嬉しい。

で、先日、当日にそそくさとテキストを出す彼女に「あ、受講から先にやる?話さなくて大丈夫?」と思わず訊いてみた。理由は色々なのだけど、先にカウンセリングをやっておくと、後の授業で必ずと言って良いほどリンクした知識が入って来るということ。あと、心がいっぱいいっぱいなところで勉強しても入っていかないから先にトークがした方が良いという理由。

すると「え?両方出来るの?」と仰ったので、”あ、片方が良かった?確かできれば両方でと訊いていたような気がしたから。」と答えたら「あ、じゃあ、話したい。」と仰って下さった。

当然その流れで行くと今月二回目の今日も両方出来ると思うじゃん、普通。これが私の説明不足というか抜けている部分で、朝からスケジュール表を観て「げっ。2時間で次の人が来る!両方やるなら3時間くらいはキープしておかなければならないのに!」と焦る。

でも、先日胸のうちを少しじっくり話していただけていたので「あ、大丈夫っすよ。今日はお勉強だけにしてください。」と仰って下さった。

とはいうものの、お一人お一人、独特の時間になるなあと思う。

そして色々なことが重責して大変な中、自分に向き合う人のことがますます好きになる。

*************

なんてことでしょう。日が高いうちに帰れるなんて。若干の時間と体力が残っているので駅から自宅までの自転車のペダルが軽い。

最近毎日のように自分で枝豆を買って来る夫。時には既に晩餐が出来ているのに「ステーキ食べるでしょ?」とひどいときには、鶏、豚、牛、全部買って来る。

明日、あさってにして!今日はこれ食べて!まったく、もったいない!と若干キレるのだが、枝豆だけは追加する。

「ああ、これはうまいな。昨日のははずれだったな。」と枝豆研究家か、あんたは。

ナースの元同僚が山形出身で時々ダダ茶豆を下さっていたのだけど、やはり、今まであれにまさる枝豆を食べたことがない。でも、結婚後に色々な事情が重なり、旦那さんの故郷である九州に行っちゃったんだよね。

それは良いけど、次女くんが生涯で唯一料理を失敗したことがあるビシソワーズ事件の思い出を語るので思い出してゲラゲラ笑っていた。

下の子は私と似ていて、作り方とか分量とか無視して感覚で作るという恐ろしい人種でもある。二度と同じものは作れないんだろうな、きっと。親と一緒で。

それでたまたま深夜に観ていた番組にビシソワーズが出ていた故、思い付きで急に作り出したのだけど、それを食べた長女くんの吐き出し方がまるで志村けんさんのようにだらーーーという感じで凄い顔だったのだ。

勘で作ってもそんなにはならないだろう、いったい何をどうやったんだ?と訊いたところ、なんと、生のジャガイモを擦り下ろして作ったというので大笑いした。

それを思い出して、今日は枝豆のビシソワーズを作ってあげようかな?と思ったのだが。

いざ、スーパーへ行くと、いや、多分、枝豆はそのまま食べたいだろうなーと思ったのでアスパラで作ることにした。

私も次女くんと大差なく、裏ごしなんてしないのね。レンジでグリーンアスパラをチンして柔らかくしたところを氷水に取り、ジャガイモも同じようにチンして適当に切る。あとはコンソメをお湯で溶かして氷を入れて、これらを塩コショウ、生クリームと一緒にミキサーにブッ混むという。

ところが想定外のことが起こった。

ミキサーを出すときに「???」と思ったのだけど、その時に気が付けば良かった。

うちって何で三台もミキサーがあんの?ということを。

一台は誰かが時々バナナジュースとか作る故リビングにおいてあるが、台所の下を開けると2台も入っている。

で、手前にある方のミキサーを取り出して洗って、材料を入れた後、大事件。生クリームなどの液体がぜーーんぶミキサーのしたから漏れ出て来るじゃないか。しかも、結構なスピードで。

なんじゃあーーーー、これ!

どうやらパッキンがダメなのか、それどころかものすごく型が古いのでどこかにヒビが入っているのか。慌てて、もう一台の方へ中身を移したときにはキッチンの床が生クリームとコンソメの海だった。

わーーーん!どうしよう、生クリーム、安くないぞ!あと、この床どうするよ!と心は嵐なのだが、もう、変な性分なので黙って床掃除、黙って雑巾洗い、足マット洗濯をしつつ、牛乳をシェイカーの中に入れて振り出す。

牛乳振ってバターになる前にとめて生クリームみたいな硬度になるところで止めようという魂胆。コンソメも新たに作って冷やす。

かくしてまともな方のミキサーで無事にビシソワーズが出来上がった。お、おいしかったけどね。

茄子を少しの油で揚げて、だし汁かけてショウガかけて、キュウリの千切り飾って煮浸し、昨今キュウリとちくわにも凝っているおっさんなのでこれもちくわにキュウリとチーズ入れてつまみを作る。

あとは帰って来たらカリっ&じゅわっのチキンステーキ焼いたり枝豆ゆでるだけ。

しかし、なんだって、こんなに早く帰ってこれた日に結局はいつもの時間になってしまったのだろうか。

全てはミキサートラップのせいである。

悲鳴もあげていなかったのだけど、察知したお婆ちゃんが「何してたん?」と訊いてくれたので、ミキサー三台説と何が起こったか?ということを話し、さらに、捨てて良いですか、あのミキサー野郎!と訴えた。

すると「うちにミキサー、三台もあらへんで。」と言うのでこれまたおかしいというか面白いというか。

あるじゃないですか、ほら、こことこことあそこに。

「あんたのとちゃうの?」

ちゃうんですよ。うん十年前に嫁入りした際、ここの家にミキサーがあったので手放して私はハンドミキサーだけを持って来たんだもん。

拭きまくったけど、やつが来たらどうしよう?

「あの虫かいな。」

そうですよ!固有名詞言わなくなって優しくなりましたね。

「いや、あんたがうるさいからや。」

どうでも良いけど、私にとっては大きなハプニングだった。小さなものから大きなものまで何故に無言で対処してしまうのか。(多分騒いでも無駄だからだろうけど。)

人知れず不思議に思いつつも今日も日常に感謝している。
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2016年03月27日

春も深まる

今日は久しぶりに鍋にしよう。牡蠣と、生姜を沢山入れた鶏肉団子を入れて。

もうかなり日が伸びたようで、夕方だというのに自転車で通る道や空の色が明るい。

そして、花、花、花。

白やピンク、色んな色の花が咲き乱れていて、思わず、ほーーっとため息が出て力が抜ける。

猫居酒屋さんの花見に誘っていただけてとても嬉しかったのだけど、開催予定の日は案の定仕事だった。

老若男女、ユニークな方々ばかりが揃ってほんとに楽しそうなのになあ。

けれども、今年も例年のように、少なくとも国立の大学の通りを散歩して夫と夜桜を眺めることだろう。

ちょいとした楽しみなのだけど、心洗われる貴重な時間。

**********

闘病している人、自分の人生の転機に直面している人、怒りのマネージメントに困っている人、人間関係やトラウマ。

カウンセリングという仕事をしていると実に様々なお話をお聴きして、本当に色んな方々に出会うものだけど、聴く度に思う。

皆、頑張っているなあ。

そしてこの事務所で知り合った人同士が仲良くなったり無二の友になって行かれるケースも多くてそれも嬉しい。

類は友を呼ぶではないのだけど、共通項があり、しかし、互いの価値観ですら刺激されて新たな気付きが生まれる相互成長。

私は、人の本当の笑顔を見るとき、嬉しくなる。というよりも、『それどころか、どんな深刻な話を持って来ても、何故だかお腹痛くなるくらい笑ってしまうんですけど!』と若干の苦情(?)らしきものもあり。

