2018年01月25日

必死なんですけど

内服薬についての申し送りがうまく介護に伝わっていなくてガチ切れ。


いやあ、申し訳ないとは思うのだけどごくまれにキレてしまう。

伝わらないこと、あるいは、やっては危険なことをやられることはたくさんあったが、せめてこれだけはよ・・・と思うことがあるわけだが。

「は?」という顔をされると「・・・・。えーと、あなた方が今日何をやったのか?と言いますと・・・」と事の重大性を説明しなければならないわけなのだが。

何故にこんなに個人差が現れるのだろう。


これだから普段、同じく介護職員の一員であるTやKが彼らに切れているのだ。


管理職にあぐらかいている彼とか可愛く見られようとしか考えていない彼女に対してとか、KやTがプルプルしている気持ちがよくわかる。

なんでこの職種を選んだん?ってことで。


とは言うものの、キレた後にいやーな気持ちになる。


こうなることを想定して前日に、入念に申し送り指示を出して行ったのだけど、どうしてそうするのか?という意味を申し送りから省いてしまうのが彼らだからこうなってしまった。


冷静に、分かるように努力して伝えてやられてしまったことなのでキレることは自分の中で許可しているはいるものの、多分キレたところで伝わらないよなあ・・・。


そんなとき、気持ちの相談員の方や看護の方が「怒ってくださってありがとうございます。」と言ってくれて、見てみると私と同じような顔をしている。

自分では自分の顔が見えないのでおそらくは・・・の話だけれど。


「どうにかして行かなければならないですよね。」と言ってくれるとき、想像以上に気持ちが救われるのだ。


まあ、一人でも正しいと思うこと、やらねばならないということはやり続けるけれども。

それにしても必死であるべきことを必死でやらない人との温度差にはあきれるばかり。

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2018年01月24日

雪合戦

昨日の昼休み。びしょびしょした雪が降って来た。

IちゃんやTと喫煙しながら屋上の軒下でそれを眺めていたが。

このお天気じゃキャッチボール出来ないねと言っていた。

それとは別に土曜日にHさんの快気祝いでもつ焼き食べているその席でKとIちゃんとHさんとで「じゃあ、月曜日積もったら雪合戦しよう。」と言っていた。

と言ってもやる気になっていた良い大人はKとIちゃんだけだったけれど。

2日後の屋上で「雪合戦すら出来ないね」と言っていたそれ繋がり。

しかし、雑談しているものの10分くらいで雪質が変わって行き、どんどんサラサラの大粒に。

濡れることを気にしないIちゃんが一人屋上の広場に上がって行った。

私はそこに残ったSさんとTとで喋っていた。

色んな諸事情があってTとは照れくさいし少し緊張するなーと思っていたその時。

Sさんが「あ。」と口を開く。

え?何?と思っていた次の瞬間。

大きな雪塊が私の後頭部にドサッ!

いてっ?何?と思うのとIちゃんが上から投げつけて来たと理解するのとがほとんど同時。

私はTの前では出来るだけおとなしくしていたかったのだが、ぶつけられた瞬間頭に血が上って「っっっの野郎!」と階段をかけあがってしまった。

あとは激しい雪合戦。

至近距離や遠距離、逃げまどいながら、ある時は背中に雪を直接入れたり。

見ている方もやっているIちゃんと私も笑い転げてお腹が痛くなった。

それから仕事に戻ったわけだから普通だったら風邪ひくわ。

しかも、温まった頃に、違う人間がやって来ては雪合戦しようと言って来るので一日に三回もやるはめに。

とくに遠くインドネシアからやって来た若い子たちは雪が珍しいので喜びまくっていた。

「楽しいーーーっ!」とげらげら笑っていた。

意気揚々とやって来たけれど日本に来てから介護の仕事をしていくごとに笑顔が失われていた昨今だったので、こちらとしてもすごく嬉しかった。

仕事は通常通りやるわけだが、看護の管理職がそんな一日を過ごすことを快く思わない人もいると知っているのだけど。

色んなことに感謝した一日でもあった。
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2018年01月23日

不死鳥

先週。

憔悴しきった一週間を終えた土曜日の夜はHさんの快気祝いと称してホルモン焼き屋へ。

数日前に言った話だけどトントン拍子に集まった。

実は乳癌のオペをした。私より二つ若いHさん。

しかし、全摘してもなおまったく遜色ない。

大胸筋が無くとも元々の背筋でカバー出来てしまっているという。

あっという間に復帰した。

今回のことで各部署大変になり、彼女一人がいないというだけでどんなに大変かということを思い知ったのだが。

この復帰劇でさらに偉大さを思い知った。

元々たくさん話さなかった。

でも、一昨年の終わり掛け、ふとしたことから色々話してくれるようになった。

多くはここで語れないのだけど、私は何に直面していても、心理学・カウンセリングをやっていて良かったと思うことがある。

知れて良かったことが沢山あるから。

どんなことにも対応しようとする度胸やどんな話でも聴ける力。

私はこれを自分にさずけたかったのだと気が付く。

何の為に?

愛し愛されるためにと無意識が答える。

そしてこれからも学んで行こう。

何の為に?

愛し愛されるため、守り続けるために。
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2018年01月22日

守る者・守られる者の強さ

先週末は業務のいざこざで発狂しそうになる。

いや、多くはないのだろうけど、あちらを立ててればこちらが立たずの繰り返しや、あと、何かを待っていなければならないために進められないことが多かったり。

そしてその一つが片付かないために他のことが進められないとか。

仕事というのは全部が繋がっているものなので、一つが決まらないと全部が遅れるのよね。


いつも元気に笑って進めているのだけど週末になるにしたがってままならないことにイライラしたり煮詰まったりしてその夜はぐったり。

そんな時、また二人に助けられた。

Kの温かい態度や「何でもやるよ。誰にでもなんでも言ってやるよ。」という繰り返しや熱いストロークや。

Tが、深夜まで利用者さんの異変に対して対応してくれて、しかも救急車からの帰り道、自分の勤務帯は終わり、とっくに夜勤者の時間帯になっているというのに、寒く凍える夜道を歩いて帰って来たり。

それなのに笑わせてくれる。

面白おかしく言って笑わせてくれる。

決して疲れたと言わない。

そしてこちらが笑うともっと嬉しそうにしてくれる。

時折眉間にしわをよせてタバコを吸いながら私の顔をじっと見ていることがあるのだけど、ふと目が合うと面白いことをわざと言い、こちらが吹き出すと安心したように、そして嬉しそうに笑ってくれる。

何が何だか分からなくなることもある。

でも、週末、久しぶりにたくさん眠った。

そして雪の週明けがやって来た。

ありがとう。
頑張るよ。
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いつぞやの散歩する侵略者とテーマは似ている。

人それぞれ怖いものやどうしようもない恐怖を感じることは違うけれど。

大勢の人々のそれぞれの概念が作り出した怪物は最強・・・かのように思われる。

けれども、それは実在するようでいて実在しない恐怖。

「彼女が死ななかったのは、生き残ったのは恐れなかったからだ!」

支配者はもろい。

一見すると怖がらせたり恐怖心を与えて支配する方が楽だと思うのが人間で。

どんなにきれいごとを言っていても無意識にそれをやっている人々がいる。

子育てですらそうだ。

そして、軽いものから重いものまで恐怖を与えて支配しようとするのは何故なのか?というと、その支配者が誰よりも怖がりで臆病だからだ。

だから私は、異常に怖がりな人や臆病な人のことがあまり好きじゃない。

何故なら怖い怖い言っている人ほど他人に残虐になれる人はいないからだ。

自分を危ない目に合わせないため、自分を守るためなら、他人をどんな目にでも合わせるし、他人の時間を無料でどんどん奪おうとするから。

話は戻って。

ありがちな話で言うと愛が最後に勝っている。

月並みに聞こえるのだけど、結局は人の心は自由でそれは誰にもどうにも出来ない。

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ソロモンの魔法陣の話を思い出す。

この世には勧善懲悪なものはない。

神とか悪魔とか、それらは対照的なものではなく実は同じもの。

人が自分の心の中にある弱さや狡さ、俗に言う悪い部分を受け入れられたなら、多分その人は逆に強くて優しい人になる。

自分を信じることで、神からも悪魔からも支配されない心になる。

それくらい自分の意志とか好き嫌いとか、直観というのは大事なものだ。

何せ魂とは神や悪魔が取り合いするほどの唯一無二の貴重なものだから。

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I love you.
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