2021年03月05日

ゼロ以下

どこででもお見掛けするのだけど、常に誰かの悪口を言っている人。

人を下げることによって自分をあげようとし過ぎる人。

まずくなると、ますます早口で大声で高笑いをしている。

その口を閉じて静かになると、自分が避けて来たものが見えるから。

ほんとにどこにでもいるので仕方がないのだけど、職種によっては致命的。

でも、セルフイメージは『私はベテラン』なのだった。

いや、全然出来てないよ、ビックリするほど出来てないよと分かる人が怒るのは最もなこと。

何せ仕事してないからなあ。立ち話をしてうん十年の人。おそらくはそれでも足りなくて誰かを付き合わせて何時間も茶ぁーしている。

黙ると、何かが見えちゃうからね。不安だから喋り続けるしかないよね。誰かに。

ずっとずっと話を聴いてくれた相手が少し自分の都合を話して『ちょっと今日は聴けない。』なんて態度を取ろうものなら大騒ぎ。裏切られたとか、全然来てくれないとか。

どこにでもいる人。

だから、すぐに分かってしまって。

誰もが遭遇したことがあるタイプの人だから、するりと離れて行く。

すべてがゲームですべてが中身のない話だから。

ご本人ですら退屈するくらいに。

口でごまかして来たことが、ばれてくるまで、全ての人に分かるまでに数年も掛からない。『あの人おかしいよね。よく見ると仕事してないよね。』としばらくは気が付いた人がビックリして注目するが、やはり、皆去っていく。

ダメなものはダメ。

仕事でもプライベートでも人生にでも、ダメなもの、あかんやつってのがいる。

自分に退屈する人、本当の自分を観れない人。これはもうしょうがない。
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2021年02月25日

良いから やって

何年くらい前だったか、Mさんが入職して来た。世間で言うとパートさんみたいなものだけどナースとしての経歴はとても立派なものだった。

上品な物腰でとても愛想が良くてニコニコしたおばさん。でも、初対面の日から私を見るときだけ、何やらじっと見て奥底に怒りと偏見が見え隠れしていた。

良くあることだけど、誰かを投影しているなあ、印象で決めつけているなあーと思ったのだけど、そんなのは慣れている。

やがて仕事に入って貰うごとに投影している暇もお無くなりになっていった。そりゃもう忙しいし、真剣にやらないと大怪我するかさせてしまうのかのどちらかなんで。

しかし、笑いそうになったのは初めての日、大御所様のところへ駆け寄り「よろしくお願いします!」とひっついて回っていたこと。

そして私には「よろしくね〜」ってな感じだった。勘違いしていらっしゃる。

で、日にちをおうごとに「え?あれ?あれ?」という顔をされて行き『え?何?あの人じゃなくてこっちか?!』と気づいていく様はもはやギャグ。

お局様を嗅ぎ分けていじめられないようにするのは良いのだけど、目が曇っているし、その前に第一その生き方が曇っている。

慌てて「おいくつなんですかあ?」と近寄ろうとして来ている様子も見られたが、おばさんにありがちな『若い人とは話が合わない。話さないわよ。でも、権力者には取り入っておかなきゃな。』ってやり方だと最初の自己紹介を聴いていないのも無理もない。

それから先は『なんで、なんで?』と疑問の嵐だったのだろうけど、とにかく余計な観念捨てて働いていただいた。いや、別に持ってても良いけどね。*

この種の人は案外多い。学ぶことを頑張るのではなくて権力者とうまくやっていこうという方に時間を費やすので経験年数や年齢の割にビックリするくらい知らないことが多すぎる。こんなことまで言わなきゃダメかというようなことがいっぱいある。

『そういうのは若い人の仕事だと思います。』なんて言う人は、ご自身が若いときも仕事していない。

年なんて関係ないんだよん。やらなきゃならないことをやって。それが仕事。

外見とイメージでいかにも古参に見えるお局様がとんでもないことしたときに私が恫喝したことがある。その時の彼女の混乱ぶりは大変なものだった。

未だに「え?え?え?Bさんが怒られるの?」と。年齢は関係ないっちゅうねん。決めたことをやりましょう。

でないと来年も再来年もまた今のまま成長していない。もっともそれが何十年もリピートされてこうなったのだろうけど。

世の中にはびこる偏見や差別というのは男女差別ばかりじゃない。見た目年齢差別ってのがある。実年齢より少し若く見える人は苦労して来ていないとか仕事ができないとかいう誤解。

そういう私が持つ年齢差別の正体は、彼女たちの持つ外見年齢差別じゃなくて中身の差別なのだろう。

でも正直に感じるままを言うと、何やって来たのかなと思ってしまうんだ。
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2021年01月18日