でも、その笑顔も涙も、春に咲いて行く花々に負けないくらい美しく逞しい。
********

昨年の年末が近づいて来た頃、『えー?上級卒業生の方々にトロフィーあげないの?勲章とかは?』と訳のわからないことを言う夫に『いや、いちおう認定書というものがありまして・・・』と説明していた場面があった。

人の話しを聴いていないようでいて、ごく稀に話すカウンセラーさんたちの奮闘ぶりをちゃんと聴いていたらしい。

ただ、夫の会社の世界ではトロフィーやら勲章的なものでそれを讃えられるらしいので、ちょっとニュアンス違うんだよなあということも説明するにはしたのだが。

『それじゃ物足りないよ。凄く頑張って来た人たちじゃないか。』と夫が珍しく熱くなり、結局春先に上演される劇団四季の某舞台のチケットをプレゼントしてくれた。

誰と誰と誰と。。。というような説明無しで人数分用意するところが凄い。分かってんだ。

しかも、ナース時代のように無理やり輪の中に入っても『邪魔でしょ、俺居ると。』と自分は一緒に行かないことにしてくれたので助かる。(笑)知っている人には伝わるのだけど、その気持ちが伝わる前に熊系の威圧感与えてしまいそうだし、女同士の話しってのもあるしなあ。

そんなこと言っている間に早いもので、もうすぐくその4月がやって来る。

先日慌てて待ち合わせ場所などを決めたのだが、その夜夫が言うことには『そうかあ。その講演時間だと早すぎて皆でランチとか出来ないんだね。じゃ、俺が知ってる店を予約しておいてやろうか。観劇した後、茶ぁーするなりご飯食べるなりしてくれば?』と。

いや、何時に終わるかもハッキリしないから適当にやるから良いよとも言ったのだが。

『おおよそ何時くらいに終わるか問い合わせた上で予約しておくよ。』とのこと。

いや、でもね。皆に訊いてからじゃないと、行きたくない人もいるかも知れないやん。。。。と答えている途中で既に入眠してしまう夫って・・・。

でも、何故だか分からないけれど、自分が行くわけでもないのに嬉しそうな寝顔だった。

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2016年03月14日

こんなはずでは

可愛いチューリップをいただきました。

寒かったり緩んだりだけど、確実に春が近づいていますね。20160313.JPG
*******

コンビニに入って本のコーナーを通り過ぎている途中で”アドラー名言集”なるものが目に留まった。

おお、凄いやん、コンビニ。しかも読みやすそう。日常に心理学が面白く気軽に広がって行くのって嬉しいなあー。知らない言葉も沢山あるだろうから買おう。

で、何で一旦通り過ぎたのか?というと飲料とか、何だか一緒に手に持つと本が濡れてしまいそうなものがあるので、それらを選んでからまた本のコーナーに戻って来て買おうと言う計画だった。

その後、スーパーに寄って何日分かのご飯やお弁当の材料を買って家に辿り着いた。

食料品を冷蔵庫にしまって自室に戻って来たあと『あ、そうだ、そうだ。面白そうな本買って来たんだ♪』と袋から出したところ、愕然とした。

全然目的と違う本を買っていた。レジでも弁当のおかずを考えたり明日の仕事のことを考えたりしていたので、ほとんど前意識のみで清算していたのだろう。

で、その前に本のコーナーに戻って手に取ったときにも、もう既に前意識だったのだろう。

だからって、”おべんとう便利帖”は無いだろう!アドラー、アドラーって思いつつ、これ出て来たらビックリするわ。

おべんとう便利帖 ([バラエティ]) -
おべんとう便利帖 ([バラエティ]) -

何かの変態脳、別の変態脳に敗るる。

*********

しかし、私、いつの間に予想外のことが起こっても、特にこだわらずにその場その場で対応するようになってしまった今日この頃。(よくある変態ギアチェンジ。)

色んなところにアンテナを広げることの少ない私の耳にもよく”おにぎらず”という言葉は入って来ていたよ。

でも、”なんじゃ、そりゃ。”と一蹴して終わっていた。

ところが、この本を読んだら、あらま、割と夫が喜びそうなメニューじゃないですか。

最近にありがちな作り置きお惣菜のレパートリーも沢山載っていた。

朝、半端に温め直すと余計に腐りやすいのでそのまま詰めるっていうテクニックね。

余談だけど、今期お弁当を作り始めてからどれくらい経つのだろう。

昔はそんなことはなかったのに、最近はいちいち・・・ええ、本当にもういちいち、お弁当を食べた後に『ごちそうさまでした。○○と○○が美味しかったです。』と電話をかけて来る。

あの、この時間、カウンセリングとか、時にはすっげー真剣な話していることがあるんで、こういうのこそラインにしていただけませんか?(もしくは昔のように無頓着にあたりまえに思って食っちゃって下さい。)とお願いしたところ、確かにラインで来るようにはなった。

が、それが

”ご”

”ち”

”そ”

・・・・・・・・・。以下略。

と一文字づつ送って来るという鬼ライン。

それも止めて下さい。お願いだから。

**********

夜、PCのキーを叩きつつ、時計を見上げた時点で、『あ、こりゃもう明日も絶対眠いわ。』と分かってしまうような時刻。

しかも、さっむいんだってねー。冷たい雨なんだってねー、くっそー。

だと言うのに、今日は身体だか脳だかが別の作業をやりたがっている日だったらしい。

おもむろに深夜台所に降りて行って、簡単な常備菜をじゃっじゃっ!と作り出した。

勉強したい私、仕事したい私、弁当にこだわる私、皆、仲良うして。

・・・・・・・・。ああ、まあ、してるのか。

とりあえず、初の”おにぎらず”もカラフルで美味しそうだった。
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2016年03月06日

浅い達成感を選ぶか宇宙や豊さを選ぶか

本日は正午前にいらっしゃる方がお一人目の依頼人様。

で、前回まで心理学で一つの節目を迎えていたということは頭にあった。

なので、前日にちゃんとテキストがあるかどうかの確認をして帰ったのだが。

本日事務所へ到着して見ると、『無いーーー!』。

いったいこれはどうしたことなんだろ?と慌ててコンビニにコピーへ走る。事務所にはプリンターなんて置くスペースがないので万が一のときにはよく使う手だった。

しかし、御本人がいらしてしばし近況をお聴きした後、さあ、始めようと今しがた慌てて準備して来たテキストを渡すと何やら不思議な顔をなさっている。

すぐに気が付いた。

ああ!そうか!私、てっきりこの方は今日から上級突入と勘違いしていたんだ。

基礎コースの四回目が軽い節目になっていて、まだそこが終わっただけだったのだけど。

何故に勘違いしたのか?というと、この介護に携わっていらっしゃる私と同年代である方のキャラが一因。

初対面の頃は心理学で関わったわけではなかったのだけど、その時から既に、傾聴上手なのはもちろんのこと、何か色んなことを見て来た人だなと感じていた。

どこか教師やらナースやらのオーラもあるし、授業をはじめて見るとこれまたオープンで深い。

時々「あーあ、早く終わらせたいなー。」とコースを形ばかりで終わらせたがる人もいるのだけど、そういう人に限って落っことしが多い。

ところがこの人とはたったの四回で案外深いことを垣間見た。

なので、元々の気質としては上級の域だなーと思ったのが間違いの始まり。

前日の私は、ちゃんと『あ、基礎の五回目のプリント、ちゃんとあるな。』と安心して帰ったのにも関わらず、何故だか上級者というイメージが朝から先行して無駄な動きをしてもうた。

とは言うものの、今日も一生懸命学んで下さった。

『私、結局、こういう世界、好きだったんですよね。そして既に日常に変化が生まれています。』ということも話して下さい。

今月はもう一度会える。私の思惑や手ごたえとは別にまだこの旅は始まったばかりなのだけど、積極的に予約を取って下さり、少しづつ、パーソナリティーが垣間見えているこの時期。

やはり何だか新しい宇宙を見せていただいている感じ。

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日が暮れる頃、へとへとになっていると夫から電話がかかり「買い物券っての?大量に貰ったから、○○に行こうよ。」と。

すぐに頭に浮かぶのはもちろん食料品である。何せ最近弁当も作っているので。

ただ、そういうデパートの食料品売り場って嫌いなんだよなー。私、やっぱり近所のコープが買いやすいの。

知らないところへ行くと非常に買いにくい。

それとは別に夫がフードコートのケンタッキーを見つけて『ちょっと、一個齧ってから買い物しようか?』と言い出す。

冗談じゃない。そんなん齧ったら、もう私、お腹いっぱいになって買い物する気もなくなるわ。と思いつつも言いだしたら聴かないのでフードコートのテーブルに腰かけて付き合う。

わしわし!とチキンを食べるわけである。

あー、こんなん食っていると喉乾くなーと思っていたのだが、隣に色んな自販機やガチャガチャの自動販売機が並べられていた。

とても懐かしかったのはビンのコーラの自販機。

その横に空瓶を置くケースなどもおいてある。

栓抜きがついている自販機なんて、何かかレトロで素敵ー。20160305.JPG
というわけでその後、いつもより広くて歩きにくいフロアで買い物していたわけだが、案外楽しかった。

今日はキンピラに茶碗蒸しにモズク、そしてブリの焼き魚。照り焼きだと甘くて嫌なんだと。

何故だがはんぺんなる不可解なものを好む人なのでそれも軽くバターで焼いて出すと再び喜んでいるし。

なんか、沢山買った割には質素。

でも、当分買い物に行かずとも済むというそんな些細な感じに幸せを感じる今日この頃。

仕事した日のビールはうまし。

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どうでも良いのだけど、近頃忙しくて行けていない我が愛する居酒屋。2016030502.JPG

ママさんが酔っぱらってケロケロ笑いつつ崩れている姿がとても可愛かったので。

見たら喜んで下さる人がいらっしゃるのでここにアップしておこう。
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2016年01月29日

材料以外の、特別な何かが入っていた

昨日、ある方が懐かしいものを食べているのを見た。

それは単なるアメリカンドッグ。

あらまあ、美味しそう〜、懐かしい〜と思った。いつの時代なのかは忘れたのだけど、おそらくは私のインナーチャイルドと繋がった瞬間の感覚だ。

その後、私が高校生の頃に早世した祖父のことを思い出した。

無口で岩みたいな祖父がごく稀に台所に立って”だご焼き”と名付けられているおやつを作ってくれた。

それは多分、小麦粉とお水と卵と少しのお砂糖を混ぜ合わせただけの生地をフライパンで焼いただけのもの。

当然パンケーキのように膨らむわけもなくペッタンコ。

クレープと呼ぶには厚過ぎて、パンケーキと呼ぶには薄っぺらい。

そうして焼きあがった”だご焼き”と呼ばれていたおやつを黒砂糖につけて祖父と一緒に食べた。

凄く美味しく感じた。

当時だってホットケーキミックスやどら焼きや色んなお菓子を食べていたのに、何故にあれがあんなに美味しく感じたのだろう?

ごく最近まで貧乏だったから祖父があんなおやつを作っていたのだと勝手に納得していたのだけど、よくよく考えてみれば田舎ながらに近所の洋菓子店や和菓子店のものをしょっちゅう食べさせて貰っていた。

「かおる、カステラば買うて来たぞ。食わんか。」という声が聴こえて来る。そうそう、あちらのカステラはとても美味しい。

18歳で看護学校に入学するために上京した際、こちらのカステラを食べて「そか・・・。九州のカステラは美味しかったのか。」と思い直すほどだった。

今の時代はそんなことはないだろうと思う。全国津々浦々、美味しいものはどこにでも広がっている情報社会だもんね。

そう・・・、だってバームクーヘンやら生クリームのケーキやらティラミスやら・・・美味しいものが沢山あるじゃない。

なのに、どうしてだろう。確かに美味しいとは思うのだけど、祖父が買って来てくれたカステラや、みたらし団子ほど感動する美味しさのものには二度と出会えていない。

その中でも何故なんだろう?どうしてなんだろうね?あんな”だご焼き”なんてものが今でも一等賞なのは。

ああ、そう言えば、祖父はサツマイモのをアルミホイルで包んでストーブの上で焼き、長いことかけて出来上がると「かおる、出来たぞ。食いたいか?」と嬉しそうだった。

大人になってからは横着にもバターなどつけて食べたりして、まあ美味しいなーと思うものの、どうしてかね、これもやっぱり祖父と一緒に食べたボソボソで色の濃い、あの取れたてのサツマイモには叶わない。どんなスィートポテトよりも、今でも一等賞。

話しは戻るけれど、貧乏だったイメージがあるとは言え、そこそこ食やおやつに困らなくなっていたはずのあの時代、何故にわざわざ祖父は、だご焼きなんて原始的なものを作って与えたのかな。

答えが分かった。

既に時代は飽食に向かっていたのだけど、祖父はいつも唐突に思い出しては台所に向かって起き上がりだご焼きを焼いた。

きっと、あれが祖父のインナーチャイルド フード。ソウルフードだったんだね。

だから、あれは特別だったんだ。

さてさて、昨日彼女が食べていたアメリカンドッグ。祖父と食べた記憶は無い。何せ私たち、衣の部分を一緒に味わっているようなだご焼きペアだったから。

じゃあ、なんでこんなに懐かしいの?

すると、今日突然思い出した!

お祭りだ!もういい加減思春期も良いとこで、かなり大きくなった私は祖父とアメリカンドッグを食べた。そう、あのお祭りの喧噪の中で。確かにあの喧騒の中で祖父と一緒に!

思い出した途端「父ちゃん!」と心の中で叫びコンビニに飛び込んだ。記憶が繋がったから嬉しくて、嬉しくて。

(私の父は5人ほど代わり、どの人も良い人だったのだが、その間、普遍的にいつも存在してくれていたのが祖父だったし、他界した季節ですらまだわずか50代だった。だから私の普遍的父は祖父一人だったのだろう。もちろん他の方々もとても優しい人たちだったけど。)

昔と違って、ケチャップとマスタードが同時に出て来るかけやすい仕組みの容器がついて来る。

素直にその仕組みを使ってソースをかけて齧りついた。

・・・・・・・・・・・。美味しい。美味しいよ、父ちゃん。と空に向かって言う。だご焼きも良いけど、これも美味しいよ。

ああ、でも残念なのは父ちゃんと一緒に食べていないということ。

愛されていた数少ない記憶と、愛していたということを目の当たりにして、ちょっと目が濡れた状態でホットドッグを食べ終えたのだが。

その時だった。

食べ終わった後の棒に何か書いてある。

”当たり!もう一本!”

おわあああ、あるんかい、こんなんにも当たりってのが。

しかし、もう要らんわ。お腹いっぱい。充分です。

でも、いや、待てよと思う。

この当たりは祖父の分だ。うん、きっとそうだ。

でも、どうやって食べて貰ったら良いのだろうと真面目に考える道端の四捨五入すると50女。

今のところ、よく分からないのでその棒を綺麗に拭いてバッグにしまった。

いやあ、ビックリしたけどね。何度もいうけど、あれ、当たりがあるんかい。そんなに食えるか。


男子厨房に入らずの古い時代の男。祖父のだご焼きはね、今私が嫁に来て入っている家のお爺ちゃんの年に一回のローストビーフにひけをとっていないよ。

父ちゃん、今、どこに居るの。

その節はありがとうね。

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余談だけどね。

少子化問題が連日報道されていたり、それにともなって打ち出して来る政策が色々出て来てはいるんだけど、私は全く逆の発想。

内容は長くなるので割愛するけれど、老人、つまりは先人を大切に出来ない国が守って来たものって何?

