2018年05月13日

自分を生きる夕暮れに

スタッフの会話を聞いていて思い出す。

げっ、明日は母の日か!ということ。

贈り物を選んでいなくて焦っているわけではない。

先月の早い時期に既に郵送の手配をしていたから。

じゃあ、何故にげっと思うのか?というと、明日母の日の贈り物が故郷に届く。

そうすると差出人の住所が変わっていることに気が付くわけで。

新しい生活を初めていることや、あいかわらず勝手気まま自由に生きていることが発覚するからだ。

するとそれなりに騒がれるのよね。眼に見えている。

まあ親に限らず、世の中には他人が自由に生きていることを決して許さないという人間性の人が五万と存在する。

自分が思うよーーーに他人が生きていないと騒いだり邪魔をしたり、何故だか憤慨したりとか。

何とかして自分が思う型にはめようとする。

中には占い師みたいな口上を述べる人がいたり。おーい、頼んでないぞー。

まあとにかくジャッジされるわけだ。

そして他人が自由なのを許せない人ほど自分が我慢している。勝手にね。

我慢しているつもりはないのだけど、世間一般で幸せと呼ばれている幸せの形を追い求め、それを手に入れようとしたり、あるいは実際に手に入れているのだけど。

それは結局何かの我慢の代償なものだから、結局自分の望みや幸せではないのでいつもぷりぷり怒って他人を批判している。

けれどもそれさえ自由なのだということを今は知っている。

ただ、不快なこと、無礼なことは普通に避ける。

それはあたりまえのことだと分からない人がいつまでも他人と自分を澱ませ続けているのだけど。
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2018年05月07日

誤魔化しようがないこと

ナースの応募者2名の面接が終了した。

いやあ、しかしよく応募が来る。

人が来なくて派遣さんばかり使っていたという歴史が長かったらしいのだけど。

そして私が欲しいと思う人とボスがそう思う人が違っていたり、はたまた私が「ん?」と危惧する人とボスが不安に思ったり危惧することも違う。

基本的に毎回ボスに決めていただくのだけど、色んなことがあると、「あなたの言う通りだった。」という結果が数回あり、最近では「決めて」と言われることがある。

その結果思うのは・・・。

「正社員ではなかったけれど、正社員と同等、いや、それ以上に働いて来ました!」と言う人もダメなのだよなあ。高齢になるまでプライドだけで責任を避けて来た人はすぐにボロが出るし青臭いことを言い出すので利用者を守るどころじゃない。

「正看護師がいばっていたけれど私は准看護師でも負けてはなかった。」と高齢までおっしゃっている方も後々困る。事実上准看護師さんで素晴らしい方は山ほどいらっしゃるのだけど、それとは別に准と正が話題の中に異常に登場する人ってのはダメなのだ。

資格云々の問題ではない。要するにその年になるまでそのコンプレックスを克服して来なかったということが大問題なわけで、それは仕事にもプライベートにも出る。人付き合いにも卑屈さが出る。

既婚だの未婚だのにこだわっている人と同じ。

太り過ぎだとご自身で思っている人が「デブって言われて傷つく!」と何十年もメラメラ怒っているのもひく。何十年人を恨むならば・・・何か出来たんじゃないか。泣くほどだったり人を恨むほどだったら少しは努力できたんじゃないか。

最終的に公的な場で愚痴を抑えられないほど吹き出して来る人生を送っている人、職場の人に家族だの親だのと勘違いしているかのような怒りや不満を出す人というのは、どうしても自己管理能力を問われてしまう。

プライベートならばそれで良いし面白みとなるところでも、何かを真剣にやっている真面目な企業となるとやはり雇う人を考えるものだと最近になってしみじみ納得。
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2018年04月30日

普通神話

昨年の夏から居て下さっている派遣ナースさんを口説くこと数回。

すると快いお返事をいただけてめでたく契約して下さる運びとなった。

しかも今や介護に対して理解がある。

どんな時でも一貫した態度を取っていると真似してくれるようになるという自然の成り行きがあって、変な主従関係を結ぼうとか思う人は自然淘汰されるようになっている。

もっとも一貫した態度を取るにはそれが本物であり本心でなければできないのだけど。

大事にすべきは何か?協力すべきは誰か?を言葉にする必要はない。長々と説明する必要もない。

でも、それを自分が続けているだけで理解してくれる。

あるいはいつのまにか無意識でそうなってくれるということもあるみたい。

*****

「何それ?!」と言われるという経験を多くの人がしていることだろう。

仕事のことでも良いしファッションのことでも良いし、あるいは生き方のことでも良いし。

え?そんなにビックリすること?と思って素直に問い返すと「ずいぶん変わった○○だね!」と言われたりとか。

けれども、実はたまたま「何それ?」とビックリしている人の世界が狭いだけだったりする。

むしろ今やみんなこうしていると言っても過言ではないんだけど・・・と言うと「みんな」という言葉にだけは反応するらしい。必要以上に。

たまたまあなたのまわりにこういうやり方がなかっただけ。たまたまあなたが毎日話す人々の中にこういうことを言う人がいなかっただけ。

「それにしても・・・」と口上が続くのは、多分その人は成長せぬまま自分が普通だと思い続けたいから。

けれどもそう思えば思うほど、外に目を向けまいとすればするほど、その人は普通からかけ離れて行く。

錆びついた幼い童話の中に生きるというのは、人を醜くさせる。
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2018年04月08日

過剰反応

ぷんぷん怒っている人がいて理由を尋ねると他人からの下世話な質問が癪にさわるというような内容だった。

それ分かるわ〜と思った。

でもよくよく聞いてみると違って来る。

新しい職場に入って自称人見知りなので自分からは話しかけない。

周りは気を使って話しかける。

周りの人々だって多かれ少なかれ人見知りなのだということを私は知っている。前からの付き合いだから。

そこを頑張ってコミュニケーションを取ろうとしてくれている。それは仕事にも差し障りがあることだからだ。信頼関係も築けない人と一緒に仕事をするのは難しいから。

しかし投げられたボールをどれもキャッチしようとせず人見知りを気取っていて。

その数ある努力の質問の一つに「ご結婚は?彼氏は?」というのがあっただけ。

「いきなりそんなプライベートなことを!失礼だと思いませんか?酷いでしょ?あの人。」

いいや、いきなりじゃないことを知ってるよ。見て来たから。

「私は一生結婚なんかしない。彼氏なんか要らない!」

確かに結婚信仰のある世の中もどうかと思うけれどそこに大きく反応する人ほど同じ信仰にどっぷりはまっている。だからこそ人の何気ない話題を持とうとする努力にも気づかずそればかりクローズアップする。

既存の概念に固まって人を縛っているのはあなた自身だ。

コンプレックスを膨らませている人は何も努力しないし自分の願いに忠実でもないので人を傷つける。

「一生結婚なんてしない。」とか「一生資格なんて取らない。」とか。

別に他人は「ああ、そう。」と思うだけ。

特にそれに注目することはない。

「そんなふうに決めることないのになあ。」と思うことは思うらしいのだけど。

本当に自分は自分と、そう思っているのならもっとにこやかに言えるだろう。

一方で愛したり愛されたり、傷ついたり、それでも望んだり、自分のその望みに素直になったり、良い意味で他人と自分を比較して頑張っている人のことを人は応援したくなる。

急に怒られた人たちは口をつぐみ、「もう話すことねえなあー。」と思うだろう。

そのあとでペラペラ自分のことを話し始めては「誰も聴いてくれない。馴染めない。」と言ったところで。

どんな現象が起こっているのかということを顧みることもないからそれは一生暗く湿った世界なのだろう。

何が最悪なのかというと、普通にこだわる人ほど、自分の普通に他人を閉じ込めたくなるし、それを基準に喜怒哀楽があるということだ。

多くの人は付き合い切れない。
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2018年04月05日

今度は・・・

親の影響力というのは絶大である。

残念ながらいくつになっても。

ところが子供だった人もいつかは人の親になる。

親の影響のうちのマイナス面にいつまでもいつまでも左右されているわけにはいかない。

そんなに難しいことではなく、目の前のことを一つ一つクリアして行けばある程度のところまで普通ーーーに克服できることなのだが。

で、今度はKと喧嘩した。

と言っても喧嘩することはしょっちゅうで、それは二人とも仕事の場面で論理的すぎたり管理職なので他者を守ったりのあれこれをやっているせいか、プライベートになると思い切り理不尽なことを言い合っているような。

そんな感じなので通常を後をひかない。厳密に言うとKがいつも「言われてみればそうだなあ。ごめん。すみませんでした。」と折れてくれることばかり。

ところが、今回は少しばかり聞き流せないことに遭遇する。

親御さんのことである。

親御さんのせいで仕事を辞めなければならないかも知れないとのこと。「だからかおるちゃんは頑張って。」

うーん。なんか、どこかで聞いたような。Tもそんなことを言っていたような。

詳しい事情を知っているので「はい、はい。分かりました。」と返事をしたのだけど、「それで良いの?」と言って来るので、いやいや、それはこっちのセリフでしょという話。

人様の人生なので、どんなにおかしくても口出しませんし。

あと、そんな理由で辞めるのだから、この先もしょっちゅう投げ出すことでしょう。

親や何かのせいにして。

ところが、職業柄、親とは全く関係ないことばかりなのよね。利用者様のこと、スタッフのこと。

数々の一緒に進めて行こうとしていたプロジェクト。

「だって!親が殴りこんで来たらかおるちゃんにも施設にも迷惑がかかるでしょ。」

うん、だから親が殴りこんで来るから辞めるんでしょ?分かりました。

「何怒ってるの?」

怒りますよ、そりゃ。

殴りこまれる理由もないけど殴りこんで来ることを許すところも、その程度のことでやりかけのことを投げ出すあなたも。

でもって、これが全く知らない人ならばともかく。自分が見込んだ最強の人、頼りになる人と思い込んでいた人がんなこと言ってるんだもの。

自分の見る目の無さともちろんあーたにも腹が立つわ。でも、仕方ないでしょ。あなたの人生だから自由だもの。

「・・・・・。え。そういうんじゃなくて言いたいことを言って。」

いいの?

「うん。」

この根性なし!赤ん坊やろう!
何の仕事してんだよ!介護は人様のお世話するんだろ?
親のことなんか最初からわかってたことだろ?その上でここまでやって来たし管理職も引き受けて来たんだろ?
親の制限の中で生きて怯えておばあちゃんになっても親のせいにするんだろ?

私はKという人が崩れたところをほぼ見たことがない。

しいて言えば以前、私との関わりの中色んなことがあって、高熱の中必死で走って来たり、ある時は号泣したり。

でも、それは私のためであって自分の名誉やら見栄のために怒ったところなど一度も見たことがない。

いつでも春の雨のように静かに静かにゆっくり優しく話す。

それが迫力があるのだと部下の方々が怯える側面もある。とにかくいつも崩れない。

ところが「私は赤ちゃんじゃない!」と珍しく自分のために怒った。

「仕事も、かおるちゃんと出会えたことも全部私が自分で成しえたことだ!赤ちゃんだったらこんな大変なこと出来ない!!」

・・・・・・・。でも、投げ出すようなこと口にしたよね?自分で。

「投げ出さない!」

色んな人のことを担った人間の口から一度さっきのようなことを聞いたからには容易には信用できない。撤回すれば良いってもんじゃないんだよ。

「しつこいな!もう!闘うって言ってんでしょ!」

んじゃあ、何の仕事してるのか自覚して軽はずみなこと言わないでね。みんな待ってるんだから。私も。

結論は”きちんと向き合う”とか”戦う”ということで終結した。

好きなことをやり、自分にとって意味のある仕事し、好きな人と好きな人生を続けていくために。守るべきものを守るために。
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2018年03月22日

間違えたくない人

こんなことはしょっちゅうあるのだが。

夜間自宅にいらながらにして職場からрェかかって来ることがある。続に言うオンコールというものだ。

利用者様に何かが起こったとき、指示を仰ぐために介護職員の方からрェある。はたまた自分が休日の昼間なら同じナースから。

「どうしたら良いですか?」と問われるのでこれこれしかじか、こういうふうにしてみて下さいと伝えるわけだが。

なかなかそういうふうにしてくれない。

もちろんそれは限られた人だけの話だけど。

「ぜいぜい言っています。」

ベッドをギャッチアップして下さい。楽な姿勢にしてあげて。

普通だったらすぐにしてくれるのだけど、その人は「でも、起こしてみて治らなかったらどうしましょう?」

いや、今苦しそうなんでしょ?今すぐギャッチアップして下さい。

またその方ご自身が車椅子に座らせてと仰っているとのことだったので「そうしてあげて下さい。とにかく座位で胸郭のスペースを空けてあげて。」

「で、治ったらまたベッドに戻すんですか?」

「朝までベッドと車椅子を行ったり来たりするんですか?」

と質問の繰り返しで一向にやってくれない。考え続けて一動作もやっていない。で、その間利用者様は苦しいまま。

結局声を荒げていいからまずこれをして!早く楽にしてあげて!となってしまうわけだが。

仕事を通してゲームをする人って恐ろしいなと思う。

心理学やってなくてもそれくらいわかりそうなものなのだけど、同じ介護職員からも嫌がらてしまうに至る。

とりあえずやってみてダメだったらまた電話してが通じないんだよなあ。そして苦しすぎると回復が難しくなる。

幼い頃から失敗しちゃいけないと暗に教えこまされて来た人たちと言うのは、なかなか行動できない。

自発的にはもちろん出来ないが人に言われたことすら出来ない。

それに気づかず自分が正しいと思っているものだから周りは困る。

「間違えちゃいけない。」と思って気を付け過ぎて生きているものだから、自由にしている人が許せない。人が失敗したり間違えたりすると目くじらを立てる。

自分が我慢して気を付けているのは勝手だと言うのに、人の行動にまで制限をかけたくなるらしい。

全員で我慢しましょうキャンペーンに巻き込もうとしているし。

「あの人があれを間違えていました。」と私に告げ口して来るのもこのタイプなのだけど。

行動する人、チャレンジする人が間違いや失敗の確率があがるのはあたりまえのこと。

何にも悪いことじゃないんだよと言うとショックを受けているわけだが。

そして恨みに移行らしいのだが。

その勇気も持たずリスクも背負わない人に人はあまり興味がないんだよね。
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2018年03月21日

あなたの世界

カウンセリングに携わるクライアントさんやカウンセラーさんにはそんな人は居ないのだけど。

一般の世界の仕事で人に関わると色んな人がいるな〜とつくづく思う。

もちろん先の方々にも色んな人がいるのだけど、少なくとも先の方々が自分自身の色んな側面に気が付いている人たちなのである程度のコントロールがつくし外面と内面のバランスがとれているというだけの話だけど。

歯医者に行きたいのだけどどこが良いだろうか?と普通に話をふられる。

・・・・・。歯医者って自分で決めんのか・・・と思いつつも答えるまで食い下がらられそうなので、職場の近くにある歯医者の名前をあげたところ「あんなにきれいなところ嫌だよ。」と。

????

「オープンしたてでぴかぴかで広い駐車場完備って。」

???????

「金にものを言わせてへたくそに決まっている。」

・・・・・・・・。上手かも知れないじゃん。でも、そういうところはへたくそじゃなきゃいけないのだろうなあ、この人のストーリーとしては。

その他、他の話題もふられるのだけど、質問しておきつつ答えればああでもないこうでもないとはいでもゲームが続く。

結局は恨みと妬みの塊りみたいな人と皆に言われる由縁が分かってしまった。

「私って一人ぼっち。みんな面倒臭がる。あなたもそうなのね。」

ここであなたは違うわよねって言われたらもっと困るし気持ち悪いかも知れない。

嫌われるんだわ、そりゃ。

誰だってその日その日を一生懸命生きているわけだから。

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2018年03月14日

散歩

若い時分には、「考え過ぎだよ。」と言われるのが大嫌いだった。

ちょっと考えれば分かるようなことや簡単に回避できることで大人たちがもめるのが嫌だった。

でも今思えば、同じセリフを吐いた人たちの中には別のニュアンスでそう言ってくれた人たちもいた。

その人たちの言う「考え過ぎだよ。」って言うのは、「他にもっと考えた方が良いことがあるよ。」ということだ。

そんなことよりももっと重要なことがあって、くだらないことを考えたり他人を批判する時間をそちらに回した方が良いよ。でないと、このままではその重要なことを考えるまでに精根尽き果ててしまうよ・・・・と、つまりはそういうこと。

そんなことに時間を費やしている間に身体は弱るし、ちっとも良いことはない。それでさらに人を恨んで毒を出しての悪循環。

考え過ぎと言うのは、その人の行動に対して考える時間が多いということ。

考えてばかりで動かないということ。

ということは、圧倒的に体験が少ないということになる。

仕事も恋愛も人間関係も人生も。

幼いまま固くなってしまうということ。

その狭い世界には誰も入りたがらない。とても窮屈でつまらないからだ。

傾聴を学んだ人間でさえ何度も同じ結末を聴けば途中から無駄な時間だと悟ってしまう。

その逆に動いてばかりでバタバタして同じことを繰り返すことを考えたらずとも言う。

考えることと動くこと。

それが両方あって現実になる。

あまりにバランスが悪いと現実の世界から逃げてばかり。

現実の自分の世界、この状況は全て自分が作っている。

****

今日は新しい街を散歩した。

予定していた家事も仕事も滞ったが。

自分の心身を見つめて深く深呼吸して深く眠った。

欲しいものがまた分かった。

自分の幸せにおいては、自分に責任がある。

考えなければならないことがあるとしたら、それ。

そこが整わなければ何も始まらない。

明日をまた始める。

今日この時を楽しみながら。
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2018年03月02日

あたりまえ

公共料金と共にパックになっているネットの料金。

プロバイダは好きなところをお選びくださいとのことで5つばかしロゴが書かれていたけれど。

うち二箇所くらいが嫌な思いをしたことがあるところ。

しかも、893並みに退会がしにくい仕組みになっていた。

で、延々と料金が引き落とされるし某大手電話会社に委託しているのだけど申し送りがきちんとしていないため、「それはあちらに訊いて下さい。」のたらい回しとか。

そういった会社を避けて一つ選んだのだけど、知る限りでは一番古い会社。

が、即日つなぐといううたい文句とは裏腹に「2週間後になります。」とのことだったし、ここも何故か某大手電話会社に委託しているという。

2週間かかるなら即日と嘘の広告出しちゃダメだもの。

あ、じゃあ、いいです。

そう答えると急に「3日でやります!」と言い出す。最初の2週間ってのはなんだったんだよ。

そういう相手を見るやり方もダメだもの。

人付き合いと同じなんだよね。出だしでこんな嫌な思いするくらいなので先が見えているわけで。

人間関係でもわざわざ面倒くさい人と苦労してまで付き合わないですよ。どんなに理屈をこねていてもシンプルなことを複雑にする人とはごめんです。

凄く宣伝費にお金をかけているし何かというと「紹介して下さい。」と顧客や人脈を求めるのがそういうダメ会社の特徴でもあるし、個人事業主でもよくいらっしゃるのだけど。

そんなもん紹介しようものなら、紹介した方々全部嫌な思いをして帰って来る。ことごとく傷つけて返して下さる。

でも、そういう会社も人間も立ち止まって自分を見つめるということはしないので、最終的には「お客さんが来ない!」とか「一人ぼっちだ。なんでだろ?」ってなことを言いだす。

理由は明白なのになあ。

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2017年12月24日

こころの棚卸

信頼されること、愛されることは嬉しいことのはずなのにちょいちょい気持ちが重くなる。

その理由も分かってはいるが気持ちというものは即座にどうすることも出来ない。

そんな心理すら既に体験していて知っている私よりも年若い人たちが、力づくで落ちることを許さないと言わんばかりに持って行こうとする。

私は、それも嫌なんだよな。

多分ダメな方にも良い方にも、とにかく人に引っ張られるのが嫌なんだ。何というわがまま。

例えば機能訓練とかリハビリ的なことをやるときには指導者がかなり厳しめに負荷をかけることがある。

カウンセリングも今までと永遠に変わりないパターンだと苦しいばかりで人生もその人自身も変わらないので小さな種を落とすかのごとくヒントを用いることがある。

だから負荷なしでは何も始まらなくて、ことや無意識の中にある人生脚本を書きかえるにおいてはトータルで言えば相当な助けや引っ張り・誘導が必要だということも分かっている。

けれども、あたかもつきっきりでコーチするかのように細かい変化にも介入してくるのが全くの無償・無条件でたゆみなく与えられるとしたら。

それはそれで耐え難い。逃げ場がない。

「何を言っているの?何を荒れてるの?どのあたりから気に入らなかったの?」と知ろう知ろうとされるとますますやけくそになったりとか。

あいもかわらず反動が大きい。

どっしりとしたタイプの人のその入れ込みようもある意味不穏の一種なのではないかな?と思う。

そういう光景を観るのは初めてではない。

そうしてある結末を自分の中で作る。

私が関わると、この手のタイプの素晴らしい人の時間や労力を無駄にしてしまうんじゃないかな、私が関わるとこの手の人はどこかおかしくなってしまうんじゃないかな?と。

しかしそれを言葉にしないうちから表情を読み取るのか言葉が飛んで来る。”何考えてるの。あなたに出会ってから私は(俺は)変わったんだよ。気が付いたんだよ。成長したんだよ。”と。

喜ばせようとして、あるいは事実そのままに向けられるそんなポジティブな言葉ですら。

”じゃあ、私だけが成長しないんだな”と思ったり。

今は、人生最大。おそらくは最後の浄化・抵抗の期間を過ごしているようだ。全部吹き出ている。まるで子供のようだ。

要するにそれが落ち着かないのだが、不思議なことにそれを知らない人様からはどんどん仕事のことや社会的なこと、冷静でないと出来ない分野のことを評価されている。

まったく何が何だか分からない。

でも、今日を精一杯生きるしかない。

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2017年12月02日

原因と結果

若くして素直さを忘れた人の末路を既に目の当たりにする。

最初出会った頃は大人に感じたし素晴らしい仕事をするなあと思っていたのだけど。

介護という職業なのに「俺様」的な態度になっていく。

それは周りが認めてくれないからだと言い張り続け態度にも表れていたのだけど、段々周りの人も容認できなくなって行った。

それでも認めてくれ認めてくれというアピール。

何をどこで間違えたのか老若男女問わず、口先だけで誤魔化したり人に好かれれば凄い人なのだと思い込んでいる人というのは居るもので。

でも、偽物なので本人が思うよりずっと早期にその金メッキがはがれる。

すれ違う人の中には優しい人も居て、わざわざ立ち止まり時間を割いて苦言を呈してくれる人もいるのだけど、ふてくされて終わると言う叱られる幸せを知らない人。

勘違いのまま世界が構成されていて、自分を称賛する人を探し続ける。

今日も大声は止まない。

手を止めて説明し続けることが止まない。

人の話に割って入ってまで注目を得ようとするのだけど、とうとう顔も見ないで返事をする人々が増えて来た。

聴いても結果は同じで取るに足らないことだと知られてしまったから。

「くそつまんない。」と言われてしまうのは彼がかわいそうだからだろうか?

どうやらそうじゃないらしい。

話題一つや声のかけ方一つをとっても、そこに思いやりの欠片もないから。人の時間を貰ういうことの意味を知らないいつまで経っても独りよがりの自己愛に満ちたとっちゃん坊やのままだから。

ある人が言っていた。「くそつまんない人って思いやりがないんだよ。優しくもなく、どんなに悩んで見えても残虐なの。」と。

その時はそこまで言うことないだろうと思っていたのだけど、今ならそれが分かる気がする。まだ若くして蛇のような眼をした青年を観ながら。
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2017年11月28日

大好きだよの雨嵐

ある人ともめる。と言ってもこの人相手となるとそれも一回や二回じゃないが。

まあとにかく放っておいて欲しいときに立ちはだかったり離して貰えなかったり。

最初の頃は自分が悪いんだと思い込んでいたのだけど、酷いことを言わせたりある程度の力で押し切らないとその場から去れないようにして来るやつもやつだと気が付く今日この頃。

こんなこと言いたくないよ、こんなことしたくないよという事態の前にそれ相応の軟禁状態という暴力にさらされているんだわ。

確かにKは力が強いけど、本気でやると私の方が絶対強い。今までそれをやらなかったのは女の子だという頭があるからで。確かに見た目はどう見ても可愛く美しい小柄な女の子。

いくら怪力で来られてもそれば頭にあったのだけどいい加減腹が立って振り切って帰って来た後、「ああー( ;∀;)あんなに可愛い女の子を壁にぶつけちゃって。。。ああ、あんなに酷いこと言って・・・」としばし罪悪感にさらされたが。

いや!そうだよ。その前に玄関の前に立ちはだかられたりホールドされたりかなりのことをやられとるやんけ!と気づいたのでお互い様だということで。

でも、もしも同じ状況になったとしたら、あたかもKのツインソウルのような男性の方だったらもっともっと早期にひるんでいるだろうし、ホールドなんて絶対しない。野性的な勘で早期に怯えてくれてひるむだろう。

いや・・・Kも自分の外見やこちらの思いを知っていて野生の勘でぐいぐい来てたのかも知れないけれど。

しかし、さすがに罵詈雑言と軽めであっても暴力ふるうのは嫌なので、「頼むから分かって貰うまで粘るとかそういうの 止めて。」と関係を見直す願い届けを発信している次第。

私は分かって貰おうとか思わないよ。しかも今日この日、今すぐ分かって貰おうとか貪欲過ぎだろう。

それなのに、ああ、それなのに、一方でその情熱は羨ましい。

私には「あ、そう。じゃあ、良いよ。」って感じでそういう情熱はないからね。

だからこそたまに分かって貰えると感謝感激なのだけど。

それはともかくとかくペースが乱される。

良い意味でも悪い意味で自分を取り戻そうと思った昨夜。

でも、そこには他の自称良い人々、自称立派な人々からの嘘の付き合いがいつもより目についてしまう。

とても楽だし、侵害もされない。

こういうのも凄く大切なのだろう。

けれども最近直情型で正直な・・・特にあの二人に慣れ過ぎてしまったのか。そういうのをうすら寒く思ってしまうし、時折自分もK達の正直菌に染まって行っているなと思うことがある。

彼は、彼女は、本当に正直に表現するんだよね。愛も怒りも寂しさも。全てを。

多分一分一秒を大切にして、例え今ここで世界が終わりになったとしても他の誰よりも後悔しない人たちなのだろう。
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2017年11月07日

勘弁な

その昔、掲示板を使ったコミュニケーションサイトを運営していた頃の話。

そこは無料相談所のような様相を呈していて、ほとんど毎日のようにレスしていたが。

プロのカウンセラーになりナースの仕事と両立して行こうとする頃、運営が不可能になった。

ので、掲示板を閉じる旨をお知らせしたところ、怒ってしまう人が何人かいた。

中でも「そこがないと困ります。自分のことばかり考えないでください。閉じないで下さい。」と仰った方には驚いた。ど、どっちが?

ここまで直接的に言わない人の中にもそんなことを思っている人がいたかも知れない。

やってみて良かったサイトではあったが、カウンセラーになる前でさえもレスを返すために結構寝不足していた。

そして履いているわらじが一枚増えた後だとさらに寝れなくなってしまうだろうと判断しそんな声を後目に閉鎖。

そこがあるのがあたりまえだと思っていた人にとっては「なんてことすんだ」という話だったかも知れないけれど、私にも自分の好きな人生を生きる権利があり、身を粉にしてまで続ける意義は見いだせなかったのよね。

自分が使っている場所なのだから、あんた寝ないで続けなさいよ、優しくないなという怒りをぶつけられた。

こういった一連の出来事には、その人の普段の悩みのパターンが分かりやすく現れているなと思った。

人や環境が自分の思い通りにならないと激しく怒るのだけど、例えば自分で掲示板やろうとかは思わないわけで。

こう言ったことは時と場所を変えて多々ある。

プロのカウンセラーになったばかりの頃、「自分にだけは無料で続けて下さいよ。」と当然のように言った人。

はたまた最近で言うと私は特養老人ホームのナースにもなったのでカウンセリングの枠がぐんと減った。

その時は「他のことなんか始めたら事務所にいないことが増えるってことですよね?いつでも行けるようにしてくれないと困ります。」という人は沢山いた。

いや、うちはコンビニじゃないんだよね。

中には親しすぎて何度か無料でやった人も最初のうちは居たが。

そういうタイプの人って無料だと分かるや否や、恐ろしいほどの回数人をこき使いまくる。しかも黙っていればそれを何年も続ける。

遠隔レイキだのカウンセリングだのその他諸々。

「あんたは元気なんだから弱い自分に尽くしなさいよ。」という非言語的メッセージ。

そして一番最近は月末にスケジュール発表をすると予約枠が少しづつ埋まっていくのだが、そこは既に埋まっているよと先方に言うと「何で予約が早い者勝ちなんですか?!」とのこと。

いや。。。世の中、予約と言われるものの全ては大抵先着順の早い者がちじゃなかったっけ。

それも思い通りにならないと失礼な言動を取って来る人を観ていると、やはりこの場合もその人の悩みのパターンが垣間見える。

そこで怒るということはこの世の全てのことのおいて自分の思い通りにならないと鬱になったり激怒したり。

そして全ての人に対して自分だけが関心があることについて「あなたも私のように私の体調を気にかけなさいよ。」という人になってしまうだろう。

自分を愛することと他者を愛すること。それらは本当は同じこと。

愛のない人生、愛のある人生。それを選択しているのはいつでも自分自身だ。
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2017年11月06日

鏡の法則

自分も変わらなければならないよ。

相手や環境・企業を変えようとするばかりでなく。

自分も変わらなければならないよ。

彼や配偶者や仕事仲間を変えようとするばかりでなく。

「どうしたら良いと思う?」というアドバイスを求める問いに、とあることを答えたら「あーあ、皆すぐそう言う!」というため息。

どうして皆、うんざりするほど同じことを言うのか?

それは、あなたがうんざりするほど同じことばかり言い続けているからだよ。

それは自分を見つめなければ分からないことであり。

自分を見つめること=自分を責めることじゃないよ。

自分が何言ってるのかも分からないのに相手の言うことがわかるはずはない。

「欲しいものを取られちゃった。ずるい。」

違うよ。それはその人があなたより努力したからだよ。あなたよりいっぱい考えたからだよ。後ろ向きな想像に費やす時間を少しづつの努力に換えて来たからだよ。

世の中全員が、あるいはあなたの大事な人が、全てあなたが考えることに興味を持つわけじゃない。

同じものを観ろ、同じことを感じろ。

それは結構立派な暴力だよ。

何故自分がこんな目に合うのか?

それはあなたが人をそういう目に合わせて来たからなのかも知れない。

誰でも生身の人間であなたと同じように痛みを感じるし、あなたと同じように怖いものがいっぱいある。

この世界に生きているのはあなただけじゃない。

それに気が付かなければいつまでもいつまでも同じところを回り続け、同じことを言っては人をうんざりする人間になってしまう。

「ああ、もううんざりだ。」

そう思うとき、もしかしたらうんざりをあえて選択しているのかも知れないし、誰かをうんざりさせているのかも知れないよ。
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2017年10月13日

原因帰属の法則

昨日は奮闘する割に何をやってもうまくいかない一日だった。

とはいうものの、そんなときに頭をかすめる。

心理学で原因帰属の法則というのがあって、簡単に言うとそれは何か物事がうまくいかなかったとき、あるいはうまくいったときに、その原因をどこに求めるか?ということ。

例えば試験に落ちたとき、実力不足で自分はダメな人間だと考える人と試験が難しすぎたのと自分の調子が悪かったからだというふうに受け止める人とでは、まずはそのときの気分が変わって来る。

そして今後次に出る行動にも影響を及ぼす。

でも、その大元の受け止め方や考え方というのが自分自身の体験によるところが大きいのかな?と一瞬思うのだけど、実は様々な人がいろんな体験をして来ているので、体験によるところというよりは、自分がその体験をどう受け止めて来たか?ということが重要だったりする。

幼い頃に一発目の挫折があって、その後、同じように自分がダメなことにする小さな積み重ねが今を形成しているとなるとなかなか修正が効かないような気もするが。

でも、それはそんな気がするだけ。

それが思い込みだと分かればいつでも修正できる。

それを言うと多くの人が「それは分かっているんですけどね。」と言う。

そして、”分かっているですけどね・・・”というときと言うのは大抵変えるのが嫌な人なのだ。

ネガティブでも長年自分が大事にして来た思い込みだし、何故に長年大事にしてきたのか?というと、実はそのネガティブな思い込みが好きだから。

無意識レベルでやっていることなので、この部分についても「いや、そんなことはない。自分は幸せになりたいのだ。」としか言わないと思うけど。

変わらない頑固さを持ち人と相対しているとどうなるのか?というと、簡単に言うと愛想をつかされる。

特に心理などやっていない一般の人ともなれば自分が言った言葉や働きかけたことが全部無駄でこの人は変わる気がないのだと分かれば「必要ないんだな。」と普通に思うからだ。

そして自分の力で繰り返し孤独になって嘆くというループ。

そこに付き合ってくれる人はその人の前に今まで幾人も現れたと思うがおそらくは全部を無駄にした。

そしてこれを書いている私も身に覚えのあることで今でも100%ポジティブなわけじゃない。

というか、100%の肯定感を持つ人などむしろ気持ち悪いし危険かも知れない。(笑)

でも、昨日みたいな日にはこう思う。

やるべきことをその時のコンディションで頑張ったけれどうまくいかない日もある。

うまくいかない時期もあると。

少しづつで良いんだよ。

それは自分なんて・・・と変わらない頑固さを持ち続けるよりははるかに楽な作業だ。
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2017年09月13日

面白いっすか?

心の美しさに老いも若きも関係はないのだなあと思う出来事に時折出くわす。

何となく私が出会って親しくなる若い方々はピュアな人が多かったのだけど。

うちの娘たちと同年代くらいのとある男の子が人のプライベートを根ほり葉ほり聴きたがるのは今始まったことではないのだが。

そして仕事をしに行っているというのにあらぬ噂を立てられるというのも慣れっ子なのだが、彼を含む若い方々が勝手に私ととある人が関係を持っているという想像をしているとか。

複数の人間が集まって「こういうところを観た。」とか「あんなに笑顔だった。」とか色んな証言を持ち寄れば、無いこともあることになってしまうという恐ろしさ。人は立体的に噂を作って行くのだな。

そしてそういう方々に限って誰とも一対一で向き合っていない。向き合っているようでも、自分自分なのだよな。要するに傾聴力ゼロ。話すことばかり。自分の説明ばかり。

それで勝手に作られた妄想を元にして人の家庭状況をニヤニヤして複数で知りたがっているという。

人の表情や動作を歪んだままの視点で見つめるし、携帯を開けば人のラインを覗き込む。

誰のラインを知っているか?などなど。

何でこんなにうんざりするのかな?と思ったら、その根底にはやはり自分が如何に優れているか?自分が如何にもてるか?という主張も付録で込められていて。いや、付録というよりメインか。

あなたはノー、自分はイエスって証明に必死。

何せ自分が一番なのに、自分以外の人に想いを寄せている人間が許せないという想いだった。

しかも、その想い自体が妄想で、何とか噂話のネタを作ったり吊るしあげようとしているのだと分かった際、そりゃ不快になるわけだと納得。

非言語にも出るよな。目つきにも出るよな。

そういう部分ばかりでなく良いところもある人たちだから余計に不快。

恋愛のことしか考えていない人間は面白くない、嫌いだと若い頃から思っていたのだけど、よく考えてみたら彼らのそれは恋愛ですらないのだなと分かった。

本当に人を好きになるってそういうことじゃない。

愛したり愛される喜びってそういうことでもない。

噂話の相手を意中に思っているのだか、実際に付き合っているのだか知らないが、とある女の子は何とも言えない目で私を睨みつける。

向き合わないって怖いなあ。

人に向かって来れないって卑小であさましいなあ。

そんな折、当の相手が私に言う。

「まあ、仕事上でもそうだけど。誰も俺に直接言って来ない。」

そうなんだよね。私も直接的には言われない。でも、何かを含んだ言い回しだけが横行しているんだよね。

しかし、それはどうにも出来ない。

たまたま相方になったその人も私も普通に仕事に向かって行く日々を重ねて行くだけなのだろう。

いつでも何でも言って来い。その正面意外からのボールは、受け取らない。

人にはそういう自由があっても良い。
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2017年07月21日

はいでもゲーム

長いこと沢山の人々の話を傾聴しているけれど、昨日は悲しい話を聴いたなあと思う。

歴史があるし、そこにつぎ込んで来た日々と時間があるので余計に悲しくなってしまう。

誰もが寂しさを感じて生きてはいるものの、暗い孤独の坂道をどこまでも落ちて行く人は、とある特徴がある。

それは自分のことしか考えていないということ。

自分のことと、他人に自分がどう見えているか?とか、どう演出していくか?ということばかり。

雇い主であったり雇用される側であったり、親だったり子供だったり、あらゆる年齢層の様々な立場にいても、空っぽの自尊心と不安を抱えている。

そんな自分を保つために、どこにいても何をしていても人を見下すことに徹している。

そうしないと自分を保てないから。

自分だけを生かすために生きているので人をおもちゃのように気に入ることもあるのだけど、おもちゃのように粗末に扱う。

それに対しての世の中からの答えが現状なのだけど、それに対しては嘆き怒るんだよな。

皆、違う。でも、皆、同じ。

世の中は結構平等でもある。

でもでも、だってだって・・・と果てしなく続く口上を放ちつつ核心の周りをグルグルと回っても、共通の答えというものはそこにある。

それを見るのは最初のうちちょっと辛いけれど、受け入れてしまえば求めていた本物になれる。

グルグル廻るには人生は短すぎるし、そのエネルギーや筋肉を何に使うか?と決めるのは本人の自由なのだろう。

廻ることで拾えるヒントもあるから。

ただ、悲しい人の前では誰もが悲しくなってしまうし、怒れる人の前では誰もがムカムカしてしまうことだろう。
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2017年07月18日

安心立命

とある患者さんの尿量をチェックして日替わりで利尿剤の投与量を変えるという指示が出たときのこと。

まずは一週間それで経過を見るというこの指示は非常に妥当だと思った。

病院でもよく目にしていたのが浮腫んだだの心肥大だの胸水だの、はい、利尿剤を出しましょうーで油断するとそれっきりというケースを観たことがあるから。

とは言うものの、ここまでナースが全員の内服薬の分量を考えなければならない場所も初めてで。

一日の流れ、週の流れを覚えつつ状態に対応するだけで半年が過ぎてしまった。

でも、今は分かる。一長一短が。

「Sさんが、ここまで毎日看なきゃいけないのか?って言ってましたよ。尿量が1000ml以下だったら10mg?1800以上だったら5mg?間はどうなるんです?って言ってましたよ。」

と派遣ちゃんが何度も言う。

で、その翌日、Sさんから「こんな大変なことしなきゃダメですかね?もし〇〇mlだったらどうしたら良いんです?」。

・・・・・・・・・・。利尿剤かけて絞り過ぎて脱水になるという現象がこうして起こっていたのか。

色々と異論がある先生だけど、こればかりは先生が正しい。せっかく丁寧に診てくれているのに、何を面倒臭さがっているいるのか。

それと類似したことが多すぎる。

どうしたら良いでしょうか?どうしたら良いでしょうか?居ないとき、どうしたら良いでしょうか?

時間が許す限り話を聴いて「そういうことではなくて、趣旨はこういうことなのでこれだけ気を付けて行けばいいんですよ。これやらないと余計に大変ですから・・・」と事細かに言うのだけど、話は聴いてくれないのよね。

「いえ、ちゃんと決めておいてくれないと・・・。先生にも言っていただかないと。もっと簡単に・・」

これは余計な手間ではないんだけどな。むしろ他に余計なことが沢山あるんだけどね。

昨日、”穏やかな心で”と学んだばかりなのだけど、そうはいられなかったよね、ハッキリ言って。

内心「何で考えない?!何で分かろうとしない?指示待ちばかりで不満ばかり。いったい何を頑張るんだ?いつ頑張るんだ?」と思うものの、あきれたのも手伝って口に出さないでいた。

こういうときはちょっと違うフロアに降りて他の溜まった仕事をする。

資格職に限らず、人というのは人に雇われていたとで自分の頭で考えよう、立とう、あわよくば支えて行こうという自立心が無ければ何も務まらないのだなと改めて思い直す。

隠れているプライドと同じ分量の卑屈さを持つ気持ちはとても分かる。分かるし、それは物凄く強くネガティブなエネルギーで引っ張られそうにもなる。

でも、言うことをきくわけには行かないんだよな。双方ストレスなのだろうけど。

何せそこにお預かりしている人たちの身体、命がかかわっているわけだから。

これは元々厳しくて気分の悪い職種なわけよ。

だったら少しでも笑顔でやりたい。

上目使いで機嫌を取りつつ怒りを溜め込んで行くよりも。

ストレスってのは、結局覚悟の違いによって大きく左右されるものだ。

覚悟していてもストレスが溜まるので、精一杯やったあとは寝て、また明日考えよう。

多分明日は明日の風が吹く。

心配すな。
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2017年07月12日

疲れる人が疲れさせる

新しく来てくれている派遣ナースちゃんが優秀で助かる。

大抵1日2日でそれが分かる。いや、半日かな。

ちゃんとした人ならばこの初期の頃、ちゃんと疲れる。

それはやろうとするからだ。

そしてそのやり方を観ていても「あ、あたりだ。」と嬉しくなる。

ただ、この人を見る目がたまーにはずれることがあって、てんでやる気がないように見えている人がある日ドミノ倒しのように全てを理解して化けるということもある。

なので人材というのは非常に貴重で不思議な財産だ。

そんな折、大御所様がその派遣ちゃんと初対面。

「はじめまして。特別養護老人ホームは慣れていらっしゃるんでしょ?何でも分かるわよね。教えなくて良いわよね。」と人殺しの目。

あー、それ私もやられたわ。

何で新しい人を威嚇するのかね。後で山ほどの後悔することを学んだはずでしょ。

私が教えたいことと大御所様が教えたいことの価値観は著しく異なっている。

なので最初は名乗り出ているので指導を大御所様に任せていたものの。

度々、手持ちぶたさで何をして良いのか分からなくて困っている派遣ちゃん。

ああー・・・、放置しているんだ。

それで私は食事介助や吸引の散歩に行こう。利用者様を幾人か知って貰えるし。

そう声をかけるのだが、そうすると慌てて割って入り「ああ!そんなことなさらなくても私がやりますんで!」とわめきながら邪魔をして来る。本当に困ったもんだ。

マシンガントークで来るので多少強めに「今は私が行きますからね。」と言わなければ止まらないのだが、そうするとショックを受けてふてくされるようだ。自分はその100倍くらい新人さんに強い口調を浴びせているのになあ。

気が付けば往診日。

疲れたのは、外部からの権威者にではなかった。

不穏になっている身内に対してだった。

普通にしていれば望んでいる形が手に入るのに。

ありのままで居れば怒りを伴う孤独を感じなくて良いのに。

でも、それは人に教えて貰おうことじゃない。

私が今すべきことはてんぱっている人につられて自分のペースを崩さないようにすることかも知れない。

意志と石の力を借りつつ気持ちを落とし込む。
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2017年06月29日

荒波の中の静寂

月にたった一度だけ立ち会えない往診日。

何故ならその日がカウンセラーズトレーニングの会だから。

もっとも私としてはたまには往診日のリーダーやらないでいられることは嬉しい。

でも、いざ出勤してその日の様子を聴いてビックリ。

相手を選ぶのだろうなあ。

権威のあるお方が外まで聞こえるほどの怒号でナースたちに切れたそうだ。

そこに立ち会った大御所様は本日お休みだったのだけど、派遣ちゃんがどんなにひどかったかということを報告してくれた。

むかっ腹が立つ。

何だか私はいつも直接自分を侮辱されるときより身内がそうされるときの方が怒り倍増になるようだ。

もっとも直接そうされることはほとんど皆無なのだけど。

課長もその日は研修で不在だったというので、ほんとに言いにくい相手が二人とも居ないときを見計らったかのような言動。

派遣ちゃんがお昼にカップラーメンなんて食べているので「めずらしいね。いつもお弁当作って来るのに。」と言ったら「もう、昨日のあれで晩御飯作る気も弁当作る気にもなれませんでしたよ。」と。

そっかー。そうだよね。二度とそんな思いをさせないようにしたい。(私はいつでも食うけれど。)

かと言って次週怒鳴り返すってのも馬鹿みたいなので何か考えなくてはな。

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不穏なむっとした空気があちらこちらで流れている。

不在時のその出来事のせいなのか。

けれどもIちゃんの不機嫌は多分それとはまったく関係ないところにあるのだろう。

私はそういうとき、少し不安になる。いや、実は言うと大きく不安になる。

人の言動の一つや二つで。

けれども、やはり触れない。そして、そういう理由では自分を変えない。

問題山積み。

けれどもその日なりにタフに行こう。学んで行って強くなる。
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