2018年08月01日

シャボン玉

小さな小さなベランダに観葉植物。

衝動的にシャボン玉がやりたい!と言い出すこの婆さん。

Kがたちまち100均で買って来てくれて「やると良いよ」。

シャボン玉は様々な大きさで竜巻を描きながら空へと昇って行った。

美しい真昼の七色の球体はゆっくりゆっくりとした動きで幅の広い竜巻を作りパチンとはじけるものあり、遠くへ旅するものあり。

吹いたりうっとり見とれたり。でも、やっぱりまた吹いたり。

何やら背後ろで写メしていた。

写真かなあ、シャボン玉の動画かなあ?

でも、美しさは映らないだろう。。。そう思って振り返ると、Kが一生懸命撮っていたのはシャボン玉に夢中になっている婆さんばかりだった。

こらあああ!同居人を盗撮するなと何度言ったら分かるんだ!

こ、怖い。

というのも私が昔から写真が嫌いなため皆で遊びに行ってもなかなか写真に写ろうとしないからなのだけど。

それにしても、シャボン玉は本当に美しかった。
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2018年06月22日

囚われの身

抱え込み過ぎる人もどうかと思うのだけど何でもかんでも人に投げつける人にも苦しめられる。

そんな体験談を聞かされて「うう、わかります。」と答えるばかり。

心理学的に見ても、いつか話しつくして、しゃべり散らかす方から聴く側の人になるのだろうと多くの人は予測。ええ、カウンセラーはそう習っている科目もあるから。

ところが境界例とか人格障害の域になると、話が違う。

話せば話すほど本人のゆがみが強くなっていくばかり。

特にぎゃーぎゃー怒っている話や批判話は要注意だなあと思い知る。

あ、聴く側に回ったのかな?やっとかな?と思いきや。

自分の硬くて冷たくて古い類型論の中におさめようとする。

いや、そんな話じゃないんだけどなあーと多くの人が首をかしげることになる。

まあ・・・仕方ないか。

その前の段階でも色々な手段をとっても、自分を見つめない人にはかなわない。

そういう人は自分だけが人間で、自分だけが傷つく生き物だと思っている。

ああ、残念。

人は愛ある人が好きだ。

ちっぽけな世界に好き好んで収まろうとする人は1人もいないだろう。

囚われの身というよりは自分で自分を閉じ込めているだけ。
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2018年06月12日

宙ぶらりん でも ハイスピード

施設の仕事は公休。

でも施設会議がある日だと前日に知る。

しかも野暮用も出来た。

予報通り雨が降りしきっているし、あー、嫌だなー、どうしようかなーー?と思いつつも結局は予定通り。

遂行した〜。

気が重いこともやった。

残るは16時からの施設会議のみ。

しかしこれに行くのも難関だった。

顔面に雨がどしゃーーっ。

休日なのに出席しに来ると「あれ?勤務表どうにかならないの?」的なニュアンスのことを他部署から受けるのだけど。

色々な行事や委員会、あとその他のナース陣の希望を取り入れて・・・尚且つ人員不足の苦労をさせないように・・・なんて組んでいたら、全部は網羅出来ないんだよね。

でも、出て良かった。

*****

気が重いことその3くらい。

ふんぎりをつけなくちゃ。出来るかどうか分からないけれど・・・ということに着手。

まだ結果は分からない。でもやるしかない。

*****

もう一つは一人ではどうにもならないこと。

何でもかんでもハッキリさせたい私にとっては不可解なことがあると非常にストレス。

どうしたいのか?という答えは出ているけれど出来なかったことがあった。

やって見てできないということは、まだその時期じゃないということか。

近年課題な苦手なことその1。

それは任せることと待つこと。

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2018年03月28日

鍵が開いた(色々な)

キャッチボール中に鶯の声を心地よく聴いていた。

(この話すると事務の人に「あの剛速球のやり取りで心地よく鶯の声って!どうやるんだよ!」と怒られる。)

しかし、その鶯の声に混じって時々ぎーこーぎーこー!と異音が混じる。

何の音だろう?と気になるのだけどボケボケして取り損なうと非常に危険なボールを投げて来るので集中して取るしかない。

しかし、ほどなくIちゃんのボールを取りそこなった。

最近めっきり無かったことなのだけど寝込んでから耄碌したんだろう。

そのボールを取りに行こうとした途端低いフェンスの傍の自転車置き場の一部を観てギョッ!とした。

人が座っている。地べたに。

見慣れたエプロンからしてベテランのお掃除のおばさん。

ビックリしたなあ、もう!何やってるんですか?