その答えはあえていわないけれど、お金のために大切なものを沢山失った国。

生め生め、生むとこんな控除があるぞ、こういうふうに支援するぞってなことも良いのだけど、介護部門で渋っている以上、この水は当分どこにも流れず濁ったままなのだと思う。

「子供欲しい、子供欲しい。あそこにも生まれた。私も欲しい。」という方もいらっしゃるものの、その気持ちで子どもに何を教えてあげられるのだ?とふと疑問に思ってしまう。

防衛機制辞典のような子供や殺人マシーンのような子供が出来てしまうやないかい。

とは言うものの、別の魂なので、必ずしもそうはならないということも知っているけどね。


父ちゃん。この棒、どうしよう。今度星空に投げてみようかな。

あるいは、かつてのパワーストーンたちのようにいきなり消えたりするのかな。
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2016年01月17日

オーダーメイド / クリームシチュー

先日、まだ色んな意味での邪魔が入るまでの間、とある飲み屋のカウンター越しでマスターととりとめのない話をしていたのだけど、その傍ら、「あ、そう言えば、かおりん。俺、痩せちゃったらしくてブレスが大きくなっちゃんたみたい。」と言う。

以前、奥様とお揃いで作ったレゲエ好きバージョンの物凄く強いブレスレットのこと。

「ちょっと待ってね。」と一瞬で出して見せてくれたので多分仕事中は着けられなくても傍に置いておいてくれたのだろう。

「ほら。」と見せられたそのブレスは確かにずいぶん緩くなっていた。大玉を三つほど減らすって、どんだけ痩せたんだよ、心配だなあ、もう。

ご結婚で環境が変わったり新店舗をオープンする準備とか、色んなことが同時進行している転換期なので不思議じゃないのだけど。

「じゃ、一回預るね。」と言うと「ありがとう。」と。

石は全然疲れていなかった。しっかり働き守ってくれているのね。

それとは別に、サイズ直ししても着けたいって思って下さったことが嬉しかったり。

それで思い出したのだけど、夫の親友のすがPさんの奥様がオーダーをして来られた。

まだお会いしたことがない方なのだけど、すがPと夫づてに、何が目的か?とかだいたいのサイズを聴いて受注したのだけど、いまいち情報が足りないなーと思って、ある日夫にもう一回質問したところ、これがまたお話が違っていた。

奥様ではなくて、奥様が心配している娘さんのために作って欲しいというのが真意だったらしい。それをはよう言うてよ。大変お綺麗な娘さんで芸能活動を一生懸命頑張っていらっしゃるのだけど、とても悩んでいる・・・・というのが奥様の悩みだったらしい。ちょっとややこしいけど。

石はあくまで波動による応援だから、ご本人が頑固にネガティブになっていたり、執拗に長期間いじけたりしていると、お話にならないほど効かないというもまた事実。

その代わり、石の波動にチューニングさせて素直に従っていく使い方をすると、その人の良いところを思い切り引き出したりして力強く守ってくれたり後押しをしてくれたりもする。

わずかな波動なのだけど、馬鹿にならない。

まあ、それは良いのだけど、発注かけたストーンがまだ来ない。来てからじゃないと波動的なものを観たり選んだり、あるいはどの石をはじいて埋めるか?とか、諸々の作業が出来ないのでうずうずしているところでもあった。

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そんなことを思い出していたところ、偶然クリスタルヒーリングをご希望なさる方がいらして、静かな時が流れていたセッション。

そう言えば、私も最近クリスタルヒーリングやっていないなあ。

自宅用のセットをもう一度チョイスし直そうと自分のためにも思う今日この頃。

***********

寒いので煮込みものとか鍋が多いのだけど、今日はクリームシチュー。

事務所で作るカップスープが最近クリーム系のものが多かったせいもあるのだけど、今日は、マッシュルームとブロッコリーも沢山入れて作りたい。

夫は定例会で不在。次女くんも友達のところらしい。

でも、とりあえず作っておいておくと良いのだ。

ある日の朝、次女くんが起きたとき、早朝からお爺ちゃんがカップラーメンを食べていた!と笑っていたことがある。

何だかお婆ちゃんも疲れていたのか、たまたま朝ご飯が炊けていなくてめぼじいおかずが無かったってなことがちょいちょいあるようになった。

なので、煮物でも味噌汁でもカレーでもシチューでも、とにかくそっと作っておいておくと、結構食べてくれるので嬉しいし安心。

野菜が溶け込んだミルクの香りに包まれて、食べる人があれば良し、食べない人もあってよし。

そんなことを思いつつ、久々にDVD見つつひとりで暖かい皿を抱えてる夜もそれなりに楽しかった。
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2016年01月05日

色んな要素のブレンドで美味しくなるのも人生だ

まだ新年なのにあっという間に事務所が散らかった。

のだけど、まあ、結局機能的。仕事始めるとだいたいこのようになるのだな。

あの書類がここにあって、この本はここにあって、ティーカップが一日で台所に溜まる。

まあ、それはそれで良いじゃないっすかと自己会話。

**********

正月の間、いつもよりごくごく少な目に仕事をして、来客に食べ物やお酒を出したり、元旦にやって来たばかりの長女くんが再び数日後に遊びに寄ってくれたり。

なかなか外出しないお爺ちゃんが、あの寿司屋を気に入ってくれたのは昨年あたりから。特にマスターのことを気に入ってくれたのよね。

それでお婆ちゃんに「連れて行ってやる。」と言っているのだが、お婆ちゃんは「別にうちは行きとうあらへん。」と即答している。

それは分かっていますがな。お爺ちゃん、自分が行きたいって思ってくれているんだよね。なので「いや、連れてってやる。」と。

こういうところ、この人の息子、そっくり。違うか。息子さんたちがお爺ちゃんに似たのか。

なので、とにもかくも平和だなあ。適度な仕事をして適度に家事やって、何より笑い声が聴こえていることに、神様、感謝。

二日の夕方は例の哈爾濱のママさんが「来てね、かおるちゃん、あたし、二日の四時からやってるからね。」と言って居たのを思い出し夫と二人出向いたら、小さなお店が大繁盛していた。

Y枝さんもいらっしゃっていて、向こうのテーブルでワイワイ盛り上がっておられた。

私たちはたまたま空いていたカウンターに座ってしばし飲んでいたのだけど、私の隣に座っていた大柄の男性が丁度良い感じに愛想が良い。でも、静か。

それで夫婦で話すようになったところ、整体の先生だった。それはママがカウンター越しに「かおるちゃん、この人、整体のせんせーねー。」と紹介してくれて分かったのだけど、昨年から膝やら肩やらが痛くてあちらこちらを流浪している夫の方と名刺交換していた。

やがて、お客さんが皆はけて来て、Y枝さんのテーブルのお友達の方々も皆帰ったところ、ママさんが「かおるちゃんたち、Yちゃんのテーブルに移ると良いよ。」と言ってくれたので先生にも声をかけると「あ、よろしいんですか?」ということで、Yさんと私ら夫婦とママと四人で飲むことになった。と言ってもお酒を飲まないママだけはホットコーヒーだったけど。

そして結構長いこと居たのに、お会計の安さに驚愕。二人で2000円代という飲み方は決してしていないんだけどな。

ママ、気軽にかけた一言にも一生懸命答えてくれるし笑顔を絶やさない。いっぱい苦労して来たのに、まっすぐ受け止めてまっすぐ返す。

お腹いっぱい、胸いっぱいってことで退散。今年もよろしくお願いしますということで。

自転車を走らせている途中で夫とYさんは違うバーに寄った。

どんだけ酒強いんですか、何と言う強靭な・・・・と思いつつ私だけ退散。

背後から夫の「嘘だろおおおお!」という後追いが聴こえて来るのだけど疾走。寒いっちゅうねん。もう飲み食いも良いっちゅうねん。

*********

この正月はよくよく次女くんとお風呂でバスソルト漬けになった。

昨日なんて、たいした仕事していないのに、何故だか怠くて今日は風呂は良いかーと眠たい目をこすっていたところ、「浸かるだけ浸かろう!」と尻を引っぱたかれてほんとにソルト湯に浸かるだけ浸かった。

「だいたい、風呂好き・・・というか、風呂入らないでいられないお母さんが入りたくないって時はおかしいんだよ。もはや、何かくっつけて帰って来てたやんか。」

確かに。

一旦湯船に浸かったり、あがって来たりするとよく分かる。軽いもの。

元々この類の人間でも自分においては気が付きにくいんだけど、忙しいとますますそういう傾向になるのよね。

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心理やヒーリング関係の文献も読むけれど、サイトのニュースもよくチェックする。

そんな中で一番記述が多いのはやはり鬱病関連の記事。

その中の一記事にコメントがつけてあるのを読んでいたら「何が鬱病は心の風邪だよ。ばーか。鬱病は心のガンなんだよ。だから一回かかったら俺みたいに全部がお終いになるんだよ。ばーか、ばーか。」というのがあった。

確かに私も鬱病が心の風邪とはある意味思わない。少なくともうんとこじらせた肺炎レベルか、もしくは骨折くらいにはなっていると思う。

でも、誰でも成り得る病気で、そこの原因は無いという人も居るにはいらっしゃる。何せ悪いことばかりじゃなくて、良いことが重なっても成り得るのだから。

ただ、こじらせるのには必ず原因がある。

で、物凄く長期に渡ってしまう人の中には鬱以外の原因が手伝っていることも多いんだよね。ましてや、攻撃性が強かったり怒り過ぎる人の場合は他の病気や症候群も併発していたり性質や生き方も関係していたり。

あんまり長いこと自分だけが辛いんだと思い込んだり、他人は傷つかないという勘違いをするようになるとすると、もしかしたらそれは他の障害かも知れない。

今でも忘れられないのは、とある統合失調症の方がカウンセリングについて執拗に質問して来られたことがあって、それはプライベートでの出来事だった。

「皆、何の病気で来るの?」と尋ねて来られたので「病名なんて無い人の方が多いよ。」と答えるとその方が烈火のごとく怒った。

「人にケアして貰ったり助けて貰えるのは病人の特権のはずだ!自分は誰よりも辛いのにずるいじゃないか!」と。

病名が無い人、あるいは健康な人だって悩みがあるし辛いこともあるんだよ。それに傷つきもする。それ以外の嬉しい話題を持つこともあるし、より良い生き方をする権利が誰にでもあるんだよとだけ答えた。

でも彼は「絶対許せない。」と言っていた。

一般に社会生活を営んでいる方々でも自分は誰よりも頑張っているとか、誰よりも辛い、誰も分かってくれないと思い込んで、それが自分のアイデンティティになってしまうとやばい。

多分それは鬱のせいではないかも知れない。

**********

今日はリクエストでポトフを作ったのだけど、大量に作った残りを見つめている際に思いついてカレー粉を入れる。

さらに先日の冷凍したばかりの秘伝カレーを混ぜて、さらに新しいブレンドソースになった。
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2016年01月04日

自然と不自然

ヒヤシンス、まだ緑色の時点で既に可愛い。201601031.JPG

*********

とある情報サイトで、”カレーを食べたくなるときは風邪の前兆。”というお話があった。

物凄く簡単にはしょって表現するとそうなるのだろうなあ。

カレーの中に入っているターメリック(ウコン)が肝臓をサポートするからという由縁。

肝臓は外からのウイルスも解毒するところだから、要らんものが入って来ると身体が肝臓のサポートを求めるのだとか。

そう言えば、色んな友人や知人と話していると、時折食生活の話しになる。

で、現代は「今日はあれが食べたい。」という理由で自分が食べるものを選ぶ人というのが物凄く少ないようだ。

凄い人になると栄養とバランスを考えて、一週間分の献立をたてて、その通りに食べるという人も居た。

美意識や健康意識が高いとも言えるし、それはそれで良いのだろう。

はたまた情報が氾濫している中で食物や嗜好品を含めて、あれは食べない、これは絶対口にしないという人も居るし、レイキやヒーリングのセミナーなどに行くと「身体を清めるために肉、魚、卵は絶対食べない。」と言う人も居る。

中でも一番近辺で多いのは炭水化物を完全にカットしている人とかかな。

要するに食事すら、感覚ではなくて頭で食べている人が多いから、何かが食べたくなったら自分はこういう状態だってな話の前に、既に麻痺して「何それ?自分が何食べたいかなんてわからない。相手に合せる。」という人も。

それでも、親しい人々の中には比較的「グラタン。今日は絶対グラタン。」とか「いやあ、糠漬け食べたい!」と具体的に自分の身体の声を聴ける人が多いようで嬉しい。

例えばそういう時の敬愛する方は、グラタン2皿食べたけりゃ2皿食うし、ずらりと三種類並んだ色鮮やかな糠漬けを一皿全部というほど食べちゃう。それもすごーーく美味しそうに。

上記の頭で食べる人々にとってはビックリなことかも知れないが、ほんとはそれが自然な姿だと私は思う。

ただね、例外もあるのよ。

よく肥満で悩んでいる方々には怒りっぽい人が多いのだけど、食べっぷりが気持ち良いので好感を持っていたところ、何と「味はしない。美味しいのかどうかは分からない。」と言う人がいてビックリした。それはまた別の症状なんだよね。

ぽっかり空いた何かを、とりあえず埋めるためには食べ物は比較的簡単だから。

と、話は大分脱線してしまったのだけど、大抵正月の三日目だか四日目にはカレーを作る。いや、そうじゃないときにも作るけど。

そう言えばナースの常勤だった頃のとある夏は、毎日のように自分は色んなカレーの上にシシトウとジャコをソテーしたものをトッピングして食べていた。

もちろん家族にはそれやるわけには行かないので違うものを作っていたのだけど。

今思えばあの頃、とても解毒が必要だったのかも知れない。さらに何故だかシシトウとジャコが必要だったらしい。

カウンセラーになってからは、強い欲望と共にカレーを食べた経験が無い。訪問入浴で同じく疲労困憊の日にもカレーってのを長いこと忘れる日時期が多くなった。

私のカレーは市販のルーを使うこともあればカレー粉に色んなスパイスを混ぜて作ることもある。

ただ一つ特徴的なのは、一度作ったカレーは一晩寝かせた後、その一部をタッパー一つ分くらいに入れて冷凍保存しておくこと。

そして次のカレーを作る頃(今となっては、その次作るのは3か月後になっちゃってるけど。)前の寝かしてあった冷凍のルーを再び加えて行くので、要するによくある古くからやっている焼き鳥屋の秘伝のタレのようなことになっている。

うっかりすると、保存しようとするときにはもう無い!なんてこともあるのだけど、それはそれでいっぱい食べてくれてありがとうねーって話。

数年前に一度根絶したのだけど、その後もまた地道に同じことをしているので、とても美味しいことになっている。

夏にはよくトマトやナスやパプリカで夏野菜カレーを作ったのだけど、今日のは、玉ねぎを飴色になるまで炒めて作るバージョン。で、全粒子の辛口に。具は普通にジャガイモ、ニンジン、タマネギってところで。

そして、深夜、ある程度ソースが溶け合い仲良くなったところで再びタッパーに詰めて冷凍保存をしておいた。

年末年始、飲み過ぎも飲み過ぎ、ほんとに飲み過ぎのお爺ちゃんと旦那がよく食べていた。ああ、なるほど、肝臓サポートが「うまいな。」と言わせているらしい。

******

昨今お友達になったバーのママさんちは哈爾濱地方の中華料理屋を出す。よく担担麺や普通の煮物の中にも、こちら、八角(トウシキミ)が入っている。

昔、中華街でこの香のする牛バラ丼を食べたなあという懐かしい味。

鶏マスターが来訪した際「俺は八角は好きじゃないんだよ。」と言っていたし、他にもそういう方々もいらしたのだが、全員もれなく気が付いたらリピーターになっている。

きっと八角を欲しているのかも知れない。
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2015年10月04日

出会い / 食べたいもの食べさせただけなのに・・・

最近、ちょいちょいご新規さんがお越し下さる。

今日午後一番の時間でお越し下さった方のご住所を拝見したら割と自宅の方が近いという感じ。

そして、あら、同じ歳だわと思う。

お会いしてみての第一印象は医療従事者さんかな?ナースさんかな?でも、人に何かを教える教師的な使命も持っているなあと色々思う。

申し込んで下さったセッションのメニューとそれは関係ないので、別段質問せずに本題に入って行ったのだけど、ああ、これ良い出会いだなあと思うことが色んな理由で垣間見えた。

セッションの終わりにご自身からお話して下さったのだけど、介護士さんだった。

ああ、そうか。それで。

スリムだけどよく見ると筋肉質だなあと思っていた。

それはさておき、そろそろお子さんが大きく成長なさっていて、「自分に目を向けたいなあ。自分のことを考えたいな。」と思い始めて検索をかけてここを見つけて下さったのだと言うことだった。

それには介護のお仕事中に交流している人生の大先輩方の言葉もきっかけとなったらしい。

ところで介護と聴いてその延長で「え?看護師さんなんですか?」と訊き返される。

「同じ年齢なのに若いときから色んなことを始められてたんですね。二足のわらじで凄い。」と。

いや、男性もある程度そうかも知れないけれど、女性は結構色んなわらじを履いている人が多いのよ。

感情の揺れが時に不安定で時に美しく、でもそんな目まぐるしくも柔らかく心が動く中で、結構色んなことをやっている。

正直な方だった。

なので無理のない程度のセッションで良いんですよ、それに何も購入する必要はないし、こんな方法もありますよ。とそのメニューに関して述べたのだけど、結局はやはり彼女は自分に必要なものを連れて帰って下さった。

自分の旅を始めるのは難しい。

でも、見極めが上手な人だなあと思う。

多くの人は自分を見つめる必要性に気が付かないまま年齢を重ね、人生のエンドステージの中、悔やみながら亡くなって行くということも少なくないのだから。

真面目だけど笑うとえくぼが出る人だった。

何か一助になれば良いなあと思いをはせる。

*********

今日は4セッションでへろへろー。

全部終了した後、例によってフローリングに一旦に横になっていたら、突然夫から「到着しました。」というメールが。

え?と思ったらラインがいっぱい溜まっていた。

何と、このメッセージの前にも連絡が来ていたらしいのだが気が付かなかった。

二人でスーパーによって買い物。

そして今夜のおかずは言われるままに作ったら何だか不思議なことに。

サラダは良しとしても、餃子にハンバーグにナスの生姜たっぷりの麺つゆ浸し。

毎日タマネギ入りの味噌汁を作っていて、玉ねぎ以外の具は日替わり。

昨日はナスで今日は甘くなるキャベツを入れた。

先月の末、血液検査にて年相応の診断が出て落ち込んでいた夫だったのだけど、玉ねぎ入り味噌汁恐るべし。

肝機能は先月の半分以上に下降しているし血圧も下がった。

先生もビックリして「相当食事療法やったんでしょう。」と褒めてくれたそうだが、実はそんな大層なものはやっていなかったので恥ずかしい。

ただ、夫は美味しいと言って食べていた。それだけ。

でも、良くなるとやっぱり嬉しくなる。← おかしいな。死んでしまえ、馬鹿野郎と思うこともあるのに。
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2015年09月25日

思わぬ贈り物 & 君の歩み

先日教育分析にいらして下さった方がまた素敵なお花を一輪下さった。

その大きな一輪のダリアは360度、どの角度から見ても美しくて。必死だからもう表も裏もないわけで。

その一輪だけでも感動していたのだけど、周りに添えてある緑がまた美しい。

また部屋の木が変わるような気がしていた。201509241.JPG

そして、その直後にいらして下さった方がいつも可愛らしいブーケを持参して下さるのだけど、この日のも素敵だった。季節が現れるような、そして心が洗われるような。

先日家を片づけているうちに小さ目の真ん丸ボールのような形の花瓶でクラック加工してあるものを見つけていたので持って来ようと思っていたのに忘れていたことに気付く。

それでも既存の花瓶に挿したら挿したでお花って、合いの手を入れたりカウンセリングに参加してくれるのさ。

送り主のエピソードに合いの手を入れるかのようにこてっ!と倒れて見せたりすることが何度かあったので爆笑した。201509242.JPG

後者の方とは一か月以上間が空いていて、何とそれなのに誕生日のプレゼントなのだとブーケを下さったり、イタリア産の天然の天日塩をくれたり、大好きな日本酒を下さったり。誠に恐縮。

あちらの塩も美味しいんだよねーとパスタやら色々メニューが浮かんだのだけど、贅沢にも塩風呂に入らせていただくことにした。
まあ、それにしても素敵なパッケージ。あたかも水晶の結晶のような、それでいてマヤやらインカやらで使われた武器の形にもちょいと似ている。201509243.JPG

ちょいとここには映せないくらいなのだけど、いやあ、日本酒も美しいし。日本万歳。

************

昨日のサーモンが一尾残っていたのだけど、どうしようかなー?と思ったのだけど、考えてみれば夫は昨日さんまがどうしても良いと言うのでサーモンのムニエルは食べていなかったんだ。

それでサーモンのムニエルとタルタルソースを作る。レモンとバターも添えて。

昨日のキンピラも小鉢に映して温めて、豚肉と野菜炒めを作る。←こんな何でもないものが一番好きでご飯が何倍でも食べられるとのことだったし。

で、昨日、キンピラに使った鶏肉もまだ残っているのよ。

ぜーんぜん作り過ぎているつもりはないんだけどなあ。

そう言えば、関節痛には海藻類も良いと思い出し、モズクの小鉢、冷ややっこの小鉢。

それにトマトとアスパラとモッツァレラチーズ、キュウリ&ツナのサラダ。

うーーーん。。。、やぅぱり成長したかと思いきや、トータルで観ると「多いって。。。。と言われそうだったけど。」
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2015年09月15日

猫で釣られそうになる / 嬉しいお薦め

早く仕事が終わった夫は「○○で待っています。」と飲み屋さんの名前をメールして来る。

あかんです。自粛はどうした、自粛は。

というわけで無視していると「猫が来ました。」とこのような写真を送って来る。20150814.JPG

夫はどの猫が来ても総括して「ねこ」としか呼ばないのだけど、これは可愛いコロちゃん。多分生後2年は経っていて、出産も経験している。が、未だ華奢で、如何にも女の子らしい。

このコロちゃんそっくりの子が何匹か居ておそらく血族だと思われるのだが、その中にコロちゃんの何倍もある巨大なハラミちゃんという子が居る。オスらしいオスで、何だかサーベルタイガーやらリビアヤマネコみたいな風格を見せることがある。し、しかし、コロちゃんより弱い。この子も可愛いんだよなあ。

おそらくは店の外から夫が座っているのを見かけて「あ、このおっさんが居るということは、あのおばさんも居るだろう?」と近づいて来たのだと思うのだが、「あれ?おばさんは?」と問いかけている感じのコロちゃんのショットだった。

賢いので必ず捕まらない距離にちょこんと居る。

ううう、かわゆいのう。

でも、自粛じゃ。夫よ、早く帰って来なさい。

サーモンのムニエルをバターとオイル半々で焼いて、ピクルス入りのタルタルソース。あと、ジャーマンポテトにダダ茶豆。

ジャガイモとわかめと玉ねぎのお味噌汁。etc。

作っているうちに次女くんが降りて来た。お、今日は早く帰っていたのね。ご飯食べて来たの?

「食べたんだけどもう一回食べたい。」とお茶碗にご飯をよそって来る。ムニエル食べながらまた占いの話を聴いて盛り上がる。

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夫は一時某整体の先生にかかっていた。50肩になったばかりの時期だった。

とても有名で良心的な先生で週の半分は福岡で働き、残り半分をこちらで働いていらっしゃる。いつも予約でいっぱい。

評判が良くて、とあるフルーツの名前の相性で○○○先生と呼ばれている。

次の人がつかえていない場合には下手すると2時間も3時間も施術して下さるらしいのだが、この界隈でかかっている人の多くが「痛てーーんだよなあ。あれは長いわ。」と根をあげるそうな。

で、夫が行かなくなった理由というのはそういうことではなくて、施術の途中で自力でカエル足のようなポーズを取らされて静止させられる場面があるらしい。最近取り入れた方法らしいのだけど、あれが嫌で辞めたとのこと。(まあ、幸い症状も大分良くなったという理由でもあるのだろうけど。)

Kさんご夫妻と先日飲んでいる際に夫がそんなことを漏らしたところ、「あ!同じ理由だーー!私もそれで行くの止めたのよ。恥ずかしいし、しんどいんだよね。」と仰ったのは奥様のY枝さんだった。

とても良いところでも、やっぱ嫌なものは嫌なのね。しかし、いったいどんなポーズなんじゃろ。

相手が男性というのもネックなのかも知れないが、同性の夫ですら嫌だって言うんだからよっぽどなんだろう。

しかも、本来は忍耐強い二人が言うのだから。

そうそう、Kさんも豪傑だけど、奥様も豪傑。でも、優しくて受容的。時々、何であんな人のことを許せるんだろ?と思うようなことがあったり、私はどちらかというと旦那様の方が牙を剥きそうなとき、同じことに怒っているのだけど、「もう止めなさい。過ぎたことなんだから。」とY枝さんの鶴の一声でさすがのKさんも口を閉じる。つまりはある意味Kさんより豪傑なんだ。

それは良いのだけど「でもなー、身体は辛いんで、なんか、普通で良いから良いマッサージ屋さんでも見つけなきゃ。」と続ける。

ご夫婦は齢50前後なのにも関わらず、毎日20分や30分のウォーキングは続けていらっしゃるわ、富士山登頂しちゃうわ、あるときは釣りの現場でプロぶりを発揮しているので運動不足ってこたぁ無いと思うのだけど、やっぱり生活していると年齢的にもあちらこちら痛くなるよね。頑張らなければならない瞬間も沢山あるから。

それで思い出したのだけど、Y枝さんちはにゃんこちゃんやわんこちゃんが数頭暮らしていて、昭島の動物病院へ定期的に連れて行ったり処方を貰いに行ったりしているんだよね。

それでついつい「昭島によく行かれるなら一番良い方を知っていますよ。」と口をついて出てしまい、そのマッサージが何がどういうふうに良いのか、自分が感じている特徴を述べたところ、「ああ、行きたい。良いね。是非紹介して。昭島なら時々行ける。しかも、かおりんの紹介なら安心ーー。」と。

色んな種類があるから今度パンフ持って来ますね。

「今、持ってないの?」

そうそう、持っていれば良かったのだけど、事務所に置いてるのよね。今度お会いしたときに持って行って差し上げよう。

Y枝さんも大事な人に違いないが、私的な話、このサロンの主もとても大事な方なので、実は誰でもは行って欲しくないという気持ちも正直ある。ちゃんとやっている人だから、本当にそれを必要としている人だけに行って欲しいなあという勝手な願いがある。

職種が違っていても、それをどんな想いでやっているか?ということが分かる今となっては。

なので、このご紹介だけは非常に気持ち良い嬉しくなるようなPRになったというこの結果。

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今日は長いお付き合いになる方とのセッションを2時間ゆっくり行うことが出来た。

今まで色んなお話を聴かせていただいたのだけど、その生い立ち故に得た長所というのがハッキリ分かった。

あとは、自信を持っても大丈夫なのだというふうに自己概念が追いついてくれれば良いなと思う。

今よりもさらに、うーんと幸せになって欲しい。

けれども、口には出さない。その人がきちんと自分で選択して行く一歩一歩なのだから。

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明日の予定だった方から急な連絡があり、今日にねじ込んだセッションもあった。

でも、今日この日に聴けて良かったエピソードだった。

最近この方とよく普通に宇宙の話をする。

初めてお会いした日のことを思い出す。

とても大変で油断ならない状態だった。枯渇していた。

でも、今はとてもパワフルだ。

本当に綺麗に躊躇なく命を燃やして家族を照らしている感じ。
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2015年09月06日

成長の物語 そして川

今日は一般のカウンセリングの他に教育分析がたまたま二件続いた日。

親しき人同士なので会えるかと思いきや、残念ながらすれ違いのお二方だった。

でも、繋がっているので大丈夫。

それぞれの過渡期をそれぞれの形で迎えていて、一生懸命自分のために考えているこの時期。

顔を合わせる日が時々であっても、自分のワークをしている人はいつか分かち合える。共感もし合える。

双方とも別のエピソードであったのは確かなのだけど、もしも一緒に話せば互いにヒントが得られる。もしも純粋に相手の話が聴けたなら。

でも、一人一人事情があるのでそうは行かない日があっても、全ては繋がっている出来事で必然。

いつかは交差する道。

カウンセリングの現場ではしばしばそういったことが起こる。

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皆色々なことがありながらも頑張ったり休んだりしている。

ある人が「無理し過ぎたり頑張り過ぎたりするのは良くない。」と言い出すとき、同じ言葉でも色んな意味がある。

本当にその意味を分かって言っている場合と、もう一つはただ逃避や合理化に使っている場合とがあるということ。

後者の単なる逃避や合理化使い続けている人の場合は、自分の理屈を通すために人の生き方を否定する。

そうなると何の仕事をしていても中途半端になる。

一方で、例え一つの仕事を卒業したとしても前者の人は何かにチャレンジし続ける。

それは全く違ったことかも知れない。前の続きかも知れない。とにかく不毛な防衛のし過ぎのためじゃなくて、自分のために何かをやる。

両者共に自分をナマケモノと言ったりするのだけど、その昔は両者ともナマケモノなんて居ないよと思っていた。

でも、最近また新たなものが見えて来る。頑張ると本人が言うので色んな人が応援してくれているのだけど、やはり何かや人を批判して楽な方に流されっぱなしになってしまう人もいるのだなと。

もしも、純粋な子供の心を取り戻したかったら、幼子や動物と触れ合うのも良い。

けれども、ずっとそれだけをやりたい人というのは、自分はそれをせずして完璧で理想的な大人を探して依存しようともする。

まるでピーターパンシンドローム。そりゃあもう、例え50になっても60になっても。しわくちゃになっても少女でいたがる。

そして、もしも、浄化の意味で純粋な子供のような気持ちを取り戻したい、でも、誰かのために生きて行きたいと思う人は一時的に子供や動物と触れ合いもするだろうが、リアルな労働人や生活人、つまりは大人とも関わりを持つ。後者は人を批判することはごく少ないし、だいいちそんな暇もない。

不自然と自然。

怠けることと休息は同じだと思い込んで人の嫌なところばかり見ている人と、かたや、素直でありながらも自分で考えようとする人の中に見る。

その幼さと成熟の両方を。

今日は特にセミプロの方々とお会いしたので、彼女たちの自覚とは別に順調に浄化されて行く様子やその成長を見て、流れる水の美しさを感じた日だった。
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イカと大根を煮る。そして今日もさんま。

ナスの生姜&出汁のおひたし、野菜サラダ。玉ねぎと油あげ、ナスの味噌汁。

世の中は収穫する人や育てる人や、様々な人々の仕事の上に成り立っている。

感謝。
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2015年09月03日

ひじき煮る&さんま焼く

今日はドアノックの直後、返事の前にドアが開く。ノックしたので進歩。←進歩と退行が続いているようなうちの次女くん。

で、また「これ、あげる。」と。

あらま。また?

「これは誕生日のプレゼントだよ。」

くれてたやん!

「まあ、いいじゃん。凄く可愛いから私も同じの買ったの。お揃いのポーチだよ♪」

綺麗なラッピングからロイヤルブルーのポーチが出て来た。で、次女くんのも同じカラー。

普通、色ずらしたりせんかな。ほんまにお揃いなのね。でも、不思議と嬉しい。

仕事終わって疲れているだろうに、何だか一生懸命探し回って来てくれたんだね。201509021.JPG

しかし、ポーチというのはいくらあっても便利なもの。で、しかも次女くん、中身を広げて見せて、「ほらあ、機能的!」と一押し。

でも、どうしようかな。もうほんとに申し訳ないから良いのにK社長さんからは、いつぞや財布を無くしたときに嘆いていた時、わざわざ選んで来て下さったCOACHのお財布。それとお揃いのポーチをいただいて、現在、それは口紅とシガレット入れ。一番使う頻度が高いもの。

化粧ポーチはAちゃんにいただいたのが凄く気に入っていて使用中。それまでは名古屋のTさんから昨年いただいたポーチを大事に使っていたのだけど、あまりにいつもお供していただいたのでボロボロだった。

そうだ。この次女くんのポーチ。

オーラソーマやアロマ、ハンドクリームなどを入れて使わせて貰おう。

それでも気持ちを思うとありがたい。

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昨日いらして下さった、うちの長女くんくらいの青年。

昨年の終わりか今年早々にあって何度かレイキヒーリングをやって、その効果を実感して下さったのか、ファーストDを過去に受けて下さった。

色々と健康に悩み多き時期だけど、ファーストでアチューメントして自己ヒーリングのやり方覚えて続けるというシンプなヒーリング。

なので、別段ここまででも大丈夫だから次に進まなくても良いと、それより自己ヒーリングしてね。

なーんて言っていたら、月日が流れた頃にはサードまで受けていらっしゃった。

セカンドとサードの間で何か環境の変化はなかったですか?と訊いたのだけど、初めは特になにと仰っていたのだが。

よくよく聞いてみると、あれから足を怪我して今は治りかけているということ、そして彼女が出来たこと、引っ越しをしたことなど、色々なエピソード聴いているうちに『変わっとるじゃないですか。』と爆笑する。

でも、これがレイキの良いところなんだよね。いつの間にかってところが良い。

宗教じゃないんで、レイキだけに染まっても仕方ないし、レイキのおかげと思わなくて、いつの間にかその人が無理なく動いているというのが味噌。

楽しい時間だった。

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今日はひじきと油揚げと人参を煮た。うーん、こんにゃく入れても良かったな。もちろん大豆とか。

でも、これから色んなバージョンを作ろうと思うので今日はこんなもんんで。キャベツとジャガイモとわかめの味噌汁作って、さんま焼いて、ついでに最近妙に生野菜が食べたいというのでそれも添える。

ジュージューいっているさんまを頬張る夫はこころなしか痩せていた。明日も四時起きだもんね。頑張れ!
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2015年08月20日

夏のコース

原則としてはオーダーメイドで一度作ったブレスは二度と違う人に作らない。というか作れない。前者の理由としてはエネルギーが合わないって理由なのでもし事情などを教えていただいていて合う条件だったらおつくりすることがある。
で、後者の理由としては同じビーズに出会えることは二度とないから。

なのだけど、今年もパリからお越し下さった方のご事情を聴いて、つい先日別の方に作った水晶玉三種を組み合わせたブレスを作ることになった。

まあ、発注しても同じビーズは来ないけれど、せめて同じような形のビーズがくればいいかな?ということで。

しばし待っていたら届いたので早速作ったのだけど、思い出した。ピンクのゴムで作って欲しいって仰っていたんだった!作り直しじゃ。ごめんよ。

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またまたこんなところにお知らせですが、基本お支払確認後にセッションを受け付けることとなっています。近い日にちでも空いているときがあるけれど、複数のご希望日時をフォームから教えて下さると大変助かりますです。

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カンカン照りではないにせよ、今日も暑かったですね。

でも、午後17時を持って今日のセッションは終わり〜という楽な工程。ありがとうございます。夏の神様。

で、今日はSちゃんとご飯を食べに行こうねという約束を先月からしていた日でもあった。20150819.JPG

年に1〜2回行くか行かないかのさっぱりした季節ものの中華のコースを一緒に食べに行く。

その前のセッションでは色んなことを考えさせられた。

人は色んな体験をしていてそれぞれ胸に何かを秘めていたり、その背中に何かを背負っていたりする。

過去の終わったはずのことに対する怒りを手放せなんて人に言うもんじゃない。

例えそれを言う人が現状の自分が乗り越えたから分かるのーなんてアホなこと言っていたとしても、その人の体験も感受性も、自尊心の傷つき具合も人それぞれ違うのだ。そんな簡単な話じゃないんだよねと思う。(本当にもうスピリチュアル馬鹿め。)

そんな色んな話をしている最中、何年か前にオーダーしてくれた二人の合作ブレスが目につく。

あらら、やられてんね。この種の石がやられるって珍しいね。そんだけ頑張ったんだねと思う。

それで、セッションの後半で再び合作を制作。

またしてもどこにも売っていない唯一無二のブレスが出来た。

コース料理はおいしかった。

ビール早飲みし過ぎてお腹いっぱいに成り過ぎると言うアホな私。

そして、本当はもっともっと話したいことがあったのだけど、思いが膨らんで言葉が出ない。ええ、腹も膨らんで言葉が出ない。特に二つ目の理由がアホである。

早く帰って来てよ。と言いつつ笑いが止まらない。何て自分本位な願いなんだと思って。

でも、そんなことは無視して、自分の意志で納得するところまでやったり、限界まで来たなと思うところで帰って来て。おばさんのたわごとだと思ってさ。

人は人に何も出来ない。

いつの日か帰って来たらまたお祝いしよう。

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怒りでいっぱいになる日には、いや、その怒りはたまたまその日にいっぱいになったわけじゃないんだから。蓄積がある。

そのままで良い。

ただ、幸せなこと、嬉しいこと、愛情、楽しいこと、やりたいこと、数え上げればキリがないほどのギフトを受け止めて。

それでも受けて来た苦い思い出はゼロにはならないが、やがてポジティブなものに押しやられて全部は持っていたれなくなる。

いつしか皆親や他人の脚本を脱却して自分のストーリーを書き始めるのだから。

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怖かっただろうな、腹たったろうな、殺したろかと思うこともあっただろうし、ただただ、悲しいと思うこともあったかと思う。ええ、色んな人の話を聴いていてそう思う。

それを思うときにだけ、今のところ、私は親に感謝を否めない。

生んで貰ったりあんまり喜ばしいとは言えない体験をくれたおかげで今の私がここに居る。

何も分からないで、今より馬鹿な私になることだけは少なくとも防げている。

人の痛みは到底分からないものではあるものの、それをほんの少し想像することが出来るから。

皆元気で。

とりあえず元気で。
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