面倒と思ったときがサイン

職場ではかなり前から施設内会議ですらリモートで行うことになっていた。

でもこれが問題なのはさほどPCの台数がないということ。

離れてやるのは良いが現場稼働のために皆PCを使わなければならない。会議のために現場を犠牲にするなんてナンセンスだし。

それではPadはどうか?というとpadも一つの作業が終えるごとにすぐに記録できるためのものなんで、それを現場から取り上げるなんてナンセンス&言語道断。

それで私の場合は自宅で古くなったPCを2年ほど前から職場に持って行ってwifi接続しているのだが、最近になって接続が不安定。

何でか?とボスに訊いたところ、皆が回線を使うから繋がらなくなるのだと。何、それ。多分それ以上多くなると課金制なるのだろう。

ここでよくある光景がどこので職場でも「じゃあ、買って下さいよ。」という口上。

多分それが正しいのだろうなあ。

あとは、会議する場所がないなら「部屋作って下さいよ。増築して下さいよ。」ってな人もいるだろう。

それ、ごもっともなんだろうけど、私、そういうやり取りが本当に面倒臭いダメ人間なのよね。

元々経費がないからそういった状況になっているわけで、それをごり押しされて上司も困るのだろうし、それで施設が赤字になって介護職員の人員をこれ以上絞られでもしたら誰も得しない。ってか、全員病気になってしまうわ。

で、前々から使っていたポケットwifiを思い出し、ずいぶん前に解約していたが再開。早く本体来ないかな。

もう一つとしては、もう申し送りに回る際、4枚の版を持って回るのがかったるい。

1階、2階、3階と3つのフロアの申し送り事項を毎朝聴いて、+ショートステイで計4枚のプレートを所持して回るのは良いのだが、仮にその作業が終わっても、紙のごみがどんどん増えて行く。この申し送りメモの他にも毎日シュレッダー行きのごみが山ほど出るほどだから。

これだけの申し送りを聴いて回るにはサクサク言っても30分以上。その間ずっと4冊の紙の束を持ち歩くのなら、これはpadにした方が良い。

以前使っていたipadminiが故障していたなー、そう言えば。最近は使っていないから放置していた。以前はカウンセリング事務所で自宅回線外で使うのに便利だったのだけど。

色んなことが気になり始めたら現状を変えるまで落ち着かないのも私の特徴だった。

断捨離も良いのだけどゴミを作る習慣を減らそ。で、ゴミによるロスタイムも減らそう。

で、実はこれ、仕事のためと思いきや、つきつめると自分のプライベートのためでもある。いや、むしろそっちの要素の方が多い。

wordやPDFをサクサクとpadで作れるようになろうとipadを検索していたところ、やっぱりipad proかなー?とめぼしを付けてその日は終わる。

無駄を減らしてリアルなご利用者さんや職員たちの健康の”今日”を見るために、現場に行くのだ。実は紙書類の方が好き、紙で出来た書籍の方が好きなのだけど、そうも言っていられない。
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2020年12月30日

何十回目の危機か

そんなわけで特養とショートステイとデイサービスってのは隣り合わせだったり、複雑に入り組んでいたりする。

中には他所のデイサービスを利用しつつショートステイだけうちを利用しているとか。

そうすると想像通りの問題が襲いかかって来る。

その他所のデイサービスの職員さんが陽性が出ましたってことで、うちのショートステイご利用中の方がPCR検査。

高齢者の方に隔離って酷だけれど、他の方々にうつすわけにはいかないので試みる。

年末の最後の最後まで大変なのだろうなあ・・・。でも、頑張ろう。そして陰性を祈ろう。

例えワクチンが普通に行われる時期が来たとしてもこの緊張と疲労、怒涛の手間暇はずっと続くんだろうなあ。

ぼーーーっとなる瞬間が職員に多くなって来ている。

ただでさえ事故を起こさないよう皆頑張っているのだけど、さすがに意識が飛ぶこともある。

こうなるともうほんと無駄なことをしていられないなと思う。そして妙なことばかり考えている人や被害妄想の人の無駄なゲームに付き合う時間も減らさないとやっていけない。

こうやって色んなことが動いていくのだなあと思う。職員の足を引っ張る人がいられなくなって退職するかも知れないし、新しい人が入って来るかも知れない。

辛いことの中には必要なことも混じっているというのも世の常。

願いと祈りで良い方向へ引っ張る。

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2020年12月23日

高機能が不便ですっ

結局は石油ストーブが一番暖かいのだという結論に達した数年前。

で、巡回方式で灯油を届けてくれる灯油屋さんに置き配を依頼して何とか入手できるようになった今日この頃。

それまでKが一人で買いに行っていとも容易く帰って来ていたので、いつぞや真似したら自転車でウイリーした。環八の往来の最中、皆さん驚かしてすみません。

「そりゃ自転車で走ったらウイリーするよ!」と爆笑していたKだが、私にはとてもじゃないが道中手で持って帰って来れるような怪力は無い。

それはともかく配送してくれる会社を見つけて万々歳の今日この頃だったが・・・・昨夜肝心のストーブが壊れた。

いったいどうして?昨年買い替えたばかりだったのに。

そう言えば前回も同様の症状だったそうな。

で、調べてみると、部屋干ししている柔軟剤のポリマーに反応してエラーが出るらしい。

昨年同様、ストーブを掃除してみても、しばらくすると同じエラーが出る。しかも極寒の時に限って。

今の石油ストーブって、やたらとすぐエラー表示が出るのよね。すぐ「換気しろ」って表示が出るのでしょっちゅう換気していたが、洗濯物を外で干していてもポリマーに反応しています!これじゃあ燃やすわけには行きません!と言われると、もはやお手上げ。

この不便さを高性能と言い張るメーカーさんって何てアホなのでしょう。ネットで検索しても皆さん非常に困っている。

修理をお願いしても出張費やら何やらで結局購入したとき以上のお金がかかる。

結論。

「そういう頼んでもいない機能があまりきちんとついていないストーブを買おう。安くて良いから。」

ポリマーは今や日常で飛びまくっています。部屋干しだって必要ですし。

コンピューター制御されて、何かあると二度と開かない踏切と同じ。ちょっと開けてくれると遅刻しなくて済むんだけどなーと思う人多数。

人類の進化って素晴らしいのだけど、時々不便。
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2020年11月25日

病気自慢

人の痛みというのは、本人にしか分からない。

想像することは出来るけれど、思いもよらぬ人が重い荷物を抱えて今日も頑張っている。

そう、その人にしか分からないのだけど、ある方の話を聴いていて、色んな人のことを思い出した。

こういう人ってよく居るのだけど、私はさあ、自分が如何にデリケートかってのをアピールする人って苦手なんだわ。

繊細なのを自慢することほど図太く図々しい行いってないなあと思う。

人には何十倍も酷いことを言ったりやったりしているというのに、自分は繊細だから絶対皆さん傷つけないでね!って生き方をながーーいこと出来るって痛い。

「色々あったのよ。」とそんな人に言われると多くの人が「いや、みんな色々あるよ。」と思うし、「こんなの初めて見た。」とか「そんな話聞いたことない。」と言う度に、相手は「そりゃ、あんたの経験が少なすぎだよ。どんだけ動いてこなかったの。どんだけ怠けて来たの。」と思っているわけである。

そう思っていても「大丈夫?大変だね。」と表面的にでも言うのが大人ってことなのだろうけど、自称傷つきやすい人の口の端が醜くにやっとあがるのを、皆「うわっ。」と思っている。

嬉しそうに病の話をする。守って貰う側の人間ですと何歳になっても言い張るその図々しさが今は恐ろしい。

人は何物にも依存しないで生きることは出来ないが、人生の全場面で依存してデブっている人がいると、ああ、ごめんなさい、用事ないです!と大きくよけたくなる。
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2020年10月28日

いびつ

久しぶりにえぐいものを観てしまった。

というよりは、ずっとおかしいなーと思っていた人なのだけど。

如何に人が仕事で無理してはいけないか?というのがよく分かる現象になっている。

どうしてもマウントを取りたいのだろうけど、皆が「頭おかしいんじゃないの?」と思うばかりでなく、ほとほと辟易している。

実害を被るわけだから。

信じられないことだけど「皆苦しめば良い」と思って仕事する人っているんだよなあ。

能力以上のことをしようとしている無理のせいでもあるけれど、仕事で人間関係や自尊心や甘えまで満たそうとしているので大変おかしなことになっているし、気持ち悪がられているのだけど、それを察知すると怒りがわくのか余計に酷いことをしている。

さあ、どうしようかなあ?と思うのだけど、それでやるべきことをやらないという理由にはならないので、普通に仕事するだけだなあという結論。

そのあほうな人も普通にしてくれていれば皆が苦しまなくて済むのにね。

人それぞれだと思っていたのだけど、やっぱり一つの職場オンリーで激しくそこに執着している人ってはた迷惑なことになるらしい。

ただ普通に勉強すれば良いだけのことなのに。仕事も愛も人生も。

考えないし動かないのだなあ。

その淀みが凄く迷惑。
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2020年09月29日

燃え尽きた

先週はこっぴどい日があった。

常日頃からそろそろ一般業務から離れていかないと言うことは言われているのだけど、ええ、それくらい事業部関連とかマニュアル作りとか勤怠締めとか勤務表作りとか、研修とかその他諸々、ADHD寄りの私としては充分厳しい現状なので多くの諸先輩方がおっしゃるのはよく分かる。

ご自身たちも現場から離れてそういう管理職のお仕事をされていてそれもきついのだから、あんた無理だよと親切に仰って下さる人がいるのだ。

が、唯一かつ重大な問題としては、やらないと現場の仕事から離れてしまい、大事なものが見えなくなるのよね。

人って自分だけのために生きるとか自分だけのために仕事するとか、そういった自分自分に傾くとアホになる。しかも、生活のQOLが著しく下がってつまんなくなったり、もっと酷いと鬱になっちゃうのよね。

誰のために、何のために ってなことから離れるとおかしなことになる。

それは国レベルでも起きていることでしょう。

現場が大変だったという話に戻る。

いつにも増して大変だったのは現場のかわい子ちゃんナースがめでたく結婚式なので連休をがばーっと取って貰ったから。

いいよ、いいよ。しっかり休んでハッピーな時間を過ごして来て!と言ったのは良いが特養でのナースの人員配置は少なく、わが身に降りかかる。

しかも、色んなことがあり、めちゃくちゃ忙しい日とあいなった。

その夜、初めて夜に歯医者を予約するってことをやってみたのだが・・・あやうく忘れるところだった。03.jpg

着替えている途中でかろうじて思い出した。ええ、あの口を開けて、どこに力を入れて頑張れば良いのか?という分からない状況の時間をこれから迎えるということを。

へとへとだった。

へとへとでないと言う日が少ないので、この日の夜は思った。歯医者には気力が必要だ。少なくともビビりの私には。

仕事帰りってのは二度とやめよ。
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2020年07月15日

会議会議会議

7月13日は月に一度の会議三昧の日。

しかし看護プロジェクトは4〜5日前に終わっていたため少し楽。

この日があまり好きじゃない。

現場と理想との間のギャップが直視せざる得ない状況になるから。

でも、毎月毎月嫌だ嫌だと言って臨む、それも嫌なのでなるべく態度や言葉だけでも明るく保って行こう。

昔と少し違うのは、同じようなことを感じている人が幾人もいて一人じゃないということ。

そしてその人々が問題にどう対処しているのか?ということを話して聴いて参考に出来ていること。

この差は大きい。

IMG_0026.JPG*****


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2020年07月05日

プロではないベテラン

また昨日の続きになるが、フロアに行った際、一人の盲目のおばあさんあお茶をひっくり返した。

ああ、こぼしたのね。今拭きましょうと私がタオルを取ったのと同時に大声が聞こえた。「何やってんの!」と。

いや、色んな意味でおまえこそ何やってんの。

声出す暇あったら拭け。何やってんのを連呼する暇あったら拭け。声出すなら「大丈夫よ」と言え。

こぼすもんだと思っとけ。

こぼしても良いように環境整備しような。それでもどうしてもこぼして欲しくないんだったら最低限の介助と見守りしような。

それでその人の話を聴いていてつくづく思ったのだけど、考えてみれば不適切ケアに傾く人間というのは元々はまじめでこうあらねば!と思っている人が多いなと。

綺麗にしなければならない、汚してはならない。何時までにこれを終わらせなければならない。それでなきゃ仲間に何言われるか分からない。

利用者様より仲間同士の評判の方が大事で仕事を残したくないって状態らしい。

それのどこが問題かというと、介護も看護も自分が主人公でなければ気がすまない人はやらない方が良いのだということ。

利用者様に一生懸命自分の名前を覚えさせようとしたり、自分の予想外の時間に排泄や掃除をしなければならないことにする利用者様は加害者で自分は被害者だとか。そういう変な思い込みがあるらしい。

仕事だから仕方なく言っている私も加害者となるのは必須。

それも自由だけれどね。思い込みの自由ってのがあって被害者ごっこでモチベーションあげて来た人生ならそれも勝手なのだけど。

思い通りにいかなくて結局ひらきなおったりやけになったりで普通の人以下になってしまう。

じゃあ看護や介護だけの世界がそうなのか?というとやっぱりそれも違うんだよね。

カウンセラーやヒーラーを目指したりやったりしている人たちの中にも、「セラピストの私♪」ってのに酔っていてそのためにクライアントさんを利用しようとしている人は決して少なくない。

多分他の職種でもそう。

そしてそういう人たちというのは、気持ち悪い意味でギラギラしていて競い合っている。嫉妬の塊だったりもする。

それがものすごい勘違いだと説明するのはとても難しい。

知りたいとも思っていないようだから最後まで言わないがやっぱりここでも被害は食い止めたい。

友達だったら「それやめな。」と言うまで。

残念ながらベテランと呼ばれる時期が来るまでそれでやって来た人たちというのはもうなかなか治らないようだ。自分が変わりたいと思うまでは。

きっときっかけは沢山あっただろうに、多くのチャンスを逃して来たのだろう。
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2020年07月01日

嫌いやわー

専業主婦とか、いや、働いている主婦の方でさえ新型コロナ関連の給付金を貰えない人がいるのだとか。

正確には配偶者が渡してくれないとか。

あきらかなDVパターンばかりではなくて「何となく言いにくい」とかいうケースもあるそうだ。

それで世間でよく言われているのが「そういうふうな地盤を作っているのは自分だろう。女性も悪い。」とのこと。

果たしてそうなんですかね?と私は思う。

女は優しくあれ、女は尽くせってものすごく暴力的な考え方ってあるでしょ。配偶者や配偶者の家族に尽くしてあたりまえっちゅう感覚。

そりゃ気が向いたら思い出したようになんて優しい妻なんだ、優しい女なんだって口に出すかも知れないけれど、それをしない女性は憎まれたり叩かれたりするのも世の中。

家長制度っていうけど家長って何なんだって話。

ただ自分自身すら食べさせようとすらしない女性は嫌なんだよね。例え女性が食べて行くのが難しい世の中だったとしても、やはり口を開けて待っては、「もっと稼いで来い。子供も旦那も働け。」と言って太っては腰が痛い膝が痛いって言っている人には、やっぱり現実を見ろボケと思う。

その一方で、よく思われたいばかりに、あるいは、純粋に優しさ故なのか、あるいは愛されたくて嫌われたくないからなのか、とにかく植え付けられた固定観念のためなのか、人それぞれだろうけど、気が付いたら家長の従属物としか扱われていない、権利を主張すると図々しいと思われちゃう状態の人たちがいてあたりまえ!って世界には「あほなのけ?」と思う。

いつまで江戸時代なんだよ。いつまで「優しくしてよ。いつまでもお母さんみたいでいてよ。」って、甘えてんだよ。

多分これからは、”甘えさせなきゃこうだ!”って心構えの人たちに目を覚まさせる出来事、そして”守ってね。私弱いから守ってね。”の構えの人たちにも振り替えざる得ない出来事が続く。仕方ないよね、これ。

国も悪いかも知れない。でもそれだけじゃないよね。ノーとも言っていかなくちゃ。
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2020年06月04日

無事ですか

ある日、いつものように職場から家までの帰路の道のりを自転車で走っていた。

そしてよくひっかかる交差点の信号のところに自転車を止めていると、ぶつぶつ声が聞こえて来た。

隣のお婆さんがブツブツ言っている。

ここの信号長いんだよね。凄く気になる。

私はあまり他人様を見ないのだけど、やがてそのお婆さんがブツブツ独り言から泣き声を発し出したときにはさすがにはっとして横を見た。

見ると、その方は何と室内用のスリッパを履いていらっしゃる。ボロボロになった赤いスリッパ。

肌寒い夕方だというのにアロハ〜という感じの大きな花模様のTシャツに短パン1枚。

持ち物はもっと驚愕だった。

片手でビニール袋を握りしめているが、そのビニール袋から陶器のどんぶりが半分見えている。髪はボサボサで膝が両方とも前屈しかけていて、もう立っていたれない、でも、大きく腫脹した膝から察するに曲げてしゃがむこともままならないのだろう。

あかん!

もしもし、どうしました?おうちはどこですか?

それに即答できずはずもなく、お名前を訊くだけで10分以上かかった。その名前も正しいのかどうかもわからないけど。

どの駅からも遠い交差点。

抱えることも出来ないし、膝がお痛みのようで一歩も歩けないそうだ。かと言っておんぶするには私の倍くらいの体格のお婆ちゃんだし。

もうこれは警察に電話をするしかない。○○西の交差点でこういう状況です。

「向かいます。そこに一緒にいることはできますか?」

いるしかないっすよ。

しかし、その助けが来るまで待つこと30分。なんでやねん。お婆ちゃんだけでなく私もへとへとだ。

倒れないように支え続けた。

その後やっと来てくれた警察に託したのだけど、「無事に身元がわかって安全になったら教えて下さい。」とお願いしていたのに・・・。

あれから2週間ほど経ったろうか。

一報くれても良いのに・・とは思うものの警察も忙しいのだろう。そしてきっと無事なのだろう。

あれから通勤途中で住宅街の表札に目を向けるが、あのお婆ちゃんの名字と同じ表札は皆無。

うーん、心配だ。

でも、きっとそのうち答えが分かる。

そういうものだ。
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2020年06月01日

何回やるねん

プレゼントしてくれたお財布が届いた翌日、ピン札とシルクのハンカチを買いに行った。と言っても駅向こうのスーパーと薬局と銀行。行動範囲は極めて狭い休日。

帰り着いた後、台所を掃除して、夕飯の下ごしらえでもしようと思ったその時、調味料の買い忘れに気が付いた。

面倒くさいけどまたスーパー行かなくちゃと財布を探したその時。。。あれ?ない。

今晩、説明書に書いてある通りに儀式をしたら明日から新しい財布を使おう、その時中身を入れ替えようと思い、まだ3年間使い続けた財布を使っていたのに。

いったいどうして。トートバッグに入っていない。深いバッグなので落ちるはずないのに。

でも、無いものは無い。無いということは落としたとしか思えない。そういうやつだ、私は。

無い!と思ってから交番に向かうまで10秒ほどで行動する。もうわかってますもん。落としてない!そんなはずない!と思っても落としてましたやん、今まで。ほんと、物質界とのお付き合い下手なんだから。

かくして交番に行くと「身分証明書お持ちですか?」→財布の中です。→「じゃ、保険証とかで良いです。」→落とした財布の中です。→「銀行のカードで名前入りの・・・」→ぜーんぶ財布の中です。

もう今まで何回このやり取りした?

で、最初に財布の特徴言った時点でお巡りさん二人ともぴくッ!!!と動いているので絶対届いているんだと思う。だから書類書いて貰ったら早いところ渡したいんだけど、身分証明ないんかい!というそんな空気なのだと思う。

で、最後は「仕方ない。生年月日教えて下さい。」と言われ答えると目の前に財布が出て来た。落としてすぐだったからなのだろうけど。

ただし、現金が半端に盗られていた。

盗るなら全部盗るのか思いきや、4万円抜いて1万と千円がわざわざ4つ折りにされて小銭入れの方に入っていた。

何、これ。余計にイラっとする。届けるなら丸ごと届けてくれれば良いものを。

防犯カメラ見たいところだけど、もうこれ以上人様に迷惑かけられない。

とにかくお世話になりました。本当に病的に大ボケなまま生きていてすみません。これ、精一杯なんです。

何か伝わっているのか、お巡りさんとやり取りしている間に職場にいるKからのラインがキンコンカンコン鳴り続けていた。

お世話になったこの財布の最終日。最後の最後にまた私は手放してしまった。

お金抜かれるのもこのご時世。仕方ないよね。

それより何より、抜いた人にその分きっちり災いと損失が起こるというのに、その機会を提供してしまった。

だからやはり大ボケは直さねばならない。

今度こそ大切にしよう。
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2020年05月31日

春財布 夏財布?

3年ほど前のこと、Kがお財布をプレゼントしてくれた。

とても気に入っているメーカーのものだった。オロビアンコとかいうイタリアのやつ。

それが結構老朽化したなあと去年の今頃言っていたのだが。

当時Kが「本当は1年に一回くらい変えた方が良いんだよね。次も同じメーカー?」と訊いてくれたのだけど。

実はもうずっと前から買いたいと思っているメーカーのものがあって、多分さほど有名ではないが、予約制で一年に一回くらいしか売り出されないメーカーのものだった。

予約しないと買えないのだから無名でもないか。

その財布を毎年買おう買おうと思うとその年はすでに売り切れ・・・というのをもう多分7〜8年は繰り返しているのだった。

「それじゃあ、今度そこが売りだしたら買ってあげるよ。でも、いつ?」

わからない。とりあえずメルマガ登録しておこう。

「じゃあ、繋ぎに他の財布買おうよ。」と、Kがそこまで言うにはKなりの理由があった。

いえいえ、今ので良いよ。気に入っているし。


そう答えると「だって!この財布落としたのもう二回目やん!!!」と、とうとうKが危惧している理由を言われた。

財布を落とすのは・・・財布が縁起悪いのではなくて、持ち主が大ボケだからです。もう人生で何度財布を落としたことか。

特に30代以降は3年に一回は定期的に・・・って自慢できることじゃない。

「いや、2年に2回だから一年に1回ペース。」

まったく面目ない。

そうこう言っている間にあれは2月頃のことだったろうか。

とうとう念願のメーカーが今年のお財布を売り出した。

速攻予約してくれたK。

しかしその後新型コロナ騒ぎに紛れて遅れに遅れ、届いたのが昨日だった。

デザインが気に入るかどうか写真だけではわからないものだが、実際に見ると、落ち着く色だった。しかも内側の色も綺麗。

早速中身を入れ替えようとしたその時、添えられた説明書に目を落とすと、あら、これも儀式が必要なのね。

よくお財布を慎重するときや破棄するときに語り継がれている儀式があるのだけど、今回は従おう。←従ったことがなかった。

かくして今日は足りないものを買いに行ったのだった。

が、ほっとしたのもつかの間。

事件はまだまだ続く。

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2020年05月28日

どう過ごして来たか

どこにでもいるタイプの人なのだけど、人に何かを教えるのが向いていない人。

10あることを100言くらい説明する。

もしかしたらご自身が覚えるときに苦労したせいで事細かに説明しようと思う親切心なのかも知れないけれど、新人さんたちは「うるさ過ぎて頭痛がする。自分で考えたいのだけど、言葉で邪魔をされる。」と辟易している。

素直に感じるその在り方が実は最大のヒント。

人の思考を奪おうとしている人だから。

全部自分と同じようにさせようとするのは自信がないから。

自分の失敗を認められないから人も同じようになってほしいと願う。

そんな人いるの?と思われるかも知れないけれど、いるんだよなあ。でも無意識だから本人は分かっていない。むしろ親切で良い人というセルフイメージを持っている。

でも、その生き方がよろしくないから誰も真似をしない。

それが焦りを産んで人の何倍もお喋べりになる。

その上、上に立って責任を負うことはしないのよね。

何故ならば上に立つとおしゃべりして人の悪口を言えなくなる。誰も悪者に出来なくなるから。

よく聴くと人の悪口ばかり言っているなあと段々周りが気が付き始めてもまだキーキー言い続けている。

楽にならないのは自分のせいだから、この場合もやはり自分を見つめるのが一番だと思うのだけど。

思い込みと現実の区別がつかないまま40代50代60代。

それでも人生は過ぎていく。
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2020年05月27日

嘘でしょ

これを書いているのが25日の夕方。

特効薬がインフル並みに出回っていないというのに解除してどうすんだよ・・・と暗澹とする。

タイフルやイナビルがあってもインフルで死亡している方々が沢山いるというのに。

これ以上支払えないから解除するんすか・・・。

願わくばまだまだ危険なのだと一人一人が忘れませんように。

高齢者施設としてはまだまだ面会謝絶は続けなければならない。

出だしが遅すぎる対応で、終わりは早すぎる対応。

何も考えていない上司というのは世の中に沢山いるのだけど国単位って凄すぎる。

現代というのはますます自分の頭で考えて行かなければならない世界なのだなあと思う。

しかし、新型コロナの騒ぎ以前から常時マスクをしていた人を思い出すと勘弁。

世の中には菌やウイルスがいる。

それを100パ カットしようとしたり、マスクを強要するような人は本当に生涯家から出なければ良い。

それでなくとも骨折や肺炎などのリスクが高い高齢者施設。

何だかこの日は、本当に暗澹とした。

少人数で守れるものと守れないものがある。
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2020年05月26日

依存体質

介護職のそれなりに長く勤めている人に「どうすんの?ねえ?どうすんの?」と言うのが口癖の人がいる。

直接の部下ではないけれど、介護の管理職である友人がいつも嘆いている。

「なんでほんの少しで良いから自分で考えようとしないのかね。。。」と。

そうなの。責任転嫁したい人の口癖なんだよね、これ。

びびりで自分のことしか考えていない人ほど「どうすんの?」しか言わない。

微塵も考えない。

人に考えさせて、その結果に対しても文句を言えば良いだけなので苦労しなくて良い人生ともいえる。

ところがどうしたことだろう。

そういう人ほど不安でいっぱいな状態で生きている。

実は自分を人に委ねる、つまりは依存的な人ほど恐怖と不安にさいなまされる人生を歩むことになる。そして自分が選んでいるというのに文句を言うというこの不思議。

「ほんとうざい。」と友人が言いたくなるのもわかる。

でも、これ、よく聴く話だなあと思う。

配偶者からとか友人からとか、しょっちゅう「どうすんの?」と言われて悩んでいる人。

出た結果に対して文句を言えないはずの立場の人から。

私はと言うと、もうそういうのは請け負わない。

どうすんの?自分で考えて。

私も自分の意見を言う。
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2020年05月17日

人と書類

職場で色んなところで印鑑を貰わなければならない帳票が沢山ある。

例えば吸引指示書やら報告書もその一つ。

指示書は医師に書いて貰ってのスタートだが、報告書の場合は介護と施設長に記録とサインをいただいて医師に提出すれば良いだけの話。ただし頻度が毎月とということで高いけど。

これは加算とは関係なく法律的な問題らしい。

それはともかくとして、ボスに印鑑貰うだけという段階になってそれがないと仰る。

「あれ。確かあそこに置いたのにな。」

・・・・・・・・・・・・・。ボス、探しておいてください。介護に記録していただいた書類なので。

しかしそれからはや数週間。

無いのね、無いんですね?( ;∀;)

幸いにも介護と私が4部づつもう一度書けば何とかなる代物だからいいと言えばいいのだけど。

こういうことがちょいちょいあるので困る。

今度から張り付いて目の前でサインか印鑑ただこう。

だが、しかし、ボスのことは言えない。机上に色んな書類の山があるから忙しいボスは仕方がないこと。そしてその手前で私のところにも山が出来ているのが問題。溜め込まないでさっさとやらねば。

うーん、でも生身のご利用者様相手なので毎日書類に向き合っているわけにはいかないんだよーん。書類か今具合悪い人か?となるとやっぱり人の方に行くもんね。
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2020年05月16日

夢見る狂気

昔の友達にやたらと医療ものの海外ドラマの話をする人がいて、「見た?!」と毎回聴いて来るのでとうとう観るようになったことがある。

しかし、それもまったく無駄で「見た?」と訊かれて「見た、見た。」と答えてもまったく同じ。ずっとそのドラマのストーリーを話し続けるという地獄。

今思えば一種の病気だったのだろうと分かるのだけど、まともな部分もある人なので当時はそういう異常なところを見ないようにしていた。

まったく関係のないシチュエーションや相手であっても延々と自分は看護師だと話し続けていたりとか。

案外沢山いるのが看護師にあこがれている看護師。

何だか特別偉い仕事をしていると思っている。もしかしたらある意味そうなのかも知れないけれど世の中の他の仕事より凄いわけではないんだけどな。仕事は人に必要とされて応える作業なのでどの仕事でも立派だと思う。

私の友達とやたらと会いたがり、出くわそうものなら大変だった。自分はナースなのだということを出会いがしらに言うタイプ。

ちなみに後に人間関係のトラブルやら怠けものやら色んな理由が重なって退職してプラプラしているときも「ナースだった、ずっとナースだった。」と言い続けていたが。

その方はどんな人に張り付き依存するか?というと、色んな人と会う人。

そこにいるだけで色んな人に会えるから。

たまたま狙いを定めたのが私だったのだろうけど、きつかった。

何せ、新しい人を見つける度にナースの仕事エピソードを始めるのだけど、私にとっては何度も聞いた話で聴いていられない。

しばらくするともっとおかしな現象になって来た。

昔話していた海外ドラマのエピソードと同じストーリーを自分を主人公にして語りだしたからだ。

現実と非現実の区別もつかなくなってしまっていた。

基本相手がどんな忙しいときでも頻回に連絡して来たり押し掛けるタイプで、要するに暇だったのだろう。

色んなことがあったのだけど、やがて私のことと自分のことを同一人物化するようになった頃、周辺の人もその異常さに気づき始め受診を進めていたが、果たして治療すれば治るものだったのか?

答えとしては、もしも自分で気づけばとか、もしも現実を生きて行こうと自分で思ったら・・・という条件付きではあるけれど治るのだろうなあ。

残念ながらその人は言い訳と嘘ばかりでそのままいっちゃっているみたいだけれど。

あれから何十年か経って、ろくに勉強していないのだけど看護師看護師言う人にあったり、救急搬送が大好きで瞳孔開いちゃう人にあったり、人と競うことしか考えていない人を見るとその人のことを思い出すことが時々ある。

仕事やら患者さんを使って自分を満たそうとしている狂気を垣間見るからかも知れない。そんな自分のむなしさへ対処しようともしないし理由も考えない。もっとひどいと気が付いてすらいない。

時々またあほな内容の連絡が来るのだけど、会いたいと思ったことが一度もない。何故ならいくら話しても同じだからだ。

何十年経っておばあさんになっても、現実を見ようとしない人はずっと変わらない。自分を見つめ受け入れてから初めて人は成長する生き物だから。
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2020年04月21日

アダルトなチルドレン

大人になって・・・というよりは、もはやおばさんになってからも「口きーかーない!」遊びをする人はいるのでたちが悪い。

それはそれでかまないので放置しておくと、ほら、あなたと口ききませんよとアピールしてくるとか。

それやる人、やればやるほど他人に嫌われてるから大丈夫。

頑張らなくとも誰も最低限のことしか口きいてくれなくなるから。

ただ一つ確かなことは、何かもしもしゃべらなければならないことがあったら、多分あなたではなく他人に訊くでしょう。

後は、あまりにおかしなことしているから聞かざる得なくて訊くこともあるけど。

充分に空気を重くするのがこの人たちの得意技。

口癖と言えば「そういうのは若い人がやればいい。」。

そういうとさもやって来たかのよう学んできたかのようだけど、そういう人に限って何も学んで来ていない。

それでも教えてくれないからわからないと言ってのけてしまう。

その年になっても分からないのは何故だろうと自分を振り返ることもないから。

そりゃあんた、人にやらせて来たからだよ。やらされた人だけが成長して来たし、今もそれは続いている。

無駄な疲れはさておき、今日もゆっくり休んで明日のノルマを達成しよう。
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