2021年02月03日

冬将軍と往診

内科往診で大忙しの日。

その他医師とご家族とのICが2件あり、それはとてもヘビーな内容だった。

走った。走った。走った。

そして、ぴたりと走るのを止めた。

もしも私がやっていることが正しければ天は私をとめないだろう。

それは走ってやっても、ゆっくりやっても同じこと。

いやあ、でも、寒かったね。

風邪ひかないでね。*****


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2020年12月13日

チャレンジ

事例研の2次予選の際のこと。

沢山の事例が発表される中、法人の中でも老舗に位置する事業所では2次に行くまでに20事例の発表が行われたという。

正社員全員参加だから人員が多いところほどそうなっていくだろうなあと思ったのだけど、それが9施設ともなれば凄い数。

しかもその2次予選ですら特養事業部だけ。本選はもっとすごいことになる。その数は特養の日ではない。デイサービスやグループホーム、居宅、小規模多機能の施設などの方が特養よりずっと数が多い。

それはさておき、そこに辿り着く前の2次予選のスケジュールは、昔のボスが作成された。

うちの施設で勝ち抜いて2次予選に行けた事例は二つ。そしてそのうちの一つである手掛けた事例がその日の酉になっていた。

しかも、今回扱ったのは減薬と脳へのアプローチを中心とした認知症の方々の機能向上についてだったのだが、うちの発表の前に立て続けに4事例ほど認知症ケアで有名なユマニチュードやBPSDなど認知症ケアで有名な題材を扱ったものが続いていた。

意図的にそうしてあるのだろうなあと思った。

もちろん両方とも素晴らしいものなのだけど、その研修を見ていて思うのは、「それ、あたりまえのことじゃん。」と思うところが多かったのだ。

そしてうちはその二つのことに該当する部分もあるのだけど、それは既にやっていますが、それより何より・・・ということで、スティーブンRコヴィーさんの7つの習慣を題材に機能向上して行っていただいたという事例。

7つの習慣と認知症機能向上が結びつくの?って話だけど結びつくんだな、これが。だって同じ人間だもの。

前ボスが会議やら、はたまたこういった発表会の後、まめにラインを下さるのだが「涙が出た。」とまで仰って下さった。

本戦は2月の末。

はたしてどこまで伝わるのか分からないけれど、理解して貰えないショック、そういう場面もあるとは思うのだけど、一生懸命頑張ってみよう。
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2020年11月30日

胸につかえていたもの

例のお看取りの件でへとへとに疲れていたが、何くそと働いている最中のこと。

同じく疲れ切っているはずのKが「事例にMさんのことを入れてはどうでしょうか?」と言いつつ医務課に飛び込んで来た。←人前だから敬語。

ああ、じゃあ一両日中にはパワポ化するよと答えたのは、確かに素晴らしいご利用者様だったから。

しかし、いざ作ろうと思うと「いや、今回のテーマとは合わない。」としか思えなかった。少なくともその日は。

その日のうちに起案され、その日のうちに合わないと告げると、その日のうちに「確かにそうですね。」とKも言い、結局取り下げたのだけど。

1日2日経つと何かがむくむくと頭をもたげて来ていた。心の中で。

それで今一度ファイルに起こすだけ起こしてみたのだ。

もう2次予選まで一週間もないと言うのに。

他のチーム、特に昨年と同じく2位通過だった栄養士さんのところのチームが凄く必死になってメモを取ったり作り替えたり読み合わせをしたりしているのを見て、凄いなあ・・・、私が携わっているチーム、これで良いのかなあ?と一抹の不安があった。

1位通過したと言えども何せこういう私が作ったものだから、どこか色物的な感が拭えないし、経歴が長い方々も何かビックリしてつい点いれちゃったけど、よく見たら大したことないって2次予選までに気が付いたりして・・・とか悪い想像ばかりしてしまう。

そんな中Kから提案があった驚異的な回復を見せてくれたMさんの事例だった。

それがその・・・作ってみることで「これはいける!なんだ、テーマにも合ってるじゃん!」と気が付いたのだ。

Kも自宅で観たときに「え?!一日で出来たの?しかも、これ、良い。やっぱり良い!ありがとう!」と絶賛してくれた。

胸の中にある何か分からないものを表現できないとき、私はずっとモヤモヤするのだなということが分かった。

パワポで可視化したご利用者様本人の頑張り、Kたちの頑張り。それを自分のやり方で表現出来て胸がすっとした。

皆さん賞を狙っている人は本当に負けず嫌いで自分もそうなんだろうと思って来たのだけど、少し何かが違うようだ。私は勝ち負けというより、自分の中のものを出し切れなくて何かに臨むときが本当に嫌なんだと思った。

自分を軽くしてあげることが出来て嬉しい。そのきっかけをくれたKに感謝。そこにある皆の頑張りに感謝。

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2020年08月21日

4研修

真夏の暑さ・・・いや、もはや立秋の頃か。

ご利用者様のご家族で海外にお住まいの方に長文のメールをしたためる。

アルブミン値が下がってきていますとか精査が必要ですとか色々と。

日本でも新型コロナ騒ぎは大変なのだけどその海外の街ではもっと大変なことになっている。

遠方よりご多幸と健康をお祈りしつつも気が重いメールでお知らせしなければならないことも沢山。

****

さて、このくそ暑い最中、我らがKちゃんは4日連続で自ら主催の研修を開いた。

自分のフロアを仕切るだけではなかなか共通の認識や学習が得られなくて、結局Kが一人で全フロアの人々を教育している。

凄いことだなあと思う。

けれど、彼女はそれが出来る人なんだよね。その差は”やってみる人”というだけの差なのだけど、その差は大きい。

やらない人がいつでもひがんだり文句言ったり嫉妬で狂ってわけわかんないことを思いつきで喋っている。

「時間があったら観に来て下さい。」と言われた時刻は毎日16時。

4日間のうち二日間だけ抜けて観に行くことが出来たが、素晴らしい研修だった。人に訴える力があった。しかも、参加者が本心をきちんと言える場でもあった。

30分やそこらで終わる予定のものが盛り上がって2時間近くになる。

皆時間がないと言うけれど一度参加したら引き込まれる。

二日間参加したときにはコメントを求められて、ほんの少しアプローチしたところ、またそこから皆色んなことを感じってくれて一生懸命考えてくれた。

***

さあ、それは良いのだけどその内容の濃い4連勤。なんたってその研修の他の時間ですら入浴スタッフ研修ということでこれまた4日連続お風呂場にいたわけですから。

Kがもぬけの殻のようになっていて、「自ら課した4日間だったけどハードだった・・・。」と。それでも、良い顔だった。

その夜も作ったごはんをいっぱい食べてくれた。酢豚に赤魚の醤油バター、小松菜と山芋のシャキシャキの炒め物、カボッコリーの浅漬けとか色々。

Kほどしんどい4日間ではなかったものの、私も出来るだけ食べてビールあけて風呂入って休もう。困ったことに夜が楽しい。

今日もお疲れさまでした。

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2020年08月14日

こころの会議

これまで会議三昧の日の何が嫌だったのか?と言うと、集まっている人たちの一部が『ただ会議の日だから集まった。でも、現状は変えたくない。あたりさわりのないことだけ言って欲しい。』という空気を漂わせていることが多いから。

そうすると、その会議に時間をさくのがまったく無意味なことと思えて、ただただ時間をやり過ごそうという気持ちの人が多数いるばかりでは尋常でない空気の重さになりますよねーって話。不健康だわ。

何のためにやるの?

ところが近頃は実りあることを言う人が多くなって来たし、みなさん気持ちを表現してくれる。

それならばということで皆で考えるようにもなる。

中には却下されることもあるけれど、一発弾に留まるわけでない。花火のように何発も色んな方向から打てば何かが変わる。

逆の立場からすると打って来る人はほとんど皆無だけれど、半ば無理やり引き出すとなるほどなあということもある。

そんなわけで最近会議の日が嫌いではなくなって来た。

もっと言えば、職業柄、あるいは個人的にも信じられない!と思うようなことでも言った後に少々後悔することもあった。これまでには。

分かって貰えないし分かろうともしない相手に言わなければよかったなと後悔したことは何度もある。

けれども、時間がたち日々が過ぎて行った先に今日という日がある。

だから、怒るべきときには怒って良かった。喜怒哀楽を持ってして何も否定せず感じるままに、それでいて道理を大切に来れて良かったなあと思う。

そういう気持ちになれたのは、皆のおかげ。そして過去の私のおかげ。

感謝。
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2020年06月29日

冷蔵庫とかカーテンとか掃除機とか

些細なことだけれど。

Kに何が欲しいのかと訊いたボーナス前。

「掃除機。」と即答してきた。

いや、そういうのじゃなくて自分の・・・と言っている途中からまた「掃除機!掃除機が欲しい!」と連呼する。

それで、新しい掃除機を買った。私は家電ってものに興味がないし長いこと選ぶこともなかったし「どっちが良い?」と訊かれても困る。掃除機なんて掃除できれば良いんじゃないのか。

Kに任せて好きなの買ってと言うと届いた掃除機は思ったよりも安価なもので、それのどこが良いんだよと思ったものの。

何やら絨毯状のロールが付いているしフローリングも綺麗になりそう。ライトがついて吸い口付近のごみが良く見えるのね。

そういえば私は訊かれても何も欲しいと言っていなかったのに、Kは冷蔵庫を買うという。

互いのボーナスでそんなもの買っている。何これ。

一人暮らしなら今の冷蔵庫は充分だったし、いや、二人暮らしでもそんなに不便ではなかった大きさ。

しかし、時々私が「もう入らないなあ。ここのところがもう少し広ければよいのに」とぶつぶつつぶやいているのが気になっていたらしい。

これまでの冷蔵庫を今日二人で掃除するとずいぶんきれいになった。うん。決して古くもなかったのよね。

この子は介護の新人さんの元へいく。一人暮らしを始めたばかりの子だったので要りますか?と訊いたら喜んでくれて、さっそくお母さんと二人で取りに来るとのことだった。

そんな快い返事が返って来るとは思わなかったので慌てて「いや、もしかしたらぬか漬け臭いかも知れないからもう一回掃除してから言うね。」と言ったのだが、「問題ありません!」と。

それが明日で明後日にはうちの冷蔵庫がやって来る。

そういえば洗っても何となく汚い感じのカーテン。これももうすぐ新しいのが届く。これもまた何でも良いと思っていたのだけど、Kが冷蔵庫を購入しているのを見て、もう少しだけ熟考して選ぼうということで一番好きだなと思うのを選んだ次第。

今までのことにお礼を言って冷蔵庫や古いカーテンとさよならする。
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2020年05月14日

会議疲れ

月に一度ながーい会議の日があるのだが、今日がその日。

しかし、午後3時のその会議に漕ぎつけるまでで既にへたばっている。

まあ色々と具合が悪い人が出たり、そのために採血精査して急遽内服が出るので、それ一週間分確実にセットしろとか色々あるわけで。

状況によっては会議の日の自分を”出”という勤務をつけて資料作ったり色々出来る場合もあるのだけど、通常業務が多いとそうもいかず。

でも、良いこともあった。

昨日から面会謝絶を解除していた方のご家族が2日連続いらして下さってご本人も凄く嬉しそうだった。

このまま元気になれたら良いなと思う。そ、それは厳しいか。いや、ここまで生き抜いて来た人生の大先輩のこと、まだまだわからない。

そして、その伸びた日々には是非とも楽しい瞬間、おいしい瞬間というのが沢山ありますように。

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夕べKと喧嘩した。

さそり座というのは往々にして言葉が下手だというのは数多くのさそり座友人から学んだことだが、それでも大事なことを言わないのはイライラする。

とうとう出て行けという話になり、いよいよ出て行くのかと思いきや、ぽつりぽつりと気持ちを話し出す。

最初から言えよ。時間というのは戻らないんだぞ。
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2020年04月28日

弊害

ごく初期の頃に「妻が台所で死んでいた。」というニュースがあったときにもショックを受けたが、その時、うちのナースが「外国の話でしょ?」と言っていた。

かつてナチスから逃げ遅れたユダヤの街の人々のエピソードが有名だったが、人はあまりに怖い現実を前にすると「うちの町は大丈夫。」などと、あたかも映画の話のように受け止めてしまう。

自宅待機の方が一人でお亡くなりになったり、事態は深刻になって来ている。

最小限の被害で収めるべく二つの出入り口に工夫をすれば、いきなりもう一つ出入り口を作られる。動線分離と称しているのだけど、リスクが増えていく。

謎の布製のパーカッションがエレベーター前にあるけれど、それでいったい何が防げるのか。

他事業所との動線分離とうたうが、更衣室は一緒だし、その他事業所の出入り口である部屋で昼休みを取っているうちの職員がいたり。

もしも感染者が出たらナースステーションに隔離という案が出たり。その居室から3階のナースステーションに運ぶまでにリスクあるので、その方の居室をリアルタイムに隔離場所として封鎖しなければ意味がない。

ナース全員を感染させてどうするんすか・・・と諸々のショックよりも何よりも、一番ショックなのは本気で防ごうとしていないこと。

上に示すための対策、社会で言えば世間が納得してくれるための対策・・・というようにどんどん論点がずれたまま、まったく有効でない対策が取られ、しかも、そのせいでただでさえ必死な通常業務が妨げられること。

嘆いていてもしょうがないので新しく出来た入口に工夫をしよう。

問題の本質以外に普段からおかしなことに拍車がかかり、大事に至っているというのに私情が入るのが面倒なところ。

しかしこんなときほど力を抜いてやることをやれるだけやろう。

その後初めて天に託す。
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2020年04月08日

大切な人

悩みに悩みぬいたけれど、やはり輸血が必要な人、心疾患の受診は先送りにできない。

それがまたここ数日で判明した地域の感染状況の情報と相まって非常に難しい選択になっていた。

最前線で戦っている医師に相談して出た結論で色々と過去のことを思い出した。

特養に住まう人々のために外に出したくないし中に入れたくないというのはあるけれど、結局今の状況としては神経質なほど消毒されている病院よりは隣近所のスーパーの方がアブナイということ。

何も考えずに立ち話したり子供たち同志を遊ばせている人たちが近づいて来て(もちろんノーマスク)何かを訪ねて来るごく普通の日常的な瞬間の方がアブナイ。

トリアージはやはり不正解。誰かを守ることは必然的に大勢を守ることにつながる。一人や二人に対する考え方が多くの人が知るより重いんだ。そこが分岐点になる。

医師にも検査技師にも薬剤師にも色んな人の後ろにご家族がある。患者さんを守りたいというのは同時にある。もしかしたら人によってはどちらかが重いとしても。

先生にハッキリ言ってもらって良かった。酸素を入れる血を入れよう。

何故ならそこは受け入れ先であり、それがいつまで確保されているかも分からない貴重な場所と機会だから。

何が正しいのか分からないけれどその時々選択した末の今がある。

それは新型のウイルスが表れるずっと前から変わっていない。

不躾に人のスペースに入り込んで来たり近づいていくこと、押しのける無礼さ。最初から嫌いだった。今も昔のそのタイプが幸せになったのを見たことがない。

ただ何もしないで恐れおののき、挙句の果て誰か行動を起こす人の邪魔をする人の末路も何度も見て来た。

苦しいということは何かが間違っているということだ。

苦境に立たされたーと思う時ほど基本に立ち返ることが出来る。誰もが「何かがおかしかったよね。」と足元を見つめる時期。

いい加減なところで区切ってきちんと休むけれど、また明日も考えよう。その場面場面で色々なものを創造していける。

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2020年03月14日

久々の投影

にゃんと・・・。自施設の会議が4時間。

現場が気になるのとその他諸々で気が遠くなった。

そして今日は看護プロジェクトの会議。

Web上とは言え長いと困るなーと思ったが、こちらはWeb上で行う上に他の課も使うべく時間制限が設けられている。良かった。

そうそう現場と言えば、今が瀬戸際という方々が沢山いらして、今年の花を観られるかどうかがかかっている。

花に興味が無い人でも少しでもその人らしく長生きして美味しいものを食べて貰うとかご家族に会って貰うとか。

それさえ制限されているコロナ〜な世の中なのだけど、出来る限り尽力したい。

*****

昨日Kの厳しさに投影を起こした。

言っていることは正しいし利用者様や患者様相手の仕事だから仕方がないのだけど、それにしても厳しすぎるだろ、おまえ!という投影。

でも、プロだから仕方ないのかな。

とにかくその必死さに引いてしまうという出来事があった。

謝られたところで、何とも言えない。正しいんだよなあ、でも、いくらプロでも人間なんだよなあ。

色々と迷う。
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2019年12月02日

厳しい冬 豊かな冬

ナースの職場では肺炎症状を来していた人が次々と復活。

それはありがたいことだけど、つくづく高齢の方々が冬を越えることの難しさを感じる。

何年も務めている方はお元気だった利用者様のADLが衰えて行くのを目の当たりにしているので、お元気だったころのその人の様子をお話しして下さる。

そこで何が出来るのか。

自然に逆らうことは出来ないのだけど・・・・と言いつつさりげなく寿命を延ばしている介護と看護。しかも苦痛なく。

こういう医療もあるのだなと思うのと同時に、カウンセリングも同じだなと思う。

間違っていることはやはり人間を不健康にするし自らを苦しめる。

はたまたカウンセリングの適応性というのもあって、少なからず人の話を聴ける人でないと効果がない。

攻撃する人を探し続けている人の場合だと結局は自らの毒でやられてしまう。その上他者にもその毒を振りまこうとする。

とある皮膚科の研修・・・いや、実は皮膚科医ではなく一般の内科医だったのだけど。

その方はかの高名な薬剤の名前を次々とあげて、「痛くて染みるものには良いものはない」と仰った。

方法は保湿だけ。

それでよくならないのだとしたら、それは別のところを直すという視点が無ければどうしようもないということだった。

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会えない人たちへ。

良い12月をお過ごしになっていますように。

私も悔いのないように過ごします。(^^)/
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2019年12月01日

創意工夫

時間の流れとは早いものでもはや今日から12月。もうビックリだ。

若い頃は、そしてもっと言えば幼い頃は時間が流れるのが嫌になるほど遅かった。

そして生きれば生きるほど時間の流れが速くなる。

年齢と共に遅くなって欲しい気もするけれど年齢の分だけ依頼されることも増えて来て、はたまた自分の意志も育って行って止まらない。

やらねばならないこともあるけれどやりたいことの方が遥かに多くて。

”どうぞ私の時間をお使い下さい”的な意思表示をするとわずか10分で向こう一か月が売り切れ。

*****

少し大きな会社に勤めていると、人の時間を何だと思ってるんだろ?というような場面や物言いに遭遇することがある。

でも、それで良いのだと思う。そういう企業は時間も人も失う。

理念を失って自分自身も失う。

******

寝る前に”オデッセイ”を観た。

と言っても途中までしか見れなかったけれど。

前半でも充分感動する。

色んな人の顔が浮かぶ。

あなたは同じ状況の時どうするか?

企業のせいだ、親のせいだと人のせいにする傾向が強い人ならば酸素も水も食料もなくなって死んじまうだろう。

創意工夫して生き残ろうとする主人公に、たまたま職場で会う機会が多いインドネシアの方々のことを投影してしまう。

まあ、もちろん全員ではないけどね。それでも日本人のおばさんや若い人に比べて断然オデッセイ気質の人が多いのだ。

私も頑張ろう。
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2019年11月30日

完成

クライアントさんにも事業計画や事例研究の原稿やパワポを作成中の方がいて、用途は違えどあるある話のラインで大盛り上がりだった。

皆さん、考えていることや抱いている夢、あるいは実際に体験したことを伝える段階の術で苦労をしている。

けれどもそれより何より、伝えたいと思うことがあるということが何よりの宝。

もちろん技術的なことが長けていると言うことなし。

でも、もしも技術や”受け”だけが優れている人がうまくいかなかったとしたら。

それは、自分が楽しいと思えなかったり、自分が感動できないものを作ったからだろう。

******

それはさておき、K主任たちが発表する内容の原稿とパワポが出来た。

決して一人では出来なかったこと。

それを発表する権限が現場の人にあるというのはとても素晴らしいことだ。

頑張って欲しい。

*****

別グループの発表をする人が自ら素晴らしいパワポを作成されているのを見た。

凄いなあ。さすがだなあと思う。

今年は、何千人の中、何百事例の中からこの方たちが最終賞を取るのだろうなあと誰もが想像している。

うちも本選にたどり着けたら良いなあ。せめてね。


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2019年09月09日

雨に向かって晴れる

実地指導まで秒読みなのだけど、あれしとけばよかったな、これだけでもやっとけばよかったなと思うことが色々ある。

けれども振り返ってみるとその日の命を守ることで精一杯で公に向ける帳票を作る暇はどう考えてもなかったよなあと思う。

だが、こうして過ごしている間に「なるほど、これが必要だったのか・・・」と色々理解できて来た。

もう今さら遅いけどね。

そして連日とある人と言っているのが「・・・・。知ってたらこうしてたよね。」ということが数々。

いったい何故それを教えてくれなかったのか、そして、何度も同じ体験をしている人々がいったい何故二の轍を踏むようなことをするのか?ということ。

こんな思いするんだったら嫌だなあと同志が言うのを聞いて全くその通り。

今回はボロボロだ。けれども、もう二度とこんな思いをしたくない。IMG_2179.jpg

二度と忘れない。

過去の勤務表を前ボスからいただいたら、そこにはわずか3年前、一人の派遣ナースとして末尾に自分の名前を見つけた。

「ええ?!前回のときは中途採用どころか派遣だったんですか?!」

そうです。もう、何が何だか。人生ってわからない。通りすがりのつもりがいつもはまる。

そして学ぶ。

でも実はいつまでもそうありたい。
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2019年04月30日

さし

人は何故酔っぱらうと大抵の人が可愛くなるのだろう。

そりゃ中には可愛くなくなる酒癖の悪い人もいるが。

事業部の会議の後、決起会&送別会ということで行われた飲み会。

会議も凄い人数だったけれど、その会議には出席しない立場の人たちも合流してさらに大勢になって盛り上がっていた。

凄く偉い人、怖い人がにゃーにゃー言っているのを見ると、吹き出してしまうし憎めない。

ああ、何で怖いのかというと経験が豊富で正しいことを言っているから。

それとそういう人々というのは色んなものを観て来て、その上で打ち勝って来た人たちだから怖いのだろう。

でも、意外なことに私は偉いと怖いが正比例する人々がいる企業に出会ったことがない。すねていたからその人のありのままを観るのが幼少の頃からの欠点でもあり長所でもあった。

いや、ありのままを観て来たから怖いというのが分かるのか。

そういう人物が酔っぱらうと人として可愛くなってしまう。

会議の時点でヘトヘトだったけれど笑顔いっぱいになれた会だった。

不安要素は翌日大切な新人ナースさんと派遣さんだけになるので絶対出勤しなければならないというところ。

そりゃその決起会という名の飲み会が終わったらさっさっと帰りますよね。それでも睡眠不足なんだから。

しかし、偉い方が「歌っちゃう?ちょっともう一軒言っちゃう?君は愛されてるね。本当に愛されている。」と褒めちぎりながら誘って下さる。

物凄く行きたかったけれど私は凡人なので翌日の勤務に自信がない。

すみません、この企業のためにも帰ります。と言って群れから離れたら、同時に前ボスも「俺も」と離れたのでビックリした。

皆「え?」という顔を一瞬していたので、ああ、いつもだったらボスも行ったのだろうなと思った。

私は皆さんに負けないほど素で酔っていたので二人になった瞬間「私はまっすぐ駅には行きませんよ。もう限界。そこのパチンコ屋でタバコ吸って帰りますから!」と言った。

「すると良い喫煙所があるよ。ちょっとだけ行きませんか?」と居酒屋に誘って下さる。

あー、こりゃ行かないはずがない。それにちょっとになるはずがない。

だがしかし、楽しかった。疲れたけれど楽しかった。

前ボスは多くの機会を与えて下さり、そして私たちの事例研に感動して下さっていたが。

それからずいぶんと気が流れた気がするのに未だに「いやあ、もし俺が今日明日・・・いや、10年後か20年後か分からないけど、もし死ぬとしたら、あの時のことを思い出すと思うよ。」

それまでも伝えて下さっていたが、そこまでか?という表現だった。

これは持ち帰ってKにも伝えなくては。

で、みるみるうちに灰皿いっぱい、グラスがいっぱい・・・。

沢山話してべろんべろん。

でも、沢山話が聴けて良かったし、楽しかった。

翌日の勤務も何とかこなせた。良い酒だったから、そんなにしんどくなかったのね、きっと。いやいや、ほどがあるけれど。
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2019年04月29日

小さな自分 されど自分

特養事業部の会議の後、送別会が行われると聴いていた。

その方は多分10歳も年が違わない女性。

印象としてはナースの中のボス。実質そうだったのだけど。

一番最初の頃、前課長の代わりにとあるプロジェクトへ参加しなければならなくなって、その方と出会った。

暖かい笑顔だったのを今でも覚えている。

が・・・・。ぶつかった。

理論的に言っておかしいし、問いかけても返事がなかった際に当時の私はぷっつん。

自施設のために行かなければと行きはじめたところだったのだけど行くためには明確な返答が必要だった。

よくあることだけど、ちょいちょい圧力が来た。でも自分が間違っていると思えなくて、これがまかり通るならこの企業は止めよう、看護はどこででも出来ると思っていた。

そして月日が流れた。

送別会でその方は花束を胸に抱き、他の偉い方がその方の経歴をエピソードとして話していた。

少し前にその方から名指しで送られたメッセージを読んたとき、既に少し寂しいなあという感じになっていたのだけど。

お世話になりましたと挨拶をしに行って、「あああ、ごめんねー。なんだか、ごめんね。あの時は。でも、声かけてくれて本当にありがとう。」とハグされたときは、素直に言葉が出た。

私もつまらないことでへそ曲げてすみませんと。

でも、例え時間が戻っても、私はまた同じことをしたと思いますが・・・・と。

「うんうん。そうだよね。ごめんね。」

けれども、私は我を通したおかげであなたからもっと学ぶべきことがあったものを沢山逃しました。今日気が付きました。大変失礼しました。

記念撮影でチューしていたりする。

そう、多分時間が戻っても同じこと。

ぶつかり合ったからこそ今これが言えるし、後悔も正しき道も間違いも、全てが真実なんだろう。

本気で頑張ってと言って下さったので私もまた福祉の世界にきっとまた戻って来て下さいと切に願い、口にした。

出会った頃のあの暖かい彼女の顔に戻っていた。

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2019年04月28日

ここから始まった

初めての特養事業部会議へ出かけた。

馬場を過ぎて渋谷を過ぎて辿り着いたのはもう何度か行ったことのある他施設。

知っている顔は自分の施設の施設長と前施設長。そして幾人かの統括課長さんたち。

あと誰もが知っているそれ以上の立場の人たち。

こういう場にそぐわないという自分の心が多分2月あたりに前ボスへ向けてゲームをしかけたのだろうなあ。

自分は違いますよとか。自分はこういう人間なので法人にはそぐわないですよとか。

そりゃゲーム要素なわけだから前ボスも多少なりとも腹を立てたし、「何で牙向いて来る?!」とビックリしたと思う。

けれども、自分の沽券とかプライドを横においておいてまで「いや、やった方が良い。これからまだまだあなたの勉強になることが沢山あるから。絶対に勉強になるから。」とそのゲームに対応してくれた。

投げ捨てようとする私に対して投げ返しはせず、拾って手に持たせてくれた。本当は「馬鹿野郎」と顔面に投げつけ返したかっただろうに。それくらい沢山の苦労をして来た人でもあるだろうに。

月日は流れた。

噂に聞いたことがあったけれど凄い会議だった。

そんな中冒頭で常務や本部長がプレゼンしている内容に感動と混乱。

数字のみを追い求めるのではない圧倒的価値観。

これ、レイキの考え方だ。

ヒエラルキーというよりは、球体で、点の集合で出来た円が立体になっている。

コロコロ転がしてどこが頂点になっても同じ形。

そういうことを考える企業だったのか・・・。

そう言えば、ここ2年間でこれどうにかならないのかな?と思うようなことは、言ってはみるもので改善されていたし、それは企業のわりには速いスピードだった。

こうなって欲しいなと思う問題は口に出せば当時名前も知らない人々が動いて下さって解決していた。

事例研での評価の仕方もぶれていなかった。

でも、ここでこんな話を聴けるなんて思わなかったので少し引いてしまい、それでもずっと耳を傾けていた会議だった。

それでも・・・5時間の間に休憩時間10分はしんどかった。これ、毎月出席するの。

けれども、ここでしか聴いたり見直したりすることが出来ないのがこの会議でもあった。

やはり企業なのでハードなイメージはありつつも、やりたいことをやったんさいという世界でもあるのだと知った。
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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。あなたにとって良い一日でありますように。
posted by かおる at 06:00| Comment(0) | チャレンジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする