2017年11月15日

原因と結果

うーん。勤務表のパズルが出来上がらない。

と、悩みつつも、早いものであれから一週間。またしても内科の往診日がやって来た。

先週は20年ぶりくらいに技術について怒られた。

新鮮だった。

そんなに悪かーないらしいが、こうした方がもっと良いということを先生に指摘された。

で、その後しばらく睨まれているような感じがして、あらら怒っているような期待はずれのような表情で見られているわーと緊張したが。

私の晩年会得した長所として悪いことは忘れるという特技がある。
競技中に転んでもまた立ち上がってそれなりに走れば良いという理屈。

最後まであきらめるわけには行かないということが一つ一つの物事に共通のルール。

それから一週間後。

先生は風邪をひいたとのことだったが終始ニコニコ顔だった。

さすがやりたいことをやり切っている人だけあって大局を観ている。細かいことは忘れて心を大切になさる。

こんなにゲラゲラ笑う往診なんてナースになってから初めてだ。

それは精神科の女医さんと回るときにも同じことを感じる。

そうして無駄なく終えた往診だったのだが。

案外障害というか敵は身内に居る。

何でもかんでもわからないわからないという癖が始まる大御所様とか。

分からないなら人の話を聴けば良いのだが。

分からないからこそ人は勉強していくものなのだが。

成長することを止めた人独特のパサパサに乾いた心にこちらも影響を受けそうになる。

そして帰り際、仕事を押し付けるその方の醜さ。

けれども、楽したいとか人に押し付けたいとかいう心根はいずれその人の外見にもオーラにも表れる。

そして人に押し付けている間にさぼった分だけ本物になれない。

先生は大御所様と同じくらいの年齢だと聴く。

人って、年齢が行けば行くほど差が出る生き物かも知れないと、愚痴と文句ばかり言う人の話を聴きつつ思う。

私は・・・人は、笑っている人が好きだ。
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2017年11月14日

エネルギーのまわし方

再び会議や委員会三昧の日がやって来た。

と言っても今月は分散されていて先月のように一日6件ってなことはなかった。

けれども、やりたいこととやらなければならないことが沢山あって、それに加えて新しい役職での独特の業務が分からない。

これはどうすれば良いんだろう?あ、次はこれをやるのか・・・と次々と来る作業をこなすだけで精いっぱい。

あー、勤務表もつけなきゃなあ・・・。

それに加えて介護の課長が「ご相談があるんですけど」と色んな仕事をふって来る。

月末には指導員ナースの資格を二日間の研修を経て取得して来て欲しいとのこと。

何でもその資格を取って指導ナースになると、介護職の子たちで現在介護福祉士を取得していて実務研修が終わっている人たちにとある看護技術を講義することが出来て、指導員ナースがその子たちに合格を与えれば、一部ナースの範疇の仕事も出来るようになるとのこと。

それは施設にいる利用者様がいざというときに命を救われる可能性が高い実に有意義なことだ。

その相談は是非とも引き受けたい。

ただ、もう今月末のシフトは出来上がっているので2日研修に外出できるわけがない。

ところがこれに対しても大御所ナースさんや派遣ナースさんが「行って来て下さい。勤務は代わりますから。」と協力して下さると言うじゃないか。自分らが連勤になってしまうのに。

その次に同じく介護課長が「またしてもご相談があるんですけど・・・。」と言って来たのは、12月に新しく入って来る海外からの介護職の方々に対して1時間くらいの講座をやって欲しいとのこと。

それはまだ12月の話で勤務表もこれから作るわけだから調整可能。

で、その講義はまじめにやるの?面白くやるの?と訊くと、にやっと笑いつつこの青年が「面白くお願いします。」という。

よし、引き受けた。

というわけで看護の仕事の方でも講座をやる機会が二つ三つあるものの、今度は施設外、つまりはカウンセリングの仕事の方でも外部からそういう依頼が来た。

心理学のコースがっつりではなくて、多数の人に心理学の中でも交流分析の初歩的な部分の講座をやって欲しいとのこと。

なんだか色々と忙しくなってはいるものの、その合間に信頼できる人との時間がある。

私の周りは本当にユニークで面白い人ばかりだ。

そしてやりたくない仕事ももちろんやって来るがやりがいのある仕事がやって来る。

心理学をやっていて良かったなーと思うのはもちろんのこと。

その引き寄せの法則や願いがどんどん叶っていくようなこの背景とベースには、いつでもレイキの力がある。

レイキとは何か?

今はそう訊かれると、外気功だとか難しい説明は抜きにしてこう答える。

愛 ですよ と。
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2017年11月13日

パワー枯渇型

頑張るということと顔晴るということ。

嫌な思いでだけ頑張っていると眉間にしわがよったり、きつい怒り顔になったりと。

傍からみるとシンプルに”そんなに辛かったら止めれば良いのに。”と思われているのにも関わらず、自分としては”こんなに頑張っているのに”と環境や誰かへの文句に変わる。

一方、顔晴るということは全てを受けれるということ。

好きなことばかりではなく不得意なこともやって見ようか?とか。

さらに晴れ晴れしい顔でいてみようかとか。

私は今日、顔晴るということが抜けていたように思う。

でも、まあ、そんな日があっても良いか。
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2017年11月12日

原石

何年も前にレイキの講座を受けて下さっていた方がご自身の娘さんを紹介して下さりカウンセリングをすることに。

ご本人も親御さんも双方心配していたり不安になったりしているものの、お会いしてみれば、本当はどこも問題のない立派に育っている娘さん。

それででもカウンセリングの対象となる方と言うのは元々心の病を持っていない人で、あとは多少患っていても守備範囲内となる。

私は元々のナースという職業柄、鬱やパニックや境界例、相手によっては統合失調症の方でも引き受けることがあるのだが、大半の方々は健全、というよりはむしろ普通以上に聡明な方々が多い。

なんたって、自分でうまく行っていないことに気が付いて自分で来る人たちなのだから。

それでもまだまだ世間一般の認識としては、カウンセリングとは病んでいる人が利用するものだと思われている部分があるらしい。困ったな。邪魔な偏見だ。

そして御多分にもれずこの娘さんも想像以上に聡明な方で、それどころか未知の可能性や才能の片鱗がいたるところに見えている。

立派な親御さんであったとで、人は親のように生きてはならない。

こう書くとまた誤解を生むかも知れないが、親兄弟と自分は全く違う人間なのだ。

自分に合う全く別の生き方をしてありのままに幸せにならなくてはならない。

下手にモデリングしていると間違う。モデリングしたり同じ人間になろうとするのはさくまで幼少のみぎりだけだ。

色んなやり取りをしているこの娘さんは大学で心理学を学ぶプロセスを歩んで来られているのだが、濃いセッションを経て、此度うちで心理学を学んで下さることになった。

またキラキラが見え隠れしている原石との旅が始まった。
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2017年11月11日

祈願

Iちゃんと相方の入浴スタッフのAさんがご病気を患った。

AさんもIちゃんも軽く数えても7〜8年もの間、この施設の利用者様全員をお風呂に入れ続けたベテラン。

ナースよりも介護職よりもドクターよりも誰よりも利用者様のことを知っている。

何せお風呂が一番その人のご状態が分かる場所だから。

二人とも独特の雰囲気で何があっても動じず一定のペースで毎日仕事を続ける人。

私が来たばかりの一年前、その貫禄ある二人が仕事中も休憩中も顔を合わせて少なめの会話をするときも、決して目を合わせてくれないのが印象的だった。

私は初対面の印象でよく弱々しく女女しているとか、とりすましているとか、ちょっとそんなイメージを持たれることが多い。
だからクールな二人には嫌われているのだろうなあと思っていた。

けれども時が経つにつれて段々信頼してくれるようになりやがては当初寄って来た人々よりもずっと親しくなっている。

お二人、特にAさんは介護職の一部の女性陣に慕われていて、彼女の体調がすぐれないともなると、わざわざ自分の休みの日にまで介護職の女の子が入浴チームを手伝いに来るというほどだ。介護の人たちだってひどく疲れているはずなのに。

クールで仕事は真面目で、でもやんちゃでふざける余裕があって、誰にも媚びなくて。

そんな彼女が実は照れ屋さんであったり、実はこちらが思っていた全く同じ印象を私にも思っていたと知ったのはKから聴いてからだった。

Kもまた彼女のことを大好きなうちの一人。

Kが離婚したとき、一人暮らしを始めるにあたって引っ越しから何から何まで手伝ってくれたのがAさんだったし、入りたての頃、仕事の何たるか?を教えてくれたのもAさんだったという。

「Aさんね。かおるちゃんのことを最初怖い人だなー・・・ってしきりに言ってたんだよ。目も合わせてくれないなー、嫌われてるんだろうなーって。でも、実は優しいんだって段々分かって来たんだって。」

互いに自分を観ていないときに相手を観ていたらしい。

今回の病気の様子を聴かせて貰ったときは、私も周辺の彼女を慕う人々同様にショックを隠せなかった。

親しくなれたと言っても、長年一緒に働いている子たちと比べれば私はまだまだ付き合いが浅い。

それでも話してくれたことが嬉しかったのだけど、何も出来ないことが辛かった。

先月、Kが休みを合わせてどこかへ遊びに行こうと言って希望を出した日。

この日を、高幡不動へお参りに行く日と決めた。

白ちゃんのときもここへ来たなあ。

Kはモノレールに乗るとはしゃいでいた。

何度もここへ来たことがあるけれど、お参りだけ済ませて、一度も敷地全体を廻ったことがなかった私。

この日は軽く山登り状態でもあるかのように、一番高いところまで昇った。

Kははしゃいでいた。そしてお寺のあらゆるものに畏怖の念を持って酷く怖がってもいた。

そして薄っすら涙を浮かべていた。

酷く寒い日ではあった。

けれども二人とも両手からレイキのアチューメントの後のように、キラキラ、キラキラした粉のようなものが沢山出て来ては光っていた。

上空を大きな鷺が飛んでいた。
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