見るとおばさんは座り込んで自転車の施錠の部分にのこぎりをかけているじゃないか!

「この間の雨の日から鍵がないのよ。今日こそ乗って帰りたいの。」

おばさんは足が不自由なのだが、普段お掃除しているときには一切それを感じさせない動きをしている。

でも、施錠された自転車をお店まで運ぶとなるとさすがにきついし、来て貰うにはお金がかかるので嫌なのだとか。

のこぎりは金属の支柱にわずかに傷をつけたばかりだった。あんなにずっとぎーこ、ぎーこ!やっていたのに!

どれ、貸してみ!とIちゃんが言うのと私が座り込んでのこぎりをとりあげてかけるのと同時だった。

しかし、こんなもんじゃ切れない。だが、選手交代してから大分切り込みが深くなった。よし。

うーん、でも、じれったい!Iちゃん!あとはその馬鹿力でへし折ってくれ!!!

というわけでIちゃんも頑張ったのだが、なかなかそうは行かない。ダメか。

おばさんが「もう良いわよ。二人ともせっかくの昼休みなんだから・・・」と言いかけて口をつぐむのはおそらくIちゃんと私が鬼の形相になったいるからだろう。

ええーい!じれったい!ということで玄関に飛び込み事務室の工具から約に立ちそうなものを探した。

事務に偉い人も「・・・・。」となっているのが分かる。白衣着たままガッシャんがっしゃんやっているので。

しかし、電動ドリルとかノコとか、そういったものが一切ない。

金槌とまたしても細すぎるノコギリだけを持っておばさんとIちゃんのところへ駆け戻り「はいっ!!」とIちゃんに渡したのだが。

ハンマーの方はIちゃんが2〜3回思い切り叩いたところでヘッドが取れて壊れたし、ノコギリも折れた。

・・・・・・・・・。

再び事務所に駆け戻り工具箱三個を持って来た。

うーん、万力とかさ・・・もうほんとに必要なものがないなあ。

急に気が付いたIちゃんが「これが邪魔だ!」と隣の自転車をどけている。

そうだよ。何でこんな狭いところで三人でかがんでるんだよ。

というわけで隣の自転車を少し離そうと動かしている気配を感じつつ施錠に顔を近づけて観ていたのだが、その私の側頭部から顔にかけて凄い痛みが走る。

じ、自転車を人の顔に倒しやがった!

いってーっっ!何してんだよ!

「あ、わりー、わりー。」

起こった出来事の大きさと謝り方のテンションの軽さがおかしい!

が、目的があるので再び取り組んでいるうちにタイムアウト。

もう、ここに工具は置いていく!もし時間があったら少しでもやりに来る!

「うん。」ということで解散したのだが、仕事中に来れるはずもなく。

頭の中では「この辺で工事しているおっさんたちいないかな?」などと時折考えたりもして。ええ、何か良いでも借りようと思って。

しかし、あっという間に夕方で。

その頃私は一階の仕事をしつつ新人さんにレクチャーしていたのだが。

自販機の前にIちゃんとお掃除のおばさんを観た。

あ!やべ!工具置きっぱなしで忘れてた!

すると「あ、いた!」と言う二人。

結局ほとんど施設の目の前とも言える場所にある板金屋さん的なところのおじさんに頼んで切って貰い、それは一瞬だったのだとか。

・・・・・・・・・・・。何で早く気が付かなかったのだろう・・・・。

おばさんはお茶を買ってくれた。「ありがとうね、本当に。」

おばさん曰く私はつんと取り澄ました冷そうな子!と思っていたそうだ。そう言えば、Iちゃんとおばさんは仲良くしゃべっていることが多い。

そんな理由だったのか。

「違うのね。ほんとは違うのね。ありがとうね。」と言われ、それはよく分からない。

とにかくよかった、よかった。

夕方、その出来事をKに話したところ「多分仕事中の顔と変わんないおっかない顔してたんだろうね!」と何度も爆笑ばかりしていた。
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2017年10月08日

ソロモン2

先日の事務所掃除の続き。

まあ、お店広げてしまうわけだわ。

で、時間内に間に合わず、クライアントさんがいらして下さった際、お店広がっているものだから。

爆笑された。

でも、たまたまヒプノのセッションだったので周りの景色を極力シャットダウンしてデスクとストーリーのみに集中するという試み。

結果、普通にセッションが出来たりとか。

それは良いのだけどランチを作ろうと料理をする折、まじまじとこの辺りの掃除をして下さった方を思い出す。

使ってみるとあれをここまでするって相当な努力。

タイルの間などを観て改めてそう思う。

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とある人が「試験も仕事も頑張るけど、好きでいて貰う努力もしなきゃ。」と言う。

好きでいて貰う努力?

「そうですよ。何でも努力。愛されたかったらそれも努力ですよ。」

しかも「ありのまんまで変わらない自分を愛して」とか「愛してくれない」と嘆いたり切れたりするのはちょいずうずうしいかな?いや、大分ずうずうしいな!

「だから、自分は努力しますよ。」とのこと。

私もそういうパワーがあったらな....。願わくば私もそうありたい。
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2017年10月07日

自分を守らないとダメらしい

先月面接で採用した派遣さんは笑顔が素敵な二つばかり年上の方だった。

しかし、初出勤の日に「自転車で老人とおばあさんと接触事故を起こしたので」と連絡が入り欠勤。

え?それお婆ちゃん大丈夫か?本人は怪我はないのか?と驚いたのだけど、次の出勤日元気に出勤。

その次は旦那さんがTIAで倒れたので病院に運ばれたと言って欠勤。

「でもすぐ血栓を取り除いたのでもう大丈夫です。」と翌日出勤。

????TIA・・・って言ってたのに。血栓を取り除く?

それから数日後は旦那様が再びTIAで危篤だと欠勤。

しかしその翌日元気に出勤。

病院にお見舞いに行くなら無理しないで早く帰っても良いんですよと声かけすると「いや、今日は友達とごはんを食べに行くから♪」と。

え?

その次はご自身が39度の熱を出していると言って欠勤。ノロかも知れないので病院へ行って来ると連絡が入ったらしい。

その数日後に再び熱が出たと欠勤しては再びけろりと出て来る。

いかなる事情のときも、看護課がきつくなったり多忙になると介護の方々や事務方の人々がボスに物申しに行くというのがここ数か月の傾向。

このボスだってボスらしいボスなので滅茶苦茶怒るらしいし、普通に頑固で固い中年男性だ。ありがちな権威者で結構簡単にクビにしたりしているし経費のこともあるのでそう簡単に人を雇うってこともしない。

ところが周りの人々、老若男女に関わらずすぐに「看護がきつそうじゃないですか。」「あの人が 倒れたらどうしてくれるんですか。」等言いに行ってくれてしまう。ナースを増やしてもっと楽にしてやれとか、あのナースは使えない、あれじゃあの人がかわいそうだ、もっと良い人を入れてやれとか。

いったい何なんだ。

私は目の前の困難を全部自分のせいだと思う変な癖があって乗り越えようとする。あながちそれは全部はずれではないが、とにかく困難にぶつかると何か工夫したりそれでもダメなところは行動で賄おうとする。

だから一言も上に物申したことがないのに周りが言い難き相手に向かって行っている。

そのせいか、先の派遣さんの様子を観ていた施設のボスが欠勤二回目で「あの人切って他の派遣さんを取ろうか?二人入れましょうか?」と自ら私に行って来る。どんだけ周りの締め付けが凄いんですか。( ;∀;)かわいそうに。

それに対して私は「いや、良い人だから。もうちょっと待って下さい。」などと庇っているうちにある日とうとう一人勤務の日になってしまった。
あれだけ傾聴しても大事な日に休むんかーい。休むならまだしもバレバレなストーリー作るなよ。

「ナース一人じゃないですか!」

いやいや、違うの。施設長は初期に手を打とうとしてくれていたのよ。私がアホだったんです。よくこうして裏切られます。

本人の事情を組みたいとは思ったものの、仕事が回らないと利用者さまたちの命に関わるし、介護の方々や各部署の方々が物申しに行ってしまわれるわけだし、そうしてボスは部下に怒られるわけで。

私がもうちょい冷徹に考えなきゃダメなのだろうなあ。

しかし、地獄のような二日間だった。

明日はカウンセリング。スタート遅し。

倒れるように寝るべし。
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2017年09月26日

思わぬ息抜き

看護師業の折、もう既に外が暗くなった夕刻。

ああ、どうしよ、どうしよ。いくらやっても終わらないと焦っていた。

優先順位をつけようとしてもどれもすぐにやらなければならないことばかり。

派遣さんと二人きりだと自ずとこうなってしまうありがちな一日の終盤。

そんな折、IちゃんとKの話声がする。

おそらくはいつもの鬼プロマイペースで入浴を終わらせたIちゃんが介護ステーションにプラプラあがって来たのだろう。よくあることだ。

ところがいつもと様子が違う。と言ってもそちらを観たわけでもなく仕事をし続けながら雰囲気を感じ取っていただけなのだけど。

ヒソヒソ声でもないのだけど、いつもの静かなトーンのIちゃんの「どうしよう」という声。それに対してKが「取って貰いなさい」と答えている。

やがていつもの通り無機質な表情でゆっくりと動くIちゃんが「あのう、お忙しいところすみません」とナースステーションに入って来た。

入浴終わったのに、仕事じゃないはずなのに何故敬語?

「取って下さい」

は?何を?

その取って下さいと何を?のやり取りを三回ばかし繰り返したあとIちゃんが自分のムキムキした腕の上腕を突き出して来る。

・・・・・・。何、これ。

単にガムテープが腕にはまっているだけだけど。

K曰く、「Iちゃんはよく何でも腕に通して運んでんるんだけど、今日はこれが取れなくちゃったんだって。」。

大爆笑した。すまなさそうにしているいつもは冷静のムキムキ&強靭なIちゃん。

しばらく地下で一人ではずそうとして頑張っていたかと思うとおかしくて。

ところが笑っていたのも束の間でなかなか抜けない。

それにしても改めて観ると凄い背筋と上腕。

力を抜け!筋肉にひっかかる!とか、あ、こらー腕を上にあげない!下に下げて力抜いて!少しでも筋肉を弛緩させて!

抜けないのでオイルを持って来て腕とガムテープの輪っかの間に流したが、やはりこれも抜けない。

とうとう挟みを持ち出して来た私に普段は冷静なIちゃんが「はさみ!はさみで何するんですか?大丈夫ですか?!」とおののく。

オペ室が長いんだから挟みは得意だよ。

「いやー!切らないでください!腕を切らないでください!イライラさせてごめんなさい。」

誰が腕を切るか!ガムテープの芯を切るんだよ!

といっても分厚いのでせいぜい切り込みを入れるので精いっぱいだけど。

やっとはずれた瞬間、思わず床に芯を投げつけたほどの苦戦ぶり&爽快感だった。

その瞬間を私より二つばかり年上の派遣さんは青ざめて見ていた。「柔らかい、優しいと思っていたのに。」と後ずさっているし。Iちゃんも「あざーっす!ほんとにすみませんでした!」と叫んでいるし。

後で思い起こすとおかしすぎる。

それにしても、私はあんな腕の人とキャッチボールしてたのか。腕相撲させても貰ったのか。間違っていた。

けれども殺伐とした中にひょっこり現れたIちゃんが面白過ぎて、Kと何度も思い出し笑いをしていた。

二度と腕にはめるんじゃないぞ。

「はい。ここに入らないほどの腕になりますんで。勘弁してください。」といつもの冷静な声質と表情に戻っている。

・・・・・・・・・・・。ガムテープの芯に入らないほど太くなっちゃ駄目だから。
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2017年09月01日

深呼吸

忙しい中、イラっとすることがあり。

同時に、なるほど、逆に私はこういうことで大切な人をイラっとさせることがあったのだろうなと思う。

要望をきちんと言わないという弱さが気持ちをなえさせる。

あほらしい。

はがゆい合戦はごめん被る。

そして、どうしてこうもやらなければならないことや色々なことが押し寄せるのか。

一番気になることはちっとも手がつけられないのに。

それでも同じだなあ。

出来ることをやって行こう。

これは今までと変わりないなあ。

いったいどうして?

何故ならそれが今まで思いもよらぬところで、大切な場面のどんでん返しに役立って来たからだ。小さなことの積み重ねが。

例えるならそのうちの一つは心理学だと思う。

思わぬところで思わぬ人の役に立てる。

この時代この時のためにやって来たのかーと今まで何度思ったことか。

身体と心と魂を大切にしよう。
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2017年08月30日

たまにブレーカーが落ちてくれる

あれ?何?

単なる疲労じゃなくてほんとに体調不良。

行くことに集中していたのでほんとに現場に行くまで気が付かなかった。

根性めいいっぱい出せば出来るのだけど、人様にうつしてはならない。

やむなく断念。

何だ、これ。昨日も思っていたけれどメインの事柄や人物に会えないジレンマ。

しかも、相当前からこの日に標準を合わせるとなると心身共に準備をして時間を作って下さっているというのに。

でも、大切な人を自分と同じく倒れさせてもならないし。

決断してとぼとぼ帰って昏々と寝た。これも久しぶり。

薄々一人で頑張らなければならない時期だと思っていたし自分もそうしたかった。

色んなことを見直したかった。

ダメだったことはダメだったこととして受け入れ昏々と眠る。

多分一年ぶりくらいだろうか。

このタイミングより早くても遅くても長引いたことだろう。

変わらぬものと変わるもの。

そして残る大切なもの。

強烈に魅力的なものと渡り合っていくための体力をつけよう。

これまでもこれからも。

ああ、でも、ごめんなさい。

ある日の真夜中より。
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2017年07月30日

そしてまたお詫び

カウンセリングの方は一人でどうにでもなるが、ナースの仕事の方は人員不足が深刻。

まあ、どこに行ってもそうだったけれども。

それに拍車をかけて体調不良者が続出したり、今来ている派遣ナースさんの期限が切れたりでさらに深刻。

新しい人募集に力を入れてくれていた課長だったが、一昨日持病の症状が勃発。

まだお若いのに信じられない血圧の値を観て「休んで下さい!」とこれまた半ば無理やり横になって貰った。多分過度のストレスのせいだろう。

普段とても気丈だし人に人に指図さえることはおそらく嫌いだろう。しかも切れやすい彼女もこの時ばかりは素直に横になってくれた。

何か、このパターン多いな。

横になるスペースがないため、無理やりものをどこかして寝床を作る私。

うわごとのように「派遣が決まるのが31日になってしまうーー。何とかしなきゃー。ごめんね。すみませんね。」と言っているのだが、いいから眠ってー!何も考えないでと促すのみ。

******

そんな2日間だったので昨日の午後、疲れがどっと出たのか、私も廃人になっていた。

というわけで・・・まだ来月の予定は分かりません。

色んなことがどうなることやら・・・と思うのだけど、出来ることはやって自分でどうにもならない流れには逆らわないようにしようと思い体力温存。

どうにかなるだろう。

ただ、予定発表待ちの方々にはご迷惑おかけします。ほんとにごめんなさい。

どんな流れなんだろ、これ。
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2017年06月27日

何の意味があるのか?

思わぬお知らせが舞い込んだ。

先輩ナース、大御所様のお一人が大きな手術をするために長期お休みを取るとのこと。

人事も兼ねている課長が血相を変えて三階へあがって来て知らせてくれた。

本当はもう少し前に分かっていたことらしいのだけどご本人が課長に報告したのがつい数十分前だったと言う。

試験開腹で”開けて見なければ分からない”とご本人から聴いたそうなのだけど、もちろん病状の心配が一番なのだけど、来月の勤務表が出来たばかりで作り直すばかりでなくこの欠員でどう勤務を回すのか?大勢の利用者様の命をどう守って行くか?という問題。

ナースが一日に三人居たとしても一階から三階までを看るとなると毎日ヘトヘトだった。

二人しか居ない日が居たものの、その分を三人居る日に頑張って帳尻を合わせて何とか回している日々だったのに。

今居る派遣さんが今月いっぱいで終わり、前々から課長が「上にあがって来たい。1ナースとして勤務したい。」という希望がやっとかなう予定だった昨今。

それではもう一人派遣ナースを下さいという話なのだが、諸事情故に長が渋っているそうだ。

いやあ、それは困る。頑張って出来る範囲のことではないので・・・とお願いした次第。

結果、何とか派遣さんを手配することになったものの、1スタッフとして急に動ける戦力になるはずはないので依然として苦しい。

うー。。。と考えてもなるようにしかならないですよ、今日は帰りましょう!と課長に言ったのがその日の終わりの出来事。

で、個人的に思うには、派遣さんが来るまで、あるいは派遣さんが慣れるまでカウンセリングが出来る日数が減るという危惧。少なくとも来月いっぱいは。

が、大御所様の病気を純粋に心配していたいのに、勤務を回すことに必死になってしまうことに罪悪感。

が、その時、介護の青年が言った。

「Nさんも前から分かっていたなら何故もっと早く言ってくれてなかったんだろ。」

ああ、そうなんだよね。でも、そういうふうに思うし口に出来る人も居るんだ。仕事している人ならやはりそう感じても仕方がないことだよなあ。

で、落ち着いたところで思い切り自分のことを考えてみると、やはりカウンセリング日数が減るのは痛い。

状況が変わること、未来が分からないことについてはもう受け入れられている。流れに乗る以外無いということも。

ただそれを踏まえてアファメーションしたのが”大御所様の病気がよくなりますように。例え退職したとしても!”ということと、”日数減るのはせめて一か月程度です。ありがとうございます。”ということ。

何か、願いに制限がかかっているなーと、自分から出た言霊を見て思う。

もっと都合の良いことをアファメーションしてシンボルを切ろう。

そして今日は寝る。

代わりに考えても何一つ良くならないから。
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2017年06月15日

多分ほんとの天使はふてくされている

今週は運良くタイミングが合って週に三回もIちゃんとキャッチボールが出来た。

短い昼休みのほんの20分くらい。後は膨大な量の頭が痛い仕事の山。

で、今日のどこからか分からないけれど、「なして、どこで機嫌が悪くなった?」という感じ。

悪口でも心配でも、とにかく二人しかいないときに、ここにいない誰かの話をするとどうも機嫌が悪くなるらしい。

と言っても多分私にしか分からない微妙な変化だけど。

「Hさん、大丈夫かな・・・?」

「本人に訊けばいいじゃん。あ、ほら、来たよ。訊けば?」

音楽の話になっても、あれ?いつの間にか怒っている。セミプロだからか?

バッティングのときに「素人がそんな無理なことするもんじゃない。」と言っていたのと同じくらいの感覚なのか?

あと、極め付け、自己卑下寄りの発言を私がしたときも機嫌が悪くなる。

肩の調子がふるわない日のIちゃんが一人で怒っているときに「まあ、でも、私の一番調子が良いときとIちゃんの絶不調なときが同じくらいだよ。」と言ったときも。

「・・・・・。」

あれ?

と思ったら「そんなことないんだよ。」と声音が変わった。

その後仕事中にすれ違う際「はい。」と呟くような声。

これ、聞いたことあるなあ。他の人、とある男性職員が何かで怒っているらしきときの「はい。」という声音と表情。「はい、はい。」という感じ。

何がむかつくんだろうなー。

Iちゃんやらそういう若干仲が良くなった職員も謎だけど、私はそういうときの自分のことも謎に思う。

気にはしているのに、何故機嫌を取ろうとしないのか;

気が付いているし、これだけ分かっているのに、一切機嫌を取ろうとしない。

何故だか分からないけれど、それが正しいと思っている。

出来れば好かれたいが、何だか尊いような貴重なもののような気がして触ろうとはしない人の感情。怒りや不機嫌や喜びや悲しみも含めて。

とは言うものの、言葉にならない言葉を拾っている。

そして、なるほどーと分かるときもある。

ふと思い出した。

クールなのにIちゃんたちの間ではいじられキャラにされているKちゃんが、自分がされたことを私のロッカーにしているとき。

”なんで無抵抗なのにいたずらを続ける?!”とすれ違う度に文句を言っていたら、いつもはケラケラと笑うのに、ある日、とても疲れた仕草で「だって、尾崎さんにいたずらでもしないと何のために生きてるのか分かんなくなるじゃん。」と言う。

・・・・・・・・・・。な、何のために生きているか分かんなくなるだと?私にいたずらしないと?!

全くわからない。そんならもう死んでしまえ。

それを聴いてたIちゃんが「リアクションが嬉しいんだよ。」と言う。

は?

「ちゃんと反応するから、嬉しいんだよ。あと、Kは皆にされると『やめてよ』って言いながら喜んでるんだよ。」

あいかわらず淡々と言う。

・・・。ああ、そうか。そう言えば私も自分がされて面白がっているところがある。怒っているけれど嬉しがってるのかも知れない。

・・・・・・・。ただのさびしんぼうじゃん。Kも、私も。似たもの同士じゃん。

Iちゃんがあたかも爪でも噛んでいるような表情。

「あたしもそういう小学生みたいなことKにしているけどね。」

という事は?

そこで昼休みが終わった。

Iちゃんは無言でドアの向こうへ行った。

何かまた気に障ったか。

*****

人が寂しがり屋だと知っている人が居る。

自分の寂しさも知っていて、その上でそれを引き受け支えている人が居る。

純粋で優しくて、でも、何だか、とても悪い。そして正しい。

何故だか分からないけれど親しく過ごす時間が長くなるにつれ、そんなことしていないのに、爪を噛んでいるかのような、チッと舌打ちしているような顔を見る比率が高くなっている。

まあ、それも自由か。

例え笑顔でも例え不機嫌でも。
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2017年05月17日

ノンバーバル過ぎ

その日の少し前、多分1〜2週間前だったか。

K姉さんが「Aさんもキャッチボールに参加させてだって♪」とウキウキしていた。

そのAさんというのがお若いながら管理職の方なのだがバリバリ野球部に所属していた方。

まあ見るからにそういうタイプの男性なのだろうなーと言うのは分かった。

私は”ああ、そうですか。良いですよ。”と答えていただのだがIさんが無反応。

K姉さんは「ねえねえ、良い?良い?」と無邪気にIさんに何度も言うのだが私はその表情を見ていて”もうやめとけ。嫌がってる。”と思った。ほとんどブレがない人で顔に出さない人なのだが付き合ううちに段々分かるようになって来たのだ。それが嫌なことなのか、好ましいことなのか。

もっとも、何がどんな理由で嫌だとか好きだとか言う価値観はまるで分からないけれど。

週に1回、たまたま勤務が合えば3回出来るキャッチボール。その前のときは、かけっこするようにボールを取り合いIさんですら分かりやすい笑顔だったし、その日も二人でやっているときまでは何のかんの会話しながら機嫌が良さそうだった。

ところが後からK姉さんがやって来て「いよいよAさんが来るって。教えてくれるってよ。」と言ってから、空気がズーーンと沈んだ。

え?何?と思うのだが、おそらくほとんどの人には、この”ずーん・・・”という沈みが分からない。

Iさんはボールを投げながら「(勝手に)教わって下さい。」と呟いた。

しかしK姉さんは気が付かない。

やがてガタイがよろしいAさんがやって来ると、IさんはグローブをはずしAさんに渡しつつ「どうぞ。」と言って自分は地面に座り込んだ。

まあ、グローブが無いからだろうとしか思っていないK姉さんは普通に三人でキャッチボールを始めたが、私は気になって仕方ない。

あたりまえに彼は上手だったし、これぞ野球という感じの投げ方だった。

しかし、皆そうなのだけど、K姉さんはびしっと投げるのに私に投げるときは優しくひょいとしか投げないな。見かねたK姉さんが「尾崎さんを見かけで判断しないで。本気で投げても何でも取るよ。」と言ったのだが優しく優しく投げて来るので少しいらっとする。2対1でやると余計にその差が分かるから。

Iさんも最初はそうだったが、最近では本気で投げて来るようになったのでちょっと喜んだ矢先だった。

それは良いのだけど、途中でK姉さんや私がIさんと交代しようとしても「私はいい。」と言って立とうとしない。

私はその様相を見て一回目であきらめたのだがK姉さんは何度か声をかけていた。

途中でそうだと思い付き、「もう一個のボールで二人でやろうよ。どちらか素手で。二手に別れよう。」と言ったのだが「いや、いい。」と言われた。絶対様子が変。

実はまだ50分だったけれど「はい、55分です。」と言って終えた私。

他の人は一階へ、そして喫煙者の私とIさんは三階へと続くエレベーターに乗る。いつも二人きりになる屋上への階段に腰掛けていつものようにタバコに火をつけたが。

どうしたの?と訊きたいが訊けない。怒っているの?と言えない。

この時間を過ぎれば本当にいつものように余所余所しく仕事をするので訊くには今しかないが。

とうとう何が嫌だったのかが訊けなかった。いや、多分訊いても「別に。」と答えるんだろうな。


一番最初のとき、キャッチボールしようと二人でいる屋上で約束した際、私がK姉さんに話してしまったのだが。

K姉さんは「屋上じゃなくて外でやろうよ。地上で。屋上、怖いもん。」と言っていた。

なので一番最初の頃、屋上でタバコを吸いながら、「(わざわざ下に降りるの)面倒くせーなー。」とIさんが言ったとき「確かに・・・」と私も思った。

結果的に地上でやった方が思い切り出来たし今では「もっと広いところでやりたいなあ。」とIさんも言うようになった。

ただ、気軽に屋上で二人でという気分を壊したのは私だったことを思い出す。

今はK姉さんが色んな人に「Iさんと尾崎さんとキャッチボールやってるの。あのね、尾崎さんはね・・」と話しているようなのだが。

嬉しくて楽しくて話したくなるその気持ちはよく分かる。

でも、多分、私も同じことをして何かを壊してしまったんだろうなあ・・・という気がしてならない。

人に言うためにやっているのでもないし、仲が良いアピールがしたいわけでもない。

何となくそのあたりにあの不機嫌さのヒントがあるような気がしないでもない。

もしも訊いてみたら、「別に。」と言われるか、もしくは、何度か見かけたあの空洞のような目で本気の「分からない。」という呟きが返って来そうだ。

とにかく”Do not touch me!”という無言の圧力を放ちつつ、それなのに隣でタバコを吸っているその人を見てないふりして見ていた。

”分かったよ。触らない。”と心の中で答えて数分一服した後、同時に立ち上がってそれぞれの持ち場へ帰った。予想通り、それっきりだったけれど。
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posted by かおる at 06:00| Comment(0) | ??? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする