2017年03月05日

とりあえずは進んでみよう

打ちのめされたりやる気が出ないとき。

元気がないねとか疲れているねと言われるのが大嫌いな妙なタイプの負けず嫌い。

なので、ついつい困難に立ち向かっていく。

でもその困難が至るところにちりばめられていて、あっちもこっちもとなる場合がぐったり。

私よ、どこへ行った?

そう思う瞬間が何度も来る。

なのだけど色んな方法で立ち直っているようだ。

立ち直る回路は幾つあっても良いと思うのだけど、一つはある人々のことを思い出すこと。

腕組みをしつつ眉間にしわを寄せて考え込んでいたチェックのシャツの女性。

涙をポロポロ流しつつ幸せを探し求めていた女性。

そこに差し伸べられた暖かい手や。

時折それらの積み重ねが無に思えて来るような寂寥感に襲われることもあるのだけど、もう私はじたばたしない。

あの日出て来ていた幼い私は未だ幼いままかも知れないが少しづつ少しづづ育っていっているに違いない。
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2017年03月04日

そうそう。今年二回目のトレーニングの会もまだ二回目とは思えないほど内容が濃かった。

出だしからしてワークを入れる時間はないなあーと思っていたのだけど、途中ある方のエピソードとそれに対するシェアをする人の身体言語を観たときのこと。

どうしたいのか?ということを質問すると即答が返って来たので「はい、じゃやろう。今すぐやろう。」と人垣を飛び越えワークが始まった。

これで良い。この瞬間は二度とは返って来ないのだから。

また別の手が伸びて来たり優しい胸を痛めた視線が飛んで来たり。

実はこの日カウンセラーズトレーニングの会の前に一件カウンセリングが入っていて、そこで大切なエピソードを聴かせて下さった方がメンバーの中に居た。

まだ知られていないそのエピソードを彼女はここで話すのか?

結論から言うと信頼の元に話してくれた。

そして分かち合う受容どころが私一人のときよりも何倍にも膨らんだ。

もしも私が先のセッションで思い切り一人で共感を表現してしまっていたら満足していたかも知れないこと。

しかし決してこの人だけにしか話せないという狭い世界ではなくなって良かった。

話した人も聴いた人も多くのギフトを貰った。

全てに感謝した日でもあった。まあ、いつもか。

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もう一つの職場へ行くと何やら殺伐としていて夕方頃になると力尽きているのを感じる日々。

皆心に何かがあるのだろう。

私の中にもあるように。

ただ、何かのパズルが解けそうな気がする今日この頃。

へとへとなのに、おかしな感覚。
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2017年03月03日

失敗

ぎゃあああ。前日の記事が飛んで無くなっている。

カウンセラーズトレーニングの会のもろもろを書いたのにいいい。

が、仕方がない。

明日、明日。

というのはまたしても最悪な気分で帰って来たのが今日だったから。ああ、ふがいない。
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2017年03月01日

巻きタバコとたかたか鬼

まあ、些細な話なのだけど。

とかくデリケートになりがちな最中、昼休みの屋上がポカポカ天気だったことがあった。

つい最近解放されたばかりなのがこの屋上なのだけど、なかなか見晴らしが良い。

私が休みの間に開放されたその屋上へ初めて登った際、入浴係の女性ペアと三人で一服していたのだが。

他愛のない話をしているうちに、ついつい辺りに目が行って、私たちが立っているところよりも2メートル弱くらいの高さの台がいくつもあるのに気が付いた。

その高台は見渡す限りの屋上に幾つか見えるのだけど、ボイラーの配管などが周りにあって、もちろん人が登るようなところではない。

でも、何だかうずうずして来てしまって会話の途中でとうとう登って高台に立った。

いつもクールなお二方だけど、特にクールな方の女性が「止めて下さいよ!魔女みたいだから。飛んでっちゃう気?」と声を荒げた。めずらしいこともあるなと思った。←いやいや、よっぽどな行動だったんだろうよ、おまえが。

多分その日の白衣が上下ロイヤルブルーだったから魔女みたいに見えたのかな。

が、もう一人の女性。ボーイッシュな方の彼女はそれまで屋上の地べた、つまりはアスファルトの上に仰向けに寝転がっていた。

それだけでも大胆なのだけど、もうお一方が「降りて!」と言っている最中にむくっと体を起こしては見上げ、にやっ!と笑ってわずか2メートル平方もないであろう同じ台の上に身軽によじ登って来た。

そして一緒に大の字に寝転がった。空が別物みたいに綺麗だった。

狭い屋上だが「思い切りは出来ないだろうけど、今度キャッチボールしたいですね。」と寝転がったままの彼女が言う。

そうですね。ボイラーとかわけわかんない障害物がいっぱいで思い切りは出来ないでしょうけど、どうせならグローブつけてやりたいですね。

「そうですね。やっぱりグローブと硬球でパシッとね。」

どこにしまったかなー?グローブ。今度探してみます。

「あ、大丈夫。私、二つ持っているし。」

そんな会話の最中下を見下ろすと、いつぞやジンと来るようなことを言ってたばこを捨てて立ち去った彼女の方が魔女魔女言うのは止めてこちらを見あげている。

〇〇さんもおいでよ!と言うと、頭をふる。高いところが怖いのか?いや、そうだったら屋上自体に来ないよな。

釘付けになって下の彼女を観ていると横で一緒に転がっている方の彼女が「〇〇選手のサインボールをこのためにおろしちゃおうかな。」とか言っている。

その時、下にいる彼女が一言、こう言った。「それより、たかたか鬼やろうよ!」

絶句した。

物凄くあどけない顔だった。そして爆笑した。

ギャップあり過ぎ。

でも、その後、何日も何日も入浴場に処置をしに降りると極めてクールなテンションで力強く働いている大人の二人しか見れない。

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さらに、来る日も来る日も心がくじけてしまいそうな日々が続いて、今日の屋上も寒波の最中。暖かいのはあの一日だけだったのか。

見ると、このお二方も丁度休憩に来ていて「それ使って下さい。」と言うのでふと見ると、小さな小さなお尻だけ乗っかる折り畳み椅子がおいてあった。持って来たんかいっ。

ちなみに屋上に来る人全員が「これ持って来たのは尾崎さんじゃないか。」と言っていたそうだ。違うし。

そして私に椅子を譲っておきながら、自分はヤンキーのようにしゃがみ込んでいる彼女が吸っているタバコにふと目が行く。

あれ?そのタバコ、何の銘柄?なんか、かっこいいっすね。

人差し指と親指だけでつまんで吸いつつ、もう片方の手はすっぴんの自分の頬や顎を撫でている。外見は目がクリクリした美人なの、にショートヘアでそんな仕草をしていると西部劇のガンマンみたい。なんだかボーイッシュを通り越して男っぽいなんだよな。

「これ?手巻きたばこですよ。ジョニーデップが使ってるのと同じ紙。喉に良いらしいですよ。」

そう言っている口調は淡々としているのだけど、どこかふざけた感じに笑ってしまう。

ジョニーデップと同じ?喉に良い?

「うん、喉に良いけど体に悪いというわけのわかんない状態ね。」

かっこいいやら面白いやらで大爆笑した。まじで稀有。そして何だか癒されるなあ。

さらに言うと、その日の後半のこと。入浴場に処置に降りた際、よりクールな方の彼女がせっせっと作業しつつ「ああ、今日、母の命日だった。」と私に言う。

・・・・・・・・・・。なんで唐突に私に言う。なんで今思い出したの?お母さまは早世なさったのですか。

普段、何一つプライベートなこと話さないし、今一つ仲良くなってんだか何だか分からないのに。

色んな疑問が浮かぶものの、実際に口に出た感想は・・・「お母さまは・・・こんなに立派な娘さんを育てられたのですね。」だった。それに尽きる。

「ははは!」と低い声の本気の笑いが出て「そう。こんなに逞しくね。」と言ってとっとと仕事に没頭なさっていた。

なんか、楽しそうだなあ。二人とも何にも流されていないなあ。

職種が違うというだけではないな、これ。

おそらくは5つ6つは年下の方々。

無邪気だけれどクールでぶれないその佇まいは真似できないし中身もコピれないものの、とても貴重な人々を目の当たりにしているような気がする今日この頃。
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2017年02月28日

間違いに気づくまで

暖かくなると言っていたのに嘘つきーーー。

と言っても仕方ないか。天気ですもんね。季節ですもんね。自然ですものね。ええ、分かっていますよ。

夕飯を作っている際、次女くんが背後に立ち、色々話しかけていたのだけど、「もう、寒くてセロトニンが不足過ぎーーー!」とのこと。

確かに。

それもある。

と言うか、おおいにある。

もちろんそれだけではないけれど。

私だけが寒くて思考が固まっているわけではないわけで、全体的に世の中が、そして、企業や個人の考え方が固まってしまっているのは無理もないことだけれど。

それでもやっぱり、「このわからずやがっ!!!」と思ってムカムカしてしまう。

何で自分のことのように考えないのか。皆いつかは老人になるんだぞ。

と、一つ一つはちょっとした小さなことなのだけど、降り積もればダメージも大きい。

直接私に言えず人を通してしか言って来れないやつの卑屈な笑いは沢山見て来たのだけど、その醜さが分かってしまうとしんどいわー。人の笑い方って色々あるのね。

けれどもそんなふうにくすんだ笑いをさせてしまうのも私なんだよな。

それはともかく明日はカウンセリングデー。そしてトレーニングの会でもある。ちょっと離れて、また別の意味での濃い世界に行こう。

思うに、やっぱり文明が進歩してもいくらロボットが闊歩しても、心理の発達って遅れているのだなと思う。

皆心で生きているのに。

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一身上の都合故必死なのですがメールカウンセリングを溜め込んでいるのはごめんなさい。今まで何があっても別個で集中力を保てていたのに。

でも、ほんとにごめんなさい。今は無理はしません。

何故ならそれやると死ぬから。

でも、近日中に必ずお返事しますよ。

調整、調整。
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