2016年09月10日

いい酒

あれしなきゃ、これしなきゃの日々も良いのだけど、ふと思い出す。そう言えば、また結婚式の招待状が来ていたなーと。早くお返事を送らなくちゃ。

で、開封してみたら、招待状だけでも充分なのに、わざわざ可愛いカードに暖かいメッセージが別途手書きで書かれてあった。IMG_1163.JPG

”尾崎さんも忙しそうで大変だとは思いますが来てくれたらとても嬉しいです。あまり無理せず体調を崩さないように・・・私 尾崎さんに何度も救われましたから。”

あー、何でもっと早く開封してさっさと送らなかったんだろう。なんだか申し訳ない。うちの長女くんと同じ年の元気印のヘルパーさん。”職場の人間は○○さんと○○さんと尾崎さんしか呼ばない”と言っていた。恐縮だなあ。一緒に仕事出来て楽しかったのはこちらなのに。

それはそうと、式場はどこだ?と観てみると、なんと、立川だった。それを観た途端引きこもり色が強く遠出が大嫌いな私は「いいやつだ!」と叫んでしまう変わり者。多摩地区というだけでもありがたいなのに立川なんて、ほんとに近いじゃない。

近隣で絶世の美女の花嫁姿を観れるのね。お祝い出来て嬉しい。IMG_1164.JPG

******

と、そんなことを言っていたら夫が近づいて来たので「聴いてよ。今度式をあげる人もご近所だよ。彼女が住んでいるの、立川じゃないのに!」と喜びいさんで伝えようとしたら、向こうの方が要件言うのが早かった。

「明日の夜の予定、忘れてないよね?」

もう、あのなー、だからさー・・・。いつも言ってるけど、なんでもかんでも人との約束で女房も一緒に来るって勝手に言わないでくれる?で、どこでの飲み会だっけ?

「両国だって言ったでしょ。」IMG_1165.JPG

後ろにひっくり返りそうだった。なんで、私が両国までいかなきゃならないんだよ。

「だって、ほら、マー坊の職場の近くだし、土俵のある例の店でって約束したじゃない。」

・・・・。マー坊の名前を聴くと「分かった。行く。」と即答。

猫居酒屋さんのTちゃんマスターの親友で、私、この子のこと、とても好きなのね。素朴で面白くて大人しくて、顔が面白い。喋り方がとっても優しくて。。。。でも、凄く喧嘩っぱやい。

長い付き合いのTちゃんとマー坊が喧嘩した話を聴く度にいつもゲラゲラと笑ってしまう。

そんなわけで人込みと23区内の都会めいた場所がが嫌いな私も夜になって両国へ。

はー、行くだけで疲れた。

とは言うものの、楽しかった。まあ、大抵、初めてのところや遠いところへのおでかけは渋るくせに行けば行ったではしゃぐという変なやつなんだけど。

本物の土俵の前で美味しい料理を食べれる。さすがにまだ暑いのでちゃんこはよしてお刺身を中心で。

土俵の上では三人組の大御所が相撲甚句(すもうじんく)を披露してくれたり、最近時々TVで見かける芸人さんが関取の物まねショーをやったり大盛り上がり。

ちなみに後者、数日後にはアメリカでも芸を披露するそうなのだけど、お相撲さんの物真似なもんだから、本当に大変そうで、湿布だらけだった。飾りじゃなくてしっかり四股を踏むので文字通り体を張っているのだろう。もう、ゲラゲラ笑った。IMG_1166.JPG

で、物真似でダンスを踊ったりとか。

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そこでもだいぶん夫とマー坊は出来上がっていたのだけど、なんと地元へ帰ってTちゃんとRちゃんママの店へ行く。ああー、ああいうのもたまには珍しくて楽しいけど、やっぱりここはほっとするね。

一週間前か、もうちょっと前ぶりかで行ったら「かおりんのために考案したあれね。」と言うたこ焼きを出して下さったTちゃん。

もう両国の時点でお腹いっぱいなんだけどなーと思ったのだけど「ほら。たこ焼きに餅とチーズ入れてみようか?って言ってたやつ。」と聴いた途端パクパク食べる。で、激ウマ。

今までも全然コンセプトじゃないのに「チーズ買っておいたよ。」とか言って出して下さっていたのに、これはまた好きなものだらけ。

それは良いんだけど、夫とマー坊の酔っぱらい方が壮観。

私だけ帰っているねーも通じなかったし。

それでも、楽しくて笑い声が絶えなかった。

コロちゃんまでもが「ねえねえ。。。」と言う感じで店に顔を突っ込んでいた深夜だった。IMG_1168.JPG

マー坊は「面白かったー。僕は楽しかったー。声をかけて貰ってそれも嬉しかったー。」と酔いが回るとそればかり言うので、私たちも「いやいや、こちらこそ、じじ&ばばと遊んでくれてありがとうね。」とその度に返していた。

そんなマー坊を観て親友のTちゃんは笑っていたし、Rママは「ほんと、憎めない子よねー。」と。

久々に長丁場で遊び過ぎたなー。でも、まあ、いいか。

忙しくてなかなか行けないこともあるけれど、出会えて良かった人ばかり。
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2016年06月22日

アルバム作り

旅行中、タクシーでの移動中、山の中の墓地の横を通過した。

通過したと言っても長いのよね。広範囲な墓地だった。

人がせっかく黙っていたのに次女くんが「あったま痛いなー。ああ、これか。」とすぐに口に出してしまう。

こんだけ多いとご供養があまりされていない方も居るから当然なんだろうけど。IMG_1037.JPG

唐突ですがなんか食っているときが一番幸せそうなまごーず。

&夜はパックも怠らないまごーず。でも、何、このパック。IMG_1031.JPG

私はだまーーって頭痛薬飲んで、改めて装着中のブレスにレイキをかける。まあ、誰にも気が付かれないやり方で。

で、この下の娘の方も勘が良いのか最近、久々に私がその昔あげたブレスをずっと着けて過ごしている。

これまたでかい声で「ちょっと、あとで浄化してね。だいぶんやられてるでしょ?」などと言う会話が飛び交ったり。

夕食までには綺麗に浄化してお渡しすることができた。

どうでも良いのだけど、例の夕食の時間をずらせとか夜景を観に行くとか行かんとかもめている状態がいったん落ち着いた後のこと。

「はい、じゃあ、各人、部屋割りしているから好きな番号のカギ取って!どの部屋も真ん前が海だから!」

で、私も「301と302と602が残ってるよ。お母さん、どれ?」と言われて、何気に301をとろうとしたら、一瞬「あ!」というてしまう。

手に取る前に誰か部屋に知らない人がいらっしゃるというのが分かったから。

しかし、それを避けると、他のメンバーがその部屋に泊まらねばならなくなるわけで。

しかも多少老舗のホテルだと古いからそんなの避けていたらきりがないわけでして。

なので、一旦「あ。」と手を引っ込めてから再び思い直して手に取るまでのわずか1〜2秒で上記のようなことを考えていたのだけど、次女くんは見破っていたようで。

でも、結局のところ、窓際で向かい合わせに一緒に一服しているような温厚な霊の方だったし、しかも、主人のいびきに耐え切れず夜中にどこかに出て行ってくれたという。

ある意味凄いなと思う。

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翌日、仕事を通常通り開始した際、ヒプノトレーニングの回の余談コーナーでラインのアルバム作りの話になった。

旅行中、間違った投稿の仕方をして「だから、アルバムに入れろ。和を乱すな。」と娘に怒られてやっと投稿の仕方を教えてもらったという経緯あり。

そんな話をしていたところ、ヒプノのお題でアルバム作成しよう・・・となったのだが、しばし、悪戦苦闘。

ああ、なるほど。こうするわけか。と三人で理解してグループを作ったのは良いが。

笑えたのはヒプノというより、この会に登場した今日のおやつ!という感じだったというところ。

心理的になかなかハードなワークをやってはいるものの、なんだか場が和んだ。

辛さに勝る楽しい思い出が増えていく気がして。
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2016年06月20日

長くて短い夢のような

今回の函館旅行は一昨年の箱根旅行に引き続き二回目の企て。

前回は私たちが箱根旅行に行ったすぐ後に噴火が起こり、「あの時行っておいて良かったね。よくかち当たらなかったね・・・。」という事態だったが。IMG_0107.JPG

今回は、私たちが函館に行くつい二日前に函館に大きな地震が起こった。

どんだけ珍しいんですか・・・と危ぶまれたのだけど、当日は快晴で風も少なく海も凪いでいるほどで。

なんと一時間ちょっと函館に着いてしまってびっくりした。はやっ。IMG_0109.JPG

それにしても、仕事を休むということの難しさを感じる旅行でもあった。

私だけじゃなくて甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃんが離陸や着陸でガタガタ揺れている最中ですらPC広げてグラフ書いたり表計算していたり。

でも、向こうに着いてからはお爺ちゃんが頭で描いていた強行突破のツァー状態だったのでさすがに誰も仕事などする暇はなし。

終始遊び、食べ、飲み、移動し、次の景色、次の景色を目の当たりにするしかなかった。

旅行だというのに当日の朝からせっかちな一族で中でもお爺ちゃんはそのトップレベル。

自宅にタクシーが着いても駅でエレベーターのドアが開いても最初のうちは「はよ乗れよ!!!」と怒号してしまうくらいで。

ギリギリまで容態を心配していたというのに、他人さまがびっくりするくらいの怒鳴り声なので「そんなに怒んないで下さいよ。」と爆笑しながら言い返す私。

瞬間的に言い返す様から爆笑だけを取り除いたら時代が20年くらい遡ったみたいだった。懐かしいなあ。

なのだけど、お爺ちゃんも周りも爆笑まじりと言えどもかつての抗争を思い出してしまうせいか、それからは旅行中、ただの一度も怒鳴らないでいてくれた。

まったく仕事じゃないんだからさ。旅行なんだからさ。IMG_0116.JPG

とは言うものの、そのお気持ちも凄く分かるわ。

きっとそうやって生きて来られたのね。一族のことも会社のこともそういうふうに束ねて来られたのね。

函館に着くと一日中三台のタクシーに分かれていろんな場所に移動。

車椅子も、用意しておいた簡易椅子も使わない。

タクシーの運転手さんは「昔からよく来てくれる人なんですよ。」とお爺ちゃんのことを語ってくれ、しかも名所名所を通過する際、事細かに解説してくれた。

IMG_0110.JPG

私は小学校の頃北海道に住んでいて、函館にもよく旅行に行ったし、しかも、10年くらい前に社員旅行で病院の同僚ナースたちとも訪れた地ではあった。

でも、あの頃と心の向きが全然違う感じだった。多分今までの中で一番感動した函館だったのだと思う。IMG_0112.JPG

お爺ちゃんは知り合いが多くて、そして知っている場所が多くて、それで総勢11人の私たちに、自分が知っているところを全部見せてやりたかったのだろうなと思う。

そのせいで食事していても、神社行っても海を見ても、あらゆる記念館を訪れてもすぐに「ほら、じゃあ、次、行くぞ!」と移動してしまう。

まだ食ったり飲んだりトイレに入ったりしている私たちは苦笑いしつつ、とうとう一日の後半に至っては、平気でじーじを待たせてゆっくり行動していた。IMG_0098.JPG

あと、さすがに病状故に息が切れていたり顔色が悪かったりするので、途中娘たちと話し合って独断でタクシーの運転手さんにお願いをする。「次のところへ行く前にちょっとカフェによってじーじを座らせたいんですけど。」とか。

それに対しても「あれ?なぜカフェに寄らずにここに来た?」という事態が起こったので運転手さんに問い合わせると、「いや、先頭のタクシーからの指令でして。。。」と言われる。

これまた娘たちと「しもた。先頭のタクシーに乗っとるのはじーじだ。やつが私らの指示を覆した。かなわんなあ。」

それでも、さすがにたったの一度はカフェに寄って休んでくれたし、たったの一か所連れて行きたかったらしき場所を断念してくれて、何とかほんの少しだけホテルにチェックインする運びにさせてくれた。

それにしたって、夕ご飯が17時からで、着いたのが16時半なんだからさ。いったい放っておいたらどうなってたのよってな話で。IMG_0111.JPG

この旅行の出だしではI家の頭脳派の甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃんは「尾崎家、自由すぎる。なんで、あそこで抜け出して蕎麦行っちゃうの?」とか本当に驚いていたのだけど。

次第に自分たちもめっちゃ自由になって行って、おじいちゃんのために立ち寄って座ろうと言っているのに、「あ、俺たちは別に休みたくない。」と三つの班くらいに分かれて散歩するもの、喫煙しているもの、別の記念館に行っているものなど、本当に自由に行動するようになってしまった。

いや、休みたくないじゃなくて・・じーじが・・・と思ったのだけど、まあ、良いか。結局はみんな不思議なほど道に迷わずにじーじのところへ戻って来て再出発していたから。IMG_0101.JPG

しかし、夫が単独で行った駄菓子バーっつうのは何なんだ。

「私はええよ。」と答えて行かなかったのだけど駄菓子食べ放題で懐かしかったそうだ。

もうなんでこんなにみんなのツボが違うのか。IMG_0106.JPG

孫たちは「まご〜ずを結成しました。」とラインのグループを新たに作っていたり、私たち一族のアルバムにはおざ〜ずと命名していた。よう遊ぶな、ほんと。

それにしても、一日目の夕食のときの、おじいちゃんの挨拶に感動して泣きそうになった。

自分の寿命のことはぼやかして、「5月がお婆とみーなの誕生日でもあったしな。みんな、楽しんでくれ。」と。

それから、皆で出し合って長女くんが選んでくれたポロシャツをおじいちゃんに贈呈。

その後、お義弟さんがわざわざ”尾崎ファミリー”ってタイトルの絵を用意していて、それにも感動。

”繋がって来たんです 繋がっていくんです・・・”IMG_1039.JPG

まとまったりばらけたり。

そして、ホテルの受付係との話し合いでも「あたしゃ晩御飯のあとに夜景なんか観に行かんで。」とお婆ちゃんが言い、他数名も「もうええわ。」とか、とにかくこの夜景のことだけじゃなくていろんな人間の意見が違うので、じーじの血を引く次女くんはホテルのロビーでがったーんっ!と立ち上がって、10人を怒鳴る。

「いい加減にしろ!行くのか行かないのか?はい、行くやつは挙手!行かないやつは行かない!単純な話だろ!」と欠を取り、その後も「絶対もうこれで良いな!?後からグダグダ言わないな?!」と何度も念を押していたのに、凄いよねえ。「やっぱり、行く。」って人も出てくるので私は爆笑、次女くん、激怒。IMG_0104.JPG

長女くんは「いやあ、集団だとよくあることだよ。」と次女くんをなだめ、私は「いや・・・一般の人々は朝から晩までこんなに自由に大騒ぎしないと思う。」とまた笑っていた。

どうでもよいのだけど、まごーずたちの笑顔が今も浮かぶ。

そして、何枚か「家族写真を撮ろう。」と言って四人で撮ったのだけど、その件についてもタクシーの中でしみじみ四人で言っていた。

良い写真やん。と四人とも。

何故ならば、本当に気まぐれ&気分屋一族故に、どこか旅行行ったり写真撮ったりしても、必ず四人中の誰かがへそを曲げてぬかみそ腐った顔で写っていたから。

ほんとだねー、こんな全員上機嫌の写真は初めてだねーと言っていた。IMG_1040.JPG

まあ、そんなこと言っていた矢先、「あ、前言撤回・・・。お母さん。あんた、やっぱり油断するな。特に写真のときにはしゃがむな。ヤンキーっぽくなっちゃうから。」と叱れれる。そんな親、嫌だねー。

そして帰りは何と新幹線で帰って来た。最後の最後まで食べて騒いで大盛り上がりで、皆、下りる場所が違うので少し寂しくなった。

おじいちゃんもお婆ちゃんも何事もなくてよかった。

深々と頭を下げてお礼を言ったのはもちろん旅行全体のこともそうなのだけど、皆が生きていてくれること。一緒に笑ってくれること。IMG_0113.JPG

価値観はたぶん全然違うところがいっぱいなのだろうけど、それぞれに場所で頑張って元気でいてくれること。

おじいちゃんはいろんなことを教えてくれる。

甘えた話ではあるが、本当はもっともっといろんなことを教えて欲しい。
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2016年06月19日

色々あったけど

親戚の甥っこちゃんちゃん、姪っ子ちゃんとの間で生じる会話と、うちの姉妹との間に生じる会話の質が違いすぎて、これまた笑える。

これって元々の気質の差でもあるのだけど、同じくらいの比率で教育やら親の気質も関係するんだろうな〜。

たまたま飛行機の席順などから始まって、先方の兄と妹ちゃんの会話に参加することが多かった1日を過ごしたので余計に実感。

あちらに子たちのお話を聴いているととことんロジカルなのだ。

例えば
上司に大変な仕事を申し付けられたりちょいと意地悪されたりすると、お義姉さんちの兄弟は寡黙にそれに取り組む。

で、当然それがスケジュール的に無理難題だったとしても、何故不可能なのか?何のファクターが目的を邪魔しているにか?等をとことん話し合うような会話をしたりアドバイスをし合ったりしている。

これがもし同じような状況がうちの娘たちに起こった場合はこうは行かない。

ええ、まず舌打ちが出る

で、さんざんあの野郎と相手の意図を読み悪態を付きつつも結局は先の兄妹と等しくやることを終わらせるんだが。

結果が同じでもそのプロセスの違いに笑いがもれる。

もちろん、どちらもロジカルなところも喜怒哀楽豊かな面があるのだけど。

そして、またしてもタクシーの中で「これは日本最古の電柱ですよ。」と言われると、私1人が「すごーい。へえ、四角柱なの?!!で、これ、今も現役で働いているんですね!」と異常に食いつくのだが、うちの姉妹は
シーン…とした後、爆笑していた。

その代わり北海道名物のお菓子の話になると逆に
くいついて興奮しているにで、互いに「そこかよ。」という違いに笑えるのだった。

しかし、たまたま、前の座席に座っていた姪っ子ちゃんが私に負けず劣らずのテンションで電柱一本に騒いでくれたので、それはそれで嬉しい。

走行中のため、私が撮れなかった写真も上手に撮ってくれて感激だったし。image.jpeg

で、その写真を貰って喜んでいる私に「それのどこが萌えるんだよ!」とまた笑いながら突っ込みを入れるうちの娘たちだった。

その後は総勢11人がお爺ちゃんを囲み食事。

フードファイターか!?というくらい飲み食いしていたものの、各自挨拶したり一席ぶったり、皆から送る物したりで涙が出そうな場面もあった。

そして、夜が更けた頃、娘たちと姪っ子ちゃん、夫、義弟さんご夫婦と夜景を観に行った。
image.jpeg

やはり美しかった。そして、今夜限りの月とさざ波の音も。

オーシャンビューの古めかしくも歴史ありげなホテルで一夜を過ごして、また明日が来る。
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2016年06月18日

タクシー

タクシーの中での自由な発言を聞いては爆笑することが多かったのだけど。

とある風景を観て長女くんの「火サスみたい!」と言う叫びにも笑ってた。

すると運転手さんが「そうですよ。この場所、使われたんですよ。」と教えてくれてまた笑った。image.jpeg

その後もあちらこちらをウロウロして、有名なハム、ソーセージがあるお店にも入ったのだけど。

案外その隣の小さな路地にあったカフェにハマる。

素敵な音楽がその一角に流れていれ、素敵な店主さんだった。image.jpeg

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写真には

何故この美しさが写らないのだろう。

津軽海峡……。
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波音までもが美しい。image.jpeg


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私的に

感動する五稜郭にも来れて


まじまじ観覧出来ました。。。。

じーじが先を急がなければもっと。。。。。
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そして

ジンギスカン。image.jpeg

皆、よう食べるし よう飲むなー。。。

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え?

通行人捕まえて写真撮らせる親族って…。。。

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もう

函館。

そして、いきなり喫煙所。 image.jpeg

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くいじが。。。

函館でジンギスカンランチの予定なのに親戚の群れを抜け出し羽田で蕎麦食う親子4人。image.jpeg
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東大院生その後

…………。

タブレット出すだけでもちと恥かしいのに。

この後に及んで仕事している甥っこちゃん。image.jpeg
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まだ品川

自撮りを撮っているところを撮られる姉妹。image.jpeg
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笑顔が観たい

光陰矢の如し。

ただでさえ仕事にプライベートにいろんなことがあったり考えることが多かった慌ただしい日々だったけれど。

気が付けばもう、明日からおじいちゃんとその一派である親族との旅行。IMG_0991.JPG

思えば2年ほど前、もう癌が浸潤していて望み薄と言われたとき、それならばと一同で箱根旅行に行った。

しかし、爺ちゃんは重い手術を三回も受けて、しかも今や片肺。

家の中を歩くだけで息切れしているというのに「いよいよだな。最後にみんなで函館へ行こう。」と言い出した。
爺ちゃんは東北や北海道に友達が多くて、まあそれは転勤生活が長かったせいもあるのだろう。

沢山ご友人のやめに自ら看取りの旅へと何度も出かけていた。そして若き日の思い出深い北海道がとても好きなのだろう。

寡黙だけど自ら行きたいというほどなのだから。

車椅子を観光地で手配した。救急セットも用意した。たった一泊だけど楽しい思い出を作りたい。

そして願わくば、5年後、10年後も、「最後で何回言うねん。」ってみんなで笑いながらまたどこかへ行けたら良いなあと思う。

旅行があまり好きでない私がそう思うくらい・・・私はこの人にいつまでもいつまでも元気で存在して欲しい。

車椅子のほかには、人込みの中で突然ふらついたときのために簡易椅子も購入。

それでも、あれがあればよかったなあ、こうすればよかったなあと思うことがあるかも知れない。

そりゃ疲れないと言えばウソになるだろう。

でも、楽しい思い出を作りたい。この人が生きていようが、最悪な結末になったとしても私はこの人の数々の恩恵を忘れない。
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2016年04月03日

人間になりたかった猫 その2

働いてー、働いてー、飯作って、片づけては働いてー、勉強しては働いてー・・・じっと手を見る。

なんてことばかりではなく、今週末は昨年から約束していたミュージカルへと四人で行く。場所は浜松町。

同じ演目を地元近辺のホールでMさんと見たときはホールが小さいので近くで見れて良いねーと思ったのだけど、今度はお膝元。2016040204.JPG

ところが、考えてみればそうだよね。四季に分かれていて、しかも、端っこの自由劇場。もっと狭くて物凄く真近で見れた。

猫役もその他のキャストも皆かわいいー!ユーモラス!

話しはシンプルなのだけど、で、考えてみればプロだからあたりまえなのだけど、凄い基礎の上になりたった上級技術のダンス&ソング。

あと、実は前日、とある方からとあるメッセージを貰っていたりして余計に胸に迫るものがあった。以前見たときよりも尚一層感動してしまった。

シンプルなものほど深いところをついて来るなあ。それをこのメンバーで見れたことの幸せ。

もう、最高のプレゼントだと思った。物質じゃない。見ては流れて消えてしまう。でも、脳裏に残る。

そして同席している人々の一人一人の歴史を思い出したり。感極まって途中で涙が出れば、丁度猫のライオネルも「先生、大変です。目から水が出て来て止まりません。」なんて場面。2016040203.JPG

”大丈夫だよ。君は人間になったんだよ。”

その他盛り沢山だったのだけど、劇についてはこの辺で。

同じ本が読む度に違うように、舞台という作品も観る度に違うのだろうなあ。

**********

で、夫が予約していてくれたオイスターテーブルというお店へ。

新鮮な牡蠣を沢山食べた。Bちゃんと私は白ワインを飲んでデカンタにして貰ったのだけど・・・来てみれば、ほんとデカンタに移したってだけね。最近では少な目を意味することが多いのだけどたっぷり入っていた。2016040202.JPG

でも、デカンタに移して空気に触れるとまた美味しくなる。

生ガキや牡蠣フライやパスタにグラタン、オードブルなど、皆でシェアして食べた。

お店の人の接遇もとてもナイス。しつこくない気遣い。

そうして楽しい時間はあっという間に過ぎて、次はコーヒーを飲みに行く。

そこでも小一時間話して笑って、時々考えて。

でも、プライベートだからやっぱり断然楽しい話が多かった。

もっと話したかったのだけど、春の気温がぐっと下がった日。もう引き揚げ時じゃろ。

滅多にないこと。2016040201.JPG

そして初めてこのメンバーで遠出して楽しんだので、色んな意味で今日は特別の日だった。

嬉し過ぎる。

余談だけど、私、時々初対面のことを今でも思い出すのだけど、はい、今年はもう2016年の春。

三人とも、どっしりしたカウンセラーさん、そしてますます素敵な女性になられたなあ。いや、戻ったと言うべきか。ユニークだし頼もしいなあーと思う。

伸び伸びと冗談言える春の一日と皆さん、そして夫にありがとう。
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2016年02月26日

毘沙門天

お風呂からあがって来たお爺ちゃんがハアハアゼイゼイ言っている。

はたまたある時は、TVを見ながら横たわっているソファーの上で咳が止まらなくなっている。

短期間の間に手術をいっぱいしたからなあ・・・。

時折友人か仕事仲間と杯交わすこともあるのだけど、そっと気づかれないように細くなった足や肩を見る。あたりまえだけど筋肉が落ちたなあ。

それでも、お爺ちゃんは一生懸命存在してくれている。

家族の貴重な重石だ。

***********

あれは二回目の手術が終わった頃、三回目の手術を目前に、親戚一同で箱根旅行へ行った。

宿は次女くんと長女くんがお気に入りの湯本のすぐ傍だったのだけど、旅行があまり好きでないはずのお婆ちゃんが珍しく楽しそうで大涌谷まで行くことになった。

しかし、短い坂道を昇っての乗り換え途中にお爺ちゃんは撃沈。

それで私とお爺ちゃんと義弟さんとで先にホテルに帰ったのだけど、皆が帰って来る夕食時には、体力がまあまあ復活なさっていた。

あれはもはや一昨年のことだったのだなあ。

早く寝てしまう皆を余所に夫と二人で庭園を散歩したりホテルのバーで楽しく遊んだ。

そして、いつか、今度は二人で来ようかと約束していた。

で、今年の初めの頃、何とお義弟さんにチケットをプレゼントされてそのホテルに泊まれることになった。

ちなみにお義弟さん夫妻も二人で行き直した模様。

それで何となくその時は『よし、2月までが有効期限のチケットだから二人で行こうか。』という話になっていた。

ところが、何だか夫婦共々バタバタと忙しくて。

結局今の時期のこの気持ちで旅行に行くのは抵抗があり取りやめとした。

もっとも私、そりゃあ行ったら行ったで楽しいのだけど、毎日クライアントさんの心の中という大宇宙を旅行させていただいているようなもので。

ほんとに全然引きこもり感がないのだ。

皆、それぞれに頑張っている星々、蝶の大群に色んな景色を見せらているし連れて行って貰っている。まあ、これはもちろん、先方がオープンになってくれた場合の話しだけど。

温泉はもうちょっと落ち着いてから一緒に行こうということになったこの転機の時期だった。

**********

それでも、先日、近場を散歩をした。

飯田橋の毘沙門天へ一人で行き、お参りをした。

実はこんなところに善国寺なるお寺があることも知らず、ただ人と待ち合わせている商店街をランダムに歩いていただけだったのだけど。

この飲食店の並びにさりげなく鎮座している毘沙門天様は壮観だった。写真はさすがに失礼かと思い、控えておいた。

それからしばらく歩くと、メイド服を来た女性が『ランチ、いかがですか?』と仰るので「タバコ吸える?」と訊くとOKとのこと。

メイドと言っても、本物のメイドさんみたいで、昨今流行のタイプではない。

店内は、クラッシックが流れていて、カフェというよりは、きちんとした昔ながらの喫茶店だった。座り心地よし、メイドさんだけでなく、きちんとしたウエイターさんが執事のような接客をなさる。

もちろんコーヒーも美味しかったし、ランチも美味しかった。

で、地図をろくに観ない私だったのだけど、何と、待ち合わせ場所がその茶店の隣の隣だったということを後から知ってビックリ。

ふぐ料理かいっ。

それから暮れなずむ頃、今度は違う場所でコーヒーを飲んだのだが。

こちらも昔ながらの喫茶店。それの庶民バージョン。

皆さん常連さんのようで、親御さんの介護の話しをしているご老人の話しや、障害のお子さんをお持ちであるらしいママさんが話し込んでいる。

きっと古くからある喫茶店なんだろうなあ。

飯田橋駅。しかし、かぐら坂。

とても素敵な街だった。

あ、お爺ちゃんに御守り買ってくれば良かったなあ。

でも、そんなに幾つあっても仕方ないか。
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2015年10月26日

病む人と支障なしの人 / 新日本舞踊

ごく初期の頃、何時にでも対応するセッションという形態で行っていた。しかも、まだその頃は病院勤務もしていた時期だった。そう言えば余談だけど、私はいつも次の目標が見つかるとさっさと次の場所へ移りたがるのだけど、なかなかそうは行かないということが多い。

特別仕事が出来るというわけではないし決して良いナースとは言えないし、それどころか、しょっちゅうスタッフやドクターと意見がぶつかって上司の頭を痛めていたお荷物だったのはないかと思う。

それなのに、退職しようと届けを出していちおう決められた残りの任期をまっとうしようとしている途中で「たまにで良いからバイトにおいでよ。」という具体的なお話が既に書類まで用意された上で交渉するという事態になる。

でもって私も人間だし仲間や長年お世話になったその場所が嫌いで辞めるわけではないので、「こんな私なのに何でそんなこと言って下さるのだろう。ありがたいなあ。。。」と感じ入り、院長や事務長や部長さん、同僚に「良かった!もう少しよろしくね。」とさらにありがたい言葉をいただいてしばしは在籍するパターンになる。

しかも最後に居た場所なんて元々はバイトを許してなかった病院だったのに。

とにかく自分でも謎を多く残したまま、辞めたくないけど次に進むにはこれしかないと思っていた道に二つや三つの方法に続く道が新たに出来たりして、結局のところ、それでもやりたいことはやれるのだなあと不思議に思ったことも多々あり。

それで試行錯誤しつつやって来たのだけど、時間が以前より出来たからと言って最初の頃は体力にもの言わせて何時でもニーズに対応していたのだけど、そうすると緊急が多くなる上に常時24時間対応でカウンセリングしているという状態になった。

やり始めて見て数年もたなかった。

ダメだ。夜か朝か、どちらかに絞ろうという働き方に自分で換えた。

それでも、本当にたまにだけど深く事情を知ったり依頼理由を話して下さると、こちらの都合が許す限りは、その方が出勤する前のカウンセリングを早朝にやったり、これも予約が出来ればだけど深夜にも対応していた。

そんな感じで奮闘して来たのだけど、長く携わった人とのセッションは振り返ると感慨深いものがある。

昨日の夕方お話した方が幾つかの転職を体験したナースさんだったのけど、ここ最近になって新たな視点に気が付かれた。要するにそれは彼女の中にあったものだけど。

要するにこれまでだって成長し続けて変わって来た10数年だったのだろうけど、最近になって非常に大きなくじらを釣ったという感じ。

その時、長いこと苦しんだり悩んだりして来たことが、これまでの半分や三分の一に減る。いや、下手すると消失する。

その方が、あるきっかけとコツを掴み、もう自分がそれを悩むことを止めるところまで歩いて来たからだ。

ナースと言っても様々な職種があるが、彼女のナース界ならではの苦しみや恐れがあったのだが、とうとう彼女は最終的に働けることの喜びを知ったり、周りから必要とされているということも実感なさっていた。

彼女のお子さんもずいぶん大きくなってもう思春期か。開始当時はまだ幼稚園生だったのになあ。

彼女はお弁当を作って娘さんを送り出し、毎日ドキドキしながら戦場へと向かう。そして色々な刺激的なドラマの中、また何かを学んで帰宅する。

凄く素晴らしい人生になったねと言うとき、彼女はこちら側にお礼を仰るのだけど、何度も言う。いや、あなたが気付き、あなたが受け止め、あなたが意味を拾ってくれたからだよ と。こちらがありがとうと言いたくなる。

毎日出来ることをやっているんだね。

心を病んで、よく耳にする人々のパターンでは「あいつ嫌い!」と身近な知人や芸能人の名前をあげる人が居る。

周辺に居る人の細々が気になるのはある程度仕方ないのだけど、黙って聴いていると、「なに、あいつ、”いつやりますか?今でしょ?”だって。鬱病をもっと勉強して欲しいわ。」と仰っていたり、同じ理由で幸せそうにしている公を必死でこきおろしている。

で、気が付いたのだけど、いや、実はこの人、元気だなーということ。

「私だって丈夫だったら、あれしてこれしてああするのに。この気持ちは分からないわ。」というストーリーの中から出ようとしないのだけど。

実はちょっとポジティブな人や幸せそうに見えている人をこきおろすことにエネルギーを使い過ぎなんだよな。使う場所が違うというだけ。いざ自分のことをやろうとするときには、人のことを妬んだり恨んだりしてぐったり疲れている。

その前に進もうとする人の足頚を掴んで邪魔したくなったり、がばーっとおぶさりたくなったりとか。その分のエネルギーをどこに使うか?というのでも人はずいぶん変わるのだと思う。

ちなみに某先生、今日も世界的に活動しているNGOの講座で「出来ないんじゃなくてやらないんだよな。」と発言なさっていたので、これにもいちち根に持つ人が居るのだろうなあと思う。凄く遠い人に本気で怒っている。自分に言われた言葉でもないのに。

同じような環境、あるいはもっと過酷な環境の中にあっても心のバランスを崩す人とそうでない人が居る。

でも逆に物凄くめぐまれた環境に見える人でも心を病むことはある。

その原因の裏側にある因子の一つとしては、批判のみに時間を山ほど費やして怒り捲って疲れてしまう人もいるみたい。下手すると誤解して恨んでいたり。・・・。そのまま死んだら悪霊になりそ。いや、もちろん生きてる人間の方がよっぽど怖いけど。

そんなわけで、ワーカホリック的な日本の世状に纏わる鬱の原因は確かにあるとは思うものの、もう一つの「動かなさすぎ」っていうのも確実に同じ程度の数存在するような気がする。

何もしない人ほど細かいことが気になって、ずっと誰かに怒っているし、自分の時間の構築の仕方がますます分からなくなってしまうパターンが多いから。

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今日は新日本舞踊をやっているとある店のママさんが大きなホールでソロで踊る日だった。

仕事の後、自転車をかっ飛ばして「間に合うかな?」と身に行っている途中、夫に発見され途中から車走行。

惜しくもママさんの舞台は終わった後で残念だったのだけど、会うことが出来た。踊っていなくとも綺麗だった。

で、せっかく来たからということでママの師匠の舞踊を観てから帰ろうと、その間、色んな人の踊りを見ていた。

ああ、綺麗なんだねーと初めて知る。

で、素人目にもその人の技術の高さとか、オーラが違うってのがよく分かる。酉の方にさしかかっていたので、各会の師匠合戦のような状態になっていたのだけど、この方が一番綺麗でしかもカッコ良かった。先のママさんが言っていた通り。

みんな沢山練習して今日にかけていらしたのだろうなあと気が付けば舞台の前で結構な時間を過ごしていた私たち中年夫婦だった。
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2015年10月24日

今井美樹ちゃんのライブその他諸々

今日は半年以上かそれ以上前からだったか、とにかく約束して楽しみにしていた今井美樹さんのライブへ行った。

毎度のことながら恐縮なのだけどKさんが車に乗せてくれて高速を一っ跳び。あっという間に国際フォーラムに到着。

万が一の渋滞などを見越してか、14時半くらいに自宅まで迎えに来て下さったのだけど、うとうとしているうちにスムーズに着いた。

もう何度も乗せていただいたことがあるのだけど、これがまた非常に快適な車で、奥様は後ろの座席に横になっておられるし、こちらも充分リラックスしている姿勢だと言うのに、「かおりん、そのボタン押して。膝の下が上がるから。で、足を前に伸ばしてステップの上で靴脱いで。」とさらなるお気遣いを。

こ、こんなに楽だと寝てしまうじゃないっすか。・・・・というわけで結局いつも寝てしまうのはこの快適な姿勢のせいだけじゃない。

元々の職業柄、長距離を運転することに長けているKさんの運転があまりに快的過ぎるというのもある。

で、早くに着いたのでとりあえず国際フォーラムの駐車場に車を停めたあと、どこかのお店に入ろうとする私たち。

「あっちに良さげなカフェが見えましたよ。」と言ったのだけど、”え?カフェって、あんた何言ってんの?”と心の声が聴こえて来そうな表情をいただき見事にスルーされる。

その後入ったの確かひのまる食堂とかいう名前の居酒屋さん。やっぱりですか。そうですよね。そうっすよね。

昼間だというのに、もうかなり賑わっていた。

なんか、私、地元でもそうなのだけど、飲める店と飲めない店というのがハッキリ分かれているらしくて、この店でもビール一杯で終了。←いや、飲んどるやん。

あと、運転手のKさんが飲めないのに・・・というのも申し訳なくて。

しかし、Kさんは「いいんですよ、飲んで下さい、飲んで下さい。僕は帰ってから飲めますんで。」といつも優しい。

そんなわけで私とは対照的に夫はライブ前から飲む飲む。奥様も適度に・・・いや、常人と比べればやはりかなり飲む。

Kさんは夫が自分の車に乗るときにはいつも缶ビールが沢山入ったクーラーボックスを用意して、走り出すや否や「はいはい、尾崎さん。さっそく飲んで下さい。」とまで言って下さるので、どこに行くときにも車の中から飲みだしている夫。なんか、私ら甘え過ぎ。ガソリン代も駐車料金も受け取って下さった試しがない。

居酒屋さんでハンバーグのようなつくねを食べて、卵焼きを平らげ、ああ、お腹いっぱい。

でも、プリン好きには気になるメニューを発見していきなり食べてもうた。201510232.JPG

どうやらこのお店のキャラクターの猫らしい。カラメルは別に添えてあって、にゃんこの絵はチョコで書かれてあった。

結構な時間をこの居酒屋で過ごしていよいよ開演真近。

しかし、凄い人、人、人。

全体的に観てやっぱり年齢層が高いのかな?

前の席に七三分けの痩せたおじさんとバーコードのような髪型のおじさん二人組が居たのだけど、ライブが始まってからの嬉しそうな横顔や一生懸命手拍子したり立ち上がっている姿を観ていたら、何だか物凄く可愛くなっちゃって、隣のYえさんも「愛すべき!」と爆笑していた。本当に好きなんだね。201510231.JPG

これは開演前のステージなのだけど、ライブ中は照明によってカーテンが色んな色に変化して、何故だか皆2色づつ。

しかも、オーラソーマのボトルの取り合わせのカラーばかり出て来るので不思議だった。

あ、ラツィエルだ、ガブリエルだ・・・あ、パペットだ・・・とそちらも気になるのだけど。

一番輝いていたのはやはり今井さんだった。

これが夫と同じ52歳?

物凄く美しかった。

昨年の竹内マリアさんの60歳にも驚いたのだけど、引けを取らないくらい若くて美しい。

もちろん声も透明なまま。

今井さんのときもマリアさんのときも感じたのだけど、ドレスで体型を誤魔化すのはたやすいのよね。

でも、お二方とも素敵なパンツルックでそのまんまにスタイルが綺麗。

最近の曲から昔の曲に到るまで感動する歌を沢山聴いて、あるときはうっとりしたり、あるときは立ち上がったりしつつ聴いていた。

余談だけど、ただの一度、歌い出しのときに咳き込んでしまった瞬間があった。

その前から客席のあちらこちらから咳き払いが聴こえてたし、Yえさんもその少し前に咳が止まらなくなってしまって飴を口に入れたりしていたところを観ると、多分、かなり会場が感想しちゃっていたのだと思う。

で、そのときのリアクションが面白かった。

咳き込んでしまった直後に「ごめんなさい。」と笑って手を合わせて水を飲みに背を向けると会場が爆笑。

さらに振り返って「こんなことまず無いからね。皆さん見れてラッキーですよ。」と笑うのでまた爆笑。

その時、会場の遠く、後ろの方から「がんばれーー!」と聴こえたのだが、今井さん、一秒も置かず、同じくらいの大声で「頑張ってるよ!みんな、頑張ってるの!」と怒鳴ったので、また爆笑。

そう言いたい気持ちに共感しつつ、瞬時にそう答えるようになった背景も何となく想像出来る気がした。

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アンコールの最後の最後は私が一番好きな曲。PIECE OF MY WISH。

本当に素敵なライブだった。

そしてまた帰りは高速をKさんの運転で一っ跳び。

「いやあ、マリアさんのときの方が感動したな。」と言う人もあり、「いや、どちらも凄いな。」という意見もあり。

何より思ったのは、アーティストとしての力量が凄い上にあの美しさのまんまというところ。

また別の側面で彼女たちの好きなところを言わせて貰うと、仕事に没頭し、曲を出すまでに携わって下さった人々に感謝の意を表し、それを聴いてくれる人々にも「ありがとう、ありがとう。」となども言う。

なのだけど、決して最近よく使われる”美魔女”なんて言葉には絶対入らないところ。

もしも美魔女ってなお題でインタビューしようって話が来ようものなら絶対断るだろうなというのが覗い知れるところ。

それは外見だけにこだわっている人たちには決して出せない美しさだし、旦那様やどこかのスポンサーの力で料理教室開いたり姿を整形したり、年齢に対して過敏になっている人々とはあきらかに質が違う美しさだから。

しかし、夫がそこで「え?でも、白髪も出ないのかな?」というので爆笑。美容室くらいはいくでしょうよ。スタイリストさんだっていらっしゃるだろうし。

でも、わざわざそれを言わんでしょ。

家を公開してこんなにうちは豪邸ですよなんてこともやらんだろうし。

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さて、地元に着いた。

「どうしますか?このまま解散でも良いんですよ。」とKさん。

ああ、やっぱり運転し続けてお疲れですよね?

と言うと「いやいや、僕は全然大丈夫ですよ。」と。ほんとかなあ。。。。

Kさんだけ飲んでいないので飲んで欲しいと思うのがエゴかな?

そんな危惧はありつつも時刻は午後10時を回った頃、地元の寿司屋で杯交わす。←やっぱ飲んでる。

ここのマスターも本当に面白くて、野球の話やら何故だか花の話やら、それから昭和記念公園はコスモスの頃だなという話にもなり、、、、

何故だか最後は天皇の話しになったり、あっという間に午前様になった。

それでもさらに猫居酒屋に寄りたいという夫を叱り飛ばし連れて帰って来た次第。

ああ、幸せな一日だった。また思い出が一つ増えた。
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2015年07月21日

生きていくんだぁ〜♪

そうこうしているうちに、あっという間に夏まっさかり。

とうとう玉置さんのコンサートへ多人数で行く日がやって来た。と言っても、当初誰に相談するわけでもなく、ある男性と彼の歌と声とハートを絶賛していたところ、銘々が無言でチケットを取っていたという事態だったのだけど。

でも、始まりはともかく。多分楽しい行事になるだろうなあと思った。

だいたいにおいてCDやらTVなどで編集されている声よりも何倍もの素敵な歌声を繰り出してくれるのが一流の歌手。

昔からの根強いファンの方はもちろんのこと、にわかファンの夫も「うおお。」と声を漏らしていた。

何故だか彼の歌を聴くとき、私は胸の前で手を組むようになった。まるで何かを祈るかのように。

テーマはざっくり言うと愛なのだけど、若い頃のように男女間の愛に留まらず色んな愛の世界を歌っている感じがした。

皆、トランス状態。

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その後、行きは銘々の車で寿司詰め状態で会場に到着していた感があったのだけど、帰りの私たちの車は二人人数が増えていた。

若い方々から同年代の方々まで感動していたことには間違いない。

そして予定通り、よく知っている人もよく知らない人も混じっての2次会をY男さんのお店でガイガイワヤワヤと大人数で行う。

皆さんよく飲みはるのだけど、とくに夫とマスターが紹興酒をロックタンで飲んでいるのでビビったわ。化け物だ。

しかも、その後、カラオケへと繰り出し、あまり喋ったことのない人とも一緒に謳ったり楽しい時間を過ごした。

たまに会うくらいでは分からないその人のたちの魅力が見えた。

ちょっと飲み過ぎの感はあるが、楽しかったなあ。

そしてもちろんライブも半端無ければ、彼を愛する人々の共感も半端なかった。

ゲラゲラ笑って解散するまで何だか不思議な感じがしていた。

皆、ほんとに良い人なのだなあと。

もしかして、このお話はまたいつかの後日に溢れるかも。
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2015年06月17日

プレ通常モード

で、博多から帰ってもちろんすぐ仕事。

いいや、私なんぞは翌日からだったのでどうでも良い。20150616.JPG

Kさんなんてその日の夜中2時から仕事だというじゃないっすか。信じられない。

「だから8時半には帰るよ。」ってそりゃそうでしょう。第一羽田まで車かっ飛ばして博多で一緒に飲んだくれて下さって、さらに翌日も食い倒れ状態で空港で遊んで、羽田に着けば再び地元まで車で私ら乗せて一っ跳び。

一時間後に2次会、つまりは帰って来た夜飲んでいるのがおかしい。

Kさんが中座した後、奥様のYさんと、鶏マスターのママさんと私と夫が残っていたのだけど、夫はKさんの「好きなだけ飲んでつかぁさい。」の言葉通り二日間飲み続けていたので、爆睡。

鶏マスターの奥様はKさんご夫婦が呼んだのでいらして下さっていて帰りは息子のK君が車で連れて帰ってくれるとのこと。

このママさんもよく出来た方で鶏マスターがプロなのはこの奥様のサポートも一役も二役も買っているからだと思う。

マスターが行かないのならと、Kさんご夫婦がさくらんぼう狩りだの釣りだの、今回の博多飲んだくれツァーなどにお誘いしたみたいなのだけど夫を置いてなんて決して行けないらしい。妻の鏡。←あたりまえだろと言う声、沢山聴こえそうだけど私だったら行くし。

それで夫が寝入っている故女子会のようになってしまっていた席で「ママさんも行きましょうよ。ホテルの部屋銘々一人にすれば一人の時間も持てるし!。」

そこでY枝さん、笑う。夕べの酔っ払い夫のせいで一人で私が寝れなかったことを知っているので思い出し笑いをしているわけである。

そしてママさんは「あ、そうそう!もう、さあー!この間からマスターがうるさかったので切れちゃったのよ、私!」と仰る。

あ、旦那様の悪口ですか?どんどん言って下さい。どうぞ、どうぞ。

「仕込みしているときとか、もう何回も何回も同じこと言うの。『尾崎さんはね、四人別々の部屋取ったって言ってるけど、ぜーーーってぇ、あの人、かおりんと同じ部屋で寝るよ。な?そう思わない?』ってあんまり何度も言うから、私にそんなこと訊かれても分からない!知らない!って切れちゃったわよ。」

Y枝さんが「でも当たってますよ、それ!」と手を叩いて笑うので、いや、ちょっと待って下さい。そうなった理由も話させて下さい!ということで結局私が夫の悪口を言うことになり、しかも当の夫は隣でグーグー寝ていたわけである。

ああ、ほんともうしんどかった。楽しかったけど。

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で、カウンセリングの現場にリターンした翌日。

お馴染の方々とお会いしたり新規の方ともお会い出来た。

電話で体調がお辛い人の話を聴いてほんとにどうにかならないものかと思ったり

はたまたどんな理由で新規の門を叩いたか?とある人の想いを知り、

そしてこれはいつものことながら、またさらなる前進を遂げているとあるカウンセラーさんの気付きと行動を知る。

知ってしまったからにはもう自分を傷つけられない。その決意が伝わる。

仮にこの先ちょっと忙しかったり疲れたときがあったとしても本来の自分ではない言動を取ったとき、すぐに修正が出来てしまうだろう。

現場に戻ったら戻ったで感謝したり、考えたり、また感謝したり。

結果、やはりありがとう・・・と思わずには居られない翌日だった。